MacBook・MacBook Pro どれがおすすめ?

AppleのMacBookはエントリーモデルのMacBook(12インチ)・MacBook Air(13インチ)、プロモデルのMacBook Pro(13インチ ・15インチ)の4つの機種があり「どのモデルを選んだらいいんだ!」と迷ってしまいますよね。

そこでMacBook、MacBook Air、MacBook Proのサイズ・スペック・使いやすさ・価格・特徴・メリット・デメリットを徹底比較してどのMacBookがおすすめなのか、選び方について書いていきたいと思います。

これからMacBookを買おうと思っている方の参考にしてください!

追記:新しく発売したMacBook Pro 13インチ(1.4GHz)をレビューしました。

MacBook・MacBook Air・MacBook Pro サイズ・スペック・使いやすさの違い

おすすめのMacBookはコレ!

スペックでどの機種にするか選ぶのもいいですが、それぞれの特徴からMacBookをどのような用途で使うかで判断すると選びやすいです。

MacBook、MacBook Air、MacBook Proのサイズと特徴を簡単にまとめました。

MacBookシリーズの特徴とおすすめ
機種サイズポイント
MacBook12インチ(廃止)本体サイズが小さくて持ち運びに適している。移動中に作業をしたい方におすすめ。
MacBook Air13.3インチ
非Retina(廃止)
価格が安くて旧ポート(USB-A・HDMI)の汎用性が高い。とにかく安くMacBookを手に入れたい方におすすめ。
13.3インチ
Retina
性能はProに劣るが持ち運びもしやすくてバッテリー駆動時間が長いので執筆作業をメインにする方におすすめ。
MacBook Pro13.3インチ
Touch Barなし(廃止)
性能・バッテリー駆動時間・モバイル性のトータルバランスに優れているモデル。
13.3インチ
Touch Barあり
4コアCPUを搭載し性能と持ち運びの良さを両立しているのでメイン機に。職場だけでなく外でもストレスなく作業する方におすすめ。
15.4インチ
Touch Barあり
6コアCPUと外部GPUを搭載した高性能なプロ仕様モデル。画像処理・動画編集をしたい方におすすめ。

持ち運びのしやすさを重視するならMacBook 12インチが圧倒的におすすめ。iPad Pro 12.9インチよりも軽いですし最高です。

(2019年7月にMacBook 12インチが廃止しましたが、AmazonAppleの整備済製品で購入できるので完全になくなる前にほしい方はゲットしておきましょう!)

動画編集などの作業をしたいならMacBook Proがおすすめ。2018年以降のモデルはCPUのコア数が増えて性能が大幅に向上しているのでデスクトップマシンとしても使えます。

MacBook Air 13インチ(Retina)は価格、性能、持ち運びの良さでバランス感覚に優れたモデルで性能はMacBook Proと比べると劣りますが動画編集をしないならおすすめできる機種です。

では、それぞれのモデルの違いについて詳しく比較していきましょう。

本体サイズの違いを比較

ノート型のMacBookには12インチ、13.3インチ、15.4インチのディスプレイの3つのサイズのモデルがあります。

MacBookシリーズの画面サイズ
  • 12インチ:MacBookのみ(2019年7月9日廃止)
  • 13.3インチ:MacBook Air/Proの2機種
  • 15.4インチ:MacBook Proのみ

ディスプレイサイズに合わせて本体の大きさも違ってきます。

12インチMacBook vs 13インチMacBook Pro vs 15インチMacBook Pro
左から13インチ、15インチ、12インチ

MacBook Proは2016年にデザインが刷新されて、2015年以前のモデルと比べて同じディスプレイサイズでも2016年以降のモデルの方が本体サイズがコンパクトな仕上がりになっているのが特徴です。

本体サイズの違い(cm)
モデルMacBookMacBook Air 2017(旧)MacBook Air 2019MacBook Pro 2019
画面12インチ13.3インチ 非Retina13.3インチ15.4インチ
高さ0.35〜1.310.3~1.70.41~1.561.491.55
28.0532.530.4134.93
奥行き19.6522.721.2424.07
重量0.92 kg1.35 kg1.25 kg1.37 kg1.83 kg

非Retinaの13インチMacBook Air(2017)は設計自体が古いのでMacBook Proと同じ13.3インチディスプレイでも本体サイズは13インチMacBook Proよりも大きくなっています。

2018年11月に発売したMacBook Air 13インチ(2018/2019)はMacBook Pro 13インチと同じサイズですがMacBook Air特有の傾斜のあるウェッジデザインになので手で持った感覚はとても軽い印象です。

MacBook Air vs MacBook Pro
上:MacBook Air、下:MacBook Pro

MacBook AirとMacBook Pro(Touch Barなし)は価格差がほとんどなく、どっちを選んだらいいか迷いましたが、2019年7月にMacBook Airが値下げされてMacBook Pro(Touch Barあり)のエントリーモデルが登場し選びやすくなりました。

モバイル性・持ち運びのし易さの違い

MacBookとMacBook Proの各モデルを重ねると大きさの違いがよく分かります。

MacBookシリーズ デザイン比較
上から12インチ、13インチ、15インチ

15インチは13インチと比べるとかなり大きく見えますよね。実際に持ち運びするのも少し大変ですしノートPCだけど使う場所を選ぶモデルといっていいでしょう。

そんな中でMacBook 12インチの本体サイズの小ささは際立っています。MacBook 12インチは本体先が細くなっているウェッジシェイプ(くさび型)デザインが採用されているので、本体の薄さが際立っているのがわかります。

MacBookシリーズ比較 サイドスタイル
上から12インチ、13インチ、15インチ

なによりもMacBook 12インチは見た目がカッコイイです。基本デザインはどの機種も同じですが、MacBook 12インチやMacBook Airはよりシャープなデザインとなっていてカッコイイですよね。

どこにでも持ち運ぶことができるノートPC本来のモバイル性能を重視するなら、コンパクトで本体重量が1kgを切っているMacBook 12インチがダントツで優れているのでおすすめです。

実際の使用感としても片手で軽々と持ちが運ぶことができて、iPadと同じ感覚でどこに行ってもMacBookでフル作業をすることができるのが大きなメリットとなります。

ここ、重要ですよ。iPadと同じ感覚でMacBookを持ち運ぶことができてフル作業をこの1台でできるんです。これってマジで凄いことなんです!(追記:MacBook 12インチが廃止されてしまって涙目です。)

MacBookとiPad Pro
左:MacBook、右:iPad Pro 11

iPad Pro 11インチにSmart Keyboard Folioを組み合わせるとMacBook 12インチよりも本体の厚みが大きくなってしまい、MacBookの方が持ち運びしやすくなるので本当にiPad ProとMacBookのどちらを持って出かけようか迷います。

また、付属の充電器は容量に合わせて大きさがそれぞれ違うものになっており、12インチMacBookの充電アダプタはとても小さく旅行バッグの中に入れても邪魔にならないので旅行先に持っていくデバイスとしてもおすすめです。(追記:MacBook 12インチが廃止されてしまって悲しいです。)

画面解像度・画面サイズの違いを比較

各MacBookのディスプレイサイズと解像度を比較してみます。

画面サイズと解像度の違い
モデルMacBookMacBook Air 2017MacBook Pro/AirMacBook Pro 2019/2018
ディスプレイサイズ12インチ13.3インチ15.4インチ
解像度2,304 x 1,4401,440 x 9002,560 x 1,6002,880 x 1,800
画素密度226 ppi113 ppi227 ppi220 ppi
仕様RetinaRetina広色域(P3)対応Retina、True Tone

Retinaと非Retinaのディスプレイ

旧型のMacBook Air(2017)は解像度が低い非Retinaディスプレイを搭載しているので文字や画像が少しぼやけたように見えます。

数年前まではこれが当たり前の解像度でしたが、現在はiPhoneやiPad、スマホ、4Kテレビなどの高精細ディスプレイの普及が進みMacBook Air 2017の非Retinaディスプレイは時代遅れですよね。(追記:2019年7月9日にMacBook Air 2017は廃止されました。)

Retinaディスプレイ vs 非Retinaディスプレイ
左:Retinaディスプレイ、右:非Retinaディスプレイ

非Retinaだと文字の輪郭がシャギーが見えてしまいますが、Retinaディスプレイなら目視でシャギーを判別することができないくらい滑らかで綺麗な表示が可能となっています。

写真を見ないから画面綺麗じゃなくてもいいと思う人もいるかもですが、Retinaディスプレイは文字も滑らかに表示するので、目に優しくて疲れ目しにくいという大きなメリットがあります。

つまり、ずっとパソコンで作業しているユーザーにとってはメリットしかない仕様となっているのです。

MacBookやMacBook Air 2018もRetinaディスプレイなので綺麗な画面表示ができますが、MacBook Proは広色域(P3)に対応しておりより深みのある色鮮やかなディスプレイとなっています。

MacBookシリーズのディスプレイの違い
  • MacBook:Retina
  • MacBook Air 2017(旧):非Retina
  • MacBook Air 2018:Retina
  • MacBook Air 2019:Retina、True Toneテクノロジー
  • MacBook Pro 2019/2018:P3 Retina、True Toneテクノロジー

P3ディスプレイはパッと見では違いは分かりませんが、見比べると赤色や青色の色が濃いので、写真の現像作業をする場合はMacBook Proの方がおすすめです。

MacBook ProとMacBook Air(2019)はTrue Toneテクノロジーが搭載しています。

周囲の環境光に合わせて表示される画面が目に優しい色合いに自動調整してくれるので、このように温かみのある画面に周囲の環境光に合わせて色合いが変化します。

True Toneディスプレイの違い
左:MacBook Air 2018、右:MacBook Pro

なお、MacBookとMacBook Air 2018はTrue Toneディスプレイは非対応ですが、色温度を高くして作業をしたい場合は画面設定のNight Shiftを使って手動で調整することも可能です。

画面サイズよる作業性の違い

それぞれの機種の画面サイズの作業性の違いについて詳しく見ていきます。MacBookシリーズの画面サイズは全部で3つ(12インチ・13.3インチ・15.4インチ)となっています。

12インチ vs 13インチ vs 15インチ MacBook画面サイズ比較
12インチ 、13インチ、15インチの画面サイズ

各画面サイズの特徴をまとめました。

MacBook Pro 15.4インチ

MacBook Pro 15インチは画面が大きくて複数のウィンドウを同時表示できるのでマルチタスクしながら作業がしやすく、あれもこれもアプリを同時起動しながら作業をしたい人にとって夢のマシーンとなっています。

また、画面サイズが大きいのでIllustratorやPhotoshopを使ったデザイン作業や、UIがどうしても多い動画編集の効率を上げることもできます。とにかく、効率よく作業したいなら15インチモデルはおすすめのモデルです!

MacBook Pro/Air 13.3インチ

MacBook Pro 13インチMacBook Air 13インチ15インチと12インチのいいとこ取りでモバイル性と作業性のどちらも活かす事ができるバランスの取れたサイズです。

このサイズはMacBookシリーズの中では13インチのディスプレイサイズ一番使い勝手がいいのかなと個人的にも思っていて、持ち運びもしやすく外で作業をするには丁度いいサイズ感となっています。

MacBook 12インチ

MacBook 12インチ一つのウィンドウを表示するだけで画面が埋め尽くされてしまうのでマルチタスク作業には向いていないです。

ただ、僕は画面が小さい12インチMacBookが決して作業効率が悪いとは思わないんですよね。むしろ、小さい画面だからこそ作業効率が良くなるのではないかとも思っています。

12インチという画面サイズは事実上一つのウィンドウしか表示させる事ができないので、アプリを切り替えるにはウィンドウ操作をして切り替える必要があります。これって面倒ですよねー。なので、12インチMacBookで作業をすることで..

  • SNSを見ながらの「ながら作業」をしなくなる。
  • あれもこれも余計な作業をしなくなる。
  • 一つの作業に集中する事ができる。

…という、素晴らしいメリットが生み出されるのです。実際に15インチでブログ記事を書くよりも12インチで書いたほうが捗るんですよね…。不思議なことに。でも…2019年7月にMacBook 12インチがまさかの完売終了…!とっても残念です。)

IllustratorやPhotoshopなどのデザイン作業は画面サイズの大きい15インチが適していますが、ブログなどの執筆作業は12インチの方が意外と捗るのでおすすめですよ。

キーボード・トラックパッドの違いを比較

バタフライキーボードと普通のキーボード

旧MacBook Air 2017のキーボードは今となってはキーが「分厚いなー」と思ってしまう従来型のシザー構造のキーボードとなっていますが、2015年以降のMacBookにはキーの厚みを極限まで薄くしたバタフライ構造のキーボードを搭載しています。

バタフライ構造キーボード 比較
左:MacBookのバタフライ構造キーボード、右:旧MacBook Airのキーボード

そして、MacBook Pro(2016〜)とMacBook(2017)には薄いながらもしっかりした打鍵感を実現した改良型の第2世代バタフライ構造のキーボードが搭載されました。

キーボードの違い
  • MacBook:第2世代バタフライキーボード
  • MacBook Air 2017:従来のシザーキーボード
  • MacBook Air 2018:第3世代バタフライキーボード
  • MacBook Pro 2018:第3世代バタフライキーボード
  • MacBook Air 2019:第3.5世代バタフライキーボード
  • MacBook Pro 2019:第3.5世代バタフライキーボード

バタフライ構造のキーボードは慣れるまで違和感がありますが、第2世代のバタフライキーボードはキーを押したときの跳ね返りをしっかり感じることができます。

さらに、2018年モデルのMacBook Pro/Airは第3世代のバタフライ構造のキーボードが採用されてさらにタイピング音が静かになっているので世代を重ねてタイピングしやすいキーボードに進化しています。

MacBook Pro(2019)はさらに改良が加えられておりキー内部の素材を変更することで静音性がさらい向上しています。実際に2018年モデルと2019年モデルのキーボードのタイプ音を比較してみました。

確かに、最新モデルのキーボードはタイプ音が改善されているのが分かりますね。不具合対策も含まれており、耐久性は向上しているそうです。

バタフライ構造のキーボードに慣れてしまうと普通のキーボードよりもストロークが浅いので、ほとんど力を入れることなく高速でキータイピングをすることできるのでとてもおすすめです。

12インチMacBookは本体サイズがとてもコンパクトですがフルサイズのキーボードを搭載しているので小さいから文字入力がしにくいと感じることがないのが素晴らしいところでもあります。

Touch Barの有無と必要性

15インチと13インチの上位モデルMacBook Proのキーボードはファンクションキーの代わりに指紋認証ができるTouch IDを内蔵した電源ボタンとTouch Barが搭載しています。

Touch BarとTouch ID
左:MacBook Air 2018、右:MacBook Pro 2018

MacBook Air(2019/2018)はファンクションキーとTouch IDが標準搭載しています。

Touch BarとTouch ID 対応機種
ファンクションキーMacBook 12
MacBook Air 13(2017)
MacBook Pro 13(2017/2016)
ファンクションキー + Touch IDMacBook Air(2019/2018)
Touch Bar + Touch IDMacBook Pro 13
MacBook Pro 15

ただし、Touch Barは正直なところ必要ありません。むしろ邪魔です。Touch IDは便利なのでファンクションキーを復活して電源ボタンだけTouch IDにしてくれれば最高だといます。

2018年11月に発売したMacBook Air 2018・2019はファンクションキーを搭載しつつ電源ボタンがTouch ID内蔵式に対応した理想的なキーボードになりました。しかし、MacBook Proに関しては2019年7月にTouch Barなしモデルが廃止されてTouch Barありモデルにのみになってしまうことに。

つまり、使うユーザー側がTouch Barに慣れていくしかない…ということになりますね。まあ、使いこなすことができればTouch Barもまあまあ便利なので使い方の変化に対応していくしかないのかなと思います。

トラックパッド 大きさの違いを比較

トラックパッドはMacBookの本体サイズに合わせて大きさが異なります。

MacBookシリーズ トラックパッド 大きさ比較
左から13インチ、15インチ、12インチ

本体サイズが小さいMacBookが一番小さいトラックパッドとなっていますが、操作性は特に問題ありません。Macといえばトラックパッドの操作性の良さがウリですが最大限活用することができます。

新型の13インチMacBook AirはMacBook Proよりも少しだけトラックパッドが小さいですが特に気にする必要はないでしょう。

普通に快適に操作することができます。なお、MacBookシリーズのトラックパッドは感圧式なので、どこでタップをしてもしっかりと反応しタップした力加減で操作することも可能となっています。

意外と音質の良いスピーカー

15インチと13インチMacBook Proにはキーボード横に、MacBook 12インチはキーボードの上部にスピーカーが搭載されています。

MacBookシリーズ スピーカー比較

本体サイズが大きくて余裕のある15インチMacBook Proの音質が一番良いですが、スピーカーのサイズが小さい12インチMacBookのスピーカーの音質が悪いというわけでもないのでご安心を。

MacBook Proシリーズはモデルチェンジするたびにスピーカーの音が良くなっているので2015年以前のモデルと比べて現行モデルのスピーカーは音質がかなり良くなっており、2018年モデルもスピーカーが改良されて2017年モデルよりも音質が向上しています。

USBのポートの種類と数の違いを比較

MacBook・MacBook Air・MacBook Proに搭載しているポートの種類と数を比較しました。

MacBookシリーズの ポートの種類と数
モデルMacBookMacBook Air 2017MacBook Pro/AirMacBook Pro
サイズ12インチ13.3インチ15.4インチ
左サイドUSB-CUSB-A、MagSafe2
、イヤホン
USB-C × 2
右サイドイヤホンUSB-A、Thunderbolt2、SDカードイヤホンUSB-C × 2、イヤホン
USB 通信速度3.1(5Gbps)3.0(5Gbps)3.1(10Gbps)
Thunderbolt2(20Gbps)3(40Gbps)

旧MacBook Air 2017は従来のUSB-AやSDカードスロットを使うことができますが、2015年以降のMacBookと2016年以降のMacBook Pro、MacBook Air 2018は電源コネクタや従来のUSB-Aポートなどを廃止しUSB-Cポートのみとなりました。

MacBookシリーズ 左サイド ポート比較
MacBookシリーズの左サイドの外部ポート

MacBook 12インチとMacBook Pro 13インチ /AirはUSB-Cポートが左側にしかありませんが、Touch BarありモデルはMacBook Pro 15インチと同じように右側にもUSB-Cポートが搭載しています。(2019年7月に発売した1.4GHzモデルは2ポート仕様となっています。)

MacBookシリーズ 右サイド ポート比較
MacBookシリーズの右サイドの外部ポート

MacBook Proだけで様々な機器の接続をするのであればポート数の多いMacBook Pro 15インチやMacBook Pro 13インチ (Touch Barあり)がおすすめです。

MacBookシリーズの周辺機器、アクセサリーについてはこちらの記事(→MacBook Proに必須の周辺機器とおすすめのアクセサリー)を参考にどうぞ!

実はスゴイ、MacBookの拡張性

しかし、USB-Cに対応した外部モニターと組み合わせるならポート数の少ないMacBook Air/Pro 13インチやMacBookでも十分です。

USB-Cは規格上最大100Wの電源供給をする事ができる仕様となっています。USB-C対応のケーブル一本で電力供給を受けながら画面表示する事ができるのでシンプルな配線で構築する事ができます。

MacBook 4K外部モニター

ケーブル一本で電力供給を受けながら4Kモニターへの画面出力もできるってスゴくね?

どうしても「12インチMacBookはUSB-Cポートが一つしかないので使い勝手が悪いんだ。」…と思ってしまいがち。

でも、USB-C対応4Kモニターならケーブル一本で電力供給を受けながら画面表示して、モニター側のUSBを使うことでプリンターや外部HDDと接続できるので、デスクトップPCの代わりとして使う事が十分にできる拡張性を持っています。

(MacBook 12インチは廃止なんだよなぁ。)

MacBook・MacBook Air・MacBook Pro 性能の違いを比較

12インチ・13インチ CPUの違いを比較

2019年7月にMacBook Pro 13インチ(Touch Barあり)にCPUの性能を1.4GHzに抑えたTouch Barなしモデルの後継機種となるエントリーモデルが発売されました。

MacBook 2017、MacBook Air 2018、MacBook Pro 2017(Touch Barなし)の4機種のCPUの型式と性能を比較しました。

CPU 性能の違い(12インチ・13.3インチ)
モデルMacBook 2017MacBook Air 2019/2018MacBook Pro 2017MacBook Pro 2019
ディスプレイサイズ12インチ13.3インチ
CPU第7世代 Core m3-7Y32
@1.2GHz
2コア
第8世代 Core i5-8210Y
@1.6GHz
2コア
第7世代 Core i5-7360U
@2.3GHz
2コア
第8世代 Core i5
@1.4GHz
4コア
GPUHD Graphics 615UHD Graphics 617Iris Plus Graphics 640Iris Plus Graphics 645
シングルコアスコア3506424843414783
マルチコアスコア67707828939717177

もうね、圧倒的に2019年7月に発売したMacBook Pro 13インチ(1.4GHz)が高性能ですね。実はこのスコアは2018年の上位モデル(2.3GHz)とほぼ同じ性能となっていて、バッテリー性能を抑えつつ大幅に処理速度が向上しています。

MacBook Air(2019/2018)に採用されている「Core i5-8210Y」はMacBookと同じCore mと同じ系列のプロセッサでMacBookとMacBook Pro(Touch Barなし)の中間の性能のCPUです。

動作速度がMacBook Proよりも遅いですが、実際に使ってみると思っていたよりも快適に動作するので執筆作業がメインならMacBook Air 2018でも十分にこなすことが可能でしょう。

CPUの違い(12インチ ・13インチ下位モデル)
  • MacBook 12インチ:省電力でバッテリーが持つ
  • MacBook Air:性能が少し向上、省電力でバッテリーが持つ
  • MacBook Pro(1.4GHz):性能が上位モデルとほぼ同じで省電力

MacBook Pro 13インチ(Touch Barなし)のCPUプロセッサは旧型MacBook Airと同じCore i5プロセッサですが、性能の高い新しいCore i5を採用しているので動作速度は速くなっています。

13インチ・15インチ CPUの違いを比較

MacBook Proは2018年〜2019年モデルで性能が大幅に向上しています。

2018年 → 2019年モデルの違い
  • 13インチ:CPUのクロック周波数が上がって性能向上
  • 15インチ:第9世代Coreプロセッサに刷新されて8コアCPUも選べるように

MacBook Proの2018年モデルで第8世代のCoreプロセッサに刷新されて13インチは2コアから4コアのCPUに、15インチは4コアから6コアと性能が大幅に強化、さらに2019年モデルでは8コアCPUも選べるようになりました。

CPUの違い(13インチ・15インチ)
モデルMacBook Pro 2017MacBook Pro 2018
ディスプレイサイズ13インチ15インチ
Touch Barなしあり
CPUCore i5-7360U
@2.3GHz
2コア
Core i5-8259U
@2.3GHz
4コア
Core i7-8750H @2.2GHz 6コア
OP:Core i9 @2.9GHz
GPUIris Plus Graphics 640Iris Plus Graphics 655UHD Graphics 630+Radeon Pro 555X or 560X(4GB GDDR5)or  Vega
シングルコアスコア430344864935(Core i7)
5332(Core i9)
マルチコアスコア90721648621096(Core i7)
22547(Core i9)

MacBook Pro 2019年モデルと2018年モデルのCPUの違いを比較しました。

MBP2019 vs MBP2018 CPUの違い
モデル13インチ15インチ
年式2019201820192018
CPUCore i5 @2.4GHz
4コア
Core i5 @2.3GHz
4コア
Core i7 @2.6GHz 6コア
Core i9@2.3GHz 8コア
Core i7 @2.2GHz 6コア
Core i9 @2.9GHz 6コア
GPUIris Plus Graphics 655UHD Graphics 630+Radeon Pro 555X or 560X(4GB)or Vega
シングルコアスコア559344865247(i7)
5442(i9)
4935(i7)
5332(i9)
マルチコアスコア176381648623001(i7)
28429(i9)
21096(i7)
22547(i9)

15インチは8コアCPUを選べるようになりましたが、13インチはクロック周波数が少しだけ高いプロセッサに刷新されただけとなっています。

なお、MacBook Proに採用されているCPUのコア数が増えることで性能が一気に強化されます。

  • 13インチ:2017年モデル(9397)→ 2018年モデル(16486)
  • 15インチ:2017年モデル(14421)→ 2018年モデル(21096)

ここまで性能が強化されたモデルは近年ではなく、13インチは2017年の15インチと同等性能となり、15インチモデルはMac Pro 2013よりも性能が高いことになります。

MacBook Pro 15インチはCore i7と外部GPUを搭載しているのでCPU性能だけではなくグラフィック性能もとても高くなっています。

さらに、2018年モデルならRadeon Pro 560XからHBM2メモリを採用しているVega 16またはVega 20にCTOカスタマイズすることができるのでさらなる高みに接することも可能となっています。

参考までに、2016年モデルでの比較ですが内蔵GPUのIntel HD Graphics 530と外部GPUのRadeon Pro 460(4GB GDDR5)では3倍以上も高い性能となっています。

 Intel HD Graphics 530Radeon Pro 460(4GB GDDR5)
openCL1950253763
Metal1878653032

外部モニターを接続してPhotoshopやIllustratorなどのデザインツールや動画編集ツールのPremier Proをガンガン使っても快適に作業できるのでプロフェッショナルな作業にも耐える事ができるのはMacBook Pro 15インチを選ぶのがおすすめです。

メインメモリ(RAM)違いを比較

MacBookとMacBook Air、MacBook Pro(13インチ)は8GBのRAMが標準仕様となっていて購入時に最大16GBまでRAMの容量を増設できます。MacBook Pro(15インチ)は標準で16GBのRAMを搭載し最大で32GBまで増設が可能となっています。

メインメモリ(RAM)の容量
モデル標準モデルCTO(カスタマイズ)
MacBook 20178GB 1,866MHz LPDDR316GB 1,866MHz LPDDR3
MacBook Air 20178GB 1,600MHz LPDDR3
MacBook Air 20188GB 2,133MHz LPDDR316GB 2,133MHz LPDDR3
MacBook Pro 13インチ 2018/2019
MacBook Pro 15インチ 2018/201916GB 2,400MHz DDR432GB 2,400MHz DDR4

メモリ容量は標準の8GBでも十分使うことができますが、少しでも快適に作業したいなら16GBに増設するのがおすすめです。

特にAdobeのIllustratorやPhotoshopなどのクリエイティブツールや仮想化ソフトでWindows 10を使うのであればRAMは16GBにしておけば間違いなしです。

SSDの速度の違いを比較

MacBookシリーズのフラッシュストレージ(SSD)はデータの読み込み速度、書き込み速度ともに高速なものが採用されています。

SSDの速度はデータの読み出しや保存速度に関わってくる部分なので、快適性に直結することになります。MacBookとMacBook ProのSSD速度を計測してみました。

20180315193244j:plain
モデルMacBook 2017MacBook Pro 2017MacBook Pro 2016
ディスプレイサイズ12インチ13.3インチ15.4インチ
SSD容量256GB256GB512GB
読み込み速度1190.8 MB/s2497.4 MB/s1812.7 MB/s
書き込み速度932.4 MB/s1314.9 MB/s1921.9 MB/s

MacBookはMacBook Proと比較すると遅めですが、2015年のMacBookは600MB/sほどだったので世代を重ねるごとに性能が向上していますし、これくらいの転送速度があれば十分快適に作業することが可能です。

MacBook Pro 2018のSSDは転送速度が高速化され最大3.2GB/sの読み出し速度に対応しさらに動作が速くなっています。MacBook Air 2018のSSDも高速化されており世代を重ねるごとにSSDの性能は向上しています。

モデルMacBook Pro 2018(Touch Barあり)MacBook Pro 2017(Touch Barなし)MacBook Pro 2019MacBook Air 2018
ディスプレイサイズ13インチ
SSD容量256GB128GB
読み込み速度2564 MB/s2405 MB/s1209 MB/s1870 MB/s
書き込み速度1230 MB/s1267 MB/s480 MB/s523 MB/s

MacBook AirはMacBook Proと比べると遅くなっていますがSSDの容量が128GBなので速度が低下しています。SSDは容量が少ないと速度が遅くなる特性があるので少しでも速度の速いSSDにしたいなら最低でも256GB以上のストレージ容量を選ぶのがおすすめです。

なお、2019年モデルのMacBook AirとProのSSDの性能は2018年モデルよりも少しだけ性能が落ちています。まあ、体感で感じれるほどの差はないとは思いますがSSDの性能を重視したい方は注意してください。

バッテリー駆動時間の違いを比較

MacBookシリーズのバッテリー性能を比較してみましょう。

12インチ・13インチのバッテリー性能
モデルMacBook 2017MacBook Air 2018/2019MacBook Pro 2017(TouchBarなし)
ディスプレイサイズ12インチ13.3インチ
バッテリー容量41.4Wh50.3Wh/49.9Wh54.5Wh
バッテリー駆動時間(インターネット)最大10時間最大12時間最大10時間
13インチ・15インチのバッテリー性能
モデルMacBook Pro 2018/2019(TouchBarあり)MacBook Pro 2018/2019
ディスプレイサイズ13.3インチ15.4インチ
バッテリー容量58.2Wh(1.4GHz)/58Wh(2.4GHz)83.6Wh
バッテリー駆動時間(インターネット)最大10時間

MacBook Proは2018/2019年モデルはCPUの性能が大幅に強化されたこともありバッテリーの持ちがかなり悪くなり、バッテリー駆動時間を重視するなら新型のMacBook Air 2018/2019がおすすめです。

CPUの性能はイマイチですが動画編集とかをしないのであれば特に問題はないです。

追記:2019年7月に追加されたMacBook Pro 13インチ(2019)の1.4GHzモデルはCPUの性能を抑えたことでバッテリーの持ちの向上しています。

実際に比較してみた結果…

実際のバッテリー駆動時間
モデルMacBook Pro 13インチ(2019/1.4GHz)MacBook Pro 13インチ(2018/2.3GHz)MacBook Air(2018)
公式の駆動時間10時間10時間12時間
実際の駆動時間6時間半5時間9時間

作業的にはブログの更新、画像編集などでそれほど負荷はかけていない使い方をしていますが、MacBook Pro 13インチ(上位モデル)は実際には5時間ほど持ちませんでした。

しかし!1.4GHzのMacBook Pro 13インチは上位モデルとほぼ同じ性能を維持しながら1.5時間も長い6.5時間ほどのバッテリー駆動時間となっています。

これは、ヤバいですよ…。さすがにMacBook Air(2018)の9時間という結果にはかないませんがこの性能があるならかなり魅力的なのかなと思います。

なお、スペックについてはAppleの公式サイトから簡単に比較することができるようになっているので合わせて確認をしてきましょう。

価格差について

4モデルの中で価格が一番安いのはMacBook Air 13インチ です。続いてMacBook Pro 13インチ、MacBook Pro 15インチとなります。

モデルサイズ最小構成価格
MacBook Air 201713.3インチ98,800円〜(廃止・Amazon・整備済製品で購入可能)
MacBook Air 2018/201913.3インチ134,800円〜 → 119,800円〜に値下げ
MacBook12インチ142,800円〜(廃止・Amazon・整備済製品で購入可能)
MacBook Pro
タッチバーなし
13.3インチ142,800円〜(廃止・Amazon・整備済製品で購入可能)
MacBook Pro
タッチバーあり
13.3インチ下位モデル:139,800円〜
上位モデル:198,800円〜
MacBook Pro15.4インチ258,800円〜

MacBook 12インチとMacBook Air(非Retina)、MacBook Pro(Touch IDなし)が廃止されましたが、、AmazonAppleの整備済製品で購入は可能となっています。

ただ、2019年7月に発売したMacBook Air(2019)とMacBook Pro 13インチ(2019)の下位モデルの端末価格が値下げされたので、普通に新品を購入するのもいいかもしれないですね。

MacBook Air(2019)は119,800円〜購入できるのは、なかなか魅力的ですよね。

以前のラインナップは13インチ MacBook AirとMacBook Pro(Touch Barなし)の価格差が8,000円しかなかったので、どちらを選んだらいいか悩ましい問題でした。

しかし、2019年モデルはMacBook Pro(Touch Barなし)を廃止されてMacBook Pro(Touch Barあり)に下位モデルを追加し価格差が20,000円になり、選びやすくなりましたね。

MacBook・MacBook Air・MacBook Pro どれがおすすめ?

MacBookを使ってどんな作業をするかでどのモデルを選ぶべきか決めることができます。簡単にどのモデルを選ぶべきかを分類してみました。

どのMacBookを選ぶべきか
  • 価格重視 → MacBook Air(Retina)
  • モバイル重視 → MacBook(販売終了…整備済み製品で購入可)
  • バランス重視 → MacBook Pro 13インチ
  • 性能重視 → MacBook Pro 15インチ

では、詳しくどんな人がどのモデルを選ぶべきなのかまとめてみました。

MacBook

MacBook 12インチ
こんな人にメリット
  • ブログ更新や文章作成など執筆作業がメイン
  • 出張が多いので荷物を軽くコンパクトにしたい
  • 新幹線や飛行機の中でも作業したい
デメリット
  • 画面が小さいのでデザイン・動画編集には向いていない
  • 性能が少し低いのでデザイン・動画編集には向いていない
  • USB-Cポートが一つしかない

12インチディスプレイはかなり小さめなサイズですが本体が軽くてコンパクトなので、作業スペースの狭い新幹線や飛行機などに持ち運んで執筆作業をすることができます。

性能はさほど高くはありませんが執筆などの作業なら問題ないですし、どこでも作業できるのでMacBookがおすすめです。また、MacBookはMacBook Air 2017よりも性能は上なのでデザイン作業や動画編集もやろうと思えば可能です。

外部ポートがUSB-Cが一つしかないので拡張性は低いですが、USB-C対応の外部モニターとの組み合わせである程度は拡張性はフォローすることができます。

MacBook 12インチはラインナップから消えましたが、AmazonAppleの整備済製品でで購入することが可能となっています。

MacBook Air(非Retina)

こんな人にメリット
  • とにかく安くMacBookを使いたい
  • 効率優先でSDカードを直接使いたい
  • 接続性優先でUSB-Aなど旧ポートを使いたい
デメリット
  • 画面があまり綺麗ではない
  • 性能が少し低いのでデザインや動画編集には向いていない
  • USB-Cポートを使えない

新型のRetinaディスプレイに対応したMacBook Airが発売されますが旧型モデルの販売も継続されています。性能よりも安さを重視したいならMacBook Airがおすすめです。

インターネット閲覧、文章作成、写真・動画の管理などの基本的な作業であれば問題ありません。Retinaではないので画面は綺麗ではありませんが4Kモニターに出力して綺麗な画面で作業することも可能です。

USB-AポートやSDカードも使えるので汎用性が高いのメリットです。ただし、普及してきたUSB-Cポートを使うことができないので注意です。

MacBook Air 13インチ(非Retina)はラインナップから消えましたが、AmazonAppleの整備済製品でで購入することが可能となっています。

MacBook Air(Retina)

MacBook Air 13インチ
こんな人にメリット
  • ブログ更新や文章作成がメイン
  • 13インチサイズで快適に作業したい
  • 喫茶店で作業したいので少しでも軽く持ち運びたい
  • ファンクションキーありのTouch IDを使いたい
  • バッテリーの持ちが良い
デメリット
  • 性能が少し低いのでデザインや動画編集には向いていない

モバイル性能を維持しながら13インチの綺麗な画面で作業をしたい方は新型のMacBook Air 2018/2019がおすすめです。最新型で基本性能が旧型やMacBookよりも上で、バッテリー駆動時間は現行モデルの中では一番長くなっています。

ファンクションキーを残しつつTouch IDに対応したので実用性はあり、使いやすさはMacBookシリーズの中ではトップといっていいでしょう。

ちなみに、MacBookProと比べると性能が低いのでRAMの容量くらいは8GBから16GBに増設しておくことをおすすめします。

MacBook Pro 13インチ

MacBook Pro 13インチ
こんな人にメリット
  • ブログ更新や文章作成など執筆作業もする
  • デザイン作業・動画編集もする
  • 自宅でも外でも効率よく作業をしたい
  • Touch Bar・Touch IDを使いたい
デメリット
  • ファンクションキーが使えない
  • バッテリー持ちがあまりよくない(1.4GHzモデルは改善している)
  • 発熱がちょっと多いかも(1.4GHzモデルは改善している)

MacBook Pro 13インチ は非常にバランス感覚の良いノートPCで、軽い作業からそこそこ負荷のかかる作業も可能で、サイズが程よい大きさで持ち運びもしやすいのでとても使いやすいノートPCとなっています。

バッテリー持ちを重視したい方はエントリーモデル(1.4GHz)を選ぶのがおすすめです。間違いなく上位モデル(2.4GHz)よりも電池持ちが良いです。それなのにCPUの性能差がほとんどないって…。

同じストレージ容量(256GB)での価格差は4万円です。

下位モデルと上位モデルの価格差
下位モデル上位モデル
CPU4コア 1.4GHz(マルチコアスコア:17177)4コア 2.4GHz(マルチコアスコア:17638)
RAM8GB8GB
USB-C2つ4つ
実際のバッテリー持ち6.5時間5時間
128GBSSD139,800円
256GBSSD159,800円198,800円

上位モデルを選ぶメリットはUSB-Cポートが4つ搭載しているだけです。電池持ちも悪くなってしまうので上位モデルを選ぶメリットがほぼないような感じですよね。

クアッドコアプロセッサを搭載したMacBook Pro 13インチは処理性能が高いのでデザイン作業や動画編集を難なくこなすことができます。

今後、デザイン作業や動画編集など可能性の幅を広げたいのであればMacBook Pro 13インチを選ぶのがいいのかなと思います。

MacBook Pro 15インチ

MacBook Pro 15インチ
こんな人にメリット
  • 大きな画面とスペックの高さであらゆる作業を快適にしたい
  • デザイン作業・動画編集を快適にしたい
  • アプリを複数起動しながら快適に作業したい
  • Touch Barを使いたい
  • USB-C 4つを使って効率よく接続したい
  • あまり外に持ち運ぶことはしない
デメリット
  • 本体サイズが大きい
  • ファンクションキーが使えない
  • ちょっと発熱するかも

15インチMacBook ProはCPU・GPUがデスクトップマシン並みの性能なので、あらゆる作業を快適にしたい方におすすめです。

本体サイズが大きいので持ち運びには適していませんが、頑張って持ち出すことで最高性能のMacBook Proの性能を外でも使うことができます。

外部モニターとの組み合わせ

外部モニターとの組み合わせで性能を重視するなら間違いなくMacBook Pro 15インチがおすすめです。

ただし、本体サイズが大きくてMacBook Pro内蔵のキーボードやトラックパッドを使いながら作業は難しいのでワイヤレスキーボードやマウスを準備する必要があるでしょう。

MacBookシリーズ 外部モニター接続

15インチだとモニターの大半がMacBook Proの本体に隠れてしまうのでちょっと使いづらいんですよね。

でも、12インチと13インチなら外部モニターをMacBookの後ろに縦置きしても画面をしっかり確認できるので、内蔵キーボードとトラックパッドをそのまま使うことができので無駄なくMacBookを活かすことが可能です。

Appleで購入できる5K解像度に対応したLG UltraFine 5K DisplayならMacBook側から明るさ調整をすることができるなどMacとの親和性は抜群となっています。

ただ、価格がちょっと高いのでLGの4Kモニターを購入した方がいいのかなと思います。27UK850-WはUSB-Cポートにも対応しているのでMacBookを充電もしながら画面表示することが可能となっています。

個人的にはMacBook Pro 13インチがおすすめ

「MacBook 12インチのか弱いCPUでデュアルモニターをまともに動かすことができるの?」と、疑問に思うかもしれませんが、2016年以降のMacBookなら性能がそこそこ高くなったので普通に使うことができます。

AdobeのPhotoshopやLightroomで写真編集もできるので相当なクリエイティブな作業をしないのであれば問題はないでしょう。

しかし、個人的にはMacBook Pro 13インチが一番おすすめしたいモデルとなっています。MacBook Pro 13インチは大きな特徴はありませんが、13インチは12インチと15インチの良いとこ取りのバランスの取れた優秀なモデルとなっており、とても使いやすいんです。(→MacBook Proは15インチより13インチの方が使いやすい!

なので、僕はMacBookシリーズの中でどれがおすすめかと聞かれれば全力で13インチMacBook Proをおすすめしています。

MacBook Pro 15インチをおすすめする人が多いですが、個人的にはMacBook Pro 13インチがおすすめです。

MacBookシリーズはAppe公式サイトにて定期的に整備済製品として販売されていることが多く、通常価格よりもかなり安くMacBookやMacBook Proを購入することができるので、買うことを検討している方はチェックしてみてください!

MacBook Pro 2018/2019の魅力について書いた記事もあるので是非とも見てください!

iMacとMacBook Proの違いを比較した記事やiMacをレビューした記事もあります。

MacBook Air、MacBook Proのストレージ容量の選び方についてはこちらをどうぞ!

MacBook Proを買ったら揃えて起きたい周辺機器とアクセサリーはこちらからどうぞ!