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日々想うことを綴る、3児の父親のブログです。iPhoneやiPad、MacなどAppleの話題も多いかも!

iPhone 8 レビュー!美しいデザイン、4.7インチサイズの完成系モデル!

iPhone 8 レビュー

ついにAppleからリリースされたiPhone 8ですが、今回は11月に発売される10周年記念モデルとなるiPhone Xを待つという人も多いのかもしれませんね。

iPhone 8の本体デザインはiPhone 7を踏襲しており、背面パネルがアルミからガラスに変更されたことでアンテナラインがほぼ無くなり美しい輝きを放つボディに進化を果たしています。

ということで、iPhone 8(256GB)シルバーモデルの実機レビューしていきたいと重kます!

 

iPhone 8 実機レビュー

今回購入したiPhone 8は256GBのストレージ容量を搭載したシルバーモデルです。

僕は基本的にiPhoneのカラーは指紋が目立たないシルバー系を選んでいるのですが、ブラックはカッコイイのですが指紋が目立つのがちょっと嫌なんですよね。

ということで今回はシルバーモデルを選びました!

美しいガラスボディ

iPhone 8は背面ガラスは完全にホワイトのガラスになったのでシルバーモデルというよりもホワイトモデルと呼んだようがしっくりくる感じです。

iPhone 8 本体デザイン

iPhone 8の触り心地はガラス素材になったことで非常に滑らかで高級感があってカッコイイです。

基本的なデザインはiPhone 6から変わっていませんが素材が変わるとここまで印象が変わるのかと驚いてしまいますね。

背面パネルのガラスは世に出回っているスマートフォンの中で最も耐久性の高いガラスとなっているそうです。(割れないとはいっていない...。)

また、ガラスの塗装にかなりのこだわりがあり、7層のカラープロセスを使用することで正確な色調と不透明度を実現し深みのある色を再現しているとのこと。

確かに上質は雰囲気を醸し出していますね。

iPhone 8 アルミとガラス

丸みを帯びた2.5Dガラスなので手で握った時に手にフィットして持ちやすくなっています。

このガラスのしっとりとした手触りがたまらなくいいね!

また、ガラスを上下で挟み込んでいるサイドフレームに7000シリーズのアルミニウムが採用されています。

7000シリーズのアルミニウムはiPhone 7から採用された素材で固くて丈夫で傷がつきにくいという特徴を持っています。

ガラス筐体で生まれ変わったiPhone 8は、さらさらボディのアルミ製のiPhone 7よりも滑りにくくなっているので、落としてしまうことも減るかもしれません。

ただし、iPhone 8は落としてしまったら最後。ガラスがバキバキに割れてしまうので注意しましょうね...。

パッケージと付属品

iPhone 8のパッケージは本体背面部分の画像が使用されています。

iPhone 8 パッケージ

蓋を開けると本体ではなく説明書やステッカーなどが入っている「Designed by Apple in California」がお披露目。

iPhone 8の箱を開ける

iPhone 6sまでは箱を開けるとすぐに本体がドンと置かれていましたが、前モデルのiPhone 7からこのような仕様に変更されています。

箱を開いて本体を落としてしまう人でもいたのでしょうか?

iPhone8 付属品

箱の中には以下のものが入っています。

  • iPhone 8 説明書
  • SIMカードスロットを開けるピン
  • Apple ロゴステッカー
  • EarPods with Lightning Connector
  • Lightning - 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタ
  • Apple 5W USB電源アダプタ

Designed by Apple in Californiaと書かれた箱の下に、EarPods with Lightning ConnectorとApple 5W USB電源アダプタなどが入っています。

iPhone8 電源コネクタやケーブル

EarPodsのケースの裏側にLightning - 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタがあります。

EarPods with Lightning Connector

このアダプタを使うことで、3.5mmヘッドフォンジャックを採用しているヘッドフォンでもiPhone 8で使うことができるようになります。

僕はAirPodsを買って快適なワイヤレス世界を手に入れました。

本体デザイン

正面から見るとiPhone 8なのかiPhone 7なのか判別することはほぼできないませんが、手で持つと感触が完全に違うので判別することができます。

正面のデザイン

タッチセンサー式のTouch ID内蔵のホームボタンは健在です。

本体左側に音量ボタンとミュートスイッチが搭載されています。サイド部分に唯一のアンテナラインが入っているのが分かります。

iPhone8 ボリュームボタン

iPhone 8はサイドの上下4箇所にアンテナラインが入っているだ毛なので、非常にシンプルなデザインに仕上がっています。

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本体右側に電源ボタン、SIMカードスロットが搭載されています。

SIMカードスロット

付属のピンを使用することでSIMカードスロットを開けることができます。

iPhone8 nanoSIM

SIMカードスロットはシングルタイプのnanoSIMが採用されています。

急速充電に対応

充電ポートは引き続きLighteningが採用されておりUSB-Cではありません。

しかし、iPhone 8はUSB-Cの急速充電機能に対応しているので、MacBookに使用されている充電アダプタ(29W USB-C電源アダプタ)とUSB‑C - Lightningケーブルを使用することで30分で50%の急速充電をすることができます。

ホームボタン

個人的にはUSB-Cに統一して欲しいところですが、iPhoneはユーザー数が圧倒的に多いので普及してしまったLighteningケーブルはそう簡単に切り捨てることはできないのかもしれません。

ちなみに、2019年にリリースされるiPhoneでLightningポートが廃止されてUSB-Cポートが採用されるという噂があったります。

 

iSight(背面)カメラは相変わらず出っ張りレンズを採用。レンズの周囲はアルミ素材で出来ていると思われる金属リングで覆われているのが特徴となっています。

iPhone8 カメラレンズ

クアッドLEDのTrur Toneフラッシュを搭載しているので、夜間でも綺麗な写真を撮影することができるようになっています。

背面カメラの画質について

iSight(背面)カメラは1200万画素のイメージセンサーとf/1.8の明るいレンズ、光学式手ぶれ補正機能を搭載しています。

  iPhone 8 iPhone 7 iPhone 6s
背面
カメラ
(静止画)
画素数 1200万画素
レンズ f/1.8 f/2.2
手ぶれ補正 光学式手ぶれ補正 -
ズーム 最大5倍のデジタルズーム
広高域キャプチャ 写真とLive Photos -
フラッシュ クアッドLED (True Toneフラッシュとスローシンクロ) True Toneフラッシュとスローシンクロ
背面
カメラ
(動画)
4Kビデオ撮影 24fps、30fpsまたは60fps 30fps
1080pビデオ撮影 30fpsまたは60fps
手ぶれ補正 ビデオの光学式手ぶれ補正 -
ズーム 最大3倍のデジタルズーム
スローモーション 1080p(120fpsまたは240fps) 1080p(120fps)
ズーム 手ぶれ補正機能を使ったタイムラプスビデオ
フロント
カメラ
画素数 700万画素 500万画素
レンズ f/2.2
フラッシュ Retina Flash
広高域キャプチャ 写真とLive Photos -
動画撮影 1080p 720p

スペック上はiPhone 7と全く同じですが、iPhone 8は高速化された新型1200万画素のイメージセンサーを搭載しています。

さらにカラーフィルタも新しくなりA/D変換時の色深度がより深くなっており、画像エンジン(ISP)も刷新され鮮やかな色合いを実現!

画素数は同じでも中身は全く違うカメラになっているのです。

適当に撮った写真ですが、なかなか綺麗です。

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今日のお昼に食べた味噌ラーメン。

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iPhone 7と撮り比べをしたのですが、解像感はほぼ同じですが色合いが確実にiPhone 8の方が綺麗で色合いが深くなっています。

特に人肌の再現力が向上しているのでお子さんの写真やポートレートなどに適したカメラに仕上がっているように感じます。

また、高感度性能もなかなか良く、夜でも普通に綺麗な写真を撮影することができます。

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光学式手ぶれ補正機能を搭載しているのでブレやすい夜間でもサッと撮影することができるのは凄いですよ。

ワイヤレス充電に対応している

iPhone 8は世界標準規格Qi(チー)のワイヤレス充電に対応しています。

Apple純正のワイヤレス充電器(AirPower)はまだ発売されていませんが、Amazonで購入したNANAMIの安いワイヤレス充電器でもちゃんと充電ができましたよ。

iPhone8 ワイヤレス充電

2,000円ほどの充電器なので本当に充電できるのか心配でしたがきちんと充電することができました。

ワイヤレス充電のスピードについては全く問題ないです。確かにLightningケーブル経由の方が充電は速いですが、思っていた以上に差はありませんでした。

充電器にそのままiPhone 8を乗せるだけで充電をすることができるので、ケーブルの抜き差しをする必要がなくとても便利ですね。

ただし、充電器を常に置いておかないといけないので狭い場所だと邪魔になってしまうので、普通にケーブルを使った方がいいように感じます。

 

A11 Bionicチップの性能

iPhone 8のプロセッサにはiPhone Xにも採用されているA11 Bionicチップを搭載しています。

  iPhone8 iPhone7 iPhone6s
CPU A11 Bionic
(2+4=6コア)
ニューラルエンジン搭載
A10 Fusion
(2+2=4コア)
A9
(2コア)
GPU Apple独自開発
(3コア)
PowerVR 7XT GT7600 Plus
(6コア)
PowerVR 7XT GT7600
(6コア)
RAM 2GB LPDDR4

A11 Bionicチップは高性能コア2つと高効率コア4つのCPUコアを内蔵した6コアプロセッサとなっており、Appleが独自開発したGPUコアも内蔵しています。

iPhone 7と比較して「動作が速くなった!」とは思わないかもしれませんが、効率よく高効率コアに切り替えがされているのか、バッテリーの持ちはかなり改善されたように感じます。

また、A11 Binonicチップには毎秒最大6,000億の演算処理ができる ニューラルエンジンも搭載しています。

ニューラルエンジンはいわゆる機械学習アルゴリズムを内蔵した人工知能専用のチップです。基本的にはARやiPhone Xの顔認証機能などに使用されるものですがニューラルエンジンを活用した機能が今後登場する可能性は高いでしょう。

自動セットアップ機能が便利すぎる

iPhone 8の新機能ではありませんがiOS11は近くで利用しているiPhoneがあれば、そこから設定の情報を自動セットアップしてくれる機能がとても便利です。

iPhone 8の電源を入れただけでiPhone 7が自動認識し「新しいiPhoneを設定」というウィンドウが表示されます。

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左:iPhone 7、右:iPhone 8

iPhone 8の画面にApple Watchのようにイメージ画像が表示されるので、iPhone 7のカメラで読み取りペアリングをすると...

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左:iPhone 7、右:iPhone 8 

自動的にApple IDやWi-Fi、個人設定の情報など転送して設定してくれます。情報を転送している時は二つのiPhoneは近くに置いておく必要があるので注意をしましょう。

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左:iPhone 7、右:iPhone 8 

さらにiCloudバックアップもその場で最新のものに更新しiPhone 8に復元することができるので、めちゃくちゃ初期設定が楽に終えることができます。

自動セットアップ機能はiOS11の新機能なので、そのほかのiPhoneやiPadでも利用することができます。

初期設定をする機会があるなら、是非試してみてください。

Apple Payに対応

iPhone 8のApple PayはiPhone 7と同じように交通系カードのSuicaやiD・QUICPayなど日本の電子マネーを登録してiPhone 8で決済をすることができるようになっています。

基本的な仕様はiPhone 7と同じですが、iPhone 7は日本版のみ日本の電子マネーで決済をすることができましたが、iPhone 8はグローバルモデルで日本の電子マネーに対応しました。

日本人の僕らにはあまり関係ありませんが、海外の人でも日本の電子マネーを簡単に使うことができるということになりますね。

 

まとめ:iPhone 8はちょうど良いサイズのベストデバイス

iPhone 8はiPhone 7からそんなに進化していないように見えますが、内部性能は確実に向上しているので全体的な使い勝手は向上しています。

しかし、iPhone 7をすでに持っているならわざわざ乗り換えをするほどのものではないのかもしれません。

名称がiPhone 7sでも良かったのではないかという声もあります。

しかし、背面パネルがアルミニウムからガラスに変わったことで雰囲気はだいぶ変わり、ワイヤレス充電にも対応したことを考えるとiPhone 8というネーミングで良かったのかなとも思います。

2018年9月にリリースされるiPhoneはiPhone Xをベースとしたホームボタンを搭載しないモデルがメインになると予想されており、ディスプレイサイズも大型化されることになります。

片手で気軽に使うことができるのはiPhone 8が最後になる...可能性もあるわけです。

つまり、iPhone 8は4.7インチディスプレイを搭載したiPhoneの完成系モデル。ということ。Appleが10年かけて築き上げてきたiPhoneの完成系モデルとなるiPhone 8を是非手に入れましょう!

iPhone XやiPhone 8 Plusのレビュー記事もあるので参考にしてください!

オススメの保護フィルムはこちら。あと、iPhone 8をケースに入れずに使う場合は背面保護フィルムを貼るのをオススメします。

(この記事は2017年10月に公開したものを2018年6月に修正・加筆しています。)