iPhone 8 レビュー

少し前まで安くてコンパクトなiPhoneといえば4.7インチのディスプレイに指紋認証のTouch IDを搭載したiPhone 8でした。

iPhone 8の本体デザインはiPhone 7を踏襲し、背面パネルがアルミからガラスに変わってアンテナラインが無くなり美しい輝きを放つボディに進化した端末でiPhone SE(第2世代)の礎となったモデルでもあります。

この記事では、iPhone 8のデザイン、スペック、使いやすさをレビューをしています。実際に使ってみてどうなのかメリット、デメリットも書いているのでiPhone 6siPhone 7などの旧型モデルからの乗り換えを検討している方は参考にどうぞ!

iPhone 8のメリット
  • 片手で使えるコンパクトな筐体サイズ
  • A11 Bionicでそれなりに快適に動作する
  • ホームボタン(Touch ID)を搭載
  • IP67(水深1mに30分耐える)耐水性能
  • おサイフケータイ(Felica)に対応
  • 内蔵スピーカーがステレオに対応
  • Qiワイヤレス充電に対応している
iPhone 8 デメリット
  • リアカメラは一つのみ
  • 顔認証に対応していない
  • バッテリー持ちが悪い

iPhone 8は中古のイオシスなど中古ショップで12,800円〜で買えます。2021年9月配信のiOS 15にもしっかり対応しiOS 16も対応するはずで、費用を抑えたい方や子ども用のスマホにおすすめの端末です。

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なお、現在はiPhone SE(第3世代)がiPhone 8の後継機種となっています。

iPhone 8の特徴

iPhone 8
iPhone 8
iPhone 8の特徴
  • 片手で使えるコンパクトサイズ
  • 4.7インチ(1,334 × 750)液晶ディスプレイ
  • SoC:A11 Bionic、メモリ:2GB
  • Touch ID(指紋)内蔵ホームボタン搭載
  • リアカメラ:1200万画素・F/1.8
  • 筐体素材:ガラス + アルミフレーム
  • 内蔵スピーカー:ステレオ対応
  • NFC:Felica(おサイフケータイ)対応
  • 充電:Lightning、ワイヤレス充電(Qi)
  • 防水防塵:IP67(水深1m30分)
  • サイズ:138.4 × 67.3 × 7.3 mm、148g
  • 発売日:2017年9月22日

iPhone 8は4.7インチの液晶ディスプレイを搭載したコンパクトサイズのiPhoneとなっています。指紋認証のTouch IDを搭載しているのでマスクをしていてもきちんと使える端末です。

iPhone 8 指紋認証
Touch ID内蔵ホームボタン

2017年の4年前の端末ですがSoCに機械学習ができるニューラルエンジンを内蔵したA11 Bionicを搭載し現役で使える性能なので普通にブラウジンしたり、SNSをする、動画視聴するなら十分使える性能となっています。

iPhone 8は2019年9月のiPhone 11・iPhone 11 Proの発売によって価格が52,800円に値下げし、2020年4月にiPhone SE(第2世代)の発売によってその役目を終了しました。

とはいえ、iPhone 8は2021年9月配信のiOS 15にもしっかり対応しまだまだ現役で使える端末です。

Apple Pay、IP67等級の耐水防塵、ワイヤレス充電にも対応し、ホームボタンを搭載しマスクをしていても指で画面ロック解除可能で、iPhone 13、iPhone 12などのFace IDが苦手という方はiPhone 8はいい選択肢になるかもしれません。

iPhone 8はイオシスなどの中古ショップで12,800円〜で買うことができます。費用を抑えたい、子ども用のスマホにおすすめの端末です。

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また、Amazon整備済みiPhoneでiPhone 8を買うことも可能です。新品では販売はされてないですが、安く手に入れるならいい選択肢となります。

iPhone 8 レビュー・評価

では、iPhone 8をレビューしていきます。

完成された筐体デザイン

iPhone 8の背面パネルはガラス素材を採用していてアップルのロゴマークが中央上に、中央下にiPhoneのロゴが刻印されたスタイルとなっています。

iPhone 8 ガラス筐体を採用
背面パネルはガラス素材

ちなみに、iPhone SE(第3世代)iPhone SE(第2世代)はiPhoneのロゴマークが消えてアップルのロゴが本体中央にあります。

背面パネルのガラスは世に出回っているスマートフォンの中で最も耐久性の高いガラスになっています。ただし、割れないとはいっていないので落とすと割れるので注意はしましょう。

ガラスの塗装に7層のカラープロセスにより正確な色調と不透明度を実現し深みのある色を再現していて高級感のあるスタイルを実現しています。

iPhone 8 サイドフレーム
サイドフレームはアルミ素材

ガラスはわずかに丸みのあってサイドフレームも丸みのあるスタイルなので手に馴染む持ちやすいデザインとなっています。

サイドフレームは7000シリーズのアルミニウムが採用していて航空機や宇宙産業にも使用している強固な素材です。傷はiPhone 6以前のアルミよりもは付きにくいものとなっています。

ただし、普通に落とすと傷が付いてしまうので注意は必要です。

正面から見るとiPhone 8なのかiPhone 7なのか判別できないませんが、筐体の素材がガラスとアルミで違うので手で持ってみると完全に手触りが異なります。

本体カラーがシルバーだと正面パネルもホワイトになります。

iPhone 8 正面デザイン
正面パネルはシルバーはホワイト

iPhone SE(第2世代)以降は本体カラーがホワイトでも正面パネルはブラックなので、このカラーが好きでiPhone 8を使い続けてる方は多いかもしれません。

本体左側にミュートボタン、音量ボタンを搭載しています。

iPhone 8 ミュートボタンと音量ボタン
ミュートボタンと音量ボタン

本体右側にサイドボタンとSIMカードスロットを搭載しています。

サイドボタンとSIMカードスロット

対応しているSIMカードはnanoSIMでSIMフリーのiPhone 8ならドコモ、au、ソフトバンクなど好きな回線でモバイル通信が可能となっています。

Touch ID内蔵ホームボタンを搭載している

iPhone 8の生体認証はTouch IDによる指紋認証に対応しています。

iPhone 8 Touch ID内蔵ホームボタン
Touch ID内蔵ホームボタン

指紋を登録しておくことで画面ロック解除だけでなくApple Payの電子決済もサッとすることが可能です。顔認証には非対応ですがマスクをしながらも指でしっかり使うことができますね。

指紋の認証速度もまあまあ速いので快適にiPhoneを使うことができるのではないでしょうか。

Lightningポートとワイヤレス充電に対応

iPhone 8はLightningポートを搭載し、充電アダプタ(Apple 20W USB-C電源アダプタ)とUSB‑C – Lightningケーブルで30分で50%の高速充電にも対応しています。

iPhone 8 Lightningポート
iPhone 8 ホームボタン

ただし、実際の充電速度はそこまで速くはなくて30分で30%ほど充電できる速度となっています。もし、充電速度を高速化したいなら最新のiPhone SE(第3世代)なら素早く充電できます。

iPhone 8はワイヤレス充電(Qi)にも対応しています。

iPhone 8 ワイヤレス充電(Qi)対応
ワイヤレス充電(Qi)対応

Lightningケーブルで有線充電した方が充電速度は速いですが、ワイヤレス充電はiPhone 8を置くだけで充電できるのでとても便利です。

無線で充電できるのでAnker PowerWave Ⅱ PadAnker PowerWave Ⅱ Standで部屋から充電ケーブルを消し去ることができてシンプルなライフスタイルを構築できます。

なお、Apple Watchも一緒に使ってるならApple Watchを同時充電できるBelkin BOOST UPワイヤレス充電器がおすすめです。

Apple Payでキャッシュレス決済に対応

iPhone 8のApple PayはiPhone 7と同じように交通系カードのSuicaやiD・QUICPayなど日本の電子マネーを登録してiPhone 8で決済できるようになっています。

iPhone 7は日本版のみ日本の電子マネーで決済できましたが、iPhone 8はグローバルモデルで日本の電子マネーに対応しました。

日本人の僕らにはあまり関係ありませんが、海外の人でも日本の電子マネーを簡単に使うことができるので日本に来る海外の方もプリペイドカードを登録して決済できるようになっています。

IP67等級の耐水防塵性能

iPhone 8はIP67等級の耐水防塵性能を備えています。IP67等級は水深1メートルのプールに落としてしまったとしても30分程度ならiPhone 8を水没故障から守ることができる…かもしれないもの。

生活するにおいて雨に打たれてしまってiPhoneが濡れてしまった…なんてことはよくありますが、IP67に対応しているiPhone 8なら雨に濡れても大丈夫なので神経質になる必要がないで安心して使うことができます。

ただし、水没による故障は製品保証外です。だから、防水ではなく耐水なんですよね。あくまでお守りみたいなものですが、ちょっとでも水から耐えることができるのはユーザーから見ては嬉しいスペックです。

A11 Bionicの性能と動作速度

iPhone 8のSoC(システムオンチップ)はA11 Bionicを採用しメインメモリは2GB、5.5インチのiPhone 8 Plusは3GBのメインメモリとなっています。

  iPhone8 iPhone7
SoC A11 Bionic A10 Fusion
CPU 2 + 4 = 6コア 2 + 2 = 4コア
GPU Apple独自開発
(3コア)
PowerVR 7XT GT7600 Plus
(6コア)
Neural Engine 8コア(毎秒6000億回)
RAM 2GB LPDDR4
トランジスタ数 43億個 33億個
プロセスルール 10nm 16nm

A11 Bionicチップは高性能コア2つと高効率コア4つのCPUコアを内蔵した6コアCPUを内蔵し、Appleが独自開発したGPUコアも内蔵して処理速度が大きく向上しています。

Geekbench 5でA11 Bionicの性能を比較してみました。

iPhone 8、iPhone 7 Geekbench 5
  iPhone8 iPhone7
CPU A11 Bionic A10 Fusion
シングルコア 918 711
マルチコア 2138 1361
Metal(GPU) 4015 3102

A11 BionicはA10 FusionよりもCPUの性能が1.7倍、GPUの性能が1.3倍ほど向上しています。

さらに、Neural Engineによる機械学習も可能で最大6000億回の処理が可能でiPhone 8の潜在能力は計り知れないものがあるのです。

iOS 15をインストールしたiPhone 8でどれくらいの動作速度なのか見てみました。

ブラウジング、SNSくらいであれば2022年現在も十分使える動作速度になっています。発売当初はiPhone 7 → iPhone 8で体感速度は「動作が速くなった!」と感じる場面は少なかったですが今は多少は違いはあるかもしれません。

全体の動作がiPhone 7よりも快適になってるだけでなく、アプリの起動や切り替えがiPhone 8の方が高速なのでアプリの切り替え時に差が出てくるでしょう。

iPhone 8は5年前の機種ではあるものの中古で12,800円ほどで買うことができます。お子さんのちょっとした動画専用スマホとしては十分使えますし、ブラウジングやLINEくらいの使用用途なら問題ないでしょう。

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自動セットアップ機能が便利すぎる

iPhone 8の新機能ではありませんがiOS 11は近くで利用しているiPhoneがあれば、設定情報を自動セットアップしてくれる機能を使うことができます。

iPhone 8の電源を入れただけでiPhone 7が自動認識し「新しいiPhoneを設定」というウィンドウが表示されます。

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左:iPhone 7、右:iPhone 8

iPhone 8の画面にApple Watchのようにイメージ画像が表示されるので、iPhone 7のカメラで読み取りペアリングをすると…

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左:iPhone 7、右:iPhone 8 

自動的にApple IDやWi-Fi、個人設定の情報など転送して設定してくれます。情報を転送している時は二つのiPhoneは近くに置いておく必要があるので注意をしましょう。

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左:iPhone 7、右:iPhone 8 

さらにiCloudバックアップもその場で最新のものに更新しiPhone 8に復元できるので、簡単に初期設定できます。自動セットアップ機能は最新のiOS 14にも搭載しているので、iPhone 12・12 Pro(2020)に乗り換えするときも簡単セットアップができますよ。

iPhone 8 カメラレビュー

リアカメラは1200万画素のイメージセンサーを内蔵したシングルカメラを搭載しています。出っ張りカメラですがiPhone XSiPhone 11に慣れた今見るととてもシンプルなデザインとなっています。

iPhone 8 リアカメラ
シングルカメラ仕様

レンズの周囲は金属リングで覆われているのが特徴でクアッドLEDのTrur Toneフラッシュを搭載し夜間でも綺麗な写真を撮影可能です。

iPhone 8のリアカメラは1200万画素(1/2.9型)のイメージセンサーにF/1.8のレンズを搭載しスペックとしてはiPhone 7と同じとなっています。

モデル iPhone 8 iPhone 7
背面
カメラ
(静止画)
画素数 1200万画素(1/2.9型)
レンズ f/1.8
手ぶれ補正 光学式手ぶれ補正
ズーム 5倍のデジタルズーム
広高域キャプチャ 写真とLive Photos
フラッシュ クアッドLED (True Toneフラッシュとスローシンクロ)
背面
カメラ
(動画)
4Kビデオ撮影 24fps、30fpsまたは60fps 30fps
1080pビデオ撮影 30fpsまたは60fps
手ぶれ補正 ビデオの光学式手ぶれ補正
ズーム 最大3倍のデジタルズーム
スローモーション 1080p(120fpsまたは240fps) 1080p(120fps)
ズーム 手ぶれ補正機能を使ったタイムラプスビデオ
フロント
カメラ
画素数 700万画素
レンズ f/2.2
フラッシュ Retina Flash
広高域キャプチャ 写真とLive Photos
動画撮影 1080p

ただ、iPhone 8のイメージセンサーは刷新されていてカラーフィルタも新しくなりA/D変換時の色深度が深くA11 Bionicの画像エンジン(ISP)も新しくなって鮮やかな色合いを表現可能になっています。

iPhone 8 広角カメラで花を撮影

iPhone 8の広角カメラのイメージセンサーは1/2.9型と小さいですが被写体に寄って撮影することで背景をある程度はぼかして撮影が可能となっています。

これはiPhone 7も同じです。

iPhone 8、iPhone 7 広角カメラ画質比較(花)

とはいえ、iPhone 8の方が自動HDRの表現が上手で白トビを抑えながら撮影できています。

iPhone 8 広角カメラで桜を撮影

iPhone 8でも普通にしっかりとした写真に仕上げることができます。最新モデルと比較すると画質は劣るものの、カメラにそこまでこだわりがないなら十分使えます。

iPhone 8 広角カメラで苔を撮影

1200万画素のセンサーでありながらも高精細な写真に仕上げることができます。

iPhone 8 広角カメラで草を撮影

自動HDRによって白トビを抑えながら撮影ができます。

iPhone 8 広角カメラで逆光のあるシーンを撮影

現在のスマホと違って色鮮やかに仕上がるわけではないですが、自然な色合いで見たままの色、明るさに仕上げてくれます。

iPhone 8 広角カメラで時計台を撮影

iPhone 7で比較するとiPhone 8の方が白トビを抑えあがら暗部が暗くならないようにうまく調整しているように見えます。

iPhone 8、iPhone 7の広角カメラで時計台を比較

iPhone 8は望遠カメラを搭載していないですが、デジタルズームでズームしての撮影が可能です。

iPhone 8 広角デジタルズーム5倍で時計台を撮影

iPhone 7のデジタルズームで比較してみました。

iPhone 8、iPhone 7 広角デジタルズーム5倍で時計台を比較

iPhone 7は全体的に暗めの写真になっていますが、iPhone 8は暗部を持ち上げながらも白トビしないようにしっかり補正した写真に仕上がっています。

iPhone 8は夜間もそれなりに撮影が可能です。

iPhone 8 広角カメラで夜の街を撮影

iPhone 7と比べるとiPhone 8の方が明るくなっています。

iPhone 8、iPhone 7 広角カメラで夜の街を比較

ギリギリ白トビしないところを攻めてる感じですね。なんとなくiPhone 8よりも7の方が落ち着いてて雰囲気いいような気もしなくはないですが。

部分拡大して画質を比較してみまし歌。

ほぼ同じですがiPhone 8の方が明るくノイズは少し抑えられているようには見えますが、デジタルズームでも比較するとそこまで大きな差はなさそうですね。

意外とiPhone 7も健闘してるようにも感じます。

iPhone 8はiPhone SE(第3世代)やiPhone 13 miniなどで対応しているスマートHDRには対応せずAIのパワーでの画像補正はしていません。

夜の灯り、太陽の逆光などのシーンは少し弱い印象はあります。ただ、意外と画質はキレイなのでカメラにこだわりないならiPhone 8のカメラでも十分使えるでしょう。

動画撮影も手ブレ補正は弱いですが4K60fpsまでしっかり対応しています。

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パッケージと付属品

iPhone 8のパッケージは白をベースに背面パネルをメインとしたデザインを採用しています。

iPhone 8 パッケージ
iPhone 8のパッケージ

説明書、アップルのロゴステッカー、SIMカードのピンが収めらています。

iPhone8 付属品
iPhone 8の付属品一式

他にもEarPods with Lightning Connector、5W USB-電源アダプタなども同梱しています。

iPhone8 電源コネクタやケーブル
充電器とEarPods
  • iPhone 8 説明書
  • SIMカードスロットを開けるピン
  • Apple ロゴステッカー
  • EarPods with Lightning Connector
  • Lightning – 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタ
  • Apple 5W USB電源アダプタ

EarPodsのケースの裏側にLightning – 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタがあります。

EarPods with Lightning Connector
Lightning-3.5mm変換アダプタ

このアダプタを使うことで3.5mmオーディオジャックのヘッドフォンとiPhone 8を接続できるようになります。

なお、現在はLightning – 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタは同梱されていないので、有線イヤホンを使いたい場合は別途購入が必要となります。

個人的にはワイヤレスのAirPodsAirPods Proなどでケーブルのない生活を送るのがおすすめ。iPhoneとAirPodsの相性は抜群で接続のしやすく使いやすいです。

iPhone 8のスペック

iPhone 8のスペックをまとめました。

iPhone 8 スペック
ディスプレイ 4.7インチ(1,334 × 750ピクセル)
Retina HD(液晶)
最大輝度:625ニト(標準)
広色域(P3)、True Toneディスプレイ
SoC A11 Bionic
6コアCPU(高性能コア2 + 高効率コア4)
3コアGPU
Neural Engine(1コア)
メインメモリ 2GB
ストレージ 64GB ・128GB
生体認証 Touch ID(指紋認証)
リアカメラ 広角:1200万画素・ƒ/1.8
自動HDR、Live Photos、4K 60fps動画撮影、1080p 120/240fps スローモーション
インカメラ 700万画素・ƒ/2.2
オーディオ ステレオスピーカー
通信性能 Wi-Fi 5(802.11ac)、Bluetooth 5.0
バッテリー 1,821mAh
防水防塵 IP67(水深1メートル30分)
ポート Lightning(急速充電に対応)
Qiワイヤレス充電に対応
サイズと重量 138.4 × 67.3 ×7.3mm
148g
価格 中古で1〜2万円
本体カラー シルバー、スペースグレイ、ゴールド
発売日 2017年9月22日

iPhone 8 レビュー・評価:まとめ

Apple WatchとiPhone 8
Apple WatchとiPhone 8

iPhone 8 メリット

ガラスボディを採用しているiPhone 8はApple Watch Edition(チタニウム)Apple Watch 6の組み合わせてもカッコイイです。

iPhone 8はiPhone 7から進化は少ないように見えますが内部スペックは確実に向上しワイヤレス充電にも対応していて全体的に使いやすい端末になっています。

iPhone 8のメリット
  • 片手で使えるコンパクトな筐体サイズ
  • A11 Bionicでそれなりに快適に動作する
  • ホームボタン(Touch ID)を搭載
  • IP67(水深1mに30分耐える)耐水性能
  • おサイフケータイ(Felica)に対応
  • 内蔵スピーカーがステレオに対応
  • Qiワイヤレス充電に対応している

片手で使えるコンパクトなサイズ感にTouch IDを内蔵したホームボタンによってマスクをしていてもちゃんと使える使いやすい端末ですし、A11 Bionicはまだ現役で使える高性能チップです。

ブラウジング、SNS、メールなど一般的な使い方においては十分使えるスペックを持っています。

iPhone 8 デメリット

iPhone 8 デメリット
  • リアカメラは一つのみ
  • 顔認証に対応していない
  • バッテリー持ちが悪い

iPhone 8は超広角カメラを搭載していないので視野の広い写真撮影はできません。オーソドックスな写真しか撮影できないのでカメラにこだわるなら物足りなさを感じるかもしれません。

さらに、バッテリー容量も1,810mAhと少なめで電池持ちはそこまで良くはないです。普通に使ってても1日持つか怪しいこともあるのでモバイルバッテリーは持ち歩いた方がいいかもです。

iPhone 8はどんな人におすすめ?

iPhone 8は2022年現在で5年目の端末です。少しでも性能のいいホームボタン搭載のiPhoneが欲しいならiPhone SE(第3世代)またはiPhoneSE(第2世代)を選ぶのがおすすめです。

ただ、iPhone 8は中古で12,800円ほどで買うこともできるのでとにかく費用を抑えたいなら購入もアリです。2021年9月のiOS 15もしっかりインストール可能でiOS 16もおそらく対応します。

中古なのでバッテリーがへたってる可能性は高いですがAppleでバッテリー交換を5,940円でして延命できます。まだ数年は使うことができるでしょう。

また、子どもの動画専用スマホ、ちょっとしたゲーム用としてはiPhone 8を選ぶのもいいかもしれないですね。

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→ iPhone 8の後継機種ともいえるiPhone SE(第3世代)iPhone SE(第2世代)はこちら

iPhone 8、iPhone 7の比較はこちら

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