iPhone 8 レビュー

少し前まで安くてコンパクトなiPhoneといえば4.7インチのディスプレイに指紋認証のTouch IDを搭載したiPhone 8でした。

iPhone 8の本体デザインはiPhone 7を踏襲し、背面パネルがアルミからガラスに変更したことで、アンテナラインがほぼ無くなり美しい輝きを放つボディに進化した端末で、現行のiPhone SE(第2世代)の礎となったモデルでもあります、

この記事では、iPhone 8のデザイン、スペック、使いやすさをレビューをしているのでiPhone 6siPhone 7などの旧型モデルからの乗り換えを検討している方は参考にしてみてください。

iPhone 8のスペックと特徴

iPhone 8 手で持った時の大きさ
iPhone 8 手で持った時の大きさ

iPhone 8は4.7インチの液晶ディスプレイに機械学習処理ができるニューラルエンジンを内蔵したA11 Bionicに2GBのメインメモリを搭載しています。

iPhone 8 の特徴
  • 4.7インチの液晶ディスプレイ
  • A11 Bionicプロセッサ + 2GBメインメモリ
  • ストレージ容量:64GB・128GB
  • 1200万画素のシングルカメラ(光学式手ぶれ補正)
  • リアカメラは4K60p動画撮影に対応
  • 700万画素のFaceTimeカメラ(インカメラ)
  • 指紋認証のTouch ID内蔵のホームボタン
  • Apple Pay(iD・QUICPay・Suica)に対応
  • IP67等級(水深1mに30分耐えらえる)の耐水防塵
  • ワイヤレス充電に対応(Qi充電)
  • 急速充電に対応(18W急速充電器は別売り)

iPhone 8は2019年9月発売のiPhone 11・iPhone 11 Proの発売によって価格が52,800円に値下げされましたが、iPhone SE(第2世代)の発売によってその役目を終了しました。

ただ、UQ mobileなど一部の通信会社で販売していたり、中古で買うという手段もあるので、とにかく安くiPhoneを手に入れたいという方におすすめの端末となっています。

iPhone 8はA11 Bionicプロセッサを搭載しています。ニューラルエンジンを内蔵したプロセッサでiPhone Xにも採用されている高性能チップとなっているので、普段使いなら今でも十分快適に使うことができます。

Apple Pay、IP67等級の耐水防塵、ワイヤレス充電、急速充電にも対応ししていますし、ホームボタンを搭載しているのでマスクをしていても指で画面ロック解除ができるので、iPhone X以降のFace IDが苦手という方は良い端末となっています。

なお、iPhone SE(第2世代)の発売によってiPhone 8の販売が終了していますが、UQ mobileの「au Certified 」で24,000円ほどで手に入れることができます。まだまだ使える端末なので、この価格ならアリですよ。

また、Amazon整備済みiPhoneでiPhone 8を買うことも可能です。新品では販売はされてないですが、安く手に入れるならいい選択肢となります。

シンプルで美しいガラスボディ

iPhone 8は背面ガラスは完全にホワイトのガラスになったのでシルバーモデルというよりもホワイトモデルと呼んだようがしっくりくる感じです。

iPhone 8 ガラス筐体を採用
ガラス筐体を採用している

iPhone 8の触り心地はガラス素材になったことで非常に滑らかで高級感があってカッコイイですよね。基本的なデザインはiPhone 6から変わっていませんが素材が変わるとここまで印象が変わるのかと驚いてしまう。

背面パネルのガラスは世に出回っているスマートフォンの中で最も耐久性の高いガラスとなっているそうです。(割れないとはいっていない…。)

また、ガラスの塗装にかなりのこだわりがあり、7層のカラープロセスを使用することで正確な色調と不透明度を実現し深みのある色を再現しているとのこと。確かに上質は雰囲気を醸し出していますね

iPhone 8 アルミとガラス
サイドフレームはアルミ素材を採用

丸みを帯びた2.5Dガラスなので手で握った時に手にフィットして持ちやすくなっており、このガラスのしっとりとした手触りがたまらなくいいね!

ガラスを上下で挟み込んでいるサイドフレームに7000シリーズのアルミニウムが採用されています。7000シリーズのアルミニウムはiPhone 7から採用された素材で固くて丈夫で傷がつきにくいという特徴があります。

ガラス筐体で生まれ変わったiPhone 8は、さらさらボディのアルミ製のiPhone 7よりも滑りにくくなっているので、落としてしまうことも減るかもしれません。

ただし、iPhone 8は落としてしまったら最後。ガラスがバキバキに割れてしまうので注意しましょうね…。

iPhone 8 レビュー・評価

今回購入したiPhone 8は256GBのストレージ容量を搭載したシルバーモデルです。

僕は基本的にiPhoneのカラーは指紋が目立たないシルバー系を選んでいるのですが、ブラックはカッコイイのですが指紋が目立つのがちょっと嫌なんですよね。ということでiPhone 8はシルバーモデルを選びました!

パッケージと付属品

iPhone 8のパッケージは本体背面部分の画像が使用されています。

iPhone 8 パッケージ
iPhone 8のパッケージ

蓋を開けると本体ではなく説明書やステッカーなどが入っている「Designed by Apple in California」がお披露目。

iPhone 8 開封
iPhone 8 開封

iPhone 6sまでは箱を開けるとすぐに本体がドンと置かれていましたが、前モデルのiPhone 7からこのような仕様に変更されています。箱を開いて本体を落としてしまう人でもいたのでしょうか?

iPhone8 付属品
iPhone 8の付属品一式

ちなみに、2019年のiPhone 11iPhone 11 Proは一番上に本体が収められたスタイルに原点回帰していますよ。もちろん、iPhone 12iPhone 12 Proも一番上に収められています。

箱の中には以下のものが入っています。

  • iPhone 8 説明書
  • SIMカードスロットを開けるピン
  • Apple ロゴステッカー
  • EarPods with Lightning Connector
  • Lightning – 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタ
  • Apple 5W USB電源アダプタ

Designed by Apple in Californiaと書かれた箱の下に、EarPods with Lightning ConnectorとApple 5W USB電源アダプタなどが入っています。

iPhone8 電源コネクタやケーブル
充電器とEarPods

EarPodsのケースの裏側にLightning – 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタがあります。

EarPods with Lightning Connector
Lightning-3.5mm変換アダプタ

このアダプタを使うことで3.5mmオーディオジャックのヘッドフォンとiPhone 8を接続できるようになります。

なお、現在はLightning – 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタは同梱されていないので、有線イヤホンを使いたい場合は別途購入が必要となります。

個人的にはワイヤレスのAirPodsでケーブルのない生活を送るのがおすすめ。iPhoneとAirPodsの相性は抜群で接続のしやすさはピカイチ。使いやすくて良いと思います。

筐体デザインは完成されたスタイルに

正面から見るとiPhone 8なのかiPhone 7なのか判別することはほぼできないませんが、筐体の素材がガラスとアルミで違うので手で持ってみると完全に手触りが違うので判別することができます。

iPhone 8の正面デザイン
iPhone 8の正面デザイン

iPhone 8のホームボタンはタッチセンサー式のTouch IDを内蔵しています。最新のiPhoneは顔認証のFace IDを搭載したモデルとなっていて、iPhone 8とiPhone 8 Plusがホームボタンを搭載した最後の機種となっています。

(2020年4月24日に4.7インチのホームボタンを搭載したiPhone SE(第2世代)が発売されてホームボタンが存続しました!)

iPhone 8の本体左側に音量ボタンとミュートスイッチが搭載していて、サイド部分に唯一のアンテナラインが入っているのが分かります。

iPhone 8の音量・ミュートボタン
iPhone 8の音量・ミュートボタン

iPhone 8はガラス筐体を採用していて、アンテナラインは上下4箇所にあるだけの非常にシンプルなスタイルとなっています。

シンプルなスタイル
シンプルなスタイル

本体右側にサイドボタン、SIMカードスロットがあります。

サイドボタンとSIMカードスロット
サイドボタンとSIMカードスロット

付属のピンを使ってSIMカードスロットを開けることができます。

nanoSIMを採用
iPhone 8はnanoSIMを採用

対応しているSIMカードはnanoSIMとなっています。SIMフリー版のiPhone 8であれば、あらゆる通信会社のカードを入れてモバイル通信できるようになっています。

急速充電に対応し素早くバッテリー補給

充電ポートは引き続きLighteningが採用されておりUSB-Cではありません。

しかし、iPhone 8はiPad Pro 11インチ、12.9インチに同梱している18W急速充電器やMacBook Airに同梱している充電アダプタ(30W USB-C電源アダプタ)とUSB‑C – Lightningケーブルを使用することで30分で50%の急速充電をすることができます。

iPhone 8 ホームボタン
iPhone 8 ホームボタン

個人的にはUSB-Cに統一して欲しいところですが、iPhoneはユーザー数が圧倒的に多いので普及してしまったLighteningケーブルはそう簡単に切り捨てることはできないのかもしれません。

リアカメラはシングルカメラを搭載

リアカメラは1200万画素のイメージセンサーを内蔵したシングルカメラ仕様となっています。出っ張りカメラですがiPhone XSiPhone 11に慣れた今見るととてもシンプルなデザインで良いですよね。

iPhone 8のシングルカメラ
iPhone 8のシングルカメラ

レンズの周囲はアルミ素材で出来ていると思われる金属リングで覆われているのが特徴で、クアッドLEDのTrur Toneフラッシュを搭載していて夜間でも綺麗な写真を撮影できるようになっています。

リアカメラは1200万画素のイメージセンサーとf/1.8の明るいレンズ、光学式手ぶれ補正機能を搭載しています。

  iPhone 8 iPhone 7 iPhone 6s
背面
カメラ
(静止画)
画素数 1200万画素
レンズ f/1.8 f/2.2
手ぶれ補正 光学式手ぶれ補正
ズーム 5倍のデジタルズーム
広高域キャプチャ 写真とLive Photos
フラッシュ クアッドLED (True Toneフラッシュとスローシンクロ) True Toneフラッシュとスローシンクロ
背面
カメラ
(動画)
4Kビデオ撮影 24fps、30fpsまたは60fps 30fps
1080pビデオ撮影 30fpsまたは60fps
手ぶれ補正 ビデオの光学式手ぶれ補正
ズーム 最大3倍のデジタルズーム
スローモーション 1080p(120fpsまたは240fps) 1080p(120fps)
ズーム 手ぶれ補正機能を使ったタイムラプスビデオ
フロント
カメラ
画素数 700万画素 500万画素
レンズ f/2.2
フラッシュ Retina Flash
広高域キャプチャ 写真とLive Photos
動画撮影 1080p 720p

スペック上はiPhone 7と全く同じですが、iPhone 8は高速化された新型1200万画素のイメージセンサーを搭載し、カラーフィルタも新しくなりA/D変換時の色深度が深くなっているとか。

また、A11 Bionicの画像エンジン(ISP)も刷新されている鮮やかな色合いを表現できるようになっています。画素数は同じでも中身は全く違うカメラになっているのです。

iPhone 8のリアカメラで撮影をしてみました。

iPhone 8でコスモスを撮影
iPhone 8でコスモスを撮影

お昼に食べた味噌ラーメン。

iPhone 8でラーメンを撮影
iPhone 8でラーメンを撮影

iPhone 7と撮り比べをしたのですが、解像感はほぼ同じですが色合いが間違いなくiPhone 8の方がキレイで色鮮やかで深い色合いになっています。

特に人肌の再現力が向上しているのでお子さんの写真やポートレートなどに適したカメラに仕上がっているように感じます。

また、夜間撮影の高感度耐性も向上しています。

iPhone 8のリアカメラ(暗所撮影)
iPhone 8のリアカメラ(暗所撮影)

光学式手ぶれ補正機能を搭載しているのでブレやすい夜間でもサッと撮影できます。iPhone 11のようなナイトモードには非対応ですが暗いところでもノイズの少ない写真を簡単に撮影することができます。

ワイヤレス充電に対応しケーブルレスに

iPhone 8は世界標準規格Qiのワイヤレス充電に対応しているので、ワイヤレス充電器にiPhone 8を置くだけで充電ができます。

iPhone 8をワイヤレス充電
iPhone 8をワイヤレス充電

少し前のワイヤレス充電器は出力が弱く充電時間が長かったですが、最近の7.5Wの高速充電に対応したワイヤレス充電器は充電時間も速くなっていて、充電のスピードは全く問題ないです。

Lightningケーブルを使って充電した方が高速充電ができますが、最近のワイヤレス充電は性能が良くなってきていて素早く充電することが可能となっています。何よりも充電器にiPhone 8を乗せるだけでバッテリーを補給できるのはとても便利です。

ケーブルを部屋から無くすことができますし、リビングや寝室など各部屋にワイヤレス充電を設置しておくことでスマホを置くだけでいつでもこまめに充電することができるので、充電速度が遅くてもあまり問題はないのかなと感じます。

なお、Apple Watchも使うのならiPhone 8とApple Watchを同時充電できるBelkin BOOST UPワイヤレス充電器がおすすめ。

A11 Bionicプロセッサを搭載し動作が快適

iPhone 8のCPUプロセッサはiPhone Xにも採用されているA11 Bionicチップを搭載しています。

  iPhone8 iPhone7 iPhone6s
CPU A11 Bionic
(2+4=6コア)
ニューラルエンジン搭載
A10 Fusion
(2+2=4コア)
A9
(2コア)
GPU Apple独自開発
(3コア)
PowerVR 7XT GT7600 Plus
(6コア)
PowerVR 7XT GT7600
(6コア)
RAM 2GB LPDDR4

A11 Bionicチップは高性能コア2つと高効率コア4つのCPUコアを内蔵した6コアプロセッサとなっており、Appleが独自開発したGPUコアも内蔵して処理速度が大きく向上しています。

Geekbench 5でCPUの性能を比較してみました。

  iPhone8 iPhone7 iPhone6s
CPU A11 Bionic A10 Fusion A9
シングルコア 920 740 540
マルチコア 2200 1300 990
Metal(GPU) 3130 2700 2200

iPhone 8のA11 Bionicの性能は1.7倍、GPUの性能は1.2倍ほど向上していることがわかります。

iPhone 7のA10 Fusionは2019年10月に発売したiPad 10.2インチ(第7世代)にも採用された現役プロセッサなのでまだまだ現役で通用するチップとなっています。

なので、iPhone 7 → iPhone 8で体感速度は「動作が速くなった!」とは思わないかもしれませんが、CPUコアの電力効率が向上しているのでバッテリーの持ちはかなり改善されたように感じます。

また、A11 Binonicチップには毎秒最大6,000億の演算処理ができる ニューラルエンジンも搭載しているので、iPhone 8の潜在能力は計り知れないものがあるのです。

参考までに、iPhone 8とiPhone 7の動作速度を動画で比較してみました。

iPhone 7もサクサク動作しているので、違いが分かりにくいかもしれませんがiPhone 8の方が動作が軽く、描画速度が速くなっています、とくにアプリの起動や切り替えがiPhone 8の方が高速なので、アプリの切り替えをすることが多い方はiPhone 8はおすすめですよ。

自動セットアップ機能が便利すぎる

iPhone 8の新機能ではありませんがiOS 11は近くで利用しているiPhoneがあれば、設定情報を自動セットアップしてくれる機能を使うことができます。

iPhone 8の電源を入れただけでiPhone 7が自動認識し「新しいiPhoneを設定」というウィンドウが表示されます。

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左:iPhone 7、右:iPhone 8

iPhone 8の画面にApple Watchのようにイメージ画像が表示されるので、iPhone 7のカメラで読み取りペアリングをすると…

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左:iPhone 7、右:iPhone 8 

自動的にApple IDやWi-Fi、個人設定の情報など転送して設定してくれます。情報を転送している時は二つのiPhoneは近くに置いておく必要があるので注意をしましょう。

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左:iPhone 7、右:iPhone 8 

さらにiCloudバックアップもその場で最新のものに更新しiPhone 8に復元できるので、簡単に初期設定できます。自動セットアップ機能は最新のiOS 14にも搭載しているので、iPhone 12・12 Pro(2020)に乗り換えするときも簡単セットアップができますよ。

Apple Payでキャッシュレス決済に対応

iPhone 8のApple PayはiPhone 7と同じように交通系カードのSuicaやiD・QUICPayなど日本の電子マネーを登録してiPhone 8で決済できるようになっています。

基本的な仕様はiPhone 7と同じですが、iPhone 7は日本版のみ日本の電子マネーで決済できましたが、iPhone 8はグローバルモデルで日本の電子マネーに対応しました。

日本人の僕らにはあまり関係ありませんが、海外の人でも日本の電子マネーを簡単に使うことができるので東京オリンピックで日本に来る海外の方もプリペイドカードを登録して決済できます。

IP67等級の耐水防塵性能

iPhone 8はIP67等級の耐水防塵性能を備えています。IP67等級は水深1メートルのプールに落としてしまったとしても30分程度ならiPhone 8を水没故障から守ることができる…かもしれないもの。

生活するにおいて雨に打たれてしまってiPhoneが濡れてしまった…なんてことはよくありますが、IP67に対応しているiPhone 8なら雨に濡れても大丈夫なので神経質になる必要がないで安心して使うことができます。

ただし、水没による故障は製品保証外です。だから、防水ではなく耐水なんですよね。あくまでお守りみたいなものですが、ちょっとでも水から耐えることができるのはユーザーから見ては嬉しいスペックです。

iPhone 8 レビュー・評価:まとめ

Apple WatchとiPhone 8
Apple WatchとiPhone 8

iPhone 8 メリット

ガラスボディを採用しているiPhone 8はApple Watch Edition(チタニウム)Apple Watch 6の組み合わせてもカッコイイです。

iPhone 8はiPhone 7から進化は少ないように見えますが内部スペックは確実に向上していてワイヤレス充電にも対応しているので全体的に使いやすい端末になっています。

iPhone 8のいいところ
  • コンパクトで使いやすいサイズ
  • 片手で操作ができる
  • A11 Bionicが高性能で現役バリバリ
  • ワイヤレス充電に対応
  • ホームボタン(Touch ID)を搭載
  • IP67(水深1mに30分耐える)耐水性能
  • おサイフケータイ(Felica)に対応
  • 端末価格が安い(52,800円)

片手で使えるコンパクトなサイズ感にTouch IDを内蔵したホームボタンによってマスクをしていても普通に使うことができる使いやすい端末ですし、A11 Bionicチップはまだ現役で使える高性能チップですし動作も快適です。

iPhone SE(第2世代)が登場したことで存在感はなくなってしまいましたが、中古で2万円くらいでiPhone 8を買うこともできるので、少しでも安くiPhoneを手に入れたいならいい選択肢になりそうです。

iPhone 8 デメリット

iPhone 8は出来ることは最新のiPhone 12と大差ないですが、超広角カメラなどを搭載していないので視野の広い写真を撮ったりすることはできません。

オーソドックスな写真しか撮影できないのでカメラにこだわるなら物足りなさを感じるかもしれません。

iPhone 8 デメリット
  • リアカメラは一つのみ
  • バッテリー持ちが悪い

iPhone 8はコンパクトボディなのでバッテリー容量は1,810mAhと最近のスマホと比較すると少なめでバッテリーの持ちは悪いです。

普段使いなら1日は持ちますが、ゲームをしたり、動画を見ることが多いという方はモバイルバッテリーがないと心許ないと感じるかもしれませんね。

ただ、本体端末の大きさを考慮すると電池持ちは仕方ないところなのかもしれません。

iPhone SE(第2世代)の発売によってiPhone 8の販売が終了していますが、UQ mobileの「au Certified 」で24,000円ほどで手に入れることができます。また、中古で手に入れてバッテリーを交換するという手段もあります。

iPhone 8の後継機種ともいえるiPhone SE(第2世代)はこちらです。

現在販売されている全てのiPhoneの比較はこちらをどうぞ。

iPhoneを買ったら合わせて購入しておきたいiPhoneの周辺機器とアクセサリーiPhoneの本体カラーiPhoneのおすすめ容量の選び方などはこちら。