iPad Wi-Fiモデルとセルラーモデル どっちがいい?

Appleのタブレット・iPadシリーズはWi-Fiモデ・Wi-Fi+Cellular(セルラーモデル)のどちらかを選べますが、どっちを購入したらいいか本当に迷いますよね。

実際に両モデルとも使ってみて「iPadはセルラーモデルを買うべし!」という結論に達しました。iPadのWi-Fiモデルとセルラーモデルの違いやメリット・デメリットについて書いていきたいと思います。

iPadのWi-Fiモデルとセルラーモデルの違い

iPadは7.9インチのiPad mini(第5世代)、9.7インチのiPad(第6世代)、iPad Air 10.5インチ 、iPad Pro 11インチ、iPad Pro 12.9インチの全部で5つのiPadがあり、それぞれの機種でWi-Fiモデルかセルラーモデルかのどちらかを選ぶことになります。

簡単に違いをまとめました。

iPad Wi-Fiモデルとセルラーモデルの違い
  • Wi-FiモデルはWi-Fi環境下でしかインターネットができない
  • セルラーモデルは外で4G回線を使ってインターネットができる
  • セルラーモデルはGPSを内蔵しているので地図情報が正確
  • セルラーモデルはApple SIM・eSIMに対応している

iPad セルラーモデルは通信会社のSIMカードを入れることでモバイル回線を使えるようになり、iPad単体でインターネットができます。

なので、外でもiPadを使って気軽にTwitter、Instagramをしたりブラウジングによる情報収拾ができるようになります。

↓ iPadをキャリアでチェック ↓

では、iPadのWi-Fiモデルとセルラーモデルの違いを詳しく見ていきましょう。

モバイルデータ(4G)通信の有無

iPad セルラーモデル SIMカードスロット
iPad セルラーモデルのSIMカードスロット

iPadのWi-FiモデルはWi-Fi環境下でインターネットを使えるモデルです。セルラーモデルはSIMカードをiPadに入れることでドコモ、au、ソフトバンクのモバイルデータ回線(4G)を使ってインターネットが使うことができます。

iPad Wi-Fiモデルとセルラーモデルの違い①
  • iPad Wi-Fiモデル:Wi-Fiでインターネット接続ができる
  • iPad Wi-Fi + セルラーモデル:Wi-FiとLTE(モバイルデータ回線)でインターネット接続ができる

Apple Storeで購入できるiPad Wi-Fi + セルラーモデルはSIMフリー版なので、格安SIMのデータSIMをiPadに入れて設定するだけで格安でどこでも気軽にデータ通信をすることができます。

GPSの有無

意外と知らない方が多いのですが、iPad Wi-Fi + セルラーモデルは全地球測位システム「GPS」を搭載しています。

iPad Wi-Fiモデルとセルラーモデル
iPad セルラーモデルはGPSを搭載している
iPad Wi-Fiモデルとセルラーモデルの違い②
  • iPad Wi-Fiモデル:GPSなし
  • iPad Wi-Fi + セルラーモデル:GPSあり

iPadのWI-FiモデルはGPSは非搭載ですが、iPad セルラーモデルならGPSを搭載しているので位置情報を計測し地図で現在地を正確に把握できます。

なので、大画面で地図アプリを使えるので旅先で使うならとても便利なんですよね。

旅行に行く時にiPadのセルラーモデルをカバンに放り込んで持っていくのですが、大きなiPadの画面で情報収集した方が圧倒的に早く色々な情報を探すことができるのでとても重宝しています。

GPSを内蔵していないWi-Fiモデルでも周囲のWi-Fi情報や自身が使っているiPhoneから位置情報を取得できるので思っている以上に正確な位置を表示できます。とはいえ、GPSを搭載しているセルラーモデルの位置情報の正確さには敵わないでしょう。

また、Pokémon GOなどのGPS必須ゲームをiPadで遊びたい場合はセルラーモデルが必要とるので、位置情報が重要となるゲームをするならiPad セルラーモデルを選ぶことになるでしょう。

Apple SIM・eSIMの有無

iPad セルラーモデルはApple SIMが内蔵または対応しており、新型のiPad Pro 11インチと12.9インチ(第3世代)はeSIMも内蔵されています。

iPad Wi-Fiモデルとセルラーモデルの違い③
  • eSIM対応モデル:iPad 11、iPad 12.9(第3世代)、iPad Air 10.5、iPad mini(第5世代)
  • Apple SIM内蔵モデル:iPad Pro 9.7、10.5、12.9(第2世代)
  • Apple SIM対応モデル:iPad(第5世代・第6世代)、iPad Air 10.5、iPad Air 2、iPad mini 3/4/5、iPad Pro 12.9(第1世代)

eSIMはiPhone XS/XS MaxやiPhone XRにも採用された規格の物理カードのないSIMとなっています。

Apple SIMとは?

Apple SIM対応のiPadは物理的なSIMカードを本体に入れなくてもiPadの設定画面から簡単に通信契約(プリペイド)ができるもので、海外に行った時など簡単に通信設定できるので海外での仕事や旅行で重宝されるものとなっています。

日本の通信キャリアではauとソフトバンクがApple SIMに対応をしており、Gig skyのモバイル通信も使うことができます。

iPad セルラーモデルのApple SIM
iPad セルラーモデルはApple SIMとeSIMに対応

Gigskyは日本だけではなく35カ国で使うことができるプリペイドタイプのモバイル通信サービスなので、仕事で海外に行くことが多いならとても便利なサービスといえるでしょう。

eSIMとは?

2018年のiPad Proと2019年のiPad AirとiPad mini 5が対応しているeSIMは、世界各国の通信キャリアが加入しているGSMA標準の仕様に準拠したオープンな規格で対応できる通信会社が多く、2019年7月18日より格安SIMのIIJmioもeSIMプランをスタートしています。

eSIMはQRコードで簡単に手続きができます。iPhone XSシリーズはデュアルSIMに対応しているのでキャリアの回線と格安SIMの回線を同時に使うことも可能となります。

どんな時に使うの?

現状はApple SIMのプリペイドプランは割高なので実用的ではないですが、海外に行った時に便利に使うことができます。

海外に行ってiPadで通信をしようと思ったらSIMカードを現地調達をしないといけません。しかし、Apple SIMを内蔵しているiPadセルラーモデルなら各国の通信を設定画面から簡単に申し込むことができるのです。

Apple SIMはiPhoneは対応していませんが、Apple SIMを内蔵しているiPadセルラーモデル1台持っていれば海外に行った時に通信環境に困ることはないでしょう。海外に行くことが多いビジネスマンにはオススメです。

そして、eSIMは日本国内でIIJmioがeSIMデータプランのサービスを開始しました。キャリア回線とeSIMを組み合わせることで通信料金を下げることも可能となります。詳しくはこちらの記事をどうぞ!

テザリング機能の有無

iPadのセルラーモデルはSIMカードを入れてモバイルデータ通信ができます。さらに、MacBookやニンテンドースイッチなどのゲームをインターネット接続してデータ通信ができるテザリング(インターネット共有)機能も使えます。

iPad Wi-Fiモデルとセルラーモデルの違い④
  • iPad(Wi-FI):別端末にテザリング通信の提供ができない
  • iPad(Wi-FI + セルラー):別端末にテザリング通信の提供ができる

MacBookでインターネットする時はWi-Fi環境がないとできませんが、iPadのセルラーモデルがあれば「インターネット共有(テザリング)」を有効にしてiPadのモバイルデータ通信でMacBookでインターネットができるようになります。

iPadのテザリング機能
iPadのテザリングを使ってMacBookを使う

外出先でiPadセルラーモデルのモバイルデータ回線でMacBookをテザリングできると本当に便利ですよ。外で作業することが多い方はiPadのセルラーモデルを持っているだけで公共Wi-Fiを探す必要もないので効率を上がること間違いなしです。

iPad(Wi-Fiモデル)でiPhoneのテザリング機能を使って接続する方法を動画にしましたので参考にしていただければと思います。

iPadのWi-FiモデルからiPhoneのモバイル回線に接続するには「設定」から「Wi-Fi」に表示されている「インターベット共有」からテザリング接続をする必要があります。

iPad セルラーモデルをおすすめする理由

無料のWi-Fiスポットを使えばいいのでは?

今の時代は喫茶店、駅のホーム、コンビニですら無料でWi-Fiを使うことができるので「本当にiPadにセルラーモデルって必要なの?」…って思ってしまいますよね。

確かに、僕も過去にiPad のWi-Fiモデルを使っていてカフェの無料Wi-Fiを使うことで作業をしていたことがありました。

でもね、無料Wi-Fiは通信品質が悪すぎるんですよね。接続が切れるし、通信速度が遅いし、セキュリティが心配だったり、不安要素が多いのが実情です。

MacBookで作業をしているときに無料Wi-Fiの通信品質が悪くてストレスを受けて作業に支障を及ぼしたくない。そんな思いから、iPadはWi-Fiモデルではなくセルラーモデルを使うようになりました。

iPad セルラーモデルをおすすめする理由①
  • 公共の無料Wi-Fiは通信速度が遅いことが多いので作業に支障が出る
  • セキュリティの心配もある

無料のWi-FIは誰でも接続することができるので、何があるかわかりません。セキュリティー的に心配ですよね。(まあ、未だかつて被害にあったことはありませんが、公共の無料Wi-Fiでクレジットカードによる決済は怖くてできません。)

iPhoneでテザリングすればいいのでは?

iPhoneのテザリングを使えばiPad Wi-FiモデルやMacBookと接続してインターネットできるので、「iPhoneがあればiPadのセルラーモデルは要らないでしょ?」と思う方も多いかもですね。

iPhoneやAndroidスマホがあればiPadのセルラーモデルがなくてもインターネットができますし、同じApple IDのiPhoneであればInstant Hotspotという機能を使ってiPhoneを操作しなくてもiPad(Wi-Fiモデル)やMacBookのWi-Fiのメニューから簡単にテザリング接続ができます。

確かにiPhoneのテザリング通信機能はとても便利ですが、デメリットもあるので総合的に判断して僕はあまりおすすめしないです。

その理由について説明したいと思います。

テザリングのデメリット

スリープ状態が続くと接続が切れる

個人的にこれがテザリングの大きなデメリットだと思っています。

Appleデバイスのテザリングは、iPadやMacBookがスリープ状態になってしばらく時間が経つと接続が切れてしまう仕様となっていて、iPadがスリープしてから10分ほどでインターネットができなくなってしまいます。

作業を中断してスリープ状態になってしまうことがあると思いますが、作業を再開しようと思うたびにWi-Fiのメニューから接続設定をするのは非常に面倒くさいんですよね。

iPadのセルラーモデルならカバンから取り出してすぐにインターネットをすることができます。

iPad セルラーモデルのアンテナピクト
iPad セルラーモデルならすぐに通信ができる

しばらく使用してなくてスリープ状態になっていてもiPadの画面を解除するだけで作業に復帰することができるので、とにかく無駄な時間を排除したい方はiPadのセルラーモデルがおすすめです。

iPad セルラーモデルをおすすめする理由②
  • セルラーモデルならiPadを使いたいときに瞬時に使い始めることができる

追記:iOS 12あたりからテザリングの接続がそう簡単に解除されない仕様に変更されていて、スリープ状態になってテザリング接続が切れてからも30分くらいならiPadのスリープ解除をするだけで簡単に復帰することができます。

iPadをスリープ解除すると自動的にテザイング接続ができる
スリープ解除だけでテザリングができる

iPadをスリープ解除しなくてもテザリング通信をしているiPhoneをスリープ解除するだけでもiPadとのテザリング通信が復帰するようになっています。

iPhoneのスリープ解除からも接続ができる
iPhoneのスリープ解除からも接続ができる

いつからこのような仕様になったのかは分かりませんが、以前よりもiPhoneとiPadのインターネット共有の使い勝手は向上しているようみたいです。

ただし、30分経過しなくてもiPadとiPhoneがBluetooth通信できないほど離れてしまうと復帰できなくなって設定画面から再接続しないといけないので注意です。常にiPhoneとiPadが同じところにあるのならセルラーモデルではなくWi-Fiモデルでも十分満足することができそうですね。

インターネット共有できない場面がある

テザリングしようとして「インターネット共有」でiPhoneに接続しても、たまに「リモートインターネット共有を開始できませんでした」とエラーが出ることがあります。

iPadセルラーモデルでテザリングができない場面
テザリングができない時がある

急いでいるときに限ってテザリング接続ができない現象が出てしまうんですよね。なので、少しでもストレスなくどこでもiPadを使いたいならセルラーモデルを選ぶのがおすすめです。

(iOS 12にアップデートしてからエラーが出ることが少なくなったように感じます。アップデートのたびにiOSのテザリング機能も使いやすくなってきてるのかな?)

iPhoneのバッテリーが激減する

iPhoneのテザリング機能を使うとiPhoneのバッテリーが一気に消費してしまい電池がすぐに切れてしまいます。

実際にどれくらいのバッテリーが消費するのか試してみると、iPhone 8で3時間ほどテザリングしてiPadを使っていると30%〜40%ほどiPhoneのバッテリーが消費してしまいました。

iPhoneのインターネット共有の電池持ち
  • iPhone 8の場合:3時間使用で30〜40%ほどバッテリーが消費する

もちろん、使い方にもよるのですがバッテリー容量の少ないiPhoneでテザリング機能を使うとバッテリー容量がなくなってしまい、いざという時にiPhoneを使えなくなってしまうことも想定できます。

iPhoneは主な連絡手段としてなくてはならないデバイスです。そんなiPhoneのバッテリー残量をテザリングによって消耗させたくないですよね。特に外出することが多い方は尚更です。

しかし、iPadのセルラーモデルならメインであるiPhoneのバッテリーの消耗を気にすることなく使えます。

さらに、iPadはiPhoneよりもバッテリー容量がかなり大きいのでテザリングでMacBookと接続してもバッテリーがあまり減らないのです。3時間ほどiPadでテザリング通信をしても15%ほどしかバッテリーは減りません。

iPadのセルラーモデルなら単体で使う時も、MacBookでインターネット共有するときもとても利便性が高いものとなるのです。

iPad セルラーモデルをおすすめする理由③
  • iPhoneでテザリングするとiPhoneのバッテリーが激しく消耗する
  • iPadならバッテリー容量が多いのでMacBookとテザリング接続しても長時間使える

iPadの本体デザインの違い

iPad Wi-FiモデルとiPad セルラーモデルではデザインが少しだけ異なっています。

iPad Wi-Fiモデルはモバイル通信をするためのアンテナがありませんが、iPad セルラーモデルはアンテナが筐体に内蔵されているのが分かります。

iPad セルラーモデルのアンテナライン
左からiPad Pro 10.5、iPad mini 4のセルラーモデル、iPad Wi-FIモデル

iPad mini 4やiPad(第6世代)は昔ながらの樹脂製のアンテナが採用されていますが、iPad ProはiPhone 7から採用されているシンプルなアンテナラインとなっているので、スタイルが昔に比べてカッコイイのが特徴となっています。

iPad Pro 12.9と11のアンテナライン
左:iPad Pro 11(セルラーモデル)、右:iPad Pro 12.9(WI-Fiモデル)

2018年モデルのiPad ProはWi-Fiモデルにも本体上にアンテナラインがあるのが特徴で、セルラーモデルは本体下にLTE通信のアンテナラインが内蔵されています。とはいえ、2017年モデルのiPad Proよりも目立たないデザインになっているので、あまり気にはならないでしょう。

Wi-Fiモデルとセルラーモデルの価格差

iPadのWi-Fiモデルとセルラーモデルの価格差は15,000円となっています。(新型のiPad Pro 11と12.9は17,000円となっています。)

iPadのWi-Fiモデルとセルラーモデルの価格差
モデルWi-FiWi-Fi+Cellular
iPad mini(第5世代)64GB45,800円60,800円
256GB62,800円77,800円
iPad(第6世代)32GB37,800円52,800円
128GB48,800円63,800円
iPad Air 10.564GB54,800円69,800円
256GB69,800円86,800円
iPad Pro 1164GB89,800円106,800円
256GB106,800円123,800円
512GB128,800円145,800円
1TB172,800円189,800円
iPad Pro 12.964GB111,800円128,800円
256GB128,800円145,800円
512GB150,800円167,800円
1TB194,800円211,800円

この15,000円という価格差をどう見るかです。

確かに15,000円(iPad Pro 2018は17,000円)という金額差は大きいですよね。SIMカードスロットの有無だけでこれだけの価格差があるのは「どうなんだろう?もう少し価格下げてよ。」と思ってしまいます。

でも、個人的には15,000円を支払ってでもiPadのセルラーモデルを選ぶ価値はあると思っています。特にiPadを外で使うことが多い方はセルラーモデルを選ぶべきで、15,000円をケチってiPadが本来ある快適性・利便性を失うのは本当に勿体ないことではないでしょうか。

まとめ:iPadはWi-Fiモデル・セルラーモデルのどっち買う?

iPadのWi-Fiモデル、セルラーモデルのどっちを選ぶべきかはiPadを何に使用するかで変わってくるので、あなたの環境に合わせてどのモデルを選ぶか決めましょう!

Wi-Fiモデルを買うべき人、セルラーモデルを買うべき人を簡単にまとめました。

Wi-Fiモデルを選ぶべき人

iPad mini 5のWi-Fiモデル
iPad mini 5のWi-Fiモデル

基本的に外でiPadを使う予定がない人はWi-Fiモデルを迷いなく購入してOKです。セルラーモデルを買うと後悔することになるでしょう。

Wi-Fiモデルを選ぶべき人
  • 家や仕事場でしかiPadを使わない
  • 安くiPadを手に入れたい
  • iPhoneのテザリング設定が面倒じゃない
  • モバイルバッテリーを持ち歩いている

また、モバイルバッテリーを常に持ち歩いているならiPhoneのバッテリー消費は気にならないと思うので、iPhoneのテザリングを使ってiPadを使っても特に問題はないと思います。

セルラーモデルを選ぶべき人

iPad Pro 11インチのセルラーモデル
iPad Pro 11インチのセルラーモデル

外で素早くiPadを使いたいという人は迷いなくセルラーモデルを選んだ方がいいでしょう。ゲームをしたいという人もセルラーモデルがおすすめとなります。

セルラーモデルを選ぶべき人
  • 外でiPadを使うことが多い
  • iPadをメイン機にしたい
  • どこでも、いつでも素早くiPadを快適に使いたい
  • テザリング通信を使ってMacBookで作業をしたい
  • 海外に行くことが多い(eSIM内蔵モデル)

外でMacBookで作業をすることが多いノマドワーカーさんはiPhoneのテザリングではなく、iPadのセルラーモデルでテザリングした方が作業効率は確実に上げることができます。実際に僕がそうなので。

↓ iPad セルラーモデルをキャリアでチェック ↓

iPad整備済み製品なら安く買える

なお、iPadのセルラーモデルはWi-Fiモデルよりも価格が高いですが、iPad整備済製品なら通常よりも1万円〜2万円ほど安く買うことができるので、安くiPadを手に入れたい方にオススメです。

セルラーモデルの整備済み製品はApple Storeでたまに販売しているので狙っている方は定期的にチェックしておくのがいいでしょう。

キャリア版iPadの料金

ドコモ、au、ソフトバンクでもiPadのセルラーモデルを買うことができます。同キャリアでスマホを使っているならiPad(第6世代)の32GBモデルなら以下の金額で購入することが可能となっています。

キャリア版iPad(第6世代)の端末価格
 ドコモauソフトバンク
端末価格52,800円56,000円52,666円
割引-56,000円-52,666円
実質負担額36回払い
1,450円
0円(0円)0円

ドコモだけ端末割引がない分離プランとなっているので通信料金はauとソフトバンクよりも安く設定されています。

キャリア版iPad(第6世代)の月々の支払い金額
 ドコモauソフトバンク
端末価格1,450円0円0円
基本プランデータプラス:1,000円基本料金:1,700円
LTE NET:300円
合計:2,000円
タブレット基本料:2,000円
データシェアプラス:500円
月々の支払い2,450円2,000円2,700円

キャリアのiPadの料金はスマホと組み合わせてデータ通信をシェアするタイプとなります。iPad(第6世代)の端末と通信料金を合わせるとこうなります。

スマホと合わせると
 ドコモauソフトバンク
iPadの料金2,450円2,000円2,700円
5分かけ放題700円700円準定額:2,000円
データプラン(大容量)ギガライト(30GB):6,980円データMAX(無制限):6,980円ギガモンスター:5,980円
月々の支払い10,130円9,680円10,680円

auが一番安くiPad(第6世代)を使うことができそうですね。ただし、各種割引を適用させていないので、家族構成や光回線の有無でドコモ、ソフトバンクの方が安くなるので要検討となるでしょう。

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iPad セルラーモデルにオススメの格安SIM

格安スマホを使っている方はApple StoreでiPadのSIMフリー版を購入して、格安SIMのデータ通信プランを契約して使った方がキャリア版のタブレットプランを使うよりも安く費用を抑えることができます。

格安SIMのデータプランを利用することで3GBのデータなら月々980円という低価格で快適にインターネットをすることができるので、iPad(第6世代)の37,800円を分割払いで買うことができたら、かなり安く手に入れることができます。

ここではiPadに最適な4つの格安SIMサービスを紹介しますね。

Y!mobile

iPad セルラーモデルでワイモバイルを使う
iPadとY!mobile

ワイモバイルはデータプランは少々料金が高いのでオススメではありませんが、子回線専用プランのシェアプランを使うことでお得にデータ通信をすることができます。

ワイモバイルのシェアプラン
スマホプランSML
音声通話国内通話10分かけ放題
データ通信量2GB → 3GB6GB → 9GB14GB → 21GB
親回線(iPhoneやスマホ)1,980円2,980円4,980円
シェアプラン980円480円0円
2台の合計2,960円3,460円4,980円

スマホプランSは割高感がありますがスマホプランMなら480円を追加するだけで9GBのデータ通信をiPhoneとiPadで分け合って使うことができます。

Y!mobileについてはこちらの記事を参考にどうぞ!

UQ mobile

iPad セルラーモデルでUQ mobileを使う
iPadとUQ mobile

格安SIMはお昼や夜など回線が混み合う時間帯の通信速度が極端に遅くなってしまうのが当たり前ですが、UQ mobileはKDDIの子会社であるUQコミュニケーションズが運営していることもあり、このような時間帯でも高速通信をすることができます。

しかも、2018年10月末よりiPhone/iPadのテザリング通信にも対応したので快適な通信環境を手に入れたいなら3GBのデータ通信で月額980円で利用できるUQ mobileがオススメです。

UQ mobileのテザリングについてはこちらの記事(→ UQ mobile 全てのiPhone・iPadで無料でテザリング通信が可能に!)で詳しく書いています。

mineo(マイネオ)

iPadセルラーモデルでmineo(マイネオ)を使う
iPadとmineo(マイネオ)

mineo(マイネオ)もiPad セルラーモデルの通信におすすめの格安SIMです。UQ mobileのデータSIMは3GBの容量にしか対応していませんが、mineo(mineo)は500MB〜30GBの中からデータ量を選ぶことができるのです。しかも、ドコモ・au・ソフトバンクのすべての回線に対応しているという素晴らしさ。

データSIMau Aプラン
SMS機能付き
ドコモDプラン
(+SMS付き)
ソフトバンク Sプラン
(+SMS付き)
500MB700円700円
(820円)
790円
(970円)
3GB900円900円
(1,020円)
990円
(1,170円)
6GB1,580円1,580円
(1,700円)
1,670円
(1,850円)
10GB2,520円2,520円
(2,640円)
2,610円
(2,790円)
20GB3,980円3,980円
(4,100円)
4,070円
(4,250円)
30GB5,900円5,900円
(6,020円)
5,990円
(6,170円)

mineoは数多くあるMVNOの中でも比較的通信品質が高くて快適に使うことができますし、iPadのセルラーモデルで利用するならmineo(マイネオ)はおすすめです。

mineo(マイネオ)についてはこちらの記事をどうぞ!

NifMo(ニフモ)

NifMoもオススメです。NifMoはdocomo回線を使ったMVNOなのでテザリングも使うことができ、回線速度が非常に速くて安定しています。

実際にNifMoのSIMカードをiPadに入れて使っていますが、一時期、通信速度が遅くなったこともありましたが、現在はかなり安定しているんじゃないかなーと思います。

NifMoは1GBなどの小容量プランがなく3GBからの契約となりますが、1ヶ月に3GB程度のデータ通信はするだろうという方はNifMoはおすすめです。

iPadの機種について

iPadのラインナップは豊富でiPad(第6世代)、iPad mini(第5世代)、iPad Air 3、iPad Pro 11、iPad Pro 12.9から選ぶことができます。こちらの記事で違いを詳しく比較しているので機種で迷っている方は参考にどうぞ!

iPad Pro 11インチと12.9インチの比較、iPad Pro 11インチと10.5インチの比較レビューもあります。どちらのモデルを選ぶべきか迷っている方はぜひ参考になったら幸いです!

10.5インチのiPad Air 3も登場したのでProほどの性能が必要ないけど無印よりも使いやすいiPadが欲しいという方にオススメの機種となっています。

iPad(第6世代)、iPad Proの選び方はこちらの記事で詳しく書いています。

7.9インチディスプレイを搭載したiPad mini 5もあります。

iPad miniは片手で使うことができるタブレットとしてまだまだ人気の機種で2019年にiPhone XS/XS Maxにも採用されているA12 Bionicプロセッサに刷新して発売しています。