iPhoneにおすすめの格安SIMは?

iPhoneに格安SIMを入れて月々の通信料金を下げたい…ですよね。大手キャリアから格安SIMに乗り換えでスマホの通信料金を半分以下にすることも可能です。

しかし、格安SIMは数多くのMVNOが存在していてどの通信会社を選んだらいいか分かりにくいです。ここでは、iPhoneにおすすめしたい格安SIMと料金プランを比較しているので、格安SIMへの乗り換えを検討している方は参考にしてください!

iPhoneにおすすめの格安SIM

キャリアから格安SIMに乗り換えると月々の通信料金を大幅に節約することができます。

とくにスマホを一人で契約してるなら大手キャリアを使うよりも格安SIMにした方が間違いなくスマホ料金を下げることができます。

家族だと状況によってはキャリアが良い場合もあって一概に格安SIMが良いとはいえませんが、基本的には格安SIMに乗り換えることで通信料金を大幅に下げることができます。

個人的にiPhoneにおすすめの格安SIM(音声通話SIM)は以下の4つです。

iPhoneにおすすめの格安SIM
通信会社おすすめプラン料金ポイント
Y!mobile(ワイモバイル)シンプルS(3GB)2,178円通信速度が速くて安定
UQ mobileくりこしプランS(3GB)1,628円データ容量を翌月に繰越可。通信速度が速くて安定
mineo(マイネオ)音声通話SIM 1GB1,298円1GB〜20GBまで、ドコモ・au・ソフトバンクの回線を選べる
楽天モバイルunlimit(楽天回線ならデータ使い放題)0〜2,980円楽天回線網1GBまで0円、3,278円でデータ使い放題、au回線網で5GBまで

この中でもUQ mobileはauのサブブランド、Y!mobileはソフトバンクのサブブランドなので通信品質が高くユーザーが混み合う時間帯でも通信速度が落ちにくい特徴があります。

また、2020年4月よりスタートした楽天unlimitは楽天回線網ならデータ通信し放題、パートナーエリアのau回線網でも5GBのデータ通信ができます。また、1GB以内なら0円、3GB以内なら1,078円、20GB以内なら2,178円とステッププランになっています。

データ通信のみでいいならmineo(マイネオ)を使うのがおすすめです。

格安SIMの選び方
  • メイン回線(音声 + データ):UQ mobile or Y!mobile
  • サブ回線(データ):楽天モバイル、mineo(マイネオ)

メイン回線にするならUQモバイルかワイモバイルがいいでしょう。単純に料金を比較するとUQモバイルの方が安い金額となっており、使わなかったデータ通信量を翌月に繰越もできます。

UQ mobile・Y!mobile 料金プラン比較
 UQ mobileY!mobile
S:3GB1,628円2,178円
M:15GB2,728円3,278円
L:25GB3,828円4,158円
かけ放題10分:770円
24時間:1,870円
60分無料:550円
10分:770円
24時間:1,870円

ワイモバイルは少し料金が高く設定されていますが、家族割があるので2回線目以降は1,188円の割引を受けることができ、月々990円で3GBのデータ通信ができます。また、Yahoo!プレミアムが無料になる特典もあるのでヤフー系のサービスを使うことが多いならおすすめです。

\UQ mobile・Y!mobileでチェック/

とにかくスマホ料金を安くしたいならmineo(マイネオ)がおすすめ。通信速度も比較的安定していますし大容量データプランをデータSIMで契約してiPad セルラーモデルで使うこともできます。

格安SIMとキャリアの違いについて

格安SIM(MVNO)とドコモ、au、ソフトバンクの3大キャリアは何が違うのかを詳しく見ていきましょう。

大手キャリアの電波を借りている

格安SIM(MVNO)はキャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)から回線を借りて通信していてサービスエリアはキャリアの電波と全く同じです。なので、格安SIMに乗り換えて電波が届かなくなることはありません。

格安SIMのmineo(マイネオ)、IIJmio、OCNモバイルONEといったところは全キャリアの回線に対応しているトリプルキャリアとなっています。楽天モバイルも同じくMVNOでしたが2020年4月に第4の携帯キャリアになって自前の回線でサービスインしました。

UQモバイルとワイモバイルは少し特殊でキャリアが運営している低価格ブラントという位置付けとなっています。

  • UQ mobile:KDDIが運営している
  • Y!mobile:ソフトバンクが運営している
  • 楽天モバイル:楽天が運営(パートナーエリアはau)

UQモバイル、ワイモバイルはキャリアが運営しているのでMVNOの格安SIMサービスのように通信速度が遅くなりません。楽天モバイルもパートナーエリアであっても通信速度が遅くならないので安心して使うことができます。

通話性能はほぼ同じ

格安SIMはキャリアの回線を借りて運営しているので届く電波の範囲もドコモ、au、ソフトバンクと全く同じで通話品質もほとんど同じです。格安SIMで電話メインにしても問題なく使うことができます。

格安SIMに乗り換えるメリット

キャリアから格安SIMに乗り換えると2つのメリットがあります。

格安SIMのメリット
  • 月々のスマホ料金が安くなる
  • 端末が安いので乗り換えしやすい

格安SIMを使う最大のメリットはスマホ料金が安くなるというところでしょう。また、スマホ端末も安いモノを使えるようになり乗り換えがしやすくなるというメリットもあります。

月々の通信料金が安くなる

キャリアから格安SIMに乗り換えることで月々の通信料金を下げることができます。とくに1人でスマホを使っている方は半分以下に抑えることも可能です。

UQモバイル・auの料金比較

UQモバイルのくりこしプラン、auの使い放題MAX、オンライン限定のpovoの料金を比較してみました。auはたくさんのプランがあるので一部を抜粋しています。

UQ mobile・auの料金の違い
 UQ mobileau
基本料金SML使い放題MAXpovo
データプラン3GB15GB25GB無制限20GB
月々の料金1,628円2,728円3,828円7,238円2,728円
家族割6,138円
光セット割5,038円

UQモバイルのくりこしM(15GB)とpovo(20GB)は同じ料金となっているので、データ容量の多いpovoの方がいいようにも見えますが、データを翌月にくりこしをしたいならUQモバイルの方が使い勝手はいいでしょう。

また、UQモバイルならデータ通信をあまりしないというユーザーのためにも3GBのプランがあるので月々1,628円でiPhoneを使うことも可能となります。

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ワイモバイル・ソフトバンクの料金比較

ワイモバイルのシンプルプラン、ソフトバンクのメリハリ無制限、オンライン限定のLINEMOの料金プランを比較してみました。

Y!mobile・Softbankの料金の違い
 Y!mobileSoftbank
基本料金SMLメリハリ無制限LINEMO
データプラン3GB15GB25GB無制限20GB
月々の料金2,178円3,278円4,158円7,238円2,728円
家族割990円(2回線目〜)2,090円(2回線目〜)2,970円(2回線目〜)6,028円
光セット割990円(1回線目〜)2,090円(1回線目〜)2,970円(1回線目〜)4,928円

一人で20GBほどのデータ通信をするならLINEMOを選ぶのが良さそうですが、3GB以内のデータ通信しかしないならワイモバイルのシンプルSが2,178円と安くていい感じですね。

さらに、家族割を適用できるので2回線目以降は990円にすることができるので、かなり安い通信料金に抑えることができます。

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端末が安いので乗り換えしやすい

UQモバイル、ワイモバイル、楽天モバイル、各MVNOでスマホを買うことができ大手キャリアよりも安い端末をラインナップしているので比較的安く買うことができます。

SIMフリーのiPhoneを使って格安SIMに乗り換えるなら、あまり関係ないですが、同じ端末でもUQワイモバイル、ワイモバイルの方が安く買うことができることが多いです。

iPhone SE(第2世代)はUQモバイル、ワイモバイルでも取り扱いをしていて、価格も抑えられています。

ワイモバイルはiPhone 12も販売しています。しかも、Apple Storeよりも少しだけ安いのですごい。

格安SIMに乗り換えるデメリット

一方でキャリアから格安SIMに乗り換えることでデメリットもあります。

格安SIMのデメリット
  • 通信速度は全体的に遅くなる
  • 時間帯によっては著しく速度が低下する
  • LINEの年齢認証ができなくなる
  • キャリアメールが使えない
  • サポートを受けにくくなる

通信速度が全体的に遅くなる

キャリアから格安SIMに乗り換えをするとデータ通信速度は低下します。間違いなく遅くなります。

さらに、時間帯や場所によってデータ通信速度が極端に遅くなってしまい使い物にならなくなってしまうことも。

格安SIMはキャリアから回線の一部を借りており、イメージとしてはキャリアの本回線の隅っこを使わせてもらっている感じ。そこに大量のユーザーがデータ通信をしようとすると回線が混み合ってしまい通信速度が低下してしまうのです。

各格安SIMで通信速度をGoogleのスピードテストで計測してみました。

格安SIMの通信速度を比較

場所、時期によって大きく速度は異なるのであくまで参考値としてください。

格安SIMの通信速度(石川県金沢市郊外)
2019年2月7日 9:3011:3012:4013:3020:00
docomo受信
送信
110.6
10.8
56.4
16.4
96.1
9.37
142.1
8.54
36.6
13.9
UQ mobile受信
送信
43.3
5.65
39.4
10.0
41.5
8.01
61.9
6.67
43.6
8.85
Y!mobile受信
送信
77.2
5.06
42.5
4.68
57.2
5.35
49.8
11.0
45.7
4.06
mineo D受信
送信
27.2
12.8
30.8
14.4
0.41
1.05
12.5
8.85
1.53
10.4
mineo A受信
送信
48.0
7.21
39.2
5.78
1.05
8.00
40.4
7.49
30.2
6.97
LINEモバイル D受信
送信
7.3
7.54
46.4
13.7
0.19
6.11
2.44
8.43
0.98
17.1
NifMo受信
送信
55.1
7.33
62.2
17.0
0.42
8.88
49.0
13.4
63.5
13.0
楽天モバイル D受信
送信
18.9
12.2
27.5
13.2
0.92
9.87
18.4
11.3
2.53
9.27

ドコモが通信速度が一番速いのは当然のこととして、格安SIMのUQ mobile、Y!mobileも1日通して安定した通信速度が出ているのが分かります。

その他の格安SIMだと平日の12時〜13時のお昼休み1時間は通信速度が極端に低下する時間帯となっています。

休憩に入ってみんな一斉にスマホを使い出すんでしょう。1Mbps以下になると読み込み速度がかなり遅くなりちょっとイライラしてしまいます。

なお、お昼の時間帯以外で通信速度が安定しているのがmineo(マイネオ)とNifMoとなっているので、UQ mobileやY!mobile以外から通信速度で格安SIMを選ぶならmineo(マイネオ)、楽天モバイルがいいのかな。

格安SIMの混み合う時間帯ではどれくらい速度が低下するのかUQ mobileとLINEモバイルで動画比較してみました。

読み込み速度を動画比較

UQ mobileとLINEモバイルの通信条件
  • 場所:石川県金沢市郊外
  • 時間:平日 20時頃
  • UQ mobile(au回線):受信速度 約40Mbps
  • LINEモバイル(docomo回線):受信速度 約0.9Mbps

平日の夜20時頃もiPhoneのSafariでYahoo!Japanのサイトを読み込んでみると、UQ mobileなら3秒ほどで読み込みが完了しますが、LINEモバイルだと11秒ほどの時間がかかってしまいます。


みんながよく使っているTwitterなどのSNSの読み込みもこんな感じで遅くなってしまうので、キャリアが運営しているUQ mobileやY!mobile以外の格安SIMに乗り換えてしまうと混み合う時間帯は快適にiPhoneを使うことはできないので注意です。

UQ mobileとLINEモバイルでiPhoneの地図アプリで3D表示にしてみました。


左のUQ mobileだと普通に3Dの地図が表示されていますが、右のLINEモバイルだと読み込みが遅いのかいつまで経っても画面が表示しない状態になってしまいます。

普通の2Dの地図なら比較的速く画面が表示されるので普通の地図なら実用レベルは保てますが、UQ mobile・Y!mobile以外のMVNOに乗り換えると時間帯や場所によってはキャリアと同じように使えないので注意しましょう。

\UQ mobile・Y!mobileでチェック/

キャリアメールが使えなくなる

格安SIMに乗り換えると(@docomo.ne.jp、@ezweb.ne.jp、@softbank.ne.jp)といったキャリアメールが使えなくなります。(Y!mobileは使うことができます。)

しかし、最近はLINEなどSNSを使って連絡を取ることがほとんどなのでキャリアメールを使うことがほとんどないので支障はないようにも感じます。

もし、キャリアメールを使っているなら格安SIMへの乗り換えを機会にLINEやFacebookメッセンジャーなどに移行してしまいましょう。

ちなみに、キャリアメールが使えなくても電話番号でメッセージを送受信すできるSMSは使えるので連絡が取れなくなることありません。

LINEの年齢認証ができなくなる

キャリアから格安SIMに乗り換えをするとLINEの年齢認証ができなくなりID検索機能が使えなくなってしまいます。(LINEモバイルはLINEなので年齢認証ができます。ワイモバイルもできます。)

ただし、キャリア版のiPhoneをそのまま使う場合は年齢認証が完了した状態になっているのでiPhoneを初期化しない限りはID検索機能を使えます。

また、キャリアのSIMカードを残しておくことでドコモ、au、ソフトバンクのサポートページにアクセスすることでLINEの年齢認証をする裏技があったりするので問題は解決しようと思えば可能となっています。

サポートが受けにくくなる

ドコモ、au、ソフトバンクは全国各地にショップがあるので何か問題があった時やスマホが故障してしまった時も気軽に立ち寄って代替え機を借りたりするなど問題を解決することが可能です。

格安SIMの多くはインターネットで完結するビジネスモデルなのでスマホが故障してしまった時に困ってしまいます。

しかし、最近はUQ mobileやY!mobilなら全国各地にショップが増えてきたのでそこまで問題はないでしょう。

格安SIMでiPhoneを使う方法

格安SIMでiPhoneを使うにはSIMフリー版のiPhoneを手に入れるか、キャリア版のiPhoneをSIMロック解除するかのどちらかになります。

SIMフリー版のiPhoneを使う

Apple StoreでiPhoneで買うとSIMフリー版を手に入れることができます。SIMフリー版であればドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル、さらに世界の通信会社のSIMのカードを入れて使うことができます。

現在販売されているiPhoneは以下の7機種です。

iPhoneシリーズ
iPhoneのラインナップ(税抜)

基本は一括払いとなりますが、最近は24回払い0%金利キャンペーンを実施していることが多いので、キャリアでなくてもiPhoneを分割で購入することが可能となっています。

SIMフリー版のiPhoneで格安SIMを入れて使うには、SIMカードをiPhoneのSIMカードスロットに入れて、APNのプロファイルを設定することで使うことが可能となります。

キャリア版のiPhoneを使う

ドコモ、au、ソフトバンクでiPhoneを使っている場合はiPhoneのSIMロックを解除することで格安SIMを入れて安い料金でiPhoneを使うことができます。

iPhoneのSIMロック解除をして格安SIMを入れる

ドコモ版のiPhoneからau回線のUQ mobileに乗り換える場合はSIMロック解除が必要となりますが、ドコモ版のiPhoneからドコモ回線の格安SIMに乗り換える場合はSIMロック解除をしなくてもAPNのプロファイル設定をするだけで使うことができます。

SIMロック解除の必要性
 ドコモ版iPhoneau版iPhoneソフトバンク版iPhone
ドコモ回線の格安SIM解除必要なしSIMロック解除必要SIMロック解除必要
au回線の格安SIMSIMロック解除必要iPhone 8以降は解除必要なしSIMロック解除必要
ソフトバンク回線の格安SIMSIMロック解除必要解除必要なし解除必要なし

auも最近の機種はSIMロック解除しなくてもいいです。ただ、少しややこしいので格安SIMに乗り換えると決めたならSIMロック解除の手続きをしておくことをおすすめします。

というのも、キャリアを契約解除すると90日〜100日経過するとSIMロック解除できなくなってしまうんですよね。

なので、キャリアから離れる前に必ずiPhoneのSIMロックを解除しておきましょう。

iPhoneのSIMロック解除は各ショップで手続きをしてもいいですが、手数料が3,300円かかるので無料でSIMロック解除できるオンラインから手続きをすることをおすすめします。

以前にドコモで購入したiPhone 8をSIMロック解除したことがあるのですが、オンライン上から簡単にSIMロック解除をすることができました。

iPhoneをSIMロック解除

iPhoneのSIMロック解除はこちらの記事に詳しく書いているので参考にしてください。

安いiPhoneをセット購入して使う

iPhone SE(第2世代)ならワイモバイルやUQモバイル、mineo(マイネオ)などで購入して使うことができます。mineo(マイネオ)の場合は割引がないのでメリットがあまりありませんが、一部のモデルを購入できます。

少し前まではiPhone 7もワイモバイル、UQモバイルで販売が継続していましたが、現在は取り扱いが終了してiPhone SE(第2世代)のみとなっています。

ドコモ、au、ソフトバンクのキャリアよりもiPhone SE(第2世代)をワイモバイル、UQモバイルで手に入れた方が安く抑えることができるのでお勧めです。

格安SIMの選び方

キャリアから格安SIMに乗り換えるのにあたり、どのような視点から選べばいいのかを書いていくので、乗り換えを検討している方は是非とも参考にしていただけたらと思います。

iPhoneと格安SIM

通信速度で選ぶ

キャリアから格安SIMに乗り換えても通信速度を落としたくないなら迷わずUQ mobileかY!mobileを選ぶことをおすすめします。

その他の格安SIMだとお昼休みや夜の時間帯の回線が混み合う時の通信速度が遅くなってしまいます。

  • ワイモバイル、UQモバイル、楽天モバイル:混み合う時間帯も通信速度が速い
  • その他格安SIM:混み合う時間帯は通信速度が遅くなる

ドコモ回線の格安SIMでドコモが運営している事業者がいないのでドコモ系の格安SIMはどこを選んでも混み合う時間帯の通信速度は低下してしまうと思っておきましょう。

通信回線で選ぶ

基本的に現在使っているキャリアと同じ回線を選ぶことで電波の入りが悪いなどのトラブルを防ぐことができます。

現在auを使っていて満足しているならUQモバイルに、ソフトバンクを使っていて満足しているならワイモバイルに乗り換えすることでいつも使っていた場所で電波が飛んでなかった…ということを防ぐことができます。

ドコモを使っているならmineo(マイネオ)のドコモ回線を使うことでトラブルを防ぐことができます。

ただし、通信速度を重視するならUQ mobileやY!mobileに乗り換えた方がいいのかなと思います。

また、いくらUQ mobileやY!mobileが通信速度が速いといっても電波がきちんと届いていることが必須条件となります。

場所によってはドコモの電波が入りにくいところ、auの電波が入りにくいところ、ソフトバンクの電波が入りにくいところがあるので、今使っているキャリアの電波状況から判断してどの回線を選ぶべきかを判断するのがいいでしょう。

データSIMと音声通話SIM

格安SIMにはインターネットだけ使うことができるデータSIMと音声通話もすることができる音声通話SIMがあります。

  • データSIM:データ通信だけができる
  • データSIM SMS機能付き:データ通信・SMSができる、データSIMでLINEを使うならこっち(au回線はデータSIMに最初から付属している)
  • 音声通話SIM:データ通信・SMS・通常の電話ができる

キャリアから格安SIMに乗り換えで電話番号を引き継ぎたい場合は音声通話SIMとなり、音声通話機能も使いたい場合も音声通話SIMを選ぶことになります。

LINEの無料通話アプリがあるから「電話は必要ない!」と感じている方はデータSIMを選ぶのもいいでしょう。データSIMにすると月々の料金がとにかく安くすることができます。

ただし、データSIMはmineo、IIJmio、OCNモバイルONEといったMVNOでしか契約できません。UQモバイルのデータプランは廃止となっており、ワイモバイルはデータプランがあるにはありますが、高額なため現実的ではありません。

iPhoneにおすすめの格安SIMはこれ

それでは、iPhoneにおすすめの格安SIMを紹介していきたいと思います。

Y!mobile(ワイモバイル)

ワイモバイルはソフトバンクが運営している低価格帯の通信サービスで、ユーザーが混み合う時間帯に速度が落ちるということはないので安心して使うことができます。

月々の料金
 シンプルSシンプルMシンプルL
基本料金2,178円3,278円4,158円
データ通信量3GB15GB25GB
通話料22円/30秒
家族割2回線目以降-1,188円
料金(1回線目)2,178円3,278円4,158円
料金(2回線目)990円2,090円2,970円

また、SoftBank光/Airか家族割でさらに料金を下げることもできます。

Y!mobileの良いところ
  • 料金が安い(3GBで2,178円)
  • 家族割で2回線目990円で使える
  • 混み合う時間帯でも通信速度が落ちにくい
  • シェアプランで2台目タブレットも安く使える
  • LINEの年齢確認ができてID検索機能が使える
  • Yahoo!プレミアムが無料で使うことができる

家族割を適用すると2回線目以降が990円で使えるのはとにかく安いですよね。また、シェアプランを組み合わせることでiPad セルラーモデルを使うことも可能となります。

Yahoo!プレミアムを無料で使えるのも大きなメリットとなります。

Y!mobileの惜しいところ
  • データ専用プランが少し高い
  • データ容量の繰越しができない

データの繰越をしたいならUQ mobileを選んだ方がいいかもですね。15GBプランを契約し5GBしか使わなかった月があったとしても翌月に10GBくりこして25GBのデータ通信ができます

\ワイモバイルでスマホ料金を安くする/

\ソフトバンク光/Air 4,300円が3,300円に/

また、Apple StoreでiPhoneを購入するときにY!mobileのSIMカードをセット購入できるようになっています。

UQ mobile

UQ mobileはKDDIが運営している低価格帯の通信サービスで、ワイモバイル同様に通信速度が遅くなりにくいので非常に使いやすい格安SIMサービスとなっています。

月々の料金
 くりこしSくりこしMくりこしL
基本料金1,628円2,728円3,828円
データ通信量3GB15GB25GB
通話料22円/30秒

家族割がないのでこの料金がベースとなりますが、データ通信を繰越することができるのが特徴となっています。

UQ mobileの良いところ
  • 料金が安い(3GBで1,628円)
  • 混み合う時間帯でも通信速度が落ちにくい
  • 余ったデータ量を翌月に繰越できる

3GBのデータ通信で1,628円とワイモバイルより安いので一人で契約するのならUQ mobileは適しているといっていいでしょう。

UQ mobileの惜しいところ
  • キャリアメールが有料オプション
  • LINEの年齢確認ができない(ID検索できない)

キャリアメールが有料オプションになってしまいますが、そもそもLINEやiMessageで連絡することが増えているので必要性はあまりないのかもしれません。

ワイモバイルよりも料金を抑えることができるので電話を自分からかけることがないならUQ mobileは良い選択肢となります。

mineo(マイネオ)

mineo(マイネオ)はドコモ、au、ソフトバンクの回線を使うことができる格安SIMサービスです。

格安SIMサービスの中でも通信速度が安定している方なのでドコモ回線の格安SIMを使いたいという方、au回線だと料金プランが安いのでオススメです。

デュアルタイプ 新旧プラン比較
 新プラン「マイピタ」旧プラン
 auドコモSBauドコモSB
500MB1,441円1,540円1,925円
1GB1,298円
3GB1,661円1,760円2,145円
5GB1,518円
6GB2,409円2,508円2,893円
10GB1,958円3,443円3,542円3,927円
20GB2,178円5,049円5,148円5,533円
30GB7,161円7,260円7,645円

mineo(マイネオ)はキャンペーンしていることが多く2020年2月〜5月31日まで基本料金から800円(6ヶ月)の割引、さらにデータ容量1GB増量で使うことができます。

mineoの良いところ
  • ドコモ、au、ソフトバンクの回線が使える
  • MVNOの中では通信速度が安定している
  • 料金が安くてデータ容量も細かく選ぶことができる
  • 月に最大1GBのデータ量をもらえる(フリータンク)

UQ mobile、Y!mobileよりも安い料金に抑えることができるのは大きなメリットですよね。独自のサービスも展開しているので面白い使い方ができますよ。

mineoの残念なところ
  • 混み合う時間帯の通信速度が遅くなる

元々はauの格安SIMサービスでスタートしたこともあり料金も安く回線の通信速度もドコモプランよりも速いことが多いのでmineo(マイネオ)にするならauプランがおすすめです。

\20GBプランが2,178円/
mineo(マイネオ)
mineo(マイネオ)

楽天モバイル

楽天モバイルのunlimitの料金プランはとてもシンプルで月額2,980円で使うことができ、楽天回線網ならデータ使い放題、パートナーエリア(au)なら5GBまで使うことができます。超過しても1Mbpsの制限となるのでそこまで通信速度が落ちないのがいいところ。

楽天モバイルの良いところ
  • 楽天回線網はデータ使い放題
  • パートナーエリアは5GBまで
  • 超過後は1Mbpsに通信制限
  • SPUに対応し楽天ポイントが1倍アップ
  • 300万人限定で1年間無料に
楽天モバイルの残念なところ
  • iPhoneだと通話かけ放題できない
  • iPhoneだとSMSができない端末がある
  • 少し前の端末だと使えない

楽天モバイルは2020年4月にサービスインした第4の通信キャリアです。楽天回線網であれば2,980円でデータ通信し放題という最高なサービスですが、まだ使えるところが少ないこともあり300万人限定で1年間基本料金が無料です。

au回線しか使えないエリアも無料で5GBまで使えるので、とりあえず契約してもいいレベルですよね。

\楽天モバイル1年間無料/

https://www.sin-space.com/entry/rakuten-y-uq-mobile

まとめ:iPhoneにおすすめ格安SIMはこれ!

最後にiPhoneにおすすめの格安SIMをまとめたいと思います。

iPhoneにおすすめの格安SIM
  • 快適にiPhoneを使いたい → ワイモバイル、UQモバイル
  • とにかく通信費用を安く抑えたい → 楽天モバイル
  • キャリアのiPhoneから乗り換える → ワイモバイル、UQモバイル、楽天モバイル
  • ドコモ回線を使いたいなら → mineo

快適にiPhoneを使いたいなら

どんな時間帯でも快適にiPhoneを使いたいならワイモバイルかUQ mobileがおすすめです。

お昼の時間帯など回線が混み合っても通信速度が遅くなることがないので、今までキャリアで使っていた時と同じように快適にiPhoneを使うことができます。

とにかく通信料金を安くしたいなら

とにかく格安SIMに乗り換えた通信料金を下げたいのなら楽天モバイルがおすすめです。少なくとも1年間基本料金無料で使うことができます。

しかも、楽天回線網ならデータ使い放題です。通話は専用のアプリを使わないと無料にはならないけど、1年間基本料金無料はかなり大きいですよね。とりあえず、使ってみてもいいのではないでしょうか。

ただし、仕事でよく電話を使うという方はメインにするのはちょっと待った方がいいかもです。まだまだ、駆け出しの通信キャリアなので不具合が出てくる可能性もあるので。

\楽天モバイル1年間無料/
https://www.sin-space.com/entry/rakuten-y-uq-mobile

SNSし放題になるLINEモバイルも悪くないですが通信速度の低下が気になるところなので、 個人的には新しいことにも積極的に挑戦し続けているmineo(マイネオ)を選ぶのがいいのかなと思っています。

ドコモ、au、ソフトバンクからワイモバイルに乗り換えた場合の料金を比較しています。

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