FUJIFILM X-T30 レビュー

FUJIFILM X-T30は2019年9月に発売したセンターファインダースタイルの小型ミラーレスカメラです。

イメージセンサーはX-T3と同じ裏面照射型約2610万画素「X-Trans CMOS 4」を採用。片手サイズの小さいカメラなのにハイエンドのX-T3と同じ画質の写真を撮影できるスゴイやつ。

ここでは、FUJIFILM X-T30のデザイン・サイズ・操作性のしやすさ・画質をレビューしています。小さいだけでなく価格も安いのではじめての富士フイルムのカメラにもおすすめなので参考にどうぞ。

FUJIFILM X-T30 特徴

FUJIFILM X-T30
FUJIFILM X-T30

FUJIFILM X-T30は2610万画素のAPS-Cサイズ「X-Trans CMOS 4」センサーと高速画像処理エンジン「X-Processor 4」を搭載した小型サイズミラーレスカメラです。

X-T30の特徴
  • 2610万画素のAPS-C「X-Trans CMOS 4」センサー
  • 高速画像処理エンジン「X-Processor 4」
  • 顔検出/瞳AFで追従精度がX-T20の約2倍に向上
  • フィルムシミュレーション全16種類
  • 2方向チルト式タッチパネル付き液晶ディスプレイ
  • 高精細(236万ドット)な電子ビューファインダーを搭載
  • オートモード切換レバーで初心者も簡単に操作できる
  • ボディが小さいのでどこにでも持っていける
  • USB-Cで充電・データ転送がケーブル1本で可能
  • 価格:120,450円(Amazonで90,000円)

ボディの大きさがとても小さいのでどこにでも持っていけるのがX-T30のいいところです。

X-T30を買った理由は、X-T3X-T4にしたことでボディ内手ぶれ補正を手に入れたが機動性が落ちるだろうなと思って、どこにでも持ち歩くことができるX-T30に乗り換えを決意。X-T4、X-T3、X-T30ともイメージセンサー同じですしね。

大型のレンズとの組み合わせは使いにくさはありますが、XF18-55mmやXF35mmF2など小さいレンズとの相性は抜群にいいので、これらのレンズをメインで使うならX-T30は最高のボディになること間違いなしですよ。

FUJIFILM X-T30 スペック

X-T30とX-T20のスペックを比較しました。

X-T30のスペック
 X-T30X-T20
イメージセンサー2610万画素・APS-Cサイズ・裏面照射型X-Trans CMOS 4センサー2610万画素・APS-Cサイズ・X-Trans CMOS Ⅲセンサー
プロセッサX-Processor 4X-Processor Ⅲ
ボディ内手ぶれ補正
ISO常用:160-12800、拡張:80-51200常用:200-12800、拡張:100-51200
シャッター速度1/4000-30秒、1/32000-30秒
フィルムシミュレーション16モード(ETERNA/シネマあり)15モード
グレイン・エフェクト強、弱、OFF
カラークローム・エフェクト強、弱、OFF
低照度限界位相差AF:EV-3位相差AF:EV+0.5
顔・瞳AF顔検出性能が2倍に向上対応
連写性能電子:30コマ/秒
メカ:8コマ/秒
電子:14コマ/秒
メカ:8コマ/秒
ファインダー0.39型有機EL(約236万ドット・100fps)0.39型有機EL(約236万ドット・54fps)
液晶3型TFT液晶(約104万ドット)、チルト式タッチパネル3型TFT液晶(約104万ドット)、チルト式
Wi-Fi802.11 b/g/n
Bluetooth4.2
防塵防滴仕様
メモリーカードシングルSDスロット(SDXC UHS-I)
バッテリーNP-W126S
撮影可能枚数380枚350枚
ポートUSB Type-C 3.2 Gen 1、マイクロHDMIタイプD、ø2.5mmステレオミニジャックUSB 2.0 マイクロUSB端子、マイクロHDMIタイプD、ø2.5mm マイク/リモートレリーズ端子
サイズ118.4 × 82.8 × 46.8mm(最薄部31.9mm)118.4 × 82.8 × 41.4mm(最薄部31.9mm)
重量383g

X-T20 → X-T30はイメージセンサー、プロセッサの世代が違うので動作速度、オートフォーカスの精度・速度、使いやすさが大幅に向上しています。

とくに瞳AFの精度・速度、シャッターを切ってから次の撮影に入れるラグは大きく改善しているので、撮影のしやすさは別物とみていいです。

X-T20、X-T10など旧世代からのX-T30に乗り換えはアリですよ。

FUJIFILM X-T30 レビュー

小型サイズのクラシカルスタイルのカメラ

FUJIFILM X-T30はクラシカルなファインダースタイルのミラーレスカメラとなっていてX-T3のボディサイズを小さくしたデザインとなっています。

センターファイダースタイルのX-T30
センターファイダースタイル

X-T4などTシリーズのデザインが好きであればすんなりと受け入れることができるデザインといっていいでしょう。

カメラボディの上部に操作ダイヤルを搭載していて直感的に設定を変えながら撮影できるようになっています。左側には撮影モードの操作ダイヤルがあります。

X-T30の操作ダイヤル(左側)
X-T30の操作ダイヤル(左側)
X-T30のモード設定
  • HDR:HDR合成撮影
  • S:1枚撮影
  • CL(低速連写):3/4/5fps
  • CH(高速連写):8fps
  • BKT撮影:設定値を変えながら複数連続撮影
  • ADV.撮影:フィルター効果を加えて撮影
  • パノラマ:カメラを胃動かしながらパノラマ写真作成
  • 多重露光:2つの写真を合成する

X-T30のモードダイヤルはBKTとADV.が2つありそれぞれ違う設定を登録しておくことができるので、気軽にフィルター効果を変えて撮影することができます。

さらに、2つの写真を合成して1枚の写真に仕上げることができる多重露光モードもあるので、X-T3とは違った楽しみ方ができるのもX-T30の面白いところですね。

右側にシャッター速度ダイヤル、露出補正ダイヤル、AUTO切り替えスイッチを搭載しています。

X-T30の操作ダイヤル(右側)
X-T30の操作ダイヤル(右側)

X-T30はどちらかというと初心者の方でもかんたんに操作できるように考慮されたカメラです。「AUTO」をONにすることで全自動で設定してくれる「アドバンスSRモード」で撮影することもできます。

「アドバンスSRモード」はオートフォーカスもシャッター半押ししなくてもリアルタイムで合わせてくれて被写体を判別しいい感じの写真に仕上げてくれるモードとなっていて、何も考えなくてもいいやつですね。

X-T30のアドバンスSRモード
アドバンスSRモード

カメラの使い方がよく分からない…という方も安心して使うことができるのX-T30なんですよ。

ちなみに、X-T30はISO感度のダイヤルがないので「Q」ボタンを押してメニューを起動して調整するか…

X-T30のQメニュー画面
X-T30のQメニュー画面

前面側にあるコマンドダイヤルを回すことでISO感度を調整することができます。

前面右側にある調整ダイヤル
前面右側にある調整ダイヤル

前面右側と背面右側にあるコマンドダイヤルは機能割り当てができるので、撮影に必要な調整機能を自分好みにカスタマイズして使うことができますよ。

X-T30の操作ボタンの配置
X-T30の操作ボタンの配置

X-T30はシングルSDカードスロットでUHS-ⅠのSDXCメモリーカード(~512GB)に対応。バッテリーと一緒に入れることができるようになっています。

X-T30のSDカードスロット
X-T30のSDカードスロット

X-T30のバッテリーパックはNP-W126S(1260mAh)でフル充電時で380枚の撮影が可能となっています。

バッテリーはNP-W126Sを採用
バッテリーはNP-W126Sを採用

NP-W126SはX-T3X-H1などのボディにも幅広く採用されているバッテリーパックなのでサブ機などで複数の富士フイルムのボディを所持しているなら使い回すことができます。

X-T30はACパワーアダプターAC-5VGとプラグアダプターが付属しているのでバッテリーを別個で充電できますが、USB-Cポートを搭載しているので直接充電することもできます。

USB-Cポートから充電もできる
USB-Cポートから充電もできる

スマホと同じ感覚でX-T30を充電できるので旅行に持っていくのもスマホの充電器があればOKなので荷物を減らすことも可能となります。


チルト液晶を搭載している

X-T30は3インチのタッチパネル付き液晶ディスプレイ(約104万ドット)を搭載しています。

X-T30の3インチ液晶ディスプレイ
3インチのタッチパネル付き液晶ディスプレイ

2方向チルト式のパネルとなっているので、このように画面を上向きにして下アングルでの撮影にも対応。

チルト式で下アングル撮影ができる
チルト式で下アングル撮影ができる

さらに、画面を下向きにして上アングルの撮影も気軽にすることができます。

チルト式で上アングル撮影ができる
チルト式で上アングル撮影ができる

自撮りはできないので動画撮影には使いにくいかもですね。

小型サイズで持ち運びしやすい

X-T30はカメラボディが小さいのがいいですよね。片手サイズに収まってしまうサイズ感。これでAPS-Cのイメージセンサーを搭載しているので、小型レンズを組み合わせることで本当に小さく持ち歩くことができます。

X-T3の本体サイズが「132.5 × 92.8 × 58.8mm(最薄部35.4mm)」なのに対してX-T30は「118.4 × 82.8 × 46.8mm(最薄部31.9mm)」となっているので一回り小さいのが分かります。

X-T30とX-T3のカメラボディのサイズ差
X-T30とX-T3のカメラボディのサイズ差

X-T30のレンズキットにもなっているXF-18-55mmF2.8-4の組み合わせで、これくらいのサイズ感となっています。

X-T30 + XF18-55mmF2.8-4
X-T30 + XF18-55mmF2.8-4

単焦点レンズのXF35mmF2との組み合わせはこんな感じ。

X-T30 + XF35mmF2
X-T30 + XF35mmF2

このようにX-T30は小型標準ズームレンズや単焦点レンズとの組み合わせで使うのがいいでしょう。とてもコンパクトにまとめることができますし、これでX-T3と同じ画質で撮影することができるのですから素晴らしいですよね。

X-T4X-H1のサブカメラとして、とてもいいと思います。

X-T3と同じイメージセンサーを搭載している

FUJIFILM X-T30はAPS-Cサイズの裏面照射型約2610万画素「X-Trans CMOS 4」を搭載したミラーレスカメラです。

X-Trans CMOS 4

これはX-T3、X-T4と同じイメージセンサーとなっていてプロセッサも「X-Processor 4」と同じなので画質は上位モデルとほぼ同じと見てもいいでしょう。(設定が少し異なるかもしれないで全く同じではないとは思う。)

連写性能はX-T3よりも抑えられていますが、オートフォーカスの速度・精度はX-T3(Ver.3以降)と同じなので、動き回る子どもの顔もしっかり捉えて撮影することができます。

富士フイルムのオートフォーカスはX-T3世代になってから大幅に性能が向上しているので、とても使いやすくなりました。キヤノンのEOS RPと同等レベルの精度は(感覚として)あるんじゃないかな?

多彩なフィルムシミュレーションで撮影できる

X-T30は全16種類のフィルムシミュレーションを使って撮影することができます。ACROS、モノクロの一部のモードを省いていますが色合いの違いはこんな感じです。

X-T30のフィルムシミュレーション
X-T30のフィルムシミュレーション

PROVIA/スタンダード、 Velvia/ビビッド、 ASTIA/ソフト、 クラシッククローム、 PRO Neg.Hi、PRO Neg.Std、ETERNA/シネマ、ACROS、モノクロ、 セピア

X-H1で追加された「ETERNA/シネマ」もX-T30で設定できるようになりました。雰囲気のある動画を撮影したいときに使うといいですよ。

また、フィルムの粒子を再現する「グレイン・エフェクト」や、赤や緑などの色を深い表現にすることができる「カラークローム・エフェクト」も使うことが可能となっているので、上位モデルさながらの表現が可能となっています。

電子ビューファインダー(EVF)を搭載している

X-T30は0.39型有機EL(約236万ドット・100fps)の電子ビューファインダー(EVF)を搭載しています。

X-T30の電子ビューファインダー
X-T30の電子ビューファインダー

X-T3は0.5型なので一回り小さいEVFとなっていますが、十分キレイに表示できる画素数を持っていますし、100fpsのフレームレートで表示させることができるのでストレスのない撮影をすることができます。

EVFの見え方はこんな感じとなっています。

X-T30のEVFの見え方
EVFの見え方

露出、ISO感度、F値、ISO感度など必要な情報が瞬時に確認できるようになっています。色合いも自然で違和感が少ないので電子ビューファインダーを主体にして使うこともできるでしょう。

ただし、アイカップがないのでメガネをしているなど人によっては使いづらいかもしれないので、気になる方は実機をしっかり確認してから選んだ方が良さそう。

内蔵フラッシュを搭載している

X-T30はフラッシュを内蔵しているミラーレスカメラです。左側の操作ダイヤルにフラッシュを起動するためのレバーがあるので、このレバーを手前に動かすことで…

X-T30 内蔵フラッシュのレバー
内蔵フラッシュのレバー

センターにあるファインダーの上の部分がパカッと開いてフラッシュを使うことが可能となります。

X-T30の内蔵フラッシュ
X-T30の内蔵フラッシュ

ミラーレスカメラで内蔵フラッシュを使う機会はあまりないのですが、どうしても暗くてISO感度を上げることができないシチュエーションで役に立つかもしれないですね。

ちなみに、内蔵ストロボは上向きにすることができないのでバウンス撮影はできないので注意です。

X-T30の高感度特性

X-T30の「X-Trans CMOS 4」は裏面照射型のAPS-Cイメージセンサーを採用していることもあり、暗所撮影もそれなりにこなすことが可能です。

試しにISO12800で撮影してみてみましたが、かなりノイズが少ないので暗い状況化で常用することができそうです。(画像を圧縮しているので実際はこれよりもノイズが少ないと思っていただければと思います。)

X-T30 ISO12800の高感度耐性
XF16-80mm・F4・SS1/5・ISO12800

ISO6400〜51200までの高感度耐性を比較してみました。

X-T30の高感度耐性
X-T30の高感度耐性

ISO25600になると流石にノイジーな仕上がりになってしまうので、最終手段として使うのが良さそうです。

ちなみに、オートフォーカスでピントを合わすことができるX-T30の低照度限界はEV-0.5となっていて、X-T3のEV-3よりも性能が低いです。

暗いところの撮影はできるけどピント合わせは少し難しいので暗所撮影が多いのなら低照度限界EV-3までいけるX-T3か、EV-6までいけるX-T4を選ぶのがいいでしょう。

FUJIFILM X-T30 作例

X-T30 + XF18-55mmF2.8-4で撮影した作例をいくつか掲載しておきます。クラシッククロームで撮影しています。

X-T30 + XF18-55mmで撮影した町民文化館

富士フイルムといえば多彩なフィルムシミューレションを設定することで味わいのある写真に仕上げることができるのが大きな魅力となっています。

X-Pro 3やX-T4で使うことができるクラシックネガは入ってないですが、クラシッククロームはX-T10の時代から入っている定番のフィルムシミュレーション。僕もよく使っています。

X-T30 + XF18-55mmで古びた外壁を撮影

レンズによって画質・雰囲気が変わるのでX-T30だからこんな写真が撮影できる…というわけではないですが、X-T30は小型ボディでありながらX-T3とほぼ同じ画質で撮影ができるのがいいところ。

X-T30 + XF18-55mmで苔を撮影

金沢のひがし茶屋街の隅の方にあるところ。

X-T30 + XF18-55mmでひがし茶屋街の一角を撮影

猫ちゃん避けのペッドボトルでしょうか。

X-T30 + XF18-55mmでネコ避けを撮影

雪釣りのある季節に撮影した写真の模様。よく覚えてない。

X-T30 + XF18-55mmで雪釣りを撮影

XF18-55mmF2.8-4も十分に使うことができる便利ズームです。

X-T30 + XF18-55mmでびっくりマークのある通路を撮影
X-T30 + XF18-55mmで昔の家を撮影

ここからはX-T30 + XF16-80mmF4のクラシッククロームで撮影をしています。

X-T30 + XF16-80mmで兼六園を撮影

X-T30はとてもコンパクトなカメラなので旅行先に持っていきたいですね。X-T4やX-H1はボディ内手ぶれ補正があっていいのは間違いないですが、荷物が大きくなるので身軽に行動したい、旅行に行くことが多いならX-T30は間違いないボディです。

X-T30 + XF18-55mmで古びた外壁を撮影

金沢の象徴ともいえる兼六園の徽軫灯籠です。

X-T30とXF16-80mmF4の組み合わせなら遠くからもしっかり撮影することができます。

ボディが小さいので手ブレしやすいですが、手ぶれ補正のあるレンズや明るいレンズを使うことで問題なく撮影することができます。

クラシッククロームで撮影しているので、落ち着いた色合いになっていますが、フィルムシミュレーションを変更することで花らしい写真も撮影できます。

ほんとに画質はハイエンドモデルのX-T3と全く同じです。

撮影のしやすさを取るか、持ち運びのしやすさを取るか。

難しい判断となりますが、どっちも購入しればシチュエーションに合わせて使うことができますよ…。

X-T4とX-T30は同じセンターファインダースタイルのカメラなので、X-Pro 3など違うスタイルにいくのもいいのかもしれません。(何の話だっけ。)


FUJIFILM X-T30 レビュー:まとめ

X-T30は小型ボディのセンターファインダースタイルのミラーレスカメラです。

X-T30のメリット

X-T30はXF16-55mmF2.8など大型レンズとの組み合わせは使いにくいですが、小型ボディなのでXF35mmF1.4などの単焦点レンズとの相性がとてもいいです。

X-T30の良いところ
  • 片手サイズのコンパクトなボディ
  • 小型ボディでありながらX-T3と同じ画質で撮影できる
  • オートフォーカスの精度・速度が向上している
  • Autoモードで完全自動撮影で初心者でも使える
  • 小型レンズ、単焦点レンズとの相性が最高に良い

また、Autoモードを搭載しているのでカメラにあまり詳しくない方もで気軽に使うことができるメリットがあります。初めてのミラーレスカメラとしてもおすすめできるカメラなのかなと感じます。

X-T30のデメリット

X-T30はボディサイズが小さいことがメリットでもありデメリットでもあるので小さいレンズを使うことが多いならおすすめですが、X-T3と比べて暗所撮影は苦手となっています。

X-T30の惜しいところ
  • 低照度限界EV-0.5と暗いところのAFは少し苦手
  • EFVが少し小さいかも

低照度限界はX-T20はEV+3だったのでX-T30になったことでEV-0.5となり大幅に向上したものの、同じ世代のX-T3と比べると暗いところのピント合わせは難しいのが残念なところ。

同じセンサー、プロセッサなのに微妙なところで性能差があるようです。

X-T30は初めてのミラーレスカメラとしてもおすすめできるカメラですが、X-T4やX-H1など(GFXでもいいよ)の大型ボディのカメラのサブ機としても持つのもいいかなと。

さらに価格の安いX-A7もありますが、ベイヤーセンサーとなって色合いが異なるなど不満点が出てきてしまいます。しかし、X-T30なら上位もカメラと同じX-Trancのセンサーで写真の画質、質感は全く同じで間違いない。

富士フイルムのカメラに手を出すと次々と違うシリーズが欲しくなる。ね。

最新の富士フイルムのカメラボディはこちらです。

少し古めの富士フイルムのカメラボディはこちら。中古で買うことができたりするので、価格を抑えたい方はX-H1とかおすすめですよ。

Xマウントの標準ズームレンズはこちら。

Xマウントの単焦点レンズはこちら。