iPad Wi-Fiモデルとセルラーモデル どっちがいい?

Appleのタブレット・iPadシリーズはWi-Fiモデル・Wi-Fi+Cellular(セルラーモデル)のどちらかを選べますが、どっちを購入したらいいか迷いますよね。

実際に両モデルとも使ってみて「iPadはセルラーモデルを買うべし!」という結論に達しました。iPadのWi-Fiモデルとセルラーモデルの違いやメリット・デメリットについて書いていきたいと思います。

iPad Wi-Fiモデル・セルラーモデルで出来ること

現在販売されている最新iPadは全部で5つのモデルがあります。

5つのiPad

それぞれ画面サイズや性能が異なるので使う環境によって人にあったiPadを選ぶことができますが、さらにセルラーモデル・Wi-Fiモデルのどちらかを選ぶことができます。

iPadのWi-Fiモデルとセルラーモデルで「でできること」と「できないこと」があるのでまとめるとこうなります。

iPad Wi-Fiモデル・セルラーモデルの違い
 iPad Wi-FiモデルiPadセルラーモデル
インターネット・メール・SNSなどWi-Fiのみ
外ではiPhoneのテザリング機能を使う必要がある
4G LTE・Wi-Fi
モバイル回線を使って電波があるところならどこでも使うことができる
GPS(位置情報)内蔵していない内蔵している:地図の情報が正確
eSIM・Apple SIM対応していない対応している:プリペイドSIMを簡単に使える

iPad セルラーモデルは通信会社のSIMカードを入れることでモバイル回線を使えるのでiPad単体でインターネットができるので、外でもiPadを使って気軽にTwitter、Instagramしたりブラウジングによる情報収集ができるようになります。

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iPad Wi-Fiモデル・セルラーモデルの違いを比較

モバイルデータ(4G)通信の有無

iPad セルラーモデル SIMカードスロット
iPad セルラーモデル SIMカードスロット

iPad Wi-Fiモデルは無線LAN環境化でインターネットができるモデルとなっています。自宅や職場でしか使うことがないならWi-Fiモデルを選んでおけば間違い無いです。

iPad セルラーモデルはWi-FiだけでなくSIMカードをiPadに入れることでドコモ、au、ソフトバンクのモバイル回線(4G)を使ってインターネットができるようになります。

モバイルデータ(4G)通信の有無
 iPad
Wi-Fiモデル
iPad
セルラーモデル
Wi-Fiで動画を観たり・インターネットをするできるできる
外(4G LTE)で動画を観たり・インターネットをするできないできる

Apple Storeで購入できるiPad Wi-Fi + セルラーモデルはSIMフリー版となっていて、格安SIMのデータSIMをiPadに入れて設定するだけでどこでも気軽にデータ通信をすることができるのがいいところ。

もちろん、キャリアでもiPadのセルラーモデルを買うことができるのでメイン回線がキャリアを使っているのならそちらから手に入れるのもいいでしょう。

GPSの有無

iPad Wi-Fi + セルラーモデルは全地球測位システム「GPS」を搭載しています。

iPad Wi-Fiモデルとセルラーモデル
iPad セルラーモデルはGPSを搭載している
GPSの有無
 iPad
Wi-Fiモデル
iPad
セルラーモデル
GPSあり
地図アプリ正確な位置を把握できない正確な位置を把握できるのでナビゲーション機能も使える
ゲーム位置情報が必要なゲームは遊べないポケモンGo、ドラゴンクエストウォークなど遊べる

iPad Wi-FiモデルはGPSは非搭載なので位置情報を正確に把握することができないですが、iPad セルラーモデルはGPSを搭載しているので位置情報を正確に把握でき、地図アプリで現在地を正確に知ることが可能となります。

iPad セルラーモデルなら位置情報が正確
iPad セルラーモデルなら位置情報が正確

旅先で地図アプリを使って旅することもできるのでやっぱり便利ですよね。旅行に行く時にiPadセルラーモデルをカバンに放り込んで行きますが、iPhoneよりもiPadの方が画面が大きいので情報を探すのが圧倒的に早いので重宝しています。

GPSを内蔵していないWi-Fiモデルでも周囲のWi-Fi情報や自分が使ってるiPhoneから位置情報を取得しているので、思ってた以上に正確な位置情報を得ることができます。

とはいえ、GPSを搭載しているセルラーモデルの位置情報の正確さには敵わないので、旅に行くこと多くて早く情報を集取したいという方はiPadセルラーモデルを選ぶのがいいでしょう。

また、Pokémon GOなどのGPS必須ゲームをiPadで遊びたい場合はセルラーモデルが必要となります。

Apple SIM・eSIMの有無

iPad セルラーモデルはApple SIMが内蔵または対応しており、iPad Pro 11インチ・12.9インチはeSIMも内蔵されています。

GPSの有無
eSIM対応iPadApple SIM対応iPad
iPad Pro 12.9インチ
iPad Pro 11インチ
iPad Air 3
iPad(第7世代)
iPad Pro 10.5インチ9.7インチ・12.9インチ(第2世代・第1世代)
iPad mini 5・4・3
iPad(第5世代・第6世代)

eSIMはiPhone XSiPhone XRiPhone 11・11 Proにも採用されている物理カードのない内蔵SIMとなっています。

Apple SIMとは?

Apple SIM対応のiPadは物理的なSIMカードを本体に入れなくてもiPadの設定画面から簡単に通信契約(プリペイド)できるので、海外に行った時に簡単に設定可能で海外の仕事、旅行で便利な機能となっています。

iPad セルラーモデルのApple SIM対応の通信会社
iPad セルラーモデルのApple SIM対応の通信会社

日本の通信キャリアではauとソフトバンクがApple SIMに対応をしており、Gig skyのモバイル通信も使うことができます。

Gigskyは日本だけではなく35カ国で使うことができるプリペイドタイプのモバイル通信サービスなので、仕事で海外に行くことが多いならとても便利なサービスといえるでしょう。

eSIMとは?

2018年のiPad Proと2019年のiPad AirとiPad mini 5が対応しているeSIMは、世界各国の通信キャリアが加入しているGSMA標準の仕様に準拠したオープンな規格で対応できる通信会社が多く、2019年7月18日より格安SIMのIIJmioもeSIMプランをスタートしています。

eSIMはQRコードで簡単に手続きができるのでApple SIMと同じように気軽にプリペイドSIMを使って通信することができるのです。

eSIMはQRコードで契約する
eSIMはQRコードで契約する

なお、最新iPhoneiPhone 11・11 ProはデュアルSIMに対応しているのでキャリアの回線と格安SIMの回線を同時に使うことができます。

どんな時に使うの?

現状はApple SIMのプリペイドプランは割高なので実用的ではないですが、海外に行った時に便利に使うことができます。

海外に行ってiPadで通信をするにはSIMカードを現地調達をしないといけませんが、Apple SIMを内蔵しているiPadセルラーモデルなら設定画面から各国の通信会社のプリペイドSIMに簡単に申し込むことができるのです。

iPhoneはeSIMは使えますがApple SIMには対応しいませんが、Apple SIMを内蔵しているiPadセルラーモデルを1台持っていれば海外に行った時に通信環境に困ることはないでしょう。

海外に行くことが多いビジネスマンにはおすすめ。eSIMは日本国内でIIJmioがeSIMデータプランのサービスを開始しました。キャリア回線とeSIMを組み合わせることで通信料金を下げることも可能となります。

テザリング機能の有無

iPadセルラーモデルはSIMカードを入れてモバイルデータ通信ができますが、さらにMacBookなどのモバイルPCやニンテンドースイッチなどのゲーム機をテザリング(インターネット共有)でインターネット接続することもできます。

テザリング機能の有無
 iPad
Wi-Fiモデル
iPad
セルラーモデル
テザリング通信機能あり:他端末にインターネット接続環境を提供できる

例えば、MacBook Pro 16インチでインターネットする時はWi-Fi環境がないとできませんが、iPadのセルラーモデルがあれば「インターネット共有(テザリング)」を有効にしてiPadのモバイルデータ通信でMacBookでインターネットができるようになります。

iPadのテザリングを使ってMacBook Proを接続
iPadのテザリングを使ってMacBook Proを接続

外出先でiPadセルラーモデルのモバイルデータ回線でMacBookをテザリングできると本当に便利。外で作業することが多い方はiPadのセルラーモデルを持っているだけで公共Wi-Fiを探す必要もないので効率を上がること間違いなしです。

iPad(Wi-Fiモデル)でiPhoneのテザリング機能を使って接続する方法を動画にしました。

iPadのWi-FiモデルからiPhoneのモバイル回線に接続するには「設定」から「Wi-Fi」に表示されている「インターネット共有」からテザリング接続をする必要があります。

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iPad セルラーモデルをおすすめする理由

無料のWi-Fiスポットを使えばいいのでは?

今の時代は喫茶店、駅のホーム、コンビニですら無料でWi-Fiを使うことができるので「本当にiPadにセルラーモデルって必要なの?」…って思ってしまいますよね。

確かに、僕も過去にiPad のWi-Fiモデルを使っていてカフェの無料Wi-Fiを使うことで作業をしていたことがありました。

ただ、無料Wi-Fiは通信品質が悪すぎるんですよね。接続が切れるし、通信速度が遅いし、セキュリティが心配だったり不安要素が多いのが実情です。

MacBookで作業をしているときに無料Wi-Fiの通信品質が悪くてストレスを受けて作業に支障を及ぼしたくない。そんな思いから、iPadはWi-Fiモデルではなくセルラーモデルを使うようになりました。

iPad セルラーモデルをおすすめする理由①
  • 公共の無料Wi-Fiは通信速度が遅いことがあり作業に支障が出る。4G LTE回線は安定しているので快適。
  • 無料Wi-Fiはセキュリティの不安がある。セルラーモデルのモバイル回線はセキュリティの心配がない。

無料のWi-FIは誰でも接続することができるので、何があるかわかりません。セキュリティー的に心配ですよね。未だかつて被害にあったことはありませんが、公共の無料Wi-Fiでクレジットカードによる決済は怖くてできません。

しかし、iPadセルラーモデルのモバイル回線はドコモ、au、ソフトバンクの4G LTEなのでセキュリティの心配はないです。会社の大事なデータなどを扱うのならiPadセルラーモデルを選んだ方がいいでしょう。

iPhoneでテザリングすればいいのでは?

iPhoneのテザリングを使えばiPad Wi-FiモデルやMacBookと接続してインターネットできるので、「iPhoneがあればiPadのセルラーモデルは要らないでしょ?」と思う方も多いかもですね。

iPhoneのテザリング機能
iPhoneのテザリング機能でiPadを接続する

iPhoneやAndroidスマホがあればiPadのセルラーモデルがなくてもインターネットができます。

しかも、同じApple IDのiPhoneならInstant Hotspotという機能を使ってiPhoneを操作しなくてもiPad(Wi-Fiモデル)やMacBook AirのWi-Fiのメニューから簡単にテザリング接続もできます。

と考えると、確かにiPhoneのテザリング機能は便利なのでこれでいいのかな…と思ってしまいますが、デメリットもあるので総合的に判断して僕はあまりおすすめしないです。

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iPadをテザリングで使うデメリット

スリープ状態が続くと接続が切れる

個人的にこれがテザリングの大きなデメリットだと思っていて、Appleデバイスのテザリングは、iPadやMacBookがスリープ状態になってしばらく時間が経つと接続が切れてしまう仕様となっています。

たいたいiPadがスリープしてから10分ほどでインターネットができなる感じでしょうか。作業を中断してスリープ状態になることは多々ありますが、作業を再開するたびにWi-Fiのメニューから接続設定するのは面倒くさいんですよね。

iPadのセルラーモデルならカバンから取り出してすぐにインターネットをすることができます。

iPad セルラーモデルのアンテナピクト
iPad セルラーモデルならすぐに通信ができる

しばらく使用してなくてスリープ状態になっていてもiPadの画面を解除するだけで作業に復帰することができるので、とにかく無駄な時間を排除したい方はiPadのセルラーモデルがおすすめです。

iPad セルラーモデルをおすすめする理由②
  • セルラーモデルならiPadを使いたいときに使い始めることができる

追記:iOS 12あたりからテザリングの接続がそう簡単に解除されない仕様になっています。スリープ状態になってテザリング接続が切れてからも30分くらいならiPadのスリープ解除をするだけで簡単に復帰することができます。

iPadをスリープ解除すると自動的にテザイング接続ができる
スリープ解除だけでテザリングができる

iPadをスリープ解除しなくてもテザリング通信をしているiPhoneをスリープ解除するだけでもiPadとのテザリング通信が復帰可能に。

iPhoneのスリープ解除からも接続ができる
iPhoneのスリープ解除からも接続ができる

いつからこのような仕様になったのかは分かりませんが、以前よりもiPhoneとiPadのインターネット共有の使い勝手は向上しています。

ただし、30分経過しなくてもiPadとiPhoneがBluetooth通信できないほど離れてしまうと復帰できなくなって設定画面から再接続しないといけないので注意です。

2020年7月に配信されたiOS 13.6あたりから接続がしにくい現象が確認しているのでバージョンによっても使い勝手が多少変わってしまうようです。いつでも、すぐにインターネットをする環境を要するのならiPadはセルラーモデルを選ぶのがいいでしょう。

インターネット共有できないことがある

テザリングしようとして「インターネット共有」でiPhoneに接続しても、たまに「リモートインターネット共有を開始できませんでした」とエラーが出ることがあります。

iPadセルラーモデルでテザリングができない場面
テザリングができない時がある

急いでいるときに限ってテザリング接続ができない現象が出てしまうんですよね。なので、少しでもストレスなくどこでもiPadを使いたいならセルラーモデルを選ぶのがおすすめです。

iOS 12にアップデートしてからエラーが少なくなったように感じますが、それでもまだエラーが出て接続できないことがあるので少しでも時間ロスをしたくないならiPadセルラーモデルを選びましょう。

iPhoneのバッテリーが激減する

iPhoneのテザリング機能を使うとiPhoneのバッテリーが一気に消費してしまい電池がすぐに切れてしまいます。

実際にどれくらいのバッテリーが消費するのかiPhone SE(第2世代)で試してみてたところ、3時間ほどのテザリングでiPadを使っていると30%ほどバッテリーが消費してしまいました。

iPhoneのインターネット共有の電池持ち
  • iPhone SE(第2世代):3時間使用で30%ほどバッテリーが消費する

もちろん、使い方にもよるのですがバッテリー容量の少ないiPhoneでテザリング機能を使うと電池の減りが激しくなってしまい、いざという時にiPhoneを使えなくなってしまうことも想定できます。

iPhoneは主な連絡手段としてなくてはならないデバイスです。そんなiPhoneのバッテリー残量をテザリングによって消耗させたくないですよね。とくに外出することが多い方はなおさらです。

しかし、iPadのセルラーモデルならメインであるiPhoneのバッテリー消耗を気にすることなくインターネットに接続できます。

iPad セルラーモデルをおすすめする理由③
  • iPhoneでテザリングするとバッテリーが激しく消耗する
  • iPadならバッテリー容量が多くテザリング接続しても長時間使える

iPhoneよりもiPadはバッテリー容量が大きいのでテザリングしてもバッテリーがあまり減らないんですよね。

3時間ほどiPadでテザリング通信をしても15%ほどしかバッテリーは減りません。iPadのセルラーモデルなら単体で使う時も、MacBookでインターネット共有するときもとても利便性が高いものとなるのです。

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iPadの本体デザインの違い

iPad Wi-FiモデルとiPad セルラーモデルではデザインが少し異なっていて、Wi-Fiモデルはモバイル通信をするためのアンテナがありませんが、iPad セルラーモデルはアンテナが筐体に内蔵されています。

iPad セルラーモデルのアンテナライン
左からiPad Pro 10.5、iPad mini 4のセルラーモデル、iPad Wi-FIモデル

iPad mini 4やiPad(第7世代)は昔ながらの樹脂製のアンテナが採用していますが、iPad Pro・iPad AirはiPhone 7から採用されたシンプルなアンテナラインスタイルなので見た目が良いというメリットもあります。

2018年以降のiPad Pro 11インチ・12.9インチはWi-Fiモデルにも本体上にアンテナラインがあります。

iPad Pro 12.9と11のアンテナライン
左:iPad Pro 11(セルラーモデル)、右:iPad Pro 12.9(WI-Fiモデル)

セルラーモデルは本体下にLTE通信のアンテナラインが内蔵されています。とはいえ、2017年モデルのiPad Proよりも目立たないデザインになっているので、あまり気にはならないでしょう。

iPadセルラーモデルはSIMカードスロットを搭載しています。

SIMカードスロットの有無
SIMカードスロットの有無

シンプルなスタイルを追求するならiPad Wi-Fiモデルの方がいいのかもしれませんが、目立たないので気にする必要はないでしょう。

iPad Wi-Fi・セルラーモデルの価格差

iPadのWi-Fiモデルとセルラーモデルの価格差は15,000円、iPad Pro 11インチと12.9インチ(第3世代)は17,000円となっています。

iPadのWi-Fiモデルとセルラーモデルの価格差
モデルWi-FiWi-Fi+Cellular
iPad mini(第5世代)64GB45,800円60,800円
256GB62,800円77,800円
iPad(第7世代)32GB34,800円49,800円
128GB44,800円59,800円
iPad Air 364GB54,800円69,800円
256GB69,800円86,800円
iPad Pro 11128GB84,800円101,800円
256GB95,800円112,800円
512GB117,800円134,800円
1TB139,800円156,800円
iPad Pro 12.964GB104,800円121,800円
256GB115,800円132,800円
512GB137,800円154,800円
1TB159,800円176,800円

この価格差をどう見るかです。

確かに15,000円・17,000円という金額差は大きいですよね。SIMカードスロットの有無だけでこれだけの価格差があるのは「どうなんだろう?もう少し価格下げてよ。」と思ってしまいます。

それでも、15,000円を支払ってでもiPadのセルラーモデルを選ぶ価値はあると思っています。

特にiPadを外で使うことが多い方はセルラーモデルを選ぶべきで、15,000円をケチってiPadが本来ある快適性・利便性を失うのは本当に勿体ないことではないでしょうか。

iPadはWi-Fiモデル・セルラーモデルのどっち買う?

iPadのWi-Fiモデル、セルラーモデルのどっちを選ぶべきかはiPadを何に使用するかで変わってくるので、あなたの環境に合わせてどのモデルを選ぶか決めましょう!

iPad Wi-Fiモデルを選ぶべき人

iPad mini 5のWi-Fiモデル
iPad mini 5のWi-Fiモデル

基本的に外でiPadを使う予定がない人はWi-Fiモデルを迷いなく購入してOKです。セルラーモデルを買うと後悔することになるでしょう。

Wi-Fiモデルを選ぶべき人
  • 家や仕事場でしかiPadを使わない
  • 安くiPadを手に入れたい
  • iPhoneのテザリング設定が面倒じゃない
  • モバイルバッテリーを持ち歩いている

また、モバイルバッテリーを常に持ち歩いているならiPhoneのバッテリー消費は気にならないと思うので、iPhoneのテザリングを使ってiPadを使っても特に問題はないと思います。

iPad セルラーモデルを選ぶべき人

iPad Pro 11インチのセルラーモデル
iPad Pro 11インチのセルラーモデル

外で素早くiPadを使いたいという人は迷いなくセルラーモデルを選んだ方がいいでしょう。ゲームをしたいという人もセルラーモデルがおすすめとなります。

セルラーモデルを選ぶべき人
  • 外でiPadを使うことが多い
  • 新幹線など移動中に作業したい
  • iPadをメイン機にしたい
  • どこでも、いつでも素早くiPadを快適に使いたい
  • テザリング通信を使ってMacBookで作業をしたい
  • 海外に行くことが多い(eSIM内蔵モデル)

外でMacBookで作業をすることが多いノマドワーカーさんはiPhoneのテザリングではなく、iPadのセルラーモデルでテザリングした方が作業効率は確実に上げることができます。実際に僕がそうなので。

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iPad整備済み製品なら安く買える

なお、iPadのセルラーモデルはWi-Fiモデルよりも価格が高いですが、iPad整備済製品なら通常よりも1万円〜2万円ほど安く買うことができるので、安くiPadを手に入れたい方にオススメです。

セルラーモデルの整備済み製品はApple Storeでたまに販売しているので狙っている方は定期的にチェックしておくのがいいでしょう。

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iPad セルラーモデル おすすめの格安SIM

格安スマホを使っている方はApple StoreでiPadのSIMフリー版を購入して、格安SIMのデータ通信プランを契約して使った方がキャリア版のタブレットプランを使うよりも安く費用を抑えることができます。

格安SIMのデータプランを利用することで3GBのデータなら月々980円という低価格で快適にインターネットをすることができるので、iPad(第6世代)の37,800円を分割払いで買うことができたら、かなり安く手に入れることができます。

ここではiPadに最適な格安SIMサービスを紹介しますね。

Y!mobile

iPad セルラーモデルでワイモバイルを使う
iPadとY!mobile

ワイモバイルはデータプランは少々料金が高いのでオススメではありませんが、子回線専用プランのシェアプランを使うことでお得にデータ通信をすることができます。

ワイモバイルのシェアプラン
スマホプランSMR
音声通話国内通話10分かけ放題
データ通信量3GB → 4GB10GB → 13GB14GB → 17GB
親回線(iPhoneやスマホ)1,980円2,980円3,980円
シェアプラン980円490円490円
2台の合計2,960円3,470円4,470円

スマホプランSは割高感がありますがスマホプランMなら480円を追加するだけで13GBのデータ通信をiPhoneとiPadで分け合って使うことができます。

Y!mobileについてはこちらの記事を参考にどうぞ!

UQ mobile

iPad セルラーモデルでUQ mobileを使う
iPadとUQ mobile

格安SIMはお昼や夜など回線が混み合う時間帯の通信速度が極端に遅くなってしまうのが当たり前ですが、UQ mobileはKDDIの子会社であるUQコミュニケーションズが運営していることもあり、このような時間帯でも高速通信をすることができます。

しかも、2018年10月末よりiPhone/iPadのテザリング通信にも対応したので快適な通信環境を手に入れたいなら3GBのデータ通信で月額980円で利用できるUQ mobileがオススメです。

UQ mobileのテザリングについてはこちらの記事(→ UQ mobile 全てのiPhone・iPadで無料でテザリング通信が可能に!)で詳しく書いています。

mineo(マイネオ)

iPadセルラーモデルでmineo(マイネオ)を使う
iPadとmineo(マイネオ)

mineo(マイネオ)もiPad セルラーモデルの通信におすすめの格安SIMです。UQ mobileのデータSIMは3GBの容量にしか対応していませんが、mineo(mineo)は500MB〜30GBの中からデータ量を選ぶことができるのです。しかも、ドコモ・au・ソフトバンクのすべての回線に対応しているという素晴らしさ。

データSIMau Aプラン
SMS機能付き
ドコモDプラン
(+SMS付き)
ソフトバンク Sプラン
(+SMS付き)
500MB700円700円
(820円)
790円
(970円)
3GB900円900円
(1,020円)
990円
(1,170円)
6GB1,580円1,580円
(1,700円)
1,670円
(1,850円)
10GB2,520円2,520円
(2,640円)
2,610円
(2,790円)
20GB3,980円3,980円
(4,100円)
4,070円
(4,250円)
30GB5,900円5,900円
(6,020円)
5,990円
(6,170円)

mineoは数多くあるMVNOの中でも比較的通信品質が高くて快適に使うことができますし、iPadのセルラーモデルで利用するならmineo(マイネオ)はおすすめです。

mineo(マイネオ)についてはこちらの記事をどうぞ!

ドコモのデータプラス

メインで使っているスマホがドコモなら月額1,000円で使うことができる「データプラス」を使うのもいいでしょう。

「データプラス」は2台目の端末に紐付けできるプランとなっていてペアとなる「5Gギガホ」「5Gギガライト」「ギガホ」「ギガライト」の利用可能データ量をシェアして使うことができます。

ドコモのギガホは60GB、5Gギガホは100GB(キャンペーンで使い放題)のデータ容量を使うことができ、「データプラス」の端末は最大30GBまでのデータ容量を使うことができます。

5Gギガホは事実上の使い放題プランなので+1,000円で30GBのデータ通信をiPadで使うことができるのは、なかなかお得ではないでしょうか。というか絶対にお得だと思います。

ドコモでiPadを使うならデータプラスはかなりおすすめ。

iPadの機種について

iPadのラインナップは豊富でiPad(第7世代)iPad mini(第5世代)iPad Air 3iPad Pro 11インチ・12.9インチから選ぶことができます。

iPadの比較・おすすめはこちらをどうぞ。

iPad Pro 11インチ、iPad Pro 12.9インチのレビューはこちらです。

Apple PencilSmart Keyboard FolioiPad ProのMagic Keyboardについてはこちらをどうぞ。