4インチのiPhone SE(第1世代)をコンパクトなiPhoneとして愛用している方もいると思いますが、4インチ型の初代のiPhone SE(第1世代)は新型モデルが発売されることなくラインナップから姿を消しました。

そんな中で、iPhone SE(第2世代)が2020年4月24日に発売となりました。ただ、画面サイズは4インチから4.7インチに大きくなって事実上のiPhone 8の後継機種のような形で。

さらに、2022年3月18日に5Gに対応したiPhone SE(第3世代)が発売となって4インチサイズのiPhoneは今後も発売はなさそうです。

この記事では、iPhone SEシリーズの違いを比較しています。iPhone SE(第1世代)から新しいiPhoneに機種変更を検討している方は参考にしてみてください。

iPhone SE3に乗り換えるメリット

どれくらいのユーザーがiPhone SEを使ってる?

iPhone SEは4インチのディスプレイを搭載したコンパクトモデルでとにかく画面が小さいのでiPhoneを電話をしたりメッセージをすることをメインとするなら最高の大きさでもあります。

実際にどれくらいのユーザーが4インチのiPhoneを使っているのか当サイトにアクセスした方のモバイルデバイスの画面解像度をアナリティクスで集計してみました。

iPhone 擬似解像度の割合
画面解像度 iPhone 2022年3月 2021年3月 2020年3月 2019年3月
375 × 667 SE2
8 / 7 / 6s / 6
19% 24% 30% 34%
375 × 812 13 mini
12 mini
11 Pro
XS / X
17% 19% 17% 13%
390 × 844 13 Pro / 13
12 Pro / 12
16% 6%
414 × 896 11 Pro Max
11 / XR
XS Max
13% 15% 15% 7%
428 × 926 13 Pro Max
12 Pro Max
2.7% 1.3%
414 × 736 8 Plus
7 Plus
6s Plus
6 Plus
1.8% 2.8% 4.8% 6%
320 × 568 SE
5s / 5c / 5
1.7% 2.5% 4.9% 7%

2019年3月の時点でiPhone SE(第1世代)の画面解像度(320 × 568)は7%でしたが販売が終了しiPhone 8やiPhone SE(第2世代)への乗り換えが進み割合が減少傾向となっています。

4インチのiPhoneはコンパクトで片手操作するのは打ってつけの端末ではありますが、さすがにコンテンツを楽しむには小さすぎる画面サイズともいえます。

4インチのiPhone SE(第1世代)から4.7インチのiPhone SE(第3世代)iPhone SE(第2世代)に機種変更するメリットをまとめました。

4.7インチのiPhone SE3・SE2のメリット
  • 4 → 4.7インチで画面が見やすい
  • 画面が色鮮やかでキレイ
  • 本体が薄くて持ちやすい
  • SoCの性能向上で動作が速い
  • Touch IDの認証速度が向上する
  • カメラの画質が向上する
  • おサイフケータイに対応
  • 耐水防水仕様で濡れても使える
  • 内蔵スピーカーがステレオに対応
  • ワイヤレス充電ができる
  • Lightningの充電速度が向上
4.7インチのiPhone SE3・SE2のデメリット
  • 4インチ型よりも筐体サイズは大きくなる
  • 現行のiPhoneよりも画面サイズが小さい
  • 現行のiPhoneよりもバッテリー持ちが悪い

4インチから4.7インチに画面サイズが大きくなるだけでなくP3(広色域ディスプレイ)に対応し色鮮やかになったり、SoCのスペックが向上して操作性が向上するメリットがあります。

iPhone SE(第1世代)は内部スペックはiPhone 6sとほぼ同じでiOS 15をインストールできるとはいえ、ハードウェアがさすがに古いこともあり動作はかなり遅めです。

同じ4.7インチのiPhone 8はA11 BionicでiOS 17に対応してないので4.7インチモデルを買うならiPhone SE(第2世代)iPhone SE(第3世代)がいいです。

\iPhone SEを各キャリアで/

2020年のiPhone SE(第2世代)もまだまだ使えるホームボタンありモデルとなっているのでとりあえず安いiPhoneが欲しいならiPhone SE(第2世代)の在庫を狙ってみるのもいいでしょう。

では、もっと詳しくiPhone SEとiPhone SE(第2世代)・iPhone 8の違いについて比較していきたいと思います。

画面が大きくて見やすい

iPhone SE(第1世代)の画面サイズは4インチでしたが、iPhone SE(第3世代)、iPhone SE(第2世代)、iPhone 8は4.7インチと一回り大きくて解像度の高いディスプレイとなっています。

iPhone 8・7・SE 画面解像度の違い
iPhone SE(第3世代) SE(第2世代) 8 SE(第1世代)
サイズ 4.7インチ 4インチ
解像度 1,334 × 750ピクセル 1,136 × 640ピクセル
画素密度 326ppi

たった0.7インチ差ですが比較すると画面の大きさがかなり異なります。

iPhone SE3・SE2・SE 画面サイズ比較
iPhone SE3・SE2・SE

4インチと比べると4.7インチサイズは画面が大きいのでYouTubeなどの動画コンテンツを大きく見ることができて横向き(ランドスケープモード)の画面の見やすさは全然違います。

iPhone 4.7インチ・4インチ 画面の大きさ比較(YouTubeアプリ)
iPhone SE3・SE

また、iPhone SE(第1世代)のスピーカーはモノラルスピーカーですが、iPhone 8以降はステレオスピーカーなので、音楽や動画の音声の聴きやすく臨場感あるサウンドを楽しめるようになっています。

ブラウザの表示領域の違いを比較してみました。

iPhone 4.7インチ・4インチ 画面の大きさ比較(ブラウザ)
iPhone SE3・SE

iPhone SE(第1世代)の解像度は1,136 × 640ピクセルなのに対して、iPhone SE(第3 / 2世代)、iPhone 8 / 7は1,334 × 750ピクセルとピクセルが増えて一度に表示できる情報量が多くて見やすいです。

iPhone 4.7インチ・4インチ 画面の大きさ比較(Twitterアプリ)
iPhone SE3・iPhone SE

4.7インチなら視認性が高く情報収集がしやすくて使いやすいです。写真アプリのサムネイル一覧の画面も視認性がいいのでSNSで画像アップもしやすくなります。

iPhone 4.7インチ・4インチ 画面の大きさ比較(写真アプリ)
iPhone SE3・SE

一度に表示できる情報量は同じですが写真は画面が大きい方が見やす位ですし、タップもしやすく編集しやすいです。写真や動画を撮影することがあるなら4.7インチにするメリットは大いに感じることができます。

画面の色がキレイで見やすい

4インチから4.7インチに画面サイズが大きくなるだけでなく、ディスプレイの品質も向上していてコントラスト比、画面の明るさが向上するだけでなく、広色域(P3)ディスプレイで色鮮やかな表現が可能です。

iPhone 8・7・SE 画面の仕様
iPhone SE(第3世代) SE(第2世代) 8 SE(第1世代)
コントラスト比 1400:1(標準) 800:1(標準)
最大輝度 625cd/m2(標準) 500cd/m2(標準)
仕様 広色域ディスプレイ(P3)
True Toneテクノロジー
フルsRGB

iPhone SE(第1世代)も画面がそれなりに明るいですが、真昼の外になると画面が少し暗いと感じることがありますが、iPhone 8以降のモデルは輝度が向上し視認性のいいディスプレイになっています。

また、色鮮やかなディスプレイなので写真を表示させた時の色合いはiPhone SE(第1世代)よりも向上しています。

iPhone 8/7とiPhone SE 画面色の鮮やかさの違い
左:iPhone SE2、右:iPhone SE

液晶は斜めから見ると暗くなりがちですが、iPhone SE(第3世代)パネルは画面が明るく視認性は良好です。

写真撮影をしない、動画を見ないなら気にするところではないですがTrue Toneテクノロジーにも対応し環境光に合わせて暖色系にして目に優しく見やすいディスプレイとなっています。

本体が薄くて持ちやすい

iPhone SE(第1世代)の本体は角張ったスタイルで本体の厚みが分厚くなっていますが、iPhone SE(第3 / 2世代)とiPhone 8 / 7 は丸みのあるスタイルで本体が薄くなっています。

iPhone SE3・SE 筐体デザイン比較
下:iPhone SE3、上:SE

手で持った感じとしてはiPhone SEはゴツゴツしているのに対して、iPhone SE(第3世代)などは丸みがあって手に馴染むスタイルとなっています。

個人的にはiPhone SE(第1世代)の方がデザインはカッコイイけど手の馴染みは薄くて丸みのあるiPhone SE(第3世代)などの方が上で扱いやすいと感じます。

iPhone 8・7・SE 本体の厚み
iPhone SE(第3世代) SE(第2世代) 8 SE(第1世代)
本体サイズ 138.4 x 67.3 x 7.3mm 123.8 x 58.6 x 7.6mm
重量 144 g 148 g 113 g
筐体素材 ガラス + アルミフレーム アルミユニボディ

4インチのiPhone SE(第1世代)は手が小さい方もしっかり片手で使えるサイズとなっています。

iPhone SE(第1世代)サイズ感
4インチのサイズ感

ただ、ゲームとかコンテンツを楽しむとなると画面が小さくて見にくいかなと感じます。また、文字入力もソフトウェアキーボードの幅が狭くて操作しにくいと感じることもあります。

iPhone SE(第3世代)サイズ感
4.7インチのサイズ感

慣れの問題もありますが4インチだと誤入力することもあるので、個人的には4.7インチあるiPhone SE(第3世代)の方が操作はしやすいなと感じます。

動作が速くて快適に操作できる

SoC(システムオンチップ)はiPhone SE(第1世代)はA9、iPhone 8はA11 Bionic、iPhone SE(第2世代)はA13 Bionic、iPhone SE(第3世代)はA15 Bionicと世代を重ねるにつれて性能が向上しています。

SoC スペック比較
iPhone SE(第3世代) SE(第2世代) 8 SE(第1世代)
SoC A15 Bionic A13 Bionic A11 Bionic A9
CPU 6コア(高性能2 + 高効率4) 2コア
GPU 4コア(Apple GPU) 6コア( PowerVR Series 7XT GT7600)
RAM 4GB 3GB 2GB 2GB
Neural Engine 16コア(毎秒15.8兆回) 8コア(毎秒6兆回) 2コア(毎秒6000億回)
プロセスルール 5nm 7nm 10nm 16nm
トランジスタ数 150億 85億 43億

iPhone SE(第2世代)・iPhone 8のチップは機械学習ができるプロセッサを搭載してていARの処理も快適に動作しますが、iPhone SE(第3世代)はiPhone 13と同じA15 Bionicでさらに性能が高いです。

Geekbench 5で性能を計測してみました。iOSのバージョンは全てiOS 15となっています。

SoCの性能比較
iPhone SE(第3世代) SE(第2世代) 8 SE(第1世代)
SoC A15 Bionic A13 Bionic A11 Bionic A9
CPUシングルコア 1728 1293 918 319
CPUマルチコア 3679 2985 2136 795
GPU(Metal) 12156 6344 3308 2176

iPhone SE(第1世代)のA9でもiOS 15は動作しますが少しモタつきがありますが、iPhone 8のA11 Bionic以降のSoCならそれなりに快適に使うことができます。

iPhone SE(第3世代)とiPhone SE(第1世代)でSafariブラウザ、Twitterの動作を比較してみました。

A15 Bionicを搭載しているiPhone SE(第3世代)はタッチしてすぐに画面が切り替わって表示するのに対して、iPhone SE(第1世代)はかなりモタつきがあります。

普段使いのアプリもiPhone SE(第1世代)から機種変更するだけで快適に使えるようになります。

iPhone SE(第3世代)と(第2世代)は大きな差はないですが、iPhone 8からの機種変更でも違いを感じることができるでしょう。

カメラの画質が向上する

iPhone SE(第3世代)、iPhone SE(第2世代)、iPhone SE(第1世代)のリアカメラはいずれも1200万画素のイメージセンサーを搭載した広角カメラを搭載しています。

iPhone SE3・SE2・SE リアカメラ比較
iPhone SE3・SE2・SE
カメラのスペック
iPhone SE(第3世代) SE(第2世代) 8 SE(第1世代)
広角カメラ 1200万画素(1/2.9型)・ƒ/1.8
光学式手ぶれ補正
1200万画素(1/2.9型)・ƒ/2.2
光学式手ぶれ補正
インカメラ 700万画素・ƒ/2.2 120万画素・ƒ/2.4
画像処理 スマートHDR4、Deep Fusion スマートHDR2 自動HDR HDR
ポートレートモード 対応(人物限定)
動画撮影 4K60fps、QuickTake、ステレオ録音 4K60fps 4K30fps

同じ1200万画素のイメージセンサーを搭載していますが、iPhone SE(第1世代)のカメラのレンズはF/2.2と暗めとなっています。また、画像処理エンジンがそれぞれ違うので仕上がる写真の画質は異なります。

iPhone SE(第3世代)とiPhone SE(第2世代)のカメラの画質の違いはこちらのレビュー記事(→ iPhone SE3 レビュー)をご覧ください。

ここでは、iPhone SE(第3世代)とiPhone SE(第1世代)でカメラの画質の違いを比較していきます。

iPhone SE(第1世代)はレンズがF/2.2と少し暗めなので昼間でも少し薄暗い感じの写真に仕上がります。雰囲気のある明るさとでもいうべきでしょうか。

どちらも広角カメラのみですがデジタルズーム5倍での撮影ができます。

iPhone SE(第3世代)はデジタルズーム5倍しても明るく、クッキリとした写真に仕上がります。また、A15 Bionicの画像処理エンジンによって色鮮やかな写真にもなります。

どちらもイメージセンサーの大きさは1/2.9型と同じなので被写体に寄った時のぼけ量は同じです。

ただ、iPhone SE(第3世代)は人物限定で背景をぼかすポートレートモードを搭載しているので雰囲気のある写真に仕上げることもできます。

夜間撮影はiPhone SE(第3世代)の方がキレイですね。

看板のライトの白トビを抑えながら暗くならないように調整された写真になります。

暗いところでもデジタルズーム5倍でしっかりとした写真に仕上げることができます。

少し暗いところになるとiPhone SE(第1世代)はノイズが多くなってぼやけた感じになります。

どちらもナイトモードを搭載していないですが、iPhone SE(第3世代)はそれなりの明るさでの撮影が可能です。

同じ1200万画素の1/2.9型のイメージセンサーですが、A15 BionicのiPhone SE(第3世代)の方が全体的に明るく、色鮮やかな写真に仕上げることができます。

動画撮影もiPhone SE(第1世代)は4K 30fpsまでなのに対してiPhone SE(第3世代)は4K 60fpsの撮影が可能です。音声もステレオで録音できるので動画撮影はしやすいです。

ちなみに、iPhone SE(第2世代)から(第3世代)だとカメラの画質に差があるのかどうかですが、同じカメラ構成なので大きな差はありません。

ただ、SoCがA13Bionic → A15 Bionicになることでソフトウェアの補正が強くなるのかiPhone SE(第3世代)の方がクッキリとした画質になります。

夜間撮影もどちらも同じ感じに撮影ができます。

風景写真だと大きな差を感じることはないですが、ズーム撮影など補正が入る場面になると違いがでてきます。

iPhone SE(第2世代)よりも(第3世代)の方が明るくてクッキリ感が強くなります。より自然さを求めるならiPhone SE(第2世代)の方が実は良かったりします。

通信性能が向上する

iPhone SE(第1世代)は4G LTEによるデータ通信ができますが、通信速度が少し遅めの規格にしか対応してないのが、iPhone SE(第2世代)はギガビット級の4G LTE、iPhone SE(第3世代)は5G(Sub-6)の高速通信が可能です。

通信性能
iPhone SE(第3世代) SE(第2世代) 8 SE(第1世代)
Wi-Fi Wi‑Fi 6 Wi‑Fi 5
5G Sub-6
4G 4G LTE-Advanced ギガビット級4G LTE 4G LTE-Advanced 4G LTE
Bluetooth 5.0 4.2
NFC Felica、予備電力機能付きエクスプレスカード Felica

iPhone SE(第1世代)はおサイフケータイに非対応ですが、iPhone SE(第3世代)、iPhone SE(第2世代)、iPhone 8はFelicaに対応しているので電子決済ができます。

おサイフケータイが使えるだけでもiPhoneとしての使いやすさが大きく向上します。

水に濡れても簡単に壊れない

iPhone SE(第1世代)は防水防塵非対応でしたが、iPhone 8以降はIP67等級の耐水防塵を持ち合わせています。(あくまで耐水であり壊れる可能性もあり、メーカー保証外となっています。)

IP67等級は水深1メートルに水没しても30分間耐えることができる耐水性能を持っておりお風呂の中にiPhone 8やiPhone 7を落としてしまっても壊れてしまうリスクを減らすことができます。

Touch IDの認証速度が速い

iPhone SE(第3世代)、iPhone SE(第2世代)、iPhone 8、iPhone SE(第1世代)は全モデルでTouch IDを内蔵したホームボタンを搭載しています。

iPhone SE(第1世代)は物理式のホームボタンですが、iPhone 7以降はタッチセンサー式に変更となっており、iPhone SE(第1世代)よりも認証速度が向上しています。

iPhone SE(第2世代)と(第3世代)のTouch IDの精度速度は同じなので第2世代からの乗り換えで進化を感じることはなさそうです。

ヘッドフォンジャックは使えなくなる

iPhone SE(第1世代)は3.5mmヘッドフォンジャックを搭載していて有線イヤホンを接続して音楽を楽しめましたがiPhone 7から廃止となっています。

iPhone SEはオーディオジャックを使える

iPhone SE(第3世代)または(第2世代)に機種変更してイヤホンで音楽を聴きたい場合はLightning変換コネクタを使って有線イヤホンを使うか、ワイヤレスイヤホンのAirPods・AirPods Proを使う必要があります。

4インチから4.7インチに乗り換えよう

4インチのiPhone SE(第1世代)の後継機種は2022年現在発売されずに4.7インチのワンサイズ大きいモデルとしてiPhone SE(第3世代)が販売されています。

今後、4インチサイズの後継機種が出る可能性はほとんどないので近い使用感のiPhoneが欲しいなら2022年3月に発売したiPhone SE(第3世代)がおすすめです。

iPhone SE(第1世代)よりも薄く丸みのあるデザインで手に馴染むので画面サイズが大きくなるのに扱いやすいスタイルとなります。

SE2からSE3の乗り換えは?

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iPhone SE(第3世代)について

iPhone SE(第3世代)どこが安く買える?

もし、小型モデルでより操作性のいいiPhoneが欲しいならiPhone 13 miniがおすすめです。5.4インチのディスプレイを搭載しながらもiPhone SE(第3世代)よりもコンパクトで操作性がいいです。

Face IDもマスク対応したので普通に扱いやすいですよ。

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