iPad AirとiPadを比較

Appleのタブレット端末にはいくつかのモデルがありますが、スタンダードモデルにiPad Air(第5世代)、価格の安いエントリーモデルにiPad(第9世代)があります。

基本的に「出来ること」は同じですがスペックや使いやすさはiPad Airの方が上となっており、iPadOS 16の新機能のステージマネージャーはM1を搭載したiPad Air(第5世代)に対応しています。

それを踏まえてiPad AirとiPadのどっちがいいのか?

iPad AirとiPad どっちがいい?
  • 費用をとにかく抑えたい → iPad
  • タブレットとして使う → iPad Air、iPad
  • 資料作成、ブログ更新 → iPad Air、iPad
  • メモ、ノートを軽く取る → iPad
  • ノートを取る、イラスト制作 → iPad Air
  • マルチタスク作業をする → iPad Air(第5世代)
  • 動画編集やデザイン制作をする → iPad Air

費用を抑えながらタブレットとして使うことが多いならiPadで十分です。そこそこ使えるスペックと性能を持っていますしノート取ることも普通にできますし資料作成やブログ更新も可能です。

イラストを描いたり、動画編集、マルチタスクで作業することがあるならiPad Airがおすすめ。また、見た目でiPad Airの方が可愛いってなるならiPad Airにするのもいいでしょう。

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iPad Air(第5世代)とiPad(第9世代)の比較

大きな違いを比較

iPad Air(第5世代)とiPad(第9世代)
iPad Air(第5世代)とiPad(第9世代)

iPad Air(第5世代)iPad Air(第4世代)でホームボタンを廃止したベゼルレススタイルのタブレットで、iPad(第9世代)はホームボタンを搭載した廉価モデルのiPadとなっています。

違いを比較
モデル iPad Air(第5世代) iPad(第9世代)
サイズ 10.9インチ 10.2インチ
ディスプレイ 色鮮やかで見やすい 普通
生体認証 指紋認証:トップボタン 指紋認証:ホームボタン
処理性能 M1:快適に動作、マルチタスクのステージマネジャー対応 A13 Bionic:それなりに動作する
カメラ 1200万画素・F/1.8
動画:4K 60fps
800万画素・F/2.4
動画:フルHD 30fps
通信性能 Wi-Fi 6
5Gに対応
Wi-Fi 5
オーディオ 2スピーカー
(横向き)
2スピーカー
ポート USB-C Lightning
Apple Pencil 第2世代 第1世代
電源 20W USB-C 12W USB-A
価格 84,800円〜 49,800円〜

iPad Air(第5世代)はMac miniiMac 24インチのM1を搭載し処理性能はMacと同じで、iPad(第9世代)のA13 BionicはiPhone 11iPhone SE(第2世代)のスマホベースのSoCとなっています。

iPadOS 16の新機能・ステージマネジャーはM1がないと使えない機能でマルチタスク性能が高いのはiPad Air(第5世代)となります。

どちらもiPad Pro 11インチ・12.9インチのProMotionテクノロジー(120Hz)に非対応でiPad Air(第5世代)はで光の反射を抑えた高品質なパネルを採用しています。

iPad AirとiPad
iPad AirとiPad

また、Apple PencilもiPad Air(第5世代)は筐体にくっ付けてワイヤレス充電できるApple Pencil(第2世代)に対応しワンランク上の書き心地を実現しています。

とにかく安くiPadが欲しいならiPad(第9世代)はiPad Air(第5世代)よりも35,000円も安く買えるのでおすすめです。基本的に出来ることは同じです。

画面サイズを比較

iPad Air(第5世代)は10.9インチのLiquid Retinaディスプレイを搭載し、iPad(第9世代)は10.2インチのRetinaディスプレイを搭載しています。

画面サイズの比較
モデル iPad Air(第5世代) iPad(第9世代)
サイズ 10.9インチ 10.2インチ
解像度 2,360 × 1,640 2,160 × 1,620
画素密度 264ppi
駆動 60Hz
パネル Liquid Retina(液晶)
最大輝度 500ニト
フルラミネーション
反射防止コーティング
広色域(P3)
True Tone
Retina(液晶)
最大輝度 500ニト

画素密度は264ppiとどちらも同じでiPad Air(第5世代)は広色域(P3)に光の反射を抑えたフルラミネーションを採用し画像や映像の発色がキレイなディスプレイとなっています。

iPad Air 5とiPad 9の光の反射の違い
iPad Air(第5世代)とiPad(第9世代)

光の反射を抑えられるだけでなく液晶と保護ガラスの隙間も狭くApple Pencilの書き心地もiPad(第9世代)よりもiPad Air(第5世代)の方が上です。

iPad Air 4とiPad 8のApple Pencilの書き心地
iPad Air(第5世代)とiPad(第9世代)

どちらもリフレッシュレートは60Hzで、120Hzでのスムーズな操作をしたいならProMotionディスプレイのiPad Pro 11インチを選ぶのがいいでしょう。

iPad(第9世代)の画面比率が4:3なのに対して、iPad Air(第5世代)は縦長になり4.3:3になっています。

縦持ちで使うならどちらも同じサイズ感で操作できますが、横向きならiPad Air(第5世代)はワイドな画面となりSplit Viewで2画面表示すると横に表示領域が広く作業しやすいです。

筐体デザインを比較

iPad Air(第5世代)とiPad(第9世代)の筐体デザイン
iPad AirとiPadの背面パネル

iPad AirはiPad Air(第4世代)で筐体が刷新されてiPad Pro 11インチのような角張ったスクエア型のデザインになりました。

iPad(第9世代)とiPad Air(第5世代)の背面パネルのデザイン比較
iPad Airは角張ったスタイルに

ホームボタンが廃止となって、上下左右対象のベゼルがすっきりとしたデザインとなってパッと見た感じはiPad Proと見間違えるくらい統一感のあるスタイルへと変貌しています。

iPad Air(第5世代)とiPad(第9世代)の正面パネル比較
iPad AirとiPadの正面デザイン

iPad(第9世代)はiPad Air(第1世代)から続いた丸みのある筐体を採用しホームボタンがあります。このモデルが最後のホームボタンあり端末かもしれないので記念に取っておきたいところ。

筐体サイズの比較
モデル iPad Air(第5世代) iPad(第9世代)
画面サイズ 10.9インチ 10.2インチ
本体サイズ 247.6 × 178.5 × 6.1mm 250.6 × 174.1 × 7.5mm
重量 461g 498g
デザイン 角張ったスタイル 丸みのあるスタイル

画面サイズはiPad Air(第5世代)の方が大きく、筐体サイズはiPad(第9世代)が大きく重いです。いかにiPad Air(第5世代)は無駄のないスタイルで「Air」の名に恥じぬサイズ感となっています。

生体認証の違い

iPad(第9世代)はホームボタンに指紋認証センサーのTouch IDを搭載し、iPad Air(第5世代)はトップボタンに指紋センサーを内蔵したTouch IDで画面ロック解除が可能となっています。

生体認証の違いを比較
iPad AirとiPadの生体認証
生体認証の比較
モデル iPad Air(第5世代) iPad(第9世代)
生体認証 トップボタン指紋認証(Touch ID) ホームボタン指紋認証(Touch ID)

どちらも指紋認証なのでマスクをしていて指でサクッと画面ロック解除ができるので普段使いにおいて使い勝手はとても良いものとなっています。

トップボタン式か、ホームボタンか、好みは割れるところですが慣れの問題は大きいです。iPad Air(第5世代)は本体を手で持ったと同時に指を当てて画面ロック解除ができるので無駄なく使い出すこともできます。

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ステレオスピーカーの違いを比較

iPad Air(第5世代)は本体を横持ちした時に左右にスピーカーが来るように設置されているので、横向きで動画視聴したりゲームをするときに臨場感あるサウンドを楽しめます。

iPad Air 4とiPad 8のスピーカー

iPad(第9世代)は筐体下に二つのスピーカーがあるのに対して、iPad Air(第5世代)は筐体の上側にもスピーカーを搭載し横向きでステレオサウンドを楽しめます。

映画など動画コンテンツは画面を横向きで見ますし、このスタイルでステレオサウンドに対応したのは大きいですね。しかも、音質が良いのでとても聴きやすいですよ。

SoCの性能を比較

SoCはiPad Air(第5世代)はMac向けのM1を搭載し、iPad(第9世代)はiPhone向けのA13 Bionicを搭載しています。

M1 vs A13 Bionic
SoCを比較
モデル iPad Air(第5世代) iPad(第9世代)
SoC M1 A13 Bionic
CPU 8コア
高性能4 + 高効率4
6コア
高性能2 + 高効率4
GPU 8コア 4コア
NPU Neuralengine 16コア(毎秒11兆回) Neuralengine 8コア(毎秒6兆回)
メモリ 8GB 4GB
ストレージ 64GB・256GB 64GB・256GB
プロセス 5nm 7nm
トランジスタ数 160億個 85億個

M1はトランジスタ数が倍になって大きく性能が向上しています。

iPad Air(第5世代)とiPad(第9世代)Geekbench5
Geekbench 5
モデル iPad Air(第5世代) iPad(第9世代)
SoC M1 A13 Bionic
シングル / CPU 1704 1332
マルチ / CPU 7278 3280
Metal / GPU 21487 7759

性能はA14 Bionic → M1になったことでCPUのシングルコアが20〜30%、マルチコアが2.2倍、GPUが2.6倍ほど向上しています。

Antutuで性能を比較してみました。

iPad Air(第5世代)とiPad(第9世代)Antutu 性能比較
Antutuのスコアを比較
モデル iPad Air 5 iPad Air 4
SoC・メモリ M1・8GB A14 Bionic・4GB
トータル 1044959 580347
CPU 266094 131215
GPU 535889 252596
MEM 100929 80598
UX 142047 115938

トータル性能でiPad Air(第5世代)が1.9倍、CPUの性能が2倍、GPUの性能も2倍ほど性能が向上。グラフィック性能が向上しゲームや動画編集やグラフィックツールの快適性に動かせます。

iPad(第9世代)で原神をプレイしてみました。画質の設定は「最高」の「60フレームレート」です。

最高画質でもかなり滑らかに動作しているのでA13 Bionicがあればゲームは快適に遊ぶことができます。iPad Air(第5世代)のM1はさらに性能が高いのでコマ落ちはほぼしません。

安定した動作を提供してくれるのでゲームを快適に楽しむならiPad Air(第5世代)がいいでしょう。

さらに、M1を搭載しているiPad Air(第5世代)はiPadOS 16の新機能・ステージマネージャーに対応します。

ウィンドウをマルチタスクで作業できるようになって、Studio displayなど外部モニターへの出力もできるのでMacに近い操作性でiPad Air(第5世代)で作業ができます。

ステージマネージャーを使うならiPad Air(第5世代)iPad Pro 11インチ(第3世代)を選ぶことになります。

リアカメラのスペック・画質を比較

iPad Air(第5世代)のリアカメラは1200万画素のイメージセンサーで出っ張りレンズを搭載しています。iPad(第9世代)は800万画素のイメージセンサーにフラットレンズでスッキリとしたスタイルとなっています。

iPad Air 5とiPad 9のリアカメラ
リアカメラのデザイン
カメラのスペック比較
モデル iPad Air(第5世代) iPad(第9世代)
リア 1200万画素・F/1.8 800万画素・F/2.4
フロント 1200万画素・F/2.4・超広角センターフレーム
仕様 スマートHDR3
4K撮影(24 / 30 / 60fps)、1080pスローモーション(240fps)
自動HDR
1080p撮影(30fps)、720pスローモーション(120fps)

iPad Air(第5世代)のリアカメラは1200万画素センサーで高精細白でトビと黒潰れを抑えられるスマートHDR3に対応しいい感じの写真に仕上げられます。

iPad Air 5とiPad 9のカメラ比較
iPad Air 5とiPad 9のカメラ比較

iPad(第9世代)はカーテンの部分が白飛びしてしまっているのに対してiPad Air(第5世代)はスマートHDRでしっかり白トビを抑えています。

解像感も画素数の多いiPad Air(第5世代)がより高精細に仕上がっています。

iPad Air 5とiPad 9のカメラ比較
iPad Air 5とiPad 9の解像感

また、iPad Air(第5世代)は4K動画撮影にも対応しiPadでの撮影から動画編集してYouTubeにアップする流れの使い方も可能となっています。

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通信性能を比較

iPad Air(第4世代)はWi-Fi 6(802.11a/b/g/n/​​ac/ax)に対応していて、Wi-Fi 6に対応したルーターを使うことで最大1.2Gbpsの高速通信ができるようになっています。

通信性能の比較
モデル iPad Air(第5世代) iPad(第9世代)
Wi-Fi Wi-Fi 6(802.11a/b/g/n/​​ac/ax)
最大1.2Gbps
Wi-Fi 5(802.11a/b/g/n/ac)
最大866Mbps
4G LTE
(セルラー)
ギガビット級LTE(30バンド) ギガビット級LTE(27バンド)
Bluetooth 5.0 4.2

iPad(第9世代)よりもiPad Air(第5世代)の方が通信性能が高くセルラーモデルは5Gに対応しています。

通信速度が速いとブラウザ、SNSの表示速度だけでなくアプリのダウンロードも速く、体験レベルをワンランク上げることができます。

iPadをiPhoneを使ってテザリング通信をして外でiPadを使うのもいいですが、起動して瞬時に使できるiPadのセルラーモデルが使いやすいのでおすすめです。

充電ポートの違いを比較

iPad(第9世代)は従来のLightningポートですが、iPad Air(第5世代)はUSB-Cポートを搭載しています。

iPad Air 4とiPad 8の充電ポート
充電ポートの比較
モデル iPad Air(第5世代) iPad(第9世代)
ポート USB-C Lightning
通信速度 5Gbps 480Mbps
電源 USB-C 20W
外付けストレージ ケーブル1本で接続可能 Lightning – USB 3カメラアダプタで接続可能

USB-Cに対応したiPad Air(第5世代)はケーブル1本でカメラと接続してデータ転送ができたり、外付けSSDを接続してデータのやり取りもできます。

また、iPad(第9世代)のデータ転送速度は480Mbpsなのに対して、USB-Cに対応したiPad Air(第5世代)、iPad Air(第4世代)は5Gbpsの高速通信でデータのやり取りができます。

動画など大容量データを扱うなら間違いなくiPad Air(第5世代)を選ぶのがいいです。

対応している外付けキーボードの違い

iPad Air(第5世代)iPad Air(第4世代)で筐体デザインが刷新して基本的にiPad Pro 11インチと同じSmart Keyboard FolioMagic KeyboardApple Pencil(第2世代)を使うことになります。

Magic KeyboardとSmart Keyboard
Magic KeyboardとSmart Keyboard
キーボードとペンシル
モデル iPad Air(第5世代) iPad(第9世代)
キーボード Smart Keyboard Folio
Magic Keyboard
Smart Keyboard
ペンシル Apple Pencil 2 Apple Pencil

Magic Keyboardはキーボードなのでタブレットとして使うには取り外すかSmart Keyboard Folio、Smart Folioを使う必要があります。

iPad(第9世代)のSmart Keyboardはキーボードだけでなくスタンドとしても使えて、カバー部分をひっくり返してタブレットとしても使えるので汎用性は高いです。

シームレスにアクティブにiPadを使うならiPad(第9世代)の方が向いているのかもしれません。

iPad Air 5とiPad 9のApple Pencil

iPad(第9世代)のApple PencilはLightningポートを使ってペアリングと充電をする情けない姿となりますが、iPad Air(第5世代)はApple Pencil(第2世代)は筐体の側面にくっ付けることでペアリングとワイヤレス充電できます。

iPad Air(第5世代)はこのスタイルはiPad Pro 11インチと全く同じでこの価格で上位と同じ使い方ができるのは良い時代です。なお、Apple Pencil(第2世代)はタップで機能を切り替える機能もあります。

カラーラインナップを比較

カラーラインナップ
iPad Air 5とiPad 9の本体の色

本体カラーはiPad(第8世代)は3色、iPad Air(第4世代)は5色から選ぶことができます。

本体カラーの比較
モデル iPad Air(第4世代) iPad(第9世代)
カラー スペースグレイ、ピンク、パープル、ブルー、スターライト シルバー、スペースグレイ

iPad Air(第5世代)はスペースグレイ以外は新色でピンク、パープル、ブルー、シルバーの代わりにスターライトと個性的なカラーラインナップとなっています。

iPad(第9世代)はiPad(第8世代)にあったゴールドが廃止となってシルバーとスペースグレイの2色展開となっています。

スペックを比較

iPad Air(第5世代)とiPad(第9世代)のスペックを比較してみました。

iPad Air(第5世代)・iPad(第9世代)
iPad Air(第5世代)・iPad(第9世代)
スペックの比較
モデル iPad Air(第5世代) iPad(第9世代)
サイズ 10.9インチ 10.2インチ
解像度 2,360 × 1,640 2,160 × 1,620
生体認証 電源ボタンTouch ID ホームボタンTouch ID
SoC M1 A13 Bionic
メモリ 8GB 3GB
ストレージ 64GB・256GB 64GB・128GB
リアカメラ 1200万画素・F/1.8
動画:4K 60fps
800万画素・F/2.4
動画:フルHD 30fps
インカメラ 1200万画素・F/2.4 1200万画素・F/2.4
Wi-Fi Wi-Fi 6
最大1.2Gbps
Wi-Fi 5
最大866Mbps
セルラー 5G(Sub-6)
ギガビットLTE(30バンド)
ギガビットLTE(27バンド)
Bluetooth 5.0 4.2
オーディオ 2スピーカー
(横向き)
2スピーカー
ポート USB-C Lightning
Apple Pencil 第2世代 第1世代
電源 20W USB-C 12W USB-A
サイズ 247.6 × 178.5 × 6.1mm 250.6 × 174.1 × 6.1mm
重量 461g 498g
価格 84,800円〜 49,800円〜

端末価格を比較

価格は以下のとおりで円安の影響で初期価格よりも値上げされていて、iPad Air(第5世代)とiPad(第9世代)の価格差は35,000円となっています。

端末価格の比較
モデル iPad Air(第5世代) iPad(第9世代)
通信 Wi-Fi セルラー Wi-Fi セルラー
64GB 84,800円 106,800円 49,800円 69,800円
256GB 106,800円 128,800円 71,800円 91,800円

35,000円の追加費用で最新のスタイルのiPadを手に入れることができるのでiPad Air(第5世代)がおすすめです。M1チップを搭載し新機能のステージマネージャーも使えるようになります。

費用をとにかく抑えたいならiPad(第9世代)にするのもいいでしょう。

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iPad Air(第5世代)とiPad(第9世代)比較:まとめ

iPad Air(第5世代)は2022年3月18日に発売、iPad(第9世代)は2021年9月24日に発売しました。どちらも現行モデルですが、どっちがいいかまとめます。

iPad Air(第5世代)がおすすめな人は

iPad Air(第5世代)はホームボタンのないトップボタンに指紋認証センサーを内蔵したベゼルレススタイルを採用したタブレット端末です。

iPad Air(第5世代)
iPad Air(第5世代)

画面サイズが10.9インチと大きめなのに本体サイズが抑えられているのでiPad(第9世代)よりも持ち運びがしやすい端末となっています。

iPad Air 5がおすすめな人は
  • シンプルな見た目のiPadが欲しい
  • 大画面でコンパクトなタブレットが欲しい
  • ステージマネージャーでマルチタスクしたい
  • ノート取ったり、イラスト描くことが多い
  • 動画や音楽を視聴することが多い
  • Apple Pencilをスマートに持ち運びたい
  • 豊富な本体カラーから選びたい

SoCにM1を搭載しステージマネージャー(iPadOS 16で対応)によってiPadなのにマルチタスクで作業できるのがiPad Air(第5世代)の最大の魅力です。

ステージマネージャーはM1のみ対応でiPad(第9世代)やiPad Air(第4世代)は非対応なので作業が多いならiPad Air(第5世代)を選ぶメリットは大きいです。

また、横向きステレオスピーカーで音楽や動画の視聴にも適しており、USB-C対応で外付けSSDへのデータ移動もしやすく動画編集やイラスト制作など作業をするならおすすめです。

iPad Air(第5世代)はこちら

iPad(第9世代)がおすすめな人は

iPad(第9世代)
iPad(第8世代)

iPad(第9世代)はホームボタンのある旧タイプのiPadですがA13 Bionicを搭載しタブレット端末としては十分使えるスペックを持っています。

iPad(第9世代)がおすすめな人は
  • とにかく購入費用を抑えたい
  • 性能はこだわりなくマルチタスクしない
  • ホームボタンを使って操作したい
  • タブレットとして使うことが多い
  • ノートやメモで使うことが多い

A13 Bionicを性能があれば動画編集もできますし出来ないことはないですが、廉価モデルなのでディスプレイの品質が落とされていたり、iPadOS 16のステージマネージャーが使えないデメリットはあります。

iPad(第9世代)はタブレットとして使うことをメインとしてノートやメモを取ることに使うなら十分使えますし、端末価格がiPad Air(第5世代)よりも35,000円も安いのも魅力となります。

とにかく費用を抑えてiPadを購入してApple Pencil(第1世代)AirPods(第3世代)を追加するのがいいかもしれません。

性能にこだわりないなら1世代前のiPad(第8世代)の中古や整備済製品を選ぶのもおすすめです。ストレージ容量が32GBは少ないので128GBがいいかもしれません。

iPad整備済製品なら50,800円、中古のイオシスなら49,800円で128GBのストレージモデルが選べます。

iPadの比較はこちら