4Kモニターのメリット。4Kモニターの選び方、おすすめは?

MacBook Air・Proなど画面の小さいノートパソコンで作業をしていて目が疲れる…作業効率をもっと良くしたい…と考えているなら、4Kモニター・ディスプレイを追加して作業をするのがおすすめです!

4Kの解像度の持つ4KモニターはフルHDモニターよりも4倍の画素数を持っているので、キレイな画面で作業領域も増やすことができるので、作業効率が向上することは間違いなしです!

この記事では4Kモニターにするメリットやおすすめの4Kモニターについて詳しく書いているので、4Kモニターの購入を検討している方は是非参考にしてください!

最近は高精細ディスプレイの普及により4Kモニターが安い価格で買えるようになったので、手に入れやすくなったのかなと思います。もう、4Kがスタンダードモニターといってもいいでしょうね。

4Kモニターの選び方

4Kモニターのメリットとは

4Kモニターを使うことでどんなメリットがあるのでしょうか。

少し前まではフルHDモニターがスタンダードでしたが、現在はフルHDの4倍の解像度となる4Kモニターがスタンダードになりつつあり、4K解像度により文字や写真をとても綺麗に表示させることができるのです。

4K解像度には様々な規格があります。

テレビで一般的に使用されているのは4K UHDTV(3840 x 2160)で、映画製作会社が加盟するDCIで規定されている4KはDCI 4K(4096 x 2160)となっています。

4Kの規格
  • 4K UHDTV:3840 x 2160ピクセル(一般的なモニターに採用)
  • DCI 4K:4096 x 2304ピクセル(iMac 4Kの解像度)

一般的な4Kモニターは4K UHDTV(3840 x 2160ピクセル)が採用されてますが、「Apple iMac 21インチ」やMacBook Proに最適化された4Kモニター「LG UltraFine 4K Display」はDCI 4K(4096 x 2304ピクセル)の解像度となっています。

同じ4Kでも解像度が少しだけ違うので、より情報量を多く表示させて作業をしたい方は「Apple iMac 21インチ」やMacに最適化された「LG UltraFine 4K Display」を選ぶのおすすめです。

フルHDと4Kの綺麗さを比較

従来のフルHD(1,920 x 1,080ピクセル)のディスプレイと4倍解像度の4K(3840 x 2160ピクセル)で、どれくらい画面表示が違うのか、実際に比較をしてみました。

フルHD解像度のディスプレイだとドットが目視できるほど表示される文字が荒くなってしまいます。

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フルHDディスプレイの解像感

まあ、フルHDでも少し前なら「キレイな画面だなぁ…」と感じたものですが、4K画質に慣れてしまうと画質の荒さを感じてしまいます。

4K解像度のディスプレイだと、ドットが肉眼で目視できないほど高精細なので文字のシャギーがほとんどない状態で表示できるようになります。

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4Kディスプレイの解像感

とにかくキレイですよね。

写真を綺麗に表示できるだけでなく、4Kモニターを使うことで文字をも綺麗に描画できるので文字を入力することが多い作業でも目が疲れにくく長時間作業も難なくこなすことができるのです。

4Kモニターにするメリット
  • 写真を綺麗に表示できる
  • 文字が見やすく疲れにくい
  • 広い作業領域を確保できる

4Kモニターのデメリットは特にありませんが、性能の低いパソコンだと4K表示ができなかったりします。また、表示できても処理速度がものすごく低下してしまうこともあるので、古いパソコンに4Kモニターの導入を検討している方は注意です。

作業領域を広げることができる

4Kモニターを使うとmacMacなら「設定」→「ディスプレイ」から、Windows 10なら「システム」→「ディスプレイ」のを「表示スケール」から表示する解像度(作業領域)を細かく設定することができます。

従来のフルHDモニターは1,920 x 1,080ピクセルが上限で文字の大きさを100%にすることで、ちょうど良い大きさとなっていました。4Kモニターは3840 x 2160ピクセルが上限で、文字の大きさを100%にすると文字が作業にならないくらい小さくなりすぎます。

2K擬似表示と4Kネイティブ表示の画面表示の違い

なので、4K解像度のモニターにしてもネイティブ解像度で作業をするわけではなく、実際は200%にスケーリング処理した擬似表示をした画面で作業をすることになります。

解像度の上限がフルHDから4Kに上がったことで作業領域を広くできるのはフルHDモニター時代にはできなかった機能なので、とても便利ですよ。

例えば、macOSなら4Kモニターを接続することで1920 x 1080ピクセルから3840 x 2160ピクセルまで解像度を設定することができます。

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macOSの擬似解像度の設定

全部で5種類の解像度から設定することができます。(Optionキーを押すながら「変更」することでさらに擬似解像度を増やすことができます。)

4Kモニターの擬似解像度(macOS)
  • 1920 x 1080ピクセル
  • 2540 x 1440ピクセル
  • 3008 x 1893ピクセル
  • 3360 x 2160ピクセル
  • 3840 x 2160ピクセル

1920 x 1080ピクセルと2540 x 1440ピクセルの画面領域の違いを比較してみました。

フルHDとWQHDの画面領域の違い

表示領域がかなり違いのが分かります。2540 x 1440ピクセルに設定すると解像度は若干落ちますが、作業領域を広くすることができるので、ウィンドウを横に並べて作業することもできるようになります。

つまり、MacBook Proのデュアルモニターにしなくても4Kモニターだけを表示させて作業することもできると思います。

同じサイズのモニターでも疑似解像度を設定することで綺麗さを保ったまま作業領域を広げることができるのは4Kモニターならではの機能です。

IPS・VA・TNパネルの種類による違い

モニターに採用されるディスプレイには様々な種類があり、現在主流となっているのはIPSパネルとVAパネル、TNパネルの3つとなっています。

過去にSTNという懐かしいパネルもありましたが、現在はほとんど見かけることがなくなりましたね。(銀行のATMはSTNを採用しています。)

基本的にTNパネルの方が安いですが、綺麗を求めるのであればIPSパネルを選んだ方がいいでしょう。

IPSパネル

IPSパネルは上下左右178度の広い視野角を持つパネルでどこから見ても色の変化が少ない非常に見やすいパネル。

近年のモニターは大型化が進んでいるので見る位置によって色が変化しないIPSパネルを採用しているモニターが多いです。ただし、応答速度がTNパネルに比べて遅いので遅延にシビアなゲームには不向きといえるでしょう。

VAパネル

VAパネルはIPSパネルに比べて視野角は狭いですが応答速度が速いのが特徴のパネル。家庭用テレビに採用されていることが多いのがVAパネルですね。コントラスト比も高く動画再生やゲームに適したパネルです。

TNパネル

TNパネルは価格の安いパネルで視野角が狭く見る位置によって色が変わってきます。ただ応答速度が速いので動画再生やゲームには適したパネルとなっています。

入力端子の種類

HDMI・Display Port

4KモニターとパソコンはHDMI、Display Portを使うことで接続することができます。HDMIはブルーレイディスクレコーダーやゲーム機などをテレビに接続する使用する端子なので馴染みがあるのではないでしょうか。

HDMI、Display Port
HDMIとDisplayPort

Thunderbolt 2はmini Display Portと同じ形をした端子ですが、種類が異なるので注意です。HDMIは規格がいくつかあるので確認をしてから4Kモニターを購入した方がいいかもしれませんね。

特に規格によってリフレッシュレート(動きの滑らかさに影響する)が異なってきます。

  • HDMI 1.4:4K(リフレッシュレート30Hz)に対応
  • HDMI 2.0:4K(リフレッシュレート60Hz)に対応

HDMI 1.4だと4K表示はできますがリフレッシュレートが30Hz(1秒間に30コマ)になってしまいます。HDMI 2.0に対応していれば4K表示でリフレッシュレート60Hz(1秒間に60コマ)となるので、とても滑らかな動作が可能となります。

なので、最低でもHDMI 2.0、さらにHDCP 2.2という著作権保護を強化した規格にも対応したモニターを選択することが望ましいでしょう。(動画配信サービスのHuluはHDCP 2.2に対応したモニターじゃないと表示させることもできません。)

注意点としてMacBook Air、MacBook ProはHDMIの接続だと4K30Pになってしまうことが多いので、Macで4Kモニターを使う場合は2015年以前のモデルはDisplay Port(Thunderbolt 2)、2016年以降のモデルはUSB-Cでの接続がおすすめです。

DVI・D-sub

少し前に広く使用されていたDVI(デジタル信号)とD-sub(アナログ信号)です。

DVI、D-sub

DVI端子はメスとオスがあるため少しややこしい規格ですが変換コネクタを使用することでHDMI端子を接続することもできます。現在ではほぼ使われることはない端子です。

USB-C/Thunderbolt 3ポート

USB-Cポートは最新のノートPCに採用されることが増えてきており、これからのスタンダードポートとなるでしょう。MacBook、MacBook Air、MacBook Proに対応していてWindows PCも対応しいてるモデルが増えてきています。

Thunderbolt 3に対応している場合は雷マークが刻印されています。(MacBook Proには表記なし)

USB-C
USB-Cポートに対応したMacBook Pro

USB-Cに対応したモニターなら4K解像度まで、Thunderbolt 3に対応したモニターであれば5K解像度を表示させることができる次世代の入力端子となっています。

USB-Cケーブル一本でMacBookやMacBook Proを充電しながら出力することができるので、とても使いやすいポートとなっています。

おすすめの4Kモニター

2019年現在、4K解像度に対応したモニターは各メーカーから発売されていて、以前に比べてラインナップがかなり増えています。

どの4Kモニターを選んだらいいか迷ってしまうところですが、おすすめの4Kモニターを紹介していきたいと思います。

MacBookにおすすめの4Kモニター

USB-Cを搭載したMacBook、MacBook Air、MacBook Proはケーブル一本で4Kモニターと接続することができ、充電もできるのでUSB-Cに対応した4Kモニターを選ぶのがおすすめです。

MacBookにはUSB-C対応モニターがおすすめ
27インチ4Kモニター LG 27UK850-W

LG 27UK850-Wは27インチの4K HDRモニターでUSB-Cポートを搭載しているので、MacBookシリーズをUSB-Cケーブル一本で接続、充電ができる万能モニターです。

サイズ27インチ
解像度4K(3840 x 2160)
パネルIPS、非光沢、10億7,000万色、HDR対応
輝度350cd/㎡
応答速度5ms
コントラスト比最大5,000,000:1 (通常1,000:1)
入力端子HDMI2.0 × 2、DisplayPort × 1、USB-C × 1
出力端子ヘッドフォンジャック
スピーカー内蔵(5W + 5W)
参考価格約6.4万円

なお、このモデルの旧型を実際に購入して使っています。HDRに対応していないだけで基本的な使い勝手は同じとなっているので、参考にしていただけたらと思います。

Appleが販売しているMacに最適化している「LG UltraFine 4K Display」よりも安く買えるので、おすすめです。

27インチ4Kモニター LG UltraFine 4K Display

LG UltraFine 4K DisplayはAppleで購入できる4Kモニターで、USB-Cケーブル一本で接続ができます。

LG UltraFine 4K DisplayとMacBook Pro

充電しながら使えるだけでなく、画面の明るさをMac側から調整することができるのでMacとの一体感を重視するならおすすめの4Kモニターです。

サイズ23.7インチ
解像度4K(3840 x 2160)
パネルIPS、非光沢、10億7,000万色、HDR対応
輝度500cd/㎡
応答速度14ms
コントラスト比?
入力端子Thunderbolt 3 x 2、USB-C(USB 3.1 Gen 1、5Gb/s)x 3
出力端子
スピーカー内蔵
参考価格約7.8万円

また、27インチの5K解像度に対応したLG UltraFine 5K Displayというモニターもあります。

サイズ27インチ
解像度5K(5120 x 2880)
パネルIPS、非光沢、10億7,000万色
輝度500cd/㎡
応答速度14ms
コントラスト比1200:1
入力端子Thunderbolt 3(USB-C) × 1
出力端子USB-C(USB3.1 Gen 1)× 3
スピーカー有り(5W+5W)
参考価格144,800円

より大きな画面で作業をするなら27インチの5Kモニターがおすすめです。5K解像度を持ったディスプレイは他メーカーではあまりないので、5Kにこだわるならこっちがおすすめです。

iiyama 5Kモニター XB2779QQS-S1

マウスコンピューターの5Kモニター・XB2779QQS-S1は5K解像度に対応したディスプレイでありながら8万円で購入できるコストパフォーマンスに優れたモデルです。

サイズ27インチ
解像度5K(5120 x 2880)
パネルIPS、非光沢
輝度?
応答速度4ms
コントラスト比1,200:1(標準)/ 80,000,000:1(ACR機能時)
入力端子DisplayPort×2、HDMI×3、音声入力端子
出力端子音声出力端子
スピーカー内蔵
参考価格約7.9万円

5Kモニターは10万円を超える機種がほとんどですが、XB2779QQS-S1はまさかの8万円で買うことができちゃいます。しかも、デザインがiMac風なのでこのスタイルが気に入れば即買いの5Kモニターではないでしょうか。

ただし、USB-Cは非対応なのでUSB-C to DisplayPortケーブルを使って接続することになり、同時充電はできないので注意です。

Thunderbolt 3(USB-C)とDisplayPortについてはこちらの記事で詳しく書いています。

LG 34インチウルトラワイドモニター34WL850-W

LGから34インチのウルトラワイド4Kモニター34WL850-Wというモデルがあります。21:9の画面比率を持った少し変わったディスプレイとなっていて作業領域がかなり広くできるモニターとなっています。

サイズ34インチ
解像度4K(3440 x 1440)
パネルIPS、非光沢、HDR400
輝度350cd/m2
応答速度5ms
コントラスト比1,200:1(標準)/ 80,000,000:1(ACR機能時)
入力端子USB Type-C(Thunderbolt3),DisplayPort,HDMI×2
出力端子音声出力端子
スピーカー内蔵(7W+7W)
参考価格約11万円

USB-C(Thunderbolt 3)に対応していて最大60Wの給電にも対応しているので、MacBook Proを充電しながら画面を表示させて、さらに外部ストレージへのデータのやり取りを34WL850-Wを母艦にすることもできます。

23.8インチ4Kモニター LG 24UD58

LG displayのLG 24UD58は23.8インチの4Kディスプレイを搭載しているモニターでありながら32,000円で買うことができるコストパフォーマンスが高いモニターです。

サイズ23.8インチ
解像度4K(3840 x 2160)
パネルIPS、非光沢、10億7,000万色
輝度250cd/㎡
応答速度5ms
コントラスト比1000-500万:1
入力端子HDMI2.0 × 2、DisplayPort × 1
出力端子ヘッドフォンジャック
スピーカーなし
参考価格約3.3万円

どこから見ても色変化が発生しにくいIPSパネルに10億7,000万色の色再現が可能な10bit Colorに低解像度の画像を高精細に再現する超解像技術Super Resolution+を搭載しているのでこの価格のわりに綺麗な画質を楽しむことができます。

価格の安いおすすめの4Kモニター

LG 4Kモニター 27UL500-W

LG 27UL500-Wは27インチ4Kモニターで先に紹介をしたLG 27UD58とは違い画面の遅延を抑えたゲーミングモニターとなっています。

価格も4.2万円と安いので4Kモニターを導入したいけど費用を抑えたいという方におすすめです。

サイズ27インチ
解像度4K(3840 x 2160)
パネルIPS、非光沢、10億7,000万色
輝度300cd/㎡
応答速度6ms
コントラスト比1000-200万:1
入力端子HDMI2.0 × 2、DisplayPort × 1、miniDisplayPort × 1、USB 3.0 × 1
出力端子ヘッドフォンジャック
スピーカーなし
参考価格約4.6万円

10億7,000万色のIPSパネルに超解像技術Super Resolution+を搭載し、HDMI 2.0の4K/60Hzに対応しているのでコストパフォーマンス最強の4Kモニターといってもいいかもしれませんね。

この価格でHDRにも対応しているのでPS4などHDRに対応したゲームを綺麗に楽しむことができます。

HDR機能の有無により画質はかなり違うので、予算に余裕があるなら最新モデルのHDRに対応した4Kモニターを購入することをお薦めします。

Dell 4Kモニター P2415Q

Dell P2415Qは2014年に発売された4Kモニターなので少しだけ設計が古いですが23.8インチ4Kモニターを49,000円くらいで買うことができます。

サイズ24インチ
解像度4K(3840 x 2160)
パネルIPS、非光沢、10億7,000万色
輝度250cd/㎡
応答速度5ms
コントラスト比1000-500万:1
入力端子HDMI × 2、DisplayPort × 1
出力端子DisplayPort × 1、USB 3.0 × 4、ヘッドフォンジャック
スピーカーなし
参考価格約4.9万円

HDMI経由だとHDMI 1.4なので4K/30Hzの出力となってしまいますが、DisplayPort経由なら4K/60Hzの出力が可能となっています。

4KIPSパネルなので表示性能は文句のないレベルで外部ポートも豊富に搭載されているのでとても使い勝手の良い4Kモニターとなっています。

ちなみに、実際に僕が使用していた4Kモニターです。

27インチ4Kモニター Dell U2718QM

Dell U2718は27インチのベゼルレスデザイン(InfinityEdge)を採用したスタイリッシュな4Kモニターとなっています。

サイズ27インチ
解像度4K(3840 x 2160)
パネルIPS、非光沢、10億7,000万色、HDR対応
輝度350cd/㎡
応答速度5ms
コントラスト比1300:1
入力端子HDMI2.0 × 1、DisplayPort × 1、miniDisplayPort × 1、USB 3.0 × 4
出力端子ヘッドフォンジャック
スピーカーなし
参考価格約5.8万円

10億7,000万色に対応したIPSパネルを搭載しHDMI 2.0の規格に対応しているのHDRにも対応しています。ベゼルレスデザインなのでディスプレイを複数台並べることで作業性を大きく向上させる大きくことができます。

28インチ4Kモニター iiyama B2875UHSU

iiyama B2875UHSUは28インチの4Kモニターで4.3万円で28インチという大画面の4Kモニターを手に入れることができます。

サイズ27インチ
解像度4K(3840 x 2160)
パネルTN、非光沢、10億7,000万色
輝度300cd/㎡
応答速度1ms
コントラスト比1000-120万:1/td>
入力端子HDMI2.0 × 1、HDMI × 2、DisplayPort × 1、D-SUB、USB 3.0 × 2
出力端子USB 3.0(Type-B)× 1、ヘッドフォンジャック
スピーカー有り(3W+3W)
参考価格約5万円

IPSパネルではなくTNパネルなので横から見た場合の色合いは変化しますが、応答速度が1msと他のIPSパネルを搭載している4Kモニターよりも速くなっておりゲームを楽しむには最適なゲーミング4Kモニターです。

BenQ 27.9インチ4Kモニター2870U

BenQ EL2870Uは27.9インチの4KモニターでTNパネルを採用していて応答速度1ms(GtoG)に対応したゲーミング4Kモニターです。

サイズ27インチ
解像度4K(3840 x 2160)
パネルTN、非光沢、10億7,000万色
輝度350cd/㎡
応答速度9ms
コントラスト比1000:1
入力端子HDMI × 2、DisplayPort × 2
出力端子ヘッドフォンジャック
スピーカー有り(5W+5W)
参考価格約4万円

この価格で4Kモニターが買えてしまう時代なんですよね。USB-Cなどの最新の入出力端子には非対応ですが、ちょっと4Kを体験してみたい、初号機にはもってこいの4Kモニターです。

28インチ 4Kモニター Acer RT280KA

Acerの4KモニターRT280KAはRT280Kbの新型モデルでHDR10に対応したモデルとなっています。

サイズ28インチ
解像度4K(3840 x 2160)
パネルTN、非光沢、10億7,000万色、HDR対応
輝度330cd/㎡
応答速度2.5ms
コントラスト比1000:1〜1000万:1
入力端子HDMI 2.0(HDCP 2.2)、DisplayPort 1.2、DVI-DL(Dual Link対応)
出力端子ヘッドフォンジャック
スピーカー有り(2W×2)
参考価格約5万円

TNパネルを搭載し応答速度が1msなので動きの速いシーンもクリアで滑らかな表示をしてくれるのでゲームに適した4Kモニターとなっています。

また、この価格帯の4KモニターでHDRに対応したのは他にないのでPS4 Proとの相性は良いモニターです。

27インチ 4Kモニター Acer CB271HKA
Acerゲーミング4Kモニター VG270Kbmiipx

こちらもAcerの27インチ4Kモニターですが、IPSパネルを搭載したモデルとなっています

サイズ27インチ
解像度4K(3840 x 2160)
パネルIPS、非光沢、10億7,000万色
輝度310cd/㎡
応答速度1ms
コントラスト比1000:1〜1000万:1
入力端子HDMI 2.0(HDCP 2.2)、DisplayPort 1.2、DVI-DL(Dual Link対応)
出力端子ヘッドフォンジャック
スピーカー有り(2W×2)
参考価格約5.4万円

IPSパネルを搭載し広視野角になっており、ベゼルレスのZeroFrameデザインなので複数台並べて使うのに適したモデルとなっています。

28インチ 4Kモニター IO DATA LCD-M4K282XB

日本の安心メーカー、IO DATAの4Kモニターです

サイズ27インチ
解像度4K(3840 x 2160)
パネルIPS、非光沢、10億7,000万色
輝度300cd/㎡
応答速度1ms
コントラスト比1000:1〜1000万:1
入力端子HDMI 2.0(HDCP 2.2)、HDMI(MHL)、HDMI、DisplayPort、アナログRGB
出力端子ヘッドフォンジャック
スピーカー有り(3W×2)
参考価格約5万円

チラツキをなくしたフリッカーレス設計でブルーライトを低減するブルーリダクション機能も搭載、IPSパネルに4K(60Hz)の表示に対応ています。

大画面でおすすめの4Kモニター

42.5インチ4KモニターLG43UD79T

42.5インチという大型の4Kモニターでありながら7万円弱で購入することができるIPSモニターです。

サイズ42.5インチ
解像度4K(3840 x 2160)
パネルIPS、非光沢、10億7,000万色
輝度300cd/㎡
応答速度3ms
コントラスト比5000-500万:1
入力端子HDMI × 4、DisplayPort × 1、USB-C × 1、D-sub × 1
出力端子ヘッドフォンジャック
スピーカー有り(10W×2)
参考価格約6.9万円

USB-Cポートを搭載しているので、ケーブル一本でMacBookを接続することができます。

42.5インチという大画面でありながらIPSパネルを搭載しているのでとても綺麗な映像を出力することができます。スピーカーを内蔵しているの内蔵しているので普通に地デジチューナーを接続してテレビ用途で使うこともできるでしょう。

43インチ4Kモニター Acer ET430Kwmiiqppx

Acerの43インチの超大型4Kモニターです。

サイズ43インチ
解像度4K(3840 x 2160)
パネルIPS、非光沢、10億7,000万色、HDR対応
輝度350cd/㎡
応答速度5ms
コントラスト比100,000,000:1
入力端子HDMI 2.0 × 2、DisplayPort × 1、miniDisplayPort × 1
出力端子ヘッドフォンジャック
スピーカーなし
参考価格約6.5万円

10億7,000万色のIPSパネルを搭載しさらにHDRに対応した大画面4Kモニターです。PCモニターとしてはかなり大型ですがPS4 Proなどを接続して遊ぶのに適しているといえるでしょう。

まとめ:4Kモニターはこれからのスタンダードモニター

高精細ディスプレイはAppleのMacがRetinaディスプレイとして先行してきましたが、Windows機も高精細ディスプレイに対応したモデルが増えたことで4Kに対応したモニターも増えて端末価格下がってきました。

価格もこなれてきて気軽に買うことができるようになってきた4Kモニターはこれからのスタンダードモニターになっていくことでしょう。

文字の視認性が非常に向上するのでずっとパソコン作業をしている人こそ、4Kモニターはおすすめですよ!

最後に個人的におすすめの4KモニターはUSB-Cポートに対応していて、MacBookをケーブル一本で接続できるLG 27UK850-Wです。

USB-Cに対応している4Kモニターは他にもありますが、価格も考慮するとLG 27UK850-Wがいいのかなと思います。

ケーブル一本でMacBookを接続できるのは本当に便利なんです。

しかも、データ転送もできるのでマルチアダプタを別途購入しなくても4Kモニターがあれば外部ストレージにアクセすることもできるので、デスクトップマシン化することが可能となります。

MacBookの選び方についてはこちらの記事を参考にどうぞ!

PS4 Proは4K解像度のゲームに対応しています。4Kモニターを買ったらPS4ではなくPS4 Proがオススメですよ。