4Kモニターのメリット。4Kモニターの選び方、おすすめは?

画面の小さいノートパソコンで作業していて目が疲れる…作業効率をもっと良くしたい…!それなら、4Kモニター・ディスプレイを追加して作業するのがおすすめです!

4K解像度のある4Kモニターは単純に表示がキレイになるだけでなくフルHDのモニターよりも4倍の画素数があるので作業領域が広くなって作業効率が上げることができます。

ここでは、4Kモニターにするメリット・おすすめの4Kモニターについて詳しく書いているので、4Kモニターの購入を検討している方は参考にしてください!

高精細ディスプレイの普及により4Kモニターが昔よりも安く買えるようになったので手に入れやすくなりました。今は、4Kがスタンダードモニターといってもいいでしょう!

4Kモニターの選び方

4Kモニターのメリットとは

4Kモニターにするとどんなメリットがあるのでしょうか。

少し前まではフルHDモニターがスタンダードでしたが、現在はフルHDの4倍の解像度となる4Kモニターがスタンダードになりつつあり、4K解像度により文字や写真をキレイに表示させることができるのです。

4K解像度には様々な規格があり、テレビで一般的に使用されているのは4K UHDTV(3840 x 2160)、映画製作会社が加盟するDCIで規定されている4KはDCI 4K(4096 x 2160)となっています。

4Kの規格
  • 4K UHDTV:3840 x 2160ピクセル(一般的なモニターに採用)
  • DCI 4K:4096 x 2304ピクセル(iMac 4Kの解像度)

一般的な4Kモニターは4K UHDTV(3840 x 2160ピクセル)が採用されてますが、やMacとの接続に最適化している4Kモニター「LG UltraFine 4K Display」はDCI 4K(4096 x 2304ピクセル)の解像度となっています。

同じ4Kでも解像度が少し画素数が多いのでより情報量を多く表示させて作業を効率化したい方は「LG UltraFine 4K Display」を選ぶのおすすめです。

フルHDと4Kの綺麗さを比較

従来のフルHD(1,920 x 1,080ピクセル)のディスプレイと4倍解像度の4K(3840 x 2160ピクセル)で、どれくらい画面表示が違うのか、実際に比較をしてみました。

フルHD解像度のディスプレイだとドットが目視できるほど表示される文字が荒くなってしまいます。

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フルHDディスプレイの解像感

まあ、フルHDでも少し前なら「キレイな画面だなぁ…」と感じたものですが、4K画質に慣れてしまうと画質の荒さを感じてしまいます。

4K解像度のディスプレイだと、ドットが肉眼で目視できないほど高精細なので文字のシャギーがほとんどない状態で表示できるようになります。

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4Kディスプレイの解像感

とにかくキレイですよね。

写真を綺麗に表示できるだけでなく、4Kモニターを使うことで文字をも綺麗に描画できるので文字を入力することが多い作業でも目が疲れにくく長時間作業も難なくこなすことができるのです。

4Kモニターにするメリット
  • 写真を綺麗に表示できる
  • 文字が見やすく疲れにくい
  • 広い作業領域を確保できる

4Kモニターのデメリットは特にないですが、性能の低いパソコンだと4K表示ができなかったりしますし、表示できても処理速度が低下してしまうので、古いパソコンに4Kモニターの導入を検討している方は注意しましょう。

作業領域を広げることができる

4Kモニターを使うと擬似解像度で作業領域を可変させることができます。、

Macは「設定」→「ディスプレイ」から擬似解像度を設定できます。Windows 10なら「システム」→「ディスプレイ」の「表示スケール」から表示するスケールを%で可変することができます。

従来のフルHDモニターは1,920 × 1,080ピクセルが上限で文字の大きさを100%にでちょうど良い大きさとなっていました。4Kモニターは3840 × 2160ピクセルが上限で、文字の大きさを100%にすると文字が小さくなりすぎます。

2K擬似表示と4Kネイティブ表示の画面表示の違い

なので、4K解像度のモニターにしてもネイティブ解像度で作業をするわけではなく、実際は200%にスケーリング処理した擬似表示をした画面で作業をすることになります。

解像度の上限がフルHDから4Kに上がったことで作業領域を広くできるのはフルHDモニター時代にはできなかった機能なのでとても便利ですよ。

例えば、macOSなら4Kモニターを接続することで1920 × 1080ピクセルから3840 × 2160ピクセルまで解像度を設定することができます。

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macOSの擬似解像度の設定

全部で5種類の解像度から設定することができます。(Optionキーを押すながら「変更」することでさらに擬似解像度を増やすことができます。)

4Kモニターの擬似解像度(macOS)
  • 1920 × 1080ピクセル
  • 2540 × 1440ピクセル
  • 3008 × 1893ピクセル
  • 3360 × 2160ピクセル
  • 3840 × 2160ピクセル

1920 x 1080ピクセルと2540 x 1440ピクセルの画面領域の違いを比較してみました。

フルHDとWQHDの画面領域の違い

表示領域がかなり違いのが分かります。2540 × 1440ピクセルに設定すると解像度が落ちますが、作業領域を広くすることができるのでウィンドウを横に並べて作業できるようになります。

つまり、MacBook Proのデュアルモニターにしなくても4Kモニターだけを表示させて作業できるのです。同じサイズのモニターでも疑似解像度を設定することでキレイさを保ったまま作業領域を広げることができるのは4Kモニターならではの機能ですよね。

IPS・VA・TNパネルの種類による違い

モニターに採用されるディスプレイには様々な種類があり、現在主流となっているのはIPSパネルとVAパネル、TNパネルの3つとなっています。

過去にSTNという懐かしいパネルもありましたが、現在はほとんど見かけることがなくなりましたね。(銀行のATMはSTNを採用しています。)

基本的にTNパネルの方が安いですが、綺麗を求めるのであればIPSパネルを選んだ方がいいでしょう。

IPSパネル

IPSパネルは上下左右178度の広い視野角を持つパネルでどこから見ても色の変化が少ない非常に見やすいパネル。

近年のモニターは大型化が進んでいるので見る位置によって色が変化しないIPSパネルを採用しているモニターが多いです。ただし、応答速度がTNパネルに比べて遅いので遅延にシビアなゲームには不向きといえるでしょう。

VAパネル

VAパネルはIPSパネルに比べて視野角は狭いですが応答速度が速いのが特徴のパネル。家庭用テレビに採用されていることが多いのがVAパネルですね。コントラスト比も高く動画再生やゲームに適したパネルです。

TNパネル

TNパネルは価格の安いパネルで視野角が狭く見る位置によって色が変わってきます。ただ応答速度が速いので動画再生やゲームには適したパネルとなっています。

入力端子の種類

HDMI・Display Port

4KモニターとパソコンはHDMI、Display Portを使うことで接続することができます。HDMIはブルーレイディスクレコーダーやゲーム機などをテレビに接続する使用する端子なので馴染みがあるのではないでしょうか。

HDMI、Display Port
HDMIとDisplayPort

Thunderbolt 2はmini Display Portと同じ形をした端子ですが、種類が異なるので注意です。HDMIは規格がいくつかあるので確認をしてから4Kモニターを購入した方がいいかもしれませんね。

特に規格によってリフレッシュレート(動きの滑らかさに影響する)が異なってきます。

  • HDMI 1.4:4K(リフレッシュレート30Hz)に対応
  • HDMI 2.0:4K(リフレッシュレート60Hz)に対応

HDMI 1.4だと4K表示はできますがリフレッシュレートが30Hz(1秒間に30コマ)になってしまいます。HDMI 2.0に対応していれば4K表示でリフレッシュレート60Hz(1秒間に60コマ)となるので、とても滑らかな動作が可能となります。

なので、最低でもHDMI 2.0、さらにHDCP 2.2という著作権保護を強化した規格にも対応したモニターを選択することが望ましいでしょう。(動画配信サービスのHuluはHDCP 2.2に対応したモニターじゃないと表示させることもできません。)

注意点としてMacBook Air、MacBook ProはHDMIの接続だと4K30Pになってしまうことが多いので、Macで4Kモニターを使う場合は2015年以前のモデルはDisplay Port(Thunderbolt 2)、2016年以降のモデルはUSB-Cでの接続がおすすめです。

DVI・D-sub

少し前に広く使用されていたDVI(デジタル信号)とD-sub(アナログ信号)です。

DVI、D-sub

DVI端子はメスとオスがあるため少しややこしい規格ですが変換コネクタを使用することでHDMI端子を接続することもできます。現在ではほぼ使われることはない端子です。

USB-C/Thunderbolt 3ポート

USB-Cポートは最新のノートPCに採用されることが増えてきており、これからのスタンダードポートとなるでしょう。MacBook、MacBook Air、MacBook Proに対応していてWindows PCも対応しいてるモデルが増えてきています。

Thunderbolt 3に対応している場合は雷マークが刻印されています。(MacBook Proには表記なし)

USB-C
USB-Cポートに対応したMacBook Pro

USB-Cに対応したモニターなら4K解像度まで、Thunderbolt 3に対応したモニターであれば5K解像度を表示させることができる次世代の入力端子となっています。

USB-Cケーブル一本でMacBookやMacBook Proを充電しながら出力することができるので、とても使いやすいポートとなっています。

おすすめの4Kモニター

2019年現在、4K解像度に対応したモニターは各メーカーから発売されていて、以前に比べてラインナップがかなり増えています。

どの4Kモニターを選んだらいいか迷ってしまうところですが、おすすめの4Kモニターを紹介していきたいと思います。

MacBookにおすすめの4Kモニター

USB-Cを搭載したMacBook、MacBook Air、MacBook Proはケーブル一本で4Kモニターと接続することができ、充電もできるのでUSB-Cに対応した4Kモニターを選ぶのがおすすめです。

MacBookにはUSB-C対応モニターがおすすめ

LG 4Kモニター 27UK850-W

LG 27UK850

LG 27UK850-Wは27インチの4K HDRモニターで3辺フレームレスベゼルデザインを採用しているので画面サイズのわりにコンパクトとなっています。

サイズ27インチ
解像度4K(3840 x 2160)
パネルIPS、非光沢、10億7,000万色、HDR対応
輝度350cd/㎡
応答速度5ms
コントラスト比最大5,000,000:1 (通常1,000:1)
入力端子HDMI2.0 × 2、DisplayPort × 1、USB-C × 1
出力端子ヘッドフォンジャック
スピーカー内蔵(5W + 5W)
参考価格57,800万円

LG 27UK850-Wは低解像度の映像でも超解像技術「SUPER Resolution+」によって高精細に表示できる機能も搭載しています。フルHDのYouTubeの動画や映画などを高精細な4K映像で楽しむことができます。

外部ポートにUSB-C PDを搭載していていUSB-Cケーブル一本で接続し充電しながら画面出力ができるのでMacBook AirMacBook Pro 16インチにおすすめの4Kモニターとなっています。

4Kモニターもかなり値下がりしていてHDR対応で6万円以内で買えるようになりました。

なお、このモデルの旧型を実際に購入して使っています。HDRに対応していないだけで基本的な使い勝手は同じとなっているので、参考にしていただけたらと思います。

Appleが販売しているMacに最適化している「LG UltraFine 4K Display」よりも安く買えるので、おすすめです。

BenQ 4Kモニター EW2780U

BenQ EW2780U

BenQ EW2780UはUSB-Cポートを搭載したでUSB-CケーブルだけでMacBookを接続して画面出力、充電ができるた4Kモニターです。

サイズ27インチ
解像度4K(3840 x 2160)
パネルIPS、非光沢、10億7,000万色、HDR対応
輝度350cd/㎡
応答速度5ms
コントラスト比最大2,000,000:1 (通常1,000:1)
入力端子HDMI2.0 × 2、DisplayPort × 1、USB-C × 1
出力端子ヘッドフォンジャック
スピーカー内蔵(5W + 5W)
参考価格58,908円

最大60W出力のUSB-CポートなのでMacBook Pro 13インチをフル充電しながら画面出力が可能となっています。

画像のコントラストと鮮明度が向上する高画質技術のBenQ独自のHDRテクノロジーHDRiを搭載、さらに周囲の明るさと画像コンテンツを検出して画面の明るさを自動調整してくれるインテリジェントコントロールも搭載しています。

また、5Wのステレオスピーカーを内蔵しているのでそこそこ音質の良いサウンドも楽しむことも可能です。

Dell 4Kモニター U2720QM

Dell U2718QM

Dell U2720QMは27インチのベゼルレスデザイン(InfinityEdge)を採用したスタイリッシュな4KモニターでUSB-Cの接続も可能となっています。

サイズ27インチ
解像度4K(3840 x 2160)
パネルIPS、非光沢、10億7,000万色、HDR400対応
輝度350cd/㎡
応答速度5ms
コントラスト比1300:1
入力端子HDMI × 1、DisplayPort × 1、USB 3.0 × 3、USB-C× 1
出力端子ヘッドフォンジャック、USB-C× 1
スピーカーなし
参考価格59,890円

最大90Wの出力ができるUSB-Cポートを搭載しているので、MacBook Pro 15インチをフル充電しながら使うことができます。

10億7,000万色・DCI-P3 95%の広い色域をカバーしHDR400に対応した高品位なIPSパネルを搭載しているので、あらゆる作業に対応。ベゼルレスデザインなのでディスプレイを複数台並べることで作業性を大きく向上させる大きくことができます。

LG UltraFine 4K Display

LG UltraFine 4K DisplayとMacBook Pro

LG UltraFine 4K DisplayはAppleで販売している4KモニターでUSB-Cケーブル一本で接続ができます。

サイズ23.7インチ
解像度4K(3840 x 2160)
パネルIPS、非光沢、10億7,000万色、HDR対応
輝度500cd/㎡
応答速度14ms
コントラスト比?
入力端子Thunderbolt 3 × 2、USB-C(USB 3.1 Gen 1、5Gb/s)× 3
出力端子
スピーカー内蔵
参考価格77,800万円

USB-C接続でMacBookを最大85Wで充電しながら使えるだけでなく、画面の明るさをMac側から調整できるのでMacとの一体感を重視するならおすすめの4Kモニターです。

画面サイズが23.7インチとコンパクトなので設置場所にも困ることがないのがいいところですね。

また、27インチの5K解像度に対応したLG UltraFine 5K Displayもあります。

サイズ27インチ
解像度5K(5120 x 2880)
パネルIPS、非光沢、10億7,000万色
輝度500cd/㎡
応答速度14ms
コントラスト比1200:1
入力端子Thunderbolt 3(USB-C) × 1
出力端子USB-C(USB3.1 Gen 1)× 3
スピーカー有り(5W+5W)
参考価格144,800円

より大きな画面で作業をするなら27インチのLG UltraFine 5K Displayがおすすめです。5,120 × 2,880ピクセルという高精細な解像度にHDRに対応したP3広色域ディスプレイで写真編集や動画編集におすすめです。

5K解像度を持ったディスプレイは他メーカーではなくiMac 27インチと同じ解像度で広い画面で作業することができます。

BenQ 4Kモニター PD3220U

BenQ PD3220U

BenQ PD3220Uは31.5インチの大画面4Kモニターです。画面が大きいだけでなく約10億7000万色・DCI-P3 95%の色空間・HDRに対応した高品質のパネルを搭載、さらに多くのカラーモードに切り替えができるデザインモニターとなっています。

サイズ31.5インチ
解像度4K(3840 × 2160)
パネルIPS、非光沢
輝度300 cd/㎡
応答速度5ms
コントラスト比1,000:1(標準)/ 20,000,000:1(ACR機能時)
入力端子DisplayPort×1、HDMI×2、Thunderbolt×2、USB 3.1 Type-A × 3、USB Type-C×1
出力端子音声出力端子、USB 3.1 Type-A
スピーカー内蔵(2W + 2W)
参考価格約15万円

個別キャリブレーション済みなので正確なカラー表示が可能となっていて、デザイン制作、動画編集に適しています。また、コントローラースイッチ「ホットキーパックG2」で手元でカラーモードや明るさを簡単に切り替えできる使いやすさも兼ね合わせています。

BenQ PD3220UはPIP(ピクチャー・イン・ピクチャー)や2画面表示、4画面(PBP)表示に対応し31.5インチの大画面モニターでPIPモードにしてゲームで遊ぶこともできるので、様々な使い方ができるのでおすすめです。

実際にBenQ PD3220Uを使ってレビューしています。

27インチ版もあるので31.5インチの画面サイズは置く場所がない…という方も安心してください。

LG 4Kモニター 34WL850-W

LG 34WL850-W

34インチのウルトラワイド4Kモニター LG34WL850-Wです。21:9の画面比率を持ったウルトラワイドなモニターとなっていて作業領域が広く持つことができます。

サイズ34インチ
解像度4K(3440 x 1440)
パネルIPS、非光沢、HDR400
輝度350cd/m2
応答速度5ms
コントラスト比1,200:1(標準)/ 80,000,000:1(ACR機能時)
入力端子USB Type-C(Thunderbolt3),DisplayPort,HDMI×2
出力端子音声出力端子
スピーカー内蔵(7W+7W)
参考価格約11万円

Nano IPSパネルを採用しナチュラルで忠実な色再現が可能となっていてDCI-P3の色域98%、sRGB135%をカバーしています。

USB-C(Thunderbolt 3)に対応し最大60Wの給電にも対応しているので、MacBook Proを充電しながら画面を表示させて、さらに外部ストレージへのデータのやり取りを34WL850-Wを母艦にすることもできます。

価格の安いおすすめの4Kモニター

LG 4Kモニター 24UD58

LG 24UD58

LG displayのLG 24UD58は23.8インチの4Kディスプレイを搭載しているモニターでありながら34,800円で買えるコストパフォーマンスの良いモニターです。

サイズ23.8インチ
解像度4K(3840 x 2160)
パネルIPS、非光沢、10億7,000万色
輝度250cd/㎡
応答速度5ms
コントラスト比1000-500万:1
入力端子HDMI2.0 × 2、DisplayPort × 1
出力端子ヘッドフォンジャック
スピーカーなし
参考価格約3.4万円

どこから見ても色変化が発生しにくいIPSパネルに10億7,000万色の色再現が可能な10bit Color、低解像度の画像を高精細に再現する超解像技術Super Resolution+を搭載してこの価格で買うことができるのは驚き…。

USB-CポートはないのでMacBook Proをケーブル1本で接続はできないので、USB-Cで本体を充電しながらUSB-C to DisplayPortケーブルで画面出力する必要がありますが、価格が安いのでかなりおすすめです。

LG 4Kモニター 27UL500-W

LG 27UL500-W

LG 27UL500-Wは27インチ4Kモニターで先に紹介をしたLG 27UD58とは違い画面の遅延を抑えたゲーミングモニターとなっています。

サイズ27インチ
解像度4K(3840 x 2160)
パネルIPS、非光沢、10億7,000万色
輝度300cd/㎡
応答速度6ms
コントラスト比1000-200万:1
入力端子HDMI2.0 × 2、DisplayPort × 1、miniDisplayPort × 1、USB 3.0 × 1
出力端子ヘッドフォンジャック
スピーカーなし
参考価格約3.8万円

10億7,000万色のIPSパネルに超解像技術Super Resolution+を搭載し、HDMI 2.0の4K/60Hzに対応しているのでコストパフォーマンス最強の4Kモニターです。

この価格でHDRにも対応しているのでPS4などHDRに対応したゲームをキレイな画面で楽しむことができます。HDRの有無で画質はかなり違うので、予算に余裕があるならHDR対応の4Kモニターがおすすめですよ。

BenQ 4Kモニター EL2870U

BenQ EL2870U

BenQ EL2870Uは27.9インチの4KモニターでTNパネルを採用していて応答速度1ms(GtoG)に対応したゲーミング4Kモニターです。

サイズ27.9インチ
解像度4K(3840 x 2160)
パネルTN、非光沢、10億7,000万色
輝度350cd/㎡
応答速度9ms
コントラスト比1000:1
入力端子HDMI × 2、DisplayPort × 2
出力端子ヘッドフォンジャック
スピーカー有り(5W+5W)
参考価格36,619円

BenQ独自のブライトネスインテリジェンスプラス(B.I.+)テクノロジーにより、周囲の照明に合わせて明るさと色温度を自動調整してくれるので心地よいゲーム環境を作り出すことができます。

そんな、4Kモニターが3.6万円で買えてしまう時代なんですよ…。安い。USB-Cポートには非対応ですが、ちょっと4Kを体験してみたい、初号機にはもってこいの4Kモニターです。

Dell 4Kモニター P2415Q

Dell P2415Q

Dell P2415Qは2014年に発売された4Kモニターなので設計が古めですが10億7,000万色対応の23.8インチ4Kモニターを49,000円くらいで買うことができます。

サイズ24インチ
解像度4K(3840 x 2160)
パネルIPS、非光沢、10億7,000万色
輝度250cd/㎡
応答速度5ms
コントラスト比1000-500万:1
入力端子HDMI × 2、DisplayPort × 1
出力端子DisplayPort × 1、USB 3.0 × 4、ヘッドフォンジャック
スピーカーなし
参考価格約4.9万円

HDMI経由だとHDMI 1.4なので4K/30Hzの出力となってしまいますが、DisplayPort経由なら4K/60Hzの出力が可能です。

4KIPSパネルなので表示性能は文句のないレベルで外部ポートも豊富に搭載されているのでとても使い勝手の良い4Kモニターとなっています。

iiyama 4Kモニター B2875UHSU

Iiyama B2875UHSU

マウスコンピューターのiiyama B2875UHSUは28インチの4Kモニターで4.3万円で28インチという大画面の4Kモニターを手に入れることができます。

サイズ27インチ
解像度4K(3840 x 2160)
パネルTN、非光沢、10億7,000万色
輝度300cd/㎡
応答速度1ms
コントラスト比1000-120万:1
入力端子HDMI2.0 × 1、HDMI × 2、DisplayPort × 1、D-SUB、USB 3.0 × 2
出力端子USB 3.0(Type-B)× 1、ヘッドフォンジャック
スピーカー有り(3W+3W)
参考価格43,562万円

IPSパネルではなくTNパネルなので横から見た場合の色合いは変化しますが、応答速度が1msと速いのでゲームを楽しむには最適なゲーミング4Kモニターです。

PIPによる子画面表示や、PBPの2画面表示によりゲームをしながら作業をすることもでき、大画面を生かした使い方も可能となっています。

28インチ 4Kモニター Acer RT280KA

Acerの4KモニターRT280KAはRT280Kbの新型モデルでHDR10に対応したモデルとなっています。

サイズ28インチ
解像度4K(3840 x 2160)
パネルTN、非光沢、10億7,000万色、HDR対応
輝度330cd/㎡
応答速度2.5ms
コントラスト比1000:1〜1000万:1
入力端子HDMI 2.0(HDCP 2.2)、DisplayPort 1.2、DVI-DL(Dual Link対応)
出力端子ヘッドフォンジャック
スピーカー有り(2W×2)
参考価格約5万円

TNパネルを搭載し応答速度が1msなので動きの速いシーンもクリアで滑らかな表示をしてくれるのでゲームに適した4Kモニターとなっています。

また、この価格帯の4KモニターでHDRに対応したのは他にないのでPS4 Proとの相性は良いモニターです。

27インチ 4Kモニター Acer CB271HKA

Acer 4Kモニター KG281KAbmiipx

KG281KAbmiipx

Acer KG281KAbmiipxはの28インチ4KモニターでTNパネルを搭載したゲーミングモニターです。

サイズ28インチ
解像度4K(3840 x 2160)
パネルTN、非光沢、HDR10対応
輝度330cd/㎡
応答速度1ms
コントラスト比
入力端子HDMI 2.0(HDCP 2.2)、DisplayPort 1.2
出力端子ヘッドフォンジャック
スピーカー有り(2W×2)
参考価格39,980円

HDR10にも対応しているので明部も暗部もくっきりキレイに表示することができます。また、Gameモードを搭載していてアクションモード、レーシングモード、スポーツモードに設定して遊ぶこともできます。

IO DATA 4KモニターEX-LD4K271DB

IO DATE EX-LD4K271DB

日本の安心メーカー・IO DATAの27インチ4Kモニターですが、4.1万円ほどで買うことができる低価格な4Kモニターとなっています。

サイズ27インチ
解像度4K(3840 x 2160)
パネルADSパネル、非光沢、10億7,000万色
輝度250cd/㎡
応答速度5ms
コントラスト比1000:1
入力端子HDMI ×3、DisplayPort ×1、アナログRGB
出力端子ヘッドフォンジャック
スピーカー有り(2W×2)
参考価格41,962円

ADSパネルは上下左右178°の広視野角なIPSの特性を持っていますが、低価格という特徴があります。10億7,000万色の色表現ができてHDRにも対応しているので価格以上の画面表示が可能となっています。

チラツキをなくしたフリッカーレス設計でブルーライトを低減するブルーリダクション機能も搭載しています。

大画面でおすすめの4Kモニター

LG 4Kモニター43UN700T

LG 43UN700T

LG 43UN700Tは42.5インチという大型の4Kモニターでありながら66,640円で購入することができます。

サイズ42.5インチ
解像度4K(3840 x 2160)
パネルIPS、非光沢、10億7,000万色
輝度300cd/㎡
応答速度3ms
コントラスト比5000-500万:1
入力端子HDMI × 4、DisplayPort × 1、USB-C × 1、D-sub × 1
出力端子ヘッドフォンジャック
スピーカー有り(10W×2)
参考価格66,640円

USB-Cポートを搭載しているので、ケーブル一本でMacBookを充電しながら接続できます。この大きさの4Kモニターをこの価格で買えてしまうことに驚きですね。

42.5インチという大画面でありながらIPSパネルを搭載しているのでキレイな映像を出力することができますし。4画面PBPでの表示にも対応。スピーカーを内蔵しているの普通に地デジチューナーを接続してテレビ用途で使うこともできるでしょう。

Acer 4Kモニター DM431Kbmiiipfx

Acerの43インチの超大型4Kモニターです。

サイズ43インチ
解像度4K(3840 x 2160)
パネルIPS、非光沢、10億7,000万色、HDR対応
輝度350cd/㎡
応答速度5ms
コントラスト比100,000,000:1
入力端子HDMI × 3、DisplayPort × 1、ミニD-Sub × 1
出力端子ヘッドフォンジャック
スピーカーステレオ(5W + 5W)
参考価格59,800円

10億7,000万色のIPSパネルを搭載しさらにHDRに対応した大画面4Kモニターです。PCモニターとしてはかなり大型ですがPS4 Proなどを接続して遊ぶのに適しているといえるでしょう。

おすすめの4Kモニター:まとめ

高精細ディスプレイはAppleのMacがRetinaディスプレイとして先行してきましたが、Windows機も高精細ディスプレイに対応したモデルが増えたことで4Kに対応したモニターも増えて端末価格下がってきました。

価格もこなれてきて気軽に買うことができるようになってきた4Kモニターはこれからのスタンダードモニターになっていくことでしょう。

文字の視認性が非常に向上するのでずっとパソコン作業をしている人こそ、4Kモニターはおすすめです。個人的におすすめの4KモニターはUSB-Cポートに対応しMacBookをケーブル一本で接続できるLG 27UK850-W、BenQ EW2780Uです。


ケーブル一本でMacBookを接続できるのは本当に便利です。

しかも、データ転送もできるのでマルチアダプタを別途購入しなくても4Kモニターがあれば外部ストレージにアクセすることもできるので、デスクトップマシン化することが可能となります。

MacBookの選び方についてはこちらの記事を参考にどうぞ!

PS4 Proは4K解像度のゲームに対応しています。4Kモニターを買ったらPS4ではなくPS4 Proがオススメですよ。