動画編集したり、画像を扱うことが多いとパソコンのデータ容量が少なくなるので外付けSSDストレージを使うことで端末の容量を節約できますが、可能ならカッコいいSSDストレージを選びたいところです。

そこで、VAVA VA-UM003というアルミ筐体にスタイリッシュなスティック型のSSDストレージです。

「VAVA」という聞き慣れないブランドですがRAVPowerのSSDストレージなんですね。RAVPowerがVAVAブランドになってRAVPower RP-UM003と同じスペックですが大容量の1TBモデルが追加したのです。

ということで、この記事では外付けポータブルSSDストレージ・VAVA VA-UM003のデザイン・サイズ・性能・使いやすさをレビューしているので外付けSSDを検討している方は参考にしてください。

※メーカーより商品を提供していただき記事にしております。

VAVA VA-UM003 特徴

VAVA VA-UM003
VAVA VA-UM003
VAVA VA-UM003の特徴
  • スティック型のSSDストレージ
  • 耐久性と精度に優れる 「MLC」 を採用
  • USB 3.1(Gen2)接続で540MB/sの高速転送
  • iPadの外付けストレージとして使える
  • PS4/PS4 Proの拡張ストレージに使える
  • ファイル暗号化ソフト(Mac/PC)で安心して使える
  • USB-C to A、USB-C to C ケーブル付属
  • サイズ:102 × 30 × 8.5mm、重量:41g
  • 価格:500GB → 8,999円、1TB →  14,999円

VAVA VA-UM003はアルミ素材を採用した横長のコンパクトなSSDストレージとなっていて、以前はRAVPowerブランドで販売されていましたが、少し前にVAVAブランドに変更となっています。

従来型は500GBの容量のみでしたが、4月19日より1TBモデルの販売がスタート。500GBだと動画データを扱うとすぐに足りなくなってしまいますが、1TBあると安心して使うことができますよね。選択肢が増えたのはいいですよね。

VAVA VA-UM003は耐久性と精度に優れた「MLC」規格のメモリを採用した信頼性の高いストレージです。1.2mの高さから落としても耐えることができる耐久性があるので持ち運びに適したストレージとなっています。

また、ファイル暗号化ソフトを使うことでストレージにロックをかけてパスコードを入力しないとファイルを開けないようにできる安心なストレージとして使うことができます。

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VAVA VA-UM003 レビュー

パッケージ・付属品

VAVA VA-UM003は黒を基調としたパッケージとなっていて中央にVAVAのロゴが記載されています。SSDストレージとは思えないシンプルなデザインとなっていますね。

VAVA VA-UM003 パッケージデザイン
VAVA VA-UM003のパッケージ

同梱品はVAVA VA-UM003本体、説明書、データ転送用のUSBケーブルも箱の中に収められています。

VAVA VA-UM003 同梱品
VAVA VA-UM003の付属品

付属のUSBケーブルはUSB-C、USB-Aのそれぞれのタイプのものが入っているので、変換アダプタなしでUSB-C対応の端末、USB-A対応の端末にて使えるようになっています。

VAVA VA-UM003 付属ケーブル
2つのケーブル付属している

USBケーブルにも「VAVA」のブランドが刻印されていて、なんとなくおしゃれ感があります。

VAVA VA-UM003 ポーチ付き
ポーチ付きで持ち運びしやすい

専用のポーチが付いてくるので、このようにストレージとケーブルを入れて持ち運ぶこともできますね。

高級感のある筐体デザイン

VAVA VA-UM003はアルミ素材の筐体を採用しています。中央部分に「VAVA」のロゴが刻印してあります。

VAVA VA-UM003 筐体デザイン
VAVA VA-UM003 筐体デザイン

なかなかオシャレ感のある本体デザインです。本体サイズは102 × 30 × 8.5mm、重量が41gとなっておりSSDストレージとしては一般的な大きさですが、細長い筐体なので邪魔になりにくく持ち運びしやすいストレージになっているかなと感じます。

本体の裏側は光沢のある樹脂素材となっていて滑り止めの効果もあります。

VAVA VA-UM003 筐体の底
滑り止めが施された底面部分

筐体側のポートはUSB-Cとなっていて付属のケーブルを使って接続できます。

VAVA VA-UM003 USB-Cポート
USB-Cポートを搭載している

接続が確立するとポート右側にあるLEDが光るので正常に動作しているかどうかを目視で確認することができます。

VAVA VA-UM003

筐体デザイン、ケーブルの全てがデザインされているので統一されていていい感じではないでしょうか。

VAVA VA-UM003とMacbook Air

アルミ素材の筐体で色合いがMacBookシリーズのスペースグレイよりも少し濃い目ですが、MacBook外付けストレージとして使うとまとまりのあるスタイルとなります。

転送速度・性能

VAVA VA-UM003はUSB 3.1(Gen2)接続で540MB/sのデータ転送ができる高速タイプのSSDストレージですが、どれくらいの性能があるのかデータ転送速度をDisk Speed Testでチェックしてみました。

MacBook Air(M1)に付属のUSB-C to Cケーブルを使って接続して計測しています。

書き込み、読み込みともに350MB/s前後のデータ転送速度となっています。少し遅めですがM1チップを搭載しているMacは外部ストレージの通信速度が遅くなる傾向があります。

試しにIntelプロセッサを搭載しているMacBook Pro 13インチで計測してみたところ…

書き込みで480MB/s、読み込みで510MB/sのデータ転送速度と公式の540MB/sに近い数値となり高速でデータ通信ができるようになっています。

データ転送速度
接続 書き込み(Write) 読み込み(Read)
MacBook Air
M1
USB-C to C
349.2MB/s 375.2MB/s
MacBook Pro 13
Intel
USB-C to C
485.0MB/s 511.6MB/s
iMac 27
Intel
USB-C to A
426.7MB/s 427.8MB/s

また、USB-Aケーブルを使ってiMac 27インチに接続してみたところ420MB/sほどのデータ転送速度が出ておりました。データ転送速度がこれだけあれば動画データなど大容量データも素早く移動させることができます。

ちなみに、旧型のハードディスクを内蔵しているiMacの起動ディスクとしても使うことが可能ですし、PS4に接続して外付けタイプの起動ディスクとしても使うことができます。

WindowsのSurface Go2でデータ転送速度を計測してみました。

読み込み速度が450MB/s、書き込み速度が450MB/sとそれなりの速度が出ているようです。MacだけでなくWindowsの外付けストレージとしても快適に使うことができるでしょう。

セキュリティソフトで暗号化できる

VA-UM003を接続するとフォルダの中にいくつかファイルが入っているのですが、その中に「暗号化VAVA SSD」というツールが入っており、これをMac/Winodwsにインストールすることできます。

このアプリを使うことでVA-UM003にパスワードをかけることができて、ツールをインストールしていない端末ではストレージの中にアクセスできなくなるので、セキュリティを上げることができます。

MacにVAVA SSDツールをインストールして使うには「ダウンロードしたアプリケーションの実行許可」が必要となるので、インストール時に「許可」しましょう。

VA-UM003を接続してVAVA SSDを起動してパスワードを設定すると..

このようにVA-UM003にアクセスしようとしても「ハードドライブはロックされています。」と表示しパスワード入力が求められます。

設定したパスワードを入力することで、ストレージの中にアクセスできるようになります。

このようにVA-UM003を暗号化することで別の端末に接続してもユーザー側が追加したファイルにアクセスできないので、誰でも勝手にファイルを見られる心配がなくなります。

もし、ストレージをどこかに忘れてきたとしてもファイルの内容は守られるので、外に持ち運ぶ用のストレージとして使うことができます。

ちなみに、最初から入っていたユーザーガイドなどのPDFファイルにはアクセスはできるようになっています。

iPadの外付けストレージとして

USB-Cポート対応のiPad Pro 11インチ・12.9インチiPad Air 4ならUSB-Cケーブルを使ってそのまま直で接続できるので、撮影した写真や4K動画のデータをSSDに保存ができます。

VAVA VA-UM003をiPad Proに接続する
USB-C対応のiPadの外付けストレージとして

iPad OSはMacと同じようにファイル管理ができるのでiPadで作業をしたり画像処理をしたり、動画編集をするといったパソコンと同じように使えます。

ケーブル1本でiPad Pro 11インチ、iPad Pro 12.9インチと接続できるのやはり便利です。動画編集をするとiPad本体の容量がすぐになくなってしまうので、動画を扱うことが多いなら大容量1TBのVA-UM003があると便利です。

また、Lightningポートを採用しているiPad(第8世代)iPad mini(第5世代)は「Lightning – USB 3カメラアダプタ」を使うことでVAVA VA-UM003を認識できました。

LightningのiPadでも使える

USB-C → Lightningの接続はこのようなハブが必要となるので、乱雑にはなってしまいますが、iPad(第8世代)で32GBの容量を使っているとすぐに容量がなくなるので、とりあえず接続してデータを移動させることは可能なので、幅広く使えるのはありがたいですよね。

また、PS4 Pro・PS4の外付けドライブや内蔵ストレージとしても使うことができるので、ゲームの読み込み時間を気軽に短縮させることもできます。

VAVA VA-UM003 レビューのまとめ

VAVA VA-UM003

BUFFALOのVAVA VA-UM003はアルミボディを採用しているスタイリッシュな外付けSSDとなっており、MacBook AirやMacBook Proなどアルミボディの端末との組み合わせに適しています。

VAVA VA-UM003 メリット
  • 細長くて持ち運びしやすい
  • 金属ボディが高級感あってよい
  • 最大540MB/sの高速データ転送ができる
  • USB-Cポートに対応している
  • 幅広い端末の外付けストレージに
  • ファイルを暗号化できるので安心
  • 1.2mの高さが落としても耐えられる
  • 1TBの大容量モデルあり

最大540Mb/sのデータ転送に対応しているので大きなデータの取り扱いも簡単ですし、少し古いMacの場合は外付けストレージを起動ディスクとして使うこともできますが、これくらいの速度があれば十分快適に動作させることもできます。

また、Mac/Winのみですがストレージを暗号化できるのも大きな強みとなるのではないでしょうか。

VAVA VA-UM003 デメリット
  • 2TBの大容量モデルがない
  • iPadでファイルの暗号化機能は使えない

そこまで大きなデメリットではないですが、VA-UM003は2TBモデルがないのでバックアップ用のストレージとしては物足りないかもしれません。

ただ、モバイル性能を重視したSSDなので1TBの容量があれば十分といってもいいかもしれませんね。MacBookやiPadを使っていて外に持ち運ぶことが多い方におすすめのストレージです。

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