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日々想うことを綴る、3児の父親のブログです。iPhoneやiPad、MacなどAppleの話題も多いかも!

iPhoneに保護フィルムは必要?貼らないより貼った方がいい理由。


iPhoneに保護フィルムは必要なのか

新しいiPhoneを手に入れたら保護フィルムを貼る方が多いかと思いますが、iPhoneに保護フィルムは貼ったほうがいいので迷わず保護フィルムを貼っておきましょう。

僕は元々はiPhoneに保護フィルムはいらない派だったのですが貼らないことのデメリットの方が大きいなと感じて、今では新しいiPhoneを手に入れたら保護フィルムを必ず貼るようにしています。

ここではiPhoneに保護フィルムを貼った方が良い理由について書いていきたいなぁと思っています。

 

iPhoneに保護フィルムが必要な理由

保護フィルムはいらないと思っていた

保護フィルムを貼らないメリット

僕はiPhone 3GSからiPhone 7までは保護フィルムはいらないと思っていました。もちろん、保護フィルムを使ったことは何度もありましたが指の滑りや使い心地に納得いかず1日もせずにすぐに剥がしてしまっており、保護フィルムを貼らないことを推奨していたのです。

保護フィルムを貼らないメリットとしては...

  • 段差のない滑らかな操作感を得ることができる
  • 何も貼っていないので画面が綺麗

...といったところでしょうか。

iPhoneの画面は簡単に傷は付かない

iPhoneのディスプレイや背面パネルの保護ガラスは衝撃や傷に強い強化ガラス(コーニング社のゴリラガラスを使用していると言われている。)を採用しているので、そう簡単に傷が付いたり割れることはありません。

なので、触り心地や操作感を重視していたので保護フィルムを貼らずにずっとやってきたわけですが、iPhone 7を使っていたある時期を境に保護フィルムを貼るようになったのです。

保護フィルムはいらないと思っていた僕がiPhoneに保護フィルムをしっかりと貼るようになった理由について以下で詳しく書いていきますね。

保護フィルムを貼るようになった理由

細かいキズは絶対に付く

さっきはiPhoneの画面は簡単に傷は付かないと書きました。確かにiPhoneの保護ガラスは傷が付きにくいのですがキズは絶対に付いてしまうのです。

とくに砂ホコリにかなり弱いようで、子どもの運動会など砂ホコリが多い場所に行ったりするといつの間にか画面に細かい傷が付いてしまうことがよくあります。

iPhoneの画面傷

どの時点で細かい傷が付いてしまうのは不明ですが、ジーンズのポケットに砂ホコリが付着してiPhoneを出し入れする時に細かい傷が付いてしまうんじゃないのかなと疑っております。

(実際に画面が傷付いているわけではなくコーティングに傷が付いている場合がほとんど。ただ、その傷を復元する術がないので画面に傷が付いているのと同じといっていいでしょう。)

また、iPhoneは世代を重ねるごとに画面が大きくなり傷が付くリスクが増え、さらに画面が大きくなって見やすくなっているので従来のモデルに比べて傷が目立つようになったのも保護フィルムを貼るようになった理由の一つです。

耐指紋性撥油コーティングは劣化する

iPhoneは保護ガラスに耐指紋性撥油コーティングが施され指紋が付きにくいようになっています。

指紋が付いたとしてサッと拭き取れば簡単に指紋を拭き取りが可能となっています。

しかし、耐指紋性撥油コーティングは使っていくうちに少しずつ劣化しており、感覚として半年ほど保護フィルムなしでiPhoneを使っていると耐指紋性撥油コーティングの効果はかなり減ってしまうように感じます。

指紋の拭き取り時にコーティングが少しずつ剥がれ経年劣化している感じなんでしょうかね。

数日前に購入したiPhone XS Maxは指紋は弾く感じでべったりと付くことはありませんが、2年前に購入したiPhone 7(1年使用してそのあと保管している状態)はちょっと指で触っただけで指紋がべたべたに付いてしまうのです。

iPhoneの指紋の付き方比較

(iPhone XS Maxがすでに細かい傷が付いていることに若干のショックを受けております。早く保護フィルムを貼ろう...。)

さらに、iPhone XS Maxについた指紋は簡単に拭き取れるのに対して耐指紋性撥油コーティングが劣化したiPhone 7は指紋をなかなか拭き取ることができません。

ずっとコーティングの威力が持続するのなら保護フィルムを貼らなくてもいいのかなとは思いますが、実際はそうではなく経年劣化により効果が少なくなってしまうのが実際のところです。

保護フィルム交換でいつでも新品状態に

保護フィルムも当然ながら傷が付きますし、使っていくうちに劣化し指紋がつきやすくなり触り心地も悪くなってきます。

しかし、保護フィルムなら簡単に交換することができます。

傷が付いてしまった画面やコーティングが劣化してしまった画面はそう簡単に交換はできませんが、保護フィルムを貼っていればいつでも好きな時に安い金額で簡単に交換することができ、新品状態に戻すことが可能です。

保護フィルムは品質が上がっている

最近の保護フィルムは品質が上がっているので、触り心地は以前のものに比べるとかなり良くなっています。

保護フィルムを貼ると画質が悪くなると言われますが決してそんなことはありません。クリアタイプの薄い保護フィルムなら貼っていることを忘れてしまうほどの鮮明度があると思います。

保護シートを貼った時の画質

僕が愛用しているPDA工房の保護フィルムはとても薄いタイプなので貼っていることを忘れてしまうほどの触り心地を実現しており、画面の背面パネルの両方に保護フィルムを貼って傷が付かないようにしています。

薄い保護フィルム

ガラスフィルムなど分厚いタイプのフィルムを貼ってしまうと段差ができてしまうので触り心地は悪くなってしまいますが、このような薄いタイプの保護フィルムを貼ることでiPhoneのデザイン性能を壊すことなく快適に使うことができます。

ガラスフィルムなら保護ガラスの割れを防げる可能性がある

薄いタイプの保護フィルムだと傷からiPhoneを守ることはできますが、落としてしまった時の衝撃による画面割れは防ぐことができない可能性があります。

過去にiPhoneの画面を割ったことがあるという方はガラスタイプの保護フィルムを使った方がいいでしょう。

個人的にはガラスタイプの保護フィルムは分厚くなってしまうのであまり好きではありませんが、全面を覆うタイプの保護フィルムであれば段差が発生しないので全体的に滑らかな手触りを維持することができます。

こちらの記事でも紹介していますが、Nimasoの保護ガラスは非常に品質も良くて非常に良いです。

売ることを前提としている

iPhoneだけではなくApple製品は意外と高く売れます。

ヤフオクやソフマップなどで売却してもいいですし、Apple GiveBackでも使わなくなったiPhoneを買取してくれます。ヤフオクなど手続きが面倒くさいならApple GiveBackならスムーズに買取してくれます。(ただし旧型モデルの買取価格は少し休め傾向にある。)

当然ながら綺麗な状態のiPhoneの方が高く売れるのです。

できるだけ高く売って次の新しい端末を買うための資金に充てることで買い替えをし易くなるので、できる限り保護フィルムを使って傷を付くことを抑えたほうがいいのかなと思います。

2018年9月下旬の相場で旧モデルのiPhone X(64GB)を売却したとすると...

  • ヤフオク:約7万円
  • Apple GiveBack:6万円

新型のiPhone XS(64GBモデルで112,800円)にざっくり4万円ほどの追加資金で買い換えることができる計算です。4万円くらいの追加資金で新機種を使えるなら毎年機種変更してもアリかな...と思いませんか。

Apple Care +は高すぎる

Apple Care +に加入しておけばいいのでは?

と思うかもしれません。Apple Care +はiPhoneを買った時に加入することで安い金額で画面交換やバッテリー交換をすることができる保険のようなものです。

Apple Care +の料金はiPhoneのモデルによって違います。

  • iPhone XS/XS Max:22,800円
  • iPhone 8/8 Plus:14,800円
  • iPhone 7/7 Plus:14,800円

Apple Care +未加入で画面交換するとかなり高額になってしまいiPhone XS Maxだと37,400円も必要となります。

  • iPhone XS Max:37,400円
  • iPhone XS/X:31,800円
  • iPhone 8/7 Plus:19,400円
  • iPhone 8/7:16,800円
  • iPhone SE:14,800円

しかし、Apple Care +に加入していれば...

  • 一律 3,400円

...で新しい画面に交換することができます。確かにApple Care +は3,400円で保護ガラスを新品に交換してくれるのでとても魅力的なサービスですが、Apple Care +に加入するのに22,800円も必要なのはかなり厳しくないですか?

 

背面パネルの交換でさらに費用がかかる

最近のiPhoneはガラス素材を仕様したモデルが多くなっており、画面だけではなく背面パネルも保護フィルムを貼り付けるかケースを使わないと傷だらけになってしまいます。

ガラス仕様となっている背面パネルの交換は残念なことに「画面の破損」には該当せず「その他の損傷」が適用されるため修理費用が高くなってしまい、画面側と背面パネルの保護ガラスを交換する場合はこうなります。

  • 一律 11,800円

つまり、iPhoneの画面と背面パネルの傷を修理するために...

  • Apple Care +:22,800円
  • その他の損傷:11,800円
  • 合計:34,600円

...の費用がかかってしまうのです。しかも、保証期間は2年で終わりで3年目以降に交換したいと思ったら正規の価格を支払う必要があるのです。

あまり傷ついていない場合もせっかくApple Care +に入っているのだからと修理することになると思うので、34,600円は絶対にかかってくる費用になるといっていいでしょう。

Apple Care +を使うととにかく高いお金を払わないといけなくなってしまうので、可能であれば保護フィルムをiPhoneに貼ってできるだけ傷から守りましょう。おすすめの保護フィルムはガラスタイプではなく薄くて使い心地の良いフィルムタイプです。

iPhoneを落下させて画面や背面パネルを割ってしまうことと画面に傷が付くことに関しては別の問題だと思うので、過去に何度もiPhoneのガラスを割ってしまった経験をお持ちの方はケースを着用して強化ガラスフィルムを貼って最強の守り体制を取るのが一番の得策ではないでしょうか。

Apple Care +は想像以上に高いのでおすすめしません。ただし、ケース装着してガラスフィルムを貼ったのに画面が割れてしまった経験がある方はApple Care +に加入しましょう!

そして、Apple Care +に加入したなら開き直って保護フィルムなし、ケースなしで使って素のiPhoneを楽しんだ方がいいでしょう!

 

まとめ:自由にiPhoneを使おう

ここまであーだこーだ書いておきながら恐縮ですが、iPhoneは自由に使いましょう。僕は基本的にiPhoneケースは使いませんが、保護フィルムだけは薄いタイプのもを貼って使っています。

本当は素の状態で使いたいという気持ちはありますが、どうしても日常生活において細かい傷がついてしまう以上は売却のことなどを考えると、昔みたいに保護フィルムなしで使う勇気はありません。

iPhone XS MaxのレビューやiPhone XSとiPhone XRの違いについてはこちらの記事を参考にしてください!

iPhoneのカラーの選び方、ストレージ容量の選び方はこちらを参考にどうぞ!