Xiaomi Mi Smart Band 4 レビュー

Xiaomi (シャオミ) のMi Smart Band 4(Miスマートバンド4)は3,800円で買うことができるとにかく安いスマートバンドです。

桁が違うのでホントに大丈夫なのか…?不安しかなったんですけど…普通にスマートウォッチとして使うことができました。少し驚いてしまったよ。

ということで、ここではXiaomi Mi Smart Band 4のレビューをしていますので、気軽に歩数、心拍数などをトラッキングして情報を得たい方は参考にしてみてくださいませ。

Xiaomi Mi Smart Band 4 特徴

Xiaomi Mi Smart Band 4
Xiaomi Mi Smart Band 4

Mi Smart Band 4は中華メーカーXiaomi(シャオミ)のスマートバンドで、Xiaomi Note 10でセット販売されていたので一緒に購入してみました。

Xiaomi Note 10の特徴
  • 画面:0.95インチタッチパネル付き有機EL
  • 解像度:120 x 240ピクセル(1600万色表示)
  • スリープ解除用のホームボタンを搭載
  • 6つのワークアウトモードを搭載
  • 心拍数・歩数・距離・消費カロリー計測可能
  • iPhone・Androidに対応(Mi Fit)
  • バッテリー持ち最大20日間
  • 端末価格(Amazon):3,839円

Mi Smart Band 4は時計として使うだけでなく歩数計、ワークアウト、心拍数、ワークアウト、睡眠トラッキングなどスマートウォッチと呼ばれる端末の機能をとりあえず網羅しています。

Mi Smart Band 4のスゴイところはバッテリーの持ちが20日間と長いというところ。実際に使ってみても確かに電池持ちが良くて1週間ほどの使用で30%ほどしかバッテリーが減っていません。

Apple Watchは1日1回充電しないとバッテリーが切れてしまいますが、Mi Smart Band 4はいつ充電しようか迷ってしまうくらいバッテリー持ちがいいです。

スマートバンドで充電するのが面倒くさいという方にはおすすめですよー。

Xiaomi Mi Smart Band 4 レビュー

充電器・充電方法

パッケージは白と黒のツートンカラーデザインとなっています。Mi Smart Band 4は第4世代なので「4」がしっかりデザインされてるので分かりやすいです。

Mi Smart Band 4 パッケージ

内容物はMi Smart Band 4本体、専用の黒のスポーツバンド、USB-Aに対応した専用の充電器、説明書となっています。

Mi Smart Band 4の付属品
Mi Smart Band 4の付属品

Mi Smart Band 4を充電するにはバンドを本体から取り外す必要があってとても面倒くさいのですがMi Smart Band 4の充電は3週間に1回くらいで良いから気にしなくてもいいかもしれません。(どっちや。)

ループしているバンドを逆反りさせることで本体が浮いてバンドから外すことができます。

バンドを外す方法
バンドを外す方法

面倒だけど意外とカンタンですね。面倒だけど。で、Mi Smart Band 4本体の充電は充電器に填めるだけでOKです。

Mi Smart Band 4の充電器
Mi Smart Band 4の充電器

充電器にMi Smart Band 4を入れ込むと充電が開始します。

Mi Smart Band 4本体を充電する
Mi Smart Band 4本体を充電する

放電状態からフル充電まで約2時間で充電完了になるので、こまめに充電するだけでまとまった充電時間は必要ないかもしれませんね。

とにかく、Mi Smart Band 4はバッテリー駆動時間が長いので充電が切れてしまって使えなくなることはほとんどないでしょう。こういうデバイスを見てしまうとApple Watchってなんで1日しか電池持たないんだろう…って思ってしまいます。

外観デザイン

Xiaomi Mi Smart Band 4は縦長スタイルのスマートバンドとなっていて、スリープ解除するためのタッチセンサー式のホームボタンを搭載しています。

Mi Smart Band 4の正面スタイル
Mi Smart Band 4の正面スタイル

バンドの凹みにMi Smart Band 4の本体を収めるスタイルとなっているので時計感はなくまさに「バンド」ですね。

Mi Smart Band 4はスマートバンド
Mi Smart Band 4はスマートバンド

なるほど、だから「スマートバンド」なのか。納得です。

Mi Smart Band 4は端末裏にセンサーを搭載し、心拍数の計測もできるようになっていて計測中は緑色のLEDがチカチカと点滅していますよ。

本体裏に心拍センサーを搭載
本体裏に心拍センサーを搭載

Mi Smart Band 4は輪っかにバンドを通して止め金具で固定するタイプのものとなっています。

Mi Smart Band 4のバンド
Mi Smart Band 4のバンド

先に輪っかを通す構造上の問題なのか、残念ながらものすごく取り付けにくいです。

これ、毎日取り外ししてたら投げ出したくなるかも。..てのは、言い過ぎだけどApple Watchのスポーツバンドのように輪っかに通すのは最終工程にしないと取り付けしにくい。

Mi Smart Band 4の留め金具
Mi Smart Band 4の留め金具

Mi Smart Band 4は20日にバッテリー持ちなので取り外ししなくてもいいのでバンドの装着性はあまり問題にしていないのでしょうね。むしろ、装着性を悪くしてずっと付けさす作戦かもしれません。(ひねくれ者)

ただ、個人的に寝るときは腕になんかあるの違和感ありで毎日取り外しするのでバンドの装着のしやすさの重要度はかなり高いんですよね。

(睡眠トラッキングも取れますが僕は何もつけたくないので未検証です。)

Mi Smart Band 4を頑張って腕に装着するとこんな感じのスタイルになります。

Mi Smart Band 4を装着
Mi Smart Band 4を装着

縦長のディスプレイを搭載しているので、見た目はウォッチではなくバンドですね。Apple Watchのようなボテっとしたデザインが苦手な人はいいのかもしれないですよ。

質感は悪くないですし、トレーニング用に使うならちょうど良いサイズ感になっているように感じます。何よりも約3,900円で買うことができるってね。スゴイですね。安すぎる(笑)

ちなみに、ディスプレイは有機ELですが外だと少し見にくいです。ディスプレイの明るさは5段調整できて、これは初期設定の3段目の明るさ。

OLEDだけど外では見にくい
OLEDだけど外では見にくい

環境光センサーを内蔵してないので画面の明るさは固定なので、その場に合わせて調整するなんてできないので室内にいることが多いなら初期設定に、外に出ることが多いなら5段目に明るくしておくのがいいのかもしれません。

Mi Band 4・Mi Band 3 スペック比較

Mi Smart Band 4と旧型のMi Smart Band 3のスペックを比較してみました。

Mi Band 4・Mi Band 3
Mi Band 4・Mi Band 3
Mi Band 4・Mi Band 3スペック比較
 Mi Smart Band 4Mi Smart Band 3
画面サイズ0.95インチOLED(1600万色フルカラー)0.78インチOLED(白黒)
解像度240 × 120ピクセル(282ppi)128 × 80ピクセル(194ppi)
Bluetooth5.04.2
センサー3軸加速度計 + 3軸ジャイロスコープ、PPG心拍センサー、静電容量式近接センサー3軸加速度計 + 3軸ジャイロスコープ、PPG心拍センサー、
機能音楽コントロール、歩数計、心拍数モニター、睡眠トラッキング、各アプリの通知、受話機能、ワークアウト歩数計、心拍数モニター、睡眠トラッキング、各アプリの通知、受話機能、ワークアウト
防水5ATM(水深50メートルまで)
バッテリー容量135mAh110mAh
駆動時間1回の充電で20日の駆動
重量(バンド付)約22.1g約20g
価格約3,900円

Mi Smart Band 3はディスプレイが0.78インチと少し小さめで白黒表示だったのに対してMi Smart Band 4は0.9インチに大きくなってカラー表示ができるようになっています。

また、スマホの音楽プレーヤーの操作もできて通知もきちんと受信して確認することができるので、スマートバンドとして使うなら十分な性能を持っていると言っていいでしょう。

Mi Smart Band 4で出来ること

Mi Smart Band 4はタッチパネルを搭載しているので指でこんな感じで操作することができます。

Mi Smart Band 4の操作感
Mi Smart Band 4の操作感

物理ボタンはないので画面下にあるホームボタンで前の画面に戻ったり、アプリを終了することになります。

Mi Fitアプリと連携(iOS・Android)

Mi Smart Band 4は専用アプリ・Mi Fitと連携させることで歩数、心拍数、ワークアウトなどの情報をバックアップすることができます。

Mi Smart Band 4はMi Fitで連携ができる
Mi Smart Band 4はMi Fitで連携ができる

Mi Smart Band 4はiOS 9以降・Android 4.4以降のスマホで使うことができるので、既存で動作しているスマホであればほぼ使うことができるしょう。

ペアリングする方法は、スマホのBluetoothを「ON」になっていることを確認して、Mi Fitを起動し画面右上にある「+」をタップします。

Mi Fitを起動する
Mi Fitを起動する

「ペアリングするデバイス」→「バンド」を選択します。

バンドをペアリングする
バンドをペアリングする

スマホ側で「バンド上で承認してください」と表示されて、Mi Smart Band 4側に「Pair the phone?」と表示されるので「チェックマーク」をタップして承認します。

チェックマークから承認する
チェックマークから承認する

これでペアリング完了です。Mi Fitアプリの「プロフィール」の「マイデバイス」で設定画面を開くことができるので、ここで細かい設定をすることができるようになっています。

Mi Band 4 ペアリング完了
Mi Band 4 ペアリング完了

3,900円のスマートバンドなのに意外と細かいところまで設定できるようになっています。

時計として使う

Mi Smart Band 4はスマートバンドですが、もちろん時計として使うことができ、ホーム画面には時計と歩数計が表示しています。

Mi Smart Band 4のホーム画面
Mi Smart Band 4のホーム画面

ホーム画面の表示はMi Smart Band 4の「ディスプレイ設定」から4パターンの中から選ぶことができるようになっています。

ホーム画面のデザインを変更できる
ホーム画面のデザインを変更できる

たった4種類だと物足りないなぁ..って思いましたが、Mi Fitのアプリの設定から「テーマ」を選ぶことができるようになっていて、いろんな時計デザインをダウンロードしてインストールできるようになっているので安心してください。

種類豊富なテーマ
種類豊富なテーマ

同期速度も速いのでいろんなホーム画面・時計盤を試してみるのがいいでしょう。

音楽コントロール

Mi Smart Band 4は音楽コントロール機能を搭載していてホーム画面で右から左に画面をスワイプすることでコントロール画面を表示することができます。

音楽コントロール
音楽コントロール

スマホで再生している楽曲のタイトルが表示されていて一時停止・再生・スキップなどができるよになっています。

天気予報

Mi Smart Band 4はペアリングしているスマホから現在地を取得できるようになっていますが、現在地の天気予報も見ることができます。

天気予報
天気予報

今日、明日、明後日、4日後までの天気予報をMi Smart Band 4で確認することができます。そんなに使う機能ではないけどスマホアプリをわざわざ起動しなくても手元で確認できます。

心拍数計測

もしろん、心拍数も計測することができます。

心拍数の計測
心拍数の計測

これらの計測データはペアリングしているスマホと自動的に同期させることができるようになっていて、アプリを起動すると自動的に同期します

Mi Fitと自動的に同期する
Mi Fitと自動的に同期する

心拍数のデータは自動的にMi Fitアプリと同期して過去のデータを辿ることが可能となっています。Apple Watchと心拍数の違いがあるのか確認してみたところ、全く同じ92BPMでした。

Mi Band 4・Apple Watch 心拍数
Mi Band 4・Apple Watch 心拍数

たまたま同じ数字になっただけで実際はズレはあります。どっちが正確なのかな分かりませんが、Apple Watchの方が正確であって欲しいところ。

歩数計・ワークアウト

Mi Smart Band 4は活動量計なので設定をしなくても自動的に歩数をカウントし歩いた距離、消費カロリーを記録してくれます。

活動量計として
活動量計として

歩数もMi Band 4とApple Watchで比較してみました。

Mi Band 4・Apple Watch 歩数
Mi Band 4・Apple Watch 歩数

歩数もばらつきがあってどっちが正しいかは定かではありませんが、Mi Band 4は少し歩数が多めにカウントされる傾向があるような気がします。

もちろん、個別のワークアウト機能も搭載しています。

ワークアウト
ワークアウト
ワークアウト
  • 野外ランニング
  • トレッドミル
  • サイクリング
  • ウォーキング
  • フリー
  • プールスイミング

それそれのワークアウトに合わせて計測項目が異なりますが、こんな感じでデータを取得することができます。

野外ランニングのワークアウト
野外ランニングのワークアウト

Mi Smart Band 4は水深50mまでの防水性能を備えているのでプールで使うこともできますし、運動して汗かいて、そのままシャワーに浴びてしまっても問題ないでしょう。

各アプリの通知

通知機能も搭載しているのでペアリングしているスマホに着信がったり、メッセージが入ってきたり、Twitterのコメントの内容も通知で確認することができます。

通知機能を搭載
通知機能を搭載

ただ、文字のフォントがめちゃくちゃ汚いので見にくいんですよね。

フォントが超汚い
フォントが超汚い

モバイルデバイスで明朝体はちょっと使わないで欲しいですね。線が細すぎて見にくい。

アンチエイリアスが掛かってればまだ許せるのですが、シャギーがあるのでコメントの内容を読み切れないことが多い…。

バンドを変えるのも面白い

Mi Smart Band 4は安く買うことができるスマートバンドですが、バンドもめちゃくちゃ安く買うことができて9種類のバンドセットが1,800円くらいですよ(笑)

Mi Smart Band 4の9種類のバンド
Mi Smart Band 4の0種類のバンド

1本200円。価格設定間違ってるんじゃないの?

って思うくらいぶっ飛んでますが、付属のブラックバンドが面白くないという方はサードパーティ製のバンドも一緒に買ってみるのがいいかもですね。

ホワイト&オレンジのバンド
ホワイト&オレンジのバンド

ホワイトにオレンジはちょっと派手かな…個人的にはブラックとイエローバンドが好きかな。

ブラック&イエローのバント
ブラック&イエローのバント

それにしても、残りのバンドはどうしようかね。買ってから気付いたけどさ。

安いのはいいけど置き場所に困ってしまうのがツライところ。おそらく、1個からも買うことできると思うので、お目当ての色がバシッとあった場合は1個だけ買った方がいいでしょう…。

Xiaomi Mi Smart Band 4 レビュー:まとめ

Mi Smart Band 4は約3,900円ほどで買うことができるとにかくコストパフォーマンスに優れた中華メーカーのXiomiのスマートバンドです。

Mi Smart Band 4の良いところ
  • iPhone・Androidで使うことができる
  • 時計、活動量計、通知など基本的な機能を網羅している
  • 1回の充電で20日のバッテリー駆動時間
  • 端末価格が約3,900円ととにかく安い
  • 安いので何も気にせず使える

歩数計、心拍数の計測といったいわゆる活動量計として使うなら十分すぎる性能を持っているので、このデザインを受け入れることができるならおすすめです。3,900円でこれはマジで安い。

Mi Smart Band 4の惜しいところ
  • 画面が見にくい
  • フォントが汚い
  • 充電がしにくい

この価格なのでこれらの惜しいところは我慢できるでしょう。文句は言うけどそれを受け入れて使いましょう。

普通に時計としても使えるし、通知もしっかり受けることができるので活動量計以外の使い方もできるので、Apple Watchが高いから諦めてた…という方にもいいかもしれませんね。

Xiaomi Mi Smart Band 4
■ おすすめ度:
4
■ 画面の綺麗さ:
2
■ 使いやすさ:
3.5
■ 電池の持ち:
5
■ 価格の安さ:
5
Amazonでお得に買い物をする方法

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1回のチャージ額通常会員プライム会員
5,000円〜19,999円0.5%1.0%
20,000円〜39,999円1.0%1.5%
40,000円〜89,999円1.5%2.0%
90,000円〜2.0%2.5%
\Amazonギフト券を購入する/
Amazonギフト券

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Xiaomi Mi Note 10のレビューもしています。

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