iPhone 11 レビュー

とりあえず、iPhone 11を選んでおけば問題なし?iPhone 11はiPhone XRの後継機種となっていて、カメラ以外の違いはほぼないのに「11」のナンバリングの称号を得たことで「廉価版」という負の印象からうまく脱却し、2020年のiPhone 12・12 Proの発売によってiPhone 11が値下げし7万円で買えるコスパのいいモデルになりました。

ここでは、iPhone 11のデザイン・スペック・使いやすさ・カメラの画質のレビューしています。iPhone 11は2021年現在も販売継続されている端末で、新型のiPhone 13(2021)が発売されてもおそらく値下げが実施されることになるはずです。

つまり、お手頃価格でiPhone 11を手に入れることができるチャンスとなるわけです。実際に現在もドコモのオンラインプラン・ahamoでiPhone 11が値下げされてかなり安く買うことができるので、安く、高性能なモデルが欲しい方はiPhone 11という選択肢はアリとなっています。

2021年9月15日(水)にApple Eventが開催されてiPhone 13シリーズが発表となりました!

iPhone 13(2021)について
iPhoneの選び方

iPhone 11の特徴

iPhone 11はホームボタンを搭載していないベゼルレススタイルの新世代のiPhoneで2018年発売のiPhone XRの後継機種という位置付けのモデルとなっています。

iPhone 11とiPhone XRの本体デザイン
iPhone 11とiPhone XRの本体デザイン
iPhone 11の特徴
  • 6.1インチの液晶ディスプレイ
  • アルミフレーム + 強化ガラスの筐体
  • 超広角 + 広角のデュアルカメラ
  • A13 Bionic + 4GBメインメモリ
  • 64GB、128GBのストレージ容量
  • IP68(水深2mに30分)の耐水防塵
  • FeliCa対応でおサイフケータイ対応
  • 価格:71,280円〜(Apple Store)
  • 価格:49,380円〜(ahamo)

iPhone 11の外観デザインはリアカメラがシングル → デュアルになってiPhoneのロゴが消えて、Appleのロゴマークが中央配置なったこと以外はiPhone XRとほぼ同じです。

本体サイズはiPhone XRと全く同じなのでiPhone 11の操作感は変わらないと見てOKです。もし、iPhone XRをお使いならiPhone 11に機種変更してもすんなりと使うことができるでしょう。

iPhone 11とiPhone XR

では、「iPhone XRから乗り換えするメリットはないのか?」と思ってしまいますがそんなことありません。超広角カメラを搭載したiPhone 11は視野の広い迫力ある写真を撮影できるようになりました。

また、iPhone 11 Proと同じ高性能なA13 Bionicプロセッサと4GBのメインメモリの搭載し快適な操作を実現しています。ゲームをより快適に楽しむのには適しています。画面も大きいので操作性にも優れています。

さらに、iPhone 11はバッテリー容量も大きく増えたこともありバッテリー持ちも向上しいます。より長くiPhoneを使うことができるので、モバイルバッテリーなしでも1日過ごすことができるのも大きな魅力ともいえます。

iphone XR → iPhone 11
  • CPU:A12 → A13 Bionic
  • RAM:3GB → 4GB
  • カメラ:シングル → デュアルカメラ
  • ポートレートライティング:3種類 → 6種類
  • 耐水性能:IP67(1m)→ IP68(2m)

トータルで比較してiPhone 11の方が使いやすくなっているのは間違ないです。iPhone 11とiPhone XRの価格差は11,000円。この価格差でこのスペックを手に入れることができます。

なお、ahamoでもiPhone 11で取り扱いをしています。

ahamoはオンライン限定のサービスで端末が故障するなどトラブルがあった場合もドコモショップでサポートは受けれますが有償となります。オンライン限定で店頭サポートは有料、キャリアメールなしですが49,380円で端末を買うこともできます。

月々の料金も2,970円なのでスマホ料金を下げたい方にもおすすめです。

iPhone 11の比較はこちらです。

iPhone 11 レビュー

光沢のあるガラス素材を採用

6.1インチのディスプレイを搭載していて上位モデルのiPhone 11 Proよりも画面が大きいのが特徴。

iPhone 11のサイズ感
iPhone 11のサイズ感

上位モデルよりも画面が大きいってなんか不思議な感じがしますが、5.5インチのiPhone 7 PlusiPhone 8 Plusよりも本体サイズが小さいのに画面サイズが大きいんですよね。

iPhone XRの時から口を大にして言い続けていますが、iPhone Plusユーザーの方がこのサイズのiPhone 11に機種変更するのはめちゃくちゃおすすめなんですよ。いいと思います。

iPhone 11は全6色(ブラック、グリーン、イエロー、パープル、(PRODUCT)RED、ホワイト)から選ぶことができますが、iPhone XRよりも淡い色合いになりました。

個人的にはパープルはかなり良い色で好きです。

iPhone 11 パープルカラー
iPhone 11 パープルカラー

美しい…。iPhone 11の背面パネルのガラスは少しだけ湾曲しているので手で持った時に手に馴染んで良い感じに使うことができます。

iPhone 11の背面パネル
iPhone 11の背面パネル

ガラスの質感がしっとりとしているので滑りにくくなっているのGoodです。

なお、iPhone 11 Proの背面パネルはテクスチャードマットガラスというマットな指紋が付かない素材となっていますが、iPhone 11は通常の強化ガラスとなっています。パープルのマットガラスも見てみたい…。

iPhone 11 Proはマットガラスを採用
iPhone 11 Proはマットガラスを採用

スタンダードモデルなので仕方ないですよね。いつか、パープルなマットを見させてください。

サイドフレームはアルミ素材を採用

iPhone 11のサイドフレームはアルミ素材を採用していてパープルの色と馴染んで優し〜い雰囲気を醸し出しています。

iPhone 11のミュート・音量ボタン
iPhone 11のミュート・音量ボタン

左側にミュートスイッチ、音量ボタン、右側にサイドボタンがあります。

iPhone 11のサイドボタン
iPhone 11のサイドボタン

基本的なデザインはiPhone XRと全く同じ感じになっていますね。サイドフレームがアルミなのでステンレスのiPhone 11 Proみたいに指紋でベタベタになることもないのでスタンダードモデルにふさわしい質感です。

充電ポートは引き続きLightningポートとなっています。

iPhone 11のLightningポート
iPhone 11のLightningポート

そろそろUSB-Cポートにしてほしいけど、上位モデルのiPhone 11 Proも Lightningポートを採用してますからね。まあ、今まで Lightningケーブルを使い回しできるので、これはこれで良いのかも。

なお、3.5mmオーディオジャックは非搭載なので、イヤホンを使うならワイヤレスのAirPods・AirPods Proを選ぶのがいいでしょう。

iPhone 11の最大の特徴はこのデュアルカメラでしょう。タピオカカメラになりきれなかったカメラって感じですが、愛嬌があって良いんじゃないですかね。可愛いらしい。

iPhone 11のデュアルカメラ

iPhone 11は筐体が光沢のあるガラス素材を、カメラの部分がマットなガラス素材を採用しています。iPhone 11 Proはこれが逆になっています。どっちがイイかは好みとなりますが、素材で差をつけるのはわかりやすくていいですね。

6.1インチの液晶ディスプレイを搭載

iPhone 11は6.1インチのベゼルレスディスプレイを搭載していてiPhone XRと全く同じサイズ、解像度となっています。

iPhone 11のディスプレイ
iPhone 11のディスプレイ
iPhone 11とiPhone XR 画面の違い
  iPhone 11 iPhone XR
画面サイズ 6.1インチ(液晶)
解像度 1,792 x 828ピクセル(326ppi)
コントラスト比 1,400:1(標準)
最大輝度 625cd/m2(標準)
仕様 True Toneディスプレイ、広色域ディスプレイ(P3)、Haptic Touch

有機ELディスプレイではなく液晶ディスプレイですが十分キレイな表示性能を持っています。ちなみに、後継機種のiPhone 12iPhone 12 Proと同じ画面サイズ、解像度となっています。

画面サイズと使いやすさ

iPhone 11の素晴らしいところはiPhone 8 Plusよりも本体サイズが小さいのに画面の表示領域が広いところです。iPhone 8(4.7インチ)、iPhone 11(6.1インチ)、iPhone 8 Plus(5.5インチ)で画面の大きさと表示領域を比較してみました。

iPhone 11の画面の大きさを比較
iPhone 11の画面の大きさを比較

iPhone 11の画面は縦に長いので情報量がiPhone 8/8 Plusよりも多く表示することができ、とても画面が見やすいしスクロール量を減らすことができて指が疲れません。

5.8インチのiPhone 11 Proと比べると6.1インチのiPhone 11は少し大きめサイズなので片手操作はなかなか難しいのかなと思います。

iPhone 11とiPhone 11 Pro サイズ感の違い
iPhone 11とiPhone 11 Pro サイズ感の違い

iPhone 11はiPhone 8 Plusよりも本体サイズはコンパクトですし、両手で使うことを前提でiPhone 11を手にすれば慣れてくるので問題はないです。

むしろ、iPhone 11 Pro Maxよりも小さい画面サイズで同じ作業領域なので少しでもコンパクトなサイズで画面を広く使いたいならiPhone 11という選択肢はアリなんですよね。

画面サイズの違いを比較
iPhone 11 Pro・11・11 Pro Max 画面サイズ比較

iPhone 11はiPhone 11 Proよりも画面サイズが大きいですが表示領域も広くなっていますが、11 Pro Maxと同じ表示領域なのに画面サイズがコンパクトです。

iPhone 11の画面の違い
  iPhone 11 Pro iPhone 11 iPhone 11 Pro Max
画面サイズ 5.8インチ(有機EL) 6.1インチ(液晶) 6.5インチ(有機EL)
解像度 2,436 x 1,125ピクセル(458ppi) 1,792 x 828ピクセル(326ppi) 2,688 x 1,242ピクセル(458ppi)
表示領域 812 x 375ドット 896 x 414

iPhone 11 Proの表示領域に物足りなさを感じるけどMaxは大きすぎる場合にiPhone 11はとても良い画面サイズなんですよ。使ってみると分かりますが、意外とiPhone 11のサイズ感は悪くないです。

デュアルカメラで撮影できる写真

iPhone 11は超広角と広角の二つのカメラを搭載したデュアルカメラ仕様となっています。

iPhone 11のデュアルカメラ
iPhone 11のデュアルカメラ
iPhone 11・XR カメラの違い
  iPhone 11 iPhone XR
広角カメラ 1200万画素(新型センサー)
ƒ/1.8のレンズ
1200万画素
ƒ/1.8のレンズ
超広角カメラ 1200万画素
ƒ/2.4のレンズ
手ぶれ補正 光学式手ぶれ補正(広角)
ズーム性能 2倍の光学ズームアウト
最大5倍のデジタルズーム
最大5倍のデジタルズーム
写真の機能 ナイトモード
ポートレートモード
次世代のスマートHDR
6つのエフェクトのポートレートライティング
ポートレートモード
スマートHDR3つのエフェクトのポートレートライティング
動画 4k60pの動画撮影に対応、オーディオズーム、QuickTakeビデオ 4k60pの動画撮影に対応

2018年モデルのiPhone XS/XS Maxもデュアルカメラでしたが、iPhone 11は超広角という広い視野を撮影することができるカメラを搭載しているのでカメラの性質はかなり異なります。

すべて同じ場所から撮影した写真ですが、iPhone 11は「広角」と「超広角」の視野で撮影が可能となっています。

iPhone 11のリアカメラの画角比較
iPhone 11のリアカメラの画角比較

望遠カメラもとても便利なので僕はよく使っていますが、超広角カメラなら今までとは違った雰囲気の写真が撮影できるので面白いんですよね。

iPhone 11 超広角カメラで撮影
iPhone 11 超広角カメラで撮影

動画撮影でも超広角カメラでの撮影ができるので、タイムラプスと組み合わせることでこんな感じの動画が簡単に撮影可能です。

超広角カメラには光学式手ぶれ補正は非搭載ですが、しっかりと電子手ぶれ補正が効いてるので手持ちでの動画撮影も問題ないようです。

ポートレートモードで雰囲気のある写真を

iPhone 11は背景をぼかすことができるポートレートモードに対応していますが、iPhone XRでは人物限定だったのがモノに対しても使えるようになりました。

ポートレートモード
  • iPhone 11:モノ・人物
  • iPhone XR:人物のみ

こんな感じで食レポも背景をぼかして雰囲気のある写真に仕上げることができます。

iPhone 11 ポートレートモード
iPhone 11 ポートレートモード

また、人物撮影時の制限も緩くなっていてiPhone XRでは離れすぎるとポートレートモードを有効にできなかったのがiPhone 11ではそこそこ離れても撮影が可能になっています。

iPhone 11 ポートレートモードの撮影可能距離
iPhone 11 ポートレートモードの撮影可能距離

これは嬉しい改善点ですよね。

  • iPhone XR:約0.2m ~ 約1m
  • iPhone 11 :約0.25m ~ 約2.5m

iPhone 11のポートレートモードは超広角カメラと広角カメラのデータを組み合わせて背景をぼかしているので、シングルカメラのiPhone XRよりも幅広い写真に仕上げることができるのでしょうね。

次世代のスマートHDRで白トビが抑えられる

iPhone 11はスマートHDRを搭載していて、明暗差のある(逆光)シーンでも白トビを抑えながら被写体をしっかり表現できるようになっています。

スマートHDRの有無
スマートHDRの有無

スマートHDRはiPhone XRにも搭載されていましたが、iPhone 11は次世代のスマートHDRに進化しています。

正直なところ、違いがイマイチわかりません(笑)

…が、本来なら撮影技術が必要な場面でもiPhone 11があれば簡単に綺麗な写真に仕上げることができるので、iPhoneの写真の画質にこだわる方にはぜひ手に取って試してみて欲しい。

ナイトモードで暗所でも明るく撮影

iPhone 11ナイトモードを使って暗いところでも明るい写真を撮影できます。

ナイトモードは数秒間シャッターを切った状態となり、複数の画像をA13 Bionicプロセッサが合成処理をして明るく綺麗な写真に仕上げるというモノ。

こんな感じで暗いところだと自動的にナイトモードが発動します。

iPhone 11のナイトモード
iPhone 11のナイトモード

真夜中に撮影したので本来なら電灯しか灯が無いのですが、iPhone 11のナイトモードを使うことで、こんなに明るい写真に仕上げることができます。なかなか面白いですよね。

インカメラの画質が向上

iPhone 11 インカメラ
iPhone 11 インカメラ

iPhone 11のフロントカメラは1200万画素のイメージセンサーを搭載していてiPhone XRの700万画素から高画素化しています。

iPhone 11・XR インカメラ比較
  iPhone 11 iPhone XR
インカメラ 1200万画素
ƒ/2.2のレンズ
700万画素
ƒ/2.2のレンズ
TrueDepthカメラ 顔認証・Face ID
動画撮影 4K60P、1080p(120fpsまたは240fps)スローモーションビデオに対応 フルHD(1080pに対応

画素数アップによる画質の向上だけでなく、カメラが一つしかありませんが広角だけでなく超広角で撮影できるようになっているので、より広い視野で自撮りをすることができるようになっています。

iPhone 11のインカメラは超広角に対応
iPhone 11のインカメラは超広角に対応

また、高画素化により4K動画とスローモーション撮影にも対応しています。自撮りで動画を撮影する方にとっては嬉しいスペックアップといえるでしょう。

iPhone 11 スペックと性能

CPU・GPU・RAMの性能

iPhone 11は上位モデルと同じA13 Bionicを搭載しメインメモリも4GBと同じとなっています。下位モデルなのに上位モデルと同じプロセッサ、メインメモリを搭載しているのってiPhoneくらいじゃないでしょうか。かなり太っ腹です。

ディスプレイの解像度はiPhone 11 ProよりもiPhone 11の方が低いので処理が速い場面はあるのかもしれませんが、実際に使い比べる体感で動作速度の違いを感じることはできません。

iPhone 11のA13 Bionicの性能をGeekbench 5で計測してみました。

A13 BionicとA12 Bionicの性能比較
A13 BionicとA12 Bionicの性能比較
iPhone 11のCPUプロセッサ比較
 iPhone 11iPhone XR
プロセッサA13 BionicA12 Bionic
メインメモリ4GB3GB
シングルコア13231106
マルチコア29552531
GPU56714451

CPUの性能は30%ほど速く、GPUも30%ほど性能アップしていることになります。性能アップをしながらA12 Bionicよりも25%以上も省電力になってのがA13 Bionicのすごいところですよね。

実際の動作速度を比較

では、実際の動作に違いがあるのかをiPhone 11とA11 Bionicを搭載しているiPhone 8 Plusで比較をしてみました。


実はA12 BionicプロセッサのiPhone XRとの比較も撮りましたが、あまりにも違いがなかったのでiPhone 8 Plusとの比較にしました。とはいえ、A11 BionicプロセッサのiPhone 8 Plusの動作速度もなかなか速い優秀なんですよね。

ただ、全体的な安定感はやはりiPhone 11の方が上になっているにかなと体感で感じます。やっぱり、最新のプロセッサの方が快適なのは間違いないようです。

ジェスチャー操作で快適に

iPhone 11はホームボタンを搭載していないベゼルレスディスプレイを搭載した機種で、画面ロック解除やApple Pay決済は顔認証のFace IDを使ってすることになります。

iPhone 11 画面ロック解除

ホームボタンのあるiPhoneからiPhone 11に乗り換えると最初は違和感があるかもしれませんが、1日も使えばすぐに慣れるのかなと思います。

ただし、マスクをしていると顔認証ができないので普段から素顔を隠している方はiPhone 11に乗り換えるとちょっと辛いかも…。

アプリの切り替えもジェスチャー操作で可能となっています。

簡単にアプリ切り替えができる

ジェスチャー操作は慣れれば超便利なので、これからiPhone 11やiPhone XRなどに機種変更をしようかなーって思ってる方はこちらを参考にどうぞ。

急速充電とワイヤレス充電に対応

iPhone 11は急速充電に対応しています。ただし、iPhone 11に同梱しているには5WのUSB-Aタイプの充電アダプタ + USB-A to Lightningケーブルとなっています。

iPhone 11 付属品
iPhone 11 付属品

つまり、iPhone 11で急速充電をしたいなら別途サードパーティー製の10W以上の充電アダプタとケーブルを購入する必要があります。

せっかく急速充電に対応しているのに純正の充電器で威力を発揮できないって残念すぎ…。もし、急速充電器を使えば約15W(8.8V × 1.7A)での充電が可能となります。

急速充電で3倍の充電速度に

つまり、5Wの付属の充電器を使うよりも3倍も速く充電することができるということですね。30分ほどで40%〜50%ほど充電ができるので急速充電はマジでおすすめ。

iPhone 11を購入したら合わせて急速充電できる充電器を手に入れておくのが良いでしょう。なお、iPhone 12・12 Proで対応しているMagSafe充電器は磁力は弱いですが一応、iPhone 11を充電することができます。

USB-C to Lightningケーブルも必要ですね。

iPhone 11はワイヤレス充電にも対応しているのでQi対応のワイヤレス充電器があればケーブルレスでiPhone 11を給電することができます。

iPhone 11をワイヤレス充電する
iPhone 11をワイヤレス充電する

最近のワイヤレス充電器は出力が向上していてAnkerのワイヤレス充電器は7.5Wの高出力に対応しています。そんなに急いで充電する必要がないならワイヤレスでもいけますよ。

なお、Apple Watchを合わせて使っているなら同時充電できる「Belkin BOOST UPワイヤレス充電器」があると便利ですよ。

eSIM・Wi-Fi 6の通信に対応

SIMカードスロットも本体右下にありますが、シングルなので一枚しかSIMカードが入りません。

しかし、iPhone 11はeSIMに対応しているので物理カード(ドコモ、au、ソフトバンクの音声回線) + eSIM(データ通信)のデュアル通信環境を構築することができます。(iPhoneのeSIMはIIJmioで設定することができます。)

大手キャリアで料金プランを抑えながら大容量データ通信をeSIMで使う…ってことができるんですね。通信費用を抑えたい方におすすめですよ。

また、WI-Fi 6の次世代の無線LAN規格の通信にも対応しているのでWi-Fi 6に対応しているルーターを使うことで安定した高速通信ができるようになっています。

IP68(水深2m30分耐える)に対応

iPhone 11はIP68等級の耐水性能を持っていて、水深2メートルのところに本体を沈めて30分ほどは耐えることができます。

iPhone 11は多少濡れても大丈夫
iPhone 11は多少濡れても大丈夫

なので、雨に濡れてしまったり、台所の水がかかってしまったなど、生活するにおいて発生しそうな水濡れ事故でも壊れるリスクを減らすことができます。ただし、水濡れによる故障は保証対象外なので注意です。

…よく分からないですよね。これでCMとかしてアピールしてるのに水濡れによる故障は対象外って。なので、あくまで保険的な考えでいた方が良いのかも。

iPhone 11 レビュー・評価のまとめ

iPhone 11の本体カラー

iPhone 11は6.1インチディスプレイにデュアルカメラを搭載した2019年のiPhoneのスタンダードモデルです。内部スペックは上位モデルのiPhone 11 Proと同じでコスパの良い端末となっています。

2018年のiPhone XS/XS Maxを使っている方がiPhone 11に機種変更はおすすめできませんが、ホームボタンのあるiPhone 8/8 Plus以前の機種からの乗り換えするなら選択肢となります。

iPhone 11がおすすめな人は
  • iPhone 7/8 Plusからの乗り換え
  • デュアルカメラ(超広角 + 広角)に魅力を感じる
  • A13 Bionic + 4GB RAMで快適操作をしたい
  • カラフルな本体カラーを6色から選べる
  • 少しでも購入費用を抑えて高性能なiPhoneを使いたい

iPhone 11は見た目や使い勝手はiPhone XRと変わりありませんが、価格が安くなったことで魅力度が一気に増しました。74,800円で超広角カメラにA13 Bionic + 4GB RAMを搭載した最新のiPhoneを使うことができるのは高いけど安いですよ。

ただし、デメリットもあるので以下の点を考慮しておきましょう。

iPhone 11のデメリット
  • ベゼル(画面の黒縁)がデブッちょでダサい
  • 本体端末が8.3mmと少し分厚い
  • 望遠カメラを搭載していない

画面サイズが大きくて表示領域が広くて見やすいので良いですが端末が大きくて重くて持ちにくいという欠点があります、とはいえ、71,280円でiPhone 11を手に入れることができるのは魅力的です!

現在はマスク需要が高まって顔認証が使えないシチュエーションが増えてきていますが、指紋認証に対応しiPhone 11と同じA13 Bionicを搭載しているiPhone SE(第2世代)はこちらです。

iPhone 11シリーズの違い、比較はこちらをどうぞ。

iPhone 11を買う方法

iPhone 11は2019年に発売したモデルなので型落ちではありますが、現在もApple Store、ahamo、OCNモバイルONEで買うことができます。

  • Apple Store:71,280円〜
  • ahamo:49,380円〜
  • OCNモバイルONE:69,190円〜

SIMフリー版が欲しいならApple公式サイトから買うことになりますが、キャリア版でいいのならahamoがもっともお得に安くiPhone 11を手に入れることができます。

なお、ahamoはオンラインからしか申し込みができないプランで、店頭サポートは有償、キャリアメールが使えないのでそれでもスマホ料金を安くしたい方におすすめです。

各キャリアの料金プランについてはこちらの記事でまとめているので参考にしていただけたらと思います。

iPhoneはSIMフリー版が欲しいならApple Storeに行って買うかApple公式サイトからオンラインで手に入れることができます。

Appleで買うiPhoneは高い…。と思ってしまいがちですが安心してください。iPhoneはAppleローンを使えばSIMフリー版も分割で買うことができるようになっています。

最新iPhoneの比較

iPhoneを買ったら合わせて購入しておきたいiPhoneの周辺機器とアクセサリーiPhoneの本体カラーiPhoneのおすすめ容量の選び方などはこちら。