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MacBook Pro使いはタッチバーを使いこなす道しか残されていない!便利な操作方法を理解せよ!


MacBook Pro タッチバーを便利に使いこなす方法

2018年モデルのMacBook Proはタッチバー(Touch Bar)ありモデルのみが最新スペックにアップデートされてタッチバーなしモデルはアップデートされず落胆した方も多かったのかなと思います。

Appleは完全にタッチバーをNewスタンダードにしようと本気を出し始めたのかもしれません。もしかしたらMacBook Proからタッチバーなしモデルは消えゆく運命にあるのかも...?

となれば、我々はタッチバーを使いこなすしか術がないのです。本当にタッチバーは駄目な子なのか?もう一度、タッチバーに向き合い、使い熟してみるべきではないか?

ということで、タッチバーと真剣に向き合ってみました。すると、意外と使えるのではないか。そう思えるようになってきたので、タッチバーを使いこなすことができるとどんなメリットがあるのかを紹介したいと思います。

 

MacBook Pro タッチバーを便利に使う!

Touch Barの基本的な使い方

MacBook Proのタッチバーは左側にESCキーが表示され、右側に指紋認証のTouch IDとユーザーが自由にカスタマイズすることができるショートカットを4つまで表示させることができるようになっています。

  • Siri呼び出しボタン
  • 消音ボタン
  • 音量調整ボタン
  • 明るさ調整ボタン

Touch Barの使いにくい部分として音量を調整するときに「音量調整ボタン」をタップすることで音量調整することができるスライダーが表示されるのでワンアクション多くなってしまうのですが、いつの間にかボタンをそのまま横にスライドさせることで簡単に音量や画面の明るさを調整することができるようになったんですね。

この方法を使えばワンアクション増やすことなく感覚的に音量調整や明るさ調整をすることができます。というか、MacBook Pro 2016でも同じように操作することができるので最初から出来た操作方法なんでしょうかね?知らなかった。

Touch IDは指紋を登録をすることで画面のロック解除、Apple Payの支払い決済に使うことができます。

MacBook Pro 指紋認証 Touch ID

電源ボタンにもなっていますが、MacBook Proは蓋を開いただけで自動的に電源がONになる仕組みとなっており、MacBook Pro 2018ではどのボタンを押しても電源がONになるようになりました。

Touch IDは間違いなく便利なので、Touch Bar有りのMacBook Proを手に入れた方は必ず活用することをおすすめします。

Control Stripの操作とカスタマイズ方法

矢印をタップすることでControl Stripで使用することができるキーを表示させることができますが、この部分の配列は基本的には従来のMacBook Proに搭載されていたファンクションキーと同じとなっています。

Control Strip

Control Stripは「環境設定」→「キーボード」の「Control Stripをカスタマイズ」からユーザーが自由にカスタマイズすることができるようになっています。

Control Stripをカスタマイズする

通常のファンクションキーにはない機能をControl Stripでは設定することができます。

自分好みのControl Stripに

ファンクションキーでは割り当てることができない機能をショートカットキーに設定することができるのはTouch Barモデルのいいところでもあります。

例えば、

  • スクリーンショットをたくさん撮影する
  • 通知センターを確認することが多い

このような作業をすることが多い方はタッチバーを活用することで作業時間短縮につながるかもしれません。他にも入力ソースやAirPlayといった機能も割り当てることができるので、カスタマイズ次第では自分に使いやすいマシンに仕上げることも可能でしょう。

Fキーを常時表示させる

通常のファンクションー(Fキー)を使いたいという場合は「fnキー」を押すことで表示が切り替わります。

Fキー

ファンクションキーを使う頻度が多い方は「設定」→「キーボード」の「Touch Barに表示する項目」を「F1、F2などのキー」に割り当てることで常にファンクションキーを表示させることができます。

Touch Barに表示する項目を変更する

物理ボタンがあるわけではないのでタッチタイピングは難しいかもですが、慣れてしまえばまあ使えないこともないのかな...といった感じです。

Control Stripを常時表示させる

また、初期設定は「AppコントロールおよびControl Strip」となっていますが、「Control Strip」に設定することで、通常のファンクションキー(fn押しなし)と同じ機能を使うことができるようになります。

ファンクションキー(fn押しなし)

この状態で「fnキー」を押すことで「Fキー」に切り替えることができるようになります。なので、Touch BarのないMacBook Proと同じ感覚で使用するならControl Stripが常に表示されるように設定しておいたほうが便利なのかもしれません。

Finderの表示方法を変更する

Finderはアイコン、リスト、カラム、Cover flow(macOS mojeveよりギャラリーに変更)といった様々な表示スタイルがありますが、Touch Barならトラックパッドでカーソルを使うことなくワンタッチで切り替えることができます。

Touch Bar ファインダーの切り替え

よく、カラム表示とアイコン表示を利用することが多いのですが、Touch BarでFinderの表示方法を変えるのは意外と便利です。

ファイルの並び替えもTouch Barから可能です。トラックパッドを使ってやればいいじゃないかと思うかもしれませんが、右手を使ってトラックパッドを使ってファイルを探して、左手で表示切り替えをして並び替えをすると両手で同時操作をすることができるので、ファイルを探す時間短縮をすることができるのです。

右手だけで操作するのなら間違いなくトラックパッド or マウスの方がてっとり早いですが、両手使いになることができれば、Touch Barが生きている。ということなのです。

 

Safariのタブ切り替えと簡単検索

Safariを使うとタッチバーに開いているタブの一覧をTouch Barに表示させることができ、さらに検索バーよりワンタッチで検索することも可能となります。

Touch Bar Safariの使い方

タブを開きすぎるとどこに何があったのか分からなくなってしまい、一つ一つタブをクリックして表示確認する必要があります。しかし、Touch Barなら表示されているタブを撫でるようにスライドさせることで簡単にタブ切り替えが可能となるのです。

お気に入りのサイトもタッチバーに表示させることができるので簡単にいつも見ているサイトにもアクセスすることができます。

写真アプリで簡単編集

写真アプリではTouch Barを使って明るさやカラー調整、フィルター、トリミングまで感覚的に調整することが可能となっています。

Touch Bar 写真アプリ編集

なので、トラックパッドやマウスを使ってちまちまと細かい設定項目をポチポチする必要がなくなりました。

確かに便利といえば便利なのかも...。細かい調整をするときは写真アプリではこなすことができませんが、ちょっとした編集ならこれでいいのかもしれません。(と書きながらもトラックパッドで良くないか?って思ってしまう自分がいます。)

Numbers・pages・keynote

AppleのiWorkもタッチバーに対応をしており様々な機能に対応しています。

  • 文字装飾
  • 段落
  • 文字寄せ
  • リスト
  • カラー設定
  • 数式設定
  • グラフ設定
  • スライド機能
  • etc...

対応している機能はたくさんあるので使いこなすまで時間がかかるかもしれませんが、文章制作をしているときに、簡単に文字を太くしたり、アンダーバーを入れたりリスト表示にするときに、右手で文字範囲を選びながら即座に左手でTouch Barを使って文字装飾を入れることができます。

ここも両手使いが生きるポイントなんですね。両手使いになれば間違いなくTouch Barは便利になります。

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また、Keynoteのスライドショー機能を使っているときにTouch Barに一覧が表示されるのでセミナーなんかするときに結構便利なんじゃないのかなーって思います。

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iTunesはサブプレイヤーになる

iTunesで音楽を聴くとTouch Barはミニプレイヤーとなります。曲のスキップ、一時停止、再生箇所を指で簡単に飛ばすことが可能となります。

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これはSafariでYouTubeなど動画コンテンツを閲覧するときも同様にミニプレイヤーとして利用することが可能です。Touch Barのミニプレイヤーの便利なところは他のアプリを使用しているときも表示させることができるので、画面上でわざわざiTunesの画面を表示させる必要がないんですよね。

これは何気に便利です。

文字推測変換は役に立たない

文字入力をするとTouch Barに推測変換候補が表示されるのですが、文字変換って普通にスペースキーを押しますよね。わざわざTouch Barから文字を選ぶことって絶対にしないと思います。

しかも推測変換が頭悪すぎて使えないレベル。マックブックプロと入力すれば通常は「MacBook Pro」と推測変換してくれるのですが、Touch Barに提示されるのはこんな感じ...。

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もうね、全く使えないです。英語は普通に表示されるので使い勝手は良さそうですが日本語に最適化されていないのはイケてないです。今後のアップデートに期待したいところ。(といいつつ、文字変換はライブ変換機能をメインで使っているので絶対に使うことはないのかな...)

 

まとめ: Touch Barを使いこなすしかない!

Appleは2018年モデルのMacBook Proをリリースしましたが、13インチMacBook Proの Touch Barなしモデルはアップデートされず2017年モデルのままとなりました。

ならば乗り換えをしなくてもいいかーと思うだけなのかもしれませんが、待ってください。

MacBook Pro 2018は第8世代のCoreプロセッサを採用したことで、13インチモデルは今まではデュアルコアだったのに対してクアッドコアになり性能が大幅強化し、15インチMacBook Pro 2017以上の性能を持っているんです。

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惹かれますよね...。基本的に安いモデルでいいと考えるならタッチバーなしの2017年モデルを買うべきでしょう。タッチバーなしの128GBモデルならタッチバーありモデルよりも46,000円も安いのですから。そのお金でiPadが買えます。

  • 13インチMacBook Pro タッチバーなし(128GB):142,800円
  • 13インチMacBook Pro タッチバーなし(256GB):164,800円
  • 13インチMacBook Pro タッチバーあり(256GB):198,800円

しかし、少々慣れるまで時間がかかるであろうTouch BarはなくてもいいとしてもクアッドコアのCPUプロセッサが何が何でも欲しいという方はタッチバーありのMacBook Proを選ぶしか道が残されていないのです!

タッチバーがネックになっているという方も多いかと思いますが、おそらく使い方次第では便利になります。僕自身もずっとTouch Barを完全否定してきましたが、Appleがタッチバーを標準仕様にしようとしている以上は使う側が対応す!るしかないでしょう。

バッテリー持ちについてもバッテリー容量が増えたことである程度は改善しているようで、実際に使ってみても特にバッテリー持ちが悪いと感じることはありません。この辺りはこちらの記事で詳しく比較しているので参考にしていただけたらと思います。