iPad Pro 新型(2019)最新情報と噂まとめ

確かにiPad Proは1年に一回のモデルチェンジをしているので2019年にも新型のiPad Pro(2019)が発売される可能性は高いのかもしれません。(もしかしたら2020年3月になる?)

ということで、iPad Pro(2019/2020)はどんなデザイン、スペックになって発売日はいつなのか?などについて最新情報・噂をまとめています。

新型iPad Pro(2019)の最新情報・噂

iPad Proの新型モデルは基本的には現行モデルをブラッシュアップしたモデルになるとみられています。

iPad Pro 2019はどうなる?
  • 11インチと12.9インチの2モデルのまま
  • デザインは2018年モデルと同じ
  • A13X Bionicプロセッサを搭載
  • 6GBのメインメモリを搭載するかも?
  • トリプルカメラを搭載するかも?
  • 発売は2019年10月か2020年3月

CPUプロセッサが強化されるのは間違いないと思いますが、それだけではモデルチェンジする意味があまりないので隠し球があるかもしれません。

まあ、トリプルカメラが搭載されるという情報が出ただけでもちょっと驚きを隠せないんですけどね。

iPad Proの発売日

2015年に12.9インチの大型ディスプレイを搭載したフラグシップモデルをiPad Proとして発売したもので2016年にはiPad Air 2の後継機として9.7インチモデルもiPad Proを発売しています。

iPad Proの発売日
  • iPad Pro 12.9インチ(第1世代):2015年11月
  • iPad Pro 9.7インチ:2016年3月
  • iPad Pro 10.5インチ・12.9インチ(第2世代):2017年3月
  • iPad Pro 11インチ・12.9インチ(第3世代):2018年11月

このように2015年以降は1年〜1年半おきに新型のiPad Proを発売しており、2018年モデルのiPad Proは1年半後にフルモデルチェンジをしてベゼルレスディスプレイを搭載した新世代モデルになっています。

なので、次に発売するiPad Pro(第4世代)は基本デザインはそのままのマイナーチェンジモデルになることは間違いないでしょうが、タイミング的に1年じゃなくて1年半後となる2020年3月に発売されるような気がします。どうなるかな?

基本デザインは同じに

iPad Proは2018年11月に従来のホームボタンのあるスタイルのiPadからベゼルレスディスプレイを搭載した新世代のiPadにフルモデルチェンジをしたばかりです。

iPad Pro 11インチとiPad Air 10.5インチ
iPad Proは2018年にベゼルレスディスプレイモデルに

たった1年で大きくデザインを変えることはまずないので、2019年か2020年に発売されるiPad Proは現行モデルをベースとしたデザインになることは間違いないと思います。

iPad Pro 2018の筐体デザイン
iPad Pro 11インチと12.9インチの筐体デザイン

iPad ProのスペースグレイはApple Pencilを装着する部分の塗装が剥げるという問題を抱えているので、新型モデルは何らかの対策を施してくる可能性はあるのかも?

iPad ProとApple Pencil
スペースグレイは塗装が剥げやすい

例えば、iPhone 5のブラックも塗装が剥げやすい問題だあったことからiPhone 5sでは薄いブラックのスペースグレイがラインナップに追加されましたが、新型では薄いブラックになるとか…?

それはそれで少し嫌ですけど。

トリプルカメラを搭載するかも?

少し驚きなんですけど、新型のiPad Pro(2019)は2019年秋に発売されるiPhone 11/11 Maxと同じトリプルカメラをリアに搭載すると噂されています。

iPad Proは2017年モデルは光学式手ぶれ補正を搭載していましたが2018年モデルは非搭載にしています。

つまり、iPad ProはiPhoneよりもカメラは重視していない…という捉え方をしていたのですが、iPad Proにトリプルカメラを搭載することになればiPad Proでもカメラを重視している…ということになります。

iPhone 11/11 Maxの第3のカメラは超広角カメラが搭載されると噂されているので、iPad Proも同じカメラになる可能性があります。

2019年秋に配信されるiPadOS 13はマルチタスクやファイル管理などの機能が強化されるので、iPadだけで全ての作業を完結できるようになります。

つまり、カメラで素材を撮影して編集をするという流れを作れるのでトリプルカメラの存在意義はなくはないのかもしれません。

A13X Bionicを搭載か

iPad Proの新型モデルに搭載されるCPUプロセッサはA12Xの後継チップとなるA13X Bionicが搭載されることになるでしょう。

A13 Bionic

A12X Bionicは4つの高性能コアと4つの高効率コアを搭載した8コアプロセッサで、Appleが独自開発している7コアのGPU、さらに8コアのニューラルエンジンを内蔵しA10Xよりもマルココア性能が90%も高速化されている超高性能プロセッサです。

A13X Bionic スペック(予想)
 A13X BionicA12X Bionic
CPU4 + 4 = 8コア(?)4 + 4 = 8コア
GPUApple GPU 10コア(?)Apple GPU 7コア
ニューラルエンジン12コアくらいにはなりそう?8コア(毎秒5兆回)
RAM6GB(?)4GB(1TBのみ6GB)

後継チップとなるA13X Bionicはさらにこの性能を上回ることになるのは間違いないですが、A12Xの性能が高いのでA10X → A12Xのような大幅な性能アップは望めないかもですね。

なお、メインメモリは2018年モデルのiPad Proは4GBとなっていますが、ストレージ1TBのモデルのみ6GBのRAMを搭載しているので、2019年モデルは全てのモデルで6GBのメインメモリを搭載する可能性は高いかも?

iPad OS13はマルチタスク機能が強化されているので今まで以上にメモリ消費が多くなるはずでiOS 13とiPad OS13は2GBのメモリを搭載している機種がサポート対象にもなっています。

なので、メインメモリの強化は是非ともやってほしいところです。

有機ELディスプレイを搭載?

iPhone XS/XS Maxは有機ELディスプレイを搭載しているので、iPad Proにも採用される可能性はありますが、OLEDが大型化が難しくて高価なので現実的に新型のiPad Proに載せるのは厳しいのではないでしょうか。

iPad Proの予想スペック
 iPad Pro(2019)iPad Pro(2018)
画面サイズ11インチ、12.9インチ
ディスプレイの仕様Liquid Retinaディスプレイ、ProMotionテクノロジー、広色域ディスプレイ(P3)、True Toneディスプレイ、耐指紋性撥油コーティング、フルラミネーションディスプレイ、反射防止コーティング
生体認証顔認証・Face ID
CPUA13X BionicA12X Bionic
RAM6GB(?)4GB(1TBは6GB)
リアカメラトリプルカメラ(? 画素)シングルカメラ(1200万画素)
フロントカメラTrueDepthカメラ(700万画素)
スピーカー4スピーカーオーディオ
外部ポートUSB-C

まとめ:新型iPad Proはさらなる高みに

iPad Pro 11インチ

2019年10月か2020年3月に発売されるであろう新型のiPad Proは現行モデルのiPad Pro 11インチと12.9インチのブラッシュアップバージョンとなります。

トリプルカメラを搭載することになれば、背面部分のデザインは大きく変わることになりそうですね。遠くから見ても新型を使ってるんだ…ってわかりそう。

iPad Proは2018年モデルで完成されたので次期モデルの敷居が高くなってしまいますが、その答えがトリプルカメラということになるのでしょうか。

iPadにトリプルカメラ…普段からiPadで写真を撮ることがないので使い道がないようにも思いますが、iPadのカメラを使って写真を撮るという方もたまに見かけるので必要な人にとっては嬉しいアップデートになるのかもしれません。

無印のiPad(第7世代)も2019年10月に発売されると噂されています。

iPad Pro、iPad Air、iPad miniを徹底比較した記事もあるのでどのモデルがいいか迷っている方は参考にどうぞ!