おすすめのワイヤレスイヤホン
ワイヤレスイヤホンを徹底比較

ワイヤレスイヤホンといえばApple信者の僕からしたらAirPodsAirPods Pro…ですが、世の中にはたくさんの完全ワイヤレスイヤホンがあります。音質もAirPodsよりもはるかに良いものもありますし、様々なデザインのイヤホンを選ぶことができます。

ただ、種類がありすぎてどのワイヤレスイヤホンを選んだらいいかとにかく迷います。ということで、ここではAirPodsが大好き人間が実際に使ってみたおすすめの完全ワイヤレスイヤホンを紹介したいと思います。ワイヤレスイヤホンを買うときの参考になれば嬉しいです。


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ワイヤレスイヤホンの選び方

ワイヤレスイヤホンに様々なタイプのものがあります。

ワイヤレスイヤホンの種類
  • 完全ワイヤレス(左右分離型)
  • ネックバンド型
左右分離型とネックバンド型のワイヤレスイヤホン

ネックバンド型のワイヤレスイヤホン

ネックバンド型のワイヤレスイヤホンは左右のイヤホンが有線接続されているので、片方のイヤホンの音が途切れてしまうことがなく、首にケーブルを回すため耳からイヤホンが外れてもイヤホン本体が行方不明になることがないです。

スポーツやトレーニングをするときに適した形状と言っていいでしょう。左右分離型のイヤホンもそう簡単に耳からイヤホンが外れることはありませんが、激しい動きをするとどうしても吹き飛んでしまうことがありますからね。

アクティブな方はネックバンド型のワイヤレスイヤホンを選んだ方がいいでしょう。

左右分離型の完全ワイヤレスイヤホン

巷でよく「完全ワイヤレスイヤホン」と呼ばれるのが左右分離型です。

左右分離型は見た目の通り左右のイヤホンが完全ワイヤレスで接続しているのでケーブルで繋がっていないのが特徴で、イヤホン本体だけを耳に装着するタイプとなっています。

左右のイヤホンを繋ぐケーブルがないので取り回しが楽で煩わしさが一切なくなるのが完全ワイヤレスイヤホンのメリットです。

左右分離型の完全ワイヤレスイヤホン

一方で、最近の製品ではほとんどありませんが片方のイヤホンの音が途切れてしまったり、弾みでイヤホンがどこかに吹き飛んで紛失…なんて事故があるのがデメリットでもあります。

でも、完全ワイヤレスは使いやすいので最近はこちらを選ぶ方もかなり増えてきているのではないでしょうか。

ちなみに、この記事では主に完全ワイヤレスイヤホンのおすすめ機種を紹介しています。

イヤホンの形状

カナル型

多くのワイヤレスイヤホンはカナル型と呼ばれる耳の奥までねじ込みように装着するタイプのものが採用されています。

ドライバー部分にイヤーチップを取り付けて、皆さんの耳の形に合うように調整できるタイプがカナル型イヤホンで、現在販売されているイヤホンの多くはカナル型イヤホンとなっています。

カナル型のイヤホン

カナル型イヤホンは耳への密着感があるため小さなドライバーでありながらも低音から高音までメリハリのあるサウンドを楽しむことができ、音漏れもしにくく、外からの音も聞こえにくいので没入感のあるイヤホンとなっています。

音質を重視するならカナル型のイヤホンを選ぶべきですが、密着感があるので耳が疲れる、歩いた時にボワンボワンと足音が耳に響く(個体差はありますが)などのべメリットもあります。

インナーイヤー型

インナーイヤー型は耳への密着度が低いイヤホンなのでイヤーチップでサイズを調整しなくても気軽に使うことができるイヤホンとなっていて、AppleのAirPodsはインナーイヤー型のイヤホンとなっています。

インナーイヤー型のイヤホン

ドライバーの大きさがカナル型よりも大型なので広がりのあるサウンドを楽しむことができます。ただし、音漏れがしやすくて、外の音も普通に聞こえるので没入感は低くなっています。

AirPodsは耳に付けながら会話できるほど外の音が聞こえるくらいですからね。

なお、AirPodsはインナーイヤー型を採用していますが、その他のメーカーが販売しているイヤホンの多くはカナル型を採用しています。

防水性能

最近のワイヤレスイヤホンは防水性能を持ったものが多くなっているので、あまり気にしなくてもいいですが、ワイヤレスイヤホンを買う際は防水性能を持ったものを選ぶのがいいでしょう。

防水性能の規格
  • IPX4:あらゆる方向からの飛沫に有害な影響がない(小雨、汗に耐えられる)
  • IPX5:あらゆる方向からの噴水流で有害な影響がない(雨、汗に耐えられる。)
  • IPX6:あらゆる方向からの強噴水流で有害な影響がない(大雨、汗に耐えられる。)

1万円以下のおすすめワイヤレスイヤホン

SoundPEATS TrueCapsule

SoundPEATS(サウンドピーツ)TrueCapsuleはスティックタイプの完全ワイヤレスイヤホンです。

4,299円で買うことができるイヤホンで、価格に似合わず音質が良いのが特徴でコストパフォーマンスの高い完全ワイヤレスイヤホンとなっています。

SoundPEATS TrueCapsule イヤホン本体
スティックタイプのSoundPEATS TrueCapsule

イヤホン本体にタッチセンサーを搭載しているので、曲の再生・停止・スキップなどといった機能をイヤホン単体で操作することができます。

この価格でタッチセンサーを搭載してしまうって…なかなかスゴイですよ。また、5,000円以下のワイヤレスイヤホンではトップクラスの音質なんじゃないのかな…と思うくらい低音から高音までクリアなサウンドを楽しめますよ。

SoundPEATS TrueCapsule 特徴・おすすめポイント
  • スティックタイプのデザインを採用
  • カナル型の完全ワイヤレスイヤホン
  • バイオセルロース振動板を採用し高音質設計
  • タッチ操作に対応している
  • IPX5の防水・防汗仕様で雨の中の運動にも使える
  • 1度の充電で4時間の連続再生(ケース併用で24時間)

SoundPEATS TrueCapsuleはイヤホン本体が非常に軽いのでカナル型のイヤホンでありながらも、耳への装着感が良好で窮屈に感じることはほぼありません。

音質は価格の割に申し分ない性能のSoundPEATS TrueCapsuleですが、自動停止・再生機能や外部音取り込み機能は搭載していないので注意です。

細かいところで上位モデルのワイヤレスイヤホンに敵わない部分があるのは仕方がないところですね。価格相応といった感じでしょうね。充電ケースもコンパクトで持ち運びしやすいものになっています。

SoundPEATS TrueCapsuleの充電ケース
SoundPEATS TrueCapsuleの充電ケース

イヤホン単体で4時間の連続再生ができ、ケースを併用することで24時間の連続再生が可能となります。

SoundPEATS TrueCapsule スペック
  • イヤホンタイプ:カナル型
  • 対応コーデック:AAC、 SBC
  • Bluetooth:5.0
  • バッテリー駆動時間:4時間(ケース込み24時間)
  • 防水:IPX5(雨などから耐えられる性能)
  • 自動停止再生機能:なし
  • 周囲音取り込み機能:なし
  • 連携アプリ:なし
  • 価格:4,280円

IPX5の防水性能を持っているので、雨の中のトレーニングなどにSoundPEATS TrueCapsuleを使うこともできるので、使い方の幅広いといえるでしょう。

SoundPEATS TrueCapsule(第2世代)

SoundPEATS TrueCapsuleのレビューはこちらです。

Soundcore Liberty Neo

AnkerのSoundcore Liberty NeoはSoundCoreシリーズのエントリーモデルという位置付けのワイヤレスイヤホンで、4,999円で買うことができます。

Soundcore Liberty Neo イヤホン本体
Soundcore Liberty Neo

イヤホン本体に物理ボタンを搭載していて、曲の再生・停止・スキップなどの操作をイヤホン単体で可能となっていて、Soundcore Liberty Neoはちょっと軽めのドンシャリ系の音質でボーカル域がクリアで聴きやすいサウンドを楽しむことができます。

Ankerのワイヤレスイヤホンの種類は多いですが、それぞれ音質が違うのは面白いところ。

SoundCore Liberty Neo 特徴・おすすめポイント
  • カナル型の完全ワイヤレスイヤホン
  • グラフェン振動板を採用し高音質設計
  • 物理ボタンに対応している
  • IPX5の防水・防汗仕様で雨の中の運動にも使える
  • 1度の充電で5時間の連続再生(ケース併用で20時間)

Soundcore Liberty Neoはイヤホン本体がコンパクト設計になっているためカナル型のイヤホンでありながらも、耳への装着感が良くて長く装着していても疲労感をあまり感じることはありません。

充電ケースも非常にコンパクトなので、携帯性に優れています。

Soundcore Liberty Neoの充電ケース

ただし、バッテリー駆動時間は短めで1回の充電で3.5時間、ケース併用で12時間となっているので、使い方次第では1日で電池を使い切ってしまう…ということはあるかも。

Soundcore Liberty Neo スペック

  • イヤホンタイプ:カナル型
  • 対応コーデック:AAC、 SBC
  • Bluetooth:5.0
  • バッテリー駆動時間:3.5時間(ケース込み12時間)
  • 防水:IPX5(雨などから耐えられる性能)
  • 自動停止再生機能:なし
  • 周囲音取り込み機能:なし
  • 連携アプリ:なし
  • 価格:4,999円

Soundcore Liberty NeoもIPX5の防水性能を持っているので、雨の中のトレーニングなどに使うことができます。

とにかく充電ケースがコンパクトなのでポケットの中に入れて持ち歩くこともできるので、どこにでも気軽にワイヤレスイヤホンを持っていきたいという方におすすめです。

Soundcore Liberty Neoのレビューはこちらをどうぞ!

SoundCore Liberty Air

SoundCore Liberty Airはスティックタイプのワイヤレスイヤホンとなっています。価格は上記の機種に比べるとちょっと高めの7,999円となっています。

SoundCore Liberty Air イヤホン本体
SoundCore Liberty Airはスティックタイプ

SoundCore Liberty Airはスティックタイプのワイヤレスイヤホンで、発売当初はAirPodsの黒うどんバージョンとも言われていましたが、本体が軽く、カナル型の割に着け心地が自然で疲れにくいイヤホンとなっています。

SoundCore Liberty Air 特徴・おすすめポイント
  • カナル型の完全ワイヤレスイヤホン
  • グラフェン振動板を採用し高音質設計
  • タッチセンサーによる操作に対応している
  • IPX5の防水仕様で雨の中の運動にも使える
  • 1度の充電で7時間の連続再生(ケース併用で28時間)

音質は低音・高音はあまり強くないですが中音の音質がキレイで控えめで上品なサウンドを楽しむことができるので、自然な音を求める方におすすめです。

また、イヤホン本体にタッチセンサーを搭載しているのでタップするだけで簡単に曲を停止したり、スキップさせることができるので慣れは必要ですが便利に使いこなすことができるでしょう。

充電ケースはイヤホン本体を縦に収める形となっています。

SoundCore Liberty Air 充電ケース
SoundCore Liberty Airの充電ケース

SoundCore Liberty Airはイヤホン単体で5時間、ケース併用で20時間の連続再生が可能となっているので、できるだけ長くイヤホンを着けていたいという方におすすめ。

着け心地も自然で疲れにくいタイプのイヤホンなので長時間利用には向いていると言えるでしょう。

Soundcore Liberty Air スペック

  • イヤホンタイプ:カナル型
  • 対応コーデック:AAC、 SBC
  • Bluetooth:5.0
  • バッテリー駆動時間:5時間(ケース込み20時間)
  • 防水:IPX5(雨などから耐えられる性能)
  • 価格:6,999円

上で紹介したSoundcore Liberty Neoと比べると価格が少し高いので、スティックタイプの完全ワイヤレスイヤホンが欲しいという方はSoundCore Liberty Airを選ぶのがいいのかなと思います。

SoundCore Liberty Airのレビューはこちら!

Jabra Elite 65t

Jabra Elite 65tはデンマークのイヤホンメーカー・Jabra(ジャブラ)が開発したワイヤレスイヤホンで、個人的にはデザインがとても格好良くて好きなんですよね。

価格は以前は22,000円ほどするので高級ワイヤレスイヤホンに分類されるイヤホンでしたが、年数が経過して現在は1万円以下で購入できるようになっています。この音質のイヤホンがこの価格で手に入れることができるのはすごい。

Jabra Elite 65t イヤホン本体
Jabra Elite 65t イヤホン本体

カナル型のイヤホンですが、付け心地がとてもよくて窮屈感もないのでずっと装着して音楽を聴いていても疲れません。本当に着け心地が良いんですよね。

Jabra Elite 65t 特徴・おすすめポイント
  • カナル型の完全ワイヤレスイヤホン
  • 物理ボタンによる操作に対応している
  • IP5の防水防塵仕様で雨の中の運動にも使える
  • 1度の充電で5時間の連続再生(ケース併用で15時間)
  • 自動停止再生機能を搭載している
  • 周囲音取り込み機能に対応している
  • 専用アプリでイコライザー調整ができる

音質も文句なしのクオリティーとなっていて低音から高音までフラットで解像感の高いクリアな迫力サウンドを楽しむことができます。

Boseなどと比べると低音が弱いと感じるかもしれませんが、専用アプリでイコライザー調整もできるの好みの音質を作り上げることもできます。

充電ケースもコンパクトなものとなっています。

Jabra Elite 65t 充電ケース
Jabra Elite 65tの充電ケース

イヤホン単体では5時間の長時間連続再生が可能となっています。ケースを併用することで最大15時間とちょっと短めですが、1〜2日は普通に使うことができます。

Jabra Elite 65t スペック
  • イヤホンタイプ:カナル型
  • 対応コーデック:SBC、Bluetooth:5.0
  • バッテリー駆動時間:5時間(ケース込み15時間)
  • 防水:IP55(雨などから耐えられる性能)
  • 周囲音取り込み機能に対応している
  • 連携アプリ:あり(イコライザー対応)
  • 価格が10,000円以下と安い

Jabra Elite 65tはとても音が良いのでAirPodsの次にお気に入りのワイヤレスイヤホンなんですよね。iPhoneで音楽を聴くときはAirPodsを使うことが多いですが、Androidスマホで音楽を聴くときはJabra Elite 65tを使tたりもします。

シンプルなデザイン、音質も良い。文句なしの完全ワイヤレスイヤホンです。

Jabra Elite 65tの個別レビューはこちらをどうぞ!

音質重視のおすすめワイヤレスイヤホン

Bose SoundSport Free

Bose SoundSport Freeはトレーニングをするときに最適な完全ワイヤレスイヤホンです。イヤホン本体が少し大きいので装着したときに目立ってしまうのが特徴でもあります。

Bose SoundSport Free イヤホン本体
Bose SoundSport Free イヤホン本体

基本仕様が少し古いのが気になるところですが、カナル型イヤホンなのに密着感があまりなく足音が耳にボワンボワン響くことがないので、トレーニング中に使いたいイヤホンナンバーワンです。

Bose SoundSport Free 特徴・おすすめポイント
  • カナル型の完全ワイヤレスイヤホン
  • 着け心地が良く足音が耳に響かないのでトレーニングに適している
  • 物理ボタンによる操作に対応している
  • IPX4の防水防塵仕様で小雨の中の運動にも使える
  • 1度の充電で5時間の連続再生(ケース併用で10時間)
  • 自動停止再生機能を搭載している
  • 専用アプリで紛失しても探せる

充電ケースはかなり大きいです。ポケットの中に入れるのはちょっと躊躇うレベルですね。

Bose SoundSport Free 充電ケース
Bose SoundSport Free 充電ケース

Bose SoundSport FreeはBOSEのワイヤレスイヤホンなので重低音が効いた音質なのかな…と思いきやそんなこともなく、意外と低音から高音までフラットで聴きやすいサウンドを楽しむことができます。

Bose SoundSport Free スペック
  • イヤホンタイプ:カナル型
  • 対応コーデック:AAC、SBC
  • Bluetooth:4.2
  • バッテリー駆動時間:5時間(ケース込み15時間)
  • 防水:IP55(雨などから耐えられる性能)
  • 自動停止再生機能:なし
  • 周囲音取り込み機能:あり
  • 連携アプリ:あり(イコライザー対応)
  • 価格:約21,000円

Bluetoothのバージョンが4.2なのが少し気になるところ。あと、動画と映像の遅延も少しあるので(特にiPhoneなどのiOSデバイスだと)動画を見ることが多い方は注意をしたほうがいいでしょう。

Bose SoundSport Freeは着け心地がよくて足音が耳に響かないのが本当に最高なワイヤレスイヤホンです。トレーニングや移動中に使うととにかく快適ですよ。

Bose SoundSport Freeの個別レビューはこちらをどうぞ!

Powerbeats Pro

2019年7月19日にBeats初となる完全ワイヤレスイヤホンが発売しました。Beatsと言えばネックバンド型のイヤホンというイメージがありますが、左右分離型の完全ワイヤレスイヤホンとなっています。

Powerbeats Pro
Powerbeats Pro

Powerbeats Proは耳掛けタイプとなっていてスポーツやトレーニングに適したワイヤレスイヤホンとなっています。激しい運動をしても耳からずり落ちることがないのはさすが耳掛けタイプのイヤホンですよね。

Powerbeats Pro 特徴・おすすめポイント
  • カナル型の完全ワイヤレスイヤホン
  • 耳に引っ掛けるタイプでフィットする
  • H1チップを搭載しiPhoneとの連携機能に対応
  • 物理ボタンを搭載している
  • 防水防汗仕様でトレーニングに最適
  • 1度の充電で9時間の連続再生(ケース併用で24時間)
  • 自動停止再生機能:あり
  • Lightningコネクタに対応
  • 価格は24,800円

AirPods・AirPods Proと同じようにH1チップを搭載しているので、iPhoneやiPadとの連携機能が充実していて、耳から外すと自動的に音楽が停止、イヤホンある物理ボタンを使うことで曲を選曲したりすることが可能となっています。

ペアリングも充電ケースを開けるだけでiPhoneと自動的に接続してくれるのでとても簡単に使うことができます。

iPhoneとのペアリングは簡単
iPhoneとのペアリングは簡単

Beatsといえば低音が強そうなイメージがありますが、Powerbeats Proは低音から高音までフラットで素直な音質で楽しむことができます。AirPodsの音質を強化した感じと言って良いかもですね。

耳フック型のイヤホンで、IPX4の耐汗/防沫仕様により濡れても大丈夫なので安心して使うことができます。また、1度の充電9時間の連続再生をすることができるので、長時間使いたい方には嬉しい仕様となっています。

Powerbeats Proのレビューはこちらです。

SONY WF-1000XM3

ソニーの完全ワイヤレスイヤホン・WF-1000XM3は音質にこだ割っただけでなくノイズキャンセリング機能も搭載したモデルとなっています。

WF-1000XM3
WF-1000XM3

WF-1000XM3は外部の音を完全にシャットアウトしてくれるノイズキャンセリングを搭載していて電車やバスのロードノイズをかき消してくれます。また、喫茶店のガヤガヤ音もある程度消えるので音楽に集中することができます。

WF-1000XM3 の特徴
  • 高性能なノイズキャンセリング機能で雑音を消せる
  • 音質がとても良くて迫力あるサウンドを楽しめる
  • タッチセンサーで音楽を操作できる
  • 装着感がよく長時間の使用も耐えられる

イヤホン部分は少し大きいので重さを感じますが、耳の装着感はソフトで良いので長時間の使用にも耐えることができます。カナル型のイヤホンは耳が痛くなることがありますが、WF-1000XM3はそのようなことがなく付け心地はとても良好です。

WF-1000XM3のイヤホン
WF-1000XM3のイヤホン

ノイズキャンセリングの性能が良いだけでなく最上位モデルだけあって音質もかなり良くなっていて、迫力のある低音、伸びがあり艶やかな中高音を楽しむことが可能となっています。

専用のイコライザーアプリを使うことによって自分好みの音質に調整できるのもWF-1000XM3のいいところでもあります。

WF-1000XM3 のスペック
  • 6mm ドーム型(CCAWボイスコイル)
  • ノイズキャンセリングプロセッサーQN1e
  • コーデック:SBC,AAC
  • Bluetooth:5.0
  • バッテリー駆動時間:6時間(ケース込み24時間)
  • ノイズキャンセリング機能:あり
  • DSEE HX対応(圧縮音源をハイレゾ相当に変換)
  • 自動停止再生機能:あり
  • 周囲音取り込み機能:あり
  • 連携アプリ:あり(イコライザー対応)
  • 価格は24,800円

充電ケースはUSB-Cポートに対応していて連続再生時間は6時間でケース併用で24時間のロングランができるので1〜2日は充電しなくても長く音楽を楽しむことが可能となっています。

WF-1000XM3のレビューはこちらです!

WF-SP800N

WF-1000XM3は高級ワイヤレスイヤホンでしたが、防水に対応していないので運動をするのには向いていませんが、ソニーのWF-SP800NはIP55の防水防塵性能に対応しているので運動で使ってそのまま水洗いしてキレイを保つことができます。

WF-SP800N
WF-SP800N

WF-SP800Nはノイズキャンセリング機能にも対応し、街の騒音をかき消すことができます。

ノイズキャンセリングプロセッサーQN1eを搭載していないですがキレイに雑音を消してくれるのでWF-1000XMほどではないにせよ十分なノイズキャンセリング性能により音楽への没入を手助けしてくれます。

WF-SP800Nの特徴
  • ノイズキャンセリング機能で雑音を消せる
  • 低音の効いた迫力あるサウンドを楽しめる
  • タッチセンサーで音楽を操作できる
  • 装着感がよく長時間の使用も耐えられる
  • IP55の防水防塵で濡れても使える

WF-SP800Nは低音の効いた音質となっており、WF-10000XM3ほどの解像感はないですが低音から高音まで伸びのある迫力のサウンドを楽しむことができます。

WF-SP800Nのイヤホン

イヤホンの大きさも小さめで軽いので装着感はよく、長時間使っても耳が痛くなることはありません。また、WF-SP800NIP55の防水防塵仕様となっているので水に濡れても大丈夫。運動で汗をかいて、そのまま水洗いすることができます。

WF-SP800Nは防水防塵に対応
IP55の防水防塵に対応

水洗いできるのは運動をするシーンでは助かりますよね。もちろん、運動をしないという方でも雨が降っていてもそのまま音楽を楽しむことができますし、重低音が好きという方にもWF-SP800Nはおすすめのイヤホンです。

WF-SP800Nのスペック
  • 6mm ドーム型(CCAWボイスコイル)
  • コーデック:SBC,AAC
  • Bluetooth:5.0
  • バッテリー駆動時間:9時間(ケース込み18時間)
  • ノイズキャンセリング機能:あり
  • 自動停止再生機能:あり
  • 周囲音取り込み機能:あり
  • 連携アプリ:あり(イコライザー対応)
  • 価格は22,300円

充電ケースはUSB-Cに対応していて、イヤホン単体で9時間の駆動時間がありケース込みで18時間となっています。

ケース込みだと24時間持たないですが、イヤホン単体だとそれなりのバッテリー持ちとなっているので、長時間音楽を楽しむことができるのがいいところとなっています。

WF-SP800Nのレビューはこちらです。

AirPods・AirPods Pro

iPhoneを使ってるならAirPodsAirPods Proを使うメリットは大きいです。

AirPods ProとAirPods
AirPods ProとAirPods
AirPods/AirPods Proの特徴
 AirPods ProAirPods
タイプカナル型(チップイヤーあり)インイヤー型
チップH1ベースのSiPH1ヘッドフォンチップ
ドライバ高偏位Appleドライバノーマル
アンプハイダイナミックレンジアンプノーマル
ノイズキャンセルありなし
外部音取り込みありなし
耐水IPX4(水の飛まつ)
充電Lightning、ワイヤレス

AirPods Proは耳の奥に差し込むタイプのカナル型イヤホンなのに対して、AirPodsはインナーイヤー型のイヤホンとなっています。AirPodsはうどんと比喩されましたが、AirPods Proはまともなデザインになりました。

AirPods ProとAirPodsの形状
AirPods ProとAirPodsの形状

AirPodsはフラットで聴きやすい音質となっていてインイヤー型のイヤホンなので耳への負担が少なくて、長時間の使用にも耐えることができます。

AirPods Proは耳の奥まで差し込むタイプのイヤホンで耳にしっかり装着するため音質がAirPodsよりも音質はよくて迫力のサウンドを楽しむことができます。さらに、iOS 14より搭載された空間オーディオにも対応しています。

空間オーディオは映画のサラウンド効果をイヤホンでも体感できる新技術となっていて、これを体感できるのはAirPods Proのみとなっています。

また、AirPods・AirPods ProはiPhoneとの親和性が高くて、蓋を開けるだけで簡単にペアリングできるのでとにかく操作性がいいです。

AirPodsとiPhoneのペアリング
AirPodsとiPhoneのペアリング

バッテリー残量も一目で確認することができますし、iOS 14・iPadOS 14ではマルチペアリングにも対応してiPhoneiPadを同時にペアリングしておくことで、再生した方に自動的に切りかえてくれる機能を搭載しました。

再生するだけでデバイスの切り替えができるので、iPhoneやiPadなどAppleデバイスを既に持ってるならAirPods ProかAirPodsを選ぶのが最良の選択肢と見てもいいのかもしれません。

おすすめの完全ワイヤレスイヤホン

10,000円以下のおすすめはこれ

完全に個人的主観となりますが、10,000円以下でおすすめのワイヤレスイヤホンはスティックタイプならSoundPEATS TrueCapsule、コンパクトタイプならSoundcore Liberty Neoです。

とくに、SoundPEATS TrueCapsuleは4,299円と価格が安い割に音質が良いのでかなりおすすめ。あまりお金は出したくないけど音質にはこだわりたいという方におすすめです。

少し高くてもいいから音質がいいイヤホンが欲しいなら値下げされたJabra Elite 65tがおすすめです。ここでは紹介していませんがSoundCore Liberty 2 Proもおすすめとなっています。

音質重視でおすすめはこれ

音質を重視するならWF-1000XM3Jabra Elite 75tAirPods Proがおすすめです。やはり、WF-1000XM3はさすがソニーだけあって音質はとても良いので満足することができます。

重低音を重視するならWF-SP800Nを選ぶのがいいでしょう。