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今買うならiPhone XSよりiPhone 8がいい?価格の安さとメリットを比較!


iPhone XSではなくiPhone 8を選ぶメリット

現在販売されているiPhoneの最新機種はiPhone XS/XS Max/XRの3機種ですが、あえて旧モデルのiPhone 8を選ぶのも良い選択肢となります。

というのも、新モデルが発売したことでiPhone 8の端末価格が値下げされてiPhone XSよりもかなり安く購入することができるようになりました。とはいえ、旧型なので性能的に不安に感じる方もいるかと思います。

そこで、iPhone 8は2019年になった今もまだ買いなのか?まだ現役で使うことができるのか?価格やスペック、使いやすさの違いをiPhone XSと比較をしていきたいと思います。

なお、iPhone 8とiPhone XRの比較はこちらを参考にしていただければと思います。

 

iPhone 8は今が買い?選ぶメリットとは?

最新のiPhone XSではなくて、あえて旧型のiPhone 8を選ぶ最大の理由はiPhone XSが登場したことで端末価格が87,800円から67,800円に値下げされて高性能なiPhoneをお手頃価格で購入できるようになったから。iPhone 8はiPhone XSよりも45,000円も安く購入することができてしまいます。

iPhone 8を買うメリット
  • 本体サイズが小さくて軽い
  • ホームボタンと指紋認証を使える
  • 基本性能がXSほどではないが高い
  • 端末価格がXSよりも45,000円も安い

価格以外にも現在購入できるiPhoneでは本体サイズが小さくて操作性が良いのがiPhone 8を買うメリットとなっています。

iPhone XSを買うメリット
  • 最先端の機能を使える
  • ジェスチャー操作ができる
  • 顔認証のFace IDを使える
  • スペックがiPhoneの中で最高峰
  • カメラの画質が綺麗

iPhone XSは端末価格が高いですが、それに見合った性能を持っていて最先端のスペックを体感することができます。iPhone XSのジェスチャー操作は慣れるとiPhone 8に戻ることができないくらい快適な操作性を実現しています。

この記事ではiPhone XSとiPhone 8をあえて比較しています。これは本体サイズが近いということもあり使いやすさの違いを紹介しています。

2018年モデルのiPhoneは5.8インチのiPhone XS、6.1インチのiPhone XR、6.5インチのiPhone XS Maxがありますが、6.1インチのiPhone XRになると本体が大きいので比較対象から外れてしまう方が多いのです。

iPhone 8、iPhone XS、iPhone XR 比較

左からiPhone 8、iPhone X、iPhone XR

そもそもiPhone XSは端末価格が高すぎるのでiPhone 8と比較するのもおかしいだろうと思う方もいるかもしれませんが、価格で比較するとiPhone 8/8 PlusかiPhone XRのどちらかを選ぶか迷うところ。そんな方はこちらのiPhone 8とiPhone XRを比較した記事を参考にしてください。

iPhone 8は価格が安い

Apple Storeの端末価格

iPhone 8はiPhone XSと比べるとかなり安く購入することが可能で、価格の安さがiPhone 8を選ぶ最大のメリットともいえるでしょう。Apple Storeでの販売価格はiPhone 8が67,800円〜となっていますが、iPhone XSよりも45,000円も高い112,800円〜となっています。

iPhone 8(Apple Store)の価格
  iPhone 8 iPhone XS 差額
64GB 67,800円 112,800円 45,000円
256GB 84,800円 129,800円 45,000円
512GB - 152,800円 -

iPhone XSってめちゃくちゃ高いですよね。45,000円も高くなってもスマホとして出来ることに大差ないことを考えるとiPhone 8の価格の安さはとても魅力的ですよね。

45,000円も高いiPhone XSを買うのか?45,000円も安いiPhone 8を買うのか?

ドコモのiPhone 8の実質端末価格

iPhone 8はドコモで大幅値下げして販売していてお得にiPhone 8に乗り換えることが可能です。ドコモならiPhone 8を実質価格18,000円または9,600円で購入できるようになっています。

iPhone 8 ドコモ

iPhone 8とiPhone XS(ドコモ)の実質価格
  iPhone 8 iPhone XS
  新規・MNP・Xi → Xi 機種変更 FOMA → Xi 機種変更 新規・MNP・機種変更
64GB 18,000円 9,600円 64,800円
256GB 35,400円 26,400円 81,600円
512GB - - 104,400円

ドコモのiPhone 8の実質18,000円なのに対してiPhone XSは64,800円と46,800円ほど高くなっています。

また、FOMAのケータイ(ガラケー、ガラホ、キッズケータイ、らくらくフォン)からiPhone 8に乗り換えすると18,000円ではなくさらに安い9,600円になるのでiPhone XSを購入するよりも安くできます。

なお、iPhone 8とiPhone XSの価格差はApple Storeと同じと見ていいでしょう。通信料金を含めた金額はこんな感じになります。

iPhone 8とiPhone XS 月々の支払いの違い
  iPhone 8 iPhone XS
基本料金 カケホーダイライト
1,700円 + 300円
1,700円 + 300円
データ通信 ベーシックパック
〜3GB
4,000円
〜3GB
4,000円
実質価格 400円(24回払い) 2,500円(24回払い)
月々の通信料金 1年目:6,400円
2年目:6,400円
3年目:6,000円
8,500円
8,500円
6,000円

iPhone XSは月々8,500円となってしまいますが、iPhone 8を選ぶことで月々6,400円に抑えることができて、月々2,100円も節約することが可能。さらに、ドコモ光とdカードGOLDを使うことで1,400円の割引を受けれるので実質5,000円ほどでiPhone 8を手に入れることができることになります。

家族で使う場合はシェアオプションを付けてデータ通信量をシェアし合うことで月々の料金をさらに抑えることができるのでかなりお得だったりします。例えば、家族3人がiPhone 8に乗り換えてベーシックシェアパックを組み合わせた場合の月々の料金は13,260円となります。

代表回線
  • カケホーダイライト:1,700円
  • ベーシックシェアパック(〜5GB):6,500円
  • インターネット接続サービス:300円
  • iPhone 8(64GB):400円
  • 合計:8,900円
子回線 × 2
  • シンプルプラン:980円 × 2
  • シェアオプション:500円 × 2
  • インターネット接続サービス:300円 × 2
  • iPhone 8(64GB):400円 × 2
  • 合計:2,180円 × 2 = 4,360円

24ヶ月で318,240円となりますがiPhone 8(64GB)の端末代金を引いた通信費用だけで見ると...

  • ドコモへの支払い:318,240円(24ヶ月間で)
  • iPhone 8(64GB)3台分:67,800円 × 3 = 203,400円
  • 318,240円 - 203,400円 = 114,840円(月々の通信料金:4,785円)

月々の通信料金は4,785円になるので1台あたり1,595円となります。つまり、格安SIM並みの価格でドコモの回線を使える計算となるのです。さらに、ドコモ光やdカードGOLDを組み合わせるとさらに安くなるので家族で使う場合はドコモのシェアパックって意外とお得なんですよね。

ドコモ、au、ソフトバンクのiPhone 8の料金

ドコモ、au、ソフトバンクでiPhone 8に乗り換えた場合の月々の料金を試算してみました。国内通話5分かけ放題に2GB〜3GBのデータ通信をしたと仮定しています。

iPhone 8 MNP キャリアの月々の支払い
iPhone 8(64GB) ドコモ(MNP) au(MNP) ソフトバンク(MNP)
基本料金 カケホーダイライト
1,700円 + 300円
auピタットプラン(スーパーカケホ)
5,480円(1年目 4,480円)
準定額プラン
2,000円
データ通信 ベーシックパック
〜3GB
4,000円
〜3GB ミニモンスター 〜2GB
4,980円(1年目 3,980円)
実質価格 400円(24回払い) 1,652円(24回払い) 3,600円(24回払い)
月々の通信料金 1年目:6,400円
2年目:6,400円
3年目:6,000円
6,132円
7,132円
5,480円
9,580円
10,580円
6,980円

ドコモとauはだいたい同じ金額でiPhone 8を購入することができますが、ソフトバンクはちょっと高いように見えますが、家族割を併用することで月々の料金を下げることができるので使い方次第なのかもしれません。

↓ iPhone 8をキャリアでチェック ↓

サイズが小さくて使いやすい

iPhone 8は4.7インチディスプレイ、iPhone XSは5.8インチディスプレイを搭載しているので、当然ながらiPhone 8の方が本体サイズが小さくて重量も軽くなっています。

iPhone 8とiPhone XS

左:iPhone 8、右:iPhone X
iPhone 8・iPhone XS 本体サイズ比較
  iPhone 8 iPhone XS
画面サイズ 4.7インチ 5.8インチ
本体サイズ 138.4 x 67.3 x 7.3 143.6 x 70.9 x 7.7
重量 148g 177g

縦横の大きさだけでなく本体の厚さもiPhone XSは7.7mmあるのに対してiPhone 8は7.3mmと少しだけ薄くなっていて、さらに重量もiPhone XSよりもiPhone 8の方が30gも軽いので、iPhone 8の方が手で持った時の感覚がかなり良いです。

また、iPhone XSよりもiPhone 8の方がサイズがコンパクトなので片手操作がしやすく全体的に使いやすいといっていいでしょう。

 

指紋認証のTouch IDを搭載している

iPhone 8はホームボタンを搭載している最後のiPhoneで指紋認証のTouch IDを使ってロック画面を解除したりApple Payの決済処理をすることができます。

最新のiPhoen XSは顔認証のFace IDを搭載しています。Face IDの使い勝手はかなり良好ですが、マスクをしていると全く使えなくなってしまうなどの欠点もあり万能ではありません。

Face IDの使いにくい点
  • マスクをしていると顔を認証できない
  • 寝起きも顔を認証しにくい
  • 布団の中でも認証しにくい(布団でカメラが隠れる、顔が近すぎる、顔がたるむなど)

今年、インフルエンザにかかってしまってマスクを使うことが多かったのですが、100%顔認証することができなかったので、スリープ解除するたびにFace IDの失敗からのパスコード入力をしていたのが非常に面倒くさかったのが思い出です。

冬は風邪予防でマスク、春は花粉症対策でマスクをするという方も多いかと思いますが、マスクをよく装着している方はFace IDを搭載しているiPhone XSやiPhone XRはかなり使いにくいので指紋認証のTouch IDを使うことができるiPhone 8の方が選ぶ価値があるでしょう。

もちろん、指紋認証のTouch IDにも欠点はあります。

Touch IDの使いにくい点
  • 手汗で指紋を認証できないことがある
  • 手袋をしていると指紋を認証できない
  • 手荒れしていると指紋を認証できない

なので、どちらの生体認証が自分に合っているかで選ぶのがいいのかなと思います。

まだまだ現役で使える?

iPhone 8にはA11 Bionicプロセッサを搭載しています。A11 BionicはApple初の機械学習ができるニューラルエンジン専用チップを内蔵した高性能プロセッサとなっており、2019年現在も十分すぎるほどの性能を持ったチップとなっています。

参考までにiPhone 7に採用されているA10 Fusionとの違いも比較しています。

iPhone CPUの比較
  iPhone 7 iPhone 8 iPhone XR iPhone XS
CPU A10 Fusion
2コア + 2コア
A11 Bionic
2コア + 4コア
A12 Bionic
2コア + 4コア
GPU PowerVR 7XT GT7600 Plus 6コア Apple GPU 3コア Apple GPU 4コア
RAM 2GB LPDDR4 2GB LPDDR4X 3GB LPDDR4X 4GB LPDDR4X
Neural Engine - 2コア(毎秒6,000億回) 8コア(毎秒5兆回)
プロセスルール 16nm FinFET 10nm FinFET 7nm FinFET

各プロセッサの性能をGeekbench 4で計測してみました。

Apple Aプロセッサの性能比較
  A10 Fusion A11 Bionic A12 Bionic
シングルコアCPU 3549 4241 4776
マルチコアCPU 6064 10104 11448
Metal(GPU) 12858 14966 14966

当然ながら最新のiPhone XS・XRに搭載しているA12 Bionicの性能が一番高くはなっていますが、iPhone 8のA11 Bionicのスコアもなかなか高性能で、iPhone 7のA10 FusionよりもCPUが70%、GPUは20%ほど性能が高くなっています。

ニューラルエンジンを搭載しているのでスコア以上にA11 Bionicの性能は高いものになっているといっていいでしょう。

なお、2018年モデルのAndroidフラグシップスマホのHUAWEI Mate 20 Pro(Kirin 980プロセッサ)のマルチコアスコアは9775なのでiPhone 8(A11 Bionic)はそれよりも高性能ということになります。

参考までにiPhone 8(A11 Bionic)とiPhone XR(A12 Bionic)のSafariでのブラウザの読み込み速度と地図アプリの読み込み速度を動画で比較してみました。左がiPhone 8で右がiPhone XRです。

ブラウザの読み込み速度はiPhone 8よりもiPhone XRの方が画面が切り替わって表示されるまでの速度が速くなっていますが、場合によってはiPhone 8の方が速いこともあるのでブラウザの表示速度の差はそれほどないのかなーと思います。

地図アプリの表示速度もiPhone XRの方が高速ですが、iPhone 8でもストレスなく表示しているので実用では全く問題ないレベルになっているのではないでしょうか。

iPhone 8とiPhone XSの違いを比較

iPhone 8とiPhone XSのスペックの違いを比較してみましょう。

iPhone 8・iPhone XS スペック比較
  iPhone 8 iPhone XS
ディスプレイ 4.7インチ Retina HD
液晶
5.8インチ Super Retina HD
有機EL
解像度 1,334 x 750
(326ppi)
2,436 x 1,125
(458ppi)
操作方法 ホームボタン ジェスチャー
生体認証 Touch ID Face ID
CPUプロセッサ A11 Bionic A12 Bionic
RAM 2GB 4GB
ストレージ容量 64GB、256GB 64GB、256GB、512GB
リアカメラ 1200万画素(ƒ/1.8)、光学式手ぶれ補正、自動HDR デュアル1200万画素(広角:ƒ/1.8、望遠:ƒ/2.4)、デュアル光学式手ぶれ補正、スマートHDR
動画撮影 4K/60fpsに対応 4K/60fpsに対応、拡張ダイナミックレンジ(最大30fps)、ステレオ録音
フロントカメラ 700万画素、自動HDR 700万画素、ポートレートモード、スマートHDR
LTE通信 4G LTE-Advanced 4x4 MIMOとLAA対応ギガビット級LTE、デュアルSIM
Bluetooth Bluetooth 5.0
NFC リーダーモード対応NFC、FeliCa対応 リーダーモード対応NFC、予備電力機能付きエクスプレスカード、FeliCa対応
その他 ワイヤレス充電(Qi)対応、30分最大50%の高速充電対応
バッテリー 連続通話時間:14時間
インターネット:12時間
ビデオ再生:13時間
オーディオ再生:40時間
20時間
12時間
14時間
60時間
耐水防塵性能 IP68(水深2mに30分間耐えれる) IP67(水深1mに30分間耐えれる)
サイズ 143.6 x 70.9 x 7.7 138.4 x 67.3 x 7.3
重量 148g 177g
端末価格 67,800円 112,800円

iPhone 8よりもiPhone XSの方が端末価格が45,000円も高いので間違いなく性能は高くなっています。しかし、その性能が必ずしも必要ということはありません。本当にそれが必要かどうかを見極めてiPhone 8を選ぶかiPhone XSを選ぶかを決めましょう。

iPhone XSの方が優れているところ

画面が大きくて解像度が高い

iPhone 8は4.7インチ(1,334 x 750ピクセル)、iPhone XSは5.8インチ(2,436 x 1,125ピクセル)のディスプレイを搭載しています。iPhone XSの方が一度に表示できる情報量が多くなっています。

iPhone 8・XS ディスプレイ仕様の違い
  • iPhone 8:4.7インチ(1,334 x 750ピクセル、326ppi)
  • iPhone XS:5.8インチ(2,436 x 1,125ピクセル、458ppi)

iPhone 8とiPhone XS 画面の大きさの違い

左:iPhone 8、右:iPhone XS

ブラウザ表示やTwitterのタイムライン表示はiPhone 8よりも画面解像度の高いiPhone XSの方が効率よく表示させることができます。

また、iPhone 8は液晶ディスプレイ、iPhone XSは有機ELディスプレイが採用されていますが、一般的に有機ELの方が画質が良いと言われていますが液晶の画質もかなり良いので正直なところ違いがよく分からないのが実情です。

解像度の違いも目を凝らしてみてやっと違いがわかる程度なので、あまり気にしなくてもいいのかなと思います。

顔認証のFace IDが使える

iPhone XSは顔認証のFace IDを使うことができます。

iPhone XSのFace ID

自分の顔を登録しておくことでiPhoneを持ち上げて画面を見るだけで顔を認証してくれて画面ロック解除やApple Payによる決済をすることが可能です。ただし、Face IDは以下のシチュエーションが苦手でスムーズに画面ロック解除をすることができないことがあります。

Face IDが苦手なシチュエーション
  • マスクをしていると認識できない
  • 寝起きは認識しにくい
  • 布団の中に入っていると認識しにくい
  • 本体を横にして使うと認識できない

特に風邪引いたり、花粉でマスクをしていると100%顔認証を使うことができないので、毎回パスコード入力をして画面ロック解除をすることになるので、とても不便で仕方ないですね。

なので普段からマスクを装着している方は絶対にiPhone XS、XS Max、XRを選んではいけません。指紋認証のTouch IDを搭載しているiPhone 8/8 Plusを選んだ方が良いと思います。

なお、暗いところでの認証率は個人的には特に問題はありません。使う人によっては暗いところだと顔を認識しないという場合もあるみたいです。布団の中でiPhoneを使っていて顔が近くなると認識しなくなることはありますが、慣れることができればそんなもんです。

ジェスチャー操作ができる

iPhone XSはホームボタンを搭載していないので基本的な操作はジェスチャーですることになります。ロック画面の解除はFace IDを使うことで画面下から上にスライドするだけで簡単にすることができます。

スリープ解除

最初は慣れるまで戸惑いを覚えますが、ジェスチャー操作に慣れてしまうと従来のホームボタンを使った操作に戻ることができないくらい使いやすいものになっているので、ジェスチャー操作を使いたい方は最新のiPhone XS Max、XS、XRを選ぶと良いでしょう。

カメラで白とびしにくい

iPhone 8にもHDR機能が搭載されているので逆光写真も比較的綺麗に撮影することができますが、iPhone XSはニューラルエンジンの機械学習を使ったスマートHDRというさらに白とびしにくいカメラに進化しています。

スマートHDRとHDRの違い 昼間

iPhone 8だと白とびしている雲がスマートHDRなら綺麗に表現することが可能となっています。

スマートHDRとHDRの違い 夜の撮影

夜間撮影でも白とびしがちな電光掲示板などもしっかり撮影することができるのが本当にスゴイところ。また、iPhone XSはデュアルカメラ仕様となっていて背景をぼかすことができるポートレートモードを使うことができ、雰囲気のある写真を撮影することが可能となっています。

とはいえ、iPhone 8のカメラの画質が駄目という訳ではなく、iPhone 8のカメラでもかなり綺麗な写真を撮影できるのであまり写真の画質にこだわらないならiPhone XSを購入する必要はないのかなと思います。

iPhone 8の方が優れているところ

本体サイズが小さくて軽い

iPhone 8は4.7インチのディスプレイを搭載していて本体サイズも大きくなっている最近のスマホと比べると小さな端末となっています。本体の厚みも薄いのでiPhone XSと比べてもかなり持ちやすく使いやすくなっています。

iPhone 8 本体サイズの小ささ

iPhone 8・iPhone XS 本体サイズ比較
  iPhone 8 iPhone XS
ディスプレイ 4.7インチ 5.8インチ
サイズ 143.6 x 70.9 x 7.7 138.4 x 67.3 x 7.3
重量 148g 177g

iPhone XSも片手操作をしようと思えば可能ですが、手が小さい女性の方だとやはり少し端末が大きいと感じてしまうでしょう。

しかし、iPhone 8なら普通に片手操作することができるサイズにまとまっているので、操作性を重視するのならiPhone 8を選ぶメリットは大きいのではないでしょうか。

ホームボタンとTouch IDを搭載している

iPhone 8はホームボタンと指紋認証のTouch IDを搭載しています。おそらく、ホームボタンを搭載する最後のiPhoneになるでしょう。つまり、従来型のiPhoneの完成モデルはiPhone 8ということになります。

iPhone 8のTouch ID

Face IDも使いやすくてとても良いのですが、マスクをしていると顔を認証させることができません。普段からマスクをしている方にとってはiPhone XSは最悪に使いにくい端末なんですよね。

しかし、iPhone 8はTouch ID内蔵式のホームボタンを搭載しているのでマスクを装着している方でも快適に画面のロック解除をすることができます。わざわざマスクをずらして解除する必要がないのです。

基本性能をしっかり押さえている

その他の性能もiPhone 8はiPhone XSよりも控えめとなっていますが、基本的なスペックはしっかりと押さえているので普通に使う上で使いにくいと感じること感じることはほぼありません。

その他の性能の違い
  iPhone 8 iPhone XS
Wi-Fi MIMO対応802.11ac Wi-Fi
LTE 4G LTE-Advanced(受信800Mbps、送信150Mbps) ギガビット級LTE(受信1Gbps、送信150Mbps)
Bluetooth Bluetooth 5.0
Apple Pay エクスプレスカード、FeliCa 予備電力機能付きエクスプレスカード、FeliCa
ワイヤレス充電 ワイヤレス充電(Qi充電器に対応)
耐水防塵性能 水深1mで最大30分間の耐水性能 水深2mで 最大30分間の耐水性能

iPhone XSのApple Payは予備電力機能付きのエクスプレスカードに対応しているので、電車にSuicaを使って乗った時にiPhoneのバッテリーがなくなって電源が切れてしまったとしてもSuicaを使うことができる便利な機能が搭載されています。

東京に住んでいて電車に乗りことが多いならiPhone XSの方が安心感がありますが、バッテリーが切れてしまうことって滅多にないですし、不安なら価格の安いiPhone 8を購入してモバイルバッテリーも合わせて購入することで、バッテリー切れで困るということが無くなるのではないでしょうか。

iPhone 8を買うべき人は

iPhone XSではなくてiPhone 8を買うべき人は以下のような人です。

iPhone 8を買うべき人は
  • 少しでも安い価格でiPhoneを購入したい
  • 普段からマスクを装着している
  • ホームボタンを使って操作したい
  • 指紋認証のTouch IDを使いたい
  • コンパクトで軽いiPhoneがいい
  • 片手でiPhoneを操作をしたい
  • カメラの画質は普通でいい

iPhoneは熟成期に入ったため近年発売したiPhoneであれば出来ることはほとんど変わりません。

超高いiPhone XSを購入したとしても安いiPhone 8を購入したとしても生活の質は変わらないでしょう。むしろ、iPhone 8を購入して余った資金でワイヤレスイヤホンのAirPodsやタブレットのiPadなど購入した方が生活が豊かになること間違いなしです。

iPhone XSを買うべき人は

iPhone 8ではなくてiPhone XSを買うべき人は以下のような人です。

iPhone XSを買うべき人は
  • 最先端のiPhoneを使いたい
  • 顔認証のFace IDを使いたい
  • カメラの画質にこだわりたい

高くてもいいから最先端のiPhoneを使いたいならiPhone XSを選ぶことになります。また、手荒れがスゴイ、手汗が凄くてTouch IDが認識しずらいという方はFace IDを搭載しているiPhone XSを使った方がいいでしょう。

↓ iPhoneをキャリアでチェック ↓

iPhone 8は安くて高性能なのでおすすめ!

iPhone 8/8 Plusは2017年9月に発売したのでまだまだ現役で使うことができるiPhoneでこれから長く使うことができるモデルになっています。iPhoneの寿命はiOSがサポートされているかどうかで判断することができます。

現在のiOSのバージョンは12ですが2013年モデルのiPhone 5s以降のモデルがサポートしています。

  • iOS 12(2018年9月〜):iPhone 5s以降
  • iOS 13(2019年9月〜):iPhone 6以降(?)
  • iOS 14(2020年9月〜):iPhone 6s以降(?)
  • iOS 15(2021年9月〜):iPhone 7以降(?)
  • iOS 16(2022年9月〜):iPhone 8以降(?)
  • iOS 17(2023年9月〜):iPhone XS以降(?)

この流れでいけばiPhone 8/8 Plusは2023年9月まで使うことができるので、今買ったとしても少なくとも5年は使うことができる計算となるので、安心して買うことができるでしょう。

(もちろん、iPhone XSの方が長く使うことができます。)

iPhone 7はもっと安く購入できる

なお、もっと安くiPhoneを手に入れたいなら2016年9月に発売したiPhone 7でもいいと思います。iPhone 7(32GB)はApple Storeで50,800円で購入することができますし、Y!mobileやUQ mobileなどの格安SIMでもセット購入することができます。 

iPhone 8とiPhone 7の違いについてはこちらの記事を参考にしてください!

全てのiPhoneから選びたい方はこちらの記事を参考にしてください!

iPhoneにおすすめの格安SIMはこちらです。