iOS14・iPadOS14 パブリックベータをインストール

Appleが2020年7月にApple Beta Software Programに登録しているユーザーに対してiOS14、iPad OS14のパブリックベータの配信を開始しました!

ここでは、iOS 14、iPad OS 14 パブリックベータをインストールする方法について紹介しています。パブリックベータ版はApple IDがあれば誰でもインストールできますが、予期せぬ不具合が生じる可能性があるのでインストールは自己責任となるので注意してください。

iOS14パブリックベータをインストールする方法

パブリックベータ版はどのような不具合が発生するか分からないので自己責任でインストールしてください。また、アップグレードする前にiPhoneのバックアップは必ず取ってから実行しましょう! 

iOS 14・iPad OS 14 対応機種

iOS 14・iPad OS 14の対応機種は以下の通りです。

iOS 14・iPAd OS 14 対応機種
iOS 14iPad OS 14
対応機種iPhone 11
iPhone 11 Pro
iPhone 11 Max
iPhone XS
iPhone XS Max
iPhone XR
iPhone X
iPhone 8
iPhone 8 Plus
iPhone 7
iPhone 7 Plus
iPhone 6s
iPhone 6s Plus
iPhone SE (第1世代)
iPhone SE (第2世代)
iPod touch (第7世代)
iPad Pro 12.9インチ(第4世代)
iPad Pro 11インチ(第2世代)
iPad Pro 12.9インチ(第3世代)
iPad Pro 11インチ(第1世代)
iPad Pro 12.9インチ(第2世代)
iPad Pro 12.9インチ(第1世代)
iPad Pro 10.5インチ
iPad Pro 9.7インチ
iPad (第7世代)
iPad (第6世代)
iPad (第5世代)
iPad mini (第5世代)
iPad mini 4
iPad Air (第3世代)
iPad Air 2

iOS 13・iPad OS 13と同じとなっているので、今使っているモデルが最新のiOS 13が動作しているならアップデートが可能となっています。

プロファイルをインストール

iOS13のパブリックベータ版を手に入れるにはApple Beta Software Programに登録(サインイン)をして、プロファイルファイルをiOSデバイスにインストールする必要があります。

Apple Beta Softeare Programに登録する
Apple Beta Softeare Programに登録する

Apple IDがあれば誰でも登録することができます。

パブリックベータをインストールしたい端末からApple Beta Softeare Programにサインインし、iOS14・iPadOS 14をインストールするために必要な「プロファイルをダウンロード」してください。(→ ダウンロードページはこちら

プロファイルをダウンロード
プロファイルをダウンロード

「プロファイルをダウンロード」をタップするとプロファイルがダウンロードされてます。

自動的に「設定」が起動して、インストール画面が表示されるので「インストール」をタップしてiOS14・iPadOS 14プロファイルをインストールします。

プロファイルをインストール
プロファイルをインストール

iOS13・iPadOS 13のプロファイルのインストールが完了したら「再起動」をしてください。

iPhone・iPadが再起動したら、「設定」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」にアクセスしてみましょう。

iOS 14 パブリックベータをインストール
iOS 14 パブリックベータをインストール

iOS14 Public betaが降ってくるので「ダウンロードとインストール」をしてアップデートすることができます。

今後、この端末はiOS14・iPadOS 14のパブリックベータのアップデートを受けることになります。なお、iOS 13へのダウングレードは公式ではできないので注意してください

iOS 14からiOS 13にダウングレードする方法

ipswファイルをダウンロードする

iOS14・iPadOS 14パブリックベータから現バージョン(iOS 13)にダウングレードするにはMac/PCが必要となります。

ipswファイルを探してきてダウンロード(各モデルにあったファイルをダウンロードする)してリカバリモードから復元、さらにリカバリをかけてiOS13に再インストールすることができるはずです。

(まだ、試していないのでダウングレードできたら記事を再更新いたします!以下はiOS 11 パブリックベータからiOS10にダウングレードした時の記事です。)

リカバリモードからアップデート

リカバリモードにするにはデバイスをMac/PCに接続した状態で以下の操作から実行することができます。

  • iPhone 6s以前、iPadの場合:電源ボタンとホームボタンを同時押しで強制再起動 → 以下の画面が出るまで同時押しを続ける
  • iPhone7/7 Plusの場合:電源ボタンと音量を下げるボタンを同時押しで強制再起動 → 以下の画面が出るまで同時押しを続ける
iPadをリカバリモードで起動する

「Option」キーを押すながら「アップデート」をクリックして…

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先ほどダウンロードしたipswファイルを選択します。

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「アップデート」をクリックします。

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これでしばし待てばiOS10.3.3 betaがデバイスにインストールされます。なお、ダウングレードする前に「iPhone/iPadを探す」が解除し忘れた場合はiTunes側でアクティベーションロックの解除が必要となるので、Apple IDとパスワードを入力しましょう。

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無事にiOS10が戻ってきました。

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ただ、この時点でインストールされているのはiOS10.3.3 beta版なので、正式版のiOS10.3.2に戻したい場合は、もう一度強制再起動をしてリカバリモードに入ります。

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「アップデート」から工場出荷時に設定に復元させます。

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しばし待てば、現行バージョンのiOS10.3.2が再インストールされます。

iOS14・iPadOS 14 パブリックベータ版は注意してインストールしよう

iOS14・iPadOS14のパブリックベータ版はApple Beta Software Programからサインインすることで誰でも簡単にインストールできて、いち早く最新バージョンのOSを試すことができます。

しかし、どのような不具合が起きるか分からないのでメイン機ではなくサブ機などで試しすことをおすすめ。実際にiOS13・iPadOS13をインストールしたiPad Pro 11インチでホーム画面に戻れなくなり電源も落とせなくなる症状が出てしまいました。

また、元のバージョンに戻すのもmacOSと比べるとかなり面倒くさいのでむやみにiOS14・iPadOS14にしない方がいいのかなと思います。

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