Sennheiser(ゼンハイザー)はドイツの音響機器メーカーでいくつかの完全ワイヤレスイヤホンがありますが、現在はMOMENTUM True Wireless 2、CX 400BT True Wireles、CX True Wirelessの3つのモデルから選ぶことができます。

この記事では、ゼンハイザーの完全ワイヤレスイヤホンを比較しどの機種を選ぶべきなのか、シーン別で選んでみました。完全ワイヤレスイヤホンを検討している方は参考にしてみてください。

ゼンハイザーの完全ワイヤレスイヤホンを比較

ゼンハイザーの完全ワイヤレスイヤホンは3機種から選ぶことができます。

ゼンハイザーの完全ワイヤレスイヤホン
  • MOMENTUM True Wireless 2
  • CX 400BT True Wireles
  • CX True Wireless

完全ワイヤレスイヤホンとは、イヤホン本体が独立していてBluetoothで端末と接続してワイヤレスで音楽を楽しむことができるものとなっています。ゼンハイザーのワイヤレスイヤホンには他にもネックバンドを搭載したワイヤレスイヤホンもありますが、完全分離型はこの3機種となっています。

スペックを比較してみました。

 
  MOMENTUM True Wireless 2 CX 400BT True Wireles CX True Wireless(CX 200TW)
ドライバー ドイツ製7mmドライバー
SoC 高品位Qualcommチップ 良質なQualcommチップ
サウンドチューニング ハイエンドサウンドチューニング Bassブースト機能
接続性能 Bluetooth 5.1 + LDSアンテナ Bluetooth 5.2
音声コーデック SBC、 AAC、apt-X
片耳モード 右のみ 対応
通話性能 2マイクビームフォーミング
ノイズキャンセリング 対応
外音取り込み 対応
自動再生・停止 対応
電池持ち イヤホン最大7時間・ケース併用最大28時間 イヤホン最大7時間・ケース併用最大20時間 イヤホン最大9時間、ケース併用最大27時間
防水性能 IPX4 IPX4
端末価格 39,930円 25,850円 17,380円
発売日 2020年4月16日 2020年9月25日 2021年7月8日

最上位モデルとなるのはMOMENTUM True Wireless 2となっておりノイズキャンセリング機能を搭載しているだけでなく、音質にも拘っているイヤホンとなっています。CX 400BTとドライバー、チップは同じでもサウンドチューニングが違い音質は間違いなくいいものになっています。

CX True Wirelessは基本性能が向上しているためCX 400BTの後継機種に見えますが音質の方向性はかなり異なるのでCX 400BTの新型モデルと思って購入すると違和感あるかもしれないですが、今後はMOMENTUM True Wireless 2とCX True Wirelessの2台体制になる可能性はありそうです。

なお、いずれも定価販売ではなくAmazonなどで定期的に値下げしていて安く手に入れられるので、定期的にAmazon、楽天、Yahoo!ショッピングなどを徘徊するのがおすすめです。

MOMENTUM True Wireless 2

MOMENTUM True Wireless 2はゼンハイザーの最上位完全ワイヤレスイヤホンとなっており、イヤホンのデザインもヘアラインの入ったシルバースタイルで高級感のあるものとなっていますし、ケースも布で覆われていてガジェットの雰囲気のない大人なイヤホンとなっています。

MOMENTUM True Wireless 2の特徴
  • ドイツ製7mmドライバー
  • ハイエンドサウンドチューニング
  • 解像感の高い迫力のサウンドを楽しめる
  • アクティブノイズキャンセリング機能
  • 最大7時間再生(ケース込みで28時間)
  • IPX4の生活防水仕様で濡れても使える
  • 参考価格:3.2万円(Amazon)

ノイズキャンセリング機能を搭載していますが、外側のマイク音声のみを活用してノイズを低減するフィードフォワード方式となっているため効果は少なめですが、ゼンハイザーの完全ワイヤレスイヤホンでノイズキャンセリングが使える端末はこのモデルのみとなっています。

イヤホンの形状

ノイズキャンセリング機能だけでなく外音取り込み機能もあるのでコンビニにイヤホンを付けたまま入ってレジで会計をすることもできる使いやすい仕様となっています。

MOMENTUM True Wireless 2はドイツ製の7mmドライバーに高品位なQualcommチップを搭載、さらにハイエンドサウンドチューニングを施すことがで音質はとても良好です。重厚な質感の高いゼンハイザーサウンドを楽しむことができます。

音質は低音から高音までそれぞれの音が立ってるのに強調しすぎない感じでまとまりのある1つの音楽として奏でており、とても自然なサウンドに仕上がっています。音の傾向としては下位モデルのCX 400BTと似ていますが、それぞれの音の解像感、音場はMOMENTUM True Wireless 2の方が高く広くなっております。

また、高音質コーデック・aptXにも対応しているAndroidスマホから音楽を再生させると一皮剥けたかのような最高の音質を楽しむこともできます。

周囲の音をかき消すことができるノイズキャンセリング機能はそれなりでいいから音質を重視するなら間違いなくMOMENTUM True Wireless 2はおすすめのイヤホンですね。

MOMENTUM True Wireless 2
■ 評価:
4.5
■ 低音:
4.5
■ 中音:
5
■ 高音:
4.5
■ 解像感:
4.5

詳細はこちら → MOMENTUM True Wireless 2

CX 400BT True Wireles

CX 400BT TWの特徴
  • ドイツ製7mmドライバーを搭載している
  • 解像感の高い迫力のサウンドを楽しめる
  • タッチセンサー搭載で直感的に操作できる
  • デュアルマイクビームフォーミングの通話
  • 最大7時間連続使用(ケース込みで20時間)
  • 端末価格:20,000円(Amazon)

ゼンハイザーのCX 400BT TWはノイズキャンセリング機能を搭載していないミドルレンジクラスの完全ワイヤレスイヤホンで音質はMOMENTUM True Wireless 2に似ていて解像感の高い重厚なサウンドを楽しむことができます。

CX 400BTは上位モデルのMOMENTUM True Wireless 2と同じドライバーを搭載しているだけあって音質はとても良いです。MOMENTUM True Wireless 2が高くて買えないけどいい音を楽しみたい…という方にはCX 400BTはかなりおすすめのイヤホンとなっています。

CX 400BTの音質は低音から高音まで解像感が高くて質感の高い重厚なサウンドを楽しむことができます。MOMENTUM True Wireless 2と全く音が同じということはなく、音のクリアさ、音場の広さはMOMENTUM True Wireless 2の方が上となっています。

とはいえ、聞き比べないと分からないレベルといってもいいくらいなので多くの方はCX 400BTを選んで間違いはないかと思います。なお、自動停止・再生機能はないので耳からイヤホンを外してもケースに戻すまで音楽が鳴り続ける仕様となっています。

CX 400BTはセールで1.5万円くらいで販売されていたりするので価格以上の音質の良さに驚いてしまうことでしょう。

CX 400BT TW
■ 評価:
4
■ 低音:
4.5
■ 中音:
4.5
■ 高音:
4.5
■ 解像感:
4

詳細はこちら → CX 400BT

CX True Wireless(CX200TW)

ゼンハイザーで最も新しい完全ワイヤレスイヤホンがCX True Wirelessとなっています。

CX True Wirelessの特徴
  • ドイツ製7mmドライバーを搭載している
  • 豊かな質感の高い低音サウンドを楽しめる
  • タッチセンサー搭載で直感的に操作できる
  • 片耳モードに対応している
  • デュアルマイクビームフォーミングの通話
  • IPX4 生活防水に対応し濡れても使える
  • 最大7時間連続使用(ケース込みで27時間)
  • 端末価格:17,900円(Amazon)

ゼンハイザーのCX True Wirelessは上位モデルと同じドイツ製の7mmドライバーを搭載しているので音質は良いのですが上の二つのイヤホンとは音の方向性はかなり異なります。

CX True Wirelessは低音を重視した音となっており低音から中音域のアタック感は力強く、質感も良く心地よい迫力のあるサウンドを楽しむことができます。中高音域は少し控えめなので低音が好きな人には刺さるイヤホンといっていいかもですね。

CX 400BTの後継機種だと思ってCX True Wirelessを選ぶと「あれ?」ってなりかねないので気になる方は試聴してから購入した方がいいかもしれませんね。

CX True Wirelessは片耳モードにも対応し、IPX4の生活防水に対応するなど使いやすさはCX 400BTよりも上となっています。なお、自動停止・再生機能はないので耳からイヤホンを外してもケースに戻すまで音楽が鳴り続ける仕様となっています。

CX True Wireless
■ 評価:
3.5
■ 低音:
4
■ 中音:
3.5
■ 高音:
3.5
■ 解像感:
3.5

詳細はこちら → CX True Wireless

装着性の違いを比較

ゼンハイザーの完全ワイヤレスイヤホンはどのモデルも形状はさほど違いはなく付け心地もほとんど同じとなっています。

耳にねじ込むカナル型イヤホンとなっていますが、耳への圧迫感は少なく自然なつけ心地を実現しています。ただ、個人的には少し動くとイヤホン本体がズレてしまって音がスカスカになってしまうことがあるので使う人によっては耳に合わないってことはあるかもしれません。

個人的には運動では使えないけど、作業をしながら使うイヤホンとしてはちょうどいい装着感となっております。

音質の違いを比較

MOMENTUM True Wireless 2、CX 400BT True Wireles、CX True Wireless、3機種の音質の違いをまとめました。

 
5点評価 MOMENTUM True Wireless 2 CX 400BT True Wireles CX True Wireless(CX 200TW)
低音 4.5 4.5 4.0
中音 5.0 4.5 4.0
高音 4.5 4.5 3.5
解像感 4.5 4.0 3.5
評価 4.5 4.0 3.5
音の傾向 ・低音域から高音域までクリアで重厚な音質を楽しめる
・それぞれの音がしっかりと立ってるので音場が広い
・低音域から高音域までクリアで重厚な音質を楽しめる ・豊かな低音重視の音質を楽しめる

音質の良さは順当に価格順となっています。

MOMENTUM True Wireless 2とCX 400BTの音の方向性は同じですが、MOMENTUM True Wireless 2の方が音場が広くてそれぞれの楽器、ボーカルがしっかり分離してるのがわかります。

CX 400BTとCX True Wirelessは見た目が同じなので音質も同じなのかな…?と思ってしまいますが、CT 400BTは中高音域を重視した音質、CX True Wirelessは低音を重視した音質となっており方向性が異なります。好みで選ぶのがいいかもしれませんね。

ゼンハイザーのワイヤレスイヤホン、おすすめは?

音質重視、ノイキャンも必要

音質重視、ノイズキャンセリング機能が欲しい!そういう方はMOMENTUM True Wireless 2の一択です。

音質は他の2機種よりも間違いなく上で解像感の高いクリアな音を楽しむことができますし、騒音をある程度かき消してくれるので、静かに作業したいときにも使うことができます。

ノイキャンはいらない、音質は重視したい

ノイズキャンセリング機能はいらないけど音質は重視したい…という方はCX 400BT TWがおすすめです音質はとてもいいので音楽を純粋に楽しむのならCX 400BTがあれば十分満足することができます。

費用を安く抑えたい

とにかく安く、ゼンハイザーサウンドを楽しみたいならCX True Wirelessがおすすめです。低音重視の音質となっているため上の2機種とは少し音は異なりますが、重厚感のあるサウンドを楽しむことができます。

ちなみに、CX 400BTもセールで同価格帯で販売されていることがあるので、タイミングによってはCX 400BTを選ぶのもいいかもしれません。

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