
多種多様のサイズのiPhoneが発売されていますが、PlusシリーズはiPhone 8 Plusが最後のモデルとなっています。
iPhone 8 Plusは5.5インチの大画面ディスプレイを搭載したiPhone 7 Plusの後継機です。新世代のiPhone Xが発売されたので購入を見送った方もいるかもしれません。
しかし、iPhone 8 Plusはホームボタンを搭載した従来型のiPhoneの最高峰モデルとなっておりTouch IDを使いたい方にとっては魅力的で最強デバイスになっています。
ここでは、iPhone 8 Plus(64GB・スペースグレイ)の外観デザイン、スペック、カメラの画質、使いやすさをレビューしています。iPhone 7 Plusとの違いも比較しているので乗り換えを検討している方は参考にしてください。
この記事の目次
iPhone 8 Plus レビュー
5.5インチの画面サイズのiPhoneは2014年に発売されたiPhone 6 Plusが初めてで、2017年モデルのiPhone 8 Plusで4世代目となります。
iPhone 8 Plus | iPhone 7 Plus | |
筐体素材 | ガラス | アルミ |
サイズ | 5.5インチ(1,920 x 1,080ピクセル) | |
ディスプレイ | True Tone、広色域(P3)、3D Touch対応 | 広色域(P3)、3D Touch対応 |
プロセッサ | A11 Bionic | A10 Fusion |
メインメモリ | 3GB | |
ストレージ | 64GB/256GB → 64GB/128GB | 32GB/128GB |
リアカメラ | 1200万画素デュアルカメラ、ポートレートライティング対応、自動HDR、4K60p動画撮影対応 | 1200万画素デュアルカメラ、HDR対応、4K30p動画撮影対応 |
フロントカメラ | 700万画素 | |
生体認証 | Touch ID | |
Apple Pay | FeliCaに対応 | |
ワイヤレス充電 | Qiに対応 | – |
急速充電 | 30分で最大50%充電 | – |
耐水防塵 | IP67等級(最大水深1メートルで最大30分間) | |
価格 | 78,800円〜 → 62,800円 | 64,800円〜 |
iPhone 8 PlusとiPhone 7 Plusとの大きな違いはTrue Toneに対応したディスプレイ、CPUが機械学習ができるA11 Bionicを搭載、ストレージ容量の違い、リアカメラが4K60pの動画撮影に対応、ワイヤレス充電、急速充電に対応してスペックが強化しています。
基本的なデザインは変わっていませんが、iPhone 7 Plusでアンテナラインが目立たなくなりiPhone 8 Plusで背面パネルの素材がアルミニウムからガラスに変更したことで雰囲気がガラッと変わりました。

サイドフレームは7000シリーズのアルミニウムを採用しているので傷にも強くなっています。
上下左右に少しだけアンテナラインが残っていますが、背面パネルがガラスになったことで今まで上下にあったアンテナラインが無くなり非常にスッキリとしたデザインになっています。
ただ、iPhone7/7 Plusのアルミ一体型だったのに対し、iPhone8/8 Plusはアルミとガラスの複合型になったことで素材と素材の境目があるの事実で統一感としてはiPhone7/7 Plusの方が一枚上手なのかもしれません。
iPhone 8 PlusはiPhone 11 (2019)の発売によって62,800円に値下げされました。
iPhone XRの64,800円から2,000円ほど安い価格設定となっているので、ホームボタン付きが欲しいならiPhone 8 Plusを、ベゼルレスディスプレイモデルが欲しいならiPhone XRを選ぶことができますね。
現在、iPhone 8 Plusは25,800円〜36,800円ほどで中古を手に入れることができます。iPhone XRよりもかなり安いのでホームボタンのあるモデルを手に入れるならいい選択肢になります。
スペースグレイは黒ではない
iPhone 8 Plusのブラックモデルは「スペースグレイ」となっていて、iPhone 7 Plusにラインナップされていた漆黒の「ジェットブラック」はラインナップにはありません。

ブラックではなくダークグレイっぽい色合いになっているので、ブラック好きにとってはちょっと残念ですね。
本当の黒を求めるならiPhone 7 Plusのジェットブラックを選ぶしかありませんでしたが、現在は最新のiPhone 11のブラックがかなり黒に近い色合いを実現しているので、ほんとのブラックが欲しいのなら iPhone 11を選ぶのもいいのかも。
iPhone 8 Plus パッケージと付属品
スペースグレイのパッケージは黒色をベースにiPhone 8 Plusの背面のイメージを全面に押し出したデザインとなっています。

iPhone 8 Plusの付属品は…
- 説明書
- Appleロゴステッカー
- Lightning – USBケーブル
- EarPods with Lightning Connector
- Apple 5W USB電源アダプタ
- Lightning – 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタ
が同梱されています。

3.5mmヘッドフォンジャックとLightningコネクタの変換アダプタがまだ同梱されているということは、3.5mmヘッドフォンジャックを使っている人がまだまだ多いということなのでしょうね。
まあ、そう簡単には移行はできないですよね。長年使われてきているものだし、Appleだけが使っているLightningコネクタに合わせて製品設計をするわけにもいかないでしょう。
なお、ワイヤレスイヤホンのAirPodsを使えば完全なるワイヤレスな世界を手に入れることが可能です。AirPods Proならノイズキャンセリング機能により静寂を手に入れることができますし、ワイヤレス充電にも対応しケーブルレスで音楽を楽しむことができます。
AirPodsの比較はこちらをどうぞ。
iPhone 8 Plus 本体外観
では、iPhone 8 Plusの本体の外観を細かく見ていきましょう。

このような保護フイルムで本体が守られているので剥がしていきましょう。なんか、以前よりもしっかりしたフイルムになっているように感じたのですが気のせいでしょうか。
正面から見たデザインは今までのモデルとほぼ変わりません。というか同じです。

充電ポートは引き続きLightningコネクタですが、iPhone 8 PlusはMacBookなどで採用されているUSB-C電源アダプタとUSB-C Lightningケーブルを使用することで30分で50%の充電が可能な急速充電に対応しています。
たったの30分でこれだけ一気に充電することができるのは本当に便利ですよね。モバイルバッテリーを持ち歩かなくてもいいレベルかも…?
基本的なデザインはiPhone 7 Plusと同じで、本体右側にサイドボタン(電源ボタン)とSIMカードスロットが搭載されています。

本体左側に音量ボタンとミュートスイッチが搭載されています。

本体裏側から見るとこんな感じ。

背面パネルがガラスとなり違う素材が隣り合うデザインですが違和感なく溶け込んでいるのはさすがの技術です。
ガラスは角が丸く処理された2.5Dガラスなので手で持った時に馴染むようになっており、持ち心地はかなり良いです。
iPhone 8 PlusとiPhone 7 Plusの外観比較
スペースグレイとジェットブラックの色の違い
iPhone 8 PlusのシペースグレイとiPhone 7 Plusのジェットブラックの外観を比較してみます。

やはりiPhone 7 Plusのジェットブラックの黒の輝きは異質ですよね。本当に真っ黒ですし光り方もちょっと悪な感じがします。
iPhone 7 Plusは本体の上下にもアンテナラインが入っていますがジェットブラックだけはほとんど目立たない感じになっていますが、iPhone 8 Plusは筐体がガラスになったのでアンテナライン自体が存在しないのが特徴となっています。

iPhone 8 Plusのスペースグレイは少し落ち着いたダークグレイなのでシックでカッコイイと思います。
ダブルカメラのデザインの違い
デュアルカメラのレンズ周囲はiPhone 7 Plusは筐体のアルミを盛り上げるかたちで形成されていますが、iPhone 8 Plusは金属製のリングでカメラレンズを覆うかたちとなっています。

光に当てるとどっちがどっちなのか分からなくなってしまったのですが、多分右側にあるのがiPhone 8 Plusだと思います。

iPhone 7 Plusのジェットブラックは素材のアルミニウムを磨くことでピカピカブラックを実現しています。
しかし、ものすごく細かい傷が付きやすいのが難点でジーンズのポケットに軽く入れただけで細かい傷がついてしまうくらいで、ケースを付けずに使用するとかなり傷だらけの状態になってしまいます。
目立つ傷ではありませんが、やはり長く使ってくるとかなりの数の傷が付いてしまっているので気になってしまいますよね。
そんな中でiPhone 8 Plusの筐体はガラス素材になったことでジェットブラックよりは細かい傷は付かないようになりました。
ただし、アルミ素材のiPhone7/7 Plusの通常カラーと比べるとガラス素材のiPhone8/8 Plusは傷が付きやすいです。
- iPhone 7(ジェットブラック):超傷が付きやすい
- iPhone 7(その他のカラー):あまり傷が付かない
- iPhone 8:少し傷が付きやすい
筐体にガラスを採用したiPhone8 Plusは手で持った感触はしっとりとした手触りとなり高級感を味わうことができます。
アルミのiPhone 7 Plusはすべすべとした手触りなので誤って手から滑り落ちてしまうということが多々ありましたが、iPhone8 Plusは滑って落としてしまう可能性はかなり少なくなるでしょう。
まあ、ガラスを採用しているので落とした時点でバキバキに割れてしまう可能性がかなり高いと思いますが…。そう考えるとケースは必須のようにも感じますね。
https://www.sin-space.com/entry/iphone8-iphone8-plus-case-and_mesh
iPhone 8 PlusのCPU・GPUの性能
iPhone 8 PlusはA11 Bionicチップが搭載していますが、iPhone 7 PlusのA10 Fusionチップとの性能差がどれくらいあるのかを比較してみました。
両モデルのAプロセッサのスペックはこんな感じ。
iPhone 8 Plus | iPhone 7 Plus | |
チップ | A11 Bionic | A10 Fusion |
CPU | 高性能コア2 高効率コア4 合計 6コア 6コア同時駆動可能 | 高性能コア2 高効率コア2 合計 4コア どちらかのコアのみ駆動 |
GPU | Apple 3コア | PowerVR 7XT 6コア |
RAM | 3GB LPDDR4 | 3GB LPDDR4 |
iPhone 7 PlusのA10 Fusionチップは高性能コアか高効率コアのどちらかしか駆動させることができませんでした。

しかし、iPhone 8 PlusのA11 Bionicは第2世代パフォーマンスコントローラを搭載したことで、高性能コアと高効率コアを同時に駆動させることが可能となり、高負荷時の性能が大幅にアップしているのが特徴となっています。

CPUの性能をGeekbench 4で測定してみました。

iPhone 8 Plus | iPhone 7 Plus | |
シングルコア | 4252 | 3511 |
マルチコア | 10380 | 6009 |
A11 Bionicチップはシングルコアで30%、マルチコアで80%の性能向上しています。
いやー…。A10 Fusionチップの性能向上も凄かったけど、さらに上をいく進化っぷりですよ。ちなみに、このスコアは13インチMacBook Pro 2017のIntelのCore i5プロセッサと同等レベルの性能なので、ちょっと驚きの性能といっていいでしょう。
Metal(GPU)も測定してみました。

iPhone 8 Plus | iPhone 7 Plus | |
Metal | 15450 | 12723 |
GPUの性能は20%ほど向上していることが分かりますが、GPUのコア数が6コアから3コアに減っているのにも関わらず全体の性能が向上しているのが凄いですね。コア数が減ったことで省電力化に貢献しているのでしょうね。
なお、A11 BionicよりGPUコアもAppleが独自に開発したものに変更されています。
iPhone 8 Plusのカメラの画質
iPhone 8 PlusにはiPhone 7 Plusと同じくデュアルカメラ を搭載しています。

カメラのスペックはiPhone 7 Plusと同じ1200万画素のイメージセンサーとレンズとなっています。
iPhone 8 Plus | iPhone 7 Plus | iPhone 6s Plus | ||
背面 カメラ (静止画) |
画素数 | 広角:1200万画素 望遠:1200万画素 |
1200万画素 | |
レンズ | 広角:ƒ/1.8 望遠:ƒ/2.8 |
f/2.2 | ||
手ぶれ補正 | 光学式手ぶれ補正 | |||
ズーム | 最大10倍のデジタルズーム | 最大5倍のデジタルズーム | ||
広高域キャプチャ | 写真とLive Photos | – | ||
フラッシュ | クアッドLED (True Toneフラッシュとスローシンクロ) | True Toneフラッシュ | ||
背面 カメラ (動画) |
4Kビデオ撮影 | 24fps・30fps・60fps | 30fps | |
1080pビデオ撮影 | 30fps・60fps | |||
手ぶれ補正 | ビデオの光学式手ぶれ補正 | |||
ズーム | 光学2倍ズーム、6倍デジタルズーム | 3倍デジタルズーム | ||
スローモーション | 1080p(120fps・240fps) | |||
ズーム | 手ぶれ補正機能を使ったタイムラプスビデオ | |||
フロント カメラ |
画素数 | 700万画素 | 500万画素 | |
レンズ | f/2.2 | |||
フラッシュ | Retina Flash | |||
広高域キャプチャ | 写真とLive Photos | – | ||
動画撮影 | 1080p | 720p |
しかし、iPhone 8 Plusの1200万画素のイメージセンサーは新世代センサーとなりカラーフィルタも刷新されているので写真の画質は向上していてiPhone 7 Plusよりもノイズが少なく綺麗な写真を撮影できるようになっています。
実際に暗いところで撮影してみると暗部のノイズなどが少なくなっています。明るいところであまり違いが分からないのですが、暗所撮影においては差が出てくるように感じます。また、人肌の表現も若干綺麗になっているように見えます。
iPhone 8 Plusのカメラは新型センサーとカラーフィルタが採用され、A11 Bionicに内蔵されているIPS(画像プロセッサ)も新しくなったことから色合いが深くなりノイズが減るなど画質が向上しています。
特に感じるのが肌色の表現力が上手になりました。実際に子ども達をパシャパシャ撮影してみたのですが肌の色がとても綺麗になっており、スプラトゥーン2のアミーボのガールですら肌色が綺麗になっているのが分かります。

拡大して見るとよりクッキリ表現できていました。

ピントずれてたのかな?でも、暗部のノイズ処理もiPhone 8 Plusの方が綺麗になっており同じ画素数でも映像エンジンが進化しているのでより綺麗な写真を撮影することができるのは間違いないと思います。
ポートレートモードで背景をぼかす
iPhone 8 Plusにはデュアルカメラシステムが搭載されており、2倍の光学ズームができたり、背景をぼかすことができるポートレートモードを使うことができます。

背景をぼかすモードは2018年以降のiPhoneであれば全機種対応していますが、同じ価格帯で買えるシングルカメラのiPhone XRは人物撮影の時だけしか使えません。
つまり、ブツ撮りすることが多いならiPhone XRよりもiPhone 8 Plusを選んだほうがいいってことになります。なお、最新のiPhone 11 Proはより広い視野でポートレートモードが使えるようになっています。
さらに、iPhone 8 Plusの新機能としてポートレートライティングというソフトウェアで処理する照明機能を搭載しています。
ポートレートライティングは自然光・スタジオ照明・輪郭強調照明・ステージ照明などを設定することができます。

例えばスタジオ照明に設定すると、背景が自動的に切り取られ黒背景になり照明が当たっているかのような処理がされるのです。

これ、普通に電気付いている部屋で適当に撮影したものなのですがこんな写真を簡単に撮影することができます。ちょっと面白い機能ですよね。
当初はベータ版ということで処理がおかしい部分が多かったですが、現行のiOS 12では自然なポートライティングができるように改善されています。
なお、ポートレートライティングはiPhone 8 PlusとiPhone XとiPhone XS/X MaxやiPhone XR、さらにiPhone 11・iPhone 11 Pro、iPhone 12・iPhone 12 Proでも使えるできるモードとなっています。
ワイヤレス充電に対応
iPhone 8 Plusは世界標準規格のQi(チー)によるワイヤレス充電に対応しています。

規格がQi(チー)なのでAmazonなどで販売されているワイヤレス充電器でiPhone8 Plusを充電ができます。ワイヤレス充電はLightningケーブルを抜き差しせず充電器に置くだけで充電できるのでほんとに便利なんですよね。
ワイヤレス充電器を購入する必要がありますがケーブルレスの生活が実現できるので、Anker PowerWave II Stand、Anker PowerWave II Pad使うのがおすすめです。
Apple Watchも使っているなら同時充電ができるBelkin BOOST UPワイヤレス充電器もスタイリッシュでおすすめです。
iPhone 8 Plus レビュー・評価:まとめ
iPhone 8 Plusは旧型モデルのiPhone 7 Plusと比較すると性能が大きく向上していて使いやすさが向上しています。
しかし、iPhone 7 Plusからわざわざ乗り換えをするほどではないのかも?iPhone 8 PlusのA11 Bionicチップは性能が向上しているとはいえ、A10 Fusionチップでもかなりサクサク動作します。
とはいえ、旧世代モデルのiPhone 6 Plus・6s PlusからiPhone 8 Plusの機種変更は大きな進化を感じることができます。
iPhone 7 Plusは2022年9月配信のiOS 16からサポートが外れます。iPhone 8 Plusはまだ対応するので2024年9月までは少なくとも最新のiOSを使うことができます。
- iOS 15(2022年9月まで):iPhone 7 Plusアップデート可能
- iOS 16(2023年9月まで):iPhone 8 Plusアップデート可能
iOSのアップデートサイクルから予測してiPhone 8 Plusは2023年9月までサポートを受けられます。
- iPhone 6 Plus・6s Plusからの乗り換えに
- 少しでも安く大画面のiPhoneが欲しい方に
- ホームボタン・Touch IDを使って画面ロック解除したい
iPhone 8シリーズは従来のiPhoneの完成形といいくらいホームボタンありモデルの頂点を極めたモデルです。なので、ジェスチャー操作ができるiPhone XRではなくiPhone 8 Plusを選ぶのアリなのかなと思います。
現在、iPhone 8 Plusは25,800円〜36,800円ほどで中古を手に入れることができます。iPhone XRよりもかなり安いのでホームボタンのあるモデルを手に入れるならいい選択肢になります。
ただし、世代の新しいiPhone XRの方がiOSのサポートが長いので出来るだけ長い期間の使用を考えているならiPhone 8 PlusではなくiPhone XRを選ぶべきかな。
iPhoneは整備済製品の販売をしていないので、中古で購入することで費用を大きく抑えることができます。
現在販売されている最新iPhoneの比較もしています。他のモデルと比較したい方はこちらを参考にどうぞ。
iPhone 12・iPhone 12 Proはこちらです。
iPhone XやiPhone 8 Plusのレビューはこちらです。
iPhoneの本体カラーの選び方や、iPhoneのおすすめ容量の選び方はこちら。
オススメの保護フィルムはこちら。あと、iPhone 8をケースに入れずに使う場合は背面保護フィルムを貼るのをオススメします。
今月購入しましたが、『Lightning – 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタ』は同梱されていませんでした。
Appleのホームページでも、同梱物に『Lightning – 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタ』は記載されていませんでした。
普通のヘッドホンを使いたかったのですが、アダプターがないので使えません。残念です。