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V6プラス対応ルーター BUFFALO・IO DATA どっちがおすすめ?


V6プラス BUFFALO vs IO-DATA どっちがオススメ

光回線のV6プラス(IPv6 IPoE+IPv4 over IPv6)を使うことでインターネット速度が劇的に速くなるのですが、対応しているルーターはひかり電話ルーター以外ではBUFFALO(バッファロー )とIO-DATA(アイオーデータ)しかありません。(NEC Atermが最新モデルで対応)

ということで、BUFFALOとIO DATAの無線LANルーターはどっちが使いやすいか、V6プラスの通信速度の比較してみました! 

 

V6プラス対応のおすすめ無線LANルーター

V6プラスって?

光回線なのに通信速度が遅い...!って感じている方も多いのでは?

そこで、V6プラスに対応したプロバイダにして、V6プラスに対応した無線LANルーターに乗り換えることでインターネットの通信速度が劇的に高速化することができます!

我が家はV6プラスに対応しているドコモ光・GMOに乗り換えたことで...

  • 5〜150Mbps → 100〜200Mbps

と時間帯によって影響していたインターネットの速度を安定することができました。

V6プラスはオプションで基本的に無料で使うことができますが、NTT東西と契約をしているネイティブ接続事業者(VNE)である一部のプロバイダでしか取り扱いをしていません。

  • GMOとくとくBB
  • BIGLOBE光
  • OCN光
  • @nifty光
  • so-net光

といっても大手プロバイダならV6プラスのオプションを無料で使うことができるので、インターネットの速度に悩んでいるなら試してみる価値は大いにあるでしょう。

ちなみに、GMOとくとくBB+ドコモ光ならBUFFALOのV6プラスに対応した無線LANルーターを無料でレンタルできます。我が家もこのレンタルしたBUFFALOの無線LANルータを使っています。

BUFFALOのルーター:WXR-1750DHP2

BUFFALO WXR-1750HP2

無料で借りたBUFFALOの無線LANルーターはWXR-1750DHP2というモデルで特徴はこんな感じ。

  • 11ac(1300Mbps)+11n/g/b(450Mbps)対応
  • 大型の可動式アンテナ ×3
  • MU-MIMO ×3
  • 800MHzデュアルコアCPU搭載
  • バンドステアリング機能
  • ビームフォーミング機能

3つの外部アンテナを搭載することで安定した通信をすることができるモデルで11ac(5GHz)にも対応しているので通信速度も非常に速い無線LANルーターです。

BUFFALOの無線LANルーターの良いところは設定がとっても簡単で配線して電源を入れて待つだけで自動的にV6プラスへの回線接続をしてくれるのです。

V6プラス 設定方法

なので、初心者にとっては設定をしなくても使えるので良いと思うのですが一つ問題がありました。

実は定期的にV6プラスの接続が切れてしまってインターネットが使えなくなってしまうのです。

どのタイミングで接続が切れるのかは分からないのですが、エラーが出ると1日に2〜3回ほど接続エラーが発生してしまいます。エラーが出なければ普通に使うことができるのですが、ちょっと困った状況に陥っていたんですよね。

ということで、IO DATAの無線LANなら接続が切れるということはないのかなーと思い、思い切ってIO DATAの無線LANルーターも購入してみたのです。

BUFFALO vs IO-DATA

IO DATAのルーター:WN-AX2033GR2

今回購入したIO DATAの無線LANルーターはWN-AX2033GR2というモデルで特徴はこんな感じ。

  • 11ac(1777Mbps)+11n/g/b(300Mbps)対応
  • MU-MIMO ×4
  • 880MHzデュアルコアCPU搭載
  • ビームフォーミング機能

基本的にV6プラスだと設定は必要なく自動判別で回線の設定をしてくれますが、IO DATAの無線LANは初期設定をしないといけませんでした。

IO DATAのWi-Fiに接続して...

20180705114335j:plain

初期設定画面(https://192.168.0.1)にアクセスします。このURLでアクセスできない場合は(https://192.168.0.1/cgi-bin/luci/unauth/initial_settings)でアクセスすることができるのでユーザー名やパスワードを設定します。

20180705114424j:plain

IO DATAの無線LANルーターの独自機能(Wi-Fiマモル機能、ネットフィルタリング機能)の設定をしていきます。通常は「利用しない」でいいでしょう。

20180705115105j:plain

回線自動判別が始まるのでしばらく待ちましょう。

20180705115240j:plain

これで無事のインターネットに接続できればOKです。V6プラスで接続ができていると思います。

IO DATAの無線LANルーターはこのように若干手間なのでパソコンに詳しくないと設定時は難しいかもしれないですね。

通信速度はIO DATAとBUFFALOのどっちが速い?

では、IO DATAとBUFFALOの無線LANルーターの実際の通信速度の違いを比較してみたいと思います。

理論上の通信速度は...

モデル IO DATA
WN-AX2033GR2
BUFFALO
WXR-1750DHP2
対応バンド 11ac(1777Mbps)
11n/g/b(300Mbps)
11ac(1300Mbps)
11n/g/b(450Mbps)
アンテナ数 内蔵アンテナ×4
(2.4GHz&5GHz送受信用×2、5GHz送受信用×2)
外付けアンテナ×3
(5GHz/2.4GHz 3本)

となっておりIO DATAの無線LANルーターの方が速度が速くなっていますね。で、Wi-Fiの通信速度をRBB SPEEDで計測してみました。

BUFFALO vs IO-DATA 通信速度比較 

モデル IO DATA
WN-AX2033GR2
BUFFALO
WXR-1750DHP2
受信速度 53.20Mbps 183.15Mbps
送信速度 113.63Mbps 237.70Mbps
PING 16ms 16ms

まさかの結果...。IO DATAの無線LANルーターにしたらめちゃくちゃ通信速度が遅くなってしまいました。

BUFFALOの無線LANルーターって速いんですね。

試しに5.23GBもあるmacOS High SierraのインストーラーをApp Storeからダウンロードをそれぞれの無線LANルーターでしてみました。

20180705121208j:plain

  • IO DATA:4分3秒
  • BUFFALO:3分36秒

BUFFALOの無線LANルーターの方が大容量データを速くダウンロードすることができました。

 

まとめ:とりあえずBUFFALOに戻した

IO DATAの無線LANルーターはしばらく使ってみても接続が切れるということはありませんでした。(長く使うとどうなるか不明。)

もう一つ問題があり、IO DATAのルーターはFTPソフト(Coda 2)の接続ができなかったのです。

おそらくポートの問題だと思うのですが、面倒くさいので速度が速いBUFFALOに戻しました。

速度を選ぶか。安定性を選ぶか。悩ましいところですが最近はBUFFALOのルーターでも接続エラーがあまり発生しないのでこのまま行きたいと思います。

ただ、最近になってV6プラスに対応したNECの無線LANルーターも気になりますね。