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iPhone X・iPhone 8/8 Plus どっちがいいか機能とスペックの違いを徹底比較!


5.8インチのiPhone XはiPhone10周年記念モデルとしてリリースされたプレミアムモデルで、従来のモデルはiPhone 7sが欠番となり4.7インチのiPhone 8と5.5インチのiPhone 8 Plusもリリースされました。

iPhone Xは全面ディスプレイを採用しホームボタンを廃止し顔認証のFace IDを搭載した革新的なモデルとなっており、今では他のスマホでも真似するようになっていますよね。

ということで、iPhone XはiPhone 8とiPhone 8 Plusと何がどう違うのか?3つのiPhoneの外観やスペックなどを徹底比較してみたいと思います!

 

iPhone X・iPhone 8/8 Plus 外観・スペックの違いを徹底比較

デザインの違い

iPhone 8とiPhone 8 Plusは基本的に従来のデザインから変化していませんが、iPhone Xはホームボタンが撤廃されベゼルレスの迫力ある全面ディスプレイが採用されました。

画面サイズは5.5インチのiPhone 8 Plusよりも大きい5.8インチとなっていますが、本体サイズは小さくなっているのが特徴となっていますね。

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iPhone X・iPhone 8/8 Plusの背面パネルはアルミ素材ではなくガラス素材を採用、iPhone XのサイドフレームはApple Watchと同じステンレス素材となっています。

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ステンレスフレームは初代iPhoneからiPhone 3GSまで採用されていたもので、iPhone Xで原点回帰したといってもいいかもしれませんね。

iPhone 8/8 PlusのサイドフレームはiPhone 7と同じアルミ素材が使用されています。

なのでiPhone 8/8 Plusは背面パネルはガラス素材ですが、iPhone 7/7 Plusの雰囲気が強く残っています。

iPhone 8の名称はiPhone 7sで良かったんじゃないのかなと思いましたが...

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iPhone 8/8 Plusを実際に触れて持ってみると背面パネルがアルミからガラスに変わったことで質感や持った感触がiPhone 7からかなり変わっていることに気付きます。

そう考えるとなるほど。iPhone 7sではなくiPhone 8という名称を名付けたのも納得できたように感じます。

iPhone Xはサイドフレームにステンレスを採用し、これまでのiPhoneよりも高級感を増したデザインになっています。

鏡面仕上げのiPod classを彷彿とさせるデザインといえるかもしれません。手で持って見るとステンレス素材の滑らかな感触が手に馴染んで非常に良い感じです。

ディスプレイの違い

iPhone XはiPhoneとしては初めて有機ELディスプレイ(OLED)が搭載され、画面サイズは5.8インチとなり解像度は2,436 x 1,125ピクセル(458ppi)とより高精細なディスプレイとなっています。

モデル iPhone X iPhone 8 iPhone 8 Plus
画面サイズ 5.8インチ 5.5インチ 4.7インチ
アスペクト比 19.5:9 16:9
解像度 2,436 x 1,125ピクセル(458ppi) 1,920 x 1,080ピクセル(401ppi) 1,334 x 750ピクセル(326ppi)
コントラスト比 1,000,000:1 1,300:1 1,400:1
最大輝度 625cd/m2
カラー 広色域(P3)/True Toneディスプレイ
HDR 対応(HDR10) -
3D Touch 対応

iPhone XはOLED(有機EL)を搭載している

iPhone Xに搭載されているOLED(有機ELディスプレイ)は通常のLCD(液晶ディスププレイ)と比べてもかなりクッキリと綺麗に文字や画像を表示させることができるのが特徴となっています。

左がiPhone Xの有機ELディスプレイ(458ppi)で右がiPhone 8の液晶ディスプレイ(326ppi)をカメラで撮影したもの。

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このように解像度の高いiPhone Xの方がより高精細に文字や画像が表示されているのが分かります。ただし、肉眼でその差を判別するのは難しいですけどね。

画面サイズ・解像度の比較

iPhone Xのアスペクト比が19.5:9の縦長ディスプレイを搭載しています。

なので、横幅の画面の広さはiPhone8 Plusよりも狭くなっており実際に使ってみるとiPhone 8 Plusよりも小さく表示される場面も出てきます。

実機で3つのモデルを比較してみます。

iPhone Xは縦長ディスプレイにより、iPhone 8/8 Plusよりも縦方向における表示は広くなっています。

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しかし、横幅の解像度はiPhone 8 Plusよりも狭いのでYouTubeなど16:9の動画コンテンツをランドスケープモード(横表示)で閲覧すると画面が小さくなってしまうのです。

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(上からiPhone 8、iPhone X、iPhone 8 Plus)

こうやって比較すると動画を閲覧することが多く「動画は大画面で楽しみたい!」という方は、iPhone XではなくiPhone 8 Plusの方がいいのかもしれませんね。

とはいえ、iPhone Xのディスプレイサイズは数値上は5.5インチのiPhone 8 Plusよりも大きい5.8インチとなっており、ベゼルレスディスプレイにすることで4.7インチのiPhone 8と近いサイズ感を実現しているのは凄いですよね。

iPhone XとiPhone 8 Plus/iPhone 8の疑似解像度の関係はこんな感じ。

  iPhone X iPhone 8 Plus iPhone 8
ディスプレイ解像度 1125 x 2436 1080 x 1980 750 x 1334
実効解像度 375 x 812 (3x) 414 x 736 (3x) 375 x 667 (2x)
実効解像度のドット数 304,500ドット 304,704ドット 250,125ドット

実効解像度のドット数で比較するとiPhone 8 Plusがわずかに画面が広いことがわかります。

ディスプレイのインチ数は対角を数値化したものとなっているため、縦サイズが長くなったiPhone XはiPhone8 Plusよりもインチ数は大きい5.8インチとなっていますが、実際に使用している表示エリアはiPhone 8 Plusの方が多いというになります。

ワイヤレス充電Qiに対応(iPhone X・iPhone 8/8 Plus)

背面の素材をアルミからガラス素材に変更したことで、iPhone X、iPhone 8/8 Plusの3モデルともワイヤレス充電に対応しています。

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しかも、世界共通規格のQi(チー)に対応しているので互換性もかなり高くなっています。

例えばトヨタの車でオプションで付けることができるワイヤレス充電もQiなので、車でワイヤレス充電をすることもできるようになり、様々なサードパーティーメーカーから販売されているQi対応のワイヤレス充電器で充電することがもできるようになります。

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このワイヤレス充電器はAmazonで2,000円ほどで購入したQi対応ワイヤレス充電器ですがiPhone X、iPhone 8/8 Plusを簡単に充電することができます。

サードパーティ製のものはかなり安く買うことができるのでなかなか良いですよ。

気になる充電スピードは確かに充電ケーブルよりも時間が掛かりますが、めちゃくちゃ遅いということはないので特に問題なく使うことができるレベルだと思います。

 

CPUはA11 Bionicチップ(iPhone X・iPhone 8/8 Plus)

iPhone XとiPhone 8/8 PlusはA11 Bionicチップを搭載しており、2つの高性能コアと4つの高効率コアの合計6つのCPUコアを搭載したプロセッサとなっています。

高効率コアはA10 Fusionチップよりも最大70%高速になり、高性能コアも最大25%高速になっています。

さらに、A11 Bionicは第2世代パフォーマンスコントローラーを搭載し高性能コア2つと高効率コア4つの6つのコア全てを駆動させることができるようになりました。

イメージとしてはこんな感じですね。

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CPUの性能を計測するGeekbench 4にて、A11 BionicのiPhone 8と、A10 FusionのiPhone 7を比較してみました。

A11 BionicとA10 Fusionの比較

A11 Bionicは2GHzで動作しており、シングルコアが4265、マルチコアが10413という性能となっています。

  シングルコア マルチコア
A11 Bionic
@2.0GHz
4265 10413
A10X Fusion
@2.3GHz
3888 9212
A10 Fusion
@2.3GHz
3537 5962
A9X
@2.3GHz
3034 4995
A9
@1.8GHz
2395 4067

iPhone 7/7 Plusに搭載されているA10 Fusionはシングルコアが3332、マルチコアが5557なのでA11 Bionicはマルチコアで2倍も性能が高いということになります。

また、Appleが独自開発した3コアのGPUを搭載しておりA10 Fusionよりも30%高速になっています。さらにニューラルエンジンと呼ばれる新しいハードウェアを内蔵することで、機械学習をすることができるようになり、より高度な処理が可能となっています。

生体認証の違い

iPhone Xは顔認証Face IDを搭載

ベゼルレスディスプレイになりTouch IDが撤廃されたiPhone Xは前面カメラ・赤外線カメラ・ドットプロジェクターを組み合わせたTrueDepthカメラを搭載することで顔認証機能のFace IDを使うことができます。

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iPhone Xの画面に視線を合わせるだけでFace IDによる画面ロック解除をすることができ、Apple Payの支払いなどもFace IDを使って決済することができます。

ドットプロジェクターによって高度な認証をしているので、髪型が変わったり化粧などの身体的変化などにも適応しています。

Apple Payに対応している電子マネー(iDやQUICPay)や交通系カードのSuicaの決済はApple Pay画面を起動させてFace IDで顔認証させることで決済可能となります。

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実際にコンビニでiPhone XのFace IDを使ってApple Payで支払いを試してみましたが、Apple Payの画面を起動すると同時に顔認証することができるので問題なく決済することができました。

むしろTouch IDよりもスピーディーに処理をすることができるので、とても使いやすいですね。

iPhone 8/8 Plusは指紋認証のTouch ID

iPhone /8 Plusはホームボタンが搭載されているので、従来のiPhoneにも採用されていたTouch IDの指紋認証で画面のロック解除やApple Payの支払いをすることが可能となっています。

操作性の違い

ジェスチャーでマルチタスク操作(iPhone Xのみ)

ホームボタンがなくなったiPhone Xはどうやってアプリを終了したりマルチタスク画面(Appスイッチャー)を起動させるのか?

iOS11から採用されたiPadの操作方法がiPhone Xにも適用されることになり、ジェスチャーのみでホーム画面に戻ったりマルチタスク画面を起動したり、様々な操作をすることができるようになります。

iPhone Xのジェスチャーはこんな感じで簡単に操作することができます。

iPhone X ジェスチャー操作

ホームボタンを使うことなく、ここまでスムーズに操作することができるのはなかなか凄いですよね。

  iPhone X iPhone 8/8 Plus
アプリ終了(ホーム画面に戻る) 下から上にスワイプ ホームボタンを押す
マルチタスク画面 下から上にスワイプして長押し ホームボタンを2回押す
アプリ切り替え 下のバーを横にスライド 3D Touchでスライド
コントロールセンター 右上端を上から下にスワイプ 画面下から上にスワイプ
Siriの起動 サイドボタン(電源)を長押し ホームボタン長押し
Apple Pay サイドボタンをダブルクリック スリープ状態でホームボタンを2回押す

今までと使い方が思いっきり変わるので慣れるまでに時間が掛かるかもしれませんが、数分もあれば新しい操作方法に慣れるので特に問題はないのかなと思います。

そういった意味でネーミングがiPhone Xと今までの系統から違うものになったのかもしれません。

むしろ、画面が大きくなったぶん、没入感が今までのモデルにないくらい向上しているように感じます。iPhone Xの操作方法についてまとめた記事を書いたので合わせてご覧ください。

 

カメラ性能の違い

デュアル光学式手ぶれ補正機能(iPhone Xのみ)

iPhone 8 PlusとiPhone Xはデュアルカメラレンズ仕様です。

iPhone 8 Plusは広角側カメラだけに光学式手ぶれ補正が搭載していますが、iPhone Xは望遠側のカメラにも搭載したデュアル光学式手ぶれ補正機能となっています。

さらに、iPhone Xの望遠側レンズはf/2.8からf/2.4とより明るくなっているのでズーム撮影やポートレート撮影、夜間撮影にもより強くなっているのです。

iPhone XとiPhone 8 Plusのカメラ

iPhone Xのカメラレンズは横配列から縦配列に変更されLEDフラッシュが広角レンズと望遠レンズの間に搭載されています。中央にLEDフラッシュが搭載されたことでポートレートモード利用時はより自然なライティングが可能になるのかもしれませんね。

ポートレートライティング(iPhone X・iPhone 8 Plus)

ポートレートモードがさらに進化し高度なアルゴリズムによって顔の特徴と光の相互作用から最適な照明エフェクト機能がiPhone XとiPhone 8 Plusで使うことができます。

  • 自然光
  • スタジオ照明
  • 輪郭強調照明
  • ステージ照明
  • ステージ照明(モノ)

また、iPhone Xは前面カメラにTrueDepthカメラを搭載しそれらの機能をフル活用することで、前面カメラでもポートレートモードやポートレートライティングをONにすることができるので、セルフィー写真がより素敵になること間違いなしです。

iPhone X・iPhone 8 Plus・iPhone 8 スペック比較

では、新型モデルとなるiPhone XとiPhone 8、iPhone 8 Plusのスペックを徹底比較してみましょう!

モデル iPhone X iPhone 8 Plus iPhone 8
ディスプレイ 解像度 2,436 x 1,125ピクセル 1,920 x 1,080ピクセル 1,334 x 750ピクセル
種類 OLED(有機EL)
Super Retina HDディスプレイ
LCD(液晶)
Retina HDディスプレイ
コントラスト比 1,000,000:1 1,300:1
最大頻度 625cd/m2
HDR HDR10対応 -
その他 広色域ディスプレイ(P3)、True Toneディスプレイ、耐指紋性撥油コーティング、3D Touch
CPU A11 Bionicチップ 6コア(2+4)
組み込み式M11モーションコプロセッサ
ニューラルエンジン
GPU Apple独自開発GPU 3コア
RAM 3GB 2GB
背面
カメラ
画素数 1200万画素
広角カメラ ƒ/1.8のレンズ
望遠カメラ ƒ/2.4のレンズ ƒ/2.8のレンズ -
手ぶれ補正 デュアル光学式手ぶれ補正 光学式手ぶれ補正
フラッシュ クアッドLED True Toneフラッシュとスローシンクロ
動画撮影 4Kビデオ撮影(24fps、30fpsまたは60fps)、1080p HDビデオ撮影(30fpsまたは60fps)
動画ズーム機能 光学ズーム、最大6倍のデジタルズーム 最大3倍のデジタルズーム
前面
カメラ
画素数 700万画素、ƒ/2.2のレンズ
フラッシュ Retina Flash
動画撮影 1080p HDビデオ撮影
TrueDepthカメラ Face IDに対応 -
その他 ポートレートモード
ポートレートライティング
アニ文字
-
ワイヤレス通信 4G LTE-Advanced Cat.15(受信800Mbps、送信50Mbps)
802.11a/b/g/n/ac MIMO対応Wi-Fi
Bluetooth 5.0
GPS、GLONASS、Galileo、QZSS
VoLTE対応
リーダーモード対応NFC、FeliCa
認証システム Face ID Touch ID
その他 ワイヤレス充電(Qi)対応、30分最大50%の高速充電対応、防水防塵(IP67等級)
バッテリー駆動時間 連続通話 最大21時間 最大21時間 最大14時間
インターネット 最大12時間 最大13時間 最大14時間
動画再生 最大13時間 最大14時間 最大13時間
オーディオ再生 最大60時間 最大60時間 最大40時間
サイズ 143.6 x 70.9 x 7.7 mm 158.4 x 78.1 x 7.5 mm 138.4 x 67.3 x 7.3 mm
重量 174g 202g 148g
端末価格 64GB 112,800円 89,800円 78,800円
256GB 129,800円 106,800円 95,800円

iPhone XとiPhone 8/8 Plusの基本性能はほぼ同じで、次世代のBluetooth規格となるBluetooth 5.0やLTEの最大通信速度も800Mbpsに対応するなど基本性能が向上しています。

Bluetooth 5.0については現時点で対応している製品はありませんが今後普及することになるでしょうし、LTEの通信速度docomoが788Mbps、auが590Mbpsの通信速度のサービスに対応しているので、より速いデータ通信をすることができるようになっています。

iPhone Xの大きな特徴としてはホームボタンが撤廃されてベゼルレスデザインとなり、顔認証のFace IDが新たに搭載されたことでしょうか。

TrueDephtカメラによるiPhone Xの顔認証システムは他社の2年半先に行っているといもわれるほど高精度なものになっており、Androidスマホに搭載されている顔認証機能よりも遥かに信頼性の高いものとなっています。

またデュアルカメラの望遠側が明るいレンズに変更されてデュアル光学式手ぶれ補正機能に対応したのも大きな進化といえるのではないでしょうか。

それにしても、iPhone Xは64GBモデルでも112,800円の10万円超えなので、めちゃくちゃ高いですね...。とにかく、最先端の技術をいち早く体験したいという方はiPhone Xを選ぶべきでしょう!

では、iPhone XとiPhone 8/8 Plusと旧モデルのiPhone 7/7 Plusとの違いも詳しくみていきましょう!

 

iPhone 8・iPhone 7 スペック比較

iPhone 8と旧モデルのiPhone 7のスペックを比較してみます。

  iPhone 8 iPhone 7
ディスプレイサイズ 4.7インチ
ディスプレイの仕様
  • 1,334 x 750ピクセル
  • 1,300:1コントラスト比
  • 最大輝度625cd/m2
  • 広色域ディスプレイ(P3)
  • True Toneディスプレイ
  • 耐指紋性撥油コーティング
  • 3D Touch
  • 1,334 x 750ピクセル
  • 1,300:1コントラスト比
  • 最大輝度625cd/m2
  • 広色域ディスプレイ(P3)
  • -
  • 耐指紋性撥油コーティング
  • 3D Touch
CPU
  • A11 Bionicチップ 6コア(2+4)
  • 組み込み式M11モーションコプロセッサ
  • ニューラルエンジン
  • A10 Fusionチップ 4コア(2+2)
  • 組み込み式M10モーションコプロセッサ
  • -
RAM 2GB 2GB
ストレージ容量
  • 64GB/256GB
  • 32GB/128GB
背面カメラ
  • 1200万画素
  • ƒ/1.8・6枚構成のレンズ
  • 光学式手ぶれ補正
  • クアッドLED True Toneフラッシュとスローシンクロ
  • 4Kビデオ撮影(24fps、30fpsまたは60fps)
  • 1200万画素
  • ƒ/1.8・6枚構成のレンズ
  • 光学式手ぶれ補正
  • クアッドLED True Toneフラッシュ
  • 4Kビデオ撮影(30fps)
前面カメラ
  • 700万画素
  • ƒ/2.2のレンズ
  • 1080p HD動画撮影
ワイヤレス通信
  • 4G LTE-Advanced(最大800Mbps)
  • MIMO対応802.11a/b/g/n/ac Wi-Fi
  • Bluetooth 5.0
  • GPS、GLONASS、Galileo、QZSS
  • VoLTE
  • リーダーモード対応NFC
  • FeliCa
  • 4G LTE-Advanced(最大450Mbps)
  • MIMO対応802.11a/b/g/n/ac Wi-Fi
  • Bluetooth 4.2
  • GPS、GLONASS、QZSS
  • VoLTE
  • NFC
  • FeliCa
Touch ID 第2世代の指紋認証センサー
ワイヤレス充電
  • Qi充電器に対応
-
防水防塵 IP67等級
バッテリー
  • 連続通話:最大14時間
  • インターネット:最大12時間
  • ビデオ:最大13時間
  • オーディオ:最大40時間
高速充電 30分で最大50%充電 -
サイズ 138.4 x 67.3 x 7.3 mm 138.3 x 67.1 x 7.1 mm
重量 148g 138g
価格
  • 64GB:78,800円
  • 256GB:95,800円
  • 32GB:61,800円
  • 128GB:72,800円
カラー ゴールド、シルバー、スペースグレイ ジェットブラック、ブラック、シルバー、ゴールド、ローズゴールド

iPhone8とiPhone7のデザインはほとんど同じです。

大きな違いとして、背面パネルにガラスを採用したことで高級感が増してワイヤレス充電に対応しA11 Bionicチップを採用することで性能も大きく向上し4K 60fpsの動画撮影に対応していることでしょう。

また、LTEモデムチップの世代が新しくなったことで最大で800Mbpsの高速LTE通信ができるようになりました。実際にiPhone7とLTEの通信速度を比較してみると受信速度が3倍も高速化されていました。

iPhone8とiPhone7のLTEう通信速度比較

これは凄いですよね。

同じドコモ回線なのに世代が変わるだけでこれだけスピードが変わってしまうのですから。100Mbps越えると光回線並の通信速度なのでかなり快適に使うことができそうです。

iPhone 8 Plus・iPhone 7 Plus スペック比較

iPhone 8 Plusと旧モデルのiPhone 7のスペックを比較してみます。

  iPhone 8 Plus iPhone 7 Plus
ディスプレイサイズ 5.5インチ
CPU
  • A11 Bionicチップ 6コア(2+4)
  • 組み込み式M11モーションコプロセッサ
  • ニューラルエンジン
  • A10 Fusionチップ 4コア(2+2)
  • 組み込み式M10モーションコプロセッサ
  • -
RAM 3GB 3GB
ストレージ容量 64GB/256GB 32GB/128GB
背面カメラ
  • 1200万画素
  • 広角:ƒ/1.8・6枚構成のレンズ
  • 望遠:ƒ/2.8・6枚構成のレンズ
  • 光学式手ぶれ補正
  • ポートレートライティング
  • クアッドLED True Toneフラッシュとスローシンクロ
  • 4Kビデオ撮影(24fps、30fpsまたは60fps)
  • 1200万画素
  • 広角:ƒ/1.8・6枚構成のレンズ
  • 望遠:ƒ/2.8・6枚構成のレンズ
  • 光学式手ぶれ補正
  • -
  • クアッドLED True Toneフラッシュ
  • 4Kビデオ撮影(30fps)
前面カメラ
  • 700万画素
  • ƒ/2.2のレンズ
  • 1080p HD動画撮影
ワイヤレス通信
  • 4G LTE-Advanced(最大800Mbps)
  • MIMO対応802.11a/b/g/n/ac Wi-Fi
  • Bluetooth 5.0
  • GPS、GLONASS、Galileo、QZSS
  • VoLTE
  • リーダーモード対応NFC
  • FeliCa
  • 4G LTE-Advanced(最大450Mbps)
  • MIMO対応802.11a/b/g/n/ac Wi-Fi
  • Bluetooth 4.2
  • GPS、GLONASS、QZSS
  • VoLTE
  • NFC
  • FeliCa
Touch ID 第2世代の指紋認証センサー
ワイヤレス充電 Qi充電器に対応 -
防水防塵 IP67等級
バッテリー
  • 連続通話:最大21時間
  • インターネット:最大13時間
  • ビデオ:最大14時間
  • オーディオ:最大60時間
高速充電 30分で最大50%充電 -
サイズ 158.4 x 78.1 x 7.5 mm 158.2 x 77.9 x 7.3 mm
重量 202g 188g
価格
  • 64GB:89,800円
  • 256GB:106,800円
  • 32GB:74,800円
  • 128GB:85,800円
カラー ゴールド、シルバー、スペースグレイ ジェットブラック、ブラック、シルバー、ゴールド、ローズゴールド

5.5インチiPhone8 Plusの基本性能は4.7インチiPhone8と同様な進化を果たしていますが、デュアルカメラレンズのポートライティング機能を利用することでより雰囲気ある写真を撮影することが可能となっています。

 

旧モデルが値下げ!チャンスかも?

ちなみに旧モデルが大幅に値下げが実施されたので、最新モデルは必要ないという方はiPhone 7などを購入するのもいいかもしれませんね。

  旧価格 新価格
iPhone 7(32GB) 72,800円 61,800円
iPhone 7(128GB) 83,800円 72,800円
iPhone 7 Plus(32GB) 85,800円 74,800円
iPhone 7 Plus(128GB) 96,800円 85,800円
iPhone 6s(32GB) 61,800円 50,800円
iPhone 6s(128GB) 72,800円 61,800円
iPhone 6s Plus(32GB) 72,800円 61,800円
iPhone 6s Plus(128GB) 83,800円 72,800円
iPhone SE(32GB) 44,800円 39,800円
iPhone SE(128GB) 55,800円 50,800円

iPhone7/6sが10,000円ほど、iPhone SEが5,000円ほど値下げされていますね。iPhone7はかなりの高性能機種なのでiPhone8じゃなくても満足することができると思います。

まとめ:iPhone X・iPhone 8/8 Plus どっちがいい?

ベゼルレスとなり全面ディスプレイとなったiPhone Xはなかなか迫力のある画面になっていますが、上部の切り込みの部分が少しダサさを感じてしまいますが、使っていく見慣れていくので大丈夫です。

顔認証のFace IDも使っていくうちにどの角度が認識しやすいなどのコツも分かってくるので、エラーが出る回数も次第に減っていきます。暗いところでもきちんと認証解除することもできます。

ただし、マスクを常用している方はiPhone Xに乗り換えるのは少々厳しいので、ストレスなくiPhoneを使いたいならiPhone 8かiPhone 8 Plusを選んだ方がいいのかもしれません。

最後にiPhone XとiPhone 8/8 Plusのどっちを選ぶべきかまとめます!

iPhone Xを選んだ方がいい人

  • 最先端のiPhoneを使いたい
  • ジェスチャーでストレスなく操作したい
  • Face IDで快適にロック解除したい
  • 手荒れをしている人
  • 綺麗な写真を撮影したい(デュアル手ぶれ補正・望遠側レンズf/2.4)

iPhone 8/8 Plusを選んだ方がいい人

  • ホームボタンは絶対に欲しい
  • 指紋認証を使いたい
  • マスクをよく着用している
  • コンパクトに持ち歩きたい(iPhone 8)
  • 動画を観ることが多い(iPhone 8 Plusの方が画面表示サイズはiPhone Xよりも大きい)
  • 少しでも安い価格で買いたい

iPhone XとiPhone 8/Plusの実機レビューを書いているので、参考にしていただけたらと思います。

(この記事は2017年11月に公開したものを2018年6月に修正・加筆しています。)