MacBook Pro・MacBook Air 違いを比較

Appleのノート型MacBookはエントリーモデルのMacBook Air、プロモデルのMacBook Pro 13インチMacBook Pro 16インチの3つの機種があり「どのモデルを選んだらいいんだ!」と迷ってしまいますよね。

この記事では、MacBookのサイズ・スペック・使いやすさ・価格の違いを比較しています。特徴を踏まえて、どのMacBookがおすすめなのか選び方も書いているので、検討している方は参考にして見てください。

最新MacBookの選び方

MacBook AirとMacBook Pro
MacBook AirとMacBook Pro

スペックでどの機種にするか選ぶのもいいですが、MacBookをどのような用途で使うかそれぞれの特徴から比較すると選びやすいので、MacBook Air、MacBook Proのサイズと特徴を簡単にまとめました。

特徴とおすすめポイント
機種サイズポイント
MacBook12インチ
販売終了
本体サイズが小さくて持ち運びに適している。移動中に作業をしたい方におすすめ。
MacBook Air13.3インチ性能はProに劣るが持ち運びしやすくてバッテリー持ちが良い。ブラウジング、SNS、YouTubeを見たり、ブログ更新や資料作成する方におすすめ。
MacBook Pro13.3インチ
下位モデル
Airよりも性能が高く快適に使うことができる。ブラウジング、SNS、YouTube、ブログ更新だけでなく写真現像作業、簡単な動画編集もできる。価格が安いのも下位モデルの魅力である。
13.3インチ
上位モデル
最新のプロセッサとメインメモリを搭載したモデルで、下位モデルよりも処理性能が高く13インチで動画編集をしたい方におすすめ。
15.4インチ
販売終了
6コアプロセッサと外部GPUを搭載した高性能なプロ仕様モデル。画像処理・動画編集をしたい方におすすめ。
16インチ15インチの後継モデルで1画面サイズが16インチになった正真正銘のプロモデル。画像処理、動画編集はもちろん、3Dモデリングなど高度なグラフィック処理をしたい方におすすめ。

MacBookを比較するポイントとして、持ち運びを重視するのか、処理性能を重視するのか、価格を重視するのかで見極めることができるでしょう。

MacBook Airの特徴

MacBook Air
MacBook Air

ブラウジング、SNSをしたりYouTubeを見たりコンテンツ消費をしたり、ブログの更新や資料作成が中心ならMacBook Airがおすすめです。

MacBook Airは2020年3月に刷新されて性能が向上し価格も安くなったので、コストパフォーマンスが向上しました。CPUを+1万円でデュアルコア → クアッドコアにできるので持ち運びしやすいスタイルで処理性能を諦めることがなくなります。

MacBook Airのラインナップ
  • 標準モデル:デュアルコア
  • CTOモデル +1万円:クアッドコア

処理速度はMacBook Proと比べると劣りますがテキストベースの作業や写真の現像作業なら問題なく使えるスペックを持っているので、外で作業することが多い、持ち運びをすることが多いならMacBook Airがおすすめです。

MacBook 12インチ
MacBook 12インチ

2019年7月に販売終了したMacBook(12インチ)は、Appleの整備済製品で購入できることがあります。

性能は低いですが持ち運びのしやすさを重視するならMacBook 12インチが圧倒的におすすめです。iPad Pro 12.9インチよりも軽いですし最高です。

MacBook Proの特徴

MacBook Pro 13インチ
MacBook Pro 13インチ

MacBook Proは13インチは4コアプロセッサ、16インチは6コアプロセッサ + dGPUを搭載しているのでメインマシンとして使うことができる性能を持っています。

MacBook Pro 15インチMacBook Pro 16インチは6コアプロセッサに外部GPUを搭載していてメインメモリを32GB/64GBに増設することができます。

ネットサーフィン、SNSをしたりYouTubeを見たりするだけでなく、写真の現像作業、動画編集などあらゆる作業を快適にこなすことができます。写真現像や動画編集をするならMacBook Pro 16インチ・13インチがおすすめです。

では、MacBookの違いについてそれぞれ比較していきましょう。

MacBook Air・Pro 違いを比較

本体サイズの違いを比較

2020年最新のMacBookシリーズの画面サイズは13.3インチと16インチの2モデルとなっているので、持ち運びを重視するか、大きい画面がいいかで選ぶことができます。

MacBookシリーズの画面サイズ
  • 13.3インチ:MacBook Air、MacBook Pro
  • 16インチ:MacBook Pro
  • 12インチ:MacBook(2019年7月販売終了)
  • 15.4インチ:MacBook Pro(2019年11月販売終了)

ディスプレイサイズに合わせて本体の大きさも違ってきます。

MacBook・MacBook Pro 16・MacBook Pro 13 サイズ比較
MacBook・MacBook Pro 16・MacBook Pro 13
本体サイズの違い(cm)
モデルMacBookMacBook AirMacBook Pro
世代201720202019
画面12インチ13.3インチ15.4インチ16インチ
高さ0.35〜1.310.41~1.612019:1.49
2020:1.56
1.551.62
28.0530.4134.9335.79
奥行き19.6521.2424.0724.59
重量0.92 kg1.29 kg2019:1.37 kg
2020:1.4kg
1.83 kg2.0 kg

MacBook AirはMacBook Pro 13インチと同じ画面サイズですが、傾斜のあるウェッジデザインとなっていて持ちやすくて軽いので持ち運びしやすい端末となっています。

MacBook AirとMacBook Proとデザインの違い
MacBook AirとMacBook Proとデザインの違い

少しでも身軽にMacBookを持ち運びたいならMacBook ProよりもMacBook Airを選ぶのがいいでしょう。

MacBookを重ねて本体サイズを比較してみました。上からMacBook、MacBook Air、MacBook Pro 13インチ 、MacBook Pro 16インチとなっています。

MacBook・MacBook Air・Proの大きさ比較
MacBook・MacBook Air・Proの大きさ比較

MacBook Pro 16インチは13インチと比べるとかなり大きいので、モバイル性能よりも作業性を重視したい方におすすめのモデルとなっています。

作業効率重視なら16インチ

MacBook Pro 16インチは画面サイズが大きいので作業効率は良いです。ただ、アクティブに動く方にとってはちょっと大きすぎるのかも。喫茶店のテーブルに置いて作業してもちょっと大きい…と感じることもあります。

MacBook Pro 15インチも同じような感じですが16インチと比べるとひとまわり小さく大画面で作業したいけど少しでも軽く持ち運びたいというならおすすめ。

MacBook Pro 15インチ・16インチ サイズ比較
MacBook Pro 15インチ・16インチ サイズ比較

MacBook Pro 16インチはiMac 27インチ以上の性能を持っているので、動画編集など負荷のかかる作業をするならおすすめです。MacBook Pro 16インチは持ち運びはしにくいですが、自宅や職場で使うことが多いなら問題ありません。

むしろ、iMacと違って自分の部屋で作業したり、リビングに持っていって作業することもできるので設置場所を考えないで済むというメリットがあります。

なお、MacBook Pro 15インチはAppleストアでの販売は終了しているのでApple整備済製品から買うことになります。

バランス重視なら13インチ

どこにでも持ち運んで作業したいならMacBook AirMacBook Pro 13インチがおすすめです。新幹線や飛行機の中で作業できるサイズ感なので移動しながら使うこともできます。

MacBookシリーズの本体大きさ
MacBookシリーズの本体大きさ

MacBook Airはくさび型の手前にかけて細いスタイルなので持ち運びはしやすいですし、動画編集をせずテキストベースの作業をすることが多いならおすすめです。

もし、13インチのMacBookをメインマシンで使うならモバイル性能を維持したまま高性能なプロセッサを搭載しているMacBook Pro 13インチを選ぶのがいいでしょう。動画編集もそこそここなすことができますよ。

画面解像度・画面サイズの違いを比較

MacBook Air、MacBook Proの画面サイズ、解像度、スペックを比較しました。

画面サイズと解像度の違い
モデルMacBookMacBook Air・ProMacBook Pro
世代201720202019
ディスプレイサイズ12インチ13.3インチ15.4インチ16インチ
解像度2,304 x 1,4402,560 x 1,6002,880 x 1,8003,072 x 1,920
画素密度226ppi227ppi220ppi226ppi
仕様RetinaRetina、True Tone500ニト、広色域(P3)対応Retina、True Tone

Retinaと非Retinaのディスプレイ

旧型のMacBook Air(2017)は解像度が低い非Retinaディスプレイなので文字・画像が少しぼやけたように見えます。

数年前まではこれが当たり前の解像度でしたが、4Kテレビなどの高精細ディスプレイの普及が進んでMacBook Air 2017の非Retinaディスプレイは時代遅れとなっています。

非RetinaとRetinaディスプレイの画質の違い
非RetinaとRetinaディスプレイの画質の違い

非Retinaだと文字の輪郭にシャギーができますが、Retinaディスプレイなら目視でシャギーを判別できないくらい滑らかでキレイな表示ができます。

「写真編集しないから画面がキレイじゃなくてもいい。」と思うかもですが、Retinaディスプレイは文字も滑らかになるで目に優しくて疲れにくいので、ずっとパソコンの前で作業している方にとってはメリットしかないんですね。

また、MacBook AirとMacBook Proは広色域(P3)ディスプレイに対応し、より深みのある色鮮やかな表現ができるのも大きな特徴となっています。

MacBookシリーズのディスプレイの違い
  • MacBook Air:フルRGB、True Tone
  • MacBook Pro:広色域(P3)、True Tone

広色域(P3)ディスプレイはパッと見では違いは分かりませんが、見比べると赤色や青色の色が濃く表示できるので、写真の現像作業をすることが多いならP3ディスプレイを搭載しているMacBook Proがおすすめです。

さらに、MacBook ProとMacBook AirはTrue Toneテクノロジーに対応し環境光に合わせて目に優しい色合いに自動調整してくれるので長時間作業する時に威力を発揮してくれます。

True Toneディスプレイの違い
左:True Toneなし、右:True Toneあり

なお、MacBookとMacBook Air 2018はTrue Toneは非対応ですが、色温度を高くして作業をしたい場合は画面設定のNight Shiftを使って手動で調整することも可能です。

画面サイズよる作業性の違い

画面サイズによる作業性の違いを比較しました。

12インチ・13インチ・16インチの画面サイズを比較
12インチ・13インチ・16インチの画面サイズを比較
MacBook Pro 16/15.4インチ

MacBook Pro 16インチ・15インチは画面が大きくて複数のウィンドウを同時表示できるのでマルチタスク作業がしやすく、あれもこれもアプリを同時起動して作業する人にとって夢のマシーンです。

画面サイズが大きいのでIllustratorやPhotoshopを使ったデザイン作業、UIが多い動画編集の効率が上がります。いろんなソフトウェアを起動しながらの作業、マルチタスクをするならおすすめのサイズとなっています。

MacBook Air・Pro 13インチ

MacBook Air、MacBook Pro 13インチはモバイル性と作業性のどちらも活かせるバランスの取れた画面サイズです。

持ち運びのしやすさは今は販売終了してしまったMacBook 12インチにはかないませんが、13インチの画面サイズは作業もしやすいので効率を損なうことがないバランスの取れたものとなっています。

ブログの更新、資料作成などテキストベースの作業であれば十分すぎる画面サイズで、マルチタスクでの作業も問題なくすることができます。

本体サイズの違い:まとめ
  • MacBook Air:作業しやすい画面サイズで持ち運びもしやすい
  • MacBook Pro 13インチ:画面サイズと処理性能を両立している
  • MacBook Pro 16インチ:処理性能を重視し、どこでもデスクトップマシン

操作性の違いを比較

最新モデルはシザー構造のMagic Keyboard

新しいシザー構造のMagic keyboard
新しいシザー構造のMagic keyboard

2019年までのMacBook Air(2019)MacBook Pro 13インチ(2019)MacBook Pro 15インチ(2019)はキーの高さを極限まで薄くしたバタフライ構造のキーボードを採用していました。

バタフライ構造のキーボードはタイピング感や信頼性に問題があり改良に改良を重ねてきましたが、MacBook Pro 16インチをはじめ最新モデルはすべてシザー構造のMagic Keyboardに刷新されました。

Magic Keyboardとバタフライ構造キーボード
Magic Keyboardとバタフライ構造キーボード
MacBookシリーズのキーボード
世代MacBookMacBook AirMacBook Pro
2016第1世代バタフライ第2世代バタフライ
2017第2世代バタフライシザー構造第2世代バタフライ
2018第3世代バタフライ第3世代バタフライ
2019第4世代バタフライ13・15インチ:第4世代バタフライ
16インチ :Magic Keyboard
2020Magic Keyboard

バタフライ構造のキーボードのキーの高さは0.5mmとかなり薄いものですが、Magic Keyboardのキーの高さは1mmと高さがあります。

ストローク量の違い
  • バタフライ構造:0.5mm
  • シザー構造:1mm

個人的にはバタフライ構造のキーボードはキーが薄く流れるように高速タイピングができるのも良かったのですが、Magic Keyboardはストローク量(キーの厚み)が大きくタイピングの跳ね返りをしっかり体感できるようになり違和感のないタイピング感になっています。

バタフライ構造のキーボードとMagic Keyboardのタイピング音を比較してみました。

タイピング音はMagic Keyboardの方が大きいと感じるかもしれないですが、バタフライ構造キーボードが苦手という方にとっては最高のキーボードになるでしょう。

最新のMacBook Air、MacBook Proはすべてのモデルでシザー構造のMagic Keyboardを搭載しています。

Touch Bar(タッチバー)の有無と必要性

MacBook Airのキーボードの上部にはファンクションキー + Touch IDを、MacBook Proはタッチでショートカット機能を使うことができるTouch IDを内蔵したTouch Barを搭載しています。

ファンクションキーとTouch Bar
ファンクションキーとTouch Bar
Touch BarとTouch ID 対応機種
ファンクションキーMacBook 12
MacBook Air 13(2017)
MacBook Pro 13(2017・2016)
ファンクションキー + Touch IDMacBook Air(2018〜2020)
Touch Bar + Touch IDMacBook Pro 13(2016〜2019)
MacBook Pro 15(2016〜2019)
Touch Bar + Touch ID + ESCキーMacBook Pro 16(2019)
MacBook Pro 13(2020)

MacBook Air、MacBook Proともに指紋認証のTouch IDを搭載しているので指で画面ロック解除ができます。

MacBookのTouch ID
MacBookのTouch ID

わざわざパスワードを入れて画面ロック解除をしなくてよく、使いやすさとセキュリティを両立が可能に。MacBook Airはファンクションキーとなっていますが、Touch IDを搭載し同じように指で解除できるようになっています。

MacBook Proは使用状況・アプリに応じて表示が変わるTouch Bar(タッチバー)を搭載しています。標準の設定ではこのように従来のキーと同じように画面の明るさ、ミッションコントロール、キーの明るさ、音量調整などのキーを表示することができます。

Touch Barの表示
Touch Barの表示

「fn」キー押すとファンクションキーの表示に切り替えることもできるので、従来のキーボードと同じように使うことができます。

ファンクションキーの表示もできる
ファンクションキーの表示

Touch Barの表示はカスタマイズすることができるので、自分好みの環境を構築できるのが良いところ。よく使う機能を追加してショートカットすることができます。

また、サードパーティ製のアプリ・BetterTouchToolを使うことでDockを表示させたり、天気を表示することができます。

Touch BarにDockを表示させる
Touch BarにDockを表示させる

DockをTouch Barの表示できるので、画面側のDockを非表示にしたとしてもタッチで簡単にアプリの起動ができるので、画面領域を広くすることができるのでMacBook Proにおける作業効率を上げることができます。

トラックパッド 大きさの違いを比較

MacBook Air、MacBook Proには感圧式のトラックパッドを搭載し快適にカーソル操作、ジェスチャー操作ができるようになっています。

MacBookシリーズのトラックパッドの大きさ
MacBookシリーズのトラックパッドの大きさ

トラックパッドはMacBookの本体サイズに合わせて大きさが異なり、MacBook Pro 16インチ → 13インチ → MacBook Airの順に小さくなっています。

トラックパッドの大きさ比較
MacBook ProとAirのトラックパッドの大きさ比較

Macのトラックパッドを触った方はお分かり頂けると思いますが、操作性がとても良くストレスなくカーソル操作できるの良いところですよね。ジェスチャー操作がとにかく快適で流れるようにアプリを切り替えることができます。

トラックパッドの操作感

MacBook Air、MacBook Proのトラックパッドは感圧式となっていて、単語の上にカーソルを持ってきてグッとトラックパッドを押すこむと辞書で意味を調べたりすることもできるので、調べ物をしている時に威力を発揮することもできます。

音質の良いスピーカーを搭載

MacBook Air、MacBook Proはキーボード横にスピーカーを搭載しています。

MacBookシリーズのスピーカー比較
MacBookシリーズのスピーカー比較
スピーカーの違い
モデルMacBookMacBook AirMacBook Pro
世代201720202019
サイズ12インチ13.3インチ16インチ
スピーカーステレオステレオサウンド(Dolby Atmos対応)ハイダイナミックレンジステレオ(Dolby Atmos対応)フォースキャンセリングウーファーを備えた、原音に忠実な6スピーカーシステム(Dolby Atmos対応)

MacBook Proシリーズはモデルチェンジするたびにスピーカーの音が良くなってますが、MacBook Pro 16インチはフォースキャンセリングウーファーを搭載した6スピーカーシステムに進化しています。

ノートモバイルPCなのに6スピーカーってちょっと凄いですよね…。で、16インチのスピーカーの音質はマジで良いです。ビックリするくらい低音から高音までしっかり楽器が奏でます。

なお、最新のMacBookは全モデルがDolby Atomsに対応したので音の広がりも良くなっているのでモバイルノートとは思えない良質なサウンドを楽しむことが可能になっています。

USBのポートの種類と数の違いを比較

MacBook・MacBook Air・MacBook Proに搭載しているポートの種類と数を比較しました。

MacBookシリーズの ポートの種類と数
モデルMacBookMacBook AirMacBook ProMacBook Pro
サイズ12インチ13.3インチ16インチ・15.4インチ
左サイドUSB-CUSB-C × 2
右サイドイヤホン下位:イヤホン
上位:USB-C × 2、イヤホン
USB-C × 2、イヤホン
USB 通信速度3.1(5Gbps)3.1(10Gbps)
Thunderbolt3(40Gbps)

MacBook Air 2017は従来のUSB-A・SDカードスロットがありますが、2015年以降のMacBookと2016年以降のMacBook Pro、MacBook Airは電源コネクタや従来のUSB-Aポートなどを廃止しUSB-Cポートのみとなりました。

MacBookシリーズの左サイドの外部ポート
MacBookシリーズの左サイドの外部ポート

MacBookとMacBook Air、MacBook Pro 13インチ(1.4GHz)はUSB-Cポートが左側のみ、MacBook Pro 13インチ(2.4GHz)はMacBook Pro 16インチと同じように右側にもUSB-Cポートを搭載しています。

MacBookシリーズの右サイドの外部ポート
MacBookシリーズの右サイドの外部ポート

USB-Cのポート数は多い方が安心なのは当然なのですが、2つあれば基本的に問題はないでしょう。充電しながらマルチアダプタを使うことで様々な周辺機器にアクセスすることができます。

また、USB-Cに対応した外部モニターと組み合わせるならポート数の少ないMacBook Air/Pro 13インチやMacBookでも十分です。

USB-Cはケーブル一本で電力供給を受けながら画面表示する事ができるのでシンプルな配線で構築が可能となります。

MacBookから4Kモニターを接続
MacBookから4Kモニターを接続

ケーブル一本で電力供給を受けながら4Kモニターへの画面出力もできるってスゴいですよね。

「MacBookはUSB-Cポートが一つしかないので使い勝手が悪いんだ。」…と思ってしまいますが、USB-C対応の4Kモニターならケーブル一本で電力供給を受けながら画面表示ができます。

さらに、モニター側のUSBを使うことでプリンターや外部HDDと接続できるので、デスクトップPCの代わりとして使う事が十分にできる拡張性を持っています。

MacBookシリーズの周辺機器、アクセサリーについてはこちらをどうぞ。

MacBook スペック・性能の違いを比較

CPU・GPUの性能比較

MacBook Air、MacBook Pro 13インチ、16インチのCPUの型式・性能を比較しました。

2020年5月発売のMacBook Pro 13インチ(2020)の上位モデルは第10世代 CoreプロセッサとなりCPUマルチコアで10%、グラフィック性能が20%ほど向上しています。

CPU 性能の違い
モデルMacBook AirMacBook Pro
画面サイズ13インチ16インチ
モデル20202020/2019(下位)2020(上位)2019
サイズ13.3インチ
CPUの世代第10世代第8世代第10世代第9世代
CPUの型式Core i3-1000G1
@1.1GHz
Core i5-1030G7
@1.1GHz
Core i5-8257U
@1.4GHz
Core i5-1038NG7
@2.0GHz
Core i7-9750H
@2.6GHz
CPUのコア数2コア4コア6コア
iGPUIris Plus GraphicsIris Plus Graphics 645Iris Plus GraphicsIris Plus Graphics 630
dGPURadeon Pro 5300M
シングルコアスコア105392194212141076
マルチコアスコア19592806389244475675
グラフィック(Opne CL)5211814971668419i:1646
d:25297
グラフィック(Metal)6302924770178526i:1539
d:23932

やはり、この中で1番性能が高いモデルはMacBook Pro 16インチとなっています。MacBook Pro 13インチは第10世代のCoreプロセッサと世代の新しいものになっていますが、CPUが6コアと物理的に多いのは性能に大きく影響してきます。

さらに、MacBook Pro 16インチは外部GPUを搭載しているのでグラフィックの性能が大幅に高くなっていますね。より負荷のかかる作業をするなら16インチを使うのが良さそう。

MacBook Air(2020)は2コアだけでなく4コアのCPUプロセッサも選べるようになり、Airにもパワーを選べるようになり、Proほどの性能は必要ないがもう少しだけ快適に作業したいという方も安心して選ぶことができるように。

ただし、クアッドコアとはいえMacBook Pro 13インチ(1.4GHz)と比較するとスコアは1000も低くて動画の書き出しなど高負荷な作業はあまり得意ではないので注意が必要です。

実際に各モデルで14分の動画書き出し時間をFinal Cut Pro Xで比較してみました。

動画書き出し速度
  • MBA 2018(2コア):25分48秒
  • MBA 2020(2コア):11分56秒
  • MBP 13 2020(4コア・1.4GHz):11分26秒
  • MBP 13 2020(4コア・2.0GHz):10分31秒
  • MBP 16 2019(6コア・2.6GHz):4分54秒

旧型のMacBook Airの書き出し時間は長くなっていますが、2020年モデルのMacBook Air、Pro 13インチの書き出し時間はほぼ同じとなっています。

コア数が多くても書き出し時間が速くなることはないようですね。ちなみに、macOS 10.15.5以前のバージョンだと第10世代のCoreプロセッサを搭載してるMacBook Air(2020・2コア)は19分、2020(4コア)は21分ほど時間が必要でした。

アップデートにより第10世代Coreプロセッサを搭載したモデルに最適化されて書き出し速度が大幅に向上したようです。なので、基本的に動画の書き出し速度については13インチモデルであればどれも差はないということになります。

CPUの違いで選ぶ
  • MacBook Air(2コア):バッテリー持ちが良く外で使うのに適している
  • MacBook Air(4コア):執筆作業、画像処理に適している
  • MacBook Pro 13(1.4GHz):デザイン制作、動画編集に適している
  • MacBook Pro 13(2.0GHz):より快適に作業をしたいなら

基本的に1.4GHzのプロセッサを搭載している下位モデルがあれば十分ですが、より快適に作業をしたいなら上位モデルの2.0GHzのプロセッサを搭載している方がいいでしょう。

メインメモリ(RAM)違いを比較

MacBook Air、MacBook Pro 13インチのメインメモリは8GBが標準仕様となっていますが、購入時に最大16GBに増設することができます。

MacBook Pro 13インチ(上位モデル・2020)は標準で16GBのRAMを搭載し最大32GBにカスタマイズ、MacBook Pro 16インチは最大で64GBまでカスタマイズできるようになっています。

メインメモリ(RAM)の容量
モデル標準モデルCTO(カスタマイズ)
MacBook 20178GB 1,866MHz LPDDR316GB 1,866MHz LPDDR3
MacBook Air 20178GB 1,600MHz LPDDR3
MacBook Air 2018/20198GB 2,133MHz LPDDR316GB 2,133MHz LPDDR3
MacBook Air 20208GB 3,733MHz LPDDR4X16GB 3,733MHz LPDDR4X
MacBook Pro 13インチ 2018/20198GB 2,133MHz LPDDR316GB 2,133MHz LPDDR3
MacBook Pro 13インチ 20208GB 3,733MHz LPDDR4X16GB/32GB 3,733MHz LPDDR4X
MacBook Pro 15インチ 2018/201916GB 2,400MHz DDR432GB 2,400MHz DDR4
MacBook Pro 16インチ16GB 2,666MHz DDR432GB/64GB 2,666MHz DDR4

メモリ容量は標準の8GBでも十分使うことができますが、少しでも快適に作業したいなら16GBに増設するのがおすすめです。

特にAdobeのIllustratorやPhotoshopなどのクリエイティブツールや仮想化ソフトでWindows 10を使う、さらに動画編集もするならメインメモリの容量は16GBまたは32GBにしてきましょう。

MacBookのメインメモリについてはこちらで詳しく解説しています。

SSDの速度の違いを比較

MacBook Air、MacBook ProのSSDストレージはデータの読込速度、書込速度ともに高速なSSDとなっていますが、SSDの性能は体感速度・快適性に直結するところになっています。

MacBook Proは2018年モデルからSSDの転送速度が高速化され最大3.2GB/sの読み出し速度に対応し高速化していますが容量の違いによって転送速度が異なります。

128GB、256GB、512GBストレージの転送速度をDisk Speed Testで比較してみました。

SSDストレージの性能比較
モデルMacBook AirMacBook Pro
サイズ13.3インチ15.4インチ16インチ
容量128GB256GB512GB
読込速度(READ)1700MB/s2366MB/s2200MB/s2506MB/s2531MB/s
書込速度(WRITE)425MB/s998MB/s1848MB/s2582MB/s2630MB/s

SSDの容量が128GBだと読込・書込速度ともに256GB以上のものよりも遅くなってしまいます。256GBでも書込速度が512GBよりも半分ほどの速度しかないので、動画などのデータ保存に時間がかかるかもしれません。

ちなみに、1TBの比較は大きな性能差はないようですが、SSDは容量が少ないと速度が遅くなる特性があるのでとにかく速度の速くしたいなら512GB以上のストレージ容量を選ぶのがおすすめです。

なお、MacBook Pro 13インチ(2020)の上位モデルはMacBook Pro 16インチと同じく標準で512GBのストレージ容量となりましたが、ストレージ性能は16インチの方が少しだけ優秀になっているようです。

バッテリー駆動時間の違いを比較

MacBookシリーズのバッテリー性能を比較してみました。

12インチ・13インチのバッテリー性能
モデルMacBookMacBook AirMacBook Pro
サイズ12インチ13.3インチ15インチ16インチ
世代20172019 → 2020 20202019
バッテリー容量41.4Wh49.9Wh58Wh83.6Wh100Wh
駆動時間10時間12時間 → 11時間10時間11時間

AppleによるとMacBook Airは11時間、MacBook Pro 13インチは10時間、MacBook Pro 16インチは11時間の電池持ちとしていてます。実際に各モデルのバッテリー駆動時間を計測してみました。

12インチ・13インチのバッテリー性能
モデルMacBook AirMacBook Pro
画面サイズ13インチ15インチ16インチ
CPUコア数1.1GHz/2コア1.1GHz/4コア1.4GHz/4コア2.0GHz/4コア2.0GHz/6コア
世代20202019
公称値11時間10時間11時間
実測値7.5時間6.5時間6.5時間6.5時間4時間5.5時間

MacBook Pro 16インチは5.5時間ほどの電池持ちで公式の数値には程遠いものとなっていますが、15インチよりもバッテリー容量が増えたこともあり長く使うことが可能となっています。

同じ画面サイズのAirとPro 13インチですがクアッドコアモデルはほぼ同じ電池持ちですが、デュアルコアモデルは電池の持ちが良くなります。外で使うことが多いなら電池持ちの良いMacBook Airのデュアルコアモデルがおすすめです。

なお、MacBookのスペックはAppleの公式サイトから簡単に比較できるようになってるので合わせて確認してきましょう。

MacBook 価格の違いを比較

4モデルの中で価格が一番安いのはMacBook Airです。続いてMacBook Pro 13インチ、MacBook Pro 16インチとなります。

モデルサイズ最小構成価格
MacBook Air 201713.3インチ98,800円〜(廃止・整備済製品で購入可能)
MacBook Air 202013.3インチ104,800円〜
MacBook12インチ142,800円〜(廃止・整備済製品で購入可能)
MacBook Pro
タッチバーあり
13.3インチ下位モデル:134,800円〜
上位モデル:188,800円〜
MacBook Pro15.4インチ258,800円〜(販売終了・整備済で購入可能)
MacBook Pro16インチ248,800円〜

MacBook 12インチとMacBook Air(非Retina)、MacBook Pro(Touch IDなし)が廃止されましたが、AmazonAppleの整備済製品で購入は可能となっています。

ただ、2020年モデルのMacBook Air(デュアルコア)、MacBook Pro 13インチ(1.4GHz)の端末価格が値下げしたので、普通に新品を購入するのもいいかも。

MacBook Airを104,800円〜で購入できるのはなかなか魅力的ですよね。

MacBook Pro 15インチは256GBモデルが258,800円でしたが、MacBook Pro 16インチは512GBで248,800円なので実質値下げとなっています。1TBモデルでも288,800円なのでコストパフォーマンスは良くなったように感じます。

MacBook Air・Pro おすすめはどれ?

MacBookを使ってどんな作業をするかでどのモデルを選ぶべきか決めることができます。簡単にどのモデルを選ぶべきかを分類してみました。

どのMacBookを選ぶべきか
  • 価格重視 → MacBook Air
  • モバイル重視 → MacBook Air
  • 価格・バランス重視 → MacBook Pro 13インチ(下位モデル)
  • 性能・バランス重視 → MacBook Pro 13インチ(上位モデル)
  • 性能重視 → MacBook Pro 16インチ

とにかく安く買いたいならMacBook Air、性能を重視するならMacBook Pro 13インチ(上位)かMacBook Pro 16インチという選択となります。画面サイズの大きさを優先して作業効率を高めたい場合も16インチとなります。

MacBookがおすすめな人

MacBook 12インチ
MacBookがおすすめな人は
  • ブログ更新や文章作成など執筆作業がメイン
  • 出張が多いので荷物を軽くコンパクトにしたい
  • 新幹線や飛行機の中でも作業したい

MacBook 12インチ本体が軽くてコンパクトなので、作業スペースの狭い新幹線や飛行機などに持ち運んで執筆作業をすることができます。

性能はさほど高くはないでが資料作成・執筆作業ならできますし、どこでも作業できるのが良いところ。MacBookは非RetinaのMacBook Air 2017よりも性能は上なのでデザイン作業や動画編集もやろうと思えばできます。

MacBookの注意点
  • 画面が小さくデザイン・動画編集には向いていない
  • 性能が低くデザイン・動画編集には向いていない
  • USB-Cポートが一つしかない

外部ポートがUSB-Cが一つしかないので拡張性は低いですが、USB-C対応の外部モニターとの組み合わせである程度は拡張性はフォローすることができます。

MacBook 12インチはラインナップから消えましたが、AmazonAppleの整備済製品でで購入することが可能となっています。

MacBook Airがおすすめな人

MacBook Air
MacBook Air

MacBook Airは13インチのディスプレイを搭載し104,800円〜から買うことができるコストパフォーマンスの良いデバイスとなっています。

MacBook Airがおすすめな人は
  • 資料作成、ブログ更新など執筆作業がメイン
  • 13インチサイズで快適に作業したい
  • 喫茶店で作業したい、少しでも軽く持ち運びたい
  • ファンクションキーありのTouch IDを使いたい
  • 処理性能よりバッテリー持ちを重視したい
  • とにかく安くMacBookを手に入れたい

2020年のMacBook Airは価格が安くなったことで、MacBook Air本来の魅力がったコストパフォーマンスの良さが戻ってきました。とにかく安くMacを使いたいなら最高の端末となっています。

また、モバイル性能を維持しながら効率よく作業をしたい方もMacBook Airがおすすめです。2020年モデルは基本性能が向上した中で、バッテリー駆動時間は現行モデルの中では一番長くなっています。

MacBook Airの注意点
  • デザイン制作や動画編集には向いていない

MacBook Airは+10,000円でクアッドコアモデルを選べるようになりましたが、Pro 13インチの下位モデルと比べても性能が低く動画編集の書き出し作業は時間がかかってしまいます。

MacBook Pro 13インチがおすすめな人

MacBook Pro
MacBook Pro

MacBook Pro 13インチは下位モデルは第8世代 Coreプロセッサ(1.4GHz)を、上位モデルは第10世代 Coreプロセッサ(2.0GHz)を選ぶことができますが、どちらのモデルも性能はそこそこ高く動画編集もできるようになっています。

MacBook Pro 13がおすすめな人は
  • ブログ更新や文章作成など執筆作業をする
  • プログラミングをすることが多い
  • デザイン制作・動画編集もする
  • 自宅でも外でも効率よく作業をしたい
  • Touch Bar・Touch IDを使いたい

MacBook Pro 13インチバランス感覚の良いノートPCで、軽い作業からそこそこ負荷のかかる作業も可能で、サイズが程よい大きさで持ち運びもしやすいのでとても使いやすいノートPCとなっています。

MacBook Pro 13の注意点
  • ファンクションキーが使えない
  • 電池持ちがAirと比べてよくない

2020年モデルのMacBook Pro 13インチは下位モデル・上位モデルのどちらかを選ぶことができます。

下位モデルと上位モデルの価格差
下位モデル上位モデル
CPU4コア 1.4GHz(マルチコアスコア:3965)4コア 2.0GHz(マルチコアスコア:4447)
RAM8GB 2,133MHz LPDDR316GB 3,733MHz LPDDR4X
USB-C2つ4つ
実際のバッテリー持ち6.5時間6.5時間
256GB134,800円
512GB154,800円188,800円

価格の安さ、バッテリー持ちを重視したい方はエントリーモデル(1.4GHz)を選ぶのがおすすめです。

上位モデル(2.0GHz)はクロック数が高いので電池持ちが心配です。ただ、性能はかなり向上しているので性能重視するなら上位モデル(2.0GHz)を選ぶのがいいでしょう。

MacBook Pro 16インチがおすすめな人

MacBook Pro 16インチ・15インチ
MacBook Pro 16インチ・15インチ

MacBook Pro 16インチはより大きな画面と高性能な6コアプロセッサにより、動画編集やグラフィック処理も軽快に処理できるものとなっています。

MacBook Pro 16がおすすめな人は
  • 大きな画面とスペックの高さであらゆる作業を快適にしたい
  • デザイン作業・動画編集を快適にしたい
  • アプリを複数起動しながら快適に作業したい
  • Touch Barを使いたい
  • USB-C 4つを使って効率よく接続したい
  • あまり外に持ち運ぶことはしない

MacBook Pro 16インチはCPU・GPUがデスクトップマシン並みの性能なので、あらゆる作業を快適にしたい方におすすめ。動画編集を快適にすることができますよ。

MacBook Pro 16の注意点
  • 本体サイズが大きい
  • ファンクションキーが使えない
  • 本体サイズが大きくて重い

本体サイズが大きいので持ち運びには適していませんが、頑張って持ち出すことで最高性能のMacBook Proの性能を外でも使うことができます。また、自宅で使うにしても自分の部屋、リビングに移動しながら使うことができます。

作業効率を重視したいなら16インチ、モバイル性能を重視したいならMacBook Pro 15インチがいいでしょう。

ただし、MacBook Pro 15インチはApple整備済み製品かAmazon・楽天などから買うことになります。

外部モニターとの組み合わせ

外部ディスプレイの4Kモニターとの組み合わせで性能を重視するならMacBook Pro 16インチですが、本体サイズが大きくてMacBook Pro内蔵のキーボードやトラックパッドを使いながら作業は難しくなります。

MacBookシリーズ 外部モニター接続
MacBookシリーズ 外部モニター接続

ワイヤレスキーボードやマウスを準備する必要があるでしょう。あと、16インチだとモニターの大半がMacBook Proの本体に隠れてしまうのでちょっと使いづらいんですよね。

でも、MacBook Pro 13インチなら外部モニターをMacBookの後ろに縦置きしても画面をしっかり確認できるので、内蔵キーボードとトラックパッドをそのまま使うことができので無駄なくMacBookを活かすことが可能です。

Appleで購入できる5K解像度に対応したLG UltraFine 5K DisplayならMacBook側から明るさ調整をすることができるなどMacとの親和性は抜群となっています。

ただ、価格がちょっと高いのでLGの4Kモニターを購入した方がいいのかなと思います。27UK850-WはUSB-Cポートにも対応しているのでMacBookを充電もしながら画面表示することが可能となっています。

MacBook Air・Pro どっちががおすすめ?

最新のMacBookはラインナップが整理されて、MacBook Air、MacBook Pro 13インチ、MacBook Pro 16インチの3機種から選ぶことになりますがAirを選ぶべきか、Proを選ぶべきなのか?

MacBook Air or Pro
  • Air:ブログ更新、資料作成などテキストベースの作業が多い
  • Pro:プログラミング、デザイン制作、動画編集することが多い

Adobe IllustratorやPhotoshopでデザイン制作をすることが多いならMacBook Proを選んだ方がいいです。MacBook Airだとやはり処理の遅さを感じることがあります。

しかし、資料の制作やブログの更新など執筆作業がメインならMacBook Airを選ぶのがいいでしょう。プログラミングも基本的にコード入力なのでMacBook Airでも快適に操作できますがエミューレート作業などがある場合はProの方がいいかも。

バッテリーの持ちはMacBook Airの方が長く作業することができます。Proは高性能でサクサク動作するのは確かですが、本体が発熱するので手汗かいてしまうのですが、MacBook Airは発熱が少ないので作業が快適なんですよね。

なので、使用用途に合わせてAirかProかを選ぶのがいいのかなと思います。2020年3月30日にMacBook Air(2020)が発売となります。新旧のスペックを比較しているので参考にしてください。

MacBookシリーズはAppe公式サイトにて定期的に整備済製品として販売されていることが多く、通常価格よりもかなり安くMacBookやMacBook Proを購入することができるので、買うことを検討している方はチェックしてみてください!

iMacとMacBook Proの違いを比較した記事やiMacをレビューした記事もあります。

MacBook Air、MacBook Proのストレージ容量の選び方についてはこちらをどうぞ!

MacBook Proを買ったら揃えて起きたい周辺機器とアクセサリーはこちらからどうぞ!