iPhone 9(SE2)デザイン・スペック・発売日

iPhone SEは4インチサイズのディスプレイを搭載したモデルで後継機のiPhone SE2が発売されることなく販売が終了しています。

そんな中で、iPhone SE2/iPhone 9が2020年3月(春)にも発売されるのではないか…という噂があり、iPhone SE2はiPhone 8の後継機となりiPhone 9として発売されるのではないかという情報も!

ここではiPhone SE2はどんなデザイン、スペック、価格、発売日について最新情報をまとめています。コンパクトなiPhoneを待ち望んている方は「ほほーん」ってな感じで見ていってください!

最新iPhoneの比較はこちらです。

iPhone SE2/iPhone 9の特徴

iPhone SEはiPhone 5sの後継機種として2016年3月に発売した小型モデル。他モデルと違ってナンバリングモデルではなく派生モデルとして9月ではなく3月に発売されるという異例のモデルでした。

Appleとしては画面が大きいモデルに移行して欲しかったのに4インチディスプレイのiPhoneが根強い人気があったことから派生モデルとして発売したのがiPhone SEでしたね。

そんなiPhone SEの後継機種・iPhone SE2はこんなスペックになるのではないかと噂されていました。

iPhone SE2 スペック(以前の噂)
  • 背面パネルはガラス筐体に
  • 4.8インチの有機ELディスプレイ
  • ホームボタン廃止したベゼルレスディスプレイ
  • 顔認証・Face IDを搭載
  • ワイヤレス充電に対応する

iPhone SE2はホームボタンを廃止したベゼルレスディスプレイを搭載してiPhone SEの本体サイズを維持しながら4.8インチの画面サイズになるという夢のようなスペックが予想されていました。

しかし、iPhone SE2はあくまで廉価版モデルとして発売される見込みとなっています。

最新の情報としてiPhone SE2は廉価な4.7インチの液晶ディスプレイを搭載し、価格を抑えたモデルになると日経新聞が報じています。

また、2019年10月にMing-Chi Kuo氏もコストを抑えたiPhone 8をベースとしたiPhone SE2を2020年3月に発売すると報告しているのでiPhone SE2はiPhone 8と似た端末になる可能性が高そうです。

iPhone SE2 スペック(こっちが本命)
  • 名称はiPhone 9になる?
  • 4.7インチの液晶ディスプレイ
  • iPhone 8と同じデザインになる
  • A13 Bionicプロセッサを搭載
  • 指紋認証・Touhc IDを搭載
  • リアカメラは1200万画素のイメージセンサー
  • 2020年3月に発売される

iPhone SEも廉価版として発売されたので、iPhone SE2も価格を抑えた廉価版になる可能性は高いでしょう。そもそも、高機能版のiPhoneならナンバリングiPhoneと同じ9月に発売されますもんね。

また、iPhone SE2という名称ではなくiPhone 9になる可能性もあるようです。確かに「9」はまだリリースされていないので、iPhone 9になっても何ら不思議ではないのかも…。

\iPhone 11/11 Proをチェックする/

iPhone 9(SE2)外観デザイン

iPhone SEはiPhone 5sのスタイルをそのまま流用してましたが、iPhone SE2はiPhone 8と同じデザインになるようですがiPhone 8の筐体をそのまま流用するかどうかは不明。

iPhone 8とiPhone 7
iPhone 8とiPhone 7

iPhone 9はiPhone 8をベースになるのでガラス筐体になる可能性が高いですが、もしコストを抑えたモデルにするのであればアルミボディを採用したiPhone 7と同じ筐体を使われる可能性もあるかも?

廉価版として発売するとするのなら52,800円で販売されているiPhone 8よりも安く差別化させる必要があります。となると、ワイヤレス充電の機能も省かれる可能性もありガラス筐体にする必要性もありません。

iPhone 7がラインナップから消えたので、iPhone 7の筐体をまとってiPhone 9が発売される…という個人的な見解。

そんな中で、iPhone 9(SE2)のレンダリング画像をiGeeksBlogが公開しています。

これは、リーク情報に精通しているOnLeaksの情報をもとに作成されたレンダリング画像で、背面パネルはiPhone 11 Proと同じマットガラスを採用しているようです。

本体サイズはiPhone 8とほぼ同じですが、iPhone 9(SE2)の方が少しだけ大きくなっているようです。

本体サイズの違い
  • iPhone 8:138.4 × 67.3 × 7.3mm
  • iPhone 9:138.5 × 67.4 × 7.8mm

iPhone 11 Pro・Pro Maxはバッテリー容量を増やすて駆動時間を長くなっている可能性はありそうですよね。

また、YouTubeにiPhone SE2だと称する動画が公開されています。

トリプルカメラを搭載しているのでiPhone SE2(iPhone 9)ではなくiPhone 11 Proの後継機・iPhone 12 Proの可能性の方が高そうですが、角ばった金属フレームの筐体が採用されているようですね。

これはなかなかいい感じなのではないでしょうか?

ディスプレイサイズは4.7インチに

iPhone 9はiPhone 8と同じ4.7インチのディスプレイを搭載すると見られています。

4インチと4.7インチのディスプレイサイズ
4インチと4.7インチのディスプレイサイズ

iPhone SEは4インチでしたが、iPhone 9はあくまでiPhone 8をベースとしたモデルになるそうで画面サイズは大型化することになりそうです。

iPhone SE2のディスプレイ
 iPhone 8iPhone 9(SE2)iPhone SE
サイズ4.7インチ4.0インチ
解像度1,334 x 750ピクセル1,136 x 640ピクセル
ディスプレイP3、True Tone対応P3対応
3D Touch対応

ディスプレイの仕様はiPhone 8と同じだと思いますが、iPhone 11・iPhone 11 Proと同じように3D Touchは廃止されたパネルになりそうですよね。

もしかしたら、True Toneテクノロジーも非対応になるかも。というのも、iPad 10.2インチ(第7世代)のディスプレイも廉価版でP3とTrue Toneテクノロジーには非対応です。

CPUプロセッサはA13 Bionicを搭載

A13プロセッサ

iPhone 9(SE2)は最新モデルのiPhone 11シリーズに採用しているA13 Bionicプロセッサに搭載するとアナリストのMing-Chi Kuo氏が報告しています。

iPhone SE2のCPUプロセッサ
 iPhone 8iPhone 9(SE2)iPhone SE
CPUA11 BionicA13 BionicA9
メインメモリ2GB3GB2GB

ただし、メインメモリは4GBではなく3GBにスペックダウンしたSoCとなるようです。

各プロセッサの性能差は以下のとおりで、iPhone SEのA9プロセッサ → A13 Bionicプロセッサにステップアップしたとしたら、3倍もの性能を手に入れることになります。

iPhone 9(SE2)CPUプロセッサの性能
 iPhone 8iPhone 9(SE2)iPhone SE
CPUA11 BionicA13 BionicA9
シングルコアスコア9201320540
マルチコアスコア220034001000
Metal(GPU)310063002200

もし、A13 Bionicを搭載したらスゴイですがiPhone 9という名称を採用するなら可能性はあるのかも。

iPhone 9の登場と同時にiPhone 8がラインナップから消えてA13 Bionicを搭載したiPhone 9が出るのかな?

なお、Ming-Chi Kuo氏はiPhone SE2の発売に合わせてiPhone 8の販売を終了すると伝えています。

iPad 10.2インチ(第7世代)と同じ3GBのRAMを内蔵したA10 Fusionを搭載しましたが、価格を下げたモデルを投入するなら可能性はある?

2019年モデルのiPadの廉価版モデルがA10 Fusionを搭載したのならば、iPhoneの廉価版モデルも搭載してもおかしくはないのかも?

iPhone 9(SE2)の端末価格

iPhone 9(SE2)はiPhone 8と同じ4.7インチの液晶ディスプレイを搭載した廉価版iPhoneという位置付けとなります。

確かに、iPhone SEも廉価版で最終的には39,800円で販売されていました。と考えるとiPhone SE2も同じ価格帯である39,800円で販売される可能性は非常に高いでしょう。

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iPhone 9(SE2)に欲しい機能

iPhone SE

特に情報として出ているわけではないですが、もしiPhone SE2が発売されるとするなら個人的に欲しい機能をまとめました。

Apple Pay(Felica)の対応

Apple Pay(FeliCa)は対応して欲しいですね。消費増税によってキャッシュレス決済が盛んになっているのでFelica内蔵はiPhone 9(SE2)には必要な機能とです。

現行モデルのiPhoneは全モデルがApple Payに対応していて、iD、QUICPay、Suicaといった電子マネーで支払い決済をササっとすることができます。

最近はコンビニでの買い物はiPhoneのApple Payを使って決済しているので、Apple Payが使えないiPhoneに戻ることはもうできません。

PayPayなどのQRコード決済もありますが、電子マネーの手軽さには敵わないですし、iPhone 9(SE2)にApple Payは必須機能といっていいでしょう。

耐水防塵への対応

iPhone SEは耐水防塵性能は持ち合わせていませんでしたが、現行モデルのiPhoneはIP67またはIP68の耐水防塵性能を持っています。

iPhoneの耐水性能
  • iPhone SE:なし
  • iPhone 7/8/XR:IP67(水深1mに30分)
  • iPhone 11/XS:IP68(水深2mに30分)
  • iPhone 11:IP68(水深4mに30分)

iPhone SE2がいくら廉価版とはいえIP67等級の耐水防塵には対応して欲しいところですよね。まあ、iPhone 8がベースとなるならIP67(水深1mに30分耐える)には対応するのではないでしょうか。

iPhone 9(SE2)スペック比較

iPhone 8はiPhone 11・iPhone 11 Proが発売に合わせて52,800円に値下げされたので、iPhone 9(SE2はこの金額よりも安い価格に設定する必要があります。(iPhone 8の販売が終了しないと仮定して。)

つまり、スペック的にiPhone 8以下、iPhone 7以上…という図式が成り立つことになります。

iPhone 9(SE2)予想スペック
 iPhone 8iPhone 9(SE2)iPhone 7
サイズ4.7インチ
ディスプレイP3対応、True Tone対応P3対応
3D Touch対応対応
プロセッサA11 BionicA13 Bionic(個人的にはA10 Fusionを搭載すると予測)A10 Fusion
メインメモリ2GB3GB2GB
ストレージ容量64GB/256GB32GB/128GB
生体認証指紋認証・Touch ID
耐水防塵IP67
Apple PayFelicaに対応
筐体素材ガラスアルミアルミ
ワイヤレス充電対応
端末価格52,800円〜39,800円〜(?)販売終了へ

iPhone 7よりも高性能でiPhone 8との差別化が難しいのですが、ストレージ容量を抑えて筐体素材をアルミにしてワイヤレス非対応にすることで価格を抑えることができそうな気がします。

現在(2019年12月)の最新の情報ではiPhone 9(SE2)は以下のスペックになると言われています。

iPhone SE2の特徴・スペック
  • iPhone 8と同じデザインを採用
  • 4.7インチのディスプレイを搭載
  • A13 Bionic + 3GBのメインメモリ
  • 2020年3月に発売

さあ、iPhone SE2はどんな形で発売されることになるのかな?

発売日は2020年3月(春)

iPhone 9(SE2)は2019年3月に発売されると噂されていましたが、リリースされることはなく、2020年3月に発売される流れになっていて、Foxconn、Pegatron、Winstronの3社が生産することになっているそうです。

iPhone 9(SE2)の発売予測はリーク情報に定評があるMing-Chi Kuo氏が伝えていることなので、2020年3月に発売されることはほぼ確定なのかなと思います。

そして2020年9月にiPhone 12シリーズが登場します!

iPhone 9(SE2)デザイン、スペック、発売日:まとめ

iPhone SE リアカメラ

iPhone SEの新型モデルというよりもiPhone 8の後継機種になる可能性が高いiPhone SE2はなんども出ると言われ続けて、今のところ発売には至っていません。

しかし、2020年3月にiPhone 8の後継機種としてiPhone 9が登場する可能性は高まりました。

画面サイズが4インチではなく4.7インチと大型化するので従来のSEユーザーが望んでいるスペックではない可能性が非常に高くなっています。つまり、今のうちにiPhone 8に機種変更してもいいんじゃないのかな…?

\iPhone 11/11 Proをチェックする/

ただ、iPhone 9がiPhone 8のデザインでA13 Bionicプロセッサ + 3GB RAMを積んできたとしたら、それだけでホームボタン搭載のiPhoneの延命となるのでホームボタン愛用者にとっては救いのモデルになるかもしれませんね。

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