ドコモ光はドコモのスマホと使うとお得

ドコモ光はドコモでiPhoneやAndroidスマホを使っているのなら絶対に選んだ方が良いインターネット光回線です。ドコモを使っているとドコモ光セット割を適用することができてスマホ料金を1,000円割引してくれます。

2021年になってドコモのahamo(アハモ)などのオンライン限定の料金プランのおかげでスマホの通信料金は値下げされてきているとはいえ、ギガホプレミア5Gなどはまだまだ料金が高めなプランとなっています

そんな中で、ドコモ光を使うことで通信環境が快適になるだけでなくスマホの料金を下げることも可能となります。

ここではドコモ光を利用するメリットやデメリット、料金はどれくらいになるのかに書いているので光回線を導入しようか検討している方は参考にしてください。

ドコモのスマホ利用者はドコモ光がおすすめ

光回線の料金はどこを選んでもほぼ同じ

ドコモ光はコラボレーション光と呼ばれるインターネットサービスです。従来のフレッツ光と違ってプロバイダと回線が一本化されているので支払いが一つになるなど簡素化されているのが特徴となっています。

auやソフトバンクも同様に光コラボのサービスを展開をしていますが、光回線の料金は基本的にどこを選んでもほぼ同じとなっています。

光コラボではなくフレッツ光とプロバイダの契約でも基本料金はほぼ同じといっていいでしょう。なので、光回線を引くなら好きなところを契約すればいいのですが、もし、あなたがドコモのスマホを使っているのならドコモ光を選ぶことでスマホ料金から割引をしてくれるのでトータルコストを下げることが可能となります。

ドコモ光の利用料金

ドコモ光は戸建ては月々5,200円〜、マンションは月々4,000円〜利用することができます。

ドコモ光の料金
  戸建て マンション
タイプA 5,200円 4,000円
タイプB 5,400円 4,200円
単独タイプ 5,000円 3,800円
ドコモ光ミニ 2,700円~5,700円

ドコモ光ミニは1.2GBのデータ通信をすると上限の5,700円に達してしまうので使うメリットは100%ありません。また、単独タイプは対応プロバイダを利用しない場合の料金で別途プロバイダと契約する必要があるプランなのでほとんどの方は利用することがないプランです。

なので、ドコモ光を利用するならタイプAかタイプBのどちらかを利用するパターンが多くなるのかなと思います。

ドコモ光のメリット

好きなプロバイダを選べる

ドコモ光は数多くのプロバイダの中から好きなところを選ぶことができ、au光よりも対応しているプロバイダが多いので、ユーザーの環境に合わせてプロバイダを自由に選ぶことができます。

プロバイダにはタイプAとタイプBがあり料金が少しだけ違っておりタイプBの方が200円ほど高い価格設定となっています。

ドコモ光 タイプA
  • ドコモnet、plala、GMOとくとくBB、So-net、DTI、@nifty、ic-net、Tigers-net.com、andline、BIGLOBE、エディオンネット、SIS、SYNAPSE、excite、hi-ho、Rakutenブロードバンド、TiKiTiKi、@ネスク、COARA、U-Pa!、OCN、@TCOM、TNC、WAKWAK、AsahiNEt、@チャンプルネット
ドコモ光 タイプB
  • OCN、@TCOM、TNC、WAKWAK、AsahiNEt、@チャンプルネット

au光は7プロバイダーから選ぶことができますがドコモ光と比べるとかなり少なくなっています。

au光
  • au one、@nifty、so-net、BIGLOBE、DTI、ASAHIネット、@TCOM

ソフトバンク光はYahoo!BBのみとなっているので選びようがありません。完全にグループ会社で回している感じですね。

ソフトバンク光
  • Yahoo!BB

ドコモのスマホを利用しているときはもちろん料金が割引になりますが格安SIMを取り扱っているプロバイダ(OCN、Nifty、BIGLOBEなど)であれば格安スマホの料金も割引してくれるのでお得に使うことが可能となります。

  • ドコモのスマホを使っている場合の割引額:100円〜2,500円割引
  • 格安SIMのスマホを使っている場合の割引額:200円割引が多い

ドコモ光の場合はドコモのスマホの料金が大きく値引きされるのでドコモを契約していてドコモ光を使っていないのなら間違いなく契約した方がお得です。

光セット割で1,000円もスマホ料金が安くなる

光回線が自宅にあるとスマホのデータプランを少ない容量に落としても十分に運用することができます。

ドコモ スマホのデータ量

スマホをほとんど使わないのであればスマホの低容量プランでも十分に使うことができるのかもしれませんが、SNSをしたり、インターネットを使ったり、動画をちらりと見るなら光回線を利用した方がお得になる場合があります。

例えば家族4人でドコモのスマホを利用する場合で固定回線を引いていない場合はそこそこのデータ量のあるプランでないと運用は難しいでしょう。

夫婦二人で固定回線を引いていない場合はスマホのデータ通信量を増やすしかありません。ドコモで大容量プランを二人で契約するとこうなります。

夫婦二人で固定回線を引いていない場合
 
基本プラン ギガホプレミア5G ギガホプレミア5G
基本料金 6,650円 6,650円
データ通信 無制限 無制限
5分かけ放題 700円 700円
家族割 -500円 -500円
月々の料金 13,700円

二人でギガホプレミア5Gを契約すると13,700円となります。光回線を引いて片方のプランを安いものに変更するとこうなります。

夫婦二人で光回線を引く場合
 
基本プラン ギガホプレミア5G ahamo
基本料金 6,650円 2,980円
データ通信 無制限 20GB
5分かけ放題 700円 無料
家族割 -500円
光回線 5,400円
光セット割 -1,000円
二人合わせて 14,230円(場合によっては12,730円になる)

スマホの料金が安くなってきたこともありギガホプレミア5G + ahamo + 光回線の組み合わせだとギガホプレミア5Gの2台よりも少しだけ高くなってしまいますが、子どもがいた場合で家でいつでも通信ができる環境が必要となる場合は光回線を組み合わせた方が利便性は高いでしょう。

また、ギガホプレミアは3GBまでの通信しかしない場合は1,500円の割引が入るので14,230円 – 1,500円 = 12,730円に通信費用を抑えることが可能となります、

ドコモ光は戸建てで月額5,200円、マンションなら4,200円なのでマンション住まいの方であれば上記金額から1,000円安くすることができ、14,230円または11,730円という金額となります。

dカードGOLDでスマホとドコモ光、10%ポイント還元

ドコモのスマホ料金の支払いをdカードにすることで回線ごとに170円の割引を受けることができます。さらに、dカードGOLDなら通信料金から10%のdポイント還元を受けることもできます。

そんなにポイント貯めれないし…。と思われるかもしれません。そんな方はドコモのスマホの支払いに「dカードGOLD」を利用しましょう。

年会費10,800円が必要となりますが、dカードGOLDにするとドコモのスマホ料金とドコモ光の料金の10%のポイント還元を受けることができます。

dカードGOLD 概要
  • 年会費:10,800円(税込)
  • ドコモのスマホ料金から10%ポイント還元
  • ドコモ光の料金から10%ポイント還元
  • 通常の買い物:1%ポイント還元
  • 特約店での買い物:2%ポイント還元

ドコモのスマホは少なく見積もっても月々6,000円ほどかかってしまいます。ドコモ光との組み合わせで月々11,000円ほどになります。しかし、dカードGOLDで支払いをすることで1,100ptをもらうことができるので6ヶ月で6,600ptほど貯めることができます。

dポイント 4thステージに

dカードGOLDの年会費は10%のポイント還元でほぼペイすることができるので実質無料にすることができます。dポイントはドコモの支払いにも使ったりローソンなどでポイント払いで使うこともできるのでいろんな場面で使うことはできるでしょう。

我が家はドコモのスマホ、ドコモ光、dカードGOLD、家族割の組み合わせによって通常料金から2,340円の割引を受けています。

ドコモのスマホ、ドコモ光、dカードGOLDの割引
  • ドコモ光セット割:-1000円
  • 家族割:-500円 × 2
  • dカードお支払い割:-170 × 2
  • 合計割引額:-2,340円

さらに、dポイントの10%還元があるので月々に3,000円ほどの安くなっているイメージとなっています。

\最大16,000円相当のiDキャッシュバック/
5280

dカードGOLDについて詳しく見る
ahamo + dカードがお得になる理由

IPv6 + IPv4(V6プラス)で通信速度が爆速に

ドコモ光はV6プラス(IPv6 + IPv4)を利用することができるので基本的に通信速度はとても速いです。

従来のインターネット接続はIPv4(PPPoE)がメインでしたがプロバイダの網終端装置と呼ばれるところが混み合うことから夜間になると通信速度が遅くなっていましたが、V6プラス(IPoE + PPPoE)ならそこをスルーすることができるので通信速度が落ちることがありません。

実際にドコモ光の通信速度を計測してみました。プロバイダはGMOです。

下りで400Mbps、上りで230Mbps、pingは16msと超光速通信が可能となっていました。

モバイル回線も5Gがどこでも使うことができるようになれが、これくらいの速度が出る場合もあるかもしれないですが、まだまだエリア拡充は先の話ですし、ユーザー数が増えると300Mbpsの速度を出すのは厳しそうですよね。

やはり、固定回線は高速です。めちゃくちゃ快適に使うことができます。

V6プラスに関しては以下の記事でIPv4(PPPoE)とV6プラス(IPoE + PPPoE)の速度の違いなど詳しくレビューしているので是非参考にしてください。

なお、ドコモ光でV6プラスを利用する場合はプロバイダのオプション(無料)から申し込む必要があります。

V6プラスが有効化されたらIDとパスワードなしでルーターに接続するだけで自動識別してインターネットが使えるようになるので、設定がめちゃくちゃ楽になるのでオススメですよ。

ドコモ光の事務手数料と工事料について

ドコモ光に申し込む際は契約事務手数料と工事が必要の場合は工事費用が別途必要となってきます。

ドコモ光の手数料
  • 事務手数料:3,000円
  • 工事費用:15,000円〜18,000円

しかし、こちらからドコモ光を申し込むことで契約事務手数料と工事費用が無料になります。さらに15,000円のキャッシュバックと最大10,000円のdポイントも貰えるのでめちゃくちゃお得にドコモ光を使うことができるようになります。

ドコモ光の解約違約金について

ドコモ光は2年で契約することで月々5,200円で使うことができるようになっており、25ヶ月目の契約更新期間に解約をしないと違約金が必要となってきます。

ドコモ光 違約金
  • 戸建て:8,000円
  • マンション:13,000円

ドコモ光でV6プラスを利用すれば通信速度に不満が出ることはほぼないと思います。なので解約したいと思うことはほぼないような気がしますが、もし解約するときは違約金がかかってしまうことを頭に入れておきましょう。

ドコモ光の評判は?

僕だけの意見じゃ偏りがちなのでドコモ光を使っている方々の評判についてまとめてみました。

ドコモ光でもV6プラスにしないと通信速度はさほど速くないのでV6プラスのオプション申し込みはマジで必須です。たまにドコモ光が遅いという声もあるのですがV6プラスを設定していないことが多いんですよね。

まとめ:ドコモのスマホ使ってるならドコモ光はおすすめ!

ドコモでスマホを使っている、これからドコモに乗り換えることならdカードGOLDを作ってドコモ光の固定回線を設置することをおすすめします。ドコモ以外でも格安SIMのOCNモバイルONEなら月々200円の割引を受けることができます。

各サービスに新規加入すると還元も結構大きいので初期費用よりもキャッシュバックやポイントバックがすごいですよ。

  • ドコモ光:新規で20,000円キャッシュバック・20,000円分のポイント還元
  • dカードGOLD:新規入会で16,000円分のdポイント還元

ドコモ光はきちんとした固定回線です。ソフトバンクが通信障害してしまったときに携帯電話回線を利用したSoftbank Airも同時に回線ダウンしていました。

きちんとした固定回線も自宅やマンションに引いておけば、もしどちらかの回線が通信障害を起こしてしまったとしてもどちらかの回線が利用できる可能性は高いのでリスクヘッジとしても「携帯電話回線 + 光固定回線」を利用するメリットは大きいのかなぁと思います。

ドコモのスマホをドコモオンラインショップで購入するメリットはこちらで詳しく書いています。契約手数料と頭金を無料で手続きすることができるのでお得です。ドコモ5G 料金プラン・ 5G対応機種を比較!おすすめの5Gスマホはどれ?