Appleが新型iPhone(2021)となるiPhone 13シリーズを発表し、ドコモからも販売されますが、新しい端末返却プログラムとなる「いつでもカエドキプログラム」を組み合わせることで月々の端末代金を抑えながらもiPhone 13を手に入れることができます。

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ドコモのいつでもカエドキプログラムとは

ドコモの「いつでもカエドキプログラム」は以下の条件をクリアすることで適用できる残価設定型プログラムで支払い回数24回で1〜23回目を分割で支払って24回目に残価を支払うというものとなっています。

23ヶ月目に端末を返却

例として「いつでもカエドキプログラム」で総額105,500円、残価48,000円で設定されているスマートフォンを購入すると購入すると23回分割した2,500円が毎月の支払うことになります。

24ヶ月目に残価設定されていた48,000円を支払うことで購入したiPhoneを自分のものにでき、このタイミングでiPhoneを返却することで48,000円は支払う必要がなくなります。

24ヶ月目以降も端末を使う

iPhoneを返却しない場合は残価48,000円を再び24回分割して月々2,000円が月々の支払いとなります。

23回目以前と24回目以降で分割金額が変わってくるのは「いつでもカエドキプログラム」ならではといったところですね。

12ヶ月目に端末を返却する

「いつでもカエドキプログラム」は22回目以前に、例えば12ヶ月目にiPhoneを返却した場合は早期利用特典で6,600円がお得になって月々の支払いは23回目まで2,500円 – 600円 = 1,900円になります。

端末を返却しつつ支払いが23回目まで続くことになりますが、24回目に設定されていた残価48,000円の支払いは不要となります。つまり、2,500円 × 12 = 30,000円と1,900円 × 10回 = 19,000円の合計49,000円がトータルの支払い金額となります。

ドコモの「いつでもカエドキプログラム」は以下の方が使うことができます。

  • dポイントクラブに加入し対象機種を残価設定型24回払いで購入
  • dポイントクラブを継続し対象機種を返却する

少しややこしいのですが、23回払い + 残価設定で端末を購入して24回目に端末を返却するか、継続して支払うかが選べるように、さらに22ヶ月以前でも返却をすることができるプログラムとなっています。

詳しくはドコモの動画がわかりやすいです。 → ドコモ社員が解説「いつでもカエドキプログラム」

ドコモのiPhone 13の端末価格

ドコモのiPhone 13の端末価格は以下のとおりです。

一括価格
1〜23回
24〜48回
128GB 256GB 512GB 1TB
iPhone 13 mini 98,208円
2,146円 
2,035円
120,384円
2,651円
2,475円
151,272円
3,363円
3,080円
iPhone 13 111,672円
2,444円
2,310円
125,136円
2,743円
2,585円
164,736円
3,661円
3,355円
iPhone 13 Pro 142,560円
3,156円
2,915円
165,528円
3,696円
3,355円
197,488円
4,384円
4,015円
226,512円
5,027円
4,620円
iPhone 13 Pro Max 165,528円
3,696円 
3,355円
182,160円
4,017円
3,740円
213,048円
4,729円
4,345円
243,144円
5,406円
4,950円 

iPhone 13(128GB)が111,672円、iPhone 13 Pro(142,560円)となっていて、分割は1〜24回払い、25〜48回払いの金額が異なるのが従来のスマホおかえしプランと違うところでもあります。

また、ドコモは他者からのMNPのりかえだと22,000円の5G WELCOME割を受けることができるので、上の金額からさらに安い価格でiPhone 13を手に入れることができます。例えば、iPhone 13をMNPで買い替えた場合は89,672円(111,672円 – 22,000円)と安くなります。

いつでもカエドキプログラムでiPhone 13が安くなる

月々の支払い抑えるなら「いつでもカエドキプログラム」でiPhone 13を購入するのがいいでしょう。月々2,000円〜5,500円で最新のiPhone 13シリーズを手にすることができます。

23ヶ月目にiPhone 13を返却した場合の価格は以下のとおりです。

実質負担額
月々の支払い
128GB 256GB 512GB 1TB
iPhone 13 mini 49,368円
2,146円
60,984円
2,651円 
77,352円
3,363円
iPhone 13 56,232円
2,444円
63,096円
2,743円
84,216円
3,661円
iPhone 13 Pro 72,600円
3,156円 
85,008円
3,696円
100,848円
4,384円
115,632円
5,027円
iPhone 13 Pro Max 85,008円
3,696円
92,400円
4,017円
108,768円
4,726円
124,344円
5,406円

iPhone 13(128GB)の実質負担額は56,232円となっており、25ヶ月目以降もiPhone 13を使うなら残価設定された金額が再分割されて24回を再び支払うことになります。

もし、12ヶ月目にiPhone 13を返却した場合の価格はこうなります。

実質負担額
月々の支払い
128GB 256GB 512GB 1TB
iPhone 13 mini 43,868円
2,146円
55,484円
2,651円
69,652円
3,363円
iPhone 13 49,632円
2,444円
55,396円
2,743円
74,316円
3,661円
iPhone 13 Pro 62,700円
3,156円
75,108円
3,696円
87,648円
4,384円 
100,232円
5,027円
iPhone 13 Pro Max 75,108円
3,696円
80,300円
4,017円
94,468円
4,729円
107,844円
5,406円

12ヶ月目に端末を返却しても23回目まで支払いが続きますが早期利用特典を受けることができるため実質負担額は23ヶ月目に返却をするよりも少ない金額となります。すごくややこしいので23ヶ月目に新しいiPhoneに機種変更するのがいいです。12ヶ月目に返却しても支払う金額はそこまで大きく変わりません。

Apple Storeで買って売却した場合の違い

iPhone 13シリーズはApple Storeでも買うことができて、iPhone 13(128GB)の端末価格は95,800円となっています。Appleには「Apple Trade In」という旧型モデルを下取りに出して新しいiPhone 13を買うという仕組みがあります。

Apple Trade In
  • iPhone 12 mini:46,000円
  • iPhone 12:56,000円
  • iPhone 12 Pro:74,000円
  • iPhone 12 Pro Max:84,000円
  • iPhone 11:39,000円
  • iPhone 11 Pro:48,000円
  • iPhone 11 Pro Max:57,000円

例えば、2020年10月に95,800円で買ったiPhone 12を56,000円で下取りして、iPhone 13を50,800円(95,800円 – 45,000円 )で、自分でメルカリとかでiPhone 12を売却した場合は現在の相場からみて65,000円ほどの売却益となるため30,800円(95,800円 – 65,000円)でiPhone 13を手に入れることができます。

つまり、iPhone 13を「いつでもカエドキプログラム」で買った方が結果的に端末費用を抑えることができるということになるのです。

1年換算で計算してみました。「いつでもカエドキプログラム」は12ヶ月目に機種変更ができますが、13ヶ月目以降も支払いが続くため意外と安くならないので23ヶ月目まで使って24ヶ月目に返却した時の金額を1年換算しています。

1年換算でいくらで買えるか比較
  いつでもカエドキプログラム Apple Trade In メルカリ
今使ってる端末を 売却しなくていい 売却必要 売却必要
買い替えタイミング 2年おき 1年おき 1年おき
手間 かんたん かんたん 面倒
iPhone 13 mini 21,934円
2,146円 × 12
40,800円(86,800円 – 46,000円) 36,800円(86,800円 – 50,000円)
iPhone 13 28,116円
2,444円 × 12
42,800円(98,800円 – 56,000円) 33,800円(98,800円 – 65,000円)
iPhone 13 Pro 36,300円
3,156円 × 12
45,800円(122,800円 – 46,000円) 37,800円(122,800円 – 85,000円)
iPhone 13 Pro Max 42,504円
3,696円 × 12
50,800円(134,800円 – 84,000円) 39,800円(134,800円 – 95,000円)

「いつでもカエドキプログラム」でiPhone 13を買って23ヶ月まで使って24ヶ月目に返却したとしたら、Apple StoreでApple Trade Inを使ってiPhone 12を売却してiPhone 13を買ったり、メルカリでiPhone 12を売却してiPhone 13を買うよりも費用が抑えらています。

ドコモの「いつでもカエドキプログラム」は12ヶ月目に端末を返却もできることがメリットとの一つではありますが、コストパフォーマンスはあまり良くはないみたいなので、普通に24ヶ月続けて端末を使うのが一番良さそうな気がします。

また、Apple Trade Inやメルカリが使えるのはiPhone 12などの旧型モデルを使っている方のみが使える技でもありますし、iPhone 11やiPhone 8などの昔のモデルになると売却益がかなり少なくなってしまうのであまり使えないかもしれません。

いつでもカエドキプログラムの注意点

破損した場合

iPhone 13をドコモの「いつでもカエドキプログラム」で買うことで月々2,444円の費用に抑えることができますが、23ヶ月目に端末を返却するときに破損していたり、査定できない状態になった場合は機種の回収に加えて22,000円(税込)の支払いが必要となります。

つまり、破損してしまった時のiPhone 13のトータルの端末代金は78,584円(56,232円+ 22,000円)ということですね。ケータイ補償サービスに加入してる場合は2,200円の支払いで済むので心配な方は加入しておいた方がいいかもしれません。

iPhone 13でいつでもカエドキプログラム:まとめ

ドコモでiPhone 13を買う場合は一括、分割払いで購入ができますが、さらに「いつでもカエドキプログラム」を組み合わせることで、24ヶ月使った場合はApple Storeで端末を買うよりも費用を安く抑えることができます。

定期的(2年)にiPhoneを新しいモデルを使いたいなら月々2,000〜3,000円ほどで機種変更できるのでドコモでiPhone 13を買うなら「いつでもカエドキプログラム」を使うのがいいかもしれません。

\iPhone 13 予約、購入はこちら/
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