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ドコモの学割(2019年)メリットとデメリット注意点!ケータイからの機種変更がお得!


ドコモの学割はお得? 特典内容やメリット・デメリット

進級、進学する機会に子どもにスマホを持たせたいという親御さんも多いのかなと思いますが、ドコモの学割が2018年12月1日から2019年5月末の間で契約することで受けることが可能となっています。

ドコモの学割は二つの特典を受けることができます。

  • 特典1:通信料金から1,500円を最大13ヶ月間(19,500円)割引
  • 特典2:本人と家族全員(シェアグループ)に2,500ptのdポイントもらえる

この記事ではドコモの学割の内容と本当にお得なのか、docomo withと併用できるのか、ウェルカムスマホ割を使った方が得なのではないかといった疑問点について詳しく書いていきたいと思います。

 

ドコモの学割の適用条件

ドコモの学割は2018年12月1日から2019年5月末の期間中に25歳以下のスマホを使っていない方を対象に基本プランとデータパックを契約することを条件に適用することができる割引制度です。

ドコモの学割の適用条件
基本プラン データパック
  • カケホーダイプラン(スマホ/タブ)
  • カケホーダイライトプラン(スマホ/タブ)
  • シンプルプラン(スマホ)
  • ベーシックパック(〜20GB)
  • ウルトラデータLパック(20GB)
  • ウルトラデータLLパック(30GB)
  • ベーシックシェアパック(〜30GB)
  • ウルトラシェアパック30(30GB)
  • ウルトラシェアパック50(50GB)
  • ウルトラシェアパック100(100GB)
  • シェアパック子回線で「シェアオプション」

ドコモを契約しようと思ったらこれらの基本プランとデータパックに加入することになるので、基本的には何も気にしなくても25歳以下であればドコモの学割の適用条件をクリアすることになるでしょう。

ドコモの学割を適用できるパターンをまとめました。

ドコモの学割 適用パターン
  • 新規・他社からMNPのりかえ:OK
  • キッズケータイ → スマホ:OK
  • FOMAケータイ → スマホ:OK
  • らくらくホン(ケータイ) → スマホ:OK
  • Xiスマホ → Xiスマホ:NG

新規契約、他社から乗り換え、ドコモのケータイからドコモのスマホに機種変更する場合にドコモの学割を適用させることができます。

小学生以下は利用者登録が必要

ドコモは12歳以上の中学生や高校生なら子どもの名義で契約をすることができますが、12歳以下(小学生)のお子さんは契約することができません。

そこで、小学生以下のお子さんがスマホを持ってドコモの学割を適用させる場合は親名義で契約をして利用者登録をすることで可能となります。

利用者登録はドコモオンラインショップで購入手続きをするときに登録することができるので、簡単に設定することができます。利用者登録をするときにお子さんの本人確認書類として...

  • 健康保険証
  • 住民票
  • マイナンバーカード(通知カードは不可)

のいずれかをアップロードする必要があるので購入手続き時に準備をしておきましょう。

ドコモの学割のメリット

2つ特典を受けれる

2019年度のドコモの学割では通信料金から1,500円の割引、本人と家族全員(シェアグループ)に2,500ptのdポイントが貰える二つの特典受けることができます。

月々の支払いから1,500円割引(最大13ヶ月)

ドコモの学割は月々の支払いから1,500円の割引を最大13ヶ月間受けることができます。つまり、親がドコモを使っていて子どももドコモにして機種代金を含めない場合は月額280円でスマホを使うことができます。

ドコモの学割適用した時の通信料金
  • シンプルプラン:980円
  • SPモード:300円
  • シェアオプション:500円
  • ドコモの学割:1,500円の割引(最大13ヶ月)
  • 月々の支払い:280円

まあ、現実的に機種代金を含めないということはあり得ないですが、ドコモには648円で購入することができるスマホがいくつか用意されているので、648円スマホを選ぶことで月額280円での使用を実現することができるのです。

648円スマホならドコモの学割で 月額280円も可能に

648円スマホは旧モデルがほとんどですが、2017年11月に発売されたソニーのXperia XZ1やシャープのAQUOS EVER SH-02Jを選ぶことができるので性能的には必要十分なものを手に入れることができます。

ドコモの648円スマホ
  • AQUOS EVER SH-02J
  • MOMO MO-01J
  • Disney Mobile on docomo DM-01J
  • Xperia XZ1 Compact SO-02K
  • arrows NX F-01K
  • MZ-01K
  • JOJO L-02K

意外とレパートリーがあるんですよね。Xperia XZ1は当時のフラグシップモデルなので今でも十分に使うことができるスマホとなっています。

また、JOJO L-02Kはスペック的に見ても648円で手に入れることができないスマホなので在庫がほとんどありませんが定期的にドコモオンラインショップに入荷しているのでおすすめの端末です。

2,500ptのdポイントをもらえる

25歳以下の方がドコモの学割で契約をすると本人とシェアグループの家族全員に2,500ptのdポイントを貰うことができます。

例えば、4人家族で末っ子の娘がドコモの学割でドコモに新規契約したとしたら家族全員で10,000ptのdポイントを貰うことが可能となります。

ドコモの学割 dポイント

ただし、家族はドコモで同一のシェアグループに加入している必要があり、2台目プラス、データプラン(スマホ/タブ)、データプラン(ルーター)、デバイスプラスは対象外となっています。

dポイントはドコモの通信費用の支払いにも利用することができるので、実質的に費用を安くすることができるので、かなりお得なのかなと思います。

ドコモの学割のデメリット・注意点

ドコモの学割はすでにドコモ利用している方が機種変更して特典を受けることができません。また、永年1,500円の割引を受けることができるdocomo withや初めてスマホを使う方向けのウェルカムスマホ割を併用して適用させることができません。

スマホからの機種変更は適用外

すでにドコモのスマホを利用している方が機種変更するとドコモの学割を適用させることはできないようになっています。つまり、ドコモの学割は1つの回線につき一回しか適用させることができないということになります。

機種変更するたびにドコモの学割を受けれたらお得感はありますが、そうではないということですね。

ちなみに、FOMA(ケータイ)やキッズケータイ、らくらくホンからのXiスマホに乗り換えをする場合はドコモの学割の割引は適用外となりますが、dポイントの2,500ptを貰うことができます。また、ウェルカムスマホ割が適用されるので月額1,500円を最大13ヶ月間割引を受けることが可能となっています。

ケータイからの乗り換えの場合は
  • ドコモ学割:2,500pt(本人と家族全員に)
  • ウェルカムスマホ割:1,500円割引(最大13ヶ月)

つまり、キッズケータイからのステップアップ時にドコモの学割とウェルカムスマホ割を併用することで通常のドコモの学割と同等の特典を受けることが可能ということになるのです。

docomo withとの併用不可

docomo withは対象端末を購入することで月々の支払いからずっと1,500円の割引を受けることができるサービスですが、ドコモの学割ではdocomo withと併用して契約することができないので注意です。

ドコモの学割は最大13ヶ月間だけ1,500円の割引を受けることができます。つまり、14ヶ月目以降は通常の料金に戻ってしまい月額280円ではなく月額1,780円になってしまうのがデメリットとなっています。

多くの場合はウェルカムスマホ割が使える

でも安心してください。ドコモの学割を使う方の多くはキッズケータイからの乗り換えか初めてスマホを使うお子さんが多いはずです。

その場合は以下で紹介するウェルカムスマホ割を適用させることができるので、多くの場合は1,500円の割引(最大13ヶ月間)を受けて2,500ptのdポイントを貰うことが可能となります。

通信料金から1,500円割引(最大13ヶ月間)

ドコモの学割と同じようにウェルカムスマホ割は通信料金から1,500円を最大13ヶ月間割引してくれます。

docomo withとの併用可能

そして、docomo withとの併用が可能となっており最大13ヶ月間は3,000円の割引を受けることができて14ヶ月目以降もずっと1,500円の割引を受け続けることが可能となっているのです。

ドコモの学割とウェルカムスマホ割

docomo with対象機種は648円でスマホを購入することができないので機種代金を支払う必要がありますが、14ヶ月以降もずっと1,500円の割引を受けることができるのがウェルカムスマホ割でdocomo withを併用するメリットとなっています。

ただし、docomo withには648円でスマホを購入することができないので、端末代金をとにかく節約したい方はドコモの学割で648円スマホを購入した方がいいのかもしれません。

併用可能なキャンペーンの組み合わせ

ドコモの学割、ウェルカムスマホ割、docomo withでどの条件だと併用できるのかが分かりにくいので、分かりやすいようにまとめてみました。

機種変更(スマホ→スマホ)

すでにドコモのスマホを持っている方が機種変更をする場合はドコモに学割、ウェルカムスマホ割ともに使うことはできません。

機種変更(Xi→Xi)
ドコモの学割 ウェルカムスマホ割 docomo with
× × ○(永年1,500円割引)

docomo withは使えるので対象端末を購入することで永年1,500円の割引を受けることが可能です。

機種変更(ケータイ→スマホ)

FOMAのケータイ、キッズケータイ、らくらくホンからdocomo with対象の端末に機種変更する場合はドコモの割引、ウェルカムスマホ割、docomo withのすべての特典を受け取ることが可能となっています。

機種変更(FOMA→Xi)docomo with
ドコモの学割 ウェルカムスマホ割 docomo with
dポイント2,500pt 1,500円割引(最大13ヶ月) 永年1,500円割引

最大13ヶ月は3,000円の割引を受けることができるので一番お得なパターンといっていいでしょう。

また、ドコモのキッズケータイを使っているお子さんや、ドコモのケータイやらくらくホンを使っているおじいちゃんおばあちゃんがいる場合は一番お得に乗り換えをすることができるようになっています。

docomo with対象端末を購入せずiPhone XRなどにした場合はこうなります。

機種変更(FOMA→Xi)
ドコモの学割 ウェルカムスマホ割 docomo with
dポイント2,500pt 1,500円割引(最大13ヶ月) -

iPhone 8は値下げされて実質価格で750円/月で購入できるようになり、ウェルカムスマホ割を使うことで最大13ヶ月は月々1,030円で使うことができるので、めちゃくちゃ安いのでdocomo with以外で考えているならオススメです。

新規契約

25歳以下の方が新規でdocomo withを利用して契約する場合は、docomo withの永年1,500円の割引を受けつつ、ドコモの割引のdポイント2,500ptを貰うことができます。

新規契約(docomo with)
ドコモの学割 ウェルカムスマホ割 docomo with
dポイント2,500pt × 永年1,500円割引

docomo withではなく普通にiPhone XRなどを購入した場合はドコモの学割の1,500円の割引を受けることができるようになります。

新規契約
ドコモの学割 ウェルカムスマホ割 docomo with
1,500円割引(最大13ヶ月)
dポイント2,500pt
× -

ややこしいですが、どのようなシチュエーションでも新規契約は最低でも13ヶ月は1,500円の割引を受けて2,500ptを貰うことができます。

NMPのりかえ(他社スマホから)

MNPを使って他社スマホからdocomo withのスマホに乗り換えた場合はウェルカムスマホ割とドコモの学割の割引が適用外となり、docomo witheの1,500円の割引とドコモの学割の2,500ptの特典となります。

MNP(他社スマホからdocomo with)
ドコモの学割 ウェルカムスマホ割 docomo with
dポイント2,500pt × 永年1,500円割引

docomo withを使わずに端末を購入した場合は、ドコモの学割の1,500円の割引(最大13ヶ月)が適用されます。

MNP(他社スマホから)
ドコモの学割 ウェルカムスマホ割 docomo with

1,500円割引(最大13ヶ月)
dポイント2,500pt

× -

やっぱり、docomo withを組み合わせて契約した方が絶対にお得ですよねぇ...!

NMPのりかえ(他社ケータイから)

MNPを使って他社のケータイからdocomo withのスマホに乗り換えた場合もドコモの割引、ウェルカムスマホ割、docomo withのすべての特典を受け取ることが可能となっています。

MNP(他社ケータイからdocomo with)
ドコモの学割 ウェルカムスマホ割 docomo with
dポイント2,500pt 1,500円割引(最大13ヶ月) 永年1,500円割引

docomo withを使わない場合でもウェルカムスマホ割で1,500円の割引を最大13ヶ月間適用されます。

MNP(他社ケータイから)
ドコモの学割 ウェルカムスマホ割 docomo with
dポイント2,500pt 1,500円割引(最大13ヶ月) -

基本的に他社からの乗り換えでもドコモの学割やウェルカムスマホ割が適用されるので、家族全員でドコモにお得に乗り換えをすることは可能となるでしょう。

まとめ:ケータイ、キッズケータイ、らくらくホンから機種変更がお得になる

ドコモの学割は1,500円の割引(最大13ヶ月)と2,500ptのdポイントを本人・家族全員もらうことができるサービスとなっていますが、docomo withと併用できないデメリットもあります。

しかし、キッズケータイを使っていたお子さんがスマホにステップアップするパターンが多いので、ウェルカムスマホ割を併用することでdocomo withも使うことができます。

家族4人でお姉ちゃんがキッズケータイからスマホにステップアップした場合の月々の支払いを試算してみました。(機種代金は別途)

親回線(夫)
  • カケホーダイプラン:1,700円
  • spモード:300円
  • ベーシックシェアパック(〜5GB):6,500円
  • 機種割引:-2,000円(と仮定して)
  • 合計:6,500円
子回線(妻)
  • シンプルプラン:980円
  • シェアオプション:500円
  • spモード:300円
  • docomo with:-1,500円
  • 合計:280円
子回線(子)
  • シンプルプラン:980円
  • シェアオプション:500円
  • spモード:300円
  • docomo with:-1,500円
  • ウェルカムスマホ割:-1,500円(最大13ヶ月)
  • 合計:-1,220円
子回線(子)
  • キッズケータイプラン:500円
  • イマどこサーチ:200円
  • 合計:700円
4回線の合計
  • 親回線(夫):6,500円
  • 子回線(妻):280円
  • 子回線(子):-1,220円(14ヶ月以降 280円)
  • 子回線(子):700円
  • 合計:6,260円(14ヶ月以降 7,760円)

dポイントの付与はキッズケータイは対象外なので3回線分となる7,500ptとなります。4回線でこの料金ならまあまあ安いですよね。

ドコモオンラインショップで手続きをすることで事務手数料と頭金が無料になるのでトータルで1万円ほどお得に契約することが可能となります。詳しくはこちらの記事に書いているので参考にどうぞ!

ドコモのスマホを使うならドコモ光とdカードGOLDを合わせて利用することで、さらに通信費用を安くすることができます。少なくとも月々1,400円も安くなります。詳しくはこちらの記事を参考にしてください。

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