シンスペース

日々想うことを綴る、3児の父親のブログです。iPhoneやiPad、MacなどAppleの話題も多いかも!

docomo withを契約しSIMフリーiPhoneにSIMを差し替えて使ってみた!2台目月額280円は安い!


我が家の通信環境はドコモの波に呑まれつつあります。

妻が使っているスマホを格安SIMからNTTドコモの永年1,500円の割引を受けることができるdocomo withのシンプルプランを契約し、docomo withのSIMカードをSIMフリーのiPhoneに入れて使い始めました。やっぱり、家族で数台のスマホを運用するならドコモが一番お得なのかなと感じますね。料金だけじゃなくて通信の安定性も考慮してね。

 

家族のスマホはdocomo withとシンプルプランがお得

「格安SIMの方が安いんじゃないの?」と思われる方も多いでしょう。はい。全ての契約を格安SIMに移行させた方が間違いなく毎月支払う料金は安くなると思います。

しかし、僕はホームページの運営に関わる仕事もしていて、外に出ている時にお客さんのホームページのサーバーにFTP経由で更新することもあるため、時間帯によって通信速度が遅くて安定しない格安SIMをメイン回線にすることはできないのです。

(格安SIMだとファイルをアップロードできないことがあります。)

メインは大手キャリアの回線を持つことが前提になる時に、au・ソフトバンクの料金プランも比較してみたのですが、やはり数台のスマホを運用するとなった時はドコモが一番お得なのかなと感じます。

docomo withは指定端末を購入する必要がある

docomo with

docomo withは指定の機種を購入することを条件に永年1,500円の割引を受けることができるドコモの新しいサービスです。

なので、docomo withの割引サービスを受けるためには必ず端末を購入する必要があります。

2018年モデルで対応している端末は以下のモデルとなっており、2018年9月よりAppleのiPhone 6sもdocomo withの対象機種に加わることになりました。 

機種 一括払い 24回払い
iPhone 6s 39,600円 1,650円/月
LG style L-03K 37,200円 1,550円/月
AQUOS sense SH-01K 28,200円 1,175円/月
らくらくスマートフォン me 36,000円 1,500円/月
Galaxy Feel SC-04J 36,288円 1,500円/月

分割で購入した場合は1,500円の割引は端末代に割り当てられることになりますが、3年目以降は1,500円全てが通信費から割り引かれることになるので、かなりお得感が強くなります。

機種 実質端末価格
iPhone 6s 一括39,600円(分割1,650円×24回)- 36,000円(1,500円×24回)= -3,600円(料金から割引)
LG style L-03K 一括28,200円(分割1,175円×24回)- 36,000円(1,500円×24回)= -7,800円(料金から割引)
AQUOS sense SH-01K 一括28,200円(分割1,175円×24回)- 36,000円(1,500円×24回)= -7,800円(料金から割引)
らくらくスマートフォン me 一括36,000円(分割1,500円×24回)- 36,000円(1,500円×24回)= 0円
Galaxy Feel SC-04J 一括36,288円(分割1,512円×24回) - 36,000円(1,500円×24回)= 288円(料金から割引)

SH-01KやMONO MO-01Kは端末代よりもdocomo withの割引額の方が高くなっており、さらに永年割引を受ける事ができるのがとても良いですね。

わざわざ2年ごとに契約をし直す必要もありませんし、すでにiPhoneを持っているのであればdocomo withの端末はヤフオクなどで売却してしまえば端末代金の一部を回収することができます。

 

280円/月で子回線を持つことができる

docomo withは複数回線で持つことでお得感を最大限発揮する事が可能となります。

今回は僕が使用しているスマホを代表回線にして、妻のスマホを子回線にしてシェアオプションを付けることでデータ通信をシェアし音声通話は従量制のシンプルプランにしてできるだけ料金が安くなるプランにしました。

  • 主回線:カケホーダイライト + シェアパック
  • 子回線:シンプルプラン + シェアオプション

docomo withの端末は後ほど一括で購入しあとで売却する予定です。(→半年後に8,000円ほどで売却しました。)

毎月の料金はこうなります。

代表回線 カケホーダイライト
(10分かけ放題)
1,700円
シェアパック(5GB) 6,500円
SPモード 300円
docomo with -1,500円
  7,000円
子回線 シンプルプラン 980円
シェアオプション 500円
SPモード 300円
docomo with割引 -1,500円
  280円
  合計 7,280円(ドコモ光割で6,480円)

さらにドコモ光にも加入しているので光セット割が適用となり800円の割引を受けることができ、月々の携帯電話の通信費は2台で6,480円(3,240円/1台)となります。

めちゃくちゃ安いというわけではありませんがドコモ回線を2回線と考えるならアリではないでしょうか。

もし、3台契約するならプラス280円の6,760円(2,253円/1台)となり、台数が増えれば増えるほどお得になるということになります。

端末を一括で購入しているから毎月支払う料金が安いという部分がありますが、端末を購入しないといけないのは格安SIMも同じですし、3年目以降は端末代は一切掛からなくなるので、とても安くスマホを持つ事ができるのです。

追記:2018年5月25日よりベーシックパック・ベーシックシェアパックという新プランがスタートします。1GBの低容量データプランとシンプルプランの組み合わせをする事ができるようになるので、一人でdocomoを使う場合でも料金を安くする事ができるようになります。

シェアパックより2台目プラスの方がデータ通信料が安い

ちなみに契約を分けずに一人で2台使う(2台目プラス)契約にした場合はシェアパック(5GB)6,500円の部分がデータM(5GB)5,000円と安くなります。これ、あとで気付いたんだけど、シェアオプションで500円追加で支払っているのに契約が分かれると1,500円も高くなるのはなぜなんでしょうか。

ということは契約同一名にして契約した方がお得だったということなのかな...。

格安SIMの場合(参考)

参考までに格安SIMのmineo(マイネオ)のDプランで契約した場合の料金も見てみましょう。

主回線 音声通話SIM 3GB 1,600円
5分かけ放題オプション 850円
子回線 音声通話SIM 3GB 1,600円
家族割引 2台分(50円 × 2) -100円
合計 3,950円

やっぱり格安SIMは安いです。とにかくスマホ料金を下げたいのであれば格安SIMがオススメです。数多くあるMVNOの中でも、mineo(マイネオ)は通信回線も安定しているのでおすすめです。

ただ、僕の場合は時間帯によって通信速度が遅くなってしまう格安SIMは仕事上無理ですし、無料で電話を掛けるのも専用アプリを使わないといけないことを考えると、3,000円ほどの差でストレスなくスマホを使うことができるドコモの方がいいのかなと思ってドコモを使っています。

docomo withはSIMフリーiPhoneでも使える

docomo withは指定端末を購入することで契約することができる料金プランですが、ドコモのiPhoneやSIMフリーのiPhoneにSIMカードを入れて使うこともできます。(docomoのiPhoneも使えます。)もちろん、iPhoneにSIMカードを入れ替えてもdocomo withの1,500円の割引サービスを受け続けることができます。

docomo with iPhone

設定も特にする必要はなくSIMカードをiPhoneに入れるだけで認識してくれて通信することができます。ただし、格安SIMを入れていた場合はAPNのプロファイルを削除しないといけないので注意しましょう。

docomo withでiPhone 6s(32GB)を対象端末に

追記:2018年9月1日よりiPhone 6s(32GB)がdocomo withの対象機種となりました。

(この記事は2017年8月31日に公開したものを2018年4月に修正・加筆しています。)

iPhone 6s(32GB)の端末価格は39,600円となっておりdocomo withの端末割引を受けることで実質3,600円でiPhone 6sを手に入れることが可能となります。

  • 一括払い:39,600円
  • 分割払い:1,650円 × 24回
  • docomo withの割引:1,500円 × 永年
  • 実質端末価格:150円 × 24回 = 3,600円

Apple StoreでiPhone 6sを買うと50,800円ですが、docomo withなら実質3,600円でiPhone 6s(32GB)を手に入れることができるのでめちゃくちゃお得です。

iPadだと指定外デバイス利用料720円が加算される

シンプルプランはスマホが対象となった料金プランなので、この契約のままiPadにSIMカードを入れてしまうと指定外デバイス利用料720円が加算され、データプラン(スマホ/タブ)の1,700円と同じ料金となり、うまいこと調整されてしまいます。

指定外デバイス利用料

→NTTドコモ 指定外デバイス利用料について

きちんとしているよね。抜かりないというか。なので、タブレットに関しては素直に格安SIMのデータ通信プランを利用した方がいいでしょう。

 

まとめ:ドコモ一色にすればかなりお得になる

妻のスマホは今まで格安SIMを使っており1,500円/月ほどの支払いがありました。

今回、docomoに乗り換えることで再びキャリアの回線に戻ってきたことになりましたが、毎月の支払いは24ヶ月までは端末代を含めて今までと同じ1,500円/月ほどになりますが、25ヶ月目以降は 280円/月でスマホを使うことができる計算になります。実際は端末をさっさと売却してしまうのでもっと安くなる計算になります。

他にも...

  • 時間帯を気にしなくても通信速度が速くて安定している
  • 家族間は無料で通話可能に
  • 通話料を無料にするために専用アプリを使わなくても良い(標準の通話アプリでOK)
  • キッズケータイの料金が安くなる
  • ドコモ光を使うと料金割引
  • dカードGOLDで通信料金の10%のポイントが貯まる

...などのdocomoならではのメリットもあり、やはり格安SIMよりも満足度は高いのかなと感じます。特にキッズケータイやドコモ光を使いdカードGOLDのクレジットカードを使うことで料金がさらに安くすることができるので、まとめてドコモにするなら結構お得になるでしょう。

(この記事は2017年8月31日に公開したものを2018年9月に修正・加筆しています。)