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MacBook・MacBook Air・MacBook Proどれがおすすめ?違いと使いやすさを徹底比較!


MacBook・MacBook Pro どれがおすすめ?

AppleのMacBookシリーズは大きく分けて、エントリーモデルの13インチMacBook Air・12インチMacBookとプロモデルの13インチMacBook Pro・15インチMacBook Proの4つのシリーズがあります。

ノート型のMacBookを購入する時に「どのモデルを選んだらいいんだ!!」と非常に迷ってしまいます。

僕の手元にはなぜか12インチMacBook、13インチMacBook Pro、15インチMacBook Proの3モデルがあるので、それぞれの違いや特徴・メリット・デメリットを徹底比較し、どのMacBookを選ぶべきなのか、おすすめしていきたいと思います!

(MacBook Proの2018年モデルがリリースされたのでスペックを追記しました!)

 

MacBook・MacBook Air・MacBook Pro 特徴と違い

本体サイズの違い

ノート型のMacBookシリーズには12インチ、13.3インチ、15.4インチのディスプレイを搭載したモデルがあります。

  • 12インチ:MacBookのみ
  • 13.3インチ:MacBook AirとMacBook Proの2機種
  • 15.4インチ:MacBook Proのみ

ディスプレイサイズに合わせて本体の大きさも当然ながら違ってきます。

12インチMacBook vs 13インチMacBook Pro vs 15インチMacBook Pro

左から13インチ、15インチ、12インチ

MacBook Proは2016年にデザインが刷新されて新しいデザインとなり2015年以前のモデルと比べて、同じディスプレイサイズでも2016年以降のモデルの方が本体サイズがコンパクトな仕上がりになっているのが特徴です。

各MacBookの本体サイズはこんな感じ。

モデル MacBook MacBook Air MacBook Pro
ディスプレイサイズ 12インチ 13.3インチ 15.4インチ
高さ 0.35〜1.31 cm 0.3~1.7 cm 1.49 cm 1.55 cm
28.05 cm 32.5 cm 30.41 cm 34.93 cm
奥行き 19.65 cm 22.7 cm 21.24 cm 24.07 cm
重量 0.92 kg 1.35 kg 1.37 kg 1.83 kg

13インチMacBook Airは設計自体がかなり古いのでMacBook Proと同じ13.3インチディスプレイでも本体サイズは13インチMacBook Proよりも大きくなっています。

今後、MacBook Airはどうなってしまうのかが気になるところですが...

  • MacBook Airが廃止されて13インチMacBookが登場する
  • MacBook AirにRetinaディスプレイを搭載しMacBookよりも低価格で販売継続される

このような情報もあり、低価格なMacBookは今後も登場する可能性は高そうです。

ちなみにiPadからAirの名称が廃止されているので13.3インチMacBookがリリースされてもいいのかなとは思いますが。

モバイル性能の違い

MacBookとMacBook Proの各モデルを重ねると大きさの違いがよく分かります。

MacBookシリーズ デザイン比較

上から12インチ、13インチ、15インチ

15インチの本体サイズは13インチと比べるとかなり大きく見えますよね。

実際に持ち運びするのも少し大変ですしノートPCだけど使う場所を選ぶモデルといっていいかもしれません。

そんな中で12インチMacBookの本体サイズの小ささは際立っています。

12インチMacBookは本体先が細くなっているウェッジシェイプ(くさび型)デザインが採用されているので、なおさら本体の薄さが際立っていますね。

MacBookシリーズ比較 サイドスタイル

上から12インチ、13インチ、15インチ

なによりも12インチMacBookはカッコイイ。基本デザインはどれも同じですが、12インチMacBookはよりシャープなデザインでとても良い。

どこにでも持ち運ぶことができるノートPC本来のモバイル性能を重視するなら、コンパクトで本体重量が1kgを切っている12インチMacBookがダントツで優れています。

実際に使っていても片手で軽々と持ちが運ぶことができるので、iPadと同じ感覚でどこに行ってもMacBookでフルの作業をすることができるのが最大の特徴です。

ここ、重要ですよ。iPadと同じ感覚でMacBookを持ち運ぶことができフル作業をすることができるんです。これってマジで凄いことなんです!

MacBook vs iPad Pro

MacBookとiPad Pro

本当にiPad ProとMacBookのどちらを持って行こうか迷ってしまう。

付属の充電器は容量に合わせて大きさがそれぞれ違うものになっていますが、12インチMacBookの充電アダプタはとても小さいので旅行バッグの中に入れても邪魔になることもないのだからスゴイんです。

画面解像度・サイズの違い

各MacBookのディスプレイサイズと解像度はこんな感じです。

モデル MacBook MacBook Air MacBook Pro
ディスプレイサイズ 12インチ 13.3インチ 15.4インチ
解像度 2,304 x 1,440ピクセル 1,440 x 900ピクセル 2,560 x 1,600ピクセル 2,880 x 1,800ピクセル
画素密度 226 ppi 113 ppi 227 ppi 220 ppi
仕様 Retinaディスプレイ - 広色域(P3)対応Retinaディスプレイ

Retinaと非Retinaのディスプレイ

MacBook Airは解像度が低い非Retinaディスプレイなので文字や画像が少しぼやけたように見えます。

数年前まではこれが当たり前の解像度でしたが、現在はiPhoneやiPad、スマホ、4Kテレビなどの高精細ディスプレイの普及が進みMacBook Airの非Retinaディスプレイは時代遅れになりつつあります。

高精細で綺麗なMacbook Proのディスプレイを見たあとにMacBook Airのディスプレイを見ると「見にくい!汚い!MacBook Proに変えたい!」と感じますからね。

Retinaディスプレイ vs 非Retinaディスプレイ

左:Retinaディスプレイ、右:非Retinaディスプレイ

どうでしょう。全然違うでしょ。

写真見ないから画面綺麗じゃなくてもいいと思う人もいるかもですが、Retinaディスプレイは文字もとても滑らかに表示するので、目に優しくて疲れ目しにくいという大きなメリットがあります。

つまり、ずっとパソコンの前に張り付いて作業をしているユーザーにとってはメリットしかない仕様となっているのです。

12インチMacBookもRetinaディスプレイなので綺麗な画面ですが、MacBook Proは広色域(P3)に対応しておりより色表現がさらに深みがあり綺麗になっています。

  • MacBook:Retinaディスプレイ
  • MacBook Air:非Retinaディスプレイ
  • MacBook Pro:Retina P3ディスプレイ

パッと見では違いは分かりませんが、見比べると赤色や青色の色が濃いのが分かるので、写真の現像作業をする場合はMacBook Proの方がいいのかもしれません。

New! → MacBook Pro 2018 Touch BarありモデルはTrue Toneテクノロジーが搭載され周囲の環境光に合わせて画面の色合いが自然に変化するように進化をしています!

画面サイズよる作業性の違い

では、MacBookシリーズのそれぞれの画面サイズの作業性の違いについて詳しく見ていきます。

12インチ vs 13インチ vs 15インチ MacBook画面サイズ比較

15インチMacBook Proは、複数のウィンドウを同時表示できるのでマルチタスクするにはとても作業のしやすいです。

バリバリとあれもこれも起動しながら作業をしたい人にとって夢のマシーン。

13インチMacBook Proは、15インチと12インチのいいとこ取りでモバイル性と作業性のどちらも活かす事ができるバランスの取れたサイズです。

このサイズはMacBookシリーズの中では一番使い勝手がいいのかなと個人的にも思っています。

12インチMacBookは、一つのウィンドウを表示するだけで画面が埋め尽くされてしまうのでマルチタスク作業には向いていないといえます。

ただ、僕は画面が小さい12インチMacBookが決して作業効率が悪いとは思わないんですよね。

むしろ、小さい画面だからこそ作業効率が良くなるのではないかとも思っています。

現実的に見て12インチという画面サイズは一つのウィンドウしか表示させる事ができない大きさなので、アプリを切り替えるにはウィンドウ操作をして切り替える必要があります。

これって面倒ですよねー。なので、12インチMacBookでは...

  • TwitterなどSNSを見ながらの「ながら作業」をしなくなる。
  • 余計な作業をしなくなる。
  • 作業に集中する事ができる

という、素晴らしいメリットが生み出されるのです。

実際に15インチでブログ記事を書くよりも12インチで書いたほうが捗るんですよね...。不思議なことに。

IllustratorやPhotoshopなどのデザイン作業は15インチが向いていますが、ブログなどの執筆作業は12インチが捗るのが、どちらも使っている僕の個人的な感想です。

キーボード・トラックパッドの違い

バタフライキーボードと普通のキーボード

MacBook Airのキーボードは今となってはキーが「分厚いなー」と思ってしまうキーボードが搭載されています。

しかし、2015年以降のMacBookにはキーの厚みを極限まで薄くしたバタフライ構造のキーボードが搭載しました。

バタフライ構造キーボード 比較

左:MacBookのバタフライ構造キーボード、右:MacBook Airのキーボード

2016年以降のMacBook Proと2017年以降のMacBookは薄いながらもしっかりした打鍵感を実現した改良型の第2世代バタフライ構造のキーボードが搭載されています。

  • MacBook:第2世代バタフライ構造キーボード
  • MacBook Air:通常のキーボード
  • MacBook Pro:第3世代バタフライ構造キーボード

慣れるまで違和感がありますが、第2世代バタフライ構造のキーボードはキーを押したときの跳ね返りをしっかりと受け取る事ができます。

このキーボードに慣れてしまうと普通のキーボードよりもストロークが浅い分、ほとんど力を入れることなく速いスピードでキータイプをすることできるんですよね。

12インチMacBookは本体サイズがとてもコンパクトですがフルサイズのキーボードを搭載しているので小さいから文字入力がしにくいと感じることがないのが素晴らしいところでもあります。

New! → MacBook Pro 2018 Touch Barありモデルは第3世代のバタフライ構造キーボードとなりキータイプ音が静かになりました。

Touch Barの有無と必要性

15インチと13インチの上位モデルMacBook Proのキーボードはファンクションキーがありません。

その代わりに指紋認証することができるTouch IDを内蔵した電源ボタンとTouch Barが標準搭載されています。

Touch Bar

タッチバーなし MacBook
MacBook Air
MacBook Pro 13(下位)
タッチバーあり MacBook Pro 13(上位)
MacBook Pro 15

Touch BarはアプリやMacの状況によって表示が変化するタッチパネル搭載の小型ディスプレイです。

指紋認証のTouch IDを搭載しているのでMacの画面ロック解除やApple Payによる支払い決済をする事もできるようになっています。

ただし。Touch Barは正直なところ必要ありません。むしろ邪魔です。

Touch IDは便利なのでファンクションキーを復活して電源ボタンだけTouch IDにしてくれれば最高だと思っています。

Touch Barの有無についてはこちらの記事で詳しく解説しているので、参考にしていただければと思います。

New! → Touch BarなしモデルはMacBook Pro 2018にアップデートされなかったので、最新のスペックを求めるならTouch Bar有りモデルを選ぶしかありません...。

トラックパッド 大きさの違い

トラックパッドはMacBookの本体サイズに合わせて大きさが異なっています。

MacBookシリーズ トラックパッド 大きさ比較

左から13インチ、15インチ、12インチ

12インチMacBookが一番小さくなっていますが、操作がしにくいということはありませんしMacといえばトラックパッドの操作性の良さがウリですが最大限に活用することができます。

なお、MacBookシリーズのトラックパッドは感圧式なので、どこでタップをしてもしっかりと反応をしてくれますし、タップした力加減で操作をすることも可能となっています。

意外と音質の良いスピーカー

15インチと13インチMacBook Proにはキーボード横にスピーカーが搭載されていますが、12インチMacBookはキーボードの上部にスピーカーが搭載されています。

MacBookシリーズ スピーカー比較

当然ながら大きいサイズの15インチMacBook Proの音質が一番良くなっています。

ただし、スピーカーのサイズが小さい12インチMacBookのスピーカーの音質が特段悪いというわけでもないのでご安心を。

ちなみにMacBook Proはモデルチェンジする前の2015年以前のモデルと比べて音質がかなり良くなっていると思います。

 

ポートの種類と数

MacBook・MacBook Air・MacBook Proに搭載しているポートの種類と数はこんな感じ。

モデル MacBook MacBook Air MacBook Pro
サイズ 12インチ 13.3インチ 15.4インチ
左サイド USB-C USB-A、MagSafe2、イヤホンジャック USB-C × 2
右サイド イヤホンシャック USB-A、Thunderbolt2、SDカードスロット イヤホンジャック USB-C × 2、イヤホンジャック
通信性能 USB 3.1(Gen1 5Gbps) USB 3.0(5Gbps)、Thunderbolt 2(20Gbps) USB 3.1(Gen2 10Gbps)、Thunderbolt 3(40Gbps)

MacBook Airは従来のUSBコネクタ(TYPE-A)やSDカードスロットを使うことができます。

しかし、2015年以降のMacBookと2016年以降のMacBook Proは電源コネクタや従来のUSB-Aポートなどを廃止しUSB-Cポートのみとなりました。

MacBookシリーズ 左サイド ポート比較

12インチMacBookと13インチMacBook ProはUSB-Cポートが左側にしかありませんが、Touch ID搭載モデルは15インチMacBook Proと同様に右側にもUSB-Cポートが搭載されています。

MacBookシリーズ 右サイド ポート比較

MacBook Pro本体のみで様々な機器の接続をするのであればポート数の多い15インチMacBook Proや13インチMacBook Pro(Touch Barあり)がベストです。

実はスゴイ、MacBookの拡張性

しかし、USB-Cに対応した外部モニターと組み合わせるならポート数の少ない13インチMacBook Proや12インチMacBookでも十分です。

USB-Cは規格上最大100Wの電源供給をする事ができ、USB-C対応のケーブル一本で電力供給を受けながら画面表示する事ができるのでシンプルな配線で構築する事ができます。

MacBook 4K外部モニター

ケーブル一本で電力供給を受けながら画面を表示できるんです。しかも4Kモニターにも対応ってスゴくね?

「12インチMacBookはUSB-Cポートが一つしかないので使い勝手が悪いんだよ」

...と、思ってしまいがちですが、USB-C対応4Kモニターならケーブル一本で電力供給を受けながら画面表示させて、モニター側のUSBを使うことでプリンターや外部HDDと接続できるので、デスクトップPCの代わりとして使う事が十分にできる性能を持っています。

MacBookとMacBook Proの性能差

CPU・RAM・GPU

15インチMacBook ProのCPUはクアッドコア(4コア)プロセッサですが、12インチMacBookと13インチMacBook Proはデュアルコア(2コア)プロセッサです。

それぞれの下位モデルのCPUを比較してみました。

モデル MacBook 2017 MacBook Air MacBook Pro 2017
ディスプレイサイズ 12インチ 13.3インチ 15.4インチ
CPU Core m3-7Y32
@1.2GHz
2コア
Core i5-5350U
@1.8GHz
2コア
Core i5-7360U
@2.3GHz
2コア
Core i7-7700HQ
@2.8GHz 4コア
RAM 8GB
1,866MHz LPDDR3
オプション:16GB
8GB
1,600MHz LPDDR3
8GB
2,133MHz LPDDR3
オプション:16GB
16GB
2,133MHz LPDDR3
GPU Intel HD Graphics 615 Intel HD Graphics 6000 Intel Iris Plus Graphics 640 Intel HD Graphics 630、Radeon Pro 555(2GB GDDR5)
シングルコアスコア 3506 3320 4341 4350
マルチコアスコア 6770 6160 9397 14421

MacBook Airが搭載しているCore i5は少し古い型式のものです。

なのでMacBook AirのCPU性能は超低電力版プロセッサCore m3を搭載しているMacBookよりも性能が劣っています。

数年で性能がこれだけ変わってくるのだから凄いですよね。ただし、MacBook Airはディスプレイ解像度が低いので全体的な処理速度はMacBook Airの方が速いかもしれません。

13インチMacBook ProはMacBook Airと同じCore i5ですが、より性能の高いCore i5を採用し、13インチMacBook Proを使っていて遅いと感じることはほぼないでしょう。

メインで使用してもそこそこ使うことができると思います。

15インチMacBook ProはCore i7と外部GPUを搭載し、CPU性能だけではなくグラフィック性能もとても高くなっています。

2016年モデルでの比較ですが内蔵GPUのIntel HD Graphics 530と外部GPUのRadeon Pro 460(4GB GDDR5)では3倍以上も高い性能となっています。

  Intel HD Graphics 530 Radeon Pro 460(4GB GDDR5)
openCL 19502 53763
Metal 18786 53032

外部モニタを接続してPhotoshopやIllustratorといったデザインツールをガンガン使ってもこなす事ができるのが15インチMacBook Proです。

つまり、プロフェッショナルな作業にも耐える事ができるのは15インチMacBook Proということになります。

New! → MacBook Pro 2018は第8世代Coreプロセッサに刷新されました。13インチ MacBook Proは2コアから4コアのCPUに、15インチMacBook Proは4コアから6コアと性能が大幅に強化されています。

モデル MacBook Pro 2017 MacBook Pro 2018
ディスプレイサイズ 13.3インチ 15.4インチ
Touch Bar なし あり
CPU Core i5-7360U
@2.3GHz
2コア
Core i5
@2.3GHz
4コア
Core i7
@2.2GHz 6コア
OP:Core i9 @2.9GHz 6コア
RAM

8GB
2,133MHz LPDDR3
OP:16GB

8GB
2,133MHz LPDDR3
OP:16GB
16GB 2,400MHz DDR4
OP:32GB
GPU Iris Plus Graphics 640 Iris Plus Graphics 655 UHD Graphics 630、Radeon Pro 555X(4GB GDDR5)
シングルコアスコア 4303 4486 4935(Core i7)
5332(Core i9)
マルチコアスコア 9072 16486 21096(Core i7)
22547(Core i9)

コア数が増えたことでCPU性能が一気に強化されました。

  • 13インチMacBook Pro:2017年モデル(9397)→ 2018年モデル(16486)
  • 15インチMacBook Pro:2017年モデル(14421)→ 2018年モデル(21096)

これは本当に凄い進化となっており、ここまで性能が強化されたモデルは近年ではありませんでした。

13インチは2017年の15インチと同等性能となり、15インチモデルはMac Pro 2013よりも性能が高いことになります。

さらに15インチMacBook ProのRAMの容量を16GB → 32GBに増設できるようになったのが大きな進化といえそうです!

SSDの速度

MacBookシリーズのフラッシュストレージ(SSD)はデータの読み込み速度、書き込み速度ともに高速なものが採用されています。

SSDの速度はデータの読み出しや保存速度に関わってくる部分なので、快適性に直結することになります。

MacBookとMacBook ProのSSD速度を計測してみました。

20180315193244j:plain

モデル MacBook MacBook Pro
ディスプレイサイズ 12インチ 13.3インチ 15.4インチ
読み込み速度 1190.8 MB/s 2497.4 MB/s 1812.7 MB/s
書き込み速度 932.4 MB/s 1314.9 MB/s 1921.9 MB/s

MacBookはMacBook Proと比較すると若干遅めですが、2015年のMacBookは600MB/sほどだったので世代を重ねるごとに性能が向上し、性能が少しだけ低いMacBookでも十分に使いこなす事ができるでしょう。

New! → MacBook Pro 2018のSSDは転送速度が高速化され最大3.2GB/sの読み出し速度に対応しました。さらにサクサク動作することになりそうです。

価格差について

4モデルの中で価格が一番安いのは13インチMacBook Airです。続いて12インチMacBook、13インチMacBook Pro、15インチMacBook Proとなります。

モデル サイズ 最小価格
MacBook Air 13.3インチ 98,800円〜
MacBook 12インチ 142,800円〜
MacBook Pro
タッチバーなし
13.3インチ 142,800円〜
MacBook Pro
タッチバーあり
13.3インチ 198,800円〜
MacBook Pro 15.4インチ 258,800円〜

とにかくお金をかけずにMacBookが欲しいならMacBook Air一択です。

もし12インチMacBookが12万円くらいまで価格が下がったら選択肢に入れてもいいのかもですが、98,800円と142,800円の44,000円の価格差の壁はかなり分厚いですよね。

意外だったのが12インチMacBookと13インチMacBook Proの価格が同じという点です。

ただし、142,800円の13インチMacBook Proはストレージ容量が128GBと少ないので後で困ることになる可能性が高いので、できれば256GBモデル(164,800円)を選んだ方がいいです。

 

MacBook・MacBook Air・MacBook Pro どれがおすすめ?

MacBookを使ってどんな作業をするかでどのモデルを選ぶべきか決まってきます。

簡単に分けるなら...

  • 価格重視 → MacBook Air
  • モバイル重視 → MacBook
  • バランス重視 → 13インチMacBook Pro
  • 性能重視 → 15インチMacBook Pro

となります。各MacBookでどんな人が向いているのかまとめてみました。

MacBook Air

  • とにかく安くMacBookを使いたい
  • 効率優先でSDカードを直接使いたい
  • 接続性優先でUSB-Aなど旧ポートを使いたい

性能よりも安さを重視したいならMacBook Airがおすすめです。

インターネット閲覧、文章作成、写真・動画の管理などの基本的な作業であればなんら問題なくすることができます。

USB-AポートはSDカードを使えるので使いやすく、Retinaディスプレイではないので画面は綺麗ではありませんが、4Kモニターに出力して綺麗な画面で作業することもできます。

MacBook

  • ブログや文章作成をしたい
  • コンパクトで軽いのでどこにでも持ち出して作業したい

12インチディスプレイはパソコンとしては小さいですが、本体サイズがコンパクトで軽いのでどこにでも持ち運んで執筆作業をするならMacBookがおすすめです。

スペックはMacBook Airよりも上なのでデザイン作業や動画編集もやろうと思えば可能です。

外部ポートがUSB-Cが一つしかないので拡張性は低いですが、USB-C対応の外部モニターとの組み合わせである程度は拡張性はフォローすることができます。

13インチMacBook Pro

  • ブログや文章作成をしたい
  • デザイン作業・動画編集をしたい
  • 自宅でも外でもバッチリ作業をしたい
  • タッチバー・Touch IDを使いたい(Touch IDありモデル)

13インチMacBook Proは非常にバランス感覚の良いノートPCとなっており、軽い作業からそこそこ負荷のかかる作業もこなすことができます。

ちょうど良いサイズで持ち運びもしやすいのでとても使いやすいノートPCとなっています。

バッテリーの持ちを重視したい方はタッチバーなしモデルを選んだほうがいいでしょう。4つのUSB-CポートとTouch IDを使いたい方はタッチバーありを選びましょう。

15インチMacBook Pro

  • 大きな画面とスペックの高さであらゆる作業を快適にしたい
  • デザイン作業・動画編集を快適にしたい
  • アプリを複数起動しながら快適に作業したい
  • Touch Barを使いたい
  • USB-C 4つをバリバリ活用したい
  • あまり外に持ち運ぶことはしない

15インチMacBook ProはCPU・GPUがデスクトップマシン並みの性能を持っているので、あらゆる作業を快適にしたい方におすすめです。

本体サイズが大きいので持ち運びには適していませんが、頑張って持ち出すことで最高性能のMacBook Proの性能を外でも使うことができます。

外部モニターとの組み合わせ

外部モニターとの組み合わせで性能を重視するなら間違いなく15インチMacBook Proがおすすめです。

ただし、本体サイズが大きくMacBook Pro内蔵のキーボードやトラックパッドを使うのは難しいのでワイヤレスキーボードやマウスを準備する必要があります。

MacBookシリーズ 外部モニター接続

外部モニターをMacBookの後ろに縦置きすると12インチと13インチは内蔵キーボードとトラックパッドをそのまま使うことができるので、後ろに置いたモニターを最大限活かす事ができます。

しかし、15インチだとモニターの大半がMacBook Proの本体に隠れてしまうのでちょっと使いづらいんですよね。

個人的には13インチMacBook Proがおすすめ

「12インチMacBookのか弱いCPUでデュアルモニターをまともに動かすことができるの?」と、疑問に思うかもしれません。

2016年以降のMacBookなら性能がそこそこ高いので普通に使うことができますし、AdobeのPhotoshopやLightroomで写真編集もできるので、相当なクリエイティブな作業をしないのであれば問題はないと思います。

しかし、個人的には13インチMacBook Proが一番おすすめしたいモデルとなっています。

13インチMacBook Proはそれといった特徴はありませんが、13インチは12インチと15インチの良いとこ取りのバランスの取れた優秀なモデルとなっており、とても使いやすいんです。

なので、僕はMacBookシリーズの中でどれがおすすめかと聞かれれば全力で13インチMacBook Proをおすすめしています。

15インチMacBook Proをおすすめする人が多いですが、個人的には13インチMacBook Proがおすすめです。

なお、整備済製品なら通常価格よりもかなり安くMacBookやMacBook Proを購入することができるので、買うことを検討している方はチェックしてみてはいかがでしょうか。

MacBook Pro 2018の魅力について書いた記事もあるので是非とも見てください!

iMac 5Kや各MacBook Proのレビュー記事もあるので参考にしてください!