iPad Wi-Fiモデルとセルラーモデル どっちがいい?

Appleのタブレット・iPadにはWi-FiモデルはWi-Fi環境のあるところでしか通信ができないWi-Fiモデル、携帯電話の電波を使ってデータ通信ができるWi-Fi+Cellular(セルラーモデル)を選ぶことができます。

Wi-Fiモデルか、セルラーモデルか。

かなり悩ましい問題ですよね。普通に考えるとセルラーモデルを選ぶことで使えるシーンが増えるのでいいのですが、端末価格がWi-Fiモデルよりもかなり高いという問題もあります。

ということで、iPadを買うならWi-Fiモデル、セルラーモデルのどっちがいいのかメリット・デメリットを比較してみたので、iPadの購入を検討している方は参考にしてみてください。

Wi-Fiモデルとセルラーモデルを比較

現在販売されている最新iPadは全部で5つのモデルがあって標準モデルとなるiPad(第8世代)、コンパクトサイズのiPad mini(第5世代)、サイドボタン指紋認証を搭載したiPad Air(第4世代)、そして、120Hzのリフレッシュレートに対応したプロ向けのiPad Pro 11インチiPad Pro 12.9インチです。

それぞれ画面サイズや性能が異なるので使う環境によって人にあったiPadを選ぶことになりますが、さらに通信性能が異なるセルラーモデル・Wi-Fiモデルのどちらかを選ぶことができます。

Wi-Fiモデルとセルラーモデルで機能の違いを比較しました。

Wi-Fiモデル・セルラーモデルの違い
  Wi-Fiモデル セルラーモデル
通信方法 Wi-Fi 5G(iPad Pro 2021のみ対応)
4G LTE
Wi-Fi
インターネット ・Wi-Fi環境のあるところ
・テザリングで使える
・Wi-Fi環境のあるところ
・モバイル回線で使える
メール・メッセージ
YouTubeの閲覧
SNS
GPS(位置情報) 内蔵:地図情報が正確
eSIM
Apple SIM
対応:プリペイドデータSIMを使える

Wi-Fiモデルは基本的にWi-Fi環境のあるところで使います。スマホからテザリング機能を使うことでデータ通信ができるので、外で全く使えないことはありません。テザリングをする手間はありますが、Wi-Fiモデルでもちゃんと使うことができます。

セルラーモデルは通信会社のSIMカードを入れることでモバイル回線を使って通信ができるため、iPadだけでデータ通信をすることができます。外出先でiPadを持っていって設定なしでサッと情報収集できるのはとても便利です。

セルラーモデルはGPSを内蔵しているので地図アプリの位置情報を正確に把握できるため、車のナビとしても使えるメリットがあります。

iPad セルラーモデルはApple公式サイトからSIMフリー版のiPadを、ドコモ、au、ソフトバンクのキャリアからも手に入れることができます。

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iPad セルラーモデルのメリット

外でモバイルデータ通信が使える

iPadのWi-FiモデルはWi-Fiのある環境下でしたデータ通信ができませんが、自宅や職場での使用を想定しているのならWi-Fiモデルを選んでおいて問題はないですが、iPad セルラーモデルにすることでSIMカードを入れて携帯電話のモバイル回線を使って通信ができるようになります。

iPad セルラーモデル SIMカードスロット
iPad セルラーモデル SIMカードスロット

Apple Storeで手に入れることができるiPadセルラーモデルはSIMフリー版なのでMVNOの格安SIMのカードを入れて、格安でモバイル通信環境を手に入れることもできます。

Wi-Fiモデルでもテザリングを使うことで外でデータ通信できますが、連携作業が必要になるなど少し手間がかかってしまいますよね。そんな中で、セルラーモデルなら画面ロック解除をしてすぐにデータ通信しながらiPadを使うことができます。

外でもストレスフリーでiPadを使うことができるのが大きなメリットとなっています。

GPS(位置情報)が使える

iPadのセルラーモデルは全地球測位システム「GPS」を搭載しています。

iPad Wi-Fiモデルとセルラーモデル
iPad セルラーモデルはGPSを搭載している
GPSの有無
iPad Wi-Fiモデル セルラーモデル
GPS あり
地図アプリ 正確な位置を把握できない 正確な位置を把握できる
ナビゲーション機能が使える
ゲーム 位置情報取得ゲームは遊べない ポケモンGo、ドラゴンクエストウォークなど遊べる

Wi-FiモデルはGPSを搭載していないので地図アプリで正確な位置情報を取得できないですが、セルラーモデルなら正確な位置情報を取得できるので旅行先の道標端末として活用することができます。

iPad セルラーモデルなら位置情報が正確
iPad セルラーモデルなら位置情報が正確

地図アプリはiPhoneでいいのは?

と思うかもしれませんが、旅行先のホテルでiPadを使って予定を立てた方が効率はいいですし、iPad miniなら持ち歩きながら地図アプリを使って散策することもでき、使えるシチュエーションは広くて使いやすいのではないでしょうか。

なお、GPSを内蔵していないWi-Fiモデルでも周囲のWi-Fi情報や自分が使ってるiPhoneから位置情報を取得しているのである程度の位置を割り出すことができます。ただ、セルラーモデルの位置情報の正確さには及ばないので旅に行くこと多くて早く情報を集取したいならセルラーモデルがいいです。

また、ドラクエウォーク、Pokémon GOなどのGPS必須ゲームをiPadで遊びたい場合はセルラーモデルが必須となります。ゲーム目的でiPadのセルラーモデルを選ぶのもいいかもしれないですね。

Apple SIMが使える

iPad セルラーモデルはApple SIMを内蔵・対応しています。

Apple SIMの有無
  iPad
Wi-Fiモデル
iPad
セルラーモデル
Apple SIM あり

Apple SIMに対応しているiPadは物理的なSIMカードを本体に入れなくても設定画面から通信契約(プリペイド)できるので、海外に行った時に簡単に設定可能で海外の仕事、旅行で便利なんですね。

iPad セルラーモデルのApple SIM対応の通信会社
iPad セルラーモデルのApple SIM対応の通信会社

日本の通信キャリアではauとソフトバンクがApple SIMに対応をしており、Gig skyのモバイル通信も対応しています。Gigskyは日本だけではなく35カ国で使うことができるプリペイドタイプのモバイル通信サービスなので、仕事で海外に行くことが多いならとても便利なサービスです。

ただ、Apple SIMのプリペイドプランは割高なので実用的ではないですが、海外に行った時にいいかもですね。海外に行くとSIMカードを現地調達をしなければいけませんがiPadセルラーモデルなら設定画面から各国の通信会社のプリペイドSIMに申し込みできるのです。

eSIMを使ってモバイル通信ができる

2018年以降のiPadのセルラーモデルはeSIMに対応しています。

eSIMの有無
  iPad
Wi-Fiモデル
iPad
セルラーモデル
eSIM あり

世界各国の通信キャリアが加入しているGSMA標準の仕様に準拠したオープンな規格で対応できる通信会社が多いのが特徴となっています。eSIMはQRコードで簡単に手続きができるのでApple SIMと同じように気軽にプリペイドSIMを使って通信することができるのです。

eSIMはQRコードで契約する
eSIMはQRコードで契約する

iPhoneはeSIMのみ対応しApple SIMには非対応となっていますが、iPadセルラーモデルはApple SIMを内蔵しているので1台持っていれば海外に行った時に通信環境に困ることはないでしょう。海外に行くことが多いビジネスマンにはおすすめです。

インターネット共有(テザリング)を使える

iPad セルラーモデルはSIMカードを入れてモバイルデータ通信ができるので、他の端末をテザリング(インターネット共有)を使うことでインターネット接続することもできます。

テザリング機能の有無
  iPad
Wi-Fiモデル
iPad
セルラーモデル
テザリング通信機能 あり:他端末にインターネット接続環境を提供できる

例えば、MacBook Airでデータ通信をする場合はWi-Fi環境がないとできませんが、iPadのセルラーモデルを持ってるならiPadの「インターネット共有」からMacにデータ通信環境を提供することができます。

iPadのテザリングを使ってMacBook Proを接続
iPadのテザリングを使ってMacBookを接続

MacBookなどのモバイルノートでもFree Wi-Fiを使うことで外でデータ通信をすることもできますが、不安を感じることもありますよね。そこで、iPad セルラーモデルのテザリング機能を使うことでiPadのモバイルデータ通信経由でMacBookで作業することができます。

iPad(Wi-Fiモデル)でiPhoneのテザリング機能を使って接続する方法を動画にしました。

iPadのWi-FiモデルからiPhoneのモバイル回線に接続するには「設定」から「Wi-Fi」に表示されている「インターネット共有」を「ON」にしてテザリング接続をする必要があります。

接続するかどうかを通知で知らせくれるので設定画面を開くことなくテザリングを使うことができます。

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iPad セルラーモデルのデメリット

筐体にアンテナラインが入る

iPad Wi-FiモデルとiPad セルラーモデルではデザインが少し異なります。Wi-Fiモデルはモバイル通信をするためのアンテナがありませんが、iPad セルラーモデルはアンテナが筐体に内蔵されています。

iPad セルラーモデルのアンテナライン
左からiPad Pro 10.5、iPad mini セルラーモデル、iPad Wi-Fiモデル

iPad mini 5iPad(第8世代)は昔ながらの樹脂製のアンテナですが、iPad Air 3はシンプルなアンテナラインとなり見た目がすっきりとしたスタイルとなっています。2018年以降のiPad Pro 11インチ・12.9インチはWi-Fiモデルにも本体上にアンテナラインがあります。

iPad Pro 12.9と11のアンテナライン
左:iPad Pro 11(セルラーモデル)、右:iPad Pro 12.9(WI-Fiモデル)

iPad Air 4、iPad Pro 11インチ、iPad Pro 12.9インチのセルラーモデルは本体下にアンテナラインが内蔵されていますが、そんなに目立たないので気にしなくてもいいかもしれません。また、セルラーモデルはSIMカードスロットもあってシンプルなスタイルを追求するならiPad Wi-Fiモデルの方がいいのかもしれません。

端末価格が高い

iPad セルラーモデルを選ぶデメリットは価格が高いところでしょう。iPadのWi-Fiモデルとセルラーモデルの価格差は16,500円、iPad Pro 11インチと12.9インチ(第3世代)は18,700円となっています。

Wi-Fi
セルラー
iPad Pro iPad Air 4 iPad 8 iPad mini 5
サイズ 12.9 11 10.9 10.2 7.9
32GB 38,280円
54,780円
64GB 69,080円
85,580円
50,380円
66,880円
128GB 115,280円
133,980円
93,280円
111,980円
49,280円
65,780円
256GB 127,380円
146,080円
95,800円
112,800円
87,780円
104,280円
69,080円
85,580円
512GB 151,580円
170,280円
117,800円
134,800円
1TB 175,780円
194,480円
139,800円
156,800円

この価格差をどう見るか…ですね。

iPad miniはコンパクトなので機動性を重視してセルラーモデルを選ぶのがいいように思いますが、iPad Pro 12.9インチは据え置きで使うことが多いでしょうしWi-Fiモデルで十分かもしれません。

ただ、長くに渡ってiPadを使っていくのであれば追加費用を支払ってでもiPadのセルラーモデルを選ぶ価値はあります。とくにiPadを外で使うことが多い方はセルラーモデルを選ぶべきで、16,500円をケチってiPadが本来ある快適性・利便性を失うのは本当に勿体ないことです。

iPadをテザリングで使うデメリット

スリープ状態が続くと接続が切れる

これがテザリングの大きなデメリットといっていいです。

Appleデバイスのテザリングは、iPadやMacBookがスリープ状態になってしばらく時間が経つと接続が切れるようになっています。

iPadがスリープしてから10分ほどで接続が切れる感じで作業を中断してスリープ状態になること多く、作業を再開するたびにWi-Fiのメニューから接続設定することになります。

以前よりもiPhoneとiPadのインターネット共有の使い勝手は向上しています。ただし、30分経過しなくてもiPadとiPhoneがBluetooth通信できないほど離れてしまうと復帰できなくなって設定画面から再接続しないといけないので注意です。

iPadのセルラーモデルならカバンから取り出してすぐにインターネットをすることができます。

iPad セルラーモデルのアンテナピクト
iPad セルラーモデルならすぐに通信ができる

しばらく使用してなくてスリープ状態になっていてもiPadの画面を解除するだけで作業に復帰することができるので、とにかく無駄な時間を排除したい方はiPadのセルラーモデルがおすすめです。

追記:2020年7月に配信されたiOS 13.6〜iOS 14.1あたりから接続がしにくい現象が確認しているのでバージョンによっても使い勝手が変わります。すぐにインターネットをする環境を要するのならiPadはセルラーモデルを選ぶのがおすすめです。

インターネット共有できないことがある

テザリングしようとして「インターネット共有」でiPhoneに接続しても、たまに「リモートインターネット共有を開始できませんでした」とエラーが出ることがあります。

iPadセルラーモデルでテザリングができない場面
テザリングができない時がある

急いでいるときに限ってテザリング接続ができない現象が出てしまうことが多いので、少しでもストレスなくどこでもiPadを使いたいならセルラーモデルを選ぶのがおすすめです。最新のiOS 14、iPad OS 14にアップデートしてからとくにエラーが出ることが多くて接続がよく切れるので少しでも時間ロスをしたくないならiPadセルラーモデルを選びましょう。

iPhoneのバッテリーが激減する

iPhoneのテザリング機能を使うとiPhoneのバッテリーが一気に消費してしまい電池がすぐになくなります。とくにiOS 14になってからバッテリー減りが激しくなったように感じます。

実際にどれくらいのバッテリーが消費するのかiPhone SE(第2世代)で試してみてたところ、3時間ほどのテザリングでiPadを使っていると30%ほどバッテリーが消費しました。

iPhoneのインターネット共有の電池持ち
  • iPhone SE(第2世代):3時間で30%電池減る
  • iPhone 12 Pro:1時間で10%電池減る

2020年モデルのiPhone 12 Proでも確認しましたが、1時間で10%ほどバッテリーが減ります。これが、5G通信でのテザリングになると倍の速度(確認した。)で電池が減ります。

使い方にもよるのですがバッテリー容量の少ないiPhoneでテザリング機能を使うと電池の減りが激しく、いざという時にiPhoneを使えなくなってしまうことも想定できます。

iPhoneは主な連絡手段としてなくてはならないデバイスです。そんなiPhoneのバッテリー残量をテザリングによって消耗させたくないですよね。とくに外出することが多い方はなおさらです。iPadのセルラーモデルならメインであるiPhoneのバッテリー消耗を気にすることなくインターネットに接続できます。

iPhoneよりもiPadはバッテリー容量が大きいのでテザリングしてもバッテリーがあまり減らないんですよね。

3時間ほどiPadでテザリング通信をしても15%ほどしかバッテリーは減りません。iPadのセルラーモデルなら単体で使う時も、MacBookでインターネット共有するときもとても利便性が高いものとなるのです。

無料のWi-Fiスポットを使えばいいのでは?

今の時代はカフェ、駅のホーム、コンビニですら無料でWi-Fiを使えるので「本当にiPadにセルラーモデルって必要なの?」…って思ってしまいます。

僕も過去にiPadのWi-Fiモデルでカフェの無料Wi-Fiを使って作業していました。しかし、無料Wi-Fiは通信品質が悪いので接続が切れたり通信速度が遅い、セキュリティが心配だったり不安要素が多いのが実情です。

MacBookで作業をしているときに無料Wi-Fiの通信品質が悪くてストレスを受けて作業に支障を及ぼしたくない。そんな思いから、iPadはWi-Fiモデルではなくセルラーモデルを使うようになりました。

無料のWi-Fiは誰でも接続して使うことができるので何があるかわかりません。セキュリティー的に心配ですよね。未だかつて被害にあったことはありませんが、公共の無料Wi-Fiでさすがにクレジットカード決済は怖くてできません。

しかし、iPadセルラーモデルのモバイル回線はドコモ、au、ソフトバンクの4G LTEなのでセキュリティの心配はないです。会社の大事なデータなどを扱うのならiPadセルラーモデルを選んだ方がいいでしょう。

iPhoneでテザリングすればいいのでは?

iPhoneのテザリングを使えばiPad Wi-FiモデルやMacBookと接続してインターネットできるので、「iPhoneがあればiPadのセルラーモデルは要らないでしょ?」と思う方も多いかもですね。

iPhoneのテザリング機能
iPhoneのテザリング機能でiPadを接続する

iPhoneやAndroidスマホがあればiPadのセルラーモデルがなくてもインターネットができます。

しかも、同じApple IDのiPhoneならInstant Hotspotという機能を使ってiPhoneを操作しなくてもiPad(Wi-Fiモデル)やMacのWi-Fiのメニューから簡単にテザリング接続できます。

と考えると、確かにiPhoneのテザリング機能は便利なのでこれでいいのかな…と思ってしまいますが、デメリットもあるので総合的に判断して僕はあまりおすすめしないです。

Wi-Fiモデル・セルラーモデルのどっち買う?

iPadのWi-Fiモデル、セルラーモデルのどっちを選ぶべきかはiPadを何に使用するかで変わってくるので、あなたの環境に合わせてどのモデルを選ぶか決めましょう。

iPad Wi-Fiモデルを選ぶべき人

iPad mini 5のWi-Fiモデル
iPad mini 5のWi-Fiモデル
Wi-Fiモデルを選ぶべき人
  • 家や仕事場でしかiPadを使わない
  • 安くiPadを手に入れたい
  • iPhoneのテザリング設定が面倒じゃない
  • モバイルバッテリーを持ち歩いている

基本的に外でiPadを使う予定がない人はWi-Fiモデルを迷いなく購入してOKです。セルラーモデルを買うと後悔することになるでしょう。

また、モバイルバッテリーを常に持ち歩いているならiPhoneのバッテリー消費は気にならないと思うので、iPhoneのテザリングを使ってiPadを使って外で作業しても問題ありません。

セルラーモデルを選ぶだけで1.6万円ほど費用が高くなるので、Wi-Fiモデルを選んでApple Pencilなどの周辺機器を追加したほうがいいですよね。

iPad セルラーモデルを選ぶべき人

iPad Pro 11インチのセルラーモデル
iPad Pro 11インチのセルラーモデル

外で素早くiPadを使いたいという人は迷いなくセルラーモデルを選んだ方がいいでしょう。ゲームをしたいという人もセルラーモデルがおすすめとなります。

セルラーモデルを選ぶべき人
  • 外でiPadを使うことが多い
  • 新幹線など移動中に作業したい
  • iPadをメイン機にしたい
  • どこでも、いつでも素早くiPadを快適に使いたい
  • テザリング通信を使ってMacBookで作業をしたい
  • 海外に行くことが多い(eSIM内蔵モデル)

外でMacBookで作業をすることが多いノマドワーカーさんはiPhoneのテザリングではなく、iPadのセルラーモデルでテザリングした方が作業効率は確実に上げることができます。実際に僕がそうなので。

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iPad整備済み製品なら安く買える

なお、iPadのセルラーモデルはWi-Fiモデルよりも価格が高いですが、iPad整備済製品なら通常よりも1万円〜2万円ほど安く買うことができるので、安くiPadを手に入れたい方にオススメです。

セルラーモデルの整備済み製品はApple Storeでたまに販売しているので狙っている方は定期的にチェックしておくのがいいでしょう。

iPad セルラーモデル おすすめの格安SIM

格安スマホを使っている方はApple StoreでiPadのSIMフリー版を購入して、格安SIMのデータ通信プランを契約して使った方がキャリア版のタブレットプランを使うよりも安く費用を抑えることができます。

格安SIMのデータプランを利用することで3GBのデータなら月々980円という低価格で快適にインターネットをすることができるので、iPad(第6世代)の37,800円を分割払いで買うことができたら、かなり安く手に入れることができます。

ここではiPadに最適な格安SIMサービスを紹介しますね。

Y!mobile

iPad セルラーモデルでワイモバイルを使う
iPadとY!mobile

ワイモバイルはデータプランは少々料金が高いのでオススメではありませんが、子回線専用プランのシェアプランを使うことでお得にデータ通信をすることができます。

月々の料金
  シンプルS シンプルM シンプルL
基本料金 2,178円 3,278円 4,158円
データ通信量 3GB 15GB 25GB
通話料 20円/30秒
家族割 2回線目以降-1,188円
料金(1回線目) 2,178円 3,278円 4,158円
料金(2回線目) 990円 2,090円 2,970円

スマホプランSは割高感がありますがスマホプランMなら480円を追加するだけで13GBのデータ通信をiPhoneとiPadで分け合って使うことができます。

Y!mobileについてはこちらの記事を参考にどうぞ!

UQ mobile

iPad セルラーモデルでUQ mobileを使う
iPadとUQ mobile

格安SIMはお昼や夜など回線が混み合う時間帯の通信速度が極端に遅くなってしまうのが当たり前ですが、UQ mobileはKDDIが運営していることもあり、このような時間帯でも高速通信できます。

iPhone/iPadのテザリング通信にも対応し快適な通信環境を手に入れたいなら3GBのデータ通信で月額980円で利用できるUQ mobileがオススメです。

UQ mobileのテザリングについてはこちらの記事(→ UQ mobile 全てのiPhone・iPadで無料でテザリング通信が可能に!)で詳しく書いています。

mineo(マイネオ)

iPadセルラーモデルでmineo(マイネオ)を使う
iPadとmineo(マイネオ)

mineo(マイネオ)もiPad セルラーモデルの通信におすすめの格安SIMです。UQ mobileのデータSIMは3GBの容量にしか対応していませんが、mineo(mineo)は1GB〜20GBの中からデータ量を選ぶことができるのです。しかも、ドコモ・au・ソフトバンクのすべての回線に対応しているという素晴らしさ。

mineoは数多くあるMVNOの中でも比較的通信品質が高くて快適に使うことができますし、iPadのセルラーモデルで利用するならmineo(マイネオ)はおすすめです。

ドコモのデータプラス

メインで使っているスマホがドコモなら月額1,100円で使うことができる「データプラス」を使うのもいいでしょう。

「データプラス」は2台目の端末に紐付けできるプランとなっていてペアとなる「5Gギガホ」「5Gギガライト」「ギガホ」「ギガライト」の利用可能データ量をシェアして使うことができます。

ドコモのギガホは60GB、docomo 5Gの5Gギガホは100GB(キャンペーンで使い放題)のデータ容量を使うことができ、「データプラス」の端末は最大30GBまでのデータ容量を使うことができます。

5Gギガホは事実上の使い放題プランなので+1,100円で30GBのデータ通信をiPadで使うことができるのは、なかなかお得ではないでしょうか。というか絶対にお得だと思います。

ドコモでiPadを使うならデータプラスはかなりおすすめ。

iPadの比較はこちら

iPadの選び方・おすすめ