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シンスペース

日々想うことを綴る、3児の父親のブログです。iPhoneやiPad、MacなどAppleの話題も多いかも!

iPhone7はアプリ起動/終了の速度が速すぎる!iPhone6s/6と動作比較してみた!

iPhone Apple

iPhone7の動作はめちゃくちゃ速い!!

iPhone7はA10 Fusionと呼ばれるチップが搭載され、iPhone6sと比較して40%、iPhone6と比較すると2倍以上も高速化されていることが明らかになっていますが、これは実際にCPUの性能を測ることができるGeekbench 4にてその結果は明らかになっています。

 

この比較画像は以前に書いたレビュー記事のものですが、実際にはiPhone6と比較すると2.3倍も性能が向上していることが確認できます。

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各プロセッサの性能比較

各プロセッサの性能をまとめるとこのようになっていますが、やはり64bit化を果たしたA7チップの性能向上が凄かったことがわかりますね。次のA8チップは若干のびなやみましたがA9チップで再び飛躍した感じでしょうか。

  CPU RAM プロセス クロック周波数 シングルコア マルチコア
iPhone5 A6
(32bit)
1GB
LPDDR2
45nm 1.3GHz 659 1138
iPhone5s A7
(64bit)
1GB
LPDDR3
32nm 1.3GHz 1292 2034
iPhone6 A8
(64bit)
1GB
LPDDR3
20nm 1.4GHz 1525 2494
iPhone6s A9
(64bit)
2GB
LPDDR4
14nm FE
16nm FE
1.85GHz 2442 4115
iPhoneSE A9
(64bit)
2GB
LPDDR4
14nm FE
16nm FE
1.85GHz 2508 4229
iPad Pro 9.7 A9X
(64bit)
2GB
LPDDR4
16nm FE 2.25GHz 2920 4761
iPhone7 A10 Fusion
(64bit)
2GB
LPDDR4
16nm FE
FOWLP
2.4GHz 3468 5547

これだけ性能が向上しているiPhone7のA10チップですが、元々の性能が高かったiPhone6sから乗り換えると体感速度でさほど変化はないというレビュー記事を見ることが多いです。

確かに、その通りで僕も初期レビューでは速度は数字が上がっている割に体感速度はさほど変わらないという感想を持っており、普通にアプリを使っているとiPhone6sとの性能差を感じることはできないかもしれません。

 

アプリの起動と終了が爆速になったA10チップ

しかし、使い倒していくにつれてアプリの起動や終了の時の動作が明らかにiPhone6sとは違うんですよね。どれくらい違うのか分かってほしくてiPhone6、iPhone6s、iPhone7のアプリの起動と終了の時の動作を比較してみましたよ。

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アプリを起動してすぐにホームボタンをクリックしてアプリを終了させるという動作を繰り返したのですが、iPhone7はとにかく高速にアプリを終了させることが確認できると思います。

これ、iPhone6sもiPhone6もアプリを起動してすぐにホームボタンをクリックしているんですよ。iPhone6はきっちりとアプリの画面が立ち上がってからホーム画面に戻っていく感じですが、iPhone7はアプリが起動する前にホーム画面に戻っていきます。

普段はこんな使い方をしないからこの高速化はあまり意味のないことですが、頻繁にアプリを切り替えてiPhoneを酷使している方にとっては、かなり作業効率は向上するのではないでしょうか。

ストレージ速度時も高速化

なお、iPhone7はCPUプロセッサだけではなくストレージの性能も向上していることが明らかになっています。

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barefeats

SSDストレージの読み込む速度を測定したグラフですが、iPhone 6s Plusは713MB/sですがiPhone7は20%ほど速い838MB/sとなっています。というか、iPhone 6 Plusが192MB/sってめちゃくちゃ遅いですね...。

この辺りもアプリの起動速度などに大きく影響を与えている部分と言えるかもしれません。

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