ドコモの新料金プラン・ギガホとギガライトは本当に安い?

ドコモが「ギガホ」と「ギガライト」という新プランを6月1日からスタートしました!

「ギガホ」と「ギガライト」は音声通話、データ通信、SPモードの料金を一体化した料金プランとなっていて、料金は「ギガホ」は月額6,980円、「ギガライト」は月額2,980円〜5,980円となっています。

ここでは、ドコモの新料金プラン・「ギガホ」と「ギガライト」の詳細と従来のベーシックデータパックとの違いについて詳しく比較していきたいと思います。

いよいよ、ドコモも分離プランを提供することになりますが本当に安くなるのか?!

ドコモの新料金プラン「ギガホ」と「ギガライト」は本当に安いのか?

ギガホとギガライトの料金プラン

ドコモの新料金プランは「ギガホ」・「ギガライト」「データプラス(Xi)」、「ケータイプラン(Xi)、「キッズケータイプラン(FOMA)」の5つから構成されています。

従来のプランにあった月々サポートや端末購入サポートが終了し端末を購入して割引を受けることができなくなるので、従来のプランよりも安く設定されているのが特徴です。

ドコモの新プラン(2019年6月より)
プラン名月額料金
(2年定期契約の場合)
データ量超過後速度音声
オプション
みんな
ドコモ
ドコモ光
セット
ギガホ(Xi)6,980円30GB1Mbps
ギガライト(Xi)~7GB5,980円7GB128kbps
~5GB4,980円
~3GB3,980円
~1GB2,980円
データプラス(Xi)1,000円
ケータイプラン(Xi)1,200円100MB128kbps
キッズ
ケータイプラン(FOMA)
500円

この金額は2年契約が前提の料金プランで2年縛りとなるのは従来の料金プランと変わりがありません。

従来のIPS接続料金(SPモード)と音声通話は料金プランに含まれていますが、かけ放題をする場合は音声オプションを付ける必要があります。

かけ放題は別途オプションが必要

新プランは従量制の音声通話なら追加料金なしで利用できて、5分かけ放題はプラス700円、24時間かけ放題がプラス1,700円となっています。

音声オプション
オプション名料金通話料
なし0円家族間通話:無料
家族以外への通話:20円/30秒
5分通話無料オプション700円国内通話5分間無料
かけ放題オプション1,700円国内通話無料

家族間通話は無料になるので、家族で使うなら音声オプションは付けなくてもいいのかもしれませんね。

ギガホ・ギガライトのポイント
  • 音声通話・データプラン・ISP接続料が一体化したプラン
  • 端末割引がないので全体的に安く見える
  • ギガホはデータ通信料が超過した場合は128kbpsではなく1Mbpsに制限

端末購入補助は36回払いにして「スマホおかえしプログラム」に加入すると25ヶ月後にスマホを返却すると残り12ヶ月分の支払いを免除してくれるサービスがスあります。例えば、iPhone 8(64GB)をスマホおかえしプログラムで購入すると実質49,200円で使うことができます。

では、ギガホとギガライトを詳しく見ていきましょう。

ギガホ:30GBのデータ通信(6,980円)

特徴と旧プランとの違い

新料金プランのメインとなる「ギガホ」は月額6,980円で最大30GBのデータ通信が可能となります。従来の「ウルトラデータパック」の代わりとなるようなプランとなっておりLLパックとの組み合わせで2,300円も安い金額に。

ギガホ vs ウルトラLLパック
オプション名ギガホ(新プラン)ウルトラデータLLパック
基本料金6,980円データ:8,000円
シンプルプラン:980円
SPモード:300円
合計:9,280円
データ通信量30GB30GB
音声通話20円/30秒(家族間無料)20円/30秒(家族間無料)

つまり、30GBのデータ量を使うヘビーユーザーに関してはウルトラデータLLパックからギガホにプラン変更することで2,300円も安くスマホを使うことができる計算となります。

ただし、新プランは基本的に月々サポートや端末購入サポートによる端末割引がないので、実際のトータルの金額はさほど差はありません。

iPhone 7を購入の料金比較

iPhone 7(32GB)を購入した場合で通信料金を比較してみました。従来のプランならdocomo withを適用できるので1,500円の割引を受けることができますが、新プランは割引はありません。

iPhone 7(32GB)を購入した場合
オプション名ギガホ(新プラン)ウルトラデータLLパック
基本料金6,980円データ:8,000円
シンプルプラン:980円
SPモード:300円
合計:9,280円
iPhone 7(32GB)1,650円(24回払い)
1,100円(36回払い)
1,650円(24回払い)
割引-1,500円
合計8,630円(24回払い)
8,080円(36回払い)
9,430円

ドコモのiPhone 7はApple Storeで買うよりも安い39,800円で手に入れることができます。

なので、ギガホとの組み合わせでも従来のプランよりも安くなる可能性が高そう。旧プランのウルトラデータパックLLを使っているユーザーは今回の新プランにより通信料金を抑えることができそうです。

速度制限が128kbpsではなく1Mbpsに

さらに、「ギガホ」の良い点は30GBのデータ量を使い切ったとしても128kbpsに速度制限せず1Mbpsの通信速度を維持することができます。

ドコモのギガホの料金イメージ
ドコモのギガホの料金イメージ

データを使い切ってもデータ難民に陥ることがないのです。

1Mbpsだと動画再生は少し厳しいかもしれませんが、ブラウジングをしたりSNSを見るくらいならまあできるでしょう。ただし、次に説明するギガライトは128kpsの速度に制限してしまいます…。よく考えてるな。

ギガライト:段階制のデータ通信(2,980円〜5,980円)

特徴と旧プランとの違い

おそらく多くのドコモユーザーが契約することになるであろう料金プランが「ギガライト」でしょう。「ギガライト」は従来のベーシックパックと同じ段階制の料金プランとなっています。

ギガライトと従来のベーシックパックの料金を比較してみました。

ギガライト vs ベーシックパック
オプション名ギガライト(新プラン)ベーシックパック
ステップ4〜7GB:5,980円〜20GB:7,000円
ステップ3〜5GB:4,980円〜5GB:5,000円
ステップ2〜3GB:3,980円〜3GB:4,000円
ステップ1〜1GB:2,900円〜1GB:2,900円
音声通話0円
20円/30秒(家族間無料)
シンプルプラン:980円
20円/30秒(家族間無料)
SPモード0円300円
合計(ステップ2の場合)3,980円5,280円

ベーシックパックはシンプルプランとSPモードが追加されるので5,280円になるのに対して、新プランのギガライトは音声通話とSPモード込みの料金となっているのでシンプルに3,980円となります。

ドコモのギガライトの料金イメージ
ドコモのギガライトの料金イメージ

ギガライトは20GBのプランが廃止されてしまいましたが、30GBのギガホが6,980円なのでベーシックパックの7,000円より安く使うことができるようになっています。こちらのプランも端末代金の割引を受けることができないので実際の料金は高くなります。

iPhone 7を購入の料金比較

仮にiPhone 7(32GB)を購入して5GBのデータ通信をした場合の料金を新旧プランで比較してみました。

iPhone 7(32GB)を購入した場合
オプション名ギガライト(新プラン)ベーシックパック
基本料金〜5GB:4,980円データ〜5GB:5,000円
シンプルプラン:980円
SPモード:300円
合計:6,280円
iPhone 7(32GB)1,650円(24回払い)1,650円(24回払い)
割引-1,500円
合計6,630円6,430円

ギガライトとベーシックパックの比較だとギガライトの方が200円高くなってしまいました。つまり、ドコモの新料金プランはデータ通信をたくさんするユーザーは安くなりますが、あまりデータ通信をしないユーザーは高くなる傾向があるようです。

データプラス:1,000円

データプラスはギガホ・ギガライトのデータ通信量をシェアすることでデータ通信をすることができるプランです。つまり、iPadにデータパック(Xi)のSIMカードを入れて親回線のギガホまたはギガライトのデータ通信量を使って通信をすることができます。

データパック(Xi) vs ベーシックパック
オプション名データプラス(新プラン)データプラン(スマホ/タブ)
基本プラン1,000円1,700円
シェアオプション500円
SPモード300円
合計1,000円2,500円

従来のプランはiPadを2台目で使おうと基本プラン・シェアオプション・SPモードの各プランが必要でデータ通信容量がないのに2,500円の料金が必要でした。新プランのデータプラスならプラス1,000円でギガホまたはギガライトのデータ通信をシェアすることが可能となっています。

iPhoneをドコモで契約しているならiPadは合わせて買ってしまった方がお得に使えるのかも。特にギガホだとデータ通信量が30GBあるのでシェアもしやすいので良いですよね。

ケータイプラン(Xi):1,200円

ケータイプランも新プランになっています。

ケータイプラン(Xi) vs シンプルプラン(ケータイ)
オプション名ケータイプラン(Xi)データプラン(スマホ/タブ)
基本プラン1,200円980円
データ通信量100MBシェアオプション:500円 or ベーシックパック:2,900円
SPモード300円
合計1,200円シェアOP:1,780円
ベーシックパック:4,180円

従来のケータイプランはデータ通信は付いておらずシェアオプションを追加して親回線のデータ通信量を拝借するか、データパックを利用するしかありませんでしたが、新プランのデータパック(Xi)は最大100MBのデータ通信量を使うことができるので、メールの受信などは問題なくできるようになります。

ケータイ向けの新プランは結構安くていいんじゃないでしょうかね?

家族割「みんなドコモ割」:500円〜1,000円割引

従来のプランはシェアオプションを組み合わせることで料金を安くすることができましたが、シェアオプションが廃止されるため家族割プランが復活します。家族割の対象の料金プランは「ギガホ」と「ギガライト」の二つのみです。

みんなドコモ割
プラン名月額料金
(2年定期契約の場合)
1回線2回線3回線以上
みんなドコモ割の割引金額0円-500円-1,000円
ギガホ(Xi)6,980円6,980円6,480円5,980円
ギガライト(Xi)~7GB5,980円5,980円5,480円4,980円
~5GB4,980円4,980円4,480円3,980円
~3GB3,980円3,980円3,480円2,980円
~1GB2,980円2,980円2,480円1,980円

夫婦二人でドコモを使えば1回線あたりが500円の割引を受けることができるので合計1,000円安くなります。お子さんの3人で使えば1回線あたりが1,000円の割引を受けることができるので合計で3,000円の割引となります。

例えば、夫と妻が〜1GB、子が〜3GBのギガライトを使った場合の料金はこうなります。

家族3人のギガライト
  • 夫(〜1GB):2,980円 – 1,000円 = 1,980円
  • 妻(〜1GB):2,980円 – 1,000円 = 1,980円
  • 子(〜3GB):3,980円 – 1,000円 = 2,980円
  • 合計:9,940円 – 3,000円 = 6,940円

「みんなドコモ割」なら家族3人になると合計3,000円の割引を受けることができるのでは結構安くなるようですね。

ドコモ光セット割:500円〜1,000円割引

さらに、ドコモ光に加入していれば各回線で最大1,000円の割引を受けることができます。 ただし、ギガライトの〜1GBは割引なし、ギガライトの〜3GBは500円の割引金額となります。

みんなドコモ割+ドコモセット光割
プラン名月額料金
(2年定期契約の場合)
ドコモ光セット割1回線2回線3回線以上
みんなドコモ割の割引金額0円-500円-1,000円
ギガホ(Xi)6,980円-1,000円5,980円5,480円4,980円
ギガライト(Xi)~7GB5,980円-1,000円4,980円4,480円3,980円
~5GB4,980円-1,000円3,980円3,480円2,980円
~3GB3,980円-500円3,480円2,980円2,480円
~1GB2,980円0円2,980円2,480円1,980円

家族3人でドコモを使ってドコモ光セット割を組み合わせれば 1回線あたり2,000円の割引を受けることができます。固定回線は必要なものなので合わせてドコモ光にするのがいいのでは?

dポイントクラブの特典が変更

また、従来のプランではdポイントの4thステージの特典は600円の割引を受けることができましたが、新プランでは誕生日にdポイントをプレゼントしてくれる特典に変更されています。

dポイントクラブの特典
  • プラチナ:3,000pt
  • 4th:2,000pt
  • 3rd:1,500pt
  • 2nd:1,000pt
  • 1st:500pt

誕生日にポイント付与という特典ですが、dポイントクラブのメリットがかなり減ってしまったような感じ。

dカードとの組み合わせのメリットが少なくなりましたがdカード GOLDは通信費用の10%のポイントバックをしてくれるのでトータルで安くする事ができます。

ドコモを使うならdカード GOLDは持っておくのがオススメですよ。

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実際にいくらになるのか?

ギガライトとベーシックシェアパックの比較(2回線)

では、実際にドコモの新プランに乗り換えた場合、月々の料金がいくらになるのか試算してみました。我が家は家族5人で現在はドコモの回線を3つ契約してドコモ光も契約しているバリバリのドコモユーザーです。

べーシックシェアパックの現在の料金
 
基本プランカケホーダイライト:1,700円シンプルプラン:980円キッズケータイプラン:500円
べーシックシェアパック(5GB)6,500円シェアオプション:500円
SPモード300円300円
端末割引-2,200円(25ヶ月後に0円に)-1,500円(永年)
合計6,300円280円500円
ドコモ光5,200円
ドコモ光セット割-800円
ずっとドコモ特典(ステージ4)-600円
3人の合計10,880円 → 25ヶ月目以降は13,080円

端末代金は含まず端末割引だけ入れて計算していますが、現在のドコモのべーシックシェアパックとドコモ光の組み合わせで10,880円ほどの料金となっています。ただし、夫のスマホの端末割引は25ヶ月目で0円になるので3年目以降は13,080円となります。

 
基本プランギガライト 〜5GB:4,980円ギガライト 〜1GB:2,980円キッズケータイプラン:500円
音声オプション5分かけ放題:700円
みんなドコモ割(2回線)-500円-500円0円
ドコモ光セット割-1,000円0円0円
各回線の料金4,180円2,480円500円
ドコモ光5,200円
合計12,360円

これを新料金プランのギガライトに変更して試算してみるとこうなりました。キッズケータイプランは家族割の対象にはならないので2回線での試算となります。

ドコモの新プランの料金

24ヶ月以内の料金は旧プランの方が安くなりますが、25ヶ月目以降の料金は700円ほど安くなります。月々サポートや端末購入サポートといったサービスが終了してしまうので端末代金込みで見ると最初の24ヶ月間は通信料金が高くなってしまうみたいです。

25ヶ月以降は端末代金の支払いが終了するので長く同じ端末を使うのであれば新プランの方が安くなりそう。

たった700円ですが、従来のプランのべーシックシェアパックだと親回線のデータ量をシェアし二人で5GBを分け合う形になっていましたが、新プランのギガライトなら各回線で5GBと1GBのデータ量を確保しつつ全体の料金を少しだけ安くすることができます。

ギガライトとベーシックシェアパックの比較(3回線)

では、家族3人で使った場合の料金を比較してみます。旧・ベーシックシェアパックでシェアオプションを組み合わせると最初の24ヶ月間は10,660円となり、25ヶ月以降は12,860円となります。(端末代金は考慮してません。)

べーシックシェアパック(3回線)
 
基本プランカケホーダイライト:1,700円シンプルプラン:980円980円
べーシックシェアパック(5GB)6,500円シェアオプション:500円500円
SPモード300円300円300円
端末割引-2,200円(25ヶ月後に0円に)-1,500円(永年)-1,500円(永年)
合計6,300円280円280円
ドコモ光5,200円
ドコモ光セット割-800円
ずっとドコモ特典(ステージ4)-600円
3人の合計10,660円 → 25ヶ月目以降は12,860円

新プランのギガライトだと12,340円となり25ヶ月以降で旧プランよりも安くなる計算となります。

ギガライトの料金(3回線)
 
基本プランギガライト 〜3GB:3,980円ギガライト 〜1GB:2,980円ギガライト 〜1GB:2,980円
音声オプション5分かけ放題:700円
みんなドコモ割(3回線)-1,000円-1,000円-1,000円
ドコモ光セット割-500円0円0円
各回線の料金3,180円1,980円1,980円
ドコモ光5,200円
合計12,340円

うーん…。新プランで安くなるシチュエーションがなかなか出てこないですね。

ギガライトとベーシックパックの比較(1回線)

では、お一人様だとどうなるのかギガライトとベーシックパックで比較してみました。旧プランはdocomo withで端末を購入した場合を想定しているので1,500円の割引を受けることができます。

ギガライトとベーシックパックの比較(1回線)
プラン名ギガライト(新)ベーシックパック(旧)
基本料金〜5GB:4,980円データ〜5GB:5,000円
シンプルプラン:980円
SPモード:300円
合計:6,280円
割引-1,500円
合計4,980円4,780円

ギガライトとベーシックパックの比較だとギガライトの方が200円高くなります。

ギガホとベーシックパックの比較(1回線)

大容量プランのギガホとベーシックパック(〜20GB)で比較してみました。旧プランはdocomo withで端末を購入した場合を想定しているので1,500円の割引を受けることができます。

ギガホとベーシックパックの比較(1回線)
プラン名ギガホ(新)ベーシックパック(旧)
基本料金〜30GB:6,980円データ〜20GB:7,000円
シンプルプラン:980円
SPモード:300円
合計:8,280円
割引-1,500円
合計6,980円6,780円

ギガホ(〜30GB)とベーシックパック(〜20GB)の比較だとギガライトの方が200円高くなります。データ量が違うのでデータ通信をたくさんする人は新プランの方がお得になるのかもしれません。

ギガホとウルトラシェアパック30の比較(3回線)

大容量プランの場合はどうなるのか比較してみましょう。旧プランはウルトラシェアパック30を契約してシェアオプションでデータ量を分け合うことができます。

ウルトラシェアパック30(3回線)
 
基本プランカケホーダイライト:1,700円シンプルプラン:980円980円
ウルトラシェアパック30(30GB)13,500円シェアオプション:500円500円
SPモード300円300円300円
端末割引-2,200円(25ヶ月後に0円に)-1,500円(永年)-1,500円(永年)
合計13,300円280円280円
ドコモ光5,200円
ドコモ光セット割-2,500円
ずっとドコモ特典(ステージ4)-600円
3人の合計15,960円 → 25ヶ月目以降は18,160円

新プランはデータを分け合うことができないので3人全員がギガホを契約することになります。全員で90GBのデータ通信が使えるようになりますが、こんなに使うのかな…。

ギガホの料金(3回線)
 
基本プランギガホ 30GB:6,980円6,980円6,980円
音声オプション5分かけ放題:700円
みんなドコモ割(3回線)-1,000円-1,000円-1,000円
ドコモ光セット割-1,000円-1,000円-1,000円
各回線の料金4,980円4,980円4,980円
ドコモ光5,200円
合計20,140円

めちゃくちゃ高くなってしまいました。ドコモは家族3回線で使った場合で安くなるって言ってましたが、どういうことなんだろう。確かに妻と子をギガホじゃなくてギガライトにすれば安くすることができますが。

iPadのデータパックは安くなる

従来のベーシックパックやべーシックシェアパックはiPadなどタブレットの2台目契約するデータプランだとプラス2,500円かかってしまいましたが、新プランのデータプラスは+1,000円でギガホ・ギガライトのデータ量を使ってデータ通信することができるようになりました。

データパック(Xi) vs ベーシックパック
プラン名データプラス(新プラン)データプラン(旧プラン)
親回線ギガホ(30GB):6,980円ウルトラLL(30GB):8,000円+980円+300円=9,280円
基本プラン1,000円1,700円
シェアオプション500円
SPモード300円
合計7,980円11,780円

従来のウルトラデータLLパックだと11,780円でしたが、新料金プランのギガホにデータパックを組み合わせると7,980円にまで抑えることが可能となります。

これは安いのかも。ただし、iPad本体の端末割引がなくなるので実際は料金に差はないでしょう。3年目以降も料金が安いまま維持できるのが新プランのメリットと言えそうですね。

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docomo withとの比較

この新プランがスタートすると月々サポートや端末購入サポート、さらにdocomo withが廃止になります。iPhone 7を購入する場合、ギガホ・ギガライトとdocomo withではどっちが安くなるのか比較してみましょう。

ギガライト vs docomo with
プラン名ギガライトベーシックパック
基本料金3,980円4,000円
データ通信量〜3GB〜3GB
音声通話20円/30秒(家族間無料)20円/30秒(家族間無料)
音声通話基本料金込み980円
SPモード基本料金込み300円
iPhone 7(32GB)1,650円 × 24 = 39,600円
1,100円 × 24 = 39,600円
1,650円 × 24 = 39,600円
端末割引docomo with:-1,500円
合計(〜24ヶ月)5,630円(24回払い)
5,080円(36回払い)
5,430円
合計(25ヶ月〜)3,980円(24回払い)3,780円

一人で契約する場合はdocomo withの方が月々200円ほど安くなるようですが、36回払いにするなら新プランの方が安くなります。長くiPhone 7を使うなら新プランの方がいいんかも?

ちなみに、iPhone 7もまだまだ現役で使うことができるので問題はないかと思います。

つまり、新プランになることで事実上の値上げってやつでしょうかね。では、家族2人がiPhone 7を購入した場合はどうなるのか。

ギガライト vs docomo with
プラン名ギガライトベーシックシェアパック
1回線目〜3GB:3,980円〜5GB:6,500円
2回線目〜1GB:2,980円シェアオプション:500円
みんなドコモ割2回線:-1,000円
音声通話基本料金込み980円 × 2 = 1,960円
SPモード基本料金込み300円 × 2 = 600円
iPhone 7(32GB)1,650円 × 24 = 39,600円1,650円 × 24 = 39,600円
iPhone 7(32GB)1,650円 × 24 = 39,600円1,650円 × 24 = 39,600円
端末割引docomo with:-1,500円×2=3,000円
合計(〜24ヶ月)9,260円9,860円
合計(25ヶ月〜)5,960円6,560円

新料金プランのギガライトの方がベーシックシェアパック(docomo with)よりも600円ほど安くなりました。

つまり、新料金プランは家族で購入することができれば従来のプランよりも安く料金を抑えることができる…ということになります。

スマホおかえしプログラムについて

新料金プランに合わせて端末の購入方法も新たに36回払いを選ぶことが可能となっています。さらに、24ヶ月後に端末を返却することで残り12ヶ月分の費用を免除してくれる「スマホおかえしプログラム」もスタートしています。

主にハイエンドスマホを対応としたプログラムとなっていますが、定期的に新しいスマホに機種変更していくという方にとっては頼もしいサービスと言えるでしょう。

詳しくはこちらの記事をどうぞ!

新料金プラン「ギガホ」と「ギガライト」のまとめ

ドコモの新プラン・ギガホとギガライトの特徴をまとめました。

ギガホ・ギガライトの特徴
  • 24ヶ月以内は旧プランより高くなる傾向がある
  • 25ヶ月以降は旧プランより安くなる傾向がある
  • 一人で30GBプランを使うなら新プランの方が安い
  • データプランが安くなった
  • ケータプランが安くなった

ドコモの新料金プランは通信料金と端末代金が分離したプランとなっており、基本料金から割引を受けることができる月々サポートや端末割引をしてくれる端末購入サポートが廃止されます。

その代わり、スマホお返しプログラムという36回払いで24回支払って端末を返却しあら残債を支払わなくていいというもの。定期的に機種変更をしたいユーザーにはいいのかも?

\最大15,000円相当のiDキャッシュバック/
5280

ドコモのスマホはハイエンドモデル、スタンダードモデルがありiPhoneとPixelを含めるとかなりのラインナップがあります。

ドコモオンラインショップのメリットはこちらをどうぞ!契約手数料を無料で手続きすることができるのでお得です。

ベーシックパックについてはこちらの記事をどうぞ!

キッズ携帯についてはこちらをどうぞ!