2020年10月〜11月にiPhone 12が発売となり古いモデルから機種変更を考えている方もいるかと思いますがiPhone 13(2021)が2021年9月24日に発売となってiPhone 12とiPhone 12 miniが値下げされて継続販売されることになります。

「旧型となったiPhone 12を買ってもいいの?」って思うかもしれません。

この記事ではiPhone 13とiPhone 12の違いを比較していきます。正直なところ、性能の差はそこまでないので、少しでも安くiPhoneが欲しいならiPhone 12という選択肢はかなりアリです。

とくに、ストレージ容量が64GBでいいという方はiPhone 12がおすすめ。iPhone 13は128GBからとなって少し割高になってしまいます。

  • iPhone 12(64GB):86,800円
  • iPhone 12(128GB):92,800円
  • iPhone 13(128GB):98,800円

同じ128GBならiPhone 12iPhone 13の価格差は6,000円しかないので128GBモデルが欲しいならiPhone 12ではなく最新のiPhone 13を選ぶのがいいでしょう。

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iPhone 13・iPhone 12の違い

iPhone 13シリーズの画面サイズ、筐体デザインはiPhone 12シリーズがベースとなっておりiPhone 12にしても使用感はさほど差はありませんが、動作速度やカメラの性能はiPhone 13の方が上となっています。

iPhone 12 → iPhone 13
  • デザインは同じ、ノッチ部分が小型化
  • 全体的な動作速度が向上する
  • カメラの画質が向上する
  • フォトグラフスタイルが使える
  • シネマティックモードで動画撮影ができる
  • バッテリー持ちが向上する
  • 最小ストレージが64GB → 128GBと増える
  • 価格差は同じ128GBなら6,000円と少ない

筐体の素材はどっちも光沢ガラスにアルミフレームを採用し、iPhone 13は画面上部のノッチのサイズが小さく表示できる領域は広がっています。全画面でゲームをしたり動画を見るならiPhone 12よりもiPhone 13の方がいいでしょう。

ストレージ容量が64GBからではなく128GBから選べるので、写真撮影することが多かったり、ゲームをたくさんインストールしたいなら同じ容量の比較で6,000円しか差がないiPhone 13がおすすめです。

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iPhone 13・iPhone 12のスペック比較

iPhone 13とiPhone 12のスペックを比較してみました。

iPhone 13とiPhone 12
iPhone 13とiPhone 12
iPhone 13・12 スペック比較
iPhone iPhone 13 mini iPhone 13 iPhone 12 mini iPhone 12
サイズ 5.4インチ 6.1インチ 5.4インチ 6.1インチ
画面解像度 2,340 × 1,080 2,532 × 1,170 2,340 × 1,080 2,532 × 1,170
最大輝度 800ニト(標準) 625ニト(標準)
コントラスト比 2,000,000:1コントラスト比(標準)
色域 広色域ディスプレイ(P3)
リフレッシュレート 60Hz
SoC A15 Bionic
(高性能2コア + 高効率4コア、GPU4コア)
A14 Bionic
(高性能2コア + 高効率4コア、GPU4コア)
RAM 4GB
ストレージ 128/256/512GB 64/128/256GB
生体認証 Face ID Face ID
広角カメラ 1200万画素(1/1.77型)・f/1.6・センサーシフト式手ぶれ補正 1200万画素(1/2.55型)・f/1.6・光学式手ぶれ補正
超広角カメラ 1200万画素・f/2.4 1200万画素・f/2.4
インカメラ 1200万画素・f/2.2
モバイル通信 5G(Sub-6)/4G
Wi-Fi Wi-Fi 6
充電ポート Lightning
急速充電(20W)対応
ワイヤレス充電 MagSafe、Qi
バッテリー容量 2406mAh 3277mAh 2227mAh 2815mAh
耐水防塵 IP68(水深8メートルで30分)
サイズ 131.5 × 64.2 × 7.65mm 146.7 × 71.5 × 7.65mm 131.5 × 64.2 × 7.4mm 146.7 × 71.5 × 7.4mm
重量 140g 173g 133g 162g
本体カラー Product RED、スターライト、ミッドナイト、ブルー、ピンク ホワイト、ブラック、Product RED、グリーン、ブルー、パープル
価格 86,800円
98,800円
128,800円
98,800円
110,800円
134,800円
69,800円
75,800円
87,800円
86800円
92,800円
104,880円

iPhone 13、iPhone 12ともに画面サイズは5.4インチ、6.1インチから選ぶことができるのでサイズでどっちにするか決めるのがいいでしょう。

iPhone 12 → 13になることで、A15 Bionicと最新のSoC(システム・オン・チップ)となって性能と電力効率が向上します。さらに、バッテリー容量が5.4インチ、6.1インチともにバッテリー容量が増量されて電池持ち向上が期待できます。

iPhone 13も顔認証のFace IDによる画面ロック解除、Apple Pay決済をすることになりますが、マスクをしていても顔認証ができるように改良されるとみられているため、見た目は同じような端末ですが使い勝手は大幅に向上することになりそうです。

iPhone 12にしてもいい理由

iPhone 13シリーズが発表されることで2020年モデルのiPhone 12は型落ちとなって値下げ販売されます。iPhone 12 Pro、iPhone 12 Pro Maxは販売終了、iPhone 12とiPhone 12 miniが継続販売されます。

サイズを2つから選ぶことができる

iPhone 12、iPhone 13ともに5.4インチ、6.1インチの二つのサイズから選ぶことができます。筐体サイズは大きな違いはないのでiPhone 12の性能で満足できるなら値下げされた2020年モデルのiPhone 12を選ぶのが最適解です。

画面サイズは好みで選べばOKです。

普段の使いやすさを重視するなら6.1インチのiPhone 12、片手操作にこだわるのならiPhone 12 miniがおすすめ。ただし、iPhone 12よりもiPhone 12 miniの方がバッテリー容量が少なく電池持ちはあまり良くないので注意です。

iPhone 12のA14 Bionicは性能が高い

A14 Bionicチップ

iPhone 12は最新技術を使って製造されたA14 Bionicチップを搭載しており動作速度はとにかく快適となっています。歴代iPhoneのGeekbench 5のスコアを比較するとこんな感じです。

SoCの性能比較
モデル 13・13 Pro 12・12 Pro 11・11 Pro XR・XS X・8
SoC A15 Bionic A14 Bionic A13 Bionic A12 Bionic A11 Bionic
シングルコア 1724 1594 1323 1106 911
マルチコア 4587 4097 3378 2531 1989
GPU 4コア:10608
5コア:14216
9289 7717 4451 3987
Neural Engine 16コア
15.8兆回/秒
16コア
11兆回/秒
8コア
6兆回/秒
8コア
5兆回/秒
1コア
6000億回/秒

SoCの性能は最新のA15 Bionicの方が上でA14 Bionic → A15 Bionicで20%ほど処理速度が速いです。

とはいえ、A14 Bionicも性能の高いチップなので、2017年のiPhone Xに搭載しているA11 Bionic → A14 BionicでCPUの性能が2倍、GPUの性能が3倍も向上しています。

iPhone 12のA14 Bionicも十分処理速度の速いチップで快適に使えます。正直なところA14 Bionicでもオーバースペック感があるのでiPhone 12を選んでもとくに問題はなく十分に性能の高いSoCとなっています。

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カメラの画質もとても良い

iPhone 13とiPhone 12のカメラ
左:iPhone 13、右:iPhone 12

iPhone 12はカメラの性能もいいです。カメラの数はiPhone 11と変わりないですが、広角カメラのレンズがf/1.8 → f/1.6と明るくなってソフトウェア処理(スマートHDR3、DeepFusion)によって高精細な写真に仕上げることができます。

カメラのスペックを比較
  13
13 mini
12・12 mini
広角 1200万
1.7μm / 1/1.77型
ƒ/1.6
超広角 1200万画素
1/3.4型
ƒ/2.4
望遠
ToF
対応フォーマット HEIF /JPEG
HEVC(H.265) / H.264
補正技術 スマートHDR4
フォトグラフスタイル
スマートHDR3
高精細技術 Deep Fusion
背景ぼかし ポートレートモード、ポートレートライティング
動画撮影 4k(60/30/24fps)1080p(60/30/24fps)
スローモーション 1080p(120/240fps)
被写体深度動画撮影 シネマティックモード 1080p(30fps)
HDR動画撮影 4K60fps(ドルビービジョン対応) 4K30fps(ドルビービジョン対応)
音声録音 ステレオ録音に対応
高音質 オーディオズーム
インカメラ 1200万画素・f2.2

スペックで比較するとiPhone 13の方が良くてフォトグラフスタイルで好みの写真にできます。

とはいえ、iPhone 12も十分すぎるレベルの写真と動画を撮影可能。背景をぼかして撮影できるポートレートモードの精度もiPhone 11よりも湖上していて子どもなど人物撮影もより自然に仕上げることが可能です。

iPhone 12シリーズはHDR動画撮影にも対応しています。HDRで撮影することでダイナミックレンジ(明暗差)が広くiPhone 11以前のモデルと比べると比べものにならないくらい鮮やかな動画を撮影できます。

思い出の記録は少しでもキレイなデータで残しておきたいもの。とくに子どもの記録動画になると出来るだけいい写真で残しておきたいと思うもの。iPhone 12のカメラでも十分にキレイな写真、動画で思い出を残すことができます。

iPhone 13、12ともに指紋認証は対応してない

iPhone 13、12ともに顔認証のFace IDに対応していますが、指紋認証による画面ロック解除、Apple Payの支払いができません。iPhoneシリーズの最大のデメリット。いや、iPhone X以降のジェスチャー操作のiPhoneの全てのデメリットとでもいうべきでしょうか。

iPhone 13にTouch IDやマスク対応のFace IDが期待されていたのですが従来通りのFace IDによる認証機能のみ。iPhone 13、iPhone 12ともにマスクしてると顔認証できずパスコードを入力して画面ロック解除するか、Apple Watchを装着して画面ロック解除することに。

本来なら顔認証のFace IDのiPhoneで全く問題ないですが感染症対策が求められる有事です。誰もが予想してなかった世の中になってしまった以上はマスクをしていても認証できる仕組みが必要ですよね。

さすがにこの事態に対応してくると期待していたのですが、iPhone 13も指紋認証機能は搭載していません。Face IDが改良されてマスクに対応するという情報もありましたが残念ながらiPhone 13にしたとしてもマスクをしてると使いにくいのは同じです。

iPhone 13は画面上のノッチ部分が小型化しています。

iPhone 13のノッチは小型化した
iPhone 13とiPhone 12

これに伴ってTrueDepthカメラの配置も変更となっており表示できる表示領域はiPhone 13の方が広くはなっていますが、そこまで違いはないかなと思います。

MagSafeアクセサリーに対応している

iPhone 13、iPhone 12シリーズはMagSafeアクセサリーに対応しています。MagSafe対応の充電器を使うことで本体をピタッとくっ付けて充電ができるだけでなく様々な対応アクセサリーを使うことで便利に使いこなすことができます。

この仕組みを考えたAppleの人は天才ですよね。充電スタンドはサードパーティ製のものになり、純正のMagSafe充電器をスタンドにはめ込んで使っていますが、ケーブルなしでバチっとiPhoneを充電器にくっ付けるだけ充電ができてしまう。

しかも、高さを出すことができるので目線が上がって視認性、操作性が他のワイヤレス充電スタンドと比べても快適です。MagSafeアクセサリーを使うことができるのはiPhone 12シリーズのみです。

iPhone 12に乗り換えるだけであたらしい世界が待っています。

iPhone 13にする理由はある?

旧型のiPhoneから乗り換えることで動作速度は快適になります。これは紛れもない事実です。カメラの画質も、データ通信速度も、耐水性能も世代を重ねることにアップデートされて向上しているので、基本的に使いやすくなります。

バッテリーの持ちが向上する → 大きなメリット

iPhone 13は内部設計の見直しによってバッテリー容量が増えているため、バッテリーの持ちがiPhone 12よりも向上し、長い時間スマホを使って動画を見たり、Twitterをすることができます。

  • iPhone 13 mini:1.5時間長く
  • iPhone 13:2.5時間長く

具体的にこれだけバッテリー駆動時間が長くなっております。

バッテリーのスペック
  iPhone 13 mini iPhone 13
ビデオ再生 15 → 17時間 17 → 19時間
ビデオ再生(ストリーミング) 10 → 13時間 11 → 15時間
オーディオ再生 50 → 55時間 65 → 75時間

動画ストリーミングで動画視聴した場合はiPhone 12は11時間のバッテリー持ちなのに対して、iPhone 13は4時間も長い15時間のバッテリー持ちとなります。電池持ちが悪かったiPhone 12 miniでもバッテリー容量が増えたことで10時間から3時間長い電池持ちとなっています。

こまめに充電をする習慣がある方ならiPhone 12シリーズでも問題ないですが、1日を通して長くiPhoneを使うことが多いならバッテリー容量が多くて電池落ちのいいiPhone 13にした方がいいかもしれません。

カメラの画質がさらに向上する

iPhone 12よりもiPhone 13の方が当然ながらカメラの画質は向上しています。

広角カメラはiPhone 12 Pro Maxと同じ1.7μmの大型のイメージセンサーを搭載、それに合わせてセンサーシフト式の手ぶれ補正機能を搭載。つまり、iPhone 13の方が暗所撮影が得意でキレイな写真に仕上げられます。

iPhone 13は撮影中に色合いを変更できるフォトグラフスタイルを搭載しています。進化したスマートHDR4によって明るさ、色合いなど写真の雰囲気を自由に自分好みに調整が可能となりました。

動画撮影も大きく向上していていシネマティックモードに対応。人の顔を自動的に判別してくれてピントを自動的に合わせて背景をぼかすことができるようになり映画のような動画を簡単に撮影できるようになっています。

このようにiPhone 12よりもiPhone 13の方が写真、動画をキレイに撮影できる環境が整っています。少しでも簡単にいい写真、動画を撮影したいのならiPhone 13を選ぶメリットは大いにあるのかなと感じます。

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iPhone 13・12は買うべきか?

iPhone 13・12シリーズを買うべきかどうかは今現在使っているiPhoneから考慮することができます。

ホームボタンのiPhoneを使っている

現在、ホームボタン付きのiPhoneを使っててマスクをしてることが多い方はiPhone 13、iPhone 12への乗り換えは厳しいかもしれません。Face IDによる画面ロック解除が煩わしく感じてしまう可能性が大きいです。

ただし、Apple Watchを使っているならマスクをしていても顔を認識して画面ロック解除ができるのでいいかもしれません。

iPhone Xなどジェスチャータイプを使ってる

iPhone X、iPhone XRなどジェスチャータイプのiPhoneを使ってるならiPhone 13を選んでも問題ないでしょう。すでにFace IDを使って多少なりに顔認証に慣れているので操作感に違和感なく使うことができます。

ただし、iPhone Xを使っていて顔認証がめちゃくちゃ使いにくいと感じる方はiPhone 13、iPhone 12ともにスルーするのがいいですね。使い勝手はほぼ同じですしマスクしながら顔認証ができません。

ちなみに、Face IDの使いにくさからiPhone 12からiPhone SE(第2世代)に機種変更をしたという方は少なからずいらっしゃいますしそういうことなんでしょうね。

iPhone 13、iPhone 12 どっちを選ぶ?

価格の違いを比較

マスクしていてもFace IDが使えなくても、Apple Watchを使ってるならマスクしながらFace IDが使えるのでiPhone 13、iPhone 12のどちらを選んでも問題ありません。

端末価格の違いを比較してみました。

iPhone 13・12 価格比較
iPhone iPhone 13 mini iPhone 13 iPhone 12 mini iPhone 12
サイズ 5.4インチ 6.1インチ 5.4インチ 6.1インチ
本体カラー Product RED、スターライト、ミッドナイト、ブルー、ピンク ホワイト、ブラック、Product RED、グリーン、ブルー、パープル
64GB
128GB
 256GB
 512GB

86,800円
98,800円
128,800円

98,800円
110,800円
134,800円
69,800円
75,800円
87,800円
86,800円
92,800円
104,880円

iPhone 12は64GBのストレージから選べるのでiPhone 13よりも安く買うことができます。iPhone 13が98,800円なのに対してiPhone 12は86,800円と12,000円も安く買うことができます。

ただし、iPhone 12で128GBにすると92,800円とiPhone 13の98,800円と価格差が6,000円と選ぶメリットがあまりないんですよね。この価格なら最新のiPhone 13を選んだ方がいいです。

  • 5.4インチで64GB → iPhone 12 mini(69,800円)
  • 5.4インチで128GB → iPhone 13 mini(86,800円)
  • 6.1インチで64GB → iPhone 12(86,800円)
  • 6.1インチで128GB → iPhone13(98,800円)

ストレージで選ぶならこんな感じがおすすめです。

iPhone 13がおすすめな人は

iPhone 13は画面上のTrueDepthカメラの配置が見直しが入ったことでノッチが小型化しており、従来のモデルと比べても少しだけ表示領域が広くなっています。

動画を全画面で見たり、電子書籍を読むことが多いならiPhone 13の方がスッキリしていていいかもです。

iPhone 13がおすすめな人は
  • 画面の表示領域を広くしたい
  • シネマティックモードで撮影をしたい
  • バッテリー持ちを重視したい
  • 13にしかない本体カラーを選びたい

iPhone 13シリーズはシネマティックモードに対応。人の顔を認識して自動的にピントを合わせたり背景をぼかしたりできるので雰囲気のある動画を気軽に撮影できますし、バッテリー持ちもiPhone 12よりも13の方がいいので、トータルで見てもiPhone 13を選ぶ価値はあります。

iPhone 12がおすすめな人は

基本的な機能はiPhone 12もiPhone 13も同じなので1世代前のiPhone 12を選んで問題はありません。

iPhone 12がおすすめな人は
  • 費用を少しでも安くしたい
  • 動画撮影はあまりしない
  • 12にしかない本体カラーを選びたい

iPhone 13のフォトグラフスタイル、シネマティックモードを使えないですが、必要ないのであればiPhone 12を選んで問題ありません。

基本的な使い方で出来ることはiPhone 13も、iPhone 12も違いはないので少しでも費用を抑えたいならiPhone 12を選ぶという選択肢はかなりアリとなっています。

なお、楽天モバイルのiPhone 12が値下げされてかなり安く買うことができるのでお買い得となっていますよ。

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iPhone 13(2021)について

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