おすすめのiPhoneは?サイズ・スペック・価格で比較

気付けばたくさんのiPhoneが発売されてAppleで買える最新のiPhoneはiPhone 11iPhone 11 Pro/Pro Max、iPhone SE2iPhone XRの5機種となっています。

ここでは「どのiPhoneを選んだらいいかわからない!」というあなたのために、iPhoneのサイズ・スペック・使いやすさの違いを実機で比較しています!

これから最新のiPhoneの購入を検討しているなら参考にしてください。なお、旧型となったiPhone 8、iPhone 8 Plusはキャリアで買うことができるので比較対象としています。

この記事の目次

最新iPhoneの違いと比較

現在は2019年9月に発売したスタンダードモデルのiPhone 11と、プロモデルのiPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro Max、さらに旧型のiPhone XR、iPhone 8、iPhone 8 Plusの全6機種ありますが、どんな違いがあるのか比較しました。

最新のiPhoneラインナップ
最新のiPhoneラインナップ
iPhoneの違いを簡単に
モデル11 Pro Max11 Pro11SE2XR8 Plus8
画面サイズ6.5インチ5.8インチ6.1インチ4.7インチ6.1インチ5.5インチ4.7インチ
世代2019年202020182017
性能A13 Bionic
☆☆☆☆☆ 5/5
A12 Bionic
☆☆☆☆★ 4/5
A11 Fusion
☆☆☆★★ 3/5
生体認証顔認証指紋認証顔認証指紋認証
リアカメラ3つ2つ1つ2つ1つ
写真・動画の綺麗さ☆☆☆☆☆ 5/5☆☆☆☆★ 4/5☆☆☆★★ 3/5
Bluetooth5.0
30分耐水性能水深4m水深2m水深1m水深2m水深1m
背面パネルマットガラスガラス
サイドフレームステンレスアルミ
スピーカー空間オーディオ再生(Dolby Atoms)ステレオワイドステレオステレオ
充電方法Lightningケーブル、ワイヤレス充電
電子マネーiD、QUICPay、Suica(予備電力機能付き)iD、QUICPay、Suica
価格119,800円〜106,800円〜74,800円〜44,800円〜64,800円〜

iPhone 11・iPhone 11 Pro・Pro Maxの発売でXS/XS Maxがラインナップから消えましたがデュアルカメラとA12 Bionicプロセッサを搭載したiPhoneとみてもらえればOKです。

各モデルのポイント
  • 高性能なハイエンドモデル:iPhone 11 Pro/Pro Max
  • 高性能なスタンダードモデル:iPhone 11
  • 高性能なマスク専用モデル:iPhone SE(第2世代)
  • 十分使えるスタンダードモデル:iPhone XR
  • 価格の安いが使えるモデル:iPhone SE(第2世代)・8/8 Plus

iPhoneの選び方・おすすめはコレ

どのiPhoneを選ぶべきなのかシチュエーション別におすすめ機種を分類してみました。

金に糸目はつけぬ11 Pro・11 Pro Max
画面が大きいのがいい11 Pro Max
画面が大きいの、高いのはイヤ11・XR・8 Plus
カメラの画質がいいやつ11 Pro・11 Pro Max・11
超広角カメラで写真を撮りたい11 Pro・11 Pro Max・11
望遠カメラで写真を撮りたい11 Pro・11 Pro Max
最新のiPhoneを安く使いたいiPhone 11・SE2
手が乾燥している、手荒れがスゴイ11 Pro・11 Pro Max・11・XR
普段からマスクを付けているSE2・8・8 Plus
片手操作がしたい11 Pro・SE2・8
とにかく一番安いのSE2・8・8 Plus
なんでもいいわ11・SE2・8

とにかく高性能でカメラが使いやすいのがいいならiPhone 11 Pro・11 Pro Maxがおすすめです。

トリプルカメラ・デュアルカメラで色んな写真を気軽に撮影できて、電池持ちも従来のモデルと比較して向上しているので普段使いのスマホとしては完成度が高いです。

デュアルカメラとトリプルカメラ
デュアルカメラとトリプルカメラ

スペックは高い方がいいがカメラに興味がなく安く買いたいならiPhone 11がおすすめです。画面サイズが大きいので筐体サイズが大きすぎるというデメリットはありますが、価格が74,800円と安く買えます。

ただし、iPhone 11シリーズは顔認証しか対応していないのでマスクをしていると画面ロック解除はパスコードを入力する必要があります。なので、最新のチップを搭載し価格が44,800円と安くなったiPhone SE(第2世代)を選ぶのもアリです。

iPhone SE(第2世代)
iPhone SE(第2世代)

iPhone SE(第2世代)はiPhone 11と同じA13 Bionicを搭載した指紋認証のTouch IDを搭載した端末として2020年4月24日に発売された最新機種で44,800円という価格で買えます。

このご時世、外に出る時はマスクが必須なのでiPhone 11は使いものにならないですよね。そんな中でiPhone SE(第2世代)なら指で画面ロック解除できるので、使いやすさ抜群です。

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iPhone おすすめランキング

どのiPhoneがおすすめかランキングにしたので、さっと選びたい方は参考にしてください。

1位:iPhone 11

iPhone 11
iPhone 11

iPhone 11は6.1インチのディスプレイを搭載した2019年のスタンダードモデルで、高性能プロセッサのA13 Bionicを搭載しメインメモリの容量は上位モデルと同じ4GBを搭載。

さらに、超広角 + 広角のデュアルカメラを搭載しながら74,800円で買えるコスパ最強のiPhoneとなっています。

画面サイズが大きいのがネックですが、表示領域はiPhone 11 Pro Maxと同じで一度に表示できる情報量が多いのもメリットです。サイズに問題がないのならiPhone 11を選んでおけば間違いない…といえる端末ですね。

2位:iPhone SE(第2世代)

iPhone SE(第2世代)
iPhone SE(第2世代)

iPhone SE(第2世代)は4.7インチのディスプレイを搭載したコンパクトサイズモデルでiPhone 8のブラッシュアップバージョンで端末価格が44,800円に抑えられてはじめてのiPhoneにおすすめなモデルです。

5万円以下で最強のA13 Bionicプロセッサを搭載してしまったiPhone SE(第2世代)は本当にすごい…。3Dスマホゲームのフレームレートを一番滑らかに設定してもカクツクことなくプレイできるしゲームをする方にもおすすめです。

なによりも指紋認証に対応しているのでマスクをしてても普通に使えるってのがいいですよね。自宅にいる時はそうでもないですが外で普通に使える喜びは半端ないです。

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3位:iPhone 11 Pro

iPhone 11 Pro
iPhone 11 Pro

iPhone 11 Proは5.8インチの有機ELディスプレイ、トリプルカメラを搭載したプロモデルの称号を得たハイエンドモデルです。

本体サイズがiPhone 11よりも小さく収まっているので、片手操作もできるので操作性の良いハイエンドモデルが欲しいならiPhone 11 Proはおすすめです。

また、高性能プロセッサA13 Bionic + 4GBのメインメモリを搭載し、超広角・広角・望遠のカメラで幅広い写真撮影が可能。望遠カメラを使わないならiPhone 11で十分ですが、子どもがいるなら望遠があると迫力ある子どもの写真を撮影できますよ。

個人的にはiPhone 11 Proは背面パネルにテクスチャードマットガラスを採用しているのがおすすめポイント。指紋・傷が付かないようになってて高級感のあるスタイルが素晴らしいです。

また、iPhone XSと比べてバッテリー容量が増えたので電池持ちが大幅に向上し長く使うことも良いところです。

4位:iPhone XR

iPhone XR
iPhone XR

iPhone XRはiPhone 11と同じ6.1インチディスプレイを搭載した2018年モデルのスタンダードモデルです。

iPhone 11よりも1万円安い64,800円で買えるので費用を抑えたい方におすすめです。A12 Bionic + 3GBメインメモリ、シングルカメラを搭載しiPhone 11よりもスペックは低いですが、iPhone 8よりも高性能です。

また、ジェスチャー操作できるiPhoneとしては最安モデルなので、費用はかけたくないけど最新のiPhoneを使いたいのなら選択肢としてアリでしょう。

5位:iPhone 8 Plus

iPhone 8 Plus
iPhone 8 Plus

iPhone 8 Plusはホームボタンを搭載した5.5インチディスプレイを搭載したモデルです。3年前の機種ですがA11 Bionic + 3GBメインメモリなので現役で問題なく使えます。

画面サイズが大きいですが筐体の厚みがiPhone 11・XRよりも薄くて持ちやすいサイズ感となっていて、ホーム画面のランドスケープモードに唯一対応しているモデルでもあります。

このスペックのiPhoneが62,800円で買うことができるのはホームボタンと大画面を愛するユーザーさんにとっては最高の機種ではないでしょうか。(2020年4月にApple Storeでの販売は終了しました。)

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iPhone 11の比較iPhone 11・SE2の比較はこちらをどうぞ。

iPhoneをサイズで比較

本体サイズと重量の違い

iPhoneの本体サイズの大きい順で並べると、iPhone 8 Plus → 11 Pro → XS Max → 11/XR → 11 Pro → XS → SE2・8となります。

iPhone 本体サイズの違い
iPhone 本体サイズの違い
iPhoneの本体サイズ
モデル8 Plus11 ProXS Max11/XR11 ProXSSE2・8
高さ158.4158.0157.5150.9144.0143.6138.4
78.177.877.475.771.470.967.3
厚さ7.58.17.78.38.17.77.3

iPhone 11 ProとiPhone XSは同じ5.8インチサイズのiPhoneですが微妙に筐体サイズが大きくなっています。

とくに本体の厚みがiPhone XS(7.7mm)→ iPhone 11 Pro(8.1mm)と0.4mmも分厚くなっている。重量級の筐体がさらに大きく重くなってしまいました。

iPhone 11とiPhone XRのサイズは全く同じなので、使いやすさも全く同じと見ていいでしょう。

iPhone 11とiPhone XR
iPhone 11とiPhone XR

iPhone 11・XRは画面サイズのわりに本体サイズが大きくなってて本体厚みは8.3mmと他のモデルよりも厚くて重厚感があります。

iPhoneの本体の厚みを比較
上からiPhone 11 Pro、11、8 Plusの本体厚み

iPhone 11 Pro Macは6.5インチと画面が大きくて見やすいですが、ポケットからはみ出してしまうなど持ち運びしにくいところがあります。

iPhone 11 Pro Maxの画面サイズ
iPhone 11 Pro Maxの画面サイズ

ハンドバックの中に入れるなら大きさは気にすることはないですが、肌身離さず使うのならコンパクトサイズのiPhone 11 Pro、iPhone SE(第2世代)を選ぶのがおすすめです。

iPhoneの重量

iPhoneの本体重量で並べるとこのような順番になります。

モデル11 Pro MaxXS Max8 Plus11/XR11 ProXSSE2・8
筐体ガラス + ステンレスガラス + アルミガラス + ステンレスガラス + アルミ
重量226g208g202g194g188g177g148g

iPhone 11 Proの重量は、2018年のiPhone XS/XS Maxよりも少しだけ重くなっていますが、iPhone 11 Proは電池の持ちが改善しているので、モバイルバッテリーが必要なくなるかもしれないのでトータルで軽くなるのかも。

少しでもコンパクトなモデルが欲しいのならiPhone 11 Pro、iPhone SE(第2世代)がおすすめです。

iPhone 11 ProとiPhone SE(第2世代)
iPhone 11 ProとiPhone SE(第2世代)

4.7インチと5.8インチと数値上は画面の大きさがかなり違うように見えますが、画面比率が違うので本体サイズは意外と近いんですよね。

ちなみに、iPhone 7はアルミ筐体で厚みが7.1mmと最薄でした。

iPhone 7とiPhone SE(第2世代)
iPhone 7とiPhone SE(第2世代)

サイズはiPhone SE(第2世代)やiPhone 8と同じですが、手で持った時の重量感はiPhone 7の方が軽い。まだiPhone 7は現役で使うことができるのでどうしてもコンパクトで軽い機種がいいならiPhone 7を中古で買うのもいいかもしれませんね。

片手操作ができるiPhoneは?

iPhoneの画面サイズは現在は4インチが廃止されて、4.7インチ、5.5インチ、5.8インチ、6.1インチ、6.5インチの5つの画面サイズから選べますが、快適に片手操作できるのは4.7インチのiPhone SE(第2世代)かiPhone 8だけです。

iPhoneを片手で使える機種は
iPhoneを片手で使える機種は

6.1インチのiPhone 11は片手操作できないことはないが隅っこの操作は難しいです。5.8インチのiPhone 11 Proはギリギリ操作できますが手の小さい方は少し難しいかもしれないですね。

また、iPhoneにケースを装着することが多いので完全に片手操作にこだわるならやっぱり4.7インチのiPhone SE2iPhone 8がちょうどいいサイズとなっています。

サイズ・大きさで選ぶ
・大きい画面がいい11 Pro Max・11・XR・8 Plus
両手で操作したい11 Pro Max・11 Pro・11・XR
片手で操作したい(男性)11 Pro・11・XR・SE2・8
片手で操作したい(女性)11 Pro・SE2・8
タイトなジーンズのポケットに入れたSE2・8
鞄・ハンドバックの中に入れる全てのiPhone

「画面が大きい = 本体サイズが大きい」ですが、ベゼルレスディスプレイのiPhone X以降のモデルなら本体サイズを抑えつつ画面が大きいので没入感もあるのでおすすめです。

片手サイズにこだわるなら4.7インチディスプレイを搭載しているiPhone 8・iPhone 7がおすすめです。とくにiPhone SEから乗り換えをするなら4.7インチのiPhone SE2を選ぶのがおすすめです。

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iPhoneを画面の綺麗さで比較

画面サイズと画面品質の違い

iPhoneの画面サイズが大きい順で並べると、iPhone 11 Pro Max → iPhone 11/XR → iPhone 11 Pro → iPhone 8 Plus → iPhone SE2・8 とインチ数の順番となります。

iPhone 全機種の画面の大きさ
iPhone 全機種の画面の大きさ

各iPhoneのディスプレイのスペックを比較してみました。

iPhoneの画面サイズ
モデル11 Pro MaxXS Max11/XR11 ProXS8 PlusSE2・8
画面サイズ6.5インチ6.1インチ5.8インチ5.5インチ4.7インチ
タイプ有機EL液晶有機EL液晶
コントラスト比 標準200万:1100万:11400:1200万:1100万:11300:11400:1
最大輝度 標準800〜1200cd/m2625cd/m2800〜1200cd/m2625cd/m2
3D Touch××○(SE2は×)
リフレッシュレート60Hz
タッチサンプリング120Hz60Hz
カラーモード広色域(P3)
自動調整True Toneテクノロジー
HDR××

有機ELと液晶の画質の違いを比較

iPhone 11 Pro、iPhone XSの有機EL(OLED)ディスプレイは色鮮やかな表示ができますが、iPhone SE2/8/8 PlusもP3の広色域の液晶ディスプレイなので色の鮮やかさは差はないです。

有機ELと液晶ディスプレイの違い
左:有機EL(iPhone X)、右:液晶(iPhone 8)

とはいえ、最大輝度とコントラスト比が液晶よりも有機ELの方が高いのでHDR動画や昼間の明るいところでの画面の綺麗さは有機ELの方に軍配が上がります。

こちらは昼間にiPhone 11 Pro(有機EL)とiPhone 11(液晶)で画面の鮮やかさを比較したモノです。

有機ELと液晶の鮮やかさの違い
有機ELと液晶の鮮やかさの違い

どうでしょう。確かに輝度とコントラスト比の高い有機ELパネルを採用しているiPhone 11 Proの方が色鮮やかで見やすい画面になっているのが分かるのではないでしょうか。

コントラスト比がiPhone 11が1,400:1、iPhone 11 Proが2,000,000:1と雲泥の差ですからね。

Super Retina XDRのメリットは?

iPhone XSは「Super Retina HD」ですが、Phone 11 Proは「Super Retina XDRディスプレイ」とスペックを強化した有機ELディスプレイを搭載しています。

Super Retina XDRとSuper Retina HDの違い
 Super Retina XDRSuper Retina HD
コントラスト比2,000,000:1(標準)1,000,000:1(標準)
最大輝度800〜1200ニト625ニト
タッチ触覚(Haptic Touch)3D Touch
その他広色域(P3)、HDR、True Toneディスプレイ
消費電力15%省エネ

iPhone 11 Proに採用されたSuper Retina XDRディスプレイは従来のパネルよりも明るく、色鮮やかになっただけでなく、HDRに対応した動画や写真をよりクッキリと鮮やかに表現できるようになっています。

では、同じ有機ELを搭載しているiPhone 11 Pro(Super Retina XDR)とiPhone XS Max(Super Retina HD)の違いはあるのか?

Super Retina XDRとSuper Retina HD
Super Retina XDRとSuper Retina HDを比較

昼間の明るいところでも差はほとんどないです。どちらも色鮮やかでクッキリとした画面表示となっています。

ただし、Super Retina XDRディスプレイは4K HDRなどExtreme Dynamic Rangeのリッチコンテンツの再生時に最大輝度が800から1200ニトに引き上げられます。

つまり、リッチコンテンツを楽しむ時にiPhone 11 ProのSuper Retina XDRディスプレイの真価を発揮するということ。なので「HDRに対応した動画を楽しみたい!」という方はiPhone 11 Pro/Pro Maxを選ぶのがいいでしょう。

3D Touchの有無

画面を強く押してショートカットを呼び出しができる3D Touchは最新のiPhoneは非対応となっています。

3D Touchの有無
  • Haptic Touch:iPhone 11・11 Pro・SE2
  • 3D Touch:iPhone 8・8 Plus

3D Touchがなくても触覚タッチ(Haptic Touch)の機能が拡大されて長押しで3D Touchと同じようにショートカットキーを起動できるので通常使いなら特に問題はありません。

True Toneテクノロジーの有無

True Toneテクノロジーは周辺の環境光の色に合わせて色温度を自動調整してくれる目に優しい便利機能です。Phone 8/8 Plus以降の機種に対応していてiPhone 7/7 Plusは非対応。

True Toneテクノロジー 画面色合いの違い
iPhone 8以降ならTrue Toneに対応

確かにTrue Toneに対応しているとTwitterなどのタイムラインをずっと見ていても目が疲れにくいので重宝するんですよね。ただ、iPhone 7でもNight Shiftを使うことで暖色系の画面にカスタマイズは可能となっています。

タッチサンプリングの違い

あまり知られていませんが、iPhone Xよりタッチサンプリングが60Hzから120Hzに向上しています。

タッチサンプリングはリフレッシュレートではなく、iPad Proのようにスクロールが滑らかになりませんが、iPhone 11・11 ProはiPhone SE2・8よりも正確なタッチ操作ができます。

おそらく、iPhone X以降の新しいジェスチャー操作を快適に操作するためのスペックアップなのでしょうね。

画面解像度の違いを比較

画面解像度の高い順で並べるとiPhone 11 Pro → iPhone 11 Pro → iPhone 8 Plus → iPhone 11/XR → iPhone SE2・8となります。

iPhoneの解像度(ピクセル)
モデル11 Pro Max/XS Max11 Pro/XS8/7 Plus11/XRSE2/8/7
解像度(ピクセル)2,688 × 1,2422,436 × 1,1251,920 × 1,0801,792 × 8281,334 × 750
画素密度458ppi401ppi326ppi

iPhone 11の解像度・画素密度はiPhone 8 Plusよりも低くiPhone SE(第2世代)と同じレベルとなっていてiPhone 11 Pro/ProMaxと差別化されています。iPhone 11、iPhoen SE(第2世代)はフルHDの解像度すらないですからね。

ただし、画面サイズが小さいこともあり画素密度は326ppiと細かいのでパッと見ではその違いを判別することはできません。

有機EL vs 液晶 比較
左:液晶の11、右:有機ELの11 Pro

拡大してやっと解像度の違いを判別できるくらいですね。

液晶と有機EL 解像度の違いを比較
左:11(326ppi)、右:11 Pro(458ppi)

肉眼で解像度の違いを判別するのは不可能なので画面のキレイさによほどのこだわりがなければ気にしなくていいでしょう。現在販売されてるiPhoneは全てキレイな画面表示ができます。

実は、画面解像度はiPhone 11 Proが3倍で画素密度が高いですが、作業領域(ポイント)で比較するとiPhone 11 ProよりもiPhone 11の方が上なんですよね。

iPhoneの作業領域(ポイント)
モデル11 Pro Max/XS Max11/XR8/7 Plus11 Pro/XSSE2/8/7
Retina(倍率)×3×2×3 ÷1.15×3×2
作業領域(ポイント)896 x 414 = 370,944736 x 414 = 304,704812 x 375 = 304,500667 x 375 = 250,125

実際に画面の作業領域の違いをYouTubeアプリで比較をしてみるとよく分かります。

iPhoneの作業領域をYouTubeアプリで比較
表示領域をYouTubeで比較

iPhone 11 Pro Maxは画面サイズは大きいけど一画面に表示できる情報量はiPhone 11と同じです。つまり、iPhoneの中で一番効率良く画面を表示できるのがiPhone 11ということ。

App Storeアプリの画面を比較してみました。

Apple Storeのアプリで画面領域を比較
表示領域をApple Storeで比較

iPhone 11 Pro MaxとiPhone 11は同じ情報量ですね。続いてiPhone 11 Pro → iPhone 8 Plus → iPhone SE2/8の順となっているのがわかります。

iTunes Storeの画面で比較をしてみました。

iPhone 画面の表示領域比較
表示領域をApple Musicで比較

横幅のポイント数が414ドットあるiPhone 11 Pro Max・11・iPhone 8 Plusと、375ドットのiPhone 11とiPhone SE2に分けることができます。

いずれにしても本体サイズから見るとiPhone 11/XRが効率の良いディスプレイを搭載しているということになります。

iPhoneを画面で選ぶ、おすすめ機種は?
画面の画質・高精細さ11 Pro・11 Pro Max
情報量の多さ・作業領域の広さ11 Pro・11・XR
3D Touhcを使いたい8・8 Plus
\iPhone 11/11 Pro 発売開始/

iPhoneをCPUの性能で比較

スペック・性能の違い

iPhoneは発売された年代によって性能の違うプロセッサが搭載していますが、最新のiPhoneになればなるほど高性能プロセッサとなっています。

iPhoneのCPUプロセッサ
モデル11 Pro Max
11 Pro
11SE2XS Max
XS
XR8/8 Plus
CPUA13 Bionic
6コア
(20%高速化)
A12 Bionic
6コア
A11 Bionic
6コア
GPUApple GPU
4コア
(20%高速化)
Apple GPU
4コア
Apple GPU
3コア
Neural Engine8コア
毎秒最大6兆回
(20%高速化)
8コア
毎秒最大5兆回
2コア
毎秒最大6000億回
RAM4GB3GB 4GB3GB 2GB/3GB

A11 Bionicより機械学習(AI)ができるニューラルエンジンを内蔵していてARに活用できるチップを搭載しています。各iPhoneのCPUチップの性能をGeekbench 5で比較してみました。

各CPUプロセッサの性能差
モデル11 Pro/Pro Max11SE2XS/XS MaxXR8/8 Plus7/7 Plus
プロセッサA13 BionicA12 BionicA11 BionicA10 Fusion
シングルコアCPU132513331102910750
マルチコアCPU33823157265422101332
GPU(Metal)64396403452531762781

CPUの性能をスコア上で比較するとA13 Bionicプロセッサの性能が飛び抜けて高くなっていて、A10 Fusionと比べると2.5倍近い性能差があることが分かりますね。

なお、ニューラルエンジンの数値は出ないのでA11〜A13 Bionicの真の力は計り知れないものがありますね。

普通にインターネットをしたり、動画見たりするくらいならA11 BionicのiPhone 8/8 Plusでも十分ですが、性能を重視するならA13 BionicのiPhone 11シリーズ、iPhone SE(第2世代)を選ぶのが断然おすすめです。

ブラウザの動作速度の違い

A11 BionicのiPhone 8とA10 FusionのiPhone 7でブラウザ(Safari)の動作速度を比較してみました。

基本的に動作速度に差はありませんが、データ量が多い画面の読み込みはiPhone 7よりもiPhone 8の方が表示がワンテンポ速くなっているのが分かります。

iPhone 8(A11 Bionic)とiPhone XR(A12 Bionic)でブラウザ(Safari)の動作速度を比較してみました。

こちらもほぼ同じ動作速度となっていますが、地図アプリなど負荷のかかるアプリの表示はiPhone XRの方が高速になっていますね。

そして、最新のiPhone 11(A13 Bionic)とiPhone 8 Plus(A11 Bionic)の動作速度を比較してみました。

iPhone 8 Plusも動作速度が速いので快適に使うことができますが、やはり最新のiPhone 11の方がストレスなく動作しているのが分かりますね。

なお、iPhone 11とiPhone 11 Proは同じA13 Bionicプロセッサに4GBのメインメモリを搭載しているので動作速度は全く同じです。iPhone SE(第2世代)もほぼ同じですね。

iPhoneをCPUで選ぶ、おすすめ機種は?
動画編集やゲームを快適にしたい11 Pro・11 Pro Max・11・SE2
バッテリー駆動時間が長い方がいい11 Pro・11 Pro Max・11
SNS・インターネットを快適にしたい全てのiPhone
性能はあまり気にしないXR・8・8 Plus

iPhoneはどのモデルを選んでも快適に動作するので、CPUのスペックはあまり気にしなくてもいいのかもですが、ゲームをより快適に楽しみたいなら最新のA13 BionicのiPhoneはフレームレート最大でも快適に動作するのでおすすめですよ。

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iPhoneをカメラの性能を比較

世代による画質の違い

iPhoneのリアカメラはiPhone 6s/6s Plusから1200万画素のイメージセンサーですが世代によってセンサーと画像エンジンが違い最新のiPhoneの方が画質は良いです。

リアカメラの性能・スペック
モデル11 Pro Max/11 Pro11XS Max/XSXR8 PlusSE2・8
世代201920182017
広角カメラ新型1200万画素
ƒ/1.8
光学式手ぶれ補正
32%大きい1200万画素
ƒ/1.8
光学式手ぶれ補正
1200万画素
ƒ/1.8
光学式手ぶれ補正
超広角カメラ1200万画素
ƒ/2.4
望遠カメラ1200万画素
ƒ/2.0
光学式手ぶれ補正
1200万画素
ƒ/2.4
光学式手ぶれ補正
1200万画素
ƒ/2.8
光学式手ぶれ補正
HDR次世代スマートHDRスマートHDRHDR
(SE2は次世代スマートHDR)
その他ナイトモードに対応、4K60P動画撮影に対応4K60P動画撮影に対応4K60P動画撮影に対応

iPhone 11 Pro /Pro Maxはトリプルカメラ、iPhone 11/XS Max/XSはデュアルカメラ、iPhone XR・iPhone SE2はシングルカメラという違いがあり、仕様も微妙に異なっています。

カメラの画角の違い
  • iPhone 11 Pro/11 Pro Max:超広角、広角、望遠
  • iPhone 11:超広角、広角
  • iPhone XS Max/XS/8 Plus:広角、望遠
  • iPhone XR・iPhone SE2:広角

iPhone 11シリーズは超広角 + 広角がベースとなっていますが、iPhone XS Max/XS/8 Plusは広角 + 望遠がベースとなっています。

超広角カメラはより広い画角で写真を撮ることができます。

同じ場所からの撮影でもこれだけ広い写真を撮影できるiPhone 11/11 Pro/11 Pro Maxは今までと違う面白い写真を撮ることができるでしょう。

iPhone 11 Pro、iPhone SE(第2世代)、iPhone 8でぬいぐるみを撮影して見ました。

iPhone 11 Pro・SE2・8 広角カメラ画質比較
(クリックで拡大)

画素数は全く同じなので精細さ同じかと思いましたが、イメージセンサーが大型化しA13 Bionicを搭載しているiPhone 11 Proはより高精細に描画できているようですね。

カメラの画質比較(拡大)
(クリックで拡大)

iPhone SE(第2世代)とiPhone 8は同じ色合いなので同じカメラモジュールだと思いますが、A13 Bionicのパワーの恩恵なのかより高精細な描画ができてるのが確認できます。

夜間で撮り比べをしてみました。

夜間撮影の比較
(クリックで画像拡大)

色合いが少し違うでしょうか。iPhone 11 ProよりもiPhone SE(第2世代)の方が黄色味のある色になっていますね。橋のコンクリートの部分を拡大してみたところ…

夜間撮影の拡大
(クリックで画像拡大)

iPhone 11、iPhone 11 Proはキレイなのはもちろんですが、iPhone 8よりもiPhone SE(第2世代)の方が高精細に撮影できているのが分かります。カメラは同じでもプロセッサが最新になると画像がキレイになるんですね。

こちらはiPhone 11 ProとiPhone XSの望遠カメラで撮り比べしたものです。

色味がiPhone XS → 11 Proの方が良くなっているように見えますね。また、ノイズも少しだけ減っているようにも見えます。

ナイトモードで暗所が明るくキレイに

iPhone 11シリーズには新たにナイトモードを搭載しています。

ナイトモードはA13 Bionicと新しくなった広角カメラが連携して実現した機能でシャッターを切ると自動的に複数の写真を撮影しソフトウェアが補正し合成、バランス、ノイズを消して自然な綺麗な写真を撮影できるようになっています。

iPhone 11のナイトモードで撮影
iPhone 11のナイトモードで撮影

このように真っ暗なところでも長時間露光して合成することでこで明るく綺麗な写真に仕上げてくれるんですよね。スゴイ時代ですよね…。暗くてもフラッシュなしで明るく撮影できてしまうのですから。

スマートHDRで白飛びしない

iPhone 11シリーズ、iPhone XS/XRシリーズはスマートHDRを搭載し、ニューラルエンジンによるAI処理によって白とびしそうな明暗差のあるシーンでも綺麗な写真に仕上げてくれます。

ライトアップされた橋をiPhone XS MaxとiPhone 8で比較撮影してみました。

iPhoneのスマートHDR
iPhoneのスマートHDR

iPhone 8だとライトに照らされた部分が白とびして質感が完全に失われていますが、iPhone XS Maxならレンガの質感だけでなくライトの形状までしっかりと表現できていますよね。

このスマートHDRは本当にスゴイやつですよ。iPhone 11/11 Proは次世代のスマートHDRに進化していますが、同じように白トビしてしまいがちなシーンも綺麗な写真に仕上げてくれます。

スマートHDRの有無

夜のライトアップを撮影したりすることが多い方はこれだけでiPhone 11/11 ProかXS/XS Max/XRを選ぶことをおすすめしたい。

複眼カメラの違い

iPhone 11 Pro Max/11 Proは「超広角 + 広角 +望遠」のトリプルカメラ、iPhone 11は「超広角 + 広角」、iPhone XS Max、XS、8 Plusは「広角 + 望遠」のデュアルカメラを搭載しています。

デュアルカメラとトリプルカメラ
iPhone 11とiPhone 11 Pro

シングルカメラのiPhoneでもデジタルズームで望遠撮影できますが、望遠カメラを搭載しているデュアルカメラのiPhoneの方がズームした時の画質が綺麗でもっと遠くまでズームできるという特徴があります。

iPhone リアカメラのズーム性能
  • iPhone 11 Pro Max/ Pro:光学2倍ズームアウト・イン、デジタル10倍ズームイン
  • iPhone 11:光学2倍ズームアウト、デジタル5倍ズームイン
  • XS Max、XS、8 Plus:光学2倍ズームイン、デジタル10倍ズーム
  • SE2、XR、8、7:デジタル5倍ズーム

トリプルカメラ(11/Pro/ProMax)、デュアルカメラ(XS Max/XS/8 Plus)のiPhoneは最大10倍までズームすることができますが、シングルカメラ(XR/8)のiPhoneが最大5倍までのズームとなっています。

iPhoneのカメラの画角を比較
シングル/ダブル/トリプルカメラのズーム性能

広角カメラのiPhone XRでデジタル2倍ズームした画像と、望遠カメラのiPhone 11 Proで光学2倍ズームした画像を比較すると画質にも差が出ます。

デジタルズームと光学ズームの画質比較
デジタルズームと光学ズームの画質の違いを比較

iPhone XRよりも望遠カメラを搭載しているiPhone 11 Proの方が解像感が高くなっていますね。これがシングルカメラとデュアルカメラの画質の差と言っていいでしょう。

なので、お子さんの顔をズームアップして撮影して綺麗な写真を撮影するなら望遠カメラを搭載しているiPhoneを選んだ方が良いでしょう。

風景や景色を撮るよりも家族や恋人を撮ることが多いならiPhoneのデュアルカメラはなかなか使い勝手が良いのでオススメです。

背景をぼかすポートレートモードの有無

iPhoneには一眼レフカメラのように背景をぼかすことができるポートレートモードを搭載していて、デュアルカメラのiPhoneは人撮影・ブツ撮りも対応しています。

iPhoneのポートレートモード
ポートレートモードで背景をぼかす
ポートレートモード対応のiPhone
  • トリプルカメラ:11 Pro Max、11 Pro
  • デュアルカメラ:11、XS Max、XS、8 Plus
  • シングルカメラ:SE2、XR(人物のみ対応)

iPhone 11シリーズ、iPhone XS Max、XS、XRは被写体深度をf/1.4〜f/16まで背景のボケ具合を自由に調整できるようになっています。

被写体深度の調整はまさに一眼レフカメラのレンズでできる機能なので、スマホのカメラもここまで進化したのか…と感慨深いものがありますね。

なお、各機種でポートレートモードの撮影可能範囲が違います。

ポートレートモードの撮影距離
  • iPhone SE2/R:約0.2m ~ 約1m
  • iPhone XS/XS Max/8 Plus:約0.7m ~ 約2.5m
  • iPhone 11 :約0.25m ~ 約2.5m
  • iPhone 11 Pro/Pro Max:約0.25m ~ 約2.5m

iPhone 11 ProのポートレートモードはiPhone XSよりも寄ってポートレートモードを使うことができるようになっています。

さらに、iPhone 11 Proは超広角カメラを搭載している2倍アウトズームして視野を広げることもできます。

iPhone 11 Proのポートレートモードは2つの視野で撮影可能

iPhone XSやXRのポートレートモードは撮影範囲が限られていますが、iPhone 11、iPhone 11 Proは撮影範囲が広くなり使いやすくなっているのかなぁと感じます。

ビデオ動画撮影の違い

iPhoneはiPhone 6s/6s Plus以降のモデルから4K解像度までの動画を撮影することができますが、フレームレートが60fpsに対応してるのは2018年以降の機種となっています。

動画機能の性能
モデル11 Pro Max/11 Pro11XS Max/XSXR8 PlusSE2・8
世代201920182017
撮影解像度4K(24/30/60fps)、1080pHD(30/60fps)
スローモーション1080p(120/240fps)
ズーム2倍アウト、6倍イン2倍アウト、3倍イン6倍イン3倍イン6倍イン3倍イン
音声ステレオ録音ステレオ録音モノラル録音
簡易撮影QuickTakeビデオ(写真撮影中に動画撮影に簡単切り替え)

iPhone XS Max、XS、XR以降のモデルはステレオ録音に対応したので、臨場感ある動画を撮影できるようになり、iPhone 11シリーズは写真を撮影しているときに動画撮影に切り替えできるQuickTakeビデオに対応し操作性が向上しています。

フロントカメラの違い

フロントカメラの画素数は700万画素のイメージセンサーが搭載されていますが、iPhone 11シリーズは1200万画素にスペックアップをしていて超広角での撮影も可能となっています。

インカメラは超広角撮影にも対応

自撮り撮影で周囲を広く撮影できるので臨場感ある自撮り撮影ができそう。

フロントカメラの性能・スペック
モデル11 Pro Max/11 Pro/11XS Max/XS/XR8 PlusSE2・8
世代201920182017
画素数1200万画素 ƒ/2.2700万画素 ƒ/2.2
HDR次世代スマートHDRスマートHDR自動HDR
背景のぼかし4K動画対応、ポートレートモードポートレートモード
アニ文字とミー文字対応

iPhone 11/11 Proのインカメラは画素数も1200万画素のスペックアップしているので、画質は間違いなく向上しています。なので、自撮りをすることが多いなら最新のiPhone 11/11 Proを選ぶのがおすすめです。

iPhoneをカメラで選ぶ、おすすめ機種は?
風景写真や夜間撮影をすることが多い11 Pro・11 Pro Max・11
超広角カメラで視野の広い写真を撮影したい11 Pro・11 Pro Max・11
望遠カメラを使ってズーム機能を使うことが多い11 Pro・11 Pro Max・8 Plus
背景をぼかして雰囲気ある写真を撮影したい11 Pro・11 Pro Max・11・XR・SE2・8 Plus
カメラの画質はさほど気にしない全てのiPhone

指紋認証と顔認証の違いを比較

Touch IDとFace ID
左:Touch ID、右:Face ID

iPhoneはホームボタンのないモデルは顔認証・Face ID、ホームボタンのあるモデルは指紋認証・Touch IDで画面ロック解除することになります。

生体認証機能の違い
  • Face ID(顔認証):11 Pro・11 Pro Max・11・XR
  • Touch ID(指紋認証):SE2・8・8 Plus

Face IDとTouch IDの違いを比較してみました。

Face ID(顔認証)の特徴
  • 顔で画面ロック解除、Apple Payの決済をする
  • 慣れるとジェスチャー操作で快適に使うことができる
  • Apple Payを起動しやすい
  • マスクをしていると認証できない

Face IDはiPhoneに顔を向けて視線を送ることで認証することができ、iPhoneのジェスチャー操作で画面ロック解除やApple Payでの支払い決済が可能となります。

慣れればとにかくスムーズに処理できるので便利なのですが、マスクをしていると使えなくなる欠点もあります。

Touch ID(指紋認証)の特徴
  • 指紋で画面ロック解除、Apple Payの決済をする
  • マスクをしていても認証することができる
  • 手荒れしていると認証できないことがある

Touch IDは指紋で認証できるのでマスクしていても使うことができます。今まで使い慣れてきたシステムだけあって成熟されていて使いやすいですよね。ただし、手が汚れていたり手荒れしていると認証できないので万能ではありません。

個人的にはTouch IDよりもFace IDの方がスムーズに画面ロック解除ができるので好きかな…?

iPhoneを防水性能を比較

2016年モデルのiPhone 7/7 Plusから耐水性能に対応しているので現行モデルは全機種が耐水性能があることになりますが、耐水性能が世代によって異なります。

耐水防塵性能
  • 11 Pro Max、11 Pro、11:IP68等級(水深4mで最大30分)
  • 11、XS Max、XS:IP68等級(水深2mで最大30分間)
  • SE2、XR、8/8 Plus、7/7 Plus:IP67等級(水深1mで最大30分間)

iPhone 11 Pro Max、11 Proは水深4メートルの水の中に沈んでも耐えることができる耐水性能を持っています。

また、IP68等級に対応しているiPhoneは水だけでなくコーヒーなど飲み物にも耐えることができるので、テーブルの上で飲み物をこぼしてしまったとしても壊れる心配がありません。

ただし、耐水性能を持っていてもAppleは防水ではなく耐水としており、水没によりiPhoneが故障しても保証を受けれないので注意。あくまで万が一、濡れてしまった時の保険の機能と思っていた方がいいでしょう。

通信仕様を比較

ワイヤレス充電の有無

2017年モデルのiPhone X、8、8 Plusからワイヤレス充電ができるようになり、Lightningケーブルを使うことなくiPhoneを充電することができます。

ワイヤレス充電
ワイヤレスでiPhoneを充電
ワイヤレス充電対応モデル
  • iPhone 11 Pro Max、11 Pro、11、SE2、XS Max、XS、XR、8/8 Plus

ワイヤレス充電器にiPhoneを置くだけで簡単に充電できるのはとても便利です。立てかけ型の充電器なら動画を見ながらiPhoneを充電することが可能となります。

ただ、ワイヤレス充電に対応するために背面パネルがガラスになったのでケースなしで使って落とすと割れるリスクもあるんですよね。

iPhone 7/7 Plusはワイヤレス充電に非対応ですが、背面パネルがアルミなので割れるリスクはなく軽くて扱いやすいというメリットがあります。

LTE通信の速度の違い

iPhoneは世代によってLTEの通信速度が異なります。これは採用されているモデムチップの違いによるもので、各モデルの最大速度(理論値)はこのようになっています。

LTE通信の性能
モデル11 Pro Max/11 Pro11/SE2XS Max/XSXR8/8 Plus7/7 Plus
世代2019201820172016
LTE CatCat.16Cat.15Cat.9
MIMO4×42×24×42×2
受信速度(下り)1.3Gbps1Gbps800Mbps450Mbps
送信速度(上り)150Mbps150Mbps150Mbps50Mbps

実際にiPhone XS Max、iPhone 8、iPhone 7の3機種でドコモのSIMカードを入れて通信速度をRBB TESTで比較をしてみました。

iPhone LTE通信の速度の違い
左からiPhone XS Max、iPhone 8、iPhone 7
  • iPhone XS Max(Cat.16):下り 71.45Mbps、上り 5.71Mbps、64ms
  • iPhone 8(Cat.15):下り 29.61Mbps、上り 18.62Mbps、73ms
  • iPhone 7(Cat.14):下り 20.02Mbps、上り 12.34Mbps、64ms

上りの速度はiPhone XS Maxが遅くなっていましたが、それ以外は世代が新しくなるにつれて通信速度が速くなっています。同じ回線なのに下りの速度が2倍以上の差が出るのはちょっと驚きですよね。

電子マネー機能の違い

2017年モデルのiPhone 7/7 Plusより日本独自の電子マネー・FeliCaに対応し、それ以降のすべての機種でiD、QUICPay、Suica(エクスプレスカード)に対応しています。

電子マネーの対応機種
  • FeliCa、エクスプレスカード(予備電力機能付き):11 Pro Max、11 Pro、11、SE2、XS Max、XS、XR
  • FeliCa、エクスプレスカード:8、8 Plus、7、7 Plus

最新のiPhone 11 Pro、11 Pro Max、11、XRのエクスプレスカードは予備電力機能付きなので、iPhoneがバッテリーが切れてもある程度の時間であれば改札を通ることができるんですよね。

iPhone 8・8 Plusは電車の中でバッテリー切れたら改札通れませんが、iPhone 11・11 Pro・XRならバッテリー切れても改札通れるんです!まあ、モバイルバッテリーを持った方がイイような気もしますが(笑)

なお、Apple WatchがあればiPhoneが近くになくても決済することができるので、合わせて使うとかなり便利になること間違いなしです。

ここまでiPhoneのスペックを詳しく比較してきましたが、Appleの公式サイトでも機種で比較し確認することができるので合わせて確認していくのがおすすめです。

iPhoneをストレージ容量・価格で比較

iPhoneの端末価格はとても幅が広く、iPhone 8は52,800円〜とかなりお手頃な価格設定となっていますが、iPhoen 11 Pro Maxは112,800円〜とかなり高額です。

iPhone 11 Pro、11 Pro Maxのストレージ容量は64GB、256GB、512GB、iPhone 11とiPhone SE(第2世代)は128GBを選べるようになっていて安い金額でiPhoneを手に入れることができます。

iPhone XS Max、XS、XRの価格
 64GB128GB256GB512GB
iPhone 11 Pro112,800円122,800円144,800円
iPhone 11 Pro Max119,800円135,800円157,800円
iPhone 1174,800円79,800円90,800円
iPhone XR64,800円69,800円
iPhone SE(第2世代)44,800円49,800円60,800円
iPhone 8(終了)52,800円57,800円
iPhone 8 Plus(終了)62,800円67,800円

個人的にはiPhoneの容量は64GBもあれば十分だと思っています。もし、写真や動画を撮影することが多いならiCloud Driveなどのクラウドサービスを活用すればいいからです。

ストレージ容量の多いiPhoneを選ぶ場合はiCloud Driveの有料プランを使わずにiPhoneのローカルストレージに写真や動画データを保存しておきたい場合となります。

また、iPhone 11シリーズは動画撮影の機能が強化されたので動画を撮影することが多くなるので動画を撮影することが多いなら256GBモデルを選ぶのもいいかもしれませんね。

最新iPhoneはどれがおすすめ?

各iPhoneの特徴を踏まえて、どのiPhoneがおすすめ機種なのかまとめました。

最新iPhone おすすめ機種はこれ
最新・最強スペックで大画面がいいiPhone 11 Pro Max
最新・最強スペック、普通の画面サイズがいいiPhone 11 Pro、iPhone SE(第2世代)
最新の機能を手ごろな価格でiPhone 11、iPhone SE(第2世代)
指紋認証が使える性能高いのiPhone SE(第2世代)
性能がまあまあ良くて画面が大きいのiPhone XR、8 Plus
性能がまあまあ良くて持ちやすいのiPhone 8

画面サイズに問題がなければiPhone 11が価格・スペックのトータルバランスに優れた機種なのでおすすめです。最新スペックで超広角カメラを搭載して74,800円で買うことができるのはコストパフォーマンスは高いです。

少し費用を抑えたいならiPhone XRやiPhone 8 Plusがおすすめ。片手操作にこだわるのならコンパクトサイズのiPhone 8を選ぶのがいいでしょう。

iPhoneはApple公式サイトか各キャリアから購入することができます。

\iPhone 11/11 Pro 発売開始/

iPhone 11 Pro/Pro Maxのおすすめポイント

iPhone 11 Pro/Pro Maxは2019年の最新のハイエンドモデルで「超広角 + 広角 + 望遠」のトリプルカメラを搭載しています。

iPhone 11 Pro ポイント
  • 5.8、6.5インチの次世代の有機ディスプレイを搭載
  • 最新の顔認証Face IDに対応している
  • 高性能で省電力に優れたA13 Bionicを搭載
  • 1200万画素のトリプルカメラ(超広角・広角・望遠)を搭載
  • ポートレート、ナイトモード、DeepFusionモードに対応している
  • FeliCaに対応(Suica、IDで決済できる)
  • IP68等級(水深2mに30分耐えられる)の耐水性能
  • ワイヤレス充電に対応している
  • 少し高いのでマニア向けかも

ナイトモードやDeep Fusionといった最新のカメラ機能を使えたり、新世代の有機ELディスプレイを搭載するなどとにかく未来に行ったiPhoneといっていいでしょう。

iPhone 11 Proと11 Pro Maxの違いは画面サイズだけです。

  • iPhone 11 Pro:5.8インチ
  • iPhone 11 Pro Max:6.5インチ

画面の大きさで11 Proにするか、11 Pro Maxにするかを選べばOKです。端末価格は高いですが、iPhone XS/XS Maxよりも少しだけ値下げされたので買いやすくなったのかなと思います。

2019年モデルのiPhone 11 Proの実機レビューと比較はこちらをどうぞ。

iPhone 11のおすすめポイント

iPhone 11は2019年の最新モデルですが74,800円で買うことができるのでコストパフォーマンスは高いです。この価格で「超広角 + 広角」のデュアルカメラ、A13 Bionicの超高性能プロセッサでiPhoneを使うことができます。

iPhone 11 ポイント
  • 6.1インチの液晶ディスプレを搭載
  • 最新の顔認証Face IDに対応している
  • 高性能で省電力に優れたA13 Bionicを搭載
  • 1200万画素のデュアルカメラ(超広角・広角)を搭載
  • ポートレート、ナイトモード、DeepFusionモードに対応している
  • FeliCaに対応(Suica、IDで決済できる)
  • IP68等級(水深2mに30分耐えられる)の耐水性能
  • ワイヤレス充電に対応している
  • 最新モデルなのに74,800円と比較的安く買える

基本スペックが高いので安心して使うことができますし、11 Proと同じようにナイトモードやDeep Fusionといった高精細写真撮影も可能になるのでProはちょっと手が出ない…という方にiPhone 11はおすすめです。

本体のカラーバリエーションも6色から選ぶことができるので楽しいですよね。

iPhone SE(第2世代)のおすすめポイント

iPhone SE(第2世代)
iPhone SE(第2世代)

iPhone SE(第2世代)は4.7インチのディスプレイを搭載したiPhone 8のブラッシュアップモデルですが、iPhone 11 Proと同じA13 Bionicプロセッサを搭載したモデルです。

iPhone SE(第2世代)ポイント
  • 4.7インチの液晶ディスプレイを搭載
  • Touch IDで指で画面ロック解除ができる
  • A13 BionicでiPhone 11と同じプロセッサ
  • 1200万画素のシングルカメラを搭載
  • FeliCaに対応(Suica、IDで決済できる)
  • IP67等級(水深1mに30分耐えられる)の耐水性能
  • ワイヤレス充電に対応している
  • 44,800円〜で買えるコスパ最強スマホ

最近のiPhoneは画面が大きいモデルばかりでしたが、4.7インチサイズはコンパクトですし片手で使うこともできるので使いやすさは抜群ですよね。iPhone SE(第2世代)はA13 Bionicを搭載しながら44,800円で買えるのはコスパ最強です。

しかも、指紋認証のTouch IDを搭載しているのでマスクしてても画面ロック解除ができてしまう。今の時期、とてもいいですよね。

iPhone XRのおすすめポイント

iPhone XR
iPhone XR

iPhone XRは顔認証・Face IDを搭載した全面ディスプレイモデルの廉価版モデルです。スペックはiPhone XSとほぼ同じで細かいところを除けばカメラがデュアルではなくシングルという違いだけです。

iPhone XR ポイント
  • 6.1インチの液晶ディスプレイを搭載
  • 最新の顔認証Face IDに対応している
  • A12 Bionicは機械学習もできるハイエンドプロセッサ
  • 1200万画素のシングルカメラを搭載
  • ポートレートモード(人物のみ)にも対応している
  • FeliCaに対応(Suica、IDで決済できる)
  • IP67等級(水深1mに30分耐えられる)の耐水性能
  • ワイヤレス充電に対応している
  • 67,800円〜買えるようになった

本体サイズはiPhone 8 Plusよりもコンパクトなのにディスプレイサイズは大きいので、Plusシリーズからの乗り換えに最適な機種といっていいでしょう。

iPhone XSシリーズは価格が高いので普通の人はiPhone XRを購入するのがおすすめ。また、iPhone 11の登場で2万円ほど値下げされたのでかなり買いやすくなりました。

iPhone 8、8 Plus、XRはキャリアで大幅値引きされていることが多いので、意外と安く購入することができます。

キャリア版のiPhone XR、iPhone 8は分割購入することで月々の通信料金を抑えることもできます。

iPhone 8・ 8 Plus おすすめポイント

iPhone 8とiPhone 8 Plus
iPhone 8とiPhone 8 Plus

iPhone 8・8 Plusは背面パネルにガラスを採用しワイヤレス充電に対応した高性能モデルでコンパクトサイズの軽量ボディが特徴となっています。

iPhone 8/8 Plus ポイント
  • 4.7インチのコンパクトモデルを選ぶことができる
  • ホームボタンを搭載した最後のiPhone
  • A11 Bionicは機械学習もできるハイエンドプロセッサ
  • 1200万画素のシングルカメラを搭載
  • FeliCaに対応(Suica、IDで決済できる)
  • IP67等級(水深1mに30分耐えられる)の耐水性能
  • ワイヤレス充電に対応している
  • 3D Touchに対応している
  • 52,800円〜買えるようになってコストパホーマンス最強

iPhone 8/8 PlusはiPhone 7/7 Plusと比較してもCPU、カメラのスペックがかなり高いので今買っても4〜5年は余裕で使うことができるでしょう。

また、2019年9月発売の新型iPhoneの発売とともにiPhone 8が52,800円に、iPhone 8 Plusが62,800円に値下げされて、コストパフォーマンス最強のiPhoneとなりました。

ホームボタンを搭載した最後のモデルなので、顔認証が苦手な方はとりあえず購入しておいて損はしないでしょう。

iPhone 8、iPhone 7を徹底比較した記事もあるので参考にどうぞ!

iPhone XS・XS Maxのおすすめポイント

iPhone XSとiPhone XS Max
iPhone XSとiPhone XS Max

iPhone XSとiPhone XS Maxは高スペックをとことん追求したフラグシップモデルです。

iPhone XS/XS Max ポイント
  • 5.8、6.5インチの有機ディスプレイを搭載
  • 最新の顔認証Face IDに対応している
  • A12 Bionicは機械学習もできるハイエンドプロセッサ
  • 1200万画素のデュアルカメラ(広角・望遠)を搭載
  • ポートレートモードに対応している
  • FeliCaに対応(Suica、IDで決済できる)
  • IP68等級(水深2mに30分耐えられる)の耐水性能
  • ワイヤレス充電に対応している
  • ドコモ、au、ソフトバンクで購入できる

A12 Bionicプロセッサに4GBのメインメモリの搭載でとにかく快適に動作するのジェスチャー操作でサクサク使うことができます。

カメラの画質も従来のiPhoneと比べると高画質なので、コンパクトカメラの代わりに使うこともできるのかなと思います。

iPhone 11シリーズの登場でApple Storeでの販売が終了しましたが、ドコモ・au・ソフトバンクでは販売が継続しています。iPhone 11 Proよりも安く買えるので少しでも安く高機能のiPhoneを手に入れたいならおすすめです。

\iPhone 11/11 Pro 発売開始/

また、iPhone XS/XS Maxは中古で購入するのもいいと思います。信頼できる中古ショップなら安心して買うことができますし、まあまあ安い金額でiPhoneを手に入れることが可能となっています。

iPhone 7・7 Plus おすすめポイント

iPhone 7
iPhone 7

2016年に発売したiPhone 7・7 Plusは現行モデル最後のアルミ筐体を採用した機種で、コンパクトサイズで軽量ボディ、背面パネルが割れないので取り扱いのしやすさはナンバーワンです。

iPhone 7 ポイント
  • アルミ筐体で軽くてコンパクト
  • A10 Fusionはまだまだ現役のプロセッサ
  • 1200万画素のシングルカメラを搭載
  • FeliCaに対応(Suica、IDで決済できる)
  • IP67等級(水深1mに30分耐えられる)の耐水性能
  • 3D Touchに対応している
  • キャリアで販売が継続している

A10 FusionプロセッサはiPod touch(第7世代)iPad 10.2インチ(第7世代)にも採用されているプロセッサで、まだまだ現役で使うことができます。

とはいえさすがに3年前のプロセッサなので不安ですよね。しかし、2019年9月配信のiOS 13はもちろん対応していますし、おそらく2020年のiOS 14、2021年のiOS 15までは対象機種になると思うので今買っても3年は普通に使うことができるでしょう。

iPhone 7はApple Storeでの販売は終了しましたが、ドコモ・au・ソフトバンクでの取り扱いしています。特にドコモのiPhone 7は39,800円で買うことができるのでかなりお買い得ですよ。

iPhone 7は格安SIMサービスのUQ mobileやY!mobileでも取り扱いを開始しています。端末価格の割引サービスもあるので、お得に乗り換えることが可能となっています。

\UQ mobile・Y!mobileでチェック/

UQ mobile、Y!mobileにするとどれくらい安くなるのか比較した記事があります。

旧型iPhoneから買い換えにおすすめ機種は?

すでにiPhoneを使っていて「そろそろ古くなってきたから新しいiPhoneに乗り換えたい!」と考えている方もいるでしょう。今使っているiPhoneから次のどの機種にすべきかをまとめてみました。

iPhone 5s、SEを使っている方

4インチのiPhone 5s・iPhone SEを使っている方は、4.7インチのiPhone 7かiPhone 8に乗り換えましょう!

4インチユーザーにおすすめ機種
  • iPhone 5s → iPhone 7に乗り換え
  • iPhone SE → iPhone 8に乗り換え

iPhone SEは2018年9月に販売が終了し、今のところ後継機種は存在しないので、コンパクトで軽い機種は4.7インチのiPhone 8、7のどちらかとなります。

iPhone 5sからの乗り換えなら価格の安いiPhone 7でもスペック的に3世代(6 → 6s → 7)も新しくなるので十分に満足することができます。SEはスペック的に6sと同じなのでiPhone 8にした方が満足度が高いと思います。

iPhone 6、6s、7を使っている方

4.7インチモデルを使っていて画面サイズを維持したいならiPhone 8、画面サイズが大きくなってもいいならXSに乗り換えるのがおすすめです。

4.7インチユーザーにおすすめ機種
  • 4.7インチサイズを維持したい → iPhone 8
  • 画面が大きくなってもいい → iPhone 11 Pro、XS

なお、キャリアならiPhone Xも選択肢に入ってくるので意外と安く購入することもできるのでおすすめです。

iPhone 6 Plus、6s Plus、7 Plus、を使っている方

5.5インチモデルを使っていて画面サイズを維持したいなら8 Plusに乗り換えるのがいいですが、個人的には6.1インチのXRに乗り換えてしまうのがおすすめです。

5.5インチユーザーにおすすめ機種
  • 5.5インチサイズを維持したい → iPhone 8 Plus
  • ちょっと冒険しよう → iPhone 11、XR

iPhone XRって本体サイズは8 Plusよりも小さいのに画面サイズは大きいんですよね。8 Plusの後継機はiPhone XRなんじゃないかなと思うくらい。しかも、価格も8 Plusの初値よりも安い。

iPhone Xを使っている方

iPhone Xからの乗り換えはXSかXS Maxのどちらかしかありませんが個人的にはXS Maxがいいと思います。

5.8インチユーザーにおすすめ機種
  • iPhone X → iPhone 11 Pro Max、XS Maxに乗り換え

XSの進化は確かにスゴイですがXから比較すると感動は薄いので乗り換える必要はないと思います。そのお金でiPad Proを購入してみてはいかがでしょうか?

なお、iPhoneは中古で買うこともできるので少しでも購入費用を抑えたい方は検討してみてはいかがでしょうか。また、iPhoneの買い換えのタイミング時期についてもこちらの記事を参考にどうぞ。

おすすめのiPhoneの周辺機器・アクセサリーをまとめましたので、快適に使いたい方は参考にしてください。iPhoneの保護フィルムについても書いています。

iPhoneはどこで買うのがいい?

Apple Store・Apple公式サイト

iPhoneはSIMフリー版をApple StoreやApple公式サイトで買うことができます。SIMフリー版なら全てのキャリアのSIMカードを入れてモバイル通信ができるので格安SIMを使っている方におすすめです。

なお、Appleの公式サイトからY!mobileのSIMカードを0円で購入することができ事務手数料無料で契約することができます。しかも、SIM単体特別割引を受けることもできるので意外とおすすめ。

Apple公式サイトからiPhoneを買う場合は一括購入だけでなくAppleローンを使って分割で買うこともできるので、まとまったお金を使いたくないという方も安心して機種変更できるのかなと思います。

Appleローンを実際に使ってみたことがあるので流れについてこちらの記事を参考にどうぞ!

ドコモ、au、ソフトバンクのキャリア

iPhoneはドコモ、au、ソフトバンクでも買うことができます。格安SIMは確かに安いのですがデータ通信速度が遅いなどデメリットもあるので、どこでも、いつでも快適にモバイル回線を使うならキャリアがおすすめ

キャリアだと分割払いで購入できますし、家族がいて、自宅に光回線を引いている場合はキャリアの方がお得になる場合もあります。ちなみに、ドコモ版のiPhone 7は39,800円(Apple Storeは50,800円)で購入できるのでかなりお得感がありますよ。

\iPhone 11/11 Pro 発売開始/

ワイモバイル・UQ mobile サブブランド

ワイモバイル、UQ mobileでも一部のiPhoneを購入できます。最新のiPhoneは買えませんがiPhone 7を買うことができます。

サブブランドは通信品質はキャリアとほぼ同じなのに通信料金が圧倒的に安いので格安SIMにするくらいならワイモバイル、UQ mobileのどちらかを選んだ方がいいのかなと思います。

\UQ mobile・Y!mobileでチェック/

中古ショップで中古のiPhoneを買う

iPhoneは高いデバイスなので中古ショップで中古のiPhoneを買うという手段もアリです。ちゃんとした中古ショップなら保証もありますし、iPhoneのバッテリーをAppleで交換してしまえば長く使うこともできるのかなと思います。

注意点などがあるので詳しくはこちらをどうぞ!