NTTドコモ おすすめスマホランキング

ドコモから発売された2019年夏〜2020年冬モデルのスマホは魅力的な端末が揃っていますが、どれを選んだらいいか迷ってしまいますよね。

ドコモのスマホは大きく分けてiPhone、Pixel、Androidスマホ(ハイエンド・スタンダード)の3つのラインナップから選ぶことができます。

この記事ではドコモで購入できるスマホのおすすめ機種をランキングで紹介しているので、これから新しいスマホに機種変更を検討している方はぜひ参考にしてください。

ドコモのスマホ ラインナップ

2019年6月1日より端末と料金プランの分離プランがスタートし、それに合わせてAndroidスマホはハイスペックモデルとスタンダードモデルの2つの製品ラインに分けて販売されています。

iPhoneとPixelを含めるとこんな感じのラインナップとなります。

  • iPhone 7、8/8 Plus、XR、XS/XS Max、11/11 Pro/11 Pro Max
  • Pixel 3、3 XL、3a
  • ハイスペックモデル:6万円以上の高機能モデル
  • スタンダードモデル:6万円以下の標準モデル

スタンダードモデルは2〜4万円くらいで購入できるスマホもあるので、端末割引がなくなっても機種変更しやすくなっていますね。

ドコモのスマホ 人気ランキング

ドコモではドコモオンラインショップにてAndroidスマホの人気ランキングを公開していますが、2019年10月7日〜13日のトップ10は以下のとおりとなっています。

ドコモ 人気ランキング
順位モデル機種名
1位スタンダードarrows Be3 F-02L
2位スタンダードXperia Ace SO-02L
3位ハイエンドGalaxy S10 SC-03L
4位ハイエンドGalaxy S10+ SC-04L
5位ハイエンドAQUOS R3 SH-04L
6位スタンダードLG style2 L-01L
7位スタンダードAQUOS sense2 SH-01L
8位PixelPixel 3a
9位ハイエンドP30 Pro HW-02L
10位ハイエンドXperia XZ3 SO-01L

端末価格の安いarrows Be3Xperia Aceが人気となっているようですが、ハイエンドモデルのGalaxy S10AQUOS R3もそこそこ売れているようです。

旧型モデルのXperia XZ3がランクインしているのはちょっと意外。

ドコモ おすすめ機種ランキング

では、ドコモのスマホでiPhoneも含めておすすめしたい機種ランキングを紹介します。実際の使用感も書いているので機種変更を検討している方は参考にしてください。

ハイエンドモデルのスマホ

ドコモのiPhoneを含めたハイエンドモデルのおすすめ機種トップ5位はこんな感じです。

ドコモ おすすめランキング(ハイエンド)
 1位2位3位4位5位
機種iPhone 11iPhone 11 ProXperia 5Galaxy S10AQUOS R3
画面サイズ6.1インチ5.8インチ6.1インチ6.1インチ6.2インチ
解像度1,792 x 8282,688 x 1,2422,520 x 1,0803,040 x 1,4403,120 x 1,440
CPUA13SMD855
RAM4GB6GB8GB6GB
SSD64/128/256GB64/256/512GB64GB128GB128GB
生体認証顔認証指紋 + 顔認証(Smart Lock)顔 + 画面内指紋認証指紋 + 顔認証
リアカメラ標準1200万
f1.6
1200万
f1.6
1200万
f1.5-2.4
1220万
f1.7
超広角1200万
f2.4
1200万
f2.4
1600万
f2.2
望遠1200万
f2.0
1200万
f2.4
1200万
f2.4
特殊TOF動画
2010万
f2.4
フロントカメラ1200万/f2.2800万/f2.21000万/f1.91630万/f2.0
Wi-FiWi-Fi 6(ax)Wi-Fi 5(ac)
LTEdocomo Premium 4G 1.6Gbpsに対応
BluetoothBluetooth 5.0
防水/防塵IP68
おサイフケータイFelica対応
ワイヤレス充電対応対応
外部ポートLightningUSB-C
バッテリー3110mAh3190mAh3000mAh3400mAh3200mAh
サイズ150.9 x 75.7 x 8.3 mm144 x 71.4 x 8.1mm158 x 68 x 8.2 mm149.9 x 70.4 x 7.8 mm156 x 74 x 8.9mm
重量180g188g164g157g185g
端末価格87,120円〜126,720円〜87,912円〜90,288円〜89,424円〜

1位:iPhone 11

iPhone 11
iPhone 11
iPhone 11 スペック
ディスプレイ6.1インチ(1,792 x 828ピクセル)液晶
CPUプロセッサA13 Bionic
メモリ/ストレージ4GB/64・128・256GB
リアカメラ1200万画素(標準・望遠)
インカメラ1200万画素
生体認証顔認証(Face ID)
おサイフケータイFelicaに対応
耐水防塵IP68(水深2mに30分耐えられる)
本体サイズ/重量150.9 x 75.7 x 8.3mm / 194g
端末価格87,120円〜

iPhone 11は6.1インチディスプレイを搭載した2019年のiPhoneのスタンダードモデルとして登場したモデルでiPhone XRの後継機種となっています。

iPhone 11 ディスプレイ

上位モデルのiPhone 11 Proよりも4万円もやすく購入できるのに最新の超高性能プロセッサA13 Bionicを搭載しているのでProと同じようにサクサク動作します。

さらに、リアカメラも超広角 + 広角のデュアルカメラを搭載しているのでコストパフォーマンスはかなり良い機種になっているといえるでしょう。

超広角カメラがあれば今まで撮影できなかったような写真を気軽に撮影可能。

iPhone 11 超広角カメラ
iPhone 11 超広角カメラ

iPhone XRは人物のみ背景をぼかすことができましたが、iPhone 11はデュアルカメラになったことでモノに対してもポートレートモードを使うことができるようになりました。

iPhone 11 ポートレート
iPhone 11 ポートレート

望遠カメラを搭載していないのでズーム画質はiPhone 11 Proには敵いませんが、それ以外のスペックはほぼ同じなので6.1インチという画面サイズさえ問題なければiPhone 11 Proよりも安く買うことができるiPhone 11を選ぶのが良いのかなと思います。

iPhone 11 良いところ
  • iPhone 11 Pro Maxと同じ作業領域
  • Proと同等性能のA13 Bionicプロセッサを搭載
  • デュアルカメラ(超広角 + 広角)での撮影ができる
  • ナイトモードで暗所撮影も明るい写真に
  • ワイヤレス充電に対応している
  • 端末価格が安くなった
iPhone 11 惜しいところ
  • ベゼル(画面の黒縁)がデブッちょでダサい
  • 本体端末が8.3mmと少し分厚い
  • 望遠カメラを搭載していない
■ おすすめ度:
4
■ 画面の綺麗さ:
4
■ 持ちやすさ:
3.5
■ 処理性能:
4.5
■ カメラ性能:
4.5
■ 電池の持ち:
4.5
■ 価格の安さ:
4

2位:iPhone 11 Pro

iPhone 11 Pro
iPhone 11 Pro
iPhone 11 Pro スペック
ディスプレイ5.8インチ(2,688 x 1,242ピクセル)有機EL
CPUプロセッサA13 Bionic
メモリ/ストレージ4GB/64・256・512GB
リアカメラ1200万画素(超広角・標準・望遠)
インカメラ1200万画素
生体認証顔認証(Face ID)
おサイフケータイFelicaに対応
耐水防塵IP68(水深4mに30分耐えられる)
本体サイズ/重量144 x 71.4 x 8.1mm / 188g
端末価格126,720円〜

iPhone 11 Proは5.8インチディスプレイを搭載したiPhone XSの後継機種となっています。iPhone XSよりも本体の厚みが分厚くなっていますが手で持った感触はほぼ同じ。

何よりも嬉しいのがiPhone 11 Proの背面パネルのガラスは新素材のマットガラスを採用しているので指紋が全く付かないというメリットがあります。

iPhone 11 Pro トリプルカメラ
iPhone 11 Pro トリプルカメラ

iPhone 11 Proの最大の特徴は超広角・標準・望遠のトリプルカメラを搭載しているところでしょう。

超広角カメラはiPhone 11と同じ感じの視野の広い写真を気軽に撮影でき、望遠カメラではズームしても画質が低下しないので子どもの写真を撮るのに非常に適しているのかなぁと感じます。

iPhone 11にも搭載されていますがナイトモードで夜間撮影もノイズの少なく明るい綺麗な写真を撮影できるようになっています。

iPhone 11 Pro ナイトモード
iPhone 11 Pro ナイトモード

iPhone 11 Proは内部構造を見直したことでiPhone XSよりもバッテリー容量が増えています。また、省電力プロセッサに進化したA13 Bionicの相乗効果もあり電池の持ちが4時間も伸びています。

マジでバッテリー持ちが良くなっているのでモバイルバッテリーを使わなくてもいいようになるかもしれませんよ。

iPhone 11 Proのココがおすすめ
  • 5.8インチ有機ELディスプレイ
  • 指紋が付きにくいマットガラスボディ
  • 傾き自動調整・編集で画角を変更できる
  • ナイトモードで暗所撮影も明るい写真に
  • 電池の持ちが良くなった
  • ワイヤレス充電に対応している
  • 18Wの急速充電器が同梱
iPhone 11 Proのココが惜しい
  • 指紋認証が使えない
  • 端末価格がちょっと高い
■ おすすめ度:
4.5
■ 画面の綺麗さ:
4.5
■ 持ちやすさ:
4
■ 処理性能:
5
■ カメラ性能:
4.5
■ 電池の持ち:
4
■ 価格の安さ:
3

3位:Xperia 5 SO-01M

Xperia 5
Xperia 5
Xperia 5 スペック
ディスプレイ6.1インチ(2,520 × 1,080ピクセル)有機EL
CPUプロセッサSnapdragon 855
メモリ/ストレージ6GB/64GB
リアカメラ1220万画素(超広角・標準・望遠)
インカメラ800万画素
おサイフケータイFelicaに対応
耐水防塵IP68(水深1.5mに30分耐えられる)
本体サイズ/重量158 x 68 x 8.2mm / 164g
端末価格87,912円〜

SONY Xperia 5(SO-01M)は映画と同じアスペクト比となる21:9のディスプレイを搭載したスマートフォンです。

Xperia 5の画面サイズ
Xperia 5の画面サイズ

映画のシネマサイズと同じ画角なので迫力ある映像体験ができるだけでなく、2画面分割機能を使うことでマルチタスク作業もこなすことができます。

21:9マルチウィンドウ
21:9マルチウィンドウ

また、Xperia伝統のサイドセンス機能も搭載しているので片手で簡単にアプリの切り替えができるようになっています。

Xperia 5のサイドセンス
Xperia 5のサイドセンス

独自の操作ってあまり使うことはないですが、Xperiaの場合は使いやすい機能が多いのでとにかく片手の操作にこだわるのならXperia 5はかなりオススメですよ。

Xperia 5は1200万画素のトリプルカメラを搭載していて、超広角・標準・望遠(光学2倍)の3つの画角での写真撮影が可能で、特に超広角カメラは広く撮りたいときに便利。

Xperia 5のリアカメラ

また、スマホとして瞳AFに対応(標準・望遠カメラ)しているので、Xperia XZ3やXZ2など旧モデルの弱点だったAFの速度が大幅に改善されているのもポイント。

もう、カメラですよね。動き回る子どもの瞳も追うことができる(さすがにボケることはありますが。)のでカメラの性能は大幅に向上しています。

Xperia 1の超広角カメラは歪みが凄かったですが、Xperia 5はソフトウェアが改良されていて画角の歪みが改善されています。

Xperia 5の超広角カメラ

Xperia 5はXperia 1の単なる小型バージョンと見られがちですが、細かい点で改良されているので使いやすさは向上しています。

Xperia 5のカメラ機能の改善点
  • 超広角カメラの「ゆがみ(歪曲収差)」がなくなった
  • 「ぼけ」エフェクトの精度が向上した
  • 指被りしてると警告表示されるようになった

他にも映画のような動画を撮影できるCinema Proという専用アプリも使うことができるので、ちょっとこだわった動画撮影をするに Xperia 5はおすすめです。

Xperia 5(SO-01M)良いところ
  • 6.1インチ有機EL 21:9シネマワイドディスプレイ
  • Snapdragon 855 + 6GB RAMで快適動作
  • 縦長画面でマルチウィンドウによる操作ができる
  • サイドセンスでアプリの切り替えが快適
  • トリプルカメラ(超広角・標準・望遠)で撮影の幅が広がる
  • 瞳AF・10fpsの高速連写・Cinema Pro撮影に対応
  • 本体横幅68mmで片手操作ができる
Xperia 5(SO-01M)惜しいところ
  • 指紋認証が少し使いにくい
  • 顔認証がAndroid標準のSmart Lock
  • ソフトウェアが少し不安定なところがある
■ おすすめ度:
4
■ 画面の綺麗さ:
4
■ 持ちやすさ:
4.5
■ 処理性能:
4
■ カメラ性能:
4
■ 電池の持ち:
4
■ 価格の安さ:
3

4位:Galaxy S10 SC-03L

Galaxy S10
Galaxy S10
Galaxy S10(SC-03L)の特徴
  • 画面占有率の高いベゼルレスディスプレイを搭載
  • 6.1インチディスプレイなのにコンパクトで軽い
  • Snapdragon 85 + 8GB RAMを搭載で快適動作
  • 顔認証と画面内指紋認証が使える
  • トリプルカメラで綺麗な写真・動画撮影ができる
  • 外部モニター接続でパソコンとしても使える

Samsung Galaxy S10のディスプレイはとにかくベゼル幅が狭いので画面サイズの割にコンパクトなスマホとなっています。

Galaxy S10の有機ディスプレイ
Galaxy S10の有機ディスプレイ

CPUプロセッサはSnapdragon 855、メインメモリは8GBを搭載しているのが特徴となっています。

より多くのメインメモリを搭載することでマルチタスクによる操作も快適になっているのですが、本当にヌルヌル動作するようになってるんですよね。ちょっと驚きです。

フロントカメラを避けるためのノッチは非搭載で代わりにディスプレイに穴を開けたホール型スタイルとなっていて、顔認証機能に対応しているだけでなくディスプレイ内蔵型の指紋認証機能にも対応しています。

ディスプレイ内蔵式の指紋認証機能
ディスプレイ内蔵式の指紋認証機能

そして、リアカメラは3つのカメラを搭載したトリプルカメラとなっていて、超広角・標準・望遠で切り替えができるようになっています。

Galaxy S10 トリプルカメラ
Galaxy S10 トリプルカメラ

Galaxy S10のカメラはとても色鮮やかな写真を撮影することができ、背景をいい感じにぼかすことができるライブフォーカス機能も搭載しているので凝った写真も気軽に撮ることができるでしょう。

また、外部モニターを接続することでDeXモード(PC)に切り替えができるようになっていてパソコンとしても使う事ができます。メインメモリ8GB搭載しているので快適に動作してしまうのがスゴイところ。

これだけ高機能なハイエンドスマホですが、端末価格が9万円を切ってるのがなかなか凄い。コストパフォーマンスはかなり良いスマホになっているのかなと思います。

Galaxy S10の良いところ
  • 6.1インチ有機ELディスプレイ
  • ほぼベゼルレススタイルでシンプルなデザイン
  • Snapdragon 855 + 8GB RAMで快適動作
  • 画面サイズの割に小型で扱いやす大きさ
  • トリプルカメラ(超広角・標準・望遠)で撮影の幅が広がる
  • 顔認証だけでなく指紋認証(画面内)にも対応
  • パソコンとしても使う事ができる
  • ワイヤレス充電に対応している
Galaxy S10の惜しいところ
  • 画面内指紋認証の反応がイマイチ
■ おすすめ度:
4
■ 画面の綺麗さ:
4.5
■ 持ちやすさ:
4
■ 処理性能:
4.5
■ カメラ性能:
4.5
■ 電池の持ち:
4
■ 価格の安さ:
3.5

5位:AQUOS R3 SH-04L

AQUOS R3
AQUOS R3
AQUOS R3(SH-04L)の特徴
  • 6.2インチの10億色Pro IGZO TFTディスプレイ
  • Snapdragon 855 + 6GB RAMを搭載
  • リフレッシュレートが100Hz → 120Hzで滑らかな操作感
  • 動画専用カメラ + 強力な手ぶれ補正でアクションカメラ並みの手ぶれ補正効果
  • 新開発のAIエンジンにより綺麗な写真が撮影可能に

SHARP AQUOS R3は6.2インチの10億色の色再現ができるPro IGZO TFTディスプレイを搭載しています。

AQUOS R3のIGZOディスプレイ
AQUOS R3のIGZOディスプレイ

OLEDではなくTFTですがシャープならでがIGZOディスプレイによりとにかく綺麗なディスプレイとなっています。また、画面のリフレッシュレートが120Hzと滑らかになっているのも特徴の一つです。

120HzのリフレッシュレートといえばiPad Proに採用されたProMotionテクノロジーですが、それのスマホ版だと思ってもらえればOKですね。

リアカメラはデュアルカメラ仕様ですが、AQUOS R3は静止画用と動画用という使い分けをしています。

AQUOS R3 デュアルカメラ
静止画用と動画用のカメラ

この動画用のカメラの手ぶれ補正の性能は今出てるスマホのトップクラスとなっています。

実際に手ブレの違いを比較してみたのですが、AQUOS R3はアクションカメラ並みに手ブレを抑えているんですよね。すごくないですか。これ。

Xperia 1やP30 Proが話題になりやすいですが、AQUOS R3もフラグシップモデルとして存在感がある機種となっていて、なかなか使いやすいスマホに仕上がっているように感じます。

AQUOS R3の良いところ
  • 6.2インチPro IGZO液晶ディスプレイ
  • 120Hzディスプレイでヌルヌル動作する
  • Snapdragon 855 + 8GB RAMで快適動作
  • 動画機能が豊富で楽しく撮影できる
  • 動画の手ブレがアクションカメラ並み
  • 顔認証だけでなく指紋認証にも対応
AQUOS R3の惜しいところ
  • デザインがちょっと個性的
■ おすすめ度:
4
■ 画面の綺麗さ:
4.5
■ 持ちやすさ:
4
■ 処理性能:
4
■ カメラ性能:
4
■ 電池の持ち:
4
■ 価格の安さ:
3.5

ドコモのハイエンドスマホは「スマホおかえしプログラム」で購入することができます。24ヶ月後に返却する必要はありますが、36回払い中24回の支払いでOKになるので安くフラグシップモデルを手に入れることができます。

スタンダードモデルのスマホ

ドコモのiPhoneを含めた価格のやすいスタンダードモデルのおすすめ機種トップ5位はこんな感じです。

ドコモ おすすめランキング(ハイエンド)
 1位2位3位4位5位
機種Pixel 3aiPhone 8AQUOS sense3 SH-02Marrows Be3Xperia Ace
画面サイズ5.7インチ4.7インチ5.5インチ5.6インチ5.0インチ
解像度2220 x 10801,334 x 7502,520 x 1,0802,220 x 1,0802,160 x 1,080
CPUSMD670A11SMD630SMD450SMD630
RAM4GB2GB4GB3GB4GB
SSD64GB64/128GB64GB32GB64GB
生体認証指紋認証指紋 + 顔認証指紋 + 顔認証(Smart Lock)
リアカメラ標準1220万
f1.8
1200万
f1.8
1200万
f2.0
1200万
f1.9
1220万
f1.7
超広角1200万
f2.2
フロントカメラ800万/f2.0700万/f2.2800万/f2.2810万/f2.0800万/f2.4
Wi-FiWi-Fi 5(ac)
LTE500Mbps800Mbps350Mbps150Mbps500Mbps
BluetoothBluetooth 5.0
防水/防塵IP52IP67IP68
おサイフケータイFelica対応
ワイヤレス充電対応
外部ポートUSB-CLightningUSB-C
バッテリー3000mAh1821mAh4000mAh2780mAh2700mAh
サイズ151.3 x 70.1 x 8.2 mm138.4 x 67.3 x 7.3mm147 x 70 x 8.9 mm147 x 70 x 8.9 mm140 x 67 x 9.3mm
重量147g148g167g145g154g
端末価格46,728円58,520円31,680円34,056円49,896円

1位:Pixel 3a

Google Pixel 3a 筐体デザイン
Google Pixel 3a
Google Pixel 3aの特徴
  • 5.6インチ有機ディスプレイを搭載
  • Snapdragon 670 + 4GB RAMを搭載
  • Pixel 3と同じAIカメラで綺麗な写真・動画を撮影可能
  • 最新のAndroid OS・アプリを最速で使える

Google Pixel 3aは2018年10月に発売されたPixel 3の廉価版モデルで筐体がガラス素材からプラスチック素材に、CPUプロセッサがSnapdragon 855から670にグレードダウンさせることで価格を抑えたスマホとなっています。

実際にPixel 3とPixel 3aを手で持って見比べてみましたが、素材の質感の違いはほとんどありません。むしろ、背面パネルにガラスを使っていないPixel 3aの方が耐久性に高くていいようにも感じます。

リアカメラはシングルカメラ仕様ではありますが、GoogleならではのAIカメラを搭載することでハイエンドのスマホに負けない綺麗な写真を撮影できるようになっています。

Pixel 3aのリアカメラ
リアカメラはシングルカメラ仕様

というか、シングルカメラなのにここまで綺麗な写真が撮影できてしまうことに驚きですよ。

Pixel 3a 夜間撮影
暗いところでも綺麗に撮影できる

大阪王将のムーシーローやチャーハンもこんなに綺麗に撮影できちゃいます。

Pixel 3a テーブルフォト
Pixel 3aのテーブルフォト

背景をボカすことができるポートレートモードにも対応していますし、シングルカメラなのにハイエンドスマホと同じようなことができてしまうので、コストパフォーマンスはかなり高いスマホといっていいでしょう。

というか、50,000円以内のスマホの画質じゃないですよ…!安くてカメラの画質にもこだわりたいのならPixel 3aは本当におすすめです。

Pixel 3aの良いところ
  • 5.7インチ有機ディスプレイ
  • 本体サイズがコンパクトで操作しやすい
  • Snapdragon 670 + 4GB RAMで快適動作
  • AIカメラでハイエンドスマホ並の写真を撮影可能
  • 背面に指紋認証機能を搭載している
  • 端末価格:46,728円(36回払い1,298円)
AQUOS R3の惜しいところ
  • 顔認証に非対応
  • ワイヤレス充電に非対応
■ おすすめ度:
4.5
■ 画面の綺麗さ:
4
■ 持ちやすさ:
4.5
■ 処理性能:
3.5
■ カメラ性能:
4
■ 電池の持ち:
4
■ 価格の安さ:
4

Pixel 4も発売となりました。現在はGoogle Storeとソフトバンクのみで販売されていますが、いつかドコモにも来るのかな?

2位:iPhone 8

iPhone 8
iPhone 8
iPhone 8の特徴
  • 4.7インチ液晶ディスプレイを搭載
  • A11 Bionic + 2GB RAMを搭載
  • 1200万画素のシングルカメラを搭載
  • 4K60Pの動画撮影ができる
  • ホームボタン + Touch ID(指紋認証)が使える
  • Felicaによる電子マネーに対応
  • ワイヤレス充電に対応している
  • IP67等級の耐水性能を持っている

iPhone 8は2017年に発売した型落ちモデルではありますが、iPhone 11が発売された今もApple Store・各キャリアでの販売が継続されているiPhoneです。

とはいえ、性能的にはまだまだ現役で使う事ができる能力を持っていてスマホに必要と思われる機能(スマホの基本機能・キャッシュレス決済・耐水性能・ワイヤレス充電)は全て搭載しているのでiPhone 8を選んでおけば間違いないでしょう。

iPhone 8に搭載しているA11 Bionicは機械学習ができるニューラルエンジンを搭載した高性能プロセッサなので、3万円以下の格安スマホを買うくらいならiPhone 8を選んだ方が間違いなく快適に使う事ができます。

また、iPhone伝統のホームボタンを搭載した最後のモデルだけあって完成度が高く、顔認証を搭載したiPhone X以降のモデルへの乗り換えに抵抗がある方にもiPhone 8はおすすめのスマホ。

iPhone 8 ホームボタン
iPhone 8 ホームボタン

iPhone 8のリアカメラはシングルカメラで時代遅れ感はあります。

iPhone 8のシングルカメラ
iPhone 8はシングルカメラを搭載

しかし、シンプルなデザインとなってますし、画質も決して悪いものではなく1200万画素の高精細な写真をキレイに気軽に撮影する事が可能となっています。

iPhoneを選ぶ理由の一つにApple Watchを使う事ができるというものがあります。iPhone 8ならApple Wacthとペアリングして手元で様々なことを操作する事ができるようになりますよ。

iPhone 8の良いところ
  • 4.7インチの液晶ディスプレイ
  • 本体サイズがコンパクトで操作しやすい
  • A11 Bionic + 2GB RAMで快適動作
  • ホームボタン(Touch ID)を搭載している
  • 端末価格:58,520円(36回払い1,625円)
iPhone 8の惜しいところ
  • バッテリーの持ちが悪い
■ おすすめ度:
4
■ 画面の綺麗さ:
3.5
■ 持ちやすさ:
5
■ 処理性能:
3.5
■ カメラ性能:
3.5
■ 電池の持ち:
3
■ 価格の安さ:
4

iPhone 8をベースとしたiPhone SE2の噂も出てきています。

3位:AQUOS sense3 SH-02M

AQUOS sense3
AQUOS sense3
AQUOS sense3の特徴
  • 5.5インチIGZO液晶ディスプレイを搭載
  • Snapdragon 670 + 4GB RAMを搭載
  • 1200万画素のデュアルカメラ(標準・広角)を搭載
  • 顔認証 + 指紋認証が使える
  • Felicaによる電子マネーに対応
  • IP68等級の耐水性能を持っている
  • 4,000mAhの大容量バッテリーを搭載
  • 最大で1週間の電池持ち

AQUOS sense3は2019年10月発売の最新モデルとなっていて、sense2から大幅にスペックアップを果たした機種となっています。

AQUOS sense3のスペック比較
 AQUOS sense3AQUOS sense2
画面5.5インチ(IGZO液晶)5.5インチ(IGZO液晶)
解像度2,160 × 1,080ピクセル1,980 × 1,080ピクセル
CPUSnapdragon 630Snapdragon 450
メインメモリ4GB3GB
ストレージ容量64GB32GB
リアカメラ1200万画素デュアルカメラ(標準・広角)1200万画素シングルカメラ
インカメラ800万画素800万画素
防水防塵IP68等級
外部ポートUSB-C
ワイヤレス充電
生体認証顔認証・指紋認証指紋認証
バッテリー容量4,000mAh2,700mAh
サイズ147 x 70 x 8.9mm148 x 71 x 8.4mm
重量167g155g

CPUプロセッサがローエンドのSMD450からミドルレンジのSMD630にアップグレードしたのがかなり大きいです。

旧型のsense2は動作がもたつく事が多々ありましたが、新型のsense3は基本的な操作であればサクサク使う事ができます。

さらに、スタンダードモデルでありながらデュアルカメラを搭載しているのもAQUOS sense3の魅力の一つでもあります。しかも上位モデルに採用されているような明るめのレンズを搭載しているのがスゴイ。

筐体は少しだけ分厚くなってしまいましたがバッテリー容量が2,700mAh → 4,000mAhに大幅に増えて電池持ちが向上しているのも見逃せないポイントとなっています。

これで32,000円ほどで買えてしまうのは…スゴイ。

ちなみに、ドコモのAndroidスマホで一番売れている端末がSense2でした。ということは2019年冬もSense3が一番売れる端末になるかも?

AQUOS Sense3 良いところ
  • 5.5インチのIGZOを搭載
  • Snapdragon 630 + 4GBで動作がそこそこ快適
  • 標準・広角のデュアルカメラを搭載
  • 顔認証・指紋機能のデュアル生体認証を搭載
  • 4,000mAhの大容量バッテリーで電池持ちが良い
  • 端末価格:31,680円(36回払い880円)
AQUOS Sense3 惜しいところ
  • Sense2と比べて本体が大きく重くなった
■ おすすめ度:
4
■ 画面の綺麗さ:
3.5
■ 持ちやすさ:
4
■ 処理性能:
3.5
■ カメラ性能:
3.5
■ 電池の持ち:
4.5
■ 価格の安さ:
4.5

4位:arrows Be3 F-02L

arrows Be3
arrows Be3
arrows Be3(F-02L)の特徴
  • 5.6インチディスプレイを搭載し
  • Snapdragon 450 + 3GB RAMを搭載
  • ワンセグアンテナを内蔵
  • 洗えるスマホで清潔に使える
  • 落としても壊れないスマホ(MIL規格23項目)

arrows Be3はドコモの2019年夏のスタンダードモデルの中で一番安く購入することができます。

36回払いで購入すれば月々918円となり新プランのギガライトとの組み合わせでも3,000円〜4,000円の支払いで済むので、とにかく安くスマホを使いたい方におすすめ。

安いから「使いにくいのでは?」と思うかもしれませんが、指紋認証やおサイフケータイなど基本的な機能はちゃんと搭載しているので普通に使うことができます。

arrows Be3 本体デザイン
arrows Be3は指紋認証を搭載

他にも血管年齢を計測できる特殊なセンサーを内蔵しているので面白い使い方ができたり、落としても画面が割れにくくなっていたり、本体を洗っても壊れることがないというスゴイ特徴を持っています。

ワンセグアンテナを内蔵しているのでいつでも地デジ放送を見ることができるのもいいですよね。

arrows Be3 良いところ
  • 5.6インチの有機ELを搭載
  • 背面パネルに指紋機能センサーを搭載
  • 血管年齢を計測できるセンサーを搭載
  • ワンセグのアンテナを本体に内蔵している
  • スマホを丸洗いできる防水性能がある
  • 端末価格:34,056円(36回払い946円)
arrows Be3 惜しいところ
  • CPUの性能が少し最新モデルと比べると頼りない
■ おすすめ度:
3.5
■ 画面の綺麗さ:
3.5
■ 持ちやすさ:
4
■ 処理性能:
3
■ カメラ性能:
3.5
■ 電池の持ち:
4
■ 価格の安さ:
4.5

5位:Xperia Ace SO-02L

 Xperia Ace 筐体サイズ
片手サイズの Xperia Ace
Xperia Ace(SO-02L)の特徴
  • 5インチディスプレイを搭載したコンパクトモデル
  • ゴリラガラス5とグラスファイバー強化プラスチックで高級感と耐久性を両立
  • Snapdragon 630 + 4GB RAMを搭載
  • コンパクトシリーズ初の光学式手ぶれ補正機能を搭載
  • 3.5mmヘッドフォンジャックを搭載している

SONY Xperia AceはXZ2 Compactの後継機種となっており5インチディスプレイを搭載した片手で使えるコンパクトモデルとなっています。

シングルカメラを搭載するなど目立った機能はありませんが、USB-Cポートを搭載するなど使いやすさを追求しています。

ミッドレンジクラスのCPUプロセッサを搭載していますがメインメモリは4GBあるので、比較的サクサク動作します。

スマホにお金をかけたくないけど満足できるスマホが欲しいという方の願いを叶えてくれる機種といっていいでしょう。

価格が5万円以内に抑えられているので、購入しやすいモデルです。なお、Xperia Aceはキャリアではドコモのみで販売しているモデルとなっています。

Xperia Ace 良いところ
  • 5.0インチ液晶ディスプレイを搭載
  • 片手で使えるコンパクトサイズ
  • サイド部分に指紋認証センサーを搭載
  • 端末価格:49,896円(36回払い1,386円)
Xperia Ace 惜しいところ
  • ディスプレイ比率が16:9と時代遅れ感がある
  • Xperia 8の登場で居場所がない
■ おすすめ度:
3.5
■ 画面の綺麗さ:
3.5
■ 持ちやすさ:
4
■ 処理性能:
3.5
■ カメラ性能:
3.5
■ 電池の持ち:
3.5
■ 価格の安さ:
3.5

とにかく安いスマホ

Galaxy A20(SC-02M)

Galaxy A20
Galaxy A20

Galaxy A20は1世代前の端末となっていてUQ mobileから最新モデルとなるGalaxy A30というモデルが販売されています。

ただ、Galaxy A20はスペックが抑えられたモデルとなっているためドコモで21,384円という格安で購入できるようになっています。

Galaxy A20のスペック比較
 Galaxy A20Galaxy A30
画面5.8インチ(液晶)6.4インチ(有機EL)
解像度1,560 × 720ピクセル2,340 × 1,080ピクセル
CPUExynos 7884B(2コア + 6コア)Exynos 7904(2コア + 6コア)
メインメモリ3GB4GB
ストレージ容量32GB64GB
リアカメラ800万画素1,300万画像 + 500万画素(超広角)
インカメラ500万画素800万画素
防水防塵IP68等級(水深1.5mに30分耐えられる)
外部ポートUSB-C
ワイヤレス充電
生体認証顔認証顔・指紋認証
バッテリー容量3,000mAh3,900mAh
サイズ150 x 71 x 81mm160 x 75 x 80mm
重量151g176g

これだけ安いとちょっと心配になってしまいますが、スマホとしての機能は問題なく使う事ができます。

Galaxy A20
Galaxy A20の画面

CPUプロセッサはSamsung独自のもので3GBのメインメモリとスペック的に見ると控えてのものとなっていますが、普通にインターネット、SNSをするくらいなら動作速度に問題はないでしょう。

また、UIを簡単モードに切り替えることもできるので子どもやシニアの方に使うスマホとしてもいいのかも。もちろん、IP68等級の耐水性能を持っているので水に濡れても大丈夫です。

Galaxy A20 良いところ
  • 5.8インチの液晶ディスプレイを搭載
  • 顔認証機能を搭載して簡単に画面ロック解除
  • ストラップホール付きで落とさない、壊さない
  • Radico + FMラジオのハイブリッドラジオ
  • 端末価格:21,384円(36回払い594円)
Galaxy A20 惜しいところ
  • 指紋認証に対応していない
  • ワイヤレス充電に非対応
■ おすすめ度:
3.5
■ 画面の綺麗さ:
3
■ 持ちやすさ:
3
■ 処理性能:
2.5
■ カメラ性能:
3
■ 電池の持ち:
3.5
■ 価格の安さ:
4.5

ドコモのおすすめスマホ:まとめ

ドコモで購入できるスマホは数多くのラインナップから選ぶ事ができます。

ハイエンドモデルのおすすめポイント
機種名おすすめポイント
iPhone 1174,800円で買える最新のiPhone、超広角・広角のデュアルカメラ、ナイトモードで夜景もキレイ
iPhone 11 Pro背面パネルのガラスがマットで指紋がつかない、超広角・広角・望遠のトリプルカメラ、ナイトモードで夜景もキレイ、電池持ちが良い
Xperia 521:9のシネマワイドディスプレイ、瞳AFに対応したトリプルカメラ、Cinema Proで映画のような動画撮影ができる
Galaxy S10大画面なのにコンパクトサイズ、トリプルカメラ、ディスプレイ内蔵式指紋認証センサー
AQUOS R310億色対応のPro IGZO TFTディスプレイ、超強力な手ぶれ補正で動画をブレなく撮影できる、120Hzのリフレッシュレートで滑らかなスクロール

価格を気にしないのであればiPhone 11 Proが一番のおすすめのモデルですが、コストパフォーマンスを考慮するとiPhone 11を選ぶのがおすすめです。

Androidの中ではXperia 5かGalaxy S10のどちらかがおすすめ。安定感を求めるならGalaxy S10、ちょっと尖ったモデルがいいならXperia 5。

どちらも片手に収まるサイズ感なので使いやすいですよ。

スタンダードモデルのおすすめポイント
機種名おすすめポイント
Pixel 3aAiカメラで綺麗な写真を簡単に撮影できる、最新のAndroid OSをいち早く体験できる
iPhone 8ホームボタンを搭載した小型iPhoneの完成系モデル。A11プロセッサで快適操作ができ、Felica・ワイヤレス充電・耐水性能にも対応
 AQUOS sense35.5インチのちょうど良いサイズのディスプレイ、顔・指紋認証に対応、4,000mAhの大容量バッテリーを搭載して32,000円で買えるコスパ最強のスマホ
arrows Be3画面が割れにくい、筐体を洗うことができる、日本製スマホ、端末価格が安い
Xperia Ace5インチディスプレイのコンパクトボディ、光学式手ブレ補正に対応、48,600円でXperiaが購入できる
Galaxy A2022,000円で買えるとにかく安いスマホ。

端末価格の安いモデルを選ぶならPixel 3aかiPhone 8がおすすめですが、3万円ほどで考えるならAQUOS sense3がベストな選択肢になるのかなぁと思います。

この価格で顔認証・指紋認証に対応したスマホってなかなかないですよ。

2019-20年の秋冬モデルのラインナップについてはこちらを参考にどうぞ。

ドコモは2019年6月より分離料金プランとなる「ギガホ」と「ギガライト」がスタートします。どのような料金プランになるのかこちらの記事で詳しく書いています。

ドコモ、au、ソフトバンクの料金プランの違いも比較しています。シチュエーションに合わせて料金シミュレーションをしているので、ぜひ参考にしてください。