シンスペース

日々想うことを綴る、3児の父親のブログです。iPhoneやiPad、MacなどAppleの話題も多いかも!

小学生になる子供にキッズケータイは必要?各キャリアの料金を比較するとソフトバンクのみまもりケータイがお得!


この春から息子が小学1年生になります。なのでキッズケータイを持たせそうかどうか考えています。というか持たせると思います。というのも自宅には固定電話を引いていないので、もしキッズケータイを持っていないとなると早めに帰宅した時でも連絡をすることが一切できない状況になってしまうので。

なのでキッズケータイの契約を前提に各キャリアの料金プランなどを眺めていたのですが、キャリアによってかなり違うもんですね。ということで、キッズケータイを子供に持たすことのメリットや料金プランの違いなどについてまとめました。

 

各キャリアのキッズケータイ・みまもりケータイを比較

キッズケータイの必要性

昔は携帯電話なんてなかったし子供が一人でお留守番をする家庭も数多くあったかと思います。

なので「みまもりケータイ」なんていらないのではないか。そう思うかもしれませんが、昔は昔、今は今です。時代は変わりました。いつ何時、何が起こるかわかりません。(←固定電話は100%あったと思う。ただ、昔の親と比べても心配性になった可能性は否定できません。)

20170315095818j:plain

キッズケータイは携帯電話ですが、使える機能が制限されている端末となっており、以下の機能を使うことができます。機種によって異なる部分はあるかと思いますがおおよそこんな感じでしょう。

  • SMS・電話は登録してあるところのみ発信できる
  • 登録されていない電話番号から電話は鳴らない
  • 防犯ブザーが付いている
  • GPSで親のスマホから足取りを確認できる
  • 現場急行サービス(有料)
  • 高速移動通知(au・ソフトバンク)
  • 防塵防水

僕が思うにキッズケータイを子供に持たすメリットはこんな感じでしょうか。

  • 家に固定電話がないので唯一の通信手段
  • 大型施設に遊びに行った時でも迷子の心配がない
  • 万が一、夜になって帰ってこなかった時の手がかりになる
  • 安心という保険

連絡手段の一つとしてキッズケータイは大活躍するのではないでしょうか。特に近年は固定電話を引かない家庭も増えている(我が家も一軒家を購入しましたが固定電話は引いていません。)ので、携帯電話は小さい子供にとっても必需品になりつつあるように思います。

かといってゲームやインターネットが出来てしまうスマートフォンを持たすのは少し早いですしね。本当は格安SIMを使って格安スマホを持たせるのが一番安上がりなんですけどね。

みまもりケータイ・キッズケータイ・マモリーノの各料金プラン

この記事の冒頭からキッズケータイと書いていますが、「キッズケータイ」はドコモの名称となっており、ソフトバンクは「みまもりケータイ」、auは「マモリーノ」という名称が名付けられています。

なんとなく「みまもりケータイ」が一番メジャーな名称のような気がしますね。

各キャリア、機種ごとで料金プランが異なっており、2017年3月現在の料金プランは以下のようになっています。なお、GPSを使った位置情報サービスを利用するには基本料金にプラスして位置情報サービスを使うためのオプションに加入する必要があります。

 

ソフトバンク(キッズフォン、みまもりケータイ4)

ソフトバンクは「みまもりケータイ4」と小学上級生向けの「キッズフォン」の二つから選ぶことができます。基本的に親回線がないと契約することができないので家族でソフトバンクを使うことが前提となります。

キッズフォンとみまもりケータイ4

料金はとてもリーズナブルに設定されており、GPSの位置情報サービス・みまもりマップを無料で使うことができます。

キッズフォン、みまもりケータイ4ともに通話定額プランとなっておりソフトバンク同士、家族間の通話なら24時間通話料無料となり、その他の携帯電話や固定電話については1回につき、5分の通話が無料となります。

  キッズフォン みまもりケータイ4
機種代金
(24回)
780円 280円
基本料金
(2年契約)
通話定額ライト基本料
(みまもりケータイ/キッズフォン)
490円
通話料 ソフトバンク同士なら5分間かけ放題
家族間なら24時間かけ放題
みまもりマップ 無料
月額費用 1,270円 770円

キッズフォンはタッチパネルを搭載したモデルでカメラも内蔵しているのでお子さんも楽しく使うことができるキッズケータイとなっています。親子のコミュニケーションツールとして使うことができるモデルで、月々1,270円で持つことができます。

3年目以降は端末代金の支払いが完了するので490円だけで利用可能なので非常にリーズナブルですね。

NTTドコモ(キッズケータイ)

ドコモのキッズケータイの料金プランは少々分かりにくいのですが、単体契約は月額742円の「タイプシンプルバリュー」となり、親がドコモユーザーで親回線をすでに持っている場合はカケホーダイプランの契約者の子回線にすることができ、月額500円で「キッズケータイプラス」を使うことができるようになっています。

20170314142944j:plain

キッズケータイプラスの場合(親回線あり)

ドコモの場合は親回線にキッズケータイを子回線に紐付けすることで通常よりも安い料金でキッズケータイを使うことが可能となります。親がauで子供がドコモというパターンはほとんどないと思うので、ドコモを使っている方はほぼこのプランになるでしょう。

通話料は家族間であれば24時間無料となるのでキッズケータイから通話をすることでどれだけでもお子さんと電話をすることができます。

 

キッズケータイ
F-03J

キッズケータイ
HW-01G
機種代金
(24回)
400円 0円
基本料金 500円
通話料 家族間なら24時間かけ放題
位置情報サービス 200円
月額費用 1,100円 700円 

ドコモならキッズケータイF-03Jを端末代金込みで1,188円で利用することが可能です。3年目以降は端末代金がかからなくなるので月々756円からキッズケータイを持つことができます。

タイプシンプルバリューの場合(親回線なし)

親がドコモじゃなくて格安SIMを使っているという方でもドコモのキッズケータイは単体契約することができるようになっています。キッズケータイ単体で契約する場合はタイプシンプルバリューと組み合わせることになります。

 

キッズケータイ
F-03J

キッズケータイ
HW-01G
機種代金
(24回)
400円 0円
基本料金 742円 742円
位置情報サービス 200円 200円
月額費用 1,342円 942円 

やはり、単体契約すると高いですね。キッズケータイプラスとキッズケータイHW-01Gとの組み合わせならかなり安いですが現在はF-03Jしか販売されていない状態で月々1,342円もかかってしまうことになります。

なので、できるなら親子揃ってドコモを使ったほうが通信料金を安くできますし、位置情報の取得もしやすいのでいいと思います。

au(マモリーノ)

auは2013年にリリースされたマモリーノ3しかランナップがなかったのですが、2018年2月に5年ぶりに新モデル・マモリーノ4が登場しました。

マモリーノ4は最新モデルらしくタッチパネルと音声操作に対応したキッズケータイとなっており、お子さんでも直感的に操作することができるようになっています。

20170314142953j:plain

  mamorino4 mamorino3
機種代金
(36回)
450円(一括16,200円) 0円
基本料金 ジュニアケータイプラン:500円 基本使用料 742円/12ヵ月間無料
通話料 通話料30円/20秒
位置情報サービス 300円
月額費用 1,250円 1ヶ月〜:300円
13ヶ月〜:1,042円

マモリーノ3なら1年目はまあまあ安く運用することができますが、2年目以降になると高くなってしまいます。2018年2月にリリースされたマモリーノ4はジュニアケータイプランと組み合わせることで位置情報サービスなしで本体端末代込みで950円で、位置情報サービスありで1,250円でキッズケータイを持つことができます。

auの場合は親回線とか関係ないので単体契約で考えるならドコモよりもauの方が安い料金でキッズケータイを持つことができることになりますが、通話料がかかってしまうのが少し厳しいところ。

 

で、どうしよう?

料金プランを比較すると、ソフトバンクの「キッズフォン」か「みまもりケータイ4」が一番コストパフォーマンスはいいように感じますね。

「みまもりケータイ4」は端末が比較的新しいですし家族間の通話かけ放題でソフトバンク同士の通話も無料なのがいいですし、端末代込みの料金で月々770円で使うことができるのがコストパフォーマンスがとても高いです。

auはちょっと高いように感じますが、通話をあまりしないのであれば悪くはないのかもしれません。ドコモはすでにドコモを利用しているのなら機種代金含めて月々1,100円で使えて家族間通話も24時間無料なので無難な感じがします。

キッズケータイだけで判断するならソフトバンクの「キッズフォン」か「みまもりケータイ4」が安くて使いやすいかもしれませんね。

追記:その後、1ヶ月の通信料金公開

結局のところ、僕自身がドコモをそのまま使うことにして妻もdocomo withのシンプルプランを組み合わせで280円でiPhoneを使えるようになったので、息子のキッズケータイHW-01Gにして合わせてドコモにしました。

位置情報サービスのイマドコサーチの設定も実際に行ってみました。

無料端末だったのでキッズケータイにかかっている月額料金は756円ということになります。さらにdocomo with、ドコモ光も組み合わせているので全体的にかなり安くなっているのかなと思います。

  • カケホーダイライト(自分):1,700円
  • シェアパック 5GB(自分):6,500円
  • SPモード(自分):300円
  • 端末割引:-2,366円
  • シンプルプラン(妻):980円
  • シェアオプション(妻):500円
  • SPモード(妻):300円
  • docomo with :-1,500円
  • キッズケータイプラス:500円
  • イマドコサーチ:200円
  • ドコモ光:5,200円
  • 光回線割引:-800
  • 合計:11,514円

端末代は一括購入してるので料金に入れてませんが、スマホ2台、キッズケータイ1台、ドコモ光1回線の我が家の月の通信費用は11,500円程度です。光回線を除けばスマホ2台とキッズケータイ1台で6,300円ほどの料金ということになりますね。 

格安SIMにしてもトータルで見ると料金に差があまりないので、通信品質優先(ドコモ光+GMOだとV6プラスという通信規格を使うことができて通信速度が爆速に!!)で我が家ではドコモメインでこのような通信体制にしています。

(この記事は2017年3月15日に公開したものを2018年8月に修正・追記しています。)