iPhoneの選び方!おすすめ機種はこれ!

気付けばiPhoneも数多くの機種が発売されましたが、Appleで買えるiPhoneは最新2019年モデルのiPhone 11、iPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro Maxに加えて、2018年のiPhone XR、2017年のiPhone 8/8 Plusの6機種となっています。

この記事では「どのiPhoneを選んだらいいかわからない!」というあなたのために、iPhoneの使い方、特徴、価格の違いからおすすめ機種を実機で徹底比較しています。

これから最新のiPhoneを購入しようと考えている方は参考にしてください。

最新iPhoneを徹底比較!おすすめ機種と選び方

現在は最新モデルとなるiPhone 11、iPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro Maxにプラスして旧型モデルのiPhone XR、iPhone 8、iPhone 8 Plusの全6機種ありますが、どんな違いがあるのか、どのように選ぶべきか比較してみました。

2019年最新のiPhone全機種
2019年最新のiPhone全機種
iPhoneの違いを簡単に
モデル11 Pro Max11 Pro11XR8 Plus8
画面サイズ6.5インチ5.8インチ6.1インチ5.5インチ4.7インチ
世代2019年2018年2017年
性能A13 Bionic
☆☆☆☆☆ 5/5
A12 Bionic
☆☆☆☆★ 4/5
A11 Fusion
☆☆☆★★ 3/5
生体認証顔認証 Face ID指紋認証 Touch ID
カメラトリプルデュアルシングルデュアルシングル
写真・動画の綺麗さ☆☆☆☆☆ 5/5☆☆☆☆★ 4/5☆☆☆★★ 3/5
Bluetooth5.0
耐水性能水深4メートルで最大30分間水深2メートルで最大30分間水深1メートルで最大30分間
背面パネルの素材マットガラスガラス
スピーカー空間オーディオ再生(Dolby Atoms)よりワイドに広がるステレオステレオ
充電方法Lightningケーブル、ワイヤレス充電Lightningケーブル
電子マネーiD、QUICPay、Suica(予備電力機能付き)iD、QUICPay、Suica
価格119,800円〜106,800円〜74,800円〜62,800円〜62,800円〜52,800円〜

iPhone 11 Pro/Pro Maxが登場したことでXS/XS Maxがラインナップから消えましたがデュアルカメラとA12 Bionicプロセッサを搭載したiPhone 11 Pro/Pro Maxと見てもらえればOKです。

どのiPhoneがおすすめ機種なのか、シチュエーション別にしてみました。

あなたにおすすめ機種はこれ!
  • 金に糸目をつけぬ → 11 Pro、11 Pro Max
  • 画面が大きいのがいい → 11 Pro Max、XS Max
  • 画面が大きい方がいいが高いのはイヤ → 11、XR、8 Plus
  • カメラの画質がいいの → 11 Pro、11 Pro Max、11、XS 、XS Max
  • 最新のiPhoneを安く使いたい → iPhone 11
  • 手荒れがスゴイ、乾燥している → 11 Pro、11 Pro Max、11、XS、XS Max、XR
  • マスクを着けてる → 8、8 Plus
  • 片手で操作したい → 11 Pro、8
  • とにかく一番安いの→ 8、8 Plus
  • 軽くて割れにくいの → 7、7 Plus(中古とかで)
  • なんでもいいわ → 11、8

そんなに強いこだわりがないのなら2017年モデルのiPhone 8を選べばOKです。価格もそんな高くないですし性能も高くバランスの取れた最強のiPhoneです。

2016年モデルのiPhone 7は安く買えるのに高性能で電子マネー(Felica)も使えるコスパに優れたiPhoneで、現在は中古や通信キャリアなどで購入することができます。

ただ、2016年に発売したので製品寿命はiPhone 8よりも短くてiOSのサポートがiPhone 7の方が早く終了するのがネックなので、少しでも長く使いたいなら世代が新しいiPhone 8iPhone XRがおすすめです。

2018年の最新のiPhone 11 Pro/11 Pro Maxはマニア向けで、iPhoneが大好きで仕方ないという方におすすめ。まあ、そんな僕のようなApple信者の方はもうiPhone 11 Proを購入していると思います。

iPhone 11、iPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro Maxについては、以下の記事で詳しく書いているので参考にどうぞ。

では、詳しくiPhoneの違いについて見ていきましょう。

iPhoneをサイズで比較

本体サイズと重量の違い

iPhoneの本体サイズの大きい順で並べると、iPhone 8 Plus → 11 Pro → XS Max → 11/XR → 11 Pro → XS → 8となります。

iPhone 本体サイズの違い
iPhoneの本体サイズ
モデル8 Plus11 ProXS Max11/XR11 ProXS8
高さ158.4158.0157.5150.9144.0143.6138.4
78.177.877.475.771.470.967.3
厚さ7.58.17.78.38.17.77.3

iPhone 11 ProとiPhone XSは同じ5.8インチサイズのiPhoneですが微妙に筐体サイズが異なっていてiPhone XS/XS MaxよりもiPhone 11 Pro/Pro Maxの方が一回り大きくなっています。

特に本体の厚みが7.7mm → 8.1mmと0.4mmも分厚くなっているのは意外と痛いような気がする…。

iPhone 11はiPhone XRとサイズは全く同じ。XS Maxや8 Plusよりも高さと幅は小さいですが厚みが8.3mmと他のモデルよりも厚くて重厚感があり意外と大きいです。

iPhone 8/8 PlusとiPhone 7/7 Plusは同じ画面サイズですが本体サイズは微妙に異なりガラス筐体を採用しているiPhone 8/8 Plusの方が少しだけ大きくなっています。

持ち運びのしやすさは普通のジーンズのポケット入れて持ち歩くのならiPhone 11 Pro MaxやiPhone 8/7 Plusのサイズでも特に問題はないですが、女性がよく履いているピチピチのジーンズだとちょっと辛いものがあります。

ハンドバックの中に入れるならiPhoneの大きさはあまり気にすることはないですが、肌身離さず使うのならコンパクトサイズのiPhone XSiPhone 8iPhone 7を選ぶのがいいのかなと思います。

iPhoneの重量

iPhoneの本体重量で並べるとこのような順番になります。

モデル11 Pro MaxXS Max8 Plus11/XR11 ProXS8
筐体ガラス + ステンレスガラス + アルミガラス + ステンレスガラス + アルミ
重量226g208g202g194g188g177g148g

同じ画面サイズのiPhone 11 Pro/Pro MaxとiPhone XS/XS Maxですが、新型のiPhone 11 Proの方がサイズだけでなく重量も重くなっています。11 Pro Max…めちゃくちゃ重くなっていますよね。

まあ、ここまできたら気にならないのかもしれませんが。

なお、コンパクトで軽いモデルが欲しいのならiPhone 11 Pro、iPhone XS、iPhone 8あたりがおすすめです。ちなみに、Apple Storeから姿を消したiPhone 7はアルミ筐体で厚みが7.1mmと最薄だったんですよね。

iPhone 7とiPhone 8
iPhone 7とiPhone 8

サイズはiPhone 8とほぼ同じですが手で持った時の重量感は明らかにiPhone 7の方が軽い。スペックはまだ現役で使うことができるのでどうしてもコンパクトで軽い機種がいいならiPhone 7を中古などで買うのもいいかもしれませんね。

片手操作ができる機種は?

iPhoneの大きさは少し前までは 4インチ、4.7インチ、5.5インチの3サイズでしたが、現在は4インチが廃止されて5.8インチ、6.1インチ、6.5インチが追加されて全部で5つの画面サイズからiPhoneを選べるようになりました。

iPhoneを片手で操作したいと思う方も多いと思いますが快適に片手操作できるのは4.7インチのiPhone 8とiPhone 7だけです。

iPhone XS(5.8インチ)とiPhone XR(6.1インチ)は頑張れば片手操作できますが手がつりそうになります。

iPhone 片手で使える機種は
片手操作ができるのは4.7インチのiPhone 8まで

僕の手は一般的に見て小さいので4.7インチがちょうどいいサイズです。

手の大きい男性なら5.8インチや6.1インチでも問題なく片手操作できるかも。手の小さい女性の方だと4.7インチディスプレイのiPhone 8とiPhone 7が片手操作できる唯一の機種といってもいいかもですね。

iPhoneをサイズで選ぶ、おすすめ機種は?
  • 画面は大きいのがいい → 11 Pro Max、XS Max、XR、8 Plus
  • 両手で操作する → 11 Pro Max、11 Pro、XS Max、XS、XR
  • 男性で片手操作したい → 11 Pro、XS、XR、8、7
  • 女性で片手操作したい → 8、7
  • タイトなジーンズに入れて持ち運ぶ → 8、7
  • ハンドバックに入れて持ち運ぶ → どのモデルでもOK

「画面が大きい = 本体サイズが大きい」ですが、ベゼルレスディスプレイのiPhone 11、11 Pro/Pro MaxiPhone XS /XS Max/XRなら本体サイズを抑えつつ画面の大きいく没入感もあるのでおすすめ。

もし、iPhone SEからの乗り換えなら4.7インチのiPhone 8かiPhone 7を選ぶのがおすすめです。

iPhoneを画面の綺麗さで比較

画面サイズと画面品質の違い

iPhoneの画面サイズが大きい順で並べると、iPhone XS Max → iPhone XR → iPhone XS → iPhone 8/7 Plus → iPhone 8/7 とインチ数の順番となります。

iPhoneの画面サイズ
モデル11 Pro MaxXS Max11/XR11 ProXS8 Plus8
画面サイズ6.5インチ6.1インチ5.8インチ5.5インチ4.7インチ
タイプ有機EL液晶有機EL液晶
コントラスト比(標準)2,000,000:11,000,000:11,400:12,000,000:11,000,000:11,300:11,400:1
最大輝度(標準)800〜1200cd/m2625cd/m2800〜1200cd/m2625cd/m2
3D Touch××
タッチサンプリング120Hz60Hz
カラーモード広色域(P3)
自動調整True Toneテクノロジー
HDR××

iPhone 11 Pro/Pro MaxとiPhone XS/XS Maxはどちらも有機ELディスプレイを搭載してますが、Phone 11 Pro/Pro Maxは「Super Retina XDRディスプレイ」と呼ばれるさらにスペックを強化したOLEDパネルを搭載しています。

Super Retina XDRとSuper Retina HDの違い
 Super Retina XDRSuper Retina HD
コントラスト比2,000,000:1(標準)1,000,000:1(標準)
最大輝度800〜1200ニト625ニト
タッチ触覚(Haptic Touch)3D Touch
その他広色域(P3)、HDR、True Toneディスプレイ
消費電力15%省エネ

iPhone 11 Proに採用されたSuper Retina XDRディスプレイは従来のパネルよりも明るく、色鮮やかになっただけでなく、HDRに対応した動画や写真をよりクッキリと鮮やかに表現できるように

iPhone XS/XS Maxに採用されたは有機EL(OLED)ディスプレイは確かに色鮮やかですが、iPhone 7/7 PlusもP3の広色域に対応した液晶ディスプレイなので色の鮮やかさについてはさほど差はないです。

有機ELと液晶ディスプレイの違い
左:有機EL(iPhone X)、右:液晶(iPhone 8)

しかし、iPhone 11 Proに採用された改良された有機ELディスプレイとの差はおそらくあるでしょう。より綺麗な画面でiPhoneを使いたいならiPhone 11 Pro/Pro Maxを選ぶべきでしょう。

画面を強く押してショートカットを呼ぼ出したりできる3D TouchはiPhone 11/11 Pro/11 Pro Maxは非対応となり、iPhone XRと同じ仕様になったので注意です。

3D Touchが廃止されてもiOS 13より触覚タッチ(Haptic Touch)の機能が拡大されて長押しで3D Touchと同じようにショートカットキーを起動できるようになっています。

True Toneテクノロジーの有無

True Toneテクノロジーは周辺の環境光の色に合わせて色温度を自動調整してくれる目に優しい便利機能です。Phone 8/8 Plus以降の機種に対応していてiPhone 7/7 Plusは非対応。

True Toneテクノロジー 画面色合いの違い
iPhone 8以降ならTrue Toneに対応

確かにTrue Toneに対応しているとTwitterなどのタイムラインをずっと見ていても目が疲れにくいので重宝するんですよね。ただ、iPhone 7でもNight Shiftを使うことで暖色系の画面にカスタマイズは可能となっています。

タッチサンプリングの違い

あまり知られていませんが、iPhone X以降よりタッチサンプリングが60Hzから120Hzに向上しています。

タッチサンプリングはリフレッシュレートではなく、iPad Proのようにスクロールが滑らかにるわけではないですが、iPhone XS Max/XS/XRはiPhone 8/7よりも正確なタッチ操作が可能となっています。

おそらく、iPhone X以降の新しいジェスチャー操作を快適に操作するためのスペックアップなのでしょうね。

iPhoneの解像度(ピクセル)

画面解像度の高い順で並べるとiPhone 11 Proを筆頭にiPhone 11 Proが続き、iPhone 8 Plus、iPhone 11/XR、iPhone 8となります。

モデル11 Pro Max/XS Max11 Pro/XS8/7 PlusXR8/7
解像度(ピクセル)2,688 × 1,2422,436 × 1,1251,920 × 1,0801,792 × 8281,334 × 750
画素密度458ppi401ppi326ppi

iPhone 11/XRの解像度・画素密度はiPhone 8 Plusよりも低くiPhone 8と同じレベルとなっていてiPhone 11 Pro/ProMaxと差別化されています。ただし、パッと見ではその違いを判別することはできません。

有機EL vs 液晶 iPhoneXRとiPhoneXSで比較
左:液晶のXR、右:有機ELのXS Max

拡大してやっと解像度の違いを判別できるくらいですね。

解像度の違い iPhone XRとiPhone XS
左:XR(326ppi)、右:XS Max(458ppi)

なので、肉眼で解像度の違いを判別するのは不可能なので画面の綺麗さにこだわりがなければ気にする必要はないでしょう。iPhone 8やiPhone 11/XRのRetinaディスプレイでもなんら問題はありません。

iPhoneの作業領域(ポイント)

画面解像度はiPhone 11 Pro/Pro MaxがRetinaの倍率が3倍で画素密度が一番高くなっていますが、作業領域(ポイント)で比較するとiPhone 11 ProよりもiPhone 11/XRの方が上なんですよね。

モデル11 Pro Max/XS Max11/XR8/7 Plus11 Pro/XS8/7
Retina(倍率)×3×2×3 ÷1.15×3×2
作業領域(ポイント)896 x 414 = 370,944736 x 414 = 304,704812 x 375 = 304,500667 x 375 = 250,125

実際に画面の作業領域の違いをYouTubeアプリで比較をしてみるとよく分かります。iPhone XS MaxとiPhone XRは全く同じ表示サイズで他機種と比べて一度に多くの情報を表示が可能。

iPhoneの作業領域をYouTubeアプリで比較

iPhone 11 Pro Max/XS Maxは画面サイズは大きいけど一画面に表示できる情報量はiPhone 11/XRと同じです。

App Storeアプリの画面を比較してみました。

App Storeのアプリで画面領域を比較

iPhone 11 Pro Max/XS MaxとiPhone 11/XRは同じ画面が表示されており、続いてiPhone 11 Pro/XS → iPhone 8 Plus → iPhone 8の順となっているのがわかります。

iTunes Storeの画面で比較をしてみました。

iPhone 画面の表示領域比較

横幅のポイント数が414ドットあるiPhone 11 Pro Max/XS Max、11/XR、iPhone 8 Plusと、375ドットのiPhone XSとiPhone 8に分けることができます。

いずれにしても本体サイズから見るとiPhone 11/XRが効率の良いディスプレイを搭載しているということになります。

iPhoneを画面で選ぶ、おすすめ機種は?
  • 画面の画質、繊細さ → 最新の11Pro Max、XS Max、11 Pro/XS
  • 一度の表示できる情報量が多さ → 11Pro Max、XS Max、11、XR
  • 注意点①:iPhone 11、11 Pro、11 Pro Max、XRは3D Touchに対応していない
  • 注意点②:iPhone 7/7 PlusはTrue Toneに対応していない
\iPhone 11/11 Proをチェック・予約する/

iPhoneをCPUの性能で比較

スペック・性能の違い

iPhoneは発売された年代によって性能の違うプロセッサが搭載されていますが、最新のiPhoneになればなるほど高性能なプロセッサとなっています。A11 Bionicより機械学習(AI)のニューラルエンジンが内蔵されています。

iPhoneのCPUプロセッサ
モデル11 Pro Max
11 Pro
11XS Max
XS
XR8/8 Plus
CPUA13 Bionic
6コア
(20%高速化)
A12 Bionic
6コア
A11 Bionic
6コア
GPUApple GPU
4コア
(20%高速化)
Apple GPU
4コア
Apple GPU
3コア
Neural Engine8コア
毎秒最大6兆回
(20%高速化)
8コア
毎秒最大5兆回
2コア
毎秒最大6000億回
RAM6GB(?)4GB3GB 2GB/3GB

A11 Bionicより機械学習(AI)ができるニューラルエンジンを内蔵していてARに活用できるだけでなく写真も綺麗に現像できるようになっています。

A10 Fusion、A11 Bionic、A12 Bionicの性能をベンチマークアプリGeekbench 4で比較してみました。A13 Bionicについては実機を手に入れたら検証します。

各CPUプロセッサの性能差
モデルXS MaxXSXR8/8 Plus7/7 Plus
プロセッサA12 BionicA11 BionicA10 Fusion
シングルコアCPU478741143412
マルチコアCPU11245101265732
GPU(Metal)217451512812798

CPUの性能をスコア上で比較するとA12 Bionicプロセッサの性能が飛び抜けて高くなっていて、A10 Fusionと比べると2倍近い性能差があります。

なお、ニューラルエンジンの数値はここには出ないのでA11 BionicとA12 Bionicの真の力は計り知れないものがありますね。

普通にインターネットをしたり、動画見たりするくらいならA10 FusionのiPhone 7/7 Plusでも十分ですが、性能を重視するならA11 BionicのiPhone 8/8 Plusか、A12 BionicのiPhone XS/XS Max/XRを選ぶのがおすすめ!

ブラウザの動作速度の違い

A11 BionicのiPhone 8とA10 FusionのiPhone 7でブラウザ(Safari)の動作速度を比較してみました。

基本的に動作速度に差はありませんが、データ量が多い画面の読み込みはiPhone 7よりもiPhone 8の方が表示がワンテンポ速くなっているのが分かります。この差をどう見るかですね。

また、iPhone 6sと比較するとiPhone 7もかなり高速化されているので普段使いであれば何ら問題ない性能を持っているといえます。

iPhone 8とiPhone XRでブラウザ(Safari)の動作速度を比較してみました。

こちらもほぼ同じ動作速度となっていますが、地図アプリなど負荷のかかるアプリの表示はiPhone XRの方が高速になっていますね。

このようにプロセッサの性能が高いことで基本動作が少し高速化されるので、少しでも快適に使いたいなら最新機種のiPhone XRかXS/XS Maxを選ぶのがおすすめです。

ゲーム動作の違い

例えば、3Dグラフィックスをフル活用しているゲーム「荒野行動」もiPhone 7でも普通に動作しますしプレイに支障をきたすことはほぼないです。少しボケてますがiPhone XS Max(左)とiPhone 7(右)で比較をしてみました。

iPhone XS Maxの動画がもうちょっと滑らかになると思っていましたが、フレームレートはどちらのモデルもほぼ同じ。ポケモンGO、FF15 ポケットエディションといったゲームも普通に遊べるので普通のゲームアプリなら最新のiPhoneでなくても問題ないのかなと思います。

ちなみに、iPhone XS Maxの方がプロセッサに余裕があり発熱は少なくバッテリー持ちが良くなっています。

アプリのインストール時間の違い

動画編集アプリ・iMovieをApp Storeからダウンロードしてインストールする時間をiPhone XS Max(A12 Bionuc)、iPhone 8(A11 Bionuc)、iPhone 7(A10 Fusion)の3機種で比較をしてみました。

アプリのインストール時間の比較
左からiPhone 7、iPhone 8、iPhone XS Max

iMovieのアプリサイズは約700MBとなっており以下の時間でインストールが完了しました。

iMovieのインストール時間
  • 7(A10 Fusion):90秒
  • 8(A11 Bionic):85秒
  • XS Max(A12 Bionic):79秒

アプリのインストール時間はCPUプロセッサの性能に大きく影響するところなのでしょうね。高性能なA12 Bionicを搭載しているiPhone XS Maxが一番早くインストールできました。

3分ほどの動画の書き出し時間はどのモデルもほぼ同じです。

iMovieの3分間の動画書き出し時間
  • 7(A10 Fusion):61秒
  • 8(A11 Bionic):64秒
  • XS Max(A12 Bionic):62秒

性能差があまり出ないように調整されているのかな?この辺りの仕様はよくわからないですが、CPUの性能の高いiPhoneの方が安定感があるので、iPhoneで動画編集するなら最新のiPhone XS/XS Max/XRを選んだ方がいいのかもしれません。

iPhoneをCPUで選ぶ、おすすめ機種は?
  • 動画編集やゲームを快適に → 最新のXS Max、XS、XR
  • 性能はそこそこあればいい → 8/8 Plus
  • 性能は気にしない → 7/7 Plus
\iPhone 11/11 Proをチェック・予約する/

iPhoneをカメラの性能を比較

世代による画質の違い

iPhoneのリアカメラはiPhone 6s/6s Plusから1200万画素のイメージセンサーを搭載していて世代によってセンサーと画像エンジンが違い最新のiPhoneの方が画質は良いです。

リアカメラの性能・スペック
モデル11 Pro Max/11 Pro11XS Max/XSXR8 Plus8
世代201920182017
広角カメラ新型1200万画素
ƒ/1.8
光学式手ぶれ補正
32%大きい1200万画素
ƒ/1.8
光学式手ぶれ補正
1200万画素
ƒ/1.8
光学式手ぶれ補正
超広角カメラ1200万画素
ƒ/2.4
望遠カメラ1200万画素
ƒ/2.0
光学式手ぶれ補正
1200万画素
ƒ/2.4
光学式手ぶれ補正
1200万画素
ƒ/2.8
光学式手ぶれ補正
HDR次世代スマートHDRスマートHDRHDR

iPhone 11 Pro Max/ProMaxはトリプルカメラ、iPhone 11/XS Max/XSはデュアルカメラ、iPhone XRはシングルカメラという違いがあり、仕様も微妙に異なっています。

  • iPhone 11 Pro/11 Pro Max:超広角、広角、望遠
  • iPhone 11:超広角、広角
  • iPhone XS Max/XS/8 Plus:広角、望遠
  • iPhone XR:広角

iPhone 11シリーズは超広角 + 広角がベースとなっていますが、iPhone XS Max/XS/8 Plusは広角 + 望遠がベースとなっています。

超広角カメラはより広い画角で写真を撮ることができます。

同じ場所からの撮影でもこれだけ広い写真を撮影できるiPhone 11/11 Pro/11 Pro Maxは今までと違う面白い写真を撮ることができるでしょう。

実際に最新のiPhone XS Max(2018年)、iPhone 8(2017年)、iPhone 7(2016年)で花を撮影して比較をしてみました。全てのモデルで光学式手ぶれ補正機能が内蔵されているので、手ブレすることはあまりないです。

iPhoneのリアカメラ 画質の違い
画質の違いを比較

画素数は全く同じなので精細さはほぼ同じですが、新しいモデルの方が色合い暖かくなっています。(シチュエーションによって違います。ニューラルエンジンによって撮影しているものを判断して色温度を調整しているのかも?)

人物撮影に関しては肌の再現度はiPhone 7よりもiPhone XS Maxの方が綺麗で、葉っぱのディテールがiPhone 7だと黒く潰れていますがiPhone → iPhone XS Maxと新世代のセンサーになるにつれて綺麗に描画できていますね。

夜間の道路を撮影してみました。

iPhone リアカメラの高感度特性
高感度特性の違いを比較

あまり差がないですが、最新のiPhone XS Max/XS /XRのイメージセンサーの大きさが従来よりも大きいので暗所撮影に強くなっており、手ブレしにくく簡単に綺麗な写真を撮影ができます。

ナイトモードで暗所がさらに綺麗に

iPhone 11シリーズには新たにナイトモードを搭載しています。

ナイトモードはA13 Bionicと新しくなった広角カメラが連携して実現した機能でシャッターを切ると自動的に複数の写真を撮影しソフトウェアが補正し合成、バランス、ノイズを消して自然な綺麗な写真を撮影できるようになっています。

スマートHDRで白飛びしない

最新のiPhone XS Max/XS /XRのはニューラルエンジンを活用した写真撮影が可能で白トビしてしまいそうなシチュエーションでもAIが補正することで自然な写真が撮影できるようになっています。

ライトアップされた橋をiPhone XS MaxとiPhone 8で比較撮影してみました。

iPhoneのスマートHDR
iPhoneのスマートHDR

iPhone 8だとライトに照らされた部分が白とびして質感が完全に失われていますが、iPhone XS Maxならレンガの質感だけでなくライトの形状までしっかりと表現できていますよね。

このスマートHDRは本当にスゴイやつです!

夜のライトアップを撮影したりすることが多い方はこれだけで2018年モデルのiPhone XS Max/XS/XRを選ぶことをおすすめしたいところ。なお、2019年モデルのiPhone 11シリーズは次世代のスマートHDRを搭載しさらに自然な写真に仕上げることが可能となっています。

デュアルカメラによる違い

iPhone 11 Pro Max/11 Proは「超広角 + 広角 +望遠」のトリプルカメラ、iPhone 11は「超広角 + 広角」、iPhone XS Max、XS、8 Plusは「広角 + 望遠」のデュアルカメラを搭載しています。

シングルカメラとデュアルカメラ
iPhone XRとiPhone XS

シングルカメラのiPhoneでもデジタルズームで望遠撮影できますが、望遠カメラを搭載しているデュアルカメラのiPhoneの方がズームした時の画質が綺麗でもっと遠くまでズームできるという特徴があります。

  • iPhone 11 Pro Max/ Pro:光学2倍ズームアウト・イン、デジタル10倍ズームイン
  • iPhone 11:光学2倍ズームアウト、デジタル5倍ズームイン
  • XS Max、XS、8 Plus:光学2倍ズームイン、デジタル10倍ズーム
  • XR、8、7:デジタル5倍ズーム

トリプルカメラ(11/Pro/ProMax)、デュアルカメラ(XS Max/XS)のiPhoneは最大10倍までズームすることができますが、シングルカメラのiPhoneが最大5倍までのズームとなっています。

シングルカメラとダブルカメラのズーム性能
シングルカメラとダブルカメラのズーム性能

広角カメラのiPhone XRでデジタル2倍ズームした画像と、望遠カメラのiPhone XS Maxで光学2倍ズームした画像を比較すると画質にも差が出ます。

デジタルズームと光学ズームの画質比較
デジタルズームと光学ズームの画質の違いを比較

iPhone XRよりもデュアルカメラのiPhone XS Maxの方が解像感が高くなっていますね。これがシングルカメラとデュアルカメラの画質の差と言っていいでしょう。

なので、お子さんの顔をズームアップして撮影して綺麗な写真を撮影するならデュアルカメラを搭載しているiPhoneを選んだ方が良いでしょう。

風景や景色を撮るよりも家族や恋人を撮ることが多いならiPhoneのデュアルカメラはなかなか使い勝手が良いのでオススメです。

背景をぼかす機能の有無

iPhoneには一眼レフカメラのように背景をぼかすことができるポートレートモードを搭載していて、デュアルカメラのiPhoneは人撮影・ブツ撮りも対応しています。

ポートレートモード対応のiPhone
  • トリプルカメラ:11 Pro Max、11 Pro
  • デュアルカメラ:11、XS Max、XS、8 Plus
  • シングルカメラ:XR(人物のみ対応)
iPhoneのポートレートモード
ポートレートモードで背景をぼかす

iPhone 11シリーズ、iPhone XS Max、XS、XRは被写体深度をf/1.4〜f/16まで背景のボケ具合を自由に調整できるようになっています。

被写体深度の調整はまさに一眼レフカメラのレンズでできる機能なので、スマホのカメラもここまで進化したのか…と感慨深いものがあります。

ビデオ動画撮影の違い

iPhoneはiPhone 6s/6s Plus以降のモデルから4K解像度までの動画を撮影することができますが、フレームレートが60fpsに対応してるのは2018年モデルのiPhone XS Max、XS、XRのみとなっています。

動画機能の性能
モデル11 Pro Max/11 Pro11XS Max/XSXR8 Plus8
世代201920182017
撮影解像度4K(24/30/60fps)、1080pHD(30/60fps)
スローモーション1080p(120/240fps)
ズーム2倍アウト、6倍イン2倍アウト、3倍イン6倍イン3倍イン6倍イン3倍イン
音声ステレオ録音ステレオ録音モノラル録音
簡易撮影QuickTakeビデオ(写真撮影中に動画撮影に簡単切り替え)

iPhone XS Max、XS、XRははじめてステレオ録音に対応をしたので、臨場感ある動画を撮影することができるようになりました。

また、iPhone 11シリーズは写真を撮影しているときに動画撮影に簡単に切り替えることができるQuickTakeビデオを搭載していて操作性が向上しています。

フロントカメラの違い

フロントカメラの画素数は700万画素のイメージセンサーが搭載されていますが、最新のiPhone 11シリーズは1200万画素にスペックアップをしています。

また映像エンジンの世代が新しいiPhoneの方が画質は綺麗なものになる傾向があります。

フロントカメラの性能・スペック
モデル11 Pro Max/11 Pro/11XS Max/XS/XR8 Plus8
世代201920182017
画素数1200万画素 ƒ/2.2700万画素 ƒ/2.2
HDR次世代スマートHDRスマートHDR自動HDR
背景のぼかし4K動画対応、ポートレートモードポートレートモード
アニ文字とミー文字対応

ポートレートモードにも対応しているので自撮りをすることが多い方はiPhone 11シリーズ、XS Max、XS、XRを選ぶのがいいのではないでしょうか。

iPhoneをカメラで選ぶ、おすすめ機種は?
  • 風景写真や夜間撮影をすることが多い、 → 11 Pro Max、11 Pro、11
  • 背景をぼかして雰囲気ある写真を撮影したい → 11 Pro Max、11 Pro、11、XS Max、XS、8 Plus
  • 普通に綺麗な写真が撮れればいい → XR、8、8 Plus
  • 画質は気にしない、メモ撮りできればいい → 7、7 Plus

指紋認証と顔認証の違いを比較

iPhoneはホームボタンの有無によって画面のロック解除方法が異なっており、ホームボタンを搭載しているiPhoneは指紋認証、ベゼルレスディスプレイを搭載しているiPhoneは顔認証を使って画面ロック解除をすることになります。

Touch IDとFace ID
左:Touch ID、右:Face ID
生体認証機能の違い
  • 顔認証 Face ID:11 Pro Max、11 Pro、11、XS Max、XS、XR
  • 指紋認証 Touch ID:8、8 Plus、7、7 Plus

Face IDは高性能な3D顔認証システムとなっていて顔を向けるだけで瞬時に認証し画面のロック解除、Apple Payの決済に使うことができます。

Face ID(顔認証)の特徴
  • 顔で画面ロック解除、Apple Payの決済をする
  • 慣れるとジェスチャー操作で快適に使うことができる
  • Apple Payを起動しやすい
  • マスクをしていると認証できない

指紋認証のiPhone 8/7でApple Payを使う場合はスリープ状態からホームボタンを2度押しする必要があり画面が表示されていると使えません。

しかし、顔認証のiPhone Xなら画面表示していてもサイドボタンを2度押しすることでウォレットアプリを起動できるので操作性が向上しています。

マスクをしていると使えないというデメリットはありますが、暗いところでも動作しますし手荒れしていて指紋認証が使えない方にとってはFace IDは使い勝手の良い生体認証機能となっています。

Touch IDは指紋で認証ができるのでマスクをしていても普通に使うことができます。

Touch ID(指紋認証)の特徴
  • 指紋で画面ロック解除、Apple Payの決済をする
  • マスクをしていても認証することができる
  • 手荒れしていると認証できないことがある

今まで使い慣れてきたシステムだけあって成熟されているので使いやすいとは思うますが、手が汚れていたり手荒れしていると認証できないこともあるので万能ではありません。

個人的にはTouch IDよりもFace IDの方がスムーズに画面ロック解除ができるので好きですね。

iPhoneを防水性能を比較

2016年モデルのiPhone 7/7 Plusから耐水性能に対応しているので現行モデルは全機種が耐水性能があることになりますが、耐水性能が世代によって異なります。

耐水防塵性能
  • 11 Pro Max、11 Pro、11:IP68等級(水深4mで最大30分)
  • 11、XS Max、XS:IP68等級(水深2mで最大30分間)
  • XR、8/8 Plus、7/7 Plus:IP67等級(水深1mで最大30分間)

iPhone 11 Pro Max、11 Pro、XS Max、XSは水だけではなくコーヒーといった飲み物にも耐えることができるので、テーブルの上で飲み物をこぼしてしまったとしても壊れる心配がありません。

ただし、耐水性能を持っていてもAppleは防水ではなく耐水としており、水没によりiPhoneが故障しても保証を受けれないので注意。あくまで万が一、濡れてしまった時の保険の機能と思っていた方がいいでしょう。

通信仕様を比較

ワイヤレス充電の有無

2017年モデルのiPhone X、8、8 Plusからワイヤレス充電ができるようになり、Lightningケーブルを使うことなくiPhoneを充電することができます。

ワイヤレス充電
ワイヤレス充電対応モデル
  • iPhone 11 Pro Max、11 Pro、11、XS Max、XS、XR、8/8 Plus

ワイヤレス充電器にiPhoneを置くだけで簡単に充電できるのはとても便利です。立てかけ型の充電器なら動画を見ながらiPhoneを充電することが可能となります。

ただ、ワイヤレス充電に対応するために背面パネルがガラスになったのでケースなしで使って落とすと割れるリスクもあるんですよね。

iPhone 7/7 Plusはワイヤレス充電に非対応ですが、背面パネルがアルミなので割れるリスクはなく軽くて扱いやすいというメリットがあります。

Bluetoothのバージョンの違い

ワイヤレスイヤホンなどのアクセサリーを使うときはBluetoothの無線接続するのが一般的になってきましたが、機種によって対応しているバージョンが違います。

Bluetoothのバージョン

  • Bluetooth 5.0:11 Pro Max、11 Pro、11、XS Max、XS、XR、8、8 Plus
  • Bluetooth 4.2:7、7 Plus

Bluetooth 5.0はBluetooth 4.2よりも接続通信距離が10メートルから100メートルに広くなり通信速度も1Mbpsから2Mbpsに高速化された新世代規格です。

基本的にBluetooth 4.2でも十分快適に使えるのであまり気にしなくてもいいですが、最近はBluetooth 5.0に対応したデバイスが増えてきましたし、AirPods(第2世代)もおそらくBluetooth 5.0に対応しています。

なので、周辺機器の性能を最大限引き出したいならBluetooth 5.0に対応したiPhoneを選んでおきたいところです。

LTE通信の速度の違い

iPhoneは世代によってLTEの通信速度が異なります。これは採用されているモデムチップの違いによるもので、各モデルの最大速度(理論値)はこのようになっています。

LTE通信の性能
モデル11 Pro Max/11 Pro11XS Max/XSXR8/8 Plus7/7 Plus
世代2019201820172016
LTE CatCat.16Cat.15Cat.9
MIMO4×42×24×42×2
受信速度(下り)?Mbps1Gbps800Mbps450Mbps
送信速度(上り)?Mbps150Mbps150Mbps50Mbps

実際にiPhone XS Max、iPhone 8、iPhone 7の3機種でドコモのSIMカードを入れて通信速度をRBB TESTで比較をしてみました。

iPhone LTE通信の速度の違い
左からiPhone XS Max、iPhone 8、iPhone 7
  • iPhone XS Max(Cat.16):下り 71.45Mbps、上り 5.71Mbps、64ms
  • iPhone 8(Cat.15):下り 29.61Mbps、上り 18.62Mbps、73ms
  • iPhone 7(Cat.14):下り 20.02Mbps、上り 12.34Mbps、64ms

上りの速度はiPhone XS Maxが遅くなっていましたが、それ以外は世代が新しくなるにつれて通信速度が速くなっています。同じ回線なのに下りの速度が2倍以上の差が出るのはちょっと驚きですよね。

電子マネー機能の違い

2017年モデルのiPhone 7/7 Plusより日本独自の電子マネー・FeliCaに対応し、それ以降のすべての機種でiD、QUICPay、Suica(エクスプレスカード)に対応しています。

電子マネーの対応機種
  • FeliCa、エクスプレスカード(予備電力機能付き):11 Max Pro、11 Pro、11、XS Max、XS、XR
  • FeliCa、エクスプレスカード:、8、8 Plus、7、7 Plus

最新のiPhone 11 Max Pro、11 Pro、11、XS Max、XS、XRのエクスプレスカードは予備電力機能付きなので、iPhoneがバッテリーが切れてもある程度の時間であれば改札を通ることができるんですよね。これはスゴイですよ。

iPhone 8/7だと電車の中でバッテリー切れたら改札通れませんが、iPhone XS/XS Max/XRならバッテリー切れても改札通れるんです!まあ、モバイルバッテリーを持った方がイイような気もしますが(笑)

なお、Apple WatchのセルラーモデルがあればiPhoneが近くになくても決済することができるので、合わせて使うとかなり便利になること間違いなしです。

ここまでiPhoneのスペックを詳しく比較してきましたが、Appleの公式サイトでも機種で比較し確認することができるので合わせて確認していくのがおすすめです。

iPhoneをストレージ容量・価格で比較

iPhoneの端末価格はとても幅が広く、iPhone 8は52,800円〜とかなりお手頃な価格設定となっていますが、iPhoen 11 Pro Maxは112,800円〜とかなり高額です。

もう少しで新型のMacBook Airを買うことができてしまいますからね(汗)。

iPhone XS Max、XS、XRの価格

iPhone 11 Pro、11 Pro Maxのストレージ容量は64GB、256GB、512GBの3タイプとなっていて、iPhone 11は128GBも選ぶことができるようになっていて安い金額でiPhoneを手に入れることができます。

 64GB128GB256GB512GB
iPhone 11 Pro112,800円122,800円144,800円
iPhone 11 Pro Max119,800円135,800円157,800円
iPhone 1174,800円79,800円90,800円
iPhone XR64,800円69,800円
iPhone 852,800円57,800円
iPhone 8 Plus62,800円67,800円

個人的にはiPhoneのストレージ容量は64GBもあれば十分だと思っています。もし、写真や動画を撮影することが多いならiCloud Driveなどのクラウドサービスを活用すればいいからです。

iCloud Driveなら50GBの容量を月額130円(年間 1,560円)なので、めちゃくちゃ高い容量の多いiPhoneを買う必要はないでしょう。

ストレージ容量の多いiPhoneを選ぶ場合はiCloud Driveの有料プランを使わずにiPhoneのローカルストレージに写真や動画データを保存しておきたい場合となります。

また、iPhone 11シリーズは動画撮影の機能が強化されたので動画を撮影することが多くなるので動画を撮影することが多いなら256GBモデルを選ぶのもいいかもしれませんね。

最新iPhoneはどれがおすすめ?

各iPhoneの特徴を踏まえて、どのiPhoneがおすすめ機種なのかまとめました。

おすすめ機種
  • 最新・最強のスペック、大画面がいい → iPhone 11 Pro Max
  • 最新・最強のスペック、普通の画面サイズがいい →iPhone 11 Pro
  • 最新の機能を手ごろな価格で → iPhone 11
  • 性能がまあまあ良くて画面が大きいの → iPhone XR、8 Plus
  • 性能がまあまあ良くて持ちやすいの → iPhone 8
  • 画面が大きくて安いの → iPhone 7 Plus(中古とかで)
  • 一番安くて小さくて軽いの → iPhone 7(中古とかで)

iPhoneはApple公式サイトか各キャリアから購入することができます。

\iPhone 11/11 Proをチェック・予約する/

iPhone 7・7 Plus おすすめポイント

iPhone 7
iPhone 7

2016年に発売したiPhone 7・7 Plusは現行モデル最後のアルミ筐体を採用した機種で、コンパクトサイズで軽量ボディ、背面パネルが割れないので取り扱いのしやすさはナンバーワンです。

iPhone 7 ポイント
  • アルミ筐体で軽くてコンパクト
  • A10 Fusionはまだまだ現役のプロセッサ
  • 1200万画素のシングルカメラを搭載
  • FeliCaに対応(Suica、IDで決済できる)
  • IP67等級(水深1mに30分耐えられる)の耐水性能
  • 3D Touchに対応している
  • キャリアで販売が継続している

A10 FusionプロセッサはiPod touch(第7世代)iPad 10.2インチ(第7世代)にも採用されているプロセッサで、まだまだ現役で使うことができます。

とはいえさすがに3年前のプロセッサなので不安ですよね。しかし、2019年9月配信のiOS 13はもちろん対応していますし、おそらく2020年のiOS 14、2021年のiOS 15までは対象機種になると思うので今買っても3年は普通に使うことができるでしょう。

iPhone 7はApple Storeでの販売は終了しましたが、ドコモ・au・ソフトバンクでの取り扱いしています。特にドコモのiPhone 7は39,800円で買うことができるのでかなりお買い得ですよ。

iPhone 7は格安SIMサービスのUQ mobileやY!mobileでも取り扱いを開始しています。端末価格の割引サービスもあるので、お得に乗り換えることが可能となっています。

\UQ mobile・Y!mobileでチェック/

UQ mobile、Y!mobileにするとどれくらい安くなるのか比較した記事があります。

iPhone 8・ 8 Plus おすすめポイント

iPhone 8とiPhone 8 Plus
iPhone 8とiPhone 8 Plus

iPhone 8・8 Plusは背面パネルにガラスを採用しワイヤレス充電に対応した高性能モデルでコンパクトサイズの軽量ボディが特徴となっています。

iPhone 8/8 Plus ポイント
  • 4.7インチのコンパクトモデルを選ぶことができる
  • ホームボタンを搭載した最後のiPhone
  • A11 Bionicは機械学習もできるハイエンドプロセッサ
  • 1200万画素のシングルカメラを搭載
  • FeliCaに対応(Suica、IDで決済できる)
  • IP67等級(水深1mに30分耐えられる)の耐水性能
  • ワイヤレス充電に対応している
  • 3D Touchに対応している
  • 52,800円〜買えるようになってコストパホーマンス最強

iPhone 8/8 PlusはiPhone 7/7 Plusと比較してもCPU、カメラのスペックがかなり高いので今買っても4〜5年は余裕で使うことができるでしょう。

また、2019年9月発売の新型iPhoneの発売とともにiPhone 8が52,800円に、iPhone 8 Plusが62,800円に値下げされて、コストパフォーマンス最強のiPhoneとなりました。

ホームボタンを搭載した最後のモデルなので、顔認証が苦手な方はとりあえず購入しておいて損はしないでしょう。

iPhone 8、iPhone 7を徹底比較した記事もあるので参考にどうぞ!

iPhone XRのおすすめポイント

iPhone XR
iPhone XR

iPhone XRは顔認証・Face IDを搭載した全面ディスプレイモデルの廉価版モデルです。スペックはiPhone XSとほぼ同じで細かいところを除けばカメラがデュアルではなくシングルという違いだけです。

iPhone XR ポイント
  • 6.1インチの液晶ディスプレイを搭載
  • 最新の顔認証Face IDに対応している
  • A12 Bionicは機械学習もできるハイエンドプロセッサ
  • 1200万画素のシングルカメラを搭載
  • ポートレートモード(人物のみ)にも対応している
  • FeliCaに対応(Suica、IDで決済できる)
  • IP67等級(水深1mに30分耐えられる)の耐水性能
  • ワイヤレス充電に対応している
  • 67,800円〜買えるようになった

本体サイズはiPhone 8 Plusよりもコンパクトなのにディスプレイサイズは大きいので、Plusシリーズからの乗り換えに最適な機種といっていいでしょう。

iPhone XSシリーズは価格が高いので普通の人はiPhone XRを購入するのがおすすめ。また、iPhone 11の登場で2万円ほど値下げされたのでかなり買いやすくなりました。

iPhone 8、8 Plus、XRはキャリアで大幅値引きされていることが多いので、意外と安く購入することができます。

キャリア版のiPhone XR、iPhone 8は分割購入することで月々の通信料金を抑えることもできます。

iPhone XS・XS Maxのおすすめポイント

iPhone XSとiPhone XS Max
iPhone XSとiPhone XS Max

iPhone XSとiPhone XS Maxは高スペックをとことん追求したフラグシップモデルです。

iPhone XS/XS Max ポイント
  • 5.8、6.5インチの有機ディスプレイを搭載
  • 最新の顔認証Face IDに対応している
  • A12 Bionicは機械学習もできるハイエンドプロセッサ
  • 1200万画素のデュアルカメラ(広角・望遠)を搭載
  • ポートレートモードに対応している
  • FeliCaに対応(Suica、IDで決済できる)
  • IP68等級(水深2mに30分耐えられる)の耐水性能
  • ワイヤレス充電に対応している
  • ドコモ、au、ソフトバンクで購入できる

A12 Bionicプロセッサに4GBのメインメモリの搭載でとにかく快適に動作するのジェスチャー操作でサクサク使うことができます。

カメラの画質も従来のiPhoneと比べると高画質なので、コンパクトカメラの代わりに使うこともできるのかなと思います。

iPhone 11シリーズの登場でApple Storeでの販売が終了しましたが、ドコモ・au・ソフトバンクでは販売が継続しています。iPhone 11 Proよりも安く買えるので少しでも安く高機能のiPhoneを手に入れたいならおすすめです。

\iPhone 11/11 Proをチェック・予約する/

また、iPhone XS/XS Maxは中古で購入するのもいいと思います。信頼できる中古ショップなら安心して買うことができますし、まあまあ安い金額でiPhoneを手に入れることが可能となっています。

iPhone 11のおすすめポイント

iPhone 11は2019年の最新モデルですが74,800円で買うことができるので意外とコストパフォーマンスは高いと思います。この価格で「超広角 + 広角」のデュアルカメラ、A13 Bionicの超高性能プロセッサでiPhoneを使うことができます。

iPhone 11 ポイント
  • 6.1インチの液晶ディスプレイを搭載
  • 最新の顔認証Face IDに対応している
  • 高性能で省電力に優れたA13 Bionicを搭載
  • 1200万画素のデュアルカメラ(超広角・広角)を搭載
  • ポートレート、ナイトモード、DeepFusionモードに対応している
  • FeliCaに対応(Suica、IDで決済できる)
  • IP68等級(水深2mに30分耐えられる)の耐水性能
  • ワイヤレス充電に対応している
  • 最新モデルなのに74,800円と比較的安く買える

基本スペックが高いので安心して使うことができますし、11 Proと同じようにナイトモードやDeep Fusionといった高精細写真撮影も可能になるのでProはちょっと手が出ない…という方にiPhone 11はおすすめです。

本体のカラーバリエーションも6色から選ぶことができるので楽しいですよね。

iPhone 11 Pro/Pro Maxのおすすめポイント

iPhone 11 Pro/Pro Maxは2019年の最新のハイエンドモデルで「超広角 + 広角 + 望遠」のトリプルカメラを搭載しています。

iPhone 11 Pro ポイント
  • 5.8、6.5インチの次世代の有機ディスプレイを搭載
  • 最新の顔認証Face IDに対応している
  • 高性能で省電力に優れたA13 Bionicを搭載
  • 1200万画素のトリプルカメラ(超広角・広角・望遠)を搭載
  • ポートレート、ナイトモード、DeepFusionモードに対応している
  • FeliCaに対応(Suica、IDで決済できる)
  • IP68等級(水深2mに30分耐えられる)の耐水性能
  • ワイヤレス充電に対応している
  • 少し高いのでマニア向けかも

ナイトモードやDeep Fusionといった最新のカメラ機能を使えたり、新世代の有機ELディスプレイを搭載するなどとにかく未来に行ったiPhoneといっていいでしょう。

iPhone 11 Proと11 Pro Maxの違いは画面サイズだけです。

  • iPhone 11 Pro:5.8インチ
  • iPhone 11 Pro Max:6.5インチ

画面の大きさで11 Proにするか、11 Pro Maxにするかを選べばOKです。端末価格は高いですが、iPhone XS/XS Maxよりも少しだけ値下げされたので買いやすくなったのかなと思います。

2019年モデルのiPhone 11シリーズについての最新情報はこちらをどうぞ!

旧型iPhoneから買い換えにおすすめ機種は?

すでにiPhoneを使っていて「そろそろ古くなってきたから新しいiPhoneに乗り換えたい!」と考えている方もいるでしょう。今使っているiPhoneから次のどの機種にすべきかをまとめてみました。

iPhone 5s、SEを使っている方

4インチのiPhone 5s・iPhone SEを使っている方は、4.7インチのiPhone 7かiPhone 8に乗り換えましょう!

4インチユーザーにおすすめ機種
  • iPhone 5s → iPhone 7に乗り換え
  • iPhone SE → iPhone 8に乗り換え

iPhone SEは2018年9月に販売が終了し、今のところ後継機種は存在しないので、コンパクトで軽い機種は4.7インチのiPhone 8、7のどちらかとなります。

iPhone 5sからの乗り換えなら価格の安いiPhone 7でもスペック的に3世代(6 → 6s → 7)も新しくなるので十分に満足することができます。SEはスペック的に6sと同じなのでiPhone 8にした方が満足度が高いと思います。

iPhone 6、6s、7を使っている方

4.7インチモデルを使っていて画面サイズを維持したいならiPhone 8、画面サイズが大きくなってもいいならXSに乗り換えるのがおすすめです。

4.7インチユーザーにおすすめ機種
  • 4.7インチサイズを維持したい → iPhone 8
  • 画面が大きくなってもいい → iPhone 11 Pro、XS

なお、キャリアならiPhone Xも選択肢に入ってくるので意外と安く購入することもできるのでおすすめです。

iPhone 6 Plus、6s Plus、7 Plus、を使っている方

5.5インチモデルを使っていて画面サイズを維持したいなら8 Plusに乗り換えるのがいいですが、個人的には6.1インチのXRに乗り換えてしまうのがおすすめです。

5.5インチユーザーにおすすめ機種
  • 5.5インチサイズを維持したい → iPhone 8 Plus
  • ちょっと冒険しよう → iPhone 11、XR

iPhone XRって本体サイズは8 Plusよりも小さいのに画面サイズは大きいんですよね。8 Plusの後継機はiPhone XRなんじゃないかなと思うくらい。しかも、価格も8 Plusの初値よりも安い。

iPhone Xを使っている方

iPhone Xからの乗り換えはXSかXS Maxのどちらかしかありませんが個人的にはXS Maxがいいと思います。

5.8インチユーザーにおすすめ機種
  • iPhone X → iPhone 11 Pro Max、XS Maxに乗り換え

XSの進化は確かにスゴイですがXから比較すると感動は薄いので乗り換える必要はないと思います。そのお金でiPad Proを購入してみてはいかがでしょうか?

なお、iPhoneは中古で買うこともできるので少しでも購入費用を抑えたい方は検討してみてはいかがでしょうか。また、iPhoneの買い換えのタイミング時期についてもこちらの記事を参考にどうぞ。

iPhoneはどこで買うのがいい?

Apple Store・Apple公式サイト

iPhoneはSIMフリー版をApple StoreやApple公式サイトで買うことができます。SIMフリー版なら全てのキャリアのSIMカードを入れてモバイル通信ができるので格安SIMを使っている方におすすめです。

なお、Appleの公式サイトからY!mobileのSIMカードを0円で購入することができ事務手数料無料で契約することができます。しかも、SIM単体特別割引を受けることもできるので意外とおすすめ。

Apple公式サイトからiPhoneを買う場合は一括購入だけでなくAppleローンを使って分割で買うこともできるので、まとまったお金を使いたくないという方も安心して機種変更できるのかなと思います。

Appleローンを実際に使ってみたことがあるので流れについてこちらの記事を参考にどうぞ!

ドコモ、au、ソフトバンクのキャリア

iPhoneはドコモ、au、ソフトバンクでも買うことができます。格安SIMは確かに安いのですがデータ通信速度が遅いなどデメリットもあるので、どこでも、いつでも快適にモバイル回線を使うならキャリアがおすすめ

キャリアだと分割払いで購入できますし、家族がいて、自宅に光回線を引いている場合はキャリアの方がお得になる場合もあります。ちなみに、ドコモ版のiPhone 7は39,800円(Apple Storeは50,800円)で購入できるのでかなりお得感がありますよ。

\iPhone 11/11 Proをチェック・予約する/

ワイモバイル・UQ mobile サブブランド

ワイモバイル、UQ mobileでも一部のiPhoneを購入できます。最新のiPhoneは買えませんがiPhone 7を買うことができます。

サブブランドは通信品質はキャリアとほぼ同じなのに通信料金が圧倒的に安いので格安SIMにするくらいならワイモバイル、UQ mobileのどちらかを選んだ方がいいのかなと思います。

\UQ mobile・Y!mobileでチェック/

中古ショップで中古のiPhoneを買う

iPhoneは高いデバイスなので中古ショップで中古のiPhoneを買うという手段もアリです。ちゃんとした中古ショップなら保証もありますし、iPhoneのバッテリーをAppleで交換してしまえば長く使うこともできるのかなと思います。

注意点などがあるので詳しくはこちらをどうぞ!

iPhoneを買ったら合わせて購入したい周辺機器・アクセサリーをまとめましたので、快適に使いたい方は参考にどうぞ!