
AppleのiPhoneはApple Store、Apple公式サイトだけでなく通信キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク、楽天モバイル)、格安キャリアでも一部モデルを購入できます。
さらに、Appleが公式でショップ運営してるAmazonでもiPhoneを購入が可能になりました。また、中古のiPhoneを安く買えますし幅広いところで買えるようになりました。
となると、iPhoneをどこで買うと安くてお得なのか気になるところ。少しでも安くiPhoneを買ってお金を残していきたいですよね。
ということで、iPhoneをどこで買うのが安くてお得になるのかを比較しています。新しいiPhoneに買い替えを検討してる方はこの記事を参考にしてみてください。
この記事の目次
iPhoneが買える場所
iPhoneが販売されているところは全部で7つあります。
- キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル)
- 格安キャリア(UQモバイル・ワイモバイル…他)
- Apple Store(実店舗・公式サイト)
- Amazon(Apple 公式ストア)
- Amazon・楽天・Yahooショッピングなど
- 家電量販店(ヨドバシ、ビックカメラ、ヤマダなど)
- イオシスなど中古販売店
- Amazon Renewed(Amazon整備済)
ドコモ・au・ソフトバンク、楽天モバイルの実店舗で購入するか、家電量販店のキャリア版のiPhoneを購入が一般的な方法です。
他にもApple Store 実店舗に行ってiPhoneを購入するという方法もありますし、2021年12月にAmazonでもiPhoneの取り扱いが開始して販路が広がっています。
以前はキャリアで買うとSIMロックがかかってましたが現在はSIMロックがかかっていません。
- キャリア :各キャリアのSIMフリー端末
- Apple Store:SIMフリー端末
- 家電量販店:各キャリアのSIMフリー端末
- 中古ショップ:SIMフリー端末、SIMロック解除
家電量販店は基本的にドコモ・au・ソフトバンク、楽天モバイルから買うことになりますが、一部の家電量販店では純粋なiPhoneのSIMフリー端末の販売しています。
Apple Storeが近くにない場合はApple Store公式サイトからSIMフリー版のiPhoneを買うことも可能となっています。
キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク・楽天)で購入

iPhoneは大手通信キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル)の実店舗、オンラインショップで買えて、実店舗ではなく契約手数料が無料になるオンラインショップがおすすめです。
(ただし、案件で家電量販店や各キャリアのショップの方が安くなる場合もあります。)
オンラインショップと実店舗の違いはこんな感じです。
オンライン | 実店舗 | |
契約手数料 | 無料 | 1回線につき3,300円 |
キャンペーン | オンライン限定のキャンペーンがある | 店舗独自のキャンペーンがある場合も |
契約できる時間 | 24時間いつでも | 店舗がオープンしてる間 |
手続きできる時間 | 24時間いつでも | 店舗がオープンしてる間 |
難易度 | 難しい(インターネット環境が必要) | 易しい(スタッフとの会話でできる) |
機種代金と料金プランは同じですが、オンラインショップなら契約手数料がかからない、いつでも手続きできるメリットがあります。
契約手数料は回線ごと必要となって家族でiPhoneを乗り換えると回線数分だけ3,300円と負担になります。
オンラインショップなら3,300円の契約手数料が必要ないので2人なら6,600円も得ですし、店舗によっては頭金があったりするのでオンラインショップが安いです。
各キャリアともに割引あり
各キャリアともにMNPなら割引があります。
- ドコモ:MNP(22,000円割引)
- au:新規(11,000円割引)、MNP(22,000円割引)
- ソフトバンク:MNP(21,600円割引)
- 楽天モバイル:新規 / MNP(24,000pt還元)
ドコモ、au、ソフトバンクはMNP乗り換えで約22,000円の割引が入って、楽天モバイルは楽天ポイントでの還元となります。
iPhone 14シリーズの価格比較
iPhone 14シリーズの128GBモデルの価格です。
Apple Store、各キャリアで販売されるiPhone 14シリーズの128GBの価格は以下の通りです。
新規/機種変 MNP |
14 128GB |
14 Plus 128GB |
14 Pro 128GB |
14 Pro Max 128GB |
---|---|---|---|---|
Apple Store | 119,800円 | 134,800円 | 149,800円 | 164,800円 |
docomo MNP |
138,930円 116,930円 |
158,180円 136,180円 |
174,130円 152,130円 |
201,850円 179,850円 |
au MNP |
140,640円 118,640円 |
158,490円 136,490円 |
175,860円 153,860円 |
201,925円 179,925円 |
SoftBank MNP |
140,400円 118,800円 |
158,400円 136,800円 |
175,680円 154,080円 |
201,600円 180,000円 |
Rakuten | 120,910円 | 135,900円 | 164,800円 | 181,800円 |
Apple Storeの価格はiPhone 14は119,800円〜、iPhone 14 Plusは149,800円〜、iPhone 14 Proは149,800円〜となっていますが、キャリア版は価格が上乗せされて高めです。
MNP乗り換えの割引を使ってAppleの正規価格よりも少し安くなる絶妙な価格設定となっていて、楽天モバイルは他のキャリアよりも安い価格設定となっています。
なので、定期的にキャリアを乗り換えるのが賢いiPhoneの買い替え方法と言っていいかもしれません。
iPhone 13・12・SE3の価格比較
旧型となったiPhone 13、iPhone 13 mini、iPhone 12とiPhone SE(第3世代)の価格を比較しました。
新規/機種変 MNP |
13 128GB |
13 mini 128GB |
12 64GB |
SE3 64GB |
---|---|---|---|---|
Apple Store | 107,800円 | 92,800円 | 92,800円 | 62,800円 |
docomo MNP |
138,380円 20,000pt還元 |
116,710円 20,000pt還元 |
– | 65,230円 43,230円 |
au MNP |
137,295円 115,295円 |
116,310円 94,310円 |
111,855円 89,855円 |
70,935円 48,935円 |
SoftBank MNP |
138,240円 116,640円 |
116,640円 95,040円 |
111,600円 90,000円 |
73,440円 51,840円 |
Rakuten | 117,800円 | 99,800円 | 102,800円 | 62,800円 |
こちらも一括で買うならApple Storeが安いですが、MNPのりかえ少しだけ安く購入できます。
基本的にキャリアで買うなら返却プログラムを組み合わせて二年おきに機種変更してくのがお得でしょう。
格安通信キャリア(UQ・ワイモバイル)で購入

格安通信キャリアのUQモバイル、ワイモバイルでもiPhone 12とiPhone SE(第3世代)を買えます。iPhone 12 miniは販売終了となっています。
- iPhone 12:Y!mobile、UQ mobile
- iPhone SE(第3世代):UQ mobile、Y!mobile
少し前の型落ちのiPhone 12でいいならUQモバイル、ワイモバイルがおすすめ。
mineo、IIJmioは中古未使用品のiPhoneが狙い目でApple Storeで定価で買うよりも安く買うことが可能となっています。
Apple Store 実店舗・公式サイトで購入する

iPhoneは実店舗のApple Store、オンラインのApple公式サイトから買えます。
どちらも価格は同じなので住んでいる地域のApple Storeがあるなら実機を手に取って確認ができる実店舗で買うのもよし、地方に住んでるならApple公式サイトがおすすめです。
Apple StoreではSIMフリー版だけでなくキャリア版(ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル)の手続きができるだけでなく、オンラインのApple公式サイトはUQ mobile、Y!mobileの契約同時に進めることができます。
中古でiPhoneを購入する
個人的に一番のおすすめは中古ショップで未使用品や中古AランクのiPhoneを購入する方法です。例えば、中古のイオシスでiPhone 13(128GB)の中古Bランクなら定価よりも8,000円安く買えます。
- Apple Store:107,800円
- イオシス(未使用品):106,800円
- イオシス(中古A):104,800円
- イオシス(中古B):99,800円
- イオシス(中古C):92,800円
中古は本体に傷があったりバッテリーが劣化してる可能性もありますが、iPhone 13は発売からまだ1年経過していないので酷い個体は少ないです。
外観を気にしないなら中古Cのもっと安い個体を選べますしとにかく安くiPhoneを手に入れるなら選択肢としては中古はアリです。
AmazonでiPhoneを購入する
2021年12月よりAmazonでiPhoneのSIMフリーモデルが取り扱いが開始となりました。
Amazonで販売しているのはiPhone 14 Pro Max、iPhone 14 Pro、iPhone 14 Plus、iPhone 14、iPhone 13 mini、iPhone 13、iPhone SE3です。
基本的に定価販売なのでApple Storeと価格は同じですがAmazonのポイントが1%付くのでAmazonを使っている方は良い選択肢となります。
家電量販店でiPhoneを購入する
iPhoneは家電量販店でも買うことができますが、基本的にキャリア版(ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル)を選ぶことになります。
一部の家電量販店ではSIMフリー版も置いてあるのでApple Storeが近くにないけどビックカメラなどの家電量販店があるならそこで実機を確認するのもいいでしょう。
AmazonでiPhoneを安く買う

iPhoneは基本的に値引きが入ることはないのでどこで買っても価格は基本的に同じです。ただ、買うところによってポイント還元があります。
1%ポイント還元で実質安く買える
AmazonでiPhoneを購入すると1%のポイント還元があります。例えば、iPhone 14を119,800円で購入すると1%の1,198ptが還元されます。
還元率は高くないですがApple公式ストアで買うよりも僅かにお得ですよね。
また、Y!moileのSIMカードセットで契約した場合は20,000pt還元で実質99,800円でiPhone 14を手に入れることができます。
Amazon Renewd(整備済製品)で安く買う
Amazonには「Amazon Renewd(整備済製品)」というページがあってAmazonが整備しているiPhoneを安く買うことができます。

最低180日の返品保証もあって何かあった場合は返品できるのである程度は安心して買えます。
基本的に型落ちのiPhoneを選ぶことになりますが、iPhone 13、iPhone 13 miniといった新しめのモデルもラインアップとしてあります。
ただ、思うほど安くはないんですよね。もし、買うなら少し前のiPhone 12、iPhone 11あたりでしょうかね。例えば、iPhone 12の整備済80,700円なので92,800円から12,100円ほど安いです。
Apple公式サイトでiPhoneを安く買う
基本的にiPhoneは安くはならない
Appleで購入する場合は基本的に値引きがないので基本的に定価通りの価格となりますが、それでもAppleから直接購入するメリットはあります。
- Appleで買うという安心感がある
- iPhone整備済製品で型落ちモデルが安く買える
- 返品プロセスがわかりやすい
やはり、公式サイトなので安心感がありますし何か分からないことがあってもサポートに確認することもできます。
また、最近になってiPhone整備済製品の販売がスタートしたので旧型であれば安くiPhoneを買えるようになりました。
Appleで購入すると14日間は無条件で返品できるので、もし使ってみて「やっぱり違うな…」と感じた場合でも返品することができます。
オンライン上から簡単に返品プロセスに移行できるのでわかりやすいです。
- 端末値引きがない
- ポイント還元が一切ない
ただし、Apple公式サイトでiPhoneで買ってもポイント還元はゼロです。たくさん買ってもポイントが貯まることがないのが残念なところでもあります。
Apple初売りでApple Gift Cardがもらえる

1年に一度だけAppleは初売りを開催しています。端末価格が安くなる割引セールではなく、次回使うことができるApple Gift Cardによる還元セールとなります。
2023年の初売り(1月2日〜3日)にiPhone 13、iPhone 13 mini、iPhone 12、iPhone SE(第3世代)が対象端末となり8,000円のApple Gift Cardの還元がありました。
このApple Gift Cardは次回の購入時に使えるので次の新しいiPhoneを購入するときに8,000円引きとなります。1年待つ必要はありますが安くなるのはいいですよね。
Apple公式のiPhone整備済製品を購入する
2023年3月よりApple公式サイトにてiPhone整備済製品の販売がスタートしました。

最新のiPhone 14 ProではなくiPhone 13 Proなど旧型を整備して外装とバッテリーを交換したほぼ新品のiPhoneを少し安く買えます。
Appleでしっかり整備した端末なのでほぼ新品と言ってもいいくらいなので少しでも費用を抑えるなら中古よりも整備済製品がおすすめです。
→ iPhone整備済製品を詳しく見る
楽天でiPhoneを安く買う
Rakuten Redates経由で楽天ポイント還元
Rakuten Redatesという楽天のポイントサイト経由でApple公式サイトでiPhoneを購入すると1%の楽天ポイントの還元を受けられます。
たまにキャンペーンで3%還元とかやってますね。

楽天会員になる必要がありますが、Rakuten RedatesのサイトのAppleのページを経由してからApple公式サイトでiPhoneを購入で1%のポイント還元を受けられます。
ただし、発売したての端末はポイント対象外で新型が発売した時は対象外となります。現在、ポイント還元対象になってるのはiPhone 14、13、12、SE3となっています。
キャリアで2年レンタルで買う
iPhoneは大手キャリアでも取り扱いをしていて、返却プログラムを組み合わせるとこで実質負担額を半額に抑えることができます。
- 通信回線とセットで契約できる手軽さ
- 返却プログラムで安くiPhoneを使える
- 通信回線とセットで契約できる手軽さ
- 返却プログラムで安くiPhoneを使える
ただし、24ヶ月後に返却せずに最後まで支払いをするとApple公式サイトで買う定価よりも割高になってしまうので注意しないといけません。
- 端末価格が割高になる
Applr StoreでもPaidy後払いで分割できますが、分割での購入を考えるならキャリア(ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル)の返却プログラムが賢い買い方となります。
ドコモ | au | ソフトバンク | 楽天モバイル | |
返却プログラム | いつでもカエドキプログラム | スマホトクするプログラム | トクするサポート+ | アップグレードプログラム |
分割回数 | 1〜23回〜46回 | 24回〜48回まで | 48回 | 48回 |
支払い期間 | 2〜46ヶ月 | 2〜48ヶ月 | ||
買い替え | しなくていい |
いずれの返却プログラムも48回払いで計算をして24ヶ月目に端末を返却することで24回分の費用のみでiPhoneが使えるというものとなっています。
iPhone 14で返却プログラムを使うと支払い費用はこうなります。Appleは返却できないのでPaidy後払いで36回払いした時の金額を記載しています。
- ドコモ:3,030円 × 23回 = 69,240円
- au:3,120円 × 24回 = 71,760円
- ソフトバンク:2,925円 × 24回 = 70,200円
- 楽天モバイル:2,745円 × 24回 = 65,890円
- Paidy後払い:3,327円 × 36回 = 119,800円
ドコモ、au、ソフトバンクはMNP乗り換えなら22,000円ほど安くなるので実際は4〜5万円で24ヶ月使えます。25ヶ月後に返却するか継続して支払いを続けるか選択できます。
2年おきにiPhoneを機種変更するならレンタル感覚で使うのはいいかもしれません。
格安通信キャリアで安く買う
UQ mobileやY!mobileはiPhone 12、iPhone SSE(第3世代)を買えます。通信料金が安いのでかなりおすすめの選択肢となります。
- 通信回線とセットで契約できる手軽さ
- Apple Storeよりも端末が安くなる
- 一部のiPhoneしか買うことができない
Apple Storeや大手キャリアと違ってiPhone 14、14 Proなどの上位や最新モデルがないですが、少し前の価格の安いモデルを安く手に入れることができます。
UQ mobile | Y!mobile | |
iPhone 12(64GB) | 新規:95,355円 MNP:89,855円 機変:106,355円 |
新規:93,600円 MNP:93,600円 機変:104,400円 |
iPhone SE(64GB) | 新規:59,935円 MNP:48,935円 機変:70,935円 |
新規:55,440円 MNP:55,440円 機変:66,240円 |
iPhone SE(第3世代)はApple Storeだと62,800円ですが、UQモバイルなら48,935円、ワイモバなら55,400円で買うことができます。
中古でiPhoneを安く買う
イオシスで中古のiPhoneを買う
Apple Watchは中古のイオシスなどの中古ショップでも買えてラインナップも豊富なので楽しいです。

例えば、iPhone 13は中古Bランクなら107,800円が99,800円で買うことができます。さらに、販売が終了しているiPhone 13 Proを中古Cランクなら107,800円で買うこともできます。
中古は不安になるかもしれませんが、新しいモデルならそこまで劣化してることもないですし3ヶ月保証もあるので問題があってもある程度対処も可能です。
見た目をあまり気にしないなら中古Cランクでも全然使えますし選択肢としてはアリではないでしょうか。
中古なので傷があったりバッテリーの劣化進んでるかもですが、iPhoneのバッテリーはAppleで交換できますしトータルで見ても購入費用を抑えられます。
楽天市場で中古のiPhoneを買う
楽天市場にも中古販売してるストアが数多くあって、そこから中古のiPhoneを買えます。「iPhone 中古」で検索すれば数多くのショップがヒットします。

ゲオモバイル、ソフマップ、イオシスなども楽天市場経由でApple Watchを買えますし、楽天ポイントも還元も受けられるので意外とiPhoneを中古で買うときに便利です。
また、楽天市場はポイントが付きやすいので、楽天モバイル、楽天カード、楽天銀行、楽天市場アプリなどを組み合わせてiPhoneの中古品を購入して5%以上のポイント還元を受けられます。
さらに、5と0がつく日にエントリーをして買い物をするとポイントが2倍になるサービスで定期的に「お買い物マラソン」を開催し通常よりもポイント還元が大きくなる期間があります。
Yahoo!ショッピングで中古のiPhoneを買う
Yahoo!ショッピングにも中古のiPhoneを取り扱ってるショップがたくさんあります。PayPayポイントを貯めてるならこちらを使うのもおすすめです。
不定期ですが「お買い物リレー」を開催してる時にポイントをたくさんゲットも可能です。
キャリアの認定中古品のiPhoneを買う
ドコモ、au、ソフトバンクは認定中古品のiPhoneの販売もしています。いわゆる中古品ですが、キャリアがしっかり整備した端末となっていて30日間の交換保証も付いています。
例えば、ソフトバンクのiPhone XRは31,200円、iPhone XSは41,280円で買うことができます。バッテリーは80%以上は保証されてますが、運試しのところはあるので中古でも問題ない方は挑戦してみてください。
iPhoneを安くお得に買う方法:まとめ
iPhoneは基本的に定価で買うことになります。
Apple公式サイトで買うなら初売りで少し前のiPhoneを買うとApple Gift Cardがもらえるのでそれを資金にして次のiPhoneを購入してもいいかもしれません。
- 費用を抑えたい → Apple Store、Amazon
- 毎年iPhoneを買い換える → Apple Store
- 分割でiPhoneを買いたい → 通信キャリア
- 2年ごとにiPhoneを機種変更 → 通信キャリア
- 通信費用を抑えたい → 格安通信キャリア
新型のiPhoneを買うならAmazonなら1%還元があるのでお得ですが、AppleならiPhone整備済製品があるので旧型を安く買うことができます。
キャリアだと総額は高いですが返却プログラムを使って実質半額でiPhoneを買えるので、最も現実的な買い方なのかも。2年置きに新しいiPhoneに乗り換えることもできますしね。
個人的には中古のiPhoneもおすすめです。状態にもよりますが1〜2万円ほど新品より安く買えますし、少し前のモデルでいいならお手頃価格でiPhoneを手に入れることもできます。
バッテリーはAppleで有料ですが交換もできますし長く使うことができるかと思います。
→ iPhone どれがいいか比較した記事はこちら
→ iPhone 14・13の違いはこちら
→ iPhone 14 Pro、iPhone 14はこちら
→ iPhone SE3についてはこちら
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