近年は無印のiPadは1年置きにアップデートされているので2022年もiPad(第10世代)になった新しいモデルが期待されますが、どんなモデルになるのか気になります。

ということで、この記事では2022年モデルのiPad(第10世代)はどんなタブレット端末になるのか最新情報、噂、予想について書いていきます。

2022年9月8日にiPhone 14 ProiPhone 14が発表となりましたが、iPad(第10世代)は持ち越しとなりました。iPadOS 16の配信が10月なのでそれに合わせて発表されるかも?

iPad(第10世代)どうなる?

2022年10月発表、発売か

iPad(第10世代)の発表と発売は2022年10月になる可能性が高いです。

iPadの発売日
  • iPad(第6世代):2018年3月28日
  • iPad(第7世代):2019年9月30日
  • iPad(第8世代):2020年9月18日
  • iPad(第9世代):2021年9月24日
  • iPad(第10世代):2022年10月(?)

iPad(第6世代)は3月発売でしたがiPad(第7世代)以降は9月発売になって現行モデルのiPad(第9世代)も2021年9月24日に発売で9月発売が予想されてましたが、10月にずれ込むことになりそうです。

現行型を継承か、新型になるか?

iPad(第10世代)は現行のiPad(第9世代)のホームボタンを搭載したモデルになる説と、iPad Air(第5世代)のようにフルディスプレイモデルになる2通りの説があります。

どっちになる?【予想】
iPad(第10世代) ホームボタンあり ホームボタンなし
サイズ 10.2インチ 10.5インチ
SoC A14 Bionic
メモリ 4GB
ストレージ 64GB / 256GB
ホームボタン ×
生体認証 ホームボタン内蔵式指紋 トップボタン内蔵式指紋
通信 Wi-Fi 6、5G(Sub-6)、Bluetooth 5.0
ペンシル Apple Pencil(第1世代) Apple Pencil(第2世代)

どっちになるか発表まで分からないですが、個人的には現行型のiPad(第9世代)をスペックアップしたマイナーアップデートになる可能性が高いと見ています。

無印のiPadは低価格なタブレットとして人気のモデルで、できる限り再設計せず端末価格を抑えています。

10.2インチのディスプレイになってiPad(第9世代)で3世代目。目新しさはないのに納期が遅延するほど人気機種で価格を上げてまで新しいデザインや機能を取り入れる必要はありません。

ちょっとずつ機能アップしていくだけで価格が安いだけでiPad(第10世代)の存在価値は高いものになるはずなんですよね。

ただ、iPad(第10世代)はホームボタンを搭載すつつ筐体デザインがフラットになって10.5インチのディスプレイを搭載するという情報も出てきています。

このデザインならいいかもしれないですね。

iPad Air(第5世代)との差別化もきちんとされていますし、2022年秋配信のiPadOS 16でM1チップを搭載したiPad Air(第5世代)はステージマネージャーというMacと同じくウィンドウ操作できる機能が搭載します。

もしiPad(第10世代)がフルディスプレイになったとしても差別化ができます。

見た目は同じフルディスプレイだけどマルチタスクの機能が少し異なる感じ。ただ、一般人から見ると分かりにくいので見た目で差別化するためにホームボタンを継続する可能性はありそう。

ここからは2パターンのiPad(第10世代)の予想を見ていきたいと思います。

iPad(第10世代):現行型を継承した場合

10.2インチのホームボタンのあるスタイル

iPad(第10世代)が現行型を継承した場合は10.2インチのディスプレイにホームボタンを搭載したスタイルとなります。

iPad
iPad 10は従来のデザインを継承する?

見た目は現行のiPad(第9世代)と全く同じなので現行モデルを使っている方はiPad(第10世代)に乗り換えるメリットはなさそう。

iPad(第8世代)までは3色展開だった本体カラーもブラックとシルバーの2色展開のままで正面側のベゼルのカラーもブラックオンリーが継続される可能性が高いでしょう。

生体認証はホームボタン内蔵Touch ID

iPad(第10世代)が同じだった場合の生体認証はホームボタンに指紋認証を内蔵したTouch IDを搭載します。

iPadの指紋認証センサー
Touch ID内蔵ホームボタン

指を使って画面ロック解除、Apple Payの認証ができます。

ホームボタンを搭載している現行モデルはiPhone SE(第2世代)とiPad(第9世代)で、iPhone SE(第3世代)もホームボタンが継続採用されると噂されています。

と考えると、iPad(第10世代)はこの形を継続して2023年に新しいデザインになるような気がします。

充電ポートはLightningのまま

もし、現行型のデザインが継続採用となればiPad(第10世代)の充電ポートはLightningとなります。

Lightningポートは外付けSSDが動作しないメーカー、個体があったりするので互換性をもう少し改善してくれることに期待です。

Apple Pencil(第1世代)に対応

そして、ペンシルはApple Pencil(第1世代)に対応しSmart Keyboardも従来のものを使う形になります。

iPad + Smart Keyboard
iPad + Smart Keyboard

デザインが同じままだとApple PencilやSmart Keyboardなどのアクセサリーを買い替える必要なく新モデルに乗り換えるkとができるメリットがあります。

ただし、10.2インチモデルからの乗り換えに限るので9.7インチのiPad(第6世代)からだとSmart Keyboardは10.2インチ向けに買い替えをしないといけません。

iPad(第10世代):新デザインになった場合

10.5インチのベゼルレススタイルに

もし、iPad(第10世代)がホームボタンを廃止したベゼルレススタイルになるとしたらiPad Air(第5世代)に似たデザインになるでしょう。

10.5インチのiPad
10.5インチのiPad

iPad(第10世代)がもしベゼルレススタイルになったとしたらディスプレイ品質を落として、端末の厚み、重量が増やしてiPad Airとの差別化が図られることになるかもしれません。

無印のiPadは廉価な液晶ディスプレイを採用し液晶と保護ガラスの間に隙間があって外光も乱反射しやすく、端末も少し分厚くて重くなっています。

ちなみに、フラットな筐体デザインになってホームボタンを搭載する可能性もあるようです。

CADデータをもとに作られたレンダリング画像となっていますが、廉価版のiPadは新デザインになるのでしょうか。

生体認証はトップボタン式Touch ID

もし、iPad(第10世代)が新しいスタイルを採用したらホームボタンがなくなるので、トップボタンにTouch IDを内蔵して指紋認証による認証ができるようになるでしょう。

iPad Air(第4世代)の指紋認証センサー
指紋認証センサー内蔵トップボタン

Touch IDはマスクをしていても指で画面ロック解除できるのでカフェでもしっかりと使えます。iPad Airとの差別化のためにフラットデザインを採用しつつホームボタンを搭載する可能性もあります。

充電ポートはUSB-Cに

充電ポートはUSB-Cを採用し外付けSSDも互換性をしっかり保たれるので動画編集用のタブレットとしてもiPad(第10世代)をしっかり使えそうです。

Apple Pencil(第2世代)に対応

そして、ペンシルはマグネットタイプのApple Pencil(第2世代)に対応します。カバーやキーボードもFolioタイプを使うことになります。

iPad Air 4とSmart Keyboard Folio
iPad Air 4をSmart Keyboard Folioで使う

iPad(第10世代)が新しいスタイルになった場合はApple PencilやSmart Keyboard Folio、またはMagic Keyboardに買い替える必要があります。

んー…まだ、iPad(第10世代)は現行型のデザインのままになる気がするんですけどどうですかね?

iPad(第10世代)のスペック

iPad(第10世代)の最新情報、噂をもとにスペックを予想してみました。

iPad(第10世代・2022)スペック
予想 ホームボタンあり ホームボタンなし
ディスプレイ 10.2インチ 10.5インチ
SoC A14 Bionic
6コアCPU(高性能コア2 + 高効率コア4)
4コアGPU
Neural Engine(8コア)
メインメモリ 4GB
ストレージ 64GB・256GB
生体認証 ホームボタン式Touch ID(指紋認証) トップボタン式Touch ID(指紋認証)
リアカメラ 広角:800万画素・ƒ/2.4
1080p HDビデオ撮影(25 / 30fps)
インカメラ 1200万画素・ƒ/2.4・センターフレーム対応
オーディオ 2ステレオスピーカー(縦向き) 2ステレオスピーカー(横向き)
通信性能 Wi-Fi 6(802.11ax)、Bluetooth 5.0、5G / eSIM対応(セルラーモデル)
バッテリー 32.4Wh
ポート Lightning USB-C
価格 Wi-Fiモデル:49,800円〜
セルラーモデル:69,800円〜
少し値上げされる?

SoCはA14 Bionicを搭載する

SoC(システムオンチップ)はA14 Bionicを採用することになりそうです。

iPad(第7世代)がA10 Fuisionでしたが、iPad(第8世代)はA12 Bionic、iPad(第9世代)がA13 Bionicと世代を重ねています。

順当にいけばiPhone 12シリーズに搭載しているA14 BionicがiPad(第10世代)に搭載されるはずです。

メインメモリは容量が増えて4GBになるかもしれません。というのも、A14 Bionicで3GBのモデルがないので再設計する可能性は低そう。

5G(Sub-6)の高速通信に対応

iPad(第10世代)のセルラーモデルは5G通信に対応するとみられています。2021年後半は5G通信ができるスマホが増えたのでiPadも5Gに対応する可能性は高そうです。

iPad(第10世代)の端末価格

無印のiPadは価格が安いことで幅広いユーザーに愛されているタブレット端末です。

円安による値上げの可能性はありますが基本的に現行のiPad(第9世代)の価格を維持するはずです。

iPad(第10世代)端末価格
  • 64GB:49,800円
  • 256GB:71,800円

また、iPad(第10世代)が新しいスタイルになるとしたら値上げされて59,800円くらいになってもおかしくないかも…。

iPad(第10世代)デザイン・スペック・発売日の最新情報と予想:まとめ

iPad
iPad

iPad(第10世代)は2022年9月にiPhone 14と同時期に発表が期待されてましたが、発表されませんでした。となると、2022年10月に開催されるイベントでの発表が濃厚です。

ホームボタンのある従来型のデザインを踏襲するのか、新しいベゼルレスデザインを採用するか発表されるまでAppleのみ知ることだと思います。

個人的にはホームボタンを搭載したiPad(第10世代)が発売されるんじゃないかなと思ってますが皆さんはどう思いますか?

もし、すぐにでもiPadが必要という方はiPad(第10世代)を待たずにiPad(第9世代)を選んで問題ないです。10.2インチのディスプレイにA13 Bionicを採用し十分快適に使うことができます。

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