AppleのiPhone 12、iPhone 12 miniは2020年のスタンダードモデルで2021年8月現在、最新のiPhoneとなっていますが、iPhone 13iPhone 13 miniが発売になったと同時に型落ちモデルとなり端末価格が値下げされて買い求めやすくなりました。

ということで、iPhone 12を少しでも安く買う方法について紹介するので購入を検討している方は参考にどうぞ。

iPhone 12を安く買うには

iPhone 12は2020年のスタンダードモデルです。

スタンダードモデルとはいえ、iPhoneの場合はハイエンドのiPhone 12 Proと同じSoCとなるA14 Bionicを搭載しているので、上位のiPhoneと遜色ない動作速度で快適に使うことができるようになっています。

iPhone 12はApple Storeだけでなくドコモ、au、ソフトバンク、さらにワイモバイル、UQモバイル、楽天モバイルと販路がかなり広くなっていることもあり、以前よりも最新モデルが購入しやすくなっています。

iPhone 12シリーズは値下げされて現在、Apple StoreでiPhone 12が86,800円〜、iPhone 12 minが69,800円〜となっています。

iPhone 12(64GB)価格
  新規・のりかえ 機種変更
Apple Store 86,800円(SIMフリー:回線契約必要なし)
ドコモ 新規:95,876円
MNP:95,876円(20,000pt還元)
95,876円
au 新規:94,485円
MNP:94,485円
94,485円
ソフトバンク 新規:95,040円
MNP:95,040円
95,040円
ワイモバイル 73,440円 95,040円
UQモバイル 新規:94,485円
MNP:94,485円
94,485円
楽天モバイル 新規:79,800円
MNP:79,800円(20,000pt還元)
79,800円
OCNモバイルONE 新規:96,717円
MNP:83,717円

ドコモののりかえ(NMP)なら20,000pt還元で実質75,876円となります。ワイモバイルも73,440円と安く、楽天モバイルも楽天ポイントの還元で実質59,800円とかなりお買い得な価格となっています。

iPhone 13が98,800円とストレージが128GBと多いとはいえ値が張るので少しでも安く6.1インチのスタンダードiPhoneが欲しいならiPhone 12という選択肢はかなりおすすめとなっています。

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なお、中古市場にもiPhone 12は流通していて7〜10万円前後で手に入れることができます。

発売から1年経ってないのでバッテリーが極端に劣化していることはないので中古で買うのもいいかもです。ただし、iPhone 12 miniはバッテリー容量が少ないこともあり劣化している個体があるので注意してください。

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iPhone 12はさらに値下げされる?

iPhone 13・13 Proが発売したことでiPhone 12は94,380円 → 86,800円と8,000円の値下げとなりましたが、一年後に再値下げはあると思います。というのも、2019年のiPhone 11は2度の値下げが実施されて現在は61,800円になっています。

iPhone 11 価格推移
  • iPhone 11(2019年9月〜):82,280円
  • iPhone 11(2020年9月〜):71,280円
  • iPhone 11(2021年9月〜):61,800円

同じようにiPhone 12も2022年9月に2度目の値下げが実施されることになるでしょう。

iPhone 12 価格推移
  iPhone 12 iPhone 12 mini
2020年9月〜 94,380円〜 82,380円〜
2021年9月〜 86,800円〜 69,800円〜
2022年9月〜 76,800円〜(?) 61,800円〜(?)

2021年9月にiPhone 12が値下げされたばかりなので、近日中に新しいiPhoneが欲しいなら迷わずにiPhone 12を買ってもいいと思いますが、2022年9月には7万円くらいに安くなる可能性はあるでしょう。

楽天モバイル + iPhone 12 月々の料金

iPhone 12は楽天モバイルでも手に入れることができます。端末価格は79,800円となっており他社から乗り換えで20,000ptの楽天ポイントの還元があるので実質59,800円でiPhone 12を手に入れることができます。

楽天モバイルは48回払いに対応し25ヶ月目以降に返却することで残債を支払いが必要ない「iPhoneアップグレードプログラム」に対応しています。少しでも費用を抑えたい方には嬉しい支払い方法があるのはいいですよね。

楽天モバイルの特徴
  • 1GB:0円、3GB:1,078円、20GB:2,178円
  • 20GB〜データ使い放題:3,278円
  • iPhoneアップグレードプログラムがある
  • Rakuten Linkで国内通話かけ放題
  • eSIMでの契約ができる
  • 契約時の事務手数料は無料
  • 回線:楽天5G/4G(エリア外はau)

iPhone 12を36回分割で購入した場合の月々の料金を計算するとこうなります。

楽天モバイル + iPhone 12の料金
Rakuten UN-LIMIT VI 0円〜1,078円〜2,178円〜3,278円
端末費用 1,662円(48回払い)
月々の費用(1〜48ヶ月) 1,662円〜2,740円〜3,840円〜4,940円
月々の費用(49ヶ月〜) 0円〜1,078円〜2,178円〜3,278円

使うデータ量によって月々の支払いが変わってきますが、3GB以内に抑えられたとしたら月々の支払いは2,740円となって2年間で65,760円となります。

使わない月なんてあるか分からないですが、自宅や職場にしっかりとWi-Fi環境があるのなら3GB以内のデータ通信に抑えることができるでしょうし、頑張れば1GB以内にデータ通信を抑えて月々4,215円でiPhone 12を持つことが可能となります。

なお、iPhoneアップグレードプログラムを使うことで48回払いにして25回目以降は端末を返却することで残債を支払わなくてもいいプランとなりお得にiPhone 12を持つことが可能です。25ヶ月後に新しいiPhoneに機種変更すれば同じくらいの価格で継続的に使うこともできまし、何も考えなくてもいいのでいいかも?

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ワイモバイル + iPhone 12 月々の料金

iPhone 12はワイモバイルでも手に入れることができます。新規・のりかえで92,880円、機種変更で103,680円で買うことができます。

Apple StoreでiPhone 12(64GB)は94,380円なのでワイモバイルなら新規・のりかえなら92,800円と2,000円ほど安く手に入れることができます。

ちなみに、Yahooのワイモバイルオンラインストアなら5のつく日(5、15、25日)か日曜日に申し込みで新どこでももらえる特典(3,000円)とスマホご契約特典(5,555円)適用で最大8,555円相当のPayPayボーナスがもらえます。実質、84,245円でiPhone 12を手に入れることができます。

ワイモバイルの特徴
  • 3GB:2,178円、15GB:3,278円、28GB:4,158円
  • 2回線以降:1,188円 割引 → 990円(3GB)
  • 音声通話:22円/30秒(10分かけ放題:770円)
  • 契約時の事務手数料は無料
  • 回線:ソフトバンク 5G/4G

iPhone 12を36回分割で購入した場合の月々の料金を計算するとこうなります。

Y!mobile + iPhone 12の料金
シンプルS 2,178円
端末費用 2,580円(36回払い)
月々の費用(1〜36ヶ月) 4,758円
月々の費用(37ヶ月〜) 2,178円
トータル費用(2年間) 114,192円

ワイモバイルならiPhone 12を月々4,758円で使うことができ、37ヶ月目以降は端末の支払いが終わるのでシンプルSの2,178円のみとなります。

家族がいて2回線目以降であれば1,188円の家族割引を受けることができるため、シンプルS(3GB)を月々990円となって、iPhone 12の端末代金込みでも3,570円という価格となります。なかなか安いですよね。家族で使うなら、ワイモバイルがいいのかもしれません。

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UQモバイル + iPhone 12の月々の料金

iPhone 12はUQモバイルでも手に入れることができ、新規で92,880円・のりかえで86,760円、機種変更で94,680円で買うことができます。

UQモバイルの特徴
  • 3GB:1,628円、15GB:2,728円、25GB:3,828円
  • データ容量を翌月に繰越ができる
  • でんきセット割:638円〜858円 割引
  • 音声通話:22円/30秒(60分無料通話:550円)
  • 契約時の手数料は3,300円がかかる
  • 回線:au 4G(5Gは9月2日より対応)

iPhone 12を36回分割で購入した場合の月々の料金を計算するとこうなります。

UQ mobile + iPhone 12の料金
くりこしプランS 1,628円
端末費用 2,410円(36回払い)
月々の費用(1〜36ヶ月) 4,038円
月々の費用(37ヶ月〜) 1,628円
トータル費用(2年間) 96,912円

UQモバイルならiPhone 12を月々4,038円で使うことができ、37ヶ月目以降は端末の支払いが終わるのでくりこしプランSの1,628円のみとなります。

ワイモバイルのように家族割がないですが、一人で契約するのならUQモバイルの方が安い価格設定となっています。もし、でんきセット割を組み合わせることができるならくりこしプランSが990円となって3,400円でiPhone 12を使うことができます。

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OCNモバワン + iPhone 12の月々の料金

iPhone 12はOCNモバイルONEでも手に入れることができ、新規・のりかえでセール特化で77,000円で買うことができます。機種変更は対応せず音声通話SIMを契約した場合のみで適用ですが、77,000円でiPhone 12が手に入るのはかなり安いです。

OCNモバワンの特徴
  • 端末の分割払いはできない
  • 音声SIM(小):1GB:770円、3GB:990円
  • 音声SIM(大):6GB:1,320円、10GB:1,760円
  • データ容量を翌月に繰越ができる
  • OCNでんわの通話料:11円/30秒(10分かけ放題:935円)
  • 契約時の手数料は3,300円かかる
  • SIMカード手配料が433円かかる
  • 回線:ドコモ

OCNモバイルONEのデメリットとしては分割払いに対応していないところです。一括支払いでしかiPhone 12を買うことができないので、まとまったお金を用意できない方は使えません。

分割払いはできませんが36回払いしたと仮定した場合の月々の費用はこうなります。

OCNモバワン + iPhone 12の料金
3GB 990円
端末費用 77,000円
月々の費用(1〜36ヶ月) 3,128円
トータル費用(2年間) 75,072円

3GBのデータ通信を契約することでかなり安い価格で手に入れることができますね。やはり単純にOCNモバイルONEの基本料金が安いのでトータルで見てもかなり安くiPhone 12を使うことができそうですね。3GBのデータ通信量で足りない場合も10GB(1,760円)とかなりお手頃料金です。

とにかく低価格でiPhone 12を持ちたいならOCNモバイルONEにするメリットはかなり大きそうです。

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iPhone 12(中古)について

iPhone 12は中古で買うこともでき、イオシスなら中古A品質で84,800円〜となっており、Apple Storeで買うと94,380円〜なので中古なら1万円は安くiPhone 12を手にいれることができます。

中古なので細かい傷があったりする場合もありますが、中古Aならほぼ新品に近い品質の端末となっていますし、iPhone 12は2020年9月に発売したばかりの比較的新しい端末なので、中古で買うのもかなりいい選択肢になるのかなと思います。

今使っている通信環境のままiPhone 12を使いたいとなった場合は、SIMフリー、ドコモ、au、ソフトバンクのそれぞれのiPhone 12を気軽に選べますし、通信環境を変えることなく気軽にiPhone 12を使うなら中古は気軽でいいですよね。

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iPhone 12がおすすめな理由

丁度いいサイズと使いやすさ

iPhone 12は6.1インチのディスプレイを搭載しており、2019年モデルのiPhone 11と同じ画面サイズとなっていますが、ベゼル(黒いところ)の幅を抑えることで同じ画面サイズでもiPhone 12の方がコンパクトな筐体サイズとなっています。

横幅は71.5mmと片手で使うのは少し難しいですが、ケースを装着したりすることで意外と片手で操作できますし、iPhone 12は重量も軽量化されているので、かなり扱いやすい端末に仕上がっています。同じ6.1インチのiPhone 11はもちろん、iPhone 12 Proよりも軽く扱いやすいスマホとなっています。

iPhone 12は6.1インチのディスプレイを搭載しており、そこそこ大きいな画面サイズでSNSをしたり、動画を見たりすることができます。

画面解像度は2,532 × 1,170ピクセルとiPhone 12 Proと同じで有機ELディスプレイを搭載しているので、画面画質は上位モデルのProと全く同じです。さらに、SoCもA14 Bionicを搭載しているので、動作速度はかなり快適で不満を感じることはほぼほぼないでしょう。

サポート期間について

iPhoneが故障した場合はAppleに修理するのが基本となりますが、生産が終了して5年ほどは修理対応しています。iPhone 12はまだ生産している端末で2023年に生産が終了したとしても2028年前後までは修理対応可能となります。

また、iOSはサポート期間がとても長いので、もう少しで型落ちモデルとなるiPhone 12を買っても問題ありません。

2021年秋に配信されるiOS 15は2015年のiPhone 6sも対応し6年選手となっています。と考えると、iPhone 12も2026年頃までは最新のOSを使えることになり、故障するか、バッテリーが劣化する方が先になる可能性が高いでしょう。

ちなみに、家族は2018年のiPhone XRを現役で使っていますが、まだまだ余裕で使うことができてますし動作速度が遅いと感じることもありません。

カメラの画質は十分すぎる

iPhone 12は広角、超広角のデュアルカメラを搭載しておりiPhone 11と同じ構成ではありますが、A14 Bionicの画像処理エンジンが進化しているため画質が大きく向上しています。

こちらはiPhone 12の超広角カメラで撮影したもので視野の広い写真を気軽に撮影できます。

iPhone 12 超広角カメラで撮影
iPhone 12の超広角カメラで撮影

iPhone 12とiPhone 11の超広角カメラで画質を比較すると、スペック上は同じでもiPhone 12の方が解像感の高い写真に仕上げることができます。

iPhone 12は望遠カメラを搭載していないのでズーム画角での画質はiPhone 12 Proと比べると劣りますが、広角カメラで普通に写真を撮影するのなら十分キレイな写真撮影ができます。

子どもや家族の写真もとても自然に撮影できますし、カメラの操作性も安いからといって悪いことはなく上位のiPhone 12 Proと同じ感覚で写真を撮影できます。また、動画も4K 60fpsの撮影に対応し幅広いシチュエーションで使うことができるカメラとなっています。

基本機能は全て搭載している

iPhone 12は一般的なスマホとして欲しい思われる機能はだいたい搭載しています。

スマホに欲しい機能
  • とてもキレイなカメラ
  • ステレオスピーカー
  • Felica(おサイフケータイ)
  • 濡れても使える耐水性能
  • ワイヤレス充電

スマホとして使えることは当たり前として、それなりに綺麗な画質で撮影できるカメラを搭載していて、ステレオで音楽、映画を楽しむことができて、おサイフケータイとしても使えて、濡れても大丈夫、ワイヤレスで充電できます。

iPhone 13の登場により、安くなったiPhone 12はかなり狙い目になることは間違いないでしょう。    

iPhone 12を安く買うには:まとめ

iPhone 12は2020年9月に発売したモデルで2021年9月で2年目となる端末です。

新しいモデルの方がいいのは当たり前ですが、スマホの性能は大きく向上していてiPhoneは2〜3年くらい前の端末でも普通に、快適に使うことができる性能を持っています。

iPhone 13が発売してもiPhone 12はまだまだハイエンドで走り続けることができる性能を持ち続けます。多くの方はこの性能があれば十分すぎるので、スマホの購入費用を抑えたいけど、性能がいい使いやすい端末が欲しいという方はiPhone 12を選ぶのがいいでしょう。

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もっと安くiPhoneを買うならiPhone 11という選択肢もあります。

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