2022年も数多くのスマートフォンが発売しましたが今年のスマホは成熟期らしいどのモデルも快適に使えるモデルが多く、基本的に好きなメーカーのスマホを選んでも問題ないレベルです。

ということで、今回は2022年に発売されたスマートフォンのベストバイをハイエンド(10万円前後)、ハイエンド(15万円以上)、ミドルレンズ(5〜8万円)、エントリー(1〜3万円)に分けてランキングにしていきます。

ハイエンドモデルは2023年も引き続きおすすめできるモデルなので、今後新しいスマホを買おうか検討してる方も参考にしてみてください。

いずれのモデルもおサイフケータイ(Felica)に対応しているのでSuica、PASMOなどの交通系カード、iD、QUICPayなどの電子決済も可能でメイン機としてしっかり使えます。

ベストバイ:ハイエンドスマホ(10万円前後)

ハイエンドスマホは10万円前後で買えるモデルでランキングしました。

1位:Pixel 7 Pro

2022年で最も性能、カメラの画質、価格のバランスが取れていたのがPixel 7 Proではないでしょうか。

6.7インチの大型ディスプレイを搭載してるので小さいスマホが良い方にとっては選択肢から外れますが画面が大きいスマホが欲しいならPixel 7 Proはおすすめのモデルです。

生体認証は精度が改善して使いやすくなった画面内指紋認証と顔認証に対応してるので、Pixel 6 Proのように使えないシーンはなく、あらゆるシチュエーションでストレスなく快適に使えます。

SoCはGoogle Tensor G2の独自チップで動作速度は快適です。性能的には2021年ハイエンドのSnpdragon 888 5Gくらいですが十分ハイエンドスマホとして使えるスペックでゲームも普通に楽しめます。

Pixel 7 Proといえば何と言ってもカメラの性能の高さです。この価格でありながらも広角に5,000万画素(1/1.31型)、望遠に4,800万画素(1/2.55型)のペリスコープレンズを搭載しています。

高画素センサーらしい解像感の高い写真になるだけでなく1/1.31型の大型センサーで背景のボケ感もポートレートモードなしでしっかり表現ができます。

広角 × 1

高画素センサーなのでクロップズームしても画質劣化が少なく玉ボケもキレイに表現が可能です。広角カメラでありながらもデジタルズームの画質も最強と言っていいでしょう。

広角 × 2

望遠カメラはペリスコープレンズを搭載し少し離れたところ被写体にも寄ってキレイな写真に仕上げることができます。ペリスコなので背景のボケ感は硬めですが良い感じです。

望遠 × 5

望遠カメラにしてはセンサーサイズが大きめで夜間もノイズの少ない写真を夜間でもしっかり撮影できます。

望遠 × 5

ある程度離れないと望遠カメラを使っての撮影はできませんが、遠くの被写体を撮影することが多いならPixel 7 Proのカメラはとても良いです。

また、超広角カメラのマクロモードもとてもいい感じ。

超広角マクロ

Pixel 7 Proがあればあらゆる画角で解像感の高くてキレイな写真、動画撮影が可能でちょっとしたカメラ代わりとしても使えます。Pixel 7 ProはGoogle謹製スマホなのでAndroidのアップデートも長期にわたり保証されているメリットもあります。

Pixel 7 Pro スペック
サイズ 6.7インチ・3,120 × 1,440ピクセル・最大120 Hz
SoC Google Tensor G2
メモリ / ストレージ 12GB LPDDR5・128 / 256GB
生体認証 顔 + 画面内指紋認証
広角カメラ 50MP(1/1.31型)・ƒ/1.85
超広角カメラ 12MP(1.25μm)・ƒ/2.2
望遠カメラ 光学5倍・48MP(1/2.55型)・ƒ/3.5
インカメラ 10.89MP・F/2.2
防水防塵 IP6X / IPX8
オーディオ ステレオ対応、LDAC
バッテリー 5,000mAh
充電 USB-C、ワイヤレス充電:◯
サイズ・重量 162.9 × 76.6 × 8.9 mm、212g
発売日 2022年10月13日(金)
価格 124,300円〜
Pixel 7 Proのメリット
  • 6.7インチの大画面ディスプレイで見やすい
  • 高級感あるラグジュアリーな本体デザイン
  • Google Tensor G2がそこそこ高性能に
  • 顔 + 画面内指紋認証に対応
  • トリプルカメラの画質がとても良い
Pixel 7 Proのデメリット
  • 指紋付きやすくアルミフレームは傷付きやすい
  • 内蔵スピーカーが高音が少し強め
  • 3.5mmオーディオジャック非搭載
  • microSDカードに対応していない

Pixel 7 Proを詳しく

2位:Zenfone 9

Pixel 7 Proは良いけど画面サイズが大きいからなぁ…って方は5.9インチの小型ディスプレイを搭載しているZenfone 9がおすすめです。

デザインは個性的ですが質感はとても良くて本体の横幅が 68mm に抑えられて片手がとにかく快適です。片手でスマホを使いたい、ゲームも快適にしたいならZenfone 9は良い選択になります。

生体認証は顔認証とサイドボタン式指紋認証に対応しあらゆるシチュエーションで快適ですし、SoCも2022年のハイエンド最上位チップとなるSnapdragon 8+ Gen 1を搭載し動作は快適です。

Snapdragon 8 Gen 1も高性能ですが8+ Gen 1の方が20%性能が高いので小さいのに性能はすごい侮れないスマホなのでゲームの操作性も追求したいならZenfone 9は良いですよ。

リアカメラは広角が5,000万画素(1/1.56型)、超広角が1,200万画素(1/2.5型)のデュアルカメラとなっていて望遠カメラは非搭載です。

広角カメラのセンサーサイズは1/1.56型とハイエンドとしてはノーマルサイズですが、5,000万画素の高画素センサーで解像感の高いクッキリとしたキレイな写真撮影ができます。

ボケ感は少し硬めですがしっかりボケ味を表現可能です。

全体的にクッキリとしたコントラス高めの写真に仕上がる感じでしょうか。

広角画角はあらゆるシーンで良い感じの写真撮影ができますし、望遠カメラがなくズーム画角には弱いとはいえそれなりの画質クオリティを維持しています。

Zenfone 9はワイヤレス充電には対応してないですが、最高峰のSnapdragon 8+ Gen 1を搭載しつつ片手で操作できるスマホは他にないので小型、高性能を両立したいならおすすめのモデルです。

Zenfone 9 スペック
サイズ 5.9インチ・2,400 × 1,080ピクセル・最大120 Hz
SoC Snapdragon 8+ Gen 1
メモリ / ストレージ 8 / 16GB LPDDR5・128 / 256GB
生体認証 顔 + サイドボタン式指紋認証
広角カメラ 50MP(1/1.56型)・ƒ/1.9
超広角カメラ 12MP(1/2.5型)・ƒ/2.2
望遠カメラ
インカメラ 12MP・ƒ/2.45
防水防塵 IP6X / IPX8
オーディオ ステレオ対応、LDAC、aptX adaptive
バッテリー 4,300mAh
充電 USB-C、ワイヤレス充電:×
サイズ・重量 146.5 × 68.1 × 9.1 mm・169g
発売日 2022年11月4日(金)
価格 8GB/128GB:99,800円
8GB/256GB:112,800円
16GB/256GB:129,800円
Zenfone 9のメリット
  • 片手操作できるコンパクトな軽量ボディ
  • 顔 + サイドボタン式指紋認証で快適に使える
  • Snapdragon 8+ Gen 1で最強スペック
  • ASUS独自機能満載で使いやすい
  • 6軸スタビライザーで手ブレが少ない
  • 内蔵スピーカーの音質もかなり良い
Zenfone 9のデメリット
  • 望遠カメラを搭載してない
  • ワイヤレス充電に非対応
  • microSDカードに非対応

Zenfone 9を詳しく

3位:Galaxy S22

Galaxy S22は6.1インチのディスプレイを搭載し片手で操作しやすい高性能なハイエンドスマホで全体的にフラットなデザインで質感もとてもいい感じのモデルです。

横幅70.6mmで片手操作できるサイズ感で重量も167gとめちゃ軽で操作性の良いスマホとなっています。エッジメニューで片手でアプリ切り替えもできますし使い勝手は最高です。

Snapdragon 8 Gen 1を搭載してるので処理性能は速くて全体的にサクサク使えます。ただ、ゲームやTwitterなど少しもたつきが出たりするので最高性能を求めるには適してないです。

リアカメラは広角が5,000万画素(1/1.56型)、超広角が1,200万画素(1/2.5型)、光学3倍望遠が1,000万画素(1/3.9型)のトリプルカメラを搭載しています。

広角カメラのセンサーサイズは1/1.56型とノーマルサイズですが5,000万画素の高画素センサーで解像感の高くて、背景のボケ感もそこそこ楽しめるカメラです。

これくらいのサイズのカメラが丁度使いやすい説あるかもしれませんね。変にボケすぎることもないですしGalaxyのカメラは色や明るさも安定していてとても使いやすいです。

何も考えずにキレイな写真をサクッと撮影したいならGalaxy S22はとても良いのではないでしょうか。

あらゆる食レポもとても美味しそうに撮影できます。

動画撮影も最大8K24fps、普段使いで使いやすい4K60fpsにもしっかり対応し、スーパー手ぶれ補正で強力に手ブレを抑えることができるので小さいのに凄いやつとなっています。

光学3倍の望遠カメラを搭載しつつワイヤレス充電にも対応してるので出来ること自体はZenfone 9より上ですがバッテリー容量が少なく電池持ちが少し持たないのでこの順位としました。

少し無個性な感じありますがバランスは良いですし価格も割引入って7万円くらいで買えたりするので費用抑えながら小型ハイエンドが欲しいならGalaxy S22はおすすめのモデルです。

Galaxy S22 スペック
サイズ 6.1インチ・2,340 × 1,080ピクセル・最大120 Hz
SoC Snapdragon 8 Gen 1
メモリ / ストレージ 8GB LPDDR5・256GB
生体認証 顔認証 + 画面内指紋認証
広角カメラ 50MP(1/1.56型)・ƒ/1.8
超広角カメラ 12MP(1/2.55型)・ƒ/2.2
望遠カメラ 光学3倍・10MP(1/3.9型)・ƒ/2.4
インカメラ 10MP・ƒ/2.2
防水防塵 IP6X / IPX8
オーディオ ステレオ対応、LDAC
バッテリー 3,700mAh
充電 USB-C、ワイヤレス充電:◯
サイズ・重量 146 × 70.6 × 7.6 mm、167g
発売日 2022年4月21日(金)
価格 ドコモ:122,012円
au:125,030円
Galaxy S22のメリット
  • 本体が小型軽量で片手で操作できる
  • 48 – 120Hzリフレッシュレートに対応
  • 顔 + 画面内指紋認証に対応
  • DeXでパソコンとしても使える
Galaxy S22のデメリット
  • Twitterの動作が少しモタつく
  • microSDカードに対応していない
  • 電池の持ちが少し悪い

Galaxy S22を詳しく

4位:iPhone 14

iPhone 14は標準モデルという位置付けですが価格が10万円超えと少し高価なのでハイエンドスマホの枠にしました。画面サイズは6.1インチと使いやすい大きさで、安定感は抜群で誰にでもおすすめできるスマホです。

SoCも高性能で電力効率の良いA15 Bionic(5GPU)を搭載してるのでハイエンドの名に恥じぬ性能を持っていてゲームも快適に遊ぶことができます。

生体認証は顔認証(Face ID)のみに対応し指紋は非対応です。ただ、3Dカメラなので暗いところ、マスクをしていてもしっかり使うことができる快適スマホです。

iPhone 14のリアカメラは広角が1,200万画素(1/1.67型)、超広角が1,200万画素(1/3.4型)とハイエンドにしては物足りないスペックかもしれません。

ですが、広角カメラの画質はとても良い感じです。

1/1.67型の中くらいサイズのセンサーですが被写体に寄って撮影することで背景をぼかして撮影も十分こなせます。

iPhoneのカメラは普通にキレイなのであらゆるシーンで使えるのが良いですよね。モノや風景だけでなく人物撮影もとてもキレイに撮影可能です。

デジタルズームを使っての撮影も高精細に仕上げることができるので小型動物のハム子さんもしっかり撮影できます。

スペックは物足りなさがあるもの実用においては安定感のある使い勝手ですし、6.1インチの片手で使えるサイズ感でメイン機としてはとにかく使いやすい1台です。

iPhoneにするメリットはApple製品との連携機能は豊富なMagSafeアクセサリーが使えることで性能やカメラ以外のところで使いやすい環境を作りやすいところではないでしょうか。

しかも、アップデートなどサポートの手厚いので5年は普通に使えるモデルなので長くずっと同じ端末を使いたいならiPhone 14はかなりおすすめです。

iPhone 14 スペック
サイズ 6.1インチ・2,532 × 1,170ピクセル・60 Hz
SoC A15 Bionic(5GPU)
メモリ / ストレージ 6GB LPDDR4X・128 / 256 / 512GB
生体認証 顔認証:Face ID
広角カメラ 12MP(1/1.67型)・ƒ/1.5
超広角カメラ 12MP(1/3.4型)・ƒ/1.8
望遠カメラ
インカメラ 12MP・ƒ/1.9
防水防塵 IP6X / IPX8
オーディオ ステレオ対応
バッテリー 3,279 mAh
充電 USB-C、ワイヤレス充電:MagSafe
サイズ・重量 146.7 × 71.5 × 7.8 mm・172g
発売日 2022年9月16日(金)
価格 128GB:119,800円
256GB:134,800円
512GB:164,800円
iPhone 14のメリット
  • サイズ感がちょうど良くて軽く扱いやすい
  • A15 Bionic(GPU 5コア)で性能が高い
  • 安定のバッテリー持ちで長く使える
  • 内蔵スピーカーの音質が良い
  • Bluetooth 5.3に対応している
  • MagSafeアクセサリーが使える
iPhone 14のデメリット
  • 120Hzに対応していない
  • 望遠カメラを搭載していない
  • 3.5mmオーディオジャックがない
  • Lightningポートを搭載している

iPhone 14を詳しく

5位:Xperia 5 IV

Xperia 5 IVは21:9ワイドディスプレイを搭載し本体横幅が68mmに抑えられた片手で操作できる小型ハイエンドでXperia 5 IVもバランスの取れてるのでおすすめです。

SoCはSnapdragon 8 Gen 1を搭載し動作速度は十分快適でアプリによっては発熱しやすい傾向がありますがトータルで使いやすいスマホです。

画面の比率が21:9と特殊ですが二画面表示にしても各アプリの表示領域をきちんと確保できるメリットがあって上画面にYouTubeを流しながらTwitterする使い方に適しています。

リアカメラは広角が1,220万画素(1/1.7型)、超広角が1,220万画素(1/2.55型)、望遠は光学2.5倍レンズの1,220万画素(1/3.5型)のトリプルカメラを搭載しています。

Xperia 5 IVのカメラはスペックのわりに高精細な写真に仕上げることができて、色合いや明るさも自然な写真になる傾向があるので個人的にはとても好きなカメラです。

広角 × 1

広角カメラのセンサーサイズが1/1.7型とハイエンドスマホにしては小さめなので被写体に寄った時の背景のボケ感も控えめなので、ボケを楽しみたい方には適してないかも。

広角 × 1

でも、1,220万画素だけど解像感はしっかりしていて最近の大型センサーのスマホと比べて被写体深度が深め(ボケにくい)ので扱いやすいカメラです。

広角 × 1

ただ、センサーサイズが小さいので少し暗くなると手ぶれ、被写体ブレが他のハイエンドスマホよりもしやすいのが注意したほうがいいでしょう。

望遠カメラは2.5倍(60mm)と控えめですが距離としては丁度使いやすい画角となっています。

広角 × 1

何よりも色の乗り方、雰囲気がカメラらしい良い感じに仕上がるのでソフトウェア補正がゴリゴリ入ったスマホが苦手な方はXperia 5 IVのカメラはおすすめです。

望遠 × 2.5

Xperia 5 IVは本体サイズが小さいわりに5,000mAh大容量バッテリーを搭載し、ワイヤレス充電にも対応しているので普段使いのスマホとしてはとても優秀となっていますよ。

Xperia 5 IV スペック
サイズ 6.1インチ・2,560 × 1,080ピクセル・60/120 Hz
SoC Snapdragon 8 Gen 1
メモリ / ストレージ 8GB LPDDR5・128GB
生体認証 サイドボタン式指紋認証
広角カメラ 12MP(1/1.7型)・ƒ/1.7
超広角カメラ 12MP(1/2.55型)・ƒ/2.2
望遠カメラ 光学2.5倍・12MP(1/3.5型)・ƒ/2.4
インカメラ 12MP・ƒ/2.0
防水防塵 IP6X / IPX8
オーディオ ステレオ対応、LDAC、aptX adaptive
バッテリー 5,000mAh
充電 USB-C、ワイヤレス充電:◯
サイズ・重量 156 × 67 × 8.2mm・172g
発売日 2022年10月21日(金)
価格 ドコモ:137,280円
au:134,900円
ソフトバンク:147,600円
楽天モバイル:119,900円
Xperia 5 IVのメリット
  • 本体デザインがフラットでコンパクト
  • 本体重量が軽くて片手で操作できる
  • 縦長ディスプレイで2画面表示に適してる
  • 望遠カメラ(×2.5)はポートレート撮影に最適
  • サイドボタン式指紋認証を搭載
  • 内蔵スピーカーの音質がとても良い
  • ワイヤレス充電(Qi)に対応している
Xperia 5 IVのデメリット
  • 広角はセンサーサイズ小さく物足りない
  • 望遠カメラの最大ズームは×7.5と短い
  • 顔認証に対応していない

Xperia 5 IVを詳しく

6位:Xiaomi 12T Pro

価格控えめで性能を重視するならXiaomi 12T Proがおすすめです。6.7インチの大画面ディスプレイでSoCにSnapdragon 8+ Gen 1を搭載しつつ10万円くらいで買えます。

とにかくXiaomi 12T Proはコストパフォーマンスの良いのが特徴となっていますが、しっかりした冷却構造を採用しSnapdragon 8+ Gen 1の発熱も上手く処理できるのでゲームを快適にプレイするならおすすめのモデルです。

ゲーム特化ですね。このスマホは。

また、広角カメラも5,000万画素(1/1.22型)と大型センサーを搭載してるので画質もとても良くてPixel 7 Proに迫る勢い。というか、センサーサイズだけならXiaomi 12T Proのほうが大きいんですよね。

スマホとは思えないくらい背景のボケ量が大きく雰囲気ある写真を気軽に撮影できます。

広角 × 1

色濃い絵作りで癖はあるもののなかなかいい感じです。

広角 × 1

とくに夜間撮影になると引き締まった雰囲気で解像感の高さとノイズの少なさからとてもいい感じの写真に仕上がりますし、デジタルズーム×2でイルミネーションの玉ボケも雰囲気ある表現が可能です。

広角 × 2

ただし、望遠カメラを搭載していないのでズーム画質はそれなり、超広角カメラは800万画素と少し画質が劣ります。また、ワイヤレス充電、IP53の防滴仕様と細かいところでスペックが削られています。

Zenfone 9はワイヤレス充電に対応してないですが、Xiaomi 12T Proは最高峰のSnapdragon 8+ Gen 1を搭載しつつ片手で操作できるスマホは他にないので小型、高性能を両立したいならおすすめのモデルです。

Xiaomi 12T Pro スペック
サイズ 6.7インチ・2,712 × 1,220ピクセル・最大120 Hz
SoC Snapdragon 8+ Gen 1
メモリ / ストレージ 8GB LPDDR5・128 / 256GB
生体認証 顔 + 画面内指紋認証
広角カメラ 200MP(1/1.22型)・ƒ/1.69
超広角カメラ 8MP(1/4型)・ƒ/2.2
望遠カメラ
インカメラ 20MP・ƒ/2.24
防水防塵 IP5X / IPX3
オーディオ ステレオ対応、LDAC、aptX adaptive
バッテリー 5,000mAh
充電 USB-C、ワイヤレス充電:×
サイズ・重量 163 × 76 × 8.8 mm・205g
発売日 2022年12月16日(金)
価格 109,800円〜
Xiaomi 12T Proのメリット
  • 画面サイズが大きいのに軽め
  • 色鮮やかな120Hz滑らかディスプレイ
  • Snapdragon 8+ Gen1の高性能スマホ
  • 冷却システムで発熱しにくい
  • 広角(1/1.22型)で雰囲気ある撮影可能
  • AI顔認証+画面内指紋認証に対応
  • ハーマンカードン監修の内蔵スピーカー
  • 120Wの超高速充電で19分でフル充電
  • おサイフケータイ(Felica)に対応
  • 端末価格が9〜10万円とお手頃
Xiaomi 12T Proのデメリット
  • 望遠カメラを搭載していない
  • IP53防滴仕様で防水仕様ではない
  • ワイヤレス充電に対応していない
  • microSDカードが使えない
  • 3.5mmオーディオジャックがない

Xiaomi 12T Proを詳しく

7位:Galaxy Z Flip4

スマホを折り畳みして大画面を持ち運びしたいならGalaxy Z Flip4がおすすめです。

Galaxy Z Flip4
Galaxy Z Flip4

端末の真ん中に折り目があるので折り畳んでコンパクトに持ち運んで使うことができますし、デスクに折りたたんだ状態で使うことで立てかけて使えるメリットがあります。

Galaxy Z Flip4 折り畳んで使える
折り畳んで使える

生体認証は顔とサイドボタン式指紋認証センサーを搭載しています。センサーの位置が遠くて使いにくさはあるもののあらゆるシーンで使える折り畳みスマホとなっています。

画面オープン時の画面比率は21.6:9と縦長ディスプレイなので1度に表示できる情報量が多く2画面表示にしたときの視認性も良好です。

リアカメラは広角、超広角のデュアルカメラを搭載したシンプルなモデルとなっています。

Galaxy Z Flip4 リアカメラ
デュアルカメラ

シンプルですがカメラの画質は色鮮やかで高精細な写真を撮影可能です。

1/1.7型のセンサーですが被写体に寄った時の背景のボケ感もしっかり得られます。

1200万画素のセンサーですがデジタルズーム2倍くらいなら常用できる画質を持ってるので普通に使うなら十分すぎるカメラ性能となってます。

IPX8の防水仕様ですし濡れても使えておサイフケータイ(Felica)、ワイヤレス充電にもしっかり対応している全部入りのスマホに仕上がっています。

価格も以前のGalaxy Z Flip3と比べると安くなってきてますし折り畳みスマホを体感したい方はGalaxy Z Flip4はアリですよ。

Galaxy Z Flip4 スペック
サイズ 6.7インチ・2,640 × 1,080ピクセル・最大120 Hz + 1.9インチ(512 × 260ピクセル)
SoC Snapdragon 8+ Gen 1
メモリ / ストレージ 8GB LPDDR5・128GB
生体認証 顔 + サイドボタン式指紋認証
広角カメラ 12MP(1/1.7型)・ƒ/1.8
超広角カメラ 12MP(1/3型)・ƒ/2.2
望遠カメラ
インカメラ 12MP・ƒ/2.4
防水防塵 IPX8
オーディオ ステレオ対応、LDAC、aptX
バッテリー 3,700mAh
充電 USB-C、ワイヤレス充電:対応
サイズ・重量 165 × 72 × 6.9 mm・187g
発売日 2022年9月29日(金)
価格 132,800円〜
Galaxy Z Flip4のメリット
  • 折り畳めみスマホで持ち運びしやすい
  • フレックスモードで幅広い使用用途に
  • 縦長ディスプレイで2画面表示が見やすい
  • Snapdragon 8+ Gen 1で性能が高い
  • 顔 + 指紋 デュアル生体認証に対応
  • 内蔵スピーカーの音質が向上している
  • バッテリー容量が増えて電池持ち向上
  • ワイヤレス充電に対応している
Galaxy Z Flip4のデメリット
  • 折り目が少し気になることも
  • 指紋認証センサーの位置がイマイチ
  • 望遠カメラを搭載していない
  • microSDカードを使えない
  • 3.5mmオーディオジャックがない
  • DeXモードを搭載していない

Galaxy Z Flip4を詳しく

ベストバイ:ウルトラハイエンドスマホ(15万円以上)

ウルトラハイエンドスマホは15万円以上の高価なスマホでランキングしました。

1位:Galaxy S22 Ultra

Galaxy S22 Ultraは6.8インチの大画面ディスプレイを搭載したハイエンドモデルで広角、超広角、望遠3倍、望遠10倍のクアッドカメラを搭載したカメラ特化のモデルです。

本体デザインがフラットとラウンドフォルムを融合したスタイリッシュな見た目なのもGalaxy S22 Ultraの良いところでもあります。

Snapdragon 8 Gen 1を搭載し動作速度が快適なのはもちろん、Sペンを内蔵しペンによる手書き操作、手書きメモ機能も使えるのでちょっとした小型タブレットとしても使えます。

カメラは広角が10,800万画素(1/1.33型)、超広角が1,200万画素(1/2.55型)、3倍望遠が1,000万画素(1/3.52型)、10倍望遠が1,000万画素(1/3.52型)を搭載しています。

広角 × 1

広角カメラは1/1.33型の大型センサーを搭載してるので被写体に寄った時の背景のボケ感はいい感じに仕上げることができます。

光学3倍望遠ズームでそこそこ近いところの被写体も丁度良く撮影できます。

望遠 × 3

Galaxy S22 Ultraの最大の特徴が光学10倍望遠ズームでの撮影ができるところで、同じ場所から撮影しても提灯にここまで寄って撮影可能です。

望遠 × 10

ペリスコープ型の望遠レンズを搭載してるので背景のボケ量も大きく雰囲気ある写真に仕上げられます。

望遠 × 10

10倍望遠レンズならではの圧縮効果のある写真になるのでスマホで撮影したものとは思えないくらい迫力の写真となります。センサーサイズが少し小さめですが十分すぎるほどキレイです。

望遠 × 10

ただ、夜間撮影はセンサーサイズが1/3.5型だったGalaxy S21 Ultraと比べると弱くなっています。

望遠 × 10

なので、望遠カメラは5倍ズームですがセンサーサイズが1/2.5型と大きいPixel 7 Proの方が画質が良いので遠くの被写体をとにかくズームすることがないならPixel 7 Proを選んでもいいかもですね。

Galaxy S22 Ultraは本体デザインがとてもスタイリッシュで持っていて気持ちの良い端末ですし、アップデート保証も4世代分あるので安心して使えるハイエンドスマホとなっています。

Galaxy S22 Ultra スペック
サイズ 6.8インチ・3,040 × 1,440ピクセル・最大120 Hz
SoC Snapdragon 8 Gen 1
メモリ / ストレージ 12GB LPDDR5・256GB
生体認証 顔認証 + 画面内指紋認証
広角カメラ 108MP(1/1.33型)・ƒ/1.8
超広角カメラ 12MP(1/2.55型)・ƒ/2.2
望遠カメラ 光学3倍・12MP(1/3.9型)・ƒ/2.4
光学10倍・12MP(1/3.9型)・ƒ/4.9
インカメラ 40MP・ƒ/2.2
防水防塵 IP6X / IPX8
オーディオ ステレオ対応、LDAC
充電 USB-C、ワイヤレス充電:◯
サイズ・重量 163.3 × 77.9 × 8.9mm、229g
発売日 2022年4月21日(金)
価格 ドコモ:183,744
au:178,820円

Galaxy S22 Ultraを詳しく

2位:iPhone 14 Pro Max

iPhone 14 Pro Maxは6.7インチ大画面ディスプレイの2022年のiPhoneの最高峰モデルでA16 Bionicを搭載し処理性能が良くてバッテリー容量も多くて電池持ちが最強となっています。

本体デザインもカメラの出っ張りが少し気になりますが質感が高くてカッコいいですよね。新しいUIのDynamic Islandを搭載しミュージックアプリとの親和性も向上してます。

生体認証は顔認証(Face ID)のみですが3Dタイプで暗いところ、マスクをしていてもしっかり使えるので指紋がなくても特に問題ないです。

にしても、カメラの出っ張りはスゴイ…。

カメラは広角が4,800万画素(1/1.28型)、超広角が1,200万画素(1/2.55型)、3倍望遠が1,200万画素(1/3.4型)のトリプルカメラを搭載しています。

ただし、広角はセンサーサイズが大きくなったのはいいですが最短撮影距離が長く寄れなくなったのが使いにくいので、クロップズーム×2を上手く切り替えて良い画角で撮影ができます。

4,800万画素の高画素センサーなのでクロップズームしてしっかり解像感の高い写真に仕上がります。

少し離れてクロップズームしてるのでセンサーサイズの大きさのわりに背景のボケ感は控えめです。

また、超広角カメラはマクロモードを搭載してるので被写体に寄って高精細なマクロ撮影が可能となっています。

広角カメラが寄れないので超広角マクロを使って食レポを撮影することが多くなるかもしれませんが、超広角カメラのセンサーも刷新されてるの高精細な写真撮影ができます。

望遠カメラは光学3倍のレンズを搭載しています。

解像感も高めでiPhone 13 Pro Maxの望遠カメラよりも自然な仕上がりになるので結構使えます。

動画性能も高くて4Kシネマティックモードで雰囲気ある動画撮影ができて、アクションモードで手ブレを強力に抑えてながらの撮影もできます。

丁度いい画面サイズの最高峰のiPhoneが欲しいなら6.1インチのiPhone 14 Proがいいですが端末が重いのでどうせなら両手で使うことを前提となる6.7インチの14 Pro Maxの大画面で迫力あるコンテンツを楽しむのもおすすめです。

iPhone 14 Pro Maxスペック
サイズ 6.7インチ・2,796 × 1,290ピクセル・最大120Hz
SoC A16 Bionic
メモリ / ストレージ 6GB LPDDR5・128 / 256 / 512GB / 1TB
生体認証 顔認証:Face ID
広角カメラ 48MP(1/1.28型)・ƒ/1.78
超広角カメラ 12MP(1/2.5型)・ƒ/2.2
望遠カメラ 光学3倍・12MP(1/3.4型)・ƒ/2.8
インカメラ 12MP・ƒ/1.9
防水防塵 IP6X / IPX8
オーディオ ステレオ対応
充電 USB-C、ワイヤレス充電:MagSafe
サイズ・重量 160.7 × 77.6 × 7.85 mm・206g
発売日 2022年9月16日(金)
価格 128GB:149,800円
256GB:164,800円
512GB:194,800円
1TB:224,800円

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3位:Xperia 1 IV

Xperia 1 IVは6.5インチの4Kワイドディスプレイを搭載したソニーのスマホのハイエンドモデルで、完全フラットデザインで見た目もなかなかカッコいいです。

21:9の縦長ディスプレイは癖ありますが6.5インチの大きな画面も相まって二画面表示機能も見やすくてマルチタスクでアプリを使うなら操作性の良いスマホです。

SSoCにSnapdragon 8 Gen 1を搭載しSIMフリーモデルはメモリが16GB、ストレージが512GBと最強のスペックを持っています。生体認証はサイドボタン式指紋認証に対応し顔認証は対応してないのが残念なところ。

リアカメラは広角が1,220万画素(1/1.7型)、超広角が1,220万画素(1/2.55型)、望遠は光学3.5倍〜5.2倍の光学ズームレンズの1,220万画素(1/3.5型)のトリプルカメラです。

ハイエンドスマホのわりに広角カメラのセンサーサイズが1/1.7型と小さめですが意外と高精細で色合いも自然なカメラちっくな写真になる傾向です。

明るいところなら十分使えるカメラで旅カメラとしても普通に使いやすいです。

Xperia 1 IVの最大の特徴なのが光学ズームを搭載した望遠カメラで3.5倍〜5.2倍まで画質劣化なしでズームして撮影ができます。

ペリスコープ望遠レンズなので背景のボケ感は硬めですがXperia 1 IVの望遠カメラは最短撮影距離が短くて望遠カメラなのに被写体に寄って撮影できるメリットがあります。

普通に望遠レンズの圧縮効果を使ったちょっとしたブツ撮りにも使えて、ソフトウェア補正も必要最低限で違和感ない写真に仕上げることができます。

夜間撮影も少しブレやすいですがいい感じの写真になります。

3.5〜5.2倍の光学ズームで好みの画角に合わせて撮影ができますし10倍など高倍率ズームではないので普段使いしやすいカメラに仕上がっています。

Xperia 1 IVはほぼ全部入りのハイエンドスマホで5,000mAh大容量バッテリーを搭載し、ワイヤレス充電にも対応しているので普段使いのスマホとしても優秀です。

Xperia 1 IV スペック
サイズ 6.5インチ・3,840 × 1,644ピクセル・60/120 Hz
SoC Snapdragon 8 Gen 1
メモリ / ストレージ 12 / 16GB LPDDR5・256 / 512 GB
生体認証 サイドボタン式指紋認証
広角カメラ 12MP(1/1.7型)・ƒ/1.7
超広角カメラ 12MP(1/2.55型)・ƒ/2.2
望遠カメラ 光学3.5倍〜5.2・12MP(1/3.5型)・ƒ/2.3〜2.8
インカメラ 12MP・ƒ/2.0
防水防塵 IP6X / IPX8
オーディオ ステレオ対応、LDAC、aptX adaptive
充電 USB-C、ワイヤレス充電:◯
サイズ・重量 165 × 71 × 8.2mm・187g
発売日 2022年6月3日(金)
価格 SIMフリー:174,900円

Xperia 1 IVを詳しく

4位:AQUOS R7

AQUOS R7は6.6インチの大画面ディスプレイを搭載したハイエンドスマホでSnapdragon 8 Gen 1を搭載しているので処理性能も高くてゲームもしっかり楽しめるスマホです。

本体デザインがブラッシュアップされてとてもスタイリッシュですが、サイドフレームが少しゴツいところが気になるかもしれません。

生体認証は顔認証と画面内指紋認証に対応し指紋認証エリアも大きくて精度も良いのでとても使い勝手がいいです。

リアカメラは超広角(×0.7)画角に4,720万画素(1型)の大型センサーを搭載し広角(×1)、望遠(×6)はデジタルズームで補完する少し変わったカメラ構成を採用しています。

LEICA監修でLEITZ SUMMICRONレンズを搭載した広角画角の写真は雰囲気重視の楽しめるカメラとなっています。

4,800万画素の高画素センサーを採用してるわりに他のハイエンドモデルと比べると解像感は劣りますが独特の雰囲気を楽しめるカメラです。

この辺りはLEICA監修が活きてるのかもしれません。

大型センサーらしく被写体に寄った時のボケ感も柔らかくていい感じです。

お寿司もとても美味そうです。

食レポは少し色濃く表現することが多いです。レンズの特性として周辺がボケやすい傾向はありますが味としては雰囲気が出ますしデジタルズーム×2を上手く活用することでボケ味を抑えて撮影も可能です。

AQUOS R7は望遠カメラを搭載せず超広角画角で全ての画角をカバーしてるので癖は強いスマホですが本体デザインはスッキリしていてカッコいいですし全部入り機能で快適に使えますよ。

ただし、ドコモとソフトバンクでしか販売してない影響か価格があまり落ちておらず中古市場でも14万円と高価なのがツライところかもしれません。

AQUOS R7 スペック
サイズ 6.6インチ・2,730 × 1,260ピクセル・60/120 Hz
SoC Snapdragon 8 Gen 1
メモリ / ストレージ 12GB LPDDR5・256 GB
生体認証 顔 + 画面内式指紋認証
広角カメラ デジタルズーム×1
超広角カメラ 47MP(1型)・ƒ/1.9
望遠カメラ デジタルズーム×6
インカメラ 12MP・ƒ/2.3
防水防塵 IP6X / IPX8
オーディオ ステレオ対応、LDAC、aptX adaptive
バッテリー 5,000mAh
充電 USB-C、ワイヤレス充電:◯
サイズ・重量 161 × 77 × 9.3mm・208g
発売日 2022年7月8日(金)
価格 ドコモ:198,000円
ソフトバンク:189,300円

AQUOS R7を詳しく

5位:Galaxy Z Fold 4

Galaxy Z Fold 4は折り畳みができるフォルダブルスマホです。スマホとしても、小型タブレットしても使えるまさに一台二役の高機能端末です。

6.2インチのカバーディスプレイでスマホとして電話、SNS、ブラウジング、カメラの撮影などで使えます。少し分厚いのでスマホとしては使いにくさはありますが慣れればなんとかなります。

生体認証は顔認証とサイドボタン式指紋認証で快適に使えます。

そして、真ん中を起点にしてカバーを開くことで内側ディスプレイを使って大きな画面でコンテンツをマルチタスクに使うことができます。

これぞ折り畳みフォルダブル端末の真骨頂ですね。複数のアプリを画面分割したり、ポップアップウィンドウでマルチタスクに複数のアプリを同時に使えます。

SoCもSnapdragon 8 Gen 1と高性能なので複数のアプリを同時に使ってもモタつきなく快適に使えます。

端末を折り畳んだ部分をスタンドとしても使えるので従来のスマホでは出来なかった使い方もできるのがGalaxy Z Fold 4のメリットとなります。

リアカメラは広角が5,000万画素(1/1.56型)、超広角が1,200万画素(1/3型)、3倍望遠が1,000万画素(1/3.9型)のトリプルカメラを搭載しています。

広角と望遠のカメラはGalaxy S22と同じ構成なのでフォルダブル端末としてはカメラにも力を入れているので、画質が普通にキレイなのでメインカメラとしてもしっかり使えます。

Galaxy Z Fold 4はフォルダブル端末で他のモデルとはかなり異なる性質を持った端末です。

とても高価ですがスマホとタブレットの良いところ取りで新しい体験を試してみたい方におすすめのモデルですが、単純にスマホとして使うには使いにくさがあるので使いこなすのが難しい端末ともいえます。

Galaxy Z Fold 4 スペック
サイズ メイン:7.6インチ・2,176 × 1,812ピクセル・最大120 Hz、カバー:6.2インチ・2,316 × 904ピクセル・最大120 Hz
SoC Snapdragon 8 Gen 1
メモリ / ストレージ 12GB LPDDR5・256GB
生体認証 顔認証 + 画面内指紋認証
広角カメラ 50MP(1/1.56型)・ƒ/1.8
超広角カメラ 12MP(1/3型)・ƒ/2.2
望遠カメラ 光学3倍・12MP(1/3.9型)・ƒ/2.4
インカメラ 10MP・ƒ/2.2
防水防塵 IP6X / IPX8
オーディオ ステレオ対応、LDAC
バッテリー 4,400mAh
充電 USB-C、ワイヤレス充電:◯
サイズ・重量 Opne:155 × 130 × 6.3mm
Close:155 × 67 × 14.2mm、263g
発売日 2022年9月29日(金)
価格 ドコモ:249,700円
au:249,960円
中古:21〜24万円

Galaxy Fold 4の詳細はこちら

ベストバイ:ミドルレンジスマホ(5万円〜8万円)

ミドルレンジスマホは5〜8万円くらいで買えるモデルでランキングしました。どちらかというと性能よりも価格とバランスを考慮して順位付けしています。

1位:Pixel 6a

2022年のミドルレンジスマホの頂点はやはりPixel 6aでしょう。価格が53,900円と安く上位モデルのPixel 6 Pro、Pixel 6と同じGoogle Tensorを搭載した価格以上の性能を持っています。

生体認証は顔には対応せず画面内指紋認証を使って画面ロック解除することになります。認証制度は普通ですが指の状態によっては反応しにくいなど使いにくい場面は出る場合も。

リアカメラは広角が1,220万画素(1/2.55型)、超広角は1,200万画素のカメラを搭載しており上位モデルよりも小さいイメージセンサーを搭載し差別化しています。

ただ、センサーサイズが小さいから画質が悪いわけではなく十分使えるカメラに仕上がってるのがGoogleスマホの凄いところですね。

さすがに背景のボケ感は少なめですが高精細に仕上げてくれるので雰囲気ある写真にこだわりがないならPixel 6aのカメラはとてもキレイですし多くの方におすすめできます。

センサーサイズが1/2.5型と小さめなのでハイエンドスマホと比べると雰囲気を演出するのは苦手ですが、解像感の高いしっかりした写真撮影ができます。

暗めのシーンでデジタルズーム×2で撮影してもノイズ少なめでしっかりした画質です。

動画撮影も4K60fpsで高精細に滑らかに撮影できます。この価格帯のスマホで4K60fps対応してるのはPixel 6aくらいですよね。

Pixel 6aはスペック以上に価格がお手頃でキャンペーンで42,980円で手に入れることもできるのでとにかく安く、普通に使えるスマホが欲しいならこれでしょう。

Pixel 6a スペック
サイズ 6.1インチ・2,400 × 1,080ピクセル・60 Hz
SoC Google Tensor
メモリ / ストレージ 6GB LPDDR5・128GB
生体認証 画面内指紋認証
広角カメラ 12MP(1/2.55型)・ƒ/1.7
超広角カメラ 12MP(1.25μm)・ƒ/2.2
望遠カメラ
インカメラ 8MP・F/2.0
防水防塵 IP6X / IPX8
オーディオ ステレオ対応、LDAC
バッテリー 4,410mAh
充電 USB-C、ワイヤレス充電:◯
サイズ・重量 152.2 × 71.8 × 8.9 mm・178g
発売日 2022年7月28日(金)
価格 53,900円〜

Pixel 6aを詳しく

2位:Galaxy A53 5G

もし、Pixel 6aの画面内指紋認証が不安なら顔認証も使えるGalaxy A53 5Gがおすすめで画面内指紋認証も使えるのであらゆるシーンでしっかり使えます。

6.5インチの大画面にフラットディスプレイを搭載しディスプレイも色鮮やかでとても見やすいですし5万スマホで120Hzリフレッシュレートに対応し滑らかに操作できるのがメリットです。

SoCはExynos 1280を搭載しSnapdragon 695 5Gと同等性能ですが4K30fpsの動画撮影できて手ブレを抑えるスーパー手ぶれ補正が使えます。(SDM695搭載スマホはフルHD60fpsまで)

リアカメラは広角が6,400万画素(1/1.7型)、超広角が1,200万画素(1/3.2型)にマクロカメラと深度カメラを搭載した実質トリプルカメラ仕様です。

6,400万画素の高画素センサーを搭載してるのでこの価格帯のスマホとしては解像感の高いキレイでバランスの取れた写真撮影が可能です。

センサーサイズは1/1.7型と大きくはないですがPixel 6aの1/2.5型よりもワンサイズ大きく被写体に寄って撮影することでボケ味をしっかり表現可能です。

ライトの玉ボケもしっかり表現可能です。

5万円くらいのスマホのカメラでここまでキレイに表現できれば十分ですよね。夜間撮影にも強くてノイズの少ないクッキリとした写真をさくっと撮影可能です。

Galaxy A53は顔 + 画面内指紋のデュアル生体認証に対応し個人的にはPixel 6aよりも使いやすい部分は多いと感じますし、カメラも雰囲気ある感じに撮影できるので結構おすすめです。

Galaxy A53 5G スペック
サイズ 6.5インチ・2,400 × 1,080ピクセル・最大120 Hz
SoC Exynos 1280
メモリ / ストレージ 6GB LPDDR4X・128GB
生体認証 顔 + 画面内指紋認証
広角カメラ 64MP(1/1.7型)・ƒ/1.7
超広角カメラ 12MP(1/3.2型)・ƒ/2.2
マクロ/深度 5MP・ƒ/2.4 / 5MP・ƒ/2.4
インカメラ 32MP・F/2.2
防水防塵 IP6X / IPX8
オーディオ ステレオ対応、LDAC
バッテリー 5,000mAh
充電 USB-C、ワイヤレス充電:×
サイズ・重量 160.0 × 75 × 8.1 mm・189g
発売日 2022年5月27日(金)
価格 ドコモ:59,400円
au/UQ mobile:59,835円

Galaxy A53を詳しく

3位:AQUOS sense7

AQUOS sense7は6.1インチのディスプレイを搭載しマスク対応の顔認証とサイドセンサー式指紋認証を搭載したミドルスマホです。

SoCにSnapdragon 695 5Gを搭載してるのでスペックは普通ですがデュアル生体認証に対応してるので普通にSNS、ブラウジング、動画視聴、ちょっとしたゲームをするなら十分使える性能を持っています。

本体デザインは上位モデルのAQUOS R7っぽいスタイルでも見た目もスタイリッシュです。

リアカメラは広角が5,000万画素(1/1.55型)、超広角が800万画素(1/1.4型)のデュアルカメラで望遠カメラは搭載していません。今流行りの広角カメラのセンサーを大きくして望遠はデジタルズームで賄う方式です。

5万円前後のスマホで1/1.5型のセンサーを搭載した意欲的なスマホだけあってAQUOS sense7のカメラは「え、本当にAQUOSセンスなの?」って思ってしまうほどキレイでいい感じの写真撮影ができます。

広角 × 1

上位モデルのAQUOS R7のLEICAテイストも継承しつつ大型センサーらしい背景のボケ感もしっかり楽しむことができます。

広角 × 2

この写真をサッと見せられてAQUOS senseのカメラで撮影したとは思わないのではないでしょうか。デジタルズーム×2でライトの玉ボケもいい感じに表現が可能です。

広角 × 2

とてもミドルレンジスマホのカメラとは思えないくらい雰囲気あるし写真になりますが、動画はSnapdragon 695 5Gを搭載したことで4K撮影に非対応となって手ぶれ補正も弱いので写真メインで使うならAQUOS sense7はおすすめです。

そもそも、AQUOS senseシリーズはカメラを期待して購入するスマホではなかっただけに2022年モデルのAQUOS sense7は大きな進化を見せたと言っていいのではないでしょうか。

AQUOS sense7 スペック
サイズ 6.1インチ・2,432 × 1,080ピクセル・60 Hz
SoC Snapdragon 695 5G
メモリ / ストレージ 6GB LPDDR4X・128GB
生体認証 顔 + サイドセンサー式指紋認証
広角カメラ 50MP(1/1.55型)・ƒ/1.9
超広角カメラ 8MP(1/4型)・ƒ/2.4
望遠カメラ
インカメラ 8MP・F/2.0
防水防塵 IP6X / IPX8
オーディオ ステレオ対応、LDAC、aptX Adaptive
バッテリー 4,570mAh
充電 USB-C、ワイヤレス充電:×
サイズ・重量 152 × 70 × 8.0mm・158g
発売日 2022年11月4日(金)
価格 ドコモ:54,230円
au/UQ:59,500円
楽天モバイル:49,800円

AQUOS sense7を詳しく

4位:Nothing phone(1)

Nothing phone(1)もとても良い端末なんですよね。

背面パネルがただ光るだけでなくスマホとしての完成度はとても高いので少し予算があるなら上記で紹介したスマホよりもおすすめできます。

画面サイズは6.55インチの大画面ディスプレイ、SoCにSnapdraogn 750G+、メモリが8GBとミドルよりもハイエンドに近い性能を持っています。

また、nothing OSもシンプルでiPhoneから乗り換えしたとしても違和感なく使うことができそうな感じです。

スケルトンデザインで筐体の見た目がとても個性的。光るのに喜ぶのは最初だけってのはありますが。

リアカメラは広角が5,000万画素(1/1.56型)、超広角が5,000万画素(1/2.76型)のデュアルカメラを搭載しています。広角だけでなく超広角カメラも高画素センサーになってるのは珍しいかもですね。

5,000万画素の高画素センサーで高精細な画質になるだけでなく。1/1.56型の大きめセンサーによる被写体に寄ったときの背景のボケ感もしっかり演出できます。

暗いシーンにおけるノイズもしっかり抑えられていますし玉ボケもある程度なら表現できます。

暗くても高精細な写真に仕上がるのはさすが5,000万画素の高画素センサーってところでしょうか。処理も上手くて解像感の高さは同じ5,000万画素のAQUOS sense7よりも上となっています。

Nothing phone(1)は見た目以上にしっかりした端末に仕上がっていて、AirPods Pro・AirPodsをサポートしイヤホン本体だけでなく充電ケースの電池残量も画面で確認できるのでApple製品との親和性も謎に向上しています。

Nothing phone(1) スペック
サイズ 6.55インチ・2,400 × 1,080ピクセル・最大120 Hz
SoC Snapdragon 778G +
メモリ / ストレージ 8 / 12GB LPDDR5・128 / 256GB
生体認証 顔 + 画面内指紋認証
広角カメラ 50MP(1/1.56型)・ƒ/1.88
超広角カメラ 50MP(1/2.76型)・ƒ/2.2
望遠カメラ
インカメラ 16MP・F/2.45
防水防塵 IP5X / IPX3
オーディオ ステレオ対応、LDAC、aptX Adaptive
バッテリー 4,500mAh
充電 USB-C、ワイヤレス充電:◯
サイズ・重量 159.9 × 75.8 × 8.3 mm・193g
発売日 2022年8月19日(金)
価格 8GB + 128GB:63,800円
8GB + 256GB:69,800円
12GB + 256GB:79,800円

Nothing phone(1)を詳しく

5位:OPPO Reno7 A

OPPO Reno7 Aは6.4インチの大画面ディスプレイにSnapdragon 695 5Gを搭載したミドルレンジスマホで現在は3〜4万円くらいで買えるので費用を抑えたいならおすすめのモデルです。

90Hzのリフレッシュレートに対応してるので60Hzよりも滑らかにスクロール可能で普通にブラウジング、SNSをするくらいなら十分使える性能を持っていて軽めのゲームなら問題なく動作します。

デザインもフラットなスタイルで個人的には好きな見た目で価格以上の質感を持ったスマホに仕上がっています。

リアカメラは広角が4,800万画素(1/2型)、超広角が800万画素のデュアルカメラとシンプルな構成となっています。

センサーサイズは1/2型とそんなに大きくはないですが被写体に寄って撮影した時の背景のボケ感はそれなりに演出可能で解像感も高いので明るいシチュエーションならいい感じの写真撮影が可能です。

まあまあ雰囲気ある感じで頑張ってますよね。

ただ、HDRの効きは弱めで電飾看板など白飛びしやすいシーンは苦手傾向となります。

ノイズも少し多めですが、夜景モードを手動で切り替えて撮影することで白トビを抑えて撮影が可能です。

昼間ならとくに問題ないですが夜間など暗いシーンに少し弱めなので夜や部屋など暗めのところでも撮影することがあるならちょっと向いていないの注意です。

ただ、3〜4万円スマホだと価格相応といったところで動画は4K撮影ができないので、Reno5 Aの方が基本性能が上と見ていいでしょう。

内蔵スピーカーはモノラル、ワイヤレス充電にも対応していないのでこの辺りの使い勝手を重視するならNothing Phone(1)あたりを選ぶのがおすすめです。

OPPO Reno7 A スペック
サイズ 6.4インチ・2,400 × 1,080ピクセル・90 Hz
SoC Snapdragon 695 5G
メモリ / ストレージ 6GB LPDDR4X・128GB
生体認証 顔 + 画面内指紋認証
広角カメラ 48MP(1/2型)・ƒ/1.7
超広角カメラ 8MP・ƒ/2.4
マクロカメラ 2MP・ƒ/2.4
インカメラ 16MP・F/2.4
防水防塵 IP6X / IPX8
オーディオ モノラル、LDAC対応
バッテリー 4,500mAh
充電 USB-C、ワイヤレス充電:×
サイズ・重量 159.7 × 73.4 × 7.6mm・175g
発売日 2022年6月23日(金)
価格 au/UQ:37,120円
ワイモバイル:37,800円
楽天モバイル:45,800円

→ Reno7 A 記事絶賛執筆中

6位:Redmi Note 11 Pro 5G

Redmi Note 11 Pro 5Gは6.67インチの大画面ディスプレイにSnapdragon 695 5Gを搭載したミドルレンズスマホでReno7 Aと同等レベルの端末となっています。

ただ、Redmi Note 11 Pro 5Gはこの価格帯でありながらも120Hzのリフレッシュレートに対応し滑らかな操作感を実現、安くて操作性の良さを重視するならおすすめのモデルです。

リアカメラは広角が10,800万画素(1/1.52型)、超広角が800万画素、マクロカメラを搭載したトリプルカメラとなっています。

この価格帯にしてはカメラのスペックは頑張っていますね。10,800万画素の高画素センサーを搭載してるので解像感の高い写真が撮影が可能です。

ただ、1/1.52型の大きめセンサーでありながらも背景のボケ感は控えめとなっています。解像感も思ったほどではないのでレンズ性能が追いついていないのかも?

価格相応のカメラといった感じで色合いも少し淡いというか不思議な味付けとなっています。色濃いわけではなく好みは分かれそうなカメラかもしれません。

夜間撮影は引き締まったしっかり写真となります。

変に明るくしようとしないので面白みはないですが普通に使えるカメラとなっています。

Redmi Note 11 Pro 5GもSnapdragon 695 5Gを搭載した影響で動画は4K撮影ができません。フルHD止まりなので動画撮影するにはあまり向いていないスマホとなっています。

ですが、内蔵スピーカーはステレオに対応しているのでこの価格帯でステレオにこだわるならRedmi Note 11 Pro 5Gは良いかもしれませんね。バッテリー容量も5,000mAhと多くて1回の充電で長く使えます。

Redmi Note 11 Pro 5G スペック
サイズ 6.67インチ・2,400 × 1,080ピクセル・120 Hz
SoC Snapdragon 695 5G
メモリ / ストレージ 6GB LPDDR4X・128GB
生体認証 顔 + 画面内指紋認証
広角カメラ 108MP(1/1.52型)・ƒ/1.9
超広角カメラ 8MP・ƒ/2.2
マクロカメラ 2MP・ƒ/2.4
インカメラ 16MP・F/2.0
防水防塵 IP5X / IPX3
オーディオ ステレオ、LDAC・aptX Adaptive
バッテリー 5,000mAh
充電 USB-C、ワイヤレス充電:×
サイズ・重量 164.19 × 76.1 × 8.12mm・202g
発売日 2022年5月30日(月)
価格 公式:44,800円
楽天モバイル:36,980円

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7位:Xperia 10 IV

Xperia 10 IVは6.0インチの21:9ワイドディスプレイにSnapdragon 695 5Gを搭載した小型スマホで本体サイズが67mmに抑えられているので余裕で片手操作ができるモデルとなっています。

本体デザインはカッコいいですよね。リアカメラの出っ張りもほとんどないですしマット調でシックで落ち着いたスタイルとなっています。

上位モデルのXperia 5 IVより動作速度は圧倒的に遅めですがブラウジング、SNS、ちょっとしたゲームするくらいなら十分使える性能を持っています。

リアカメラは広角が1,200万画素(1/2.8型)、超広角が800万画素(1/4型)、光学2倍望遠が800万画素(1/4.4型)のトリプルカメラとなっています。

ミドルレンジスマホのカメラなので解像感、背景のボケ感もはそれなりですが色合いはソニーらしいしっかりしたキレイな写真に仕上がるので普段使いでは使えるカメラですね。

明るいシチュエーションだと意外とキレイに撮影できます。

光学2倍望遠カメラを搭載してるのでズーム撮影もしっかりできます。

夜間撮影はHDRの効きが弱くて白トビしてしまっています。

ノイズも乗りやすいですし小さいセンサーなので仕方ないところですが、上位モデルにはないナイトモードを搭載してるので時間をかけて撮影することでそれなりの写真になります。

しっかり白トビが抑えられてイルミネーションのブルーライトがしっかり表現できるので使い方次第ではXperia 10 IVのカメラでもそれなりの写真撮影ができるでしょう。

望遠カメラでもナイトモードを使えばそれなりに撮影できます。

ただし、Xperia 10 IVもSnapdragon 695 5Gを搭載したことでXperia 10 IIIで可能だった4Kの動画撮影に非対応となってしまいました。

2022年のミドルスマホは動画がとにかく弱いです。

Xperia 10 IVはキャリアだと6万円前後と高めなので価格に見合ってない感じですが、中古Aなら36,800円から手に入れられるので3万円くらいならアリです。

Xperia 10 IV スペック
サイズ 6.0インチ・2,520 × 1,080ピクセル・60 Hz
SoC Snapdragon 695 5G
メモリ / ストレージ 6GB LPDDR4X・128GB
生体認証 サイドボタン式指紋認証
広角カメラ 12MP(1/2.8型)・ƒ/1.7
超広角カメラ 8MP(1/4型)・ƒ/2.2
望遠カメラ 8MP(1/4.4型)・ƒ/2.2
インカメラ 8MP・F/2.0
防水防塵 IP6X / IPX8
オーディオ モノラル、LDAC・aptX Adaptive対応
バッテリー 5,000mAh
充電 USB-C、ワイヤレス充電:×
サイズ・重量 153 × 67 × 8.3 mm・161g
発売日 2022年7月8日(金)
価格 ドコモ:64,152円
au:69,985円
UQ:63,385円
楽天モバイル:59,800円
中古:36,800円

Xperia 10 IVを詳しく

ベストバイ:エントリースマホ(1〜3万円)

1〜3万円で買えるエントリースマホのランキングです。(時間なくて詳細は後日追記します)

1位:Xperia Ace III

Xperia Ace IIIは5.5インチのディスプレイにSnapdragon 480 5Gを搭載した価格を抑えたスマホですが価格の割に質感がとても良いですしコンパクトボディで操作性の良いモデルです。

液晶ディスプレイなので画面が暗めで必要最低限のスペックですがブラウジング、SNS、ちょっとしたゲームなど普通に使うくらいなら普通に使えるモデルです。

とにかく費用を抑えたいならおすすめのモデルです。

Xperia Ace IIIを詳しく

2位:Galaxy A23 5G

Galaxy A23 5Gは5.8インチのディスプレイを搭載した価格の安いエントリースマホでA22は顔認証だけだったのがA23はサイドボタン式指紋認証に対応し使いやすく進化しています。

SoCはMediaTek Dimensity 700と据え置きなので動作速度は同じですが指紋認証が使えるようになっただけで普通に使いやすいですし、ディスプレイも液晶なのに明るめで視認性は良好です。

→ Galaxy A23 絶賛執筆中ですがGalaxy A22はこちら

3位:AQUOS wish2

AQUOS wish2は5.7インチのディスプレイのエントリースマホですがSoCにミドルと同じSnapdragon 695 5Gを搭載して他の価格帯のエントリースマホよりも基本スペックは高めです。

ただ、実際の動作速度は思ったほど速くないのであまり期待できません。むしろ、モッサリ感があるので操作感はXperia Ace IIIや Galaxy A23の方が上となっています。

AQUOS wish2を詳しく

番外編:BALMUDA Phone

BALMUDA Phoneはエントリースマホではなくミドルレンジスマホですが、現在は価格が暴落し2〜3万円くらいで買えます。

Snapdragon 765を搭載してることもあって動作速度はとても快適でディスプレイも明るい液晶を採用し見やすいので意外とアリです。

画面サイズが小さくて筐体が丸いので操作性はあまり良くないですが費用をとにかく抑えながら、動作速度を追求するならBALMUDA Phoneを選ぶのがアリかと思います。

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