
iPhone 7は現在はApple Storeでの販売を終了し通信キャリアでのみ買うことができましたが、iPhone SE(第2世代)の登場によってドコモでもiPhone 7の取り扱いを終了しています。
2020年9月現在はiPhone 7を手に入れようと思ったらワイモバイル、UQモバイルのいずれかで契約する必要があります。2万円代でiPhone 7を買うことができるので、とにかく安くiPhoneを手に入れたい方におすすめ。
とはいえ、2016年9月発売の端末で発売から4年経過しているので、可能であればワイモバイル、UQモバイルで買えるiPhone SE(第2世代)を選んでもいいかもです。
この記事はドコモでiPhone 7が販売していた頃の料金プランを掲載しています。
ドコモでiPhone 7(32GB)を購入すると月々の料金はいくらになるか試算しています。一人でiPhone 7を購入した場合、家族がいてiPhone 7に乗り換えた場合などのシチュエーションでシミュレーションしています。
この記事の目次
ドコモのiPhone 7は安く買える(2020年2月最新)
新料金プランで端末割引が廃止
ドコモは2019年6月より端末割引のない新料金プランに移行をして永年1,500円の割引を受けれるdocomo withを廃止。よって、docomo with対象端末だったiPhone 7も普通に端末を購入しないといけないことに。
しかし、安心してください。ドコモの新料金プランは通信料金のベースが値下げされているので実際の月々の支払いは旧プランとそんなに差がありません。
ドコモ Phone 7の端末価格(2019年6月〜)
ドコモ、au、ソフトバンク、SIMフリー版のiPhone 7の端末価格は以下のとおりです。
- Apple Store:50,800円(販売終了)
- ドコモ:39,600円
- au:60,000円
- ソフトバンク:81,333円
auとソフトバンクはSIMフリー版よりも高い価格設定になっていますが、ドコモのiPhone 7はdocomo withの価格と同じ39,600円(税込43,560円)となっていてリーズナブルな価格設定となっています。
ドコモ iPhone 7の端末価格(2020年4月〜)
そして、2020年4月現在は新規・MNP乗り換えなら15,000ptのdポイントの還元を受けることができます。
端末価格 | 機種変更 | 新規・のりかえ | |
iPhone 7 | 43,560円 | 43,560円 | 28,560円(15,000pt dポイント還元) |
実質 28,560円でiPhone 7(32GB)を買うことができます。
iPhone 7は2016年に発売された端末なので少し古いので最新スペックのリーズナブルなモデルが欲しいならiPhone SE(第2世代)を選ぶのもいいですが、とにかく価格の安いモデルが欲しいならiPhone 7という選択肢もまだありでしょう
ドコモのiPhone 7は「スマホおかえしプログラム」に対応してませんが端末が安いのに24回払い、36回払いにして月々の支払いを抑えることが可能となっています。
24回払い | 36回払い | 48回払い | |
ドコモ | 1,815円 → 1,356円 | 1,210円 → 904円 | – |
au | 2,640円 | 1,760円 | 1,320円 |
ソフトバンク | 1,860円 | – | 930円 |
iPhone 7の大幅値下げによりドコモが一番安く買えるようになりました。
48回払いをするならソフトバンクが月々の支払いを抑えることができますが、iPhone 7を4年間使うのは少し厳しいと思うので24回払いのドコモ版iPhone 7を選ぶのがいいでしょう。
iPhone 7 実際の月々の料金
ドコモ、au、ソフトバンクの料金比較
実際の月々の料金をドコモ、au、ソフトバンクで比較をしてみました。24回払いで比較をしていますが、ドコモは36回払い、auとソフトバンクは48回払いでの購入も可能となっています。
ドコモ | au | ソフトバンク | |
データ通信 | 〜5GB:4,980円 | 〜4GB:4,480円 | 〜5GB:5,480円 |
5分かけ放題 | 700円 | 700円 | 700円 |
端末代金 | 24回:1,650円 | 24回:2,500円 48回:1,250円 |
24回:3,388円 |
月々の料金(〜2年まで) | 7,330円 | 7,680円 | 9,568円(1年目:8,568円) |
月々の料金(3年〜) | 5,680円 | 5,180円 | 6,180円 |
2年目まではドコモが一番安い料金ですが、3年目以降はauが安くなります。ただし、データ量が5GBではなくて4GBと少なくなっているので注意です。
まあ、ドコモとauは大体同じくらいの料金でOKということになりそうです。
docomo withよりも料金は安い
条件は限定されるかもしれませんが、ドコモの新プランはdocomo withを組み合わせた旧プランと比較して、料金の差はあまりありません。
iPhone 7(新プラン) | iPhone 7(docomo with) | |
データ 〜5GB | ギガライト:4,980円 | データパック:5,000円 |
5分かけ放題 | 700円 | 1,700円 |
SPモード | – | 300円 |
端末代金 | 36回払い:1,100円 | 1,650円 |
割引 | – | -1,500円 |
月々の料金(〜2年まで) | 6,780円 | 7,150円 |
月々の料金(3年〜) | 6,780円 | 5,500円 |
月々の料金(4年〜) | 5,680円 | 5,500円 |
むしろ、1〜2年目は新プランの方が少しだけ安くなっているので、月々の支払い自体は今までのプランとそんなに違いはないのかなと思います。
では、家族3人でiPhone 7に乗り換えた場合はどうなるのか?
新プランと旧プランとで比較をしてみました。同じ条件にするために3人で合計5GBのデータ通信をするというちょっとシビアなプランで比較してみます。
夫 | 妻 | 子 | |
データ通信 | 〜3GB:3,980円 | 〜1GB:2,980円 | 〜1GB:2,980円 |
5分かけ放題 | 700円 | – | – |
端末代金 | 24回:1,650円 | ||
家族割(3回線) | -1,000円 | ||
月々の料金(〜2年まで) | 5,330円 | 3,630円 | 3,630円 |
月々の料金(3年〜) | 3,680円 | 1,980円 | 1,980円 |
新プランでiPhone 7を購入すると1〜2年目は3台合計で12,590円、3年目以降は7,640円となります。
夫 | 妻 | 子 | |
基本プラン | カケホーダイライト:1,700円 | シンプルプラン:980円 | |
データプラン | ベーシックシェアパック(〜5GBまで):6,500円 | シェアオプション:500円 | |
SPモード | 300円 | ||
端末代金 | 1,650円 | ||
割引 | docomo with -1,500円 |
||
1〜2年の料金 | 8,650円 | 1,930円 | 1,930円 |
3年〜の料金 | 7,000円 | 280円 | 280円 |
docomo with + iPhone 7の組み合わせだと、1〜2年目は月々12,514円となり、3年目以降は7,560円となります。
- 新プラン:3台で12,590円、3年目以降は7,640円
- 旧プラン:3台で12,514円、3年目以降は7,560円
旧プランの方が絶対に安いって思い込んでいましたが、必ずしもそうでもないみたいですね。
ドコモのiPhone 7は端末価格が39,600円とApple Storeで購入するよりも安いので、docomo withでなくても月々の通信料金を抑えることができます。
キャリア回線で少しでもiPhoneを安く手に入れたいならドコモのiPhone 7は最良な選択肢となるのではないでしょうか。
旧型のiPhone 7で大丈夫なの?
iPhone 7は2016年9月に発売されたモデルで2019年で3年目に突入した機種となっていますが、まだまだ問題なく使うことができる性能を持ったiPhoneです。

iPhone 7はiPhone 6sと比べてスペックが大幅に強化されています。
iPhone 7 | iPhone 6s | |
ディスプレイ | 4.7インチ(1,334 x 750ピクセル) | |
広色域ディスプレイ(P3) | フルsRGB規格 | |
3D Touch対応 | ||
CPU | A10 Fusion | A9 |
RAM | 2GB | |
メインカメラ | 1200万画素(f/1.8) | 1200万画素(f/2.2) |
フロントカメラ | 700万画素(f/2.2) | 500万画素(f/2.2) |
耐水防塵性能 | IP67(水深1mに30分耐えれる) | – |
Apple Pay | Felica、エクスプレスカード(Suicaなど) | NFC |
iPhone 7は液晶ディスプレイの表示がキレイになり、CPUプロセッサがA9からA10 Fusionになったことで負荷のかかる3Dグラフィックスのゲームもスムーズに動作できるようになりました。
さらに、iPhone 7はおサイフケータイのFelicaや交通系カード(Suica)のApple Payも使えるのでかざすだけで支払いが可能になるなど、iPhone 6sからiPhone 7にすることで出来ることが大幅に増えています。
さらにさらに、水深1mの中に水没させて30分耐えれる耐水仕様になったので水に濡れても壊れるリスクが大幅に低下しています。
とはいえ、iPhone 11やiPhone SE(第2世代)と比べると性能は劣るのではないか…そう思うかもです。確かにそうなのですが、ふだん使いならiPhone 7の性能でも十分なことが多いです。
iPhone 7とiPhone 6s・iPhone XRでブラウザの表示速度を比較してみました。
ブラウザの表示くらいならiPhone 6sもちゃんと動作しますがiPhone 7の方がテンポよくページ移動できているのがわかります。iPhone 7とiPhone XRの比較だとさすがにiPhone XRの方が表示速度は早いですね。
また、iPhone 7とiPhone XS Maxでゲーム・荒野行動をプレイしてみましたが、iPhone XS Maxの方が少し滑らかに動作しますが、あまり違いがないのが実情です。
ゲームだけでなくiMovieなどの動画書き出し時間もほとんど同じなんですよね。ソフトウェア側であまり性能差が出ないように調整されているのかなと思うくらい差がありません。
なので、普通にスマホとして使うのならiPhone 7の性能があれば十分ということになります。最新iPhoneの比較はこちらをどうぞ!
キャリア版iPhone 7はドコモが安い!
2020年4月は新規・MNP乗り換えなら15,000円分のdポイントの還元を受けることができます。
端末価格 | 機種変更 | 新規・のりかえ | |
iPhone 7 | 43,560円 | 43,560円 | 28,560円(15,000pt還元) |
新規・乗り換えでギガホ、ギガライトで契約した場合の月々の料金はこうなります。
ギガホ(60GB) | ギガライト(〜3GB) | |
基本料金 | 6,980円 | 3,980円 |
みんなドコモ割 | -500円 | -500円 |
ドコモ光セット割 | -1,000円 | -1,000円 |
iPhone 7(32GB) | 1,190円(24回) | 1,190円(24回) |
合計 | 6,670円 | 3,640円 |
ドコモのギガホは60GBのデータ通信量を使える大容量プランですが、iPhone 7との組み合わせで家族割、ドコモ光セット割などにより実質6,670円〜で使うことが可能となっています。
最新のiPhoneだと10,000円近い料金になってしまうので、高品質の大容量データを安く使いたいならiPhone 7の組み合わせで使うのも良い選択肢と言っていいでしょう。
ドコモのスマホを安く買う方法

ドコモオンラインショップでスマホを買うと事務手数料が0円になります。
ドコモオンラインショップ | ドコモショップ・量販店 | |
新規契約 | 無料 | 3,300円 |
機種変更 | 無料 | 2,200円 |
契約変更(FOMA → Xi) | 無料 | 3,300円 |
さらにドコモショップでは頭金がかかる場合がありますが、ドコモオンラインショップなら頭金も0円となります。例えば、あるドコモショップで販売しているXperia 5は10,000円(税込 11,000円)の頭金が必要となります。

つまり、ドコモオンラインショップでスマホを買えば事務手数料3,300円と頭金11,000円の合計14,300円安くすることができることになります。これは安いですよね。少しでもスマホを安く手にしたいならドコモオンラインショップから申し込みするのがいいでしょう。
dカード GOLDで通信料金をお得に
ドコモの携帯料金の支払い先をdカード GOLDにすることで通信費用の10%ポイントバックを受けることができます。
- 携帯料金の10%ポイント還元
- 最大10万円のケータイ補償がある
- 100円の買い物につき1ポイント還元
dカード GOLDは年会費が必要ですが携帯料金の10%ポイントの還元により実質無料になるので、ドコモユーザーなら使わないという選択肢はないのかな…といった感じです。
→ dカードGOLDについて詳しく見る
→ ahamo + dカードがお得になる理由
ドコモは2019年6月より分離料金プランとなる「ギガホ」と「ギガライト」がスタートします。どのような料金プランになるのかこちらの記事で詳しく書いています。
ドコモ、au、ソフトバンクの料金プランの違いも比較しています。シチュエーションに合わせて料金シミュレーションをしているので、ぜひ参考にしてください。
小学生になる子どもに持たせたいキッズ携帯、みまもりスマホについてはこちらをどうぞ!
やっぱり格安SIMと組み合わせたいという方はこちらを参考にどうぞ!
https://www.sin-space.com/entry/kakuyasusim-iphone-set-price
iPhone 7がdocomo with対象機種に(終了)
(2019年5月31日に廃止されて新しい料金プランに移行しました。)
docomo withで永年1,500円割引に
ドコモのdocomo with(ドコモウィズ)という料金プランは対象の端末を購入すること月々1,500円の割引をずっと受けることができるものです。
通常のプランは24回(2年間)の端末代金の支払いとともに月々サポートにより端末割引を受けることができますが、docomo withは25回目以降もずっと1,500円の割引を受けることができます。

docomo withの良いところは端末代金の支払いが終了した後も1,500円割引を受けることができるので、家族で使っていて従量制音声通話プランとなるシンプルプランを契約することで3年目以降は最安となる月々280円でiPhone 7を使えます。
適用条件は以下のとおりで標準的な契約ならdocomo withを適用させることが可能となっています。
iPhone 7 + docomo withで実質3,600円に
Apple Storeで販売されているSIMフリー版のiPhone 7(32GB)の端末価格は50,800円となっていますが、ドコモで販売されるiPhone 7は39,600円とさらに安い価格設定となっておりdocomo withの1,500円の割引を組み合わせることで実質負担価格は3,600円となります。
- Apple Store:50,800円
- ドコモ(一括価格):39,600円
- ドコモ(24回払い):1,650円
- 実質価格:月々150円(3,600円)
この金額はdocomo witn対象機種だったiPhone 6sと同じ価格設定となっており、docomo withの1,500円割引を受けることで月々たった150円でiPhone 7を購入することが可能となります。あのiPhone 7が3,600円って破格すぎるのですが…。
一人でiPhone 7(docomo with)にした場合
では、実際にiPhone 7をdocomo withで購入した場合のiPhone 7(32GB)の月々の料金をカケホーダイライト(5分かけ放題)+ベーシックパック(〜1GB)で試算してみました。
- カケホーダイライト:1,700円
- ベーシックパック(〜1GB):2,900円
- SPモード:300円
- iPhone 7(32GB):1,650円
- docomo with:-1,500円
- 月々の支払い:5,050円
- 月々の支払い(3年目以降):3,400円
2年間はiPhone 7の端末代金の支払いがあるので月々5,050円の支払いとなりますが、3年目以降は支払いが終了するので3,400円となります。
さらに音声従量制のシンプルプランで試算してみました。
- シンプルプラン:980円
- ベーシックパック(〜1GB):2,900円
- SPモード:300円
- iPhone 7(32GB):1,650円
- docomo with:-1,500円
- 月々の支払い:4,330円
- 月々の支払い(3年目以降):2,680円
シンプルプランだとさらに安くなり月々の支払いは4,330円となり3年目以降は2,680円となります。ただし、データ通信量が1GBまでなので実際の料金もう少し高くなってしまうかもしれません。
家族の一人がiPhone 7(docomo with)にした場合
ドコモのdocomo withが本領発揮するのは家族で使った時です。もし、3人家族でドコモで両親がもともとdocomo withで料金プランを組んでいた場合で、子どもさんがiPhone 7を購入してdocomo withを適用した場合の月々の料金はこんな感じになります。
夫 | 妻 | 子ども | |
基本プラン | カケホーダイライト:1,700円 | シンプルプラン:980円 | |
データプラン | ベーシックシェアパック(〜5GBまで):6,500円 | シェアオプション:500円 | |
SPモード | 300円 | ||
端末代金 | – | iPhone 7(32GB) 1,650円 |
|
割引 | docomo with -1,500円 |
||
1〜2年の料金 | 7,000円 | 280円 | 1,930円 |
3年〜の料金 | 7,000円 | 280円 | 280円 |
1〜2年目の月々の料金は3人で9,210円(一人あたり3,070円)となり、3年目以降は7,560円(一人あたり2,520円)とかなり月々の料金を安く抑えることが可能となっています。
もし、家族3人全員がiPhone 7を購入したとしてもiPhone 7の実質価格は月々150円なのでかなり安く手に入れることができます。
夫 | 妻 | 子ども | |
基本プラン | カケホーダイライト:1,700円 | シンプルプラン:980円 | |
データプラン | ベーシックシェアパック(〜5GBまで):6,500円 | シェアオプション:500円 | |
SPモード | 300円 | ||
端末代金 | iPhone 7(32GB) 1,650円 |
||
割引 | docomo with -1,500円 |
||
1〜2年の料金 | 8,650円 | 1,930円 | 1,930円 |
3年〜の料金 | 7,000円 | 280円 | 280円 |
iPhone 7を家族全員で一気に乗り換えるというパターンはほとんどないですが、それでも1台あたり4,170円でiPhone 7を持つことができてしまうのはかなりお得な価格といっていいでしょう。
また、端末代金の支払いが終了する3年目以降も1,500円の割引を受けることができるのでかなり安い金額でドコモ回線を使うことが可能となります。
我が家の実際のドコモ料金
我が家はメインの通信環境はドコモを使っており、光回線の割引やdカードGOLDによるずっとドコモ割プラスのステージアップを受けてさらに安く使うことができています。
僕 | 妻 | 息子 | |
基本プラン | カケホーダイライト:1,700円 | シンプルプラン:980円 | キッズケータイプラス:500円 |
データ通信 | シェアパック(〜5GBまで):6,500円 | シェアオプション:500円 | – |
---|---|---|---|
SPモード | 300円 | – | |
端末代金 | 一括購入なのでし月々の支払いはなし | ||
割引 | 月々サポート:-2,190円 ドコモ光割:-800円 ずっとドコモ割プラス:-600円 |
docomo with:-1,500円 | – |
月々の料金 | 4,910円 | 280円 | 500円 |
スマホの料金は3人合計で6,490円ですがドコモ光に加入をしているので800円の割引をと、dカードGOLDで支払いをしているのでdポイントの10%還元を受けてずっとドコモ割プラスのステージが4thになれるので600円の割引も同時に受けています。
つまり、ドコモ光とdカードGOLDの組み合わせで1,400円の割引を受けることができるので3人で月々の支払いは5,130円という格安SIM並みの料金でドコモを使うことができています。
まとめ:iPhone 7のdocomo with(ドコモウィズ)はどう考えてもお得で安い!
iPhone 7は2018年12月にUQ mobileやワイモバイルでも購入できるようになったので、近いうちにdocomo with対象機種になるだろうなとは思っていましたが、まさかこのタイミングでiPhone 7が対象機種になるとは..。
iPhone 6sが2018年9月というタイミングだったので2019年9月かな…と思ってましたが、かなり速いタイミングでiPhone 7をお得に購入することができるようになりましたね。新年度に合わせてドコモが本気を出したのかな。
- docomo with対象機種でずっと1,500円割引
- iPhone 7(32GB)が実質3,600円で購入できる
- 一人でiPhone 7にしたら4,330円〜
- 家族3人がiPhone 7にしたら一人あたり3,527円〜
iPhone 7がdocomo with対象機種に追加されるのは2019年2月27日からです。実質価格3,600円でiPhone 7を購入できるようになり、家族でシェアパックで使うなら通信料金をかなり安く抑えることができるのでおすすめです。
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