Surface GoとiPad Pro 10.5 比較

マイクロソフトのSurface Goは日本ではOffice同梱版が一般向けに販売されるということで価格帯はiPad(第6世代)ではなく10.5インチのiPad Pro・iPad Air 3と競合することになります。

ほぼ同じ価格となるSurface GoとiPad Pro 10.5・iPad Air 3ですが性能や使いやすさの違いを検証してみたいと思います。実際にSurface Goを購入して実機比較もしているのでぜひ参考にしてください。

追記:2019年10月にSurface Pro XとSurface Pro 7が発売となります。

Surface Go・iPad Air/Pro 違いを比較

iPad Pro 10.5インチモデルは10.5インチのiPad Air 3の発売によって販売終了となってしまいましたが、iPad整備済製品からiPad Pro 10.5インチを購入することができます。

スペックの違いを比較

基本スペックはiPad AirよりもiPad Pro 10.5の方が上ですが、iPad Air 3でもSurface Goと画面サイズ、スペックが似ていることから比較対象になるのかなと思います。

Surface GoとiPad Pro・Airのスペック
 Surface GoiPad Pro 10.5iPad Air 3
ディスプレイサイズ10インチ(1,800 x 1,200)10.5インチ(2,224 x 1,668)
プロセッサIntel Pentium Gold 4415Y(2コア)A10X(6コア)A12(6コア)
メインメモリ4GB3GB
ストレージ容量64GB(eMMC)64GB(SSD)
生体認証顔認証指紋認証
スピーカー2スピーカー4スピーカー2スピーカー
リアカメラ800万画素1200万画素800万画素
フロントカメラ500万画素700万画素
OSWindowsiOS
端末価格58,800円50,800円(整備済製品)54,800円

iPad Pro 11インチモデルは端末価格が89,800円とワンランク上となっているので、ここでは比較対象外としています。

Surface Goの特徴

Suface Goは10インチのタッチパネル対応ディスプレイを搭載したタブレットとしてもパソコンとしても使うことができる2in1デバイスです。

Windows 10をフルで動作することことができるので、Suface Goがあればできない作業はありません。基本的にはパソコンとして使うことになると思いますが、Windowsのタブレットモードに切り替えることでタブレットとしても使うことができます。

外部モニターを接続することで家や職場ではデスクトップPCとして使うこともできます。(ただし、性能が低いのでデスクトップマシンと使うには少々にが重い。なので上位モデルの8GB RAMを選ぶことで多少は使いやすくなるかも)

Surface Go 特徴
  • 10インチ(1,800 x 1,200)タッチパネルディスプレイを搭載
  • Intel Pentium Gold 4415Yプロセッサを搭載(性能がちょい低い)
  • microSDXCカードスロットを搭載(ストレージ容量を増設できる)
  • Windows 10 Homeを搭載しているのでフル作業ができる
  • 外部モニターに接続してデスクトップマシンとしても使える
  • Surface Penでノートを取ったり、イラストを描ける
  • 充電専用コネクタとUSB-Cポートを搭載している

パソコンとしての作業がメインならiPadよりもSurface Goの方がいいでしょう。CADによる製図作業も普通にこなすことができますし、Officeも標準で使うことができます。

iPad Air/iPad Pro 10.5インチの特徴

10.5インチのiPad Air/Proはタブレットとしての使い方が基本となりますが、2019年秋に配信されるiPad OS13によりマルチタスクとファイル管理の機能が強化されてパソコンとして使いやすさが向上することになります。

iPad OS13ではデスクトップ版のブラウザで作業ができるようになるため、GoogleドキュメントやWordPressなどの作業も可能となります。(iOS 12まではモバイル版だったこともあり動作がおかしくなっていた。)

iPad Air/Pro 10.5 特徴
  • 10.5インチ(2,224 x 1,668)タッチパネルディスプレイを搭載
  • A12 Bionic、A10X Fusionプロセッサを搭載(性能が高いので快適)
  • iPad OS13(2019年秋〜)でマルチタスク、ファイル管理が使いやすくなる
  • Apple Pencilでノートを取ったり、イラストを描ける

タブレットとして使うなら間違いなくSurface GoよりもiPadを選んだ方がいいですが、パソコンとして使うなら癖に慣れる必要があります。それでもiPad OS 13によってかなり使いやすくなるのかなと思います。

サイズ・ディスプレイの違い

Surface Goは10インチの1800 x 1200ピクセルのディスプレイを、iPad Pro 10.5は10.5インチの2,224 x 1,668ピクセルのでディスプレイを搭載しています。

モデルSurface GoiPad Pro 10.5/iPad Air 3
サイズ10インチ10.5インチ
アスペクト比3:24:3
解像度1,800 x 1,200ピクセル2,224 x 1,668ピクセル
画素密度217ppi264ppi
リフレッシュレート60Hz120Hz
本体サイズ(mm)245 x 175 x 8.3250.6 x 174.1 x 6.1
重量(mm)522g469g

ほぼ同じサイズのディスプレイですが、Surface GoよりもiPad Pro 10.5の方が解像度が高くベゼル幅が狭く小さく薄くなっているのが特徴となっています。

ディスプレイ解像度はiPad Proが2,224 x 1,668ピクセルで、Surface Goが1,800 x 1,200ピクセルとなっておりiPad Proの方が高解像度となっています。

とはいえ、Surface Goの実際の画面がスケーリング擬似解像度が使用されるので滑らかな表示が可能となっており実際に見比べないとその違いは分からないレベルなのかなと思います。

実際の作業領域はSurface Goの方が解像度が低いので若干作業できる範囲は狭いですが画面の大きさとしてはほぼ同じです。

iPad ProとSurface Go 作業領域の違い
左:iPad Pro 10.5、右:Surface Go

画面の解像度よりも気になるのがOSが違うことによるシステムフォントの違いですが、Winodws 10を搭載しているSurface Goのフォントはやはり残念なところがあります。

こればかりは仕方ないところですが、普段からWinodwsを使っているユーザーはさほど気にはならないでしょう。

本体サイズはSurface Goの方が一回りだけ小さくなっていますが、iPad Pro/Airの方がベゼル幅が狭くディスプレイが少しだけ大きくなっているのが分かります。

iPad ProとSurface Go 画面サイズの違い
左:iPad Pro 10.5、右:Surface Go

その代わり、Surface Goの方が本体は分厚くなっており手で持った感じもSurface Goの方が厚くしっかりしているという印象があります。

iPad ProとSurface Go 本体の薄さの違い
左:iPad Pro 10.5、右:Surface Go

なので、サイズ的にどちらの方が優位なのかは判断するのは難しいですが、単純に本体サイズが小さいSurface Goの方が取り回しは良いかもしれませんね。

特にタイプカバーキーボードを装着した時はiPad Pro/Airのスマートキーボードはボコボコしているので持ちにくいと感じることがありますが、Surface Goのタイプカバーキーボードはフラットなので持ちやすくなっています。

  • 画面の綺麗さ:iPad Pro
  • コンパクトさ:Surface Go
  • 本体の薄さ:iPad Pro

CPUとRAMの違い

Surface GoとiPad Pro 10.5ともにモバイル版プロセッサを搭載しています。

モデルSurface GoiPad Pro 10.5iPad Air
CPUIntel
Pentium Gold 4415Y
2コア4スレッド
1.6GHz
Apple
A10X Fusion
3+3=6コア
2.39 GHz
Apple
A12
2+4=6コア
2.5 GHz
GPUIntel HD Graphics 615PowerVR RogueApple GPU
プロセスルール14nm10nm7nm
RAM4GB/8GB4GB3GB

WindowsとiOSではOSが全く違うので性能比較はあまり参考になりませんが、Geekbench 4で実際に単純比較してみたところiPad Proに搭載されているA10X Fusionチップの方が性能が2.3倍ほど高いことが分かりました。

モデルSurface GoiPad Pro 10.5iPad AirMacBook 2017
CPUPentium Gold 4415YA10X FusionA12 BionicCore m3-7Y32
シングルコアスコア2044390947993522
マルチコアスコア38949356113886656

Surface Goに搭載されているIntelの第7世代Coreプロセッサ・Pentium Gold 4415Yは12インチMacBookに採用されているCore m3よりも性能は低いのであまり期待しないほうがいいでしょう。

iPad ProとSurface Go CPUのベンチマークスコア

実際にSurface Goを使っていても何をするのも動作がワンテンポ遅いなーと感じることが良くあります。

特にSurface GoでChromeを複数タブ表示するとモタつきが多くなるように感じます。Microsoftの標準ブラウザ・EDGEを使っているとタブを多く表示してもモタつきを感じることはあまりないので、Surface GoのブラウザはEDGEを使った方が快適なのかもしれません。

RAMの容量はiPad Proは4GBなのに対しSurface Goなら上位モデルを選ぶことで8GBに増設できるので、少しでも快適に使いたいならSurface Goは8GB RAMの上位モデルを選んだ方がいいでしょう。

iPad Proに関してはRAMの容量は増設できませんが、iOSは4GB RAMでもさくさく快適に使うことができるのでメモリ不足を感じる場面はありません。

Surface Goの最大の魅力は価格の安さだと思うので、ストレージ64GB/メモリ4GBモデルでどこまで快適に使うことができるのかがポイントとなりそうです。

  • CPUの性能の高さ:iPad Pro/iPad Air
  • RAMの容量の多さ:Surface Go
  • 実際に快適に動作するのは:iPad Pro/iPad Air

ストレージの違い

Surface Goのストレージ容量は64GB・128GBの2モデルですが、iPad Pro 10.5は64GB・256GB・512GBの3モデルあります。

モデルSurface GoiPad Pro 10.5/iPad Air
ストレージ64GB(eMMC)
128GB
64GB
256GB
512GB(iPad Pro)
外部ストレージmicroSDXC

Surface GoはmicroSDXCカードリーダーを搭載しています。64GBモデルで容量が足りなくなってもSuaface GoならマイクロSDカードを追加することでストレージ容量を増やすことが可能です。

iPad Pro/Airは外部ストレージには対応しておらずそれなりにデータを扱う予定があるのなら256GBといった大容量モデルを買っておく必要があるでしょう。

足りなくなったストレージ容量をマイクロSDカードで追加することができるSurface Goの方が拡張性は高いといって良さそうです。低容量モデルの64GBを買ってストレージが足りなくなったら追加すればいいのですから。

ただし、注意しないといけないのがSurface Goの64GBモデルはSSDではなくeMMCであるということ。

eMMCはSDカードの拡張機能を使用したストレージ規格でデータ転送速度がSSDよりも遅いというデメリットがあります。

Surface Goでは64GBモデルはeMMCを採用し128GBはSSDを採用して謎に差別化されているようです。

通常の操作でストレージの転送速度の差を感じることはないでしょうが、大きいサイズのデータを保存するときの速度に差が出てくることになりそうです。

  • ストレージ容量の多さ:iPad Pro/iPad Air
  • 外部ストレージを追加できる:Surface Go

スタイルの使いやすさ

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モデルSurface GoiPad Pro 10.5/iPad Air
本体構造マグネシウム製
165°可動キックスタンド内蔵
アルミ製ユニボディ

Surface Goは本体にキックスタンドがあるので単体で立てかけてスタンドモードにしたり画面を自由に角度をつけることができるのが魅力ですね。

iPad Pro/Airはスマートカバーを使うことでスタイルを変える事はできますが、細かく角度をつける事はできませんし単体では画面の角度をつけることができないのが残念なところ。

  • 本体の質感の良さ:iPad Pro/iPad Air
  • 画面角度の調整のしやすさ:Surface Go

キーボードと操作性の違い

Surface GoとiPad Pro 10.5ともに純正のキーボードを装着することでキーボードスタイルでガッツリ作業をすることが可能となっています。

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モデルSurface GoiPad Pro 10.5/iPad Air
名称タイプカバースマートキーボード
トラックパッド×
防水性×
(ファブリック素材一体型)
操作方法トラックパッド
マウス
タッチ
キーボード
タッチ
キーボード

どちらもキーボードを装着するだけで使うことができるようになっています。

Surface Goはカーソル操作を基本としたWindows 10なのでトラックパッドやマウスで操作をすることができるようになっています。

しかし、iPadはタッチ操作のみを基本としたiOSなのでタッチ操作のみの対応となっています。

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iPad Pro/Airのスマートキーボードはファブリック素材なので独特のキータッチですが、Surface Goのタイプカバーは普通のキーボードと同じ構造なので違和感なくタイピングすることができます。

Surface Goのタイプカバーのキーボードはバックライトも内蔵しているので、暗いところでもキーボードが光るのも良いポイントの一つですよね。

Surface Go キーボードバックライト

さらに、Surface Goのタイプカバーは斜めに角度が付いているのでキー入力はしやすくなっています。

  • キー入力のしやすさ:Surface Go
  • トラックパッド、マウスの使用:Surface Go

生体認証の違い

iPad Pro/Airは指紋認証のTouch IDを内蔵したホームボタンが搭載されていますが、Surface Goはホームボタンはありません。

モデルSurface GoiPad Pro 10.5/iPad Air
ホームボタン×
生体認証顔認証
Windows Hello
指紋認証
Touch ID

その代わりにSurface Goはフロントカメラを使用した顔認証機能Windows Helloを利用することができます。

物理的なボタンがあったほうが操作性は良いのかもしれませんが、iPad(iOS 11)もホームボタンがなくても快適に操作することができ、次期iPad Proはホームボタンが廃止して顔認証・Face IDが採用されるかも?

と考えると顔認証機能を使うことができるSurface Goの方が一歩先に行っていると見てもいいのかもしれませんね。

そもそも、画面の前にいるだけで認証してくれるのは明らかに便利だと思う。

  • 生体認証による画面ロック解除の使いやすさ:Surface Go

スタイラスペンの違い

Surface GoはSurfaceペンに対応し、iPadはApple Pencilに対応しています。

モデルSurface GoiPad Pro 10.5/iPad Air
ペンSurface PenApple Pencil
特徴傾き検知機能
4,096段階圧力感度
傾き検知機能
圧力感度不明
120Hzの滑らかな追従性(iPad Proのみ)

どちらも高精細にお絵描きができますが、Apple Pencilの方が若干描きやすいらしいです。この辺りの違いに付いてはIT-mediaさんの記事が参考になります。

カメラ性能の違い

Surface GoとiPad Proのカメラ性能の違いはこんな感じ。

モデルSurface GoiPad Pro 10.5/iPad Air
背面カメラ800万画素
フルHD動画に対応
1200万画素(iPad Airは800万画素)
光学式手ぶれ補正(iPad Proのみ)
4K動画撮影に対応
前面カメラ500万画素
顔認証に対応
700万画素

Surface Goの背面カメラはとりあえず付いているレベルのもので画質はあまり綺麗ではありません。

しかし、iPad Proの背面カメラはiPhone 7と同等レベルのカメラが搭載されているので、光学式手ぶれ補正をすることができるので暗い場所でもブレに強い写真を撮影することができます。

さらに、動画は4K動画に対応しているので綺麗に思い出を残したいならiPad Proの方が良さそうです。

  • 綺麗な写真を撮れるのは:iPad Pro・iPad Air

通信・外部ポート・センサーの違い

Surface GoとiPad Proの通信・外部ポート・センサーなどの違いをまとめて比較します。

モデルSurface GoiPad Pro 10.5
Wi-Fi802.11 a/b/g/n/ac
(2.4GHz・5GHz)
802.11 a/b/g/n/ac
(2.4GHz・5GHz)
MIMO対応
LTE(セルラーモデル)対応対応(Band1、2、3、4、5、7、8、11、12、13、17、18、19、20、21、25、26、27、28、29、30、38、39、40、41)
Apple SIM 内蔵
Bluetooth4.14.2(iPad Airは5.0に対応)
電源ポートSurface ConnectLightning
外部接続USB-C
ヘッドフォンジャック
タイプカバーポート
Lightning
ヘッドフォンジャック
Smart Connector
スピーカーステレオ
(2つのスピーカー)
4スピーカーステレオ
(iPad Airは2ピーカー)
マイクシングルマイクデュアルマイクロフォン
センサー環境光センサー
加速度計
ジャイロスコープ
磁力計
3軸ジャイロ
加速度センサー
気圧計
環境光センサー
GPS(セルラーモデル)

Surface GoはUSB-Cポートに対応をしています。充電は基本的に専用の電源ポート・Surface Connectを利用しますが、USB-Cポートからも充電をすることができるようになっています。

つまり、充電をしながらUSB-Cを使ってデータのやり取りをすることができるので、Surface Goの拡張性の高さはかなり良いといえます。

例えば、USB-Cに対応した外部モニターを使えばデュアルモニター環境をUSB-Cケーブル1本で構築することが可能となり、モニター側にキーボードとマウスをUSB接続することでアクセサリーとの接続もUSB-Cケーブル一本を接続するだけで一発ですることができます。

  • 拡張性の高さは:Surface Go
  • 音質が良いのは:iPad Pro

端末・アクセサリーの価格

Surface GoとiPad Proの端末とアクセサリーの価格を比較してみます。

Surface Goのストレージ容量は64GB・128GBの2モデルですが、iPad Airは64GBと256GBの2モデル、iPad Pro 10.5は64GB・256GB・512GBの3モデルあり、iPad Airの64GBモデルならSurface Goの方が安くなっています。

モデルSurface Go
(一般モデル)
iPad Pro 10.5(整備済製品)iPad Air
64GB58,800円50,800円54,800円
ペン11,800円11,800円11,800円
キーボードカバー11,800円15,400円15,400円
合計82,400円78,000円88,000円

日本モデルはOfficeがプリインストールされているので海外モデルよりも高くなってしまっていますが、Officeも使えてWindows 10をフル機能で使うことができるのは安いのかも…?

なお、iPad Pro 10.5インチの整備済製品ならSurface Goよりも安い価格となります。

まとめ:Surface GoとiPadはどっちがいいのか?

では、最後にSurface GoとiPad Proはどっちを選ぶべきなのかをまとめていきます。

Surface Goを選ぶべき人

Surface Goを選ぶべき人は
  • Windows 10でしか動作しないアプリを使いたい
  • タブレットよりPCモードで使うことが多い
  • 文章作成や表計算することが多い
  • イラストを描きたい

Surface Goならトラックパッドやマウス操作をすることもできるし、マルチタスク性を考慮するとSurface Goのコストパフォーマンスはかなり高いです。

ただし全体的な性能が低いので写真の現像や動画編集といった負荷のかかる作業はかなり厳しいです。一応動くけど動くだけでメインで使用するのは厳しいでしょう。

あくまで仕事で使っているアプリケーションを起動することができて出先でちょっとした修正をすることができるマシンとしてSurface Goは魅力的なデバイスになるでしょう。

iPadを選ぶべき人

iPadを選ぶべき人は
  • iPhoneを使っている
  • タブレットとして使うことが多い
  • 映画など動画コンテンツを楽しみたい
  • ゲームを楽しみたい
  • たまに文章や表計算をする
  • イラストを描きたい

iPadはiOSなのでApp Storeにあるアプリしか使うことができませんし、ファイル管理などが独特なのでPCスタイルで使いこなすようになるまでかなり苦労するかもしれません。

どちらかというとiPadは映画やゲームなどコンテンツを楽しむのに向いているといっていいでしょう。

とはいえ、CPUの性能が高いので写真の現像やちょっとした動画編集もすることができるので、デザインやメディア系の作業をする方はiPad Proを選んだ方が快適に作業することができるでしょう。

そもそも、このような用途ならiPad Proじゃなくて無印のiPad(第6世代)で必要十分のようにも感じます。

追記:実際にSurface Goを買ったのでレビューしました。参考にしていただけたらと思います!

追記:Surface Proの2019年モデルとなるSurface Pro XとSurface Pro 7が発表、発売となります。特にSurface Pro Xは「新世代・2in1 PC」となっていてMicrosoft独自のプロセッサを内蔵するなど面白いマシーンになっていますよ。