au 5G 対応スマホのスペック比較

auが2020年3月26日に5G商用サービスとなる「au 5G」の提供をすることを発表し、合わせて料金プラン5G対応スマホも発表されています。

ここでは、au 5Gのサービス内容、料金プラン、対応端末について書いているのでau 5Gにしようかどうか検討している方は参考にしてみてください。

au 5Gとは?

5G通信は各キャリアともにサービスを開始していてdocomo 5G、au 5G、SoftBank 5Gが2020年3月末よりサービスを開始しています。楽天モバイルも続いて5Gサービスを開始います。

現在の4G LTE → 5Gになることで通信速度、遅延が大きく改善されて快適に通信ができるようになります。

5Gのメリット
  • データ通信の高速化
  • より大容量データを通信できる
  • 低遅延で遠隔操作が可能に

5Gの通信速度は理論上は4Gの100倍となる10Gbpsの高速通信が可能となると言われています。(ただし、auで発表されたSub-6対応の5G端末は4Gの2倍ほどの通信速度。ミリ波対応でもちょっと速いくらいの速度となっている)

それだけでなく端末の接続台数も大幅に増えるので例えば東京駅は人が多すぎてデータ通信が遅い現象が発生しますが、このような現象を少なくなるはずです。実際に試してみたいところ。

さらに5Gは4Gや現在のWi-Fiよりも低遅延となり自動車などの自動運転、遠隔医療にも使うことができる信頼性のある通信規格となっています。

\オンラインでかんたん手続き/

au 5Gの料金プラン

使い放題MAX 5G/4G

2021年3月よりスタートする5Gの新料金プランです。従来のデータMAX 5Gよりも低価格なプランとなっています。

使い放題MAX 5Gの料金比較
 使い放題MAX 5G/4GデータMAX 5G
基本料金(2年契約なし)7,238円9,515円
一定データ以下なら3GB以下:5,588円2GB以下:7,887円
データ容量使い放題
テザリング使用時のデータ容量30GB
家族割プラス2回線:-550円
3回線以上:-1,100円
2回線:-550円
3回線:-1,100円
4回線以上:-2,222円
auスマートバリュー-1,100円
au PAYカードお支払い割-110円
5Gスタート割(12ヶ月)-1,100円
スマホ応援割Ⅲ(6ヶ月)-1,100円
最安(6ヶ月間)4,928円3,806円
最安(7〜12ヶ月間)4,928円4,906円
最安(13〜ヶ月間)4,928円6,006円

最初の6ヶ月間は従来のデータMAXの方が安くなますが、使い放題MAX5Gは料金がずっと4,928円のままなので分かりやすいですよね。

なお、二人で使う場合で光回線を引かない場合の使い放題MAX 5Gは6,578円となって二人で13,156円となります。3GB以下しか使わなかった月は1,650円の割引を受けることができます。

データMAX 5G

au 5Gの使い放題プランは「データMAX 5G」をベースに「データMAX 5G with Amazonプライム」・「データMAX 5G テレビパック」・「データMAX 5G Netflixパック」・「データMAX 5G ALL STARパック」の4つのプランがあります。

データMAX 5Gの料金比較
 データMAX 5G テレビパックデータMAX 5G withe AmazonプライムデータMAX 5G NetflixパックデータMAX 5G ALL STARパック
基本料金(2年契約なし)11,385円10,285円10,615円12,265円
使用データ2GB以下9,757円8,657円8,987円10,637円
データ容量使い放題
テザリング使用時のデータ容量70GB60GB80GB
家族割プラス(永年)2回線:-550円
3回線以上:-1,100円
4回線以上:-2,222円
auスマートバリュー(永年)-1,100円
5Gスタート割(12ヶ月)-1,100円
スマホ応援割Ⅲ(6ヶ月)-1,870円-1,540円-1,650円
最安(6ヶ月間)5,093円4,323円4,653円6,193円
最安(7〜12ヶ月間)6,963円5,863円6,193円7,843円
最安(13〜ヶ月間)8,063円6,963円7,293円8,943円

標準の「データMAX 5G」は9,515円となっていて2年契約することで187円安い9,328円となり、家族が増えるごとに割引額が大きくなって最大で2,222円も安くなり7,106円でデータ使い放題することができます。

「データMAX 5G Netflixパック」はNetflix(ベーシックプラン)とTELASAがセットに、「データMAX 5G ALL STARパック」はさらにApple Music 、YouTube Premiumもセットになったプランとなっています。

 
 データMAX 5G テレビパックデータMAX 5G with AmazonプライムデータMAX 5G NetflixパックデータMAX 5G ALL STARパック
月々の料金4,906円〜11,385円4,136円〜10,285円4,466円〜10,615円6,006円〜12,265円
サービスTELASA:618円
Paravi:1,017円
FOD:976円
合計:2,611円
Amazonプライム:500円
TELASA:618円
合計:1,118円
Amazonプライム:500円
NETLLEX:990円
TELASA:618円
合計:2,108円
NETLLEX:990円
TELASA:618円
Apple Music:980円
YB premium:1,180円
合計:3,768円
実質の料金2,295円〜8,774円3,018円〜9,167円2,358円〜8,507円2,238円〜8,497円

「データMAX 5G ALL STARパック」なら3,768円分のサービスが使えて12,265円なので実質8,497円でau 5Gを使い放題(テザリングは80GB)することができる計算となります。

すでに加入しているサービスがあったり、これから使いたいサービスがここに含まれているならサブスクがセットになったデータMAX5Gのプランはなかなか魅力的と見てもいいのかもしれません。

ピタットプラン5G

「ピタットプラン5G」は使ったデータ通信量に合わせて3段階料金のプランです。4G auの「ピタットプランN」と比較してみました。

データMAX 5G・データMAXプラン Proの料金比較
 ピタットプラン5GピタットプランN
基本料金(2年契約なし)1GB:3,465円
4GB:5,115円
7GB:6,765円
1GB:3,465円
4GB:5,115円
7GB:6,765円
家族割プラス2回線:-550円
3回線以上:-1,100円
auスマートバリュー-550円

「ピタットプラン5G」は〜1GBの容量であれば3,465円で使うことができるので4Gプランのピタットプランと全く同じ価格となっています。実際は1GBに抑えることはできないと思うので、4GBの5,115円が実質の価格になるのではないでしょうか。

povo(オンライン限定)

オンライン限定で申し込みができるpovoを2021年3月よりスタートとなります。

povoは月額2,480円で20GBのデータ通信ができるプランです。もちろん、4Gだけでなく5G通信をすることができます。プラス550円で60分無料の定額通話、プラス770円で10分通話かけ放題を使うことができます。

\オンラインでかんたん手続き/

au 5G対応のスマホ

au 5G スマホ
au 5G スマホ

au 5Gを使うには5Gに対応したスマホが必要となりますが、auの5Gスマホはラインナップが豊富で選び放題となっています。もちろん、iPhone 12・12 Proも5Gに対応していてauでの取り扱いを開始しています。

au5G対応スマホ
端末名端末価格かえトクプログラム
iPhone 12 mini90,065円48,185円
iPhone 12108,260円57,500円
iPhone 12 Pro127,495円67,735円
iPhone 12 Pro Max141,900円75,900円
AQUOS sense5G SHG0339,890円26,450円
Galaxy A51 5G SCG0775,435円45,195円
Galaxy Z Fold2 5G SCG05259,980円155,940円
Galaxy Z Flip 5G SCG04185,835円111,435円
Xperia 5 Ⅱ SOG02109,425円63,825円
Pixel 579,935円43,815円
Galaxy Note20 Ultra 5G SCG06159,830円94,070円
AQUOS zero5G basic DX SHG0267,160円39,560 円
Mi 10 Lite 5G XIG0132,470円25,990円
ZTE a1 ZTG0153,890円32,890 円
Galaxy S20 Ultra 5G SCG03165,980円96,140円
Galaxy S20+ 5G SCG02108,575円64,055円
Xperia 1 II SOG01110,095円64,975円
Galaxy S20 5G SCG0195,945円56,465円

auの5G端末はラインナップが豊富でMi 10 Lite 5Gは32,470円という破格で手に入れることもできます。AQUOS sense5Gも39,890円でかえトクプログラムを使うことで26,450円で5Gスマホが使えるのは、かなり安いですよね。

\オンラインでかんたん手続き/

端末がたくさんあるので、いくつかのモデルに絞って紹介したいと思います。

iPhone 12 mini

iPhone 12 mini
iPhone 12 mini
iPhone 12 miniのスペック
ディスプレイ5.4インチ(2,340 × 1,080ピクセル)
Super Retina XDRディスプレイ
生体認証Face ID(顔認証)
SoCA14 Bionic
RAM
SSD
4GB
64GB・128GB・256GB
リアカメラ広角:1200万画素・F/1.6
超広角:1200万画素・F/2.4
インカメラ1200万画素・F/2.2
通信性能5G(Sub-6)、4G LTE、Wi-Fi 6
バッテリー容量2,227mAh
ワイヤレス充電MagSafe、Qiに対応
本体サイズ・重量131.5 × 64.2 × 7.4mm・133g

iPhone 12 miniは5.4インチのディスプレイを搭載した小型軽量モデルとなっています。基本性能は6.1インチのiPhone 12と全く同じとなっているので単純に小さいiPhoneが欲しい方におすすめのモデルです。

5.4インチのディスプレイを搭載し本体の横幅が64mmに抑えられているため余裕で片手で操作ができます。ただし、画面サイズが小さいので動画を見たり、ゲームをするのにはあまり向いていません。

また、バッテリー容量が少ないこともあって電池持ちもiPhone 12と比べると短いのでモバイルバッテリーが必須になるかも。それでも、モバイル性を重視したいならおすすめのモデルとなっています。

iPhone 12 miniのメリット
  • 5.4インチの小型軽量モデル
  • 余裕で片手で操作ができる
  • カメラの画質がとても良い
  • 4K60fps・HDR10の動画撮影に対応
  • ステレオスピーカーの音質が良い
  • MagSafeアクセサリに対応している
iPhone 12 miniのデメリット
  • 画面が少し小さすぎる
  • 望遠カメラを搭載していない
  • 指紋認証による画面ロック解除ができない
■ おすすめ度:
4
■ 画面の綺麗さ:
4.5
■ 持ちやすさ:
4
■ 処理性能:
4.5
■ カメラ性能:
4.5
■ 電池の持ち:
4
■ 価格の安さ:
3.5

iPhone 12

iPhone 12
iPhone 12
iPhone 12のスペック
ディスプレイ6.1インチ(2,532 × 1,170ピクセル)
Super Retina XDRディスプレイ
生体認証Face ID(顔認証)
SoCA14 Bionic
RAM
SSD
4GB
64GB・128GB・256GB
リアカメラ広角:1200万画素・F/1.6
超広角:1200万画素・F/2.4
インカメラ1200万画素・F/2.2
通信性能5G(Sub-6)、4G LTE、Wi-Fi 6
バッテリー容量2,815mAh
ワイヤレス充電MagSafe、Qiに対応
本体サイズ・重量146.7 × 71.5 × 7.4mm・162g

iPhone 12は2020年10月に発売された6.1インチのディスプレイを搭載したスタンダードモデル。2020年のiPhone 12シリーズは筐体デザインが3年ぶりに刷新されてエッジのあるサイドフレームを採用し角張ったデザインになりました。

従来のiPhone 11と同じ6.1インチのディスプレイを搭載していますがベゼルが狭くなって本体サイズが小さくなって軽くなったのでとても操作がしやすくなりました。ほんとに軽いので画面サイズのわりに使いやすいのがいいです。

望遠カメラを搭載していないのでズーム画質はiPhone 12 Proには敵いませんが、それ以外のスペックはほぼ同じです。なのに、軽くて持ちやすいProに近い性能を安い価格で手に入れることができるのはいいですよね。

iPhone 12のメリット
  • 6.1インチの大画面なのに軽量でコンパクト
  • カメラの画質がとても良い
  • 4K60fps・HDR10の動画撮影に対応
  • ステレオスピーカーの音質が良い
  • MagSafeアクセサリに対応している
iPhone 12のデメリット
  • 望遠カメラを搭載していない
  • 指紋認証による画面ロック解除ができない
■ おすすめ度:
4
■ 画面の綺麗さ:
4
■ 持ちやすさ:
4
■ 処理性能:
5
■ カメラ性能:
4.5
■ 電池の持ち:
4.5
■ 価格の安さ:
3.5

iPhone 12 Pro

iPhone 12 Pro
iPhone 12 Pro
iPhone 12 Proのスペック
ディスプレイ6.1インチ(2,532 × 1,170ピクセル)
Super Retina XDRディスプレイ
生体認証Face ID(顔認証)
SoCA14 Bionic
RAM
SSD
6GB
128GB・256GB・512GB
リアカメラ広角:1200万画素・F/1.6
超広角:1200万画素・F/2.4
光学2倍望遠:1200万画素・F/2.0
インカメラ1200万画素・F/2.2
通信性能5G(Sub-6)、4G LTE、Wi-Fi 6
バッテリー容量2,815mAh
ワイヤレス充電MagSafe、Qiに対応
本体サイズ・重量146.7 × 71.5 × 7.4mm・187g

iPhone 12 ProはベースはiPhone 12と同じ6.1インチのディスプレイにA14 Bionicを搭載したモデルですが、メインメモリの容量が4GB → 6GBになって、筐体の材質がマットガラスにステンレスフレームを採用することで高級感のあるスタイルになっております。

また、リアカメラに光学2倍の望遠カメラに被写体の距離を計測できるLiDARスキャナを搭載しているため背景をぼかすポートレート撮影を得意となっています。

ワンランク上の体験をしたいならiPhone 12 Proを選ぶのがおすすめです。

iPhone 12 Proのメリット
  • マットガラスとステンレスで高級感がある
  • カメラの画質がとても良い
  • ポートレート撮影の精度がとても良い
  • 4K60fps・HDR10の動画撮影に対応
  • ステレオスピーカーの音質が良い
  • MagSafeアクセサリに対応している
iPhone 12 Proのデメリット
  • 指紋認証による画面ロック解除ができない
■ おすすめ度:
4
■ 画面の綺麗さ:
4
■ 持ちやすさ:
4
■ 処理性能:
5
■ カメラ性能:
4.5
■ 電池の持ち:
4.5
■ 価格の安さ:
2.5

iPhone 12 Pro Max

iPhone 12 Pro Max
iPhone 12 Pro Max
iPhone 12 Pro Maxのスペック
ディスプレイ6.7インチ(2,778 × 1,284ピクセル)
Super Retina XDRディスプレイ
生体認証Face ID(顔認証)
SoCA14 Bionic
RAM
SSD
6GB
128GB・256GB・512GB
リアカメラ広角:1200万画素・F/1.6
超広角:1200万画素・F/2.4
光学2倍望遠:1200万画素・F/2.0
インカメラ1200万画素・F/2.2
通信性能5G(Sub-6)、4G LTE、Wi-Fi 6
バッテリー容量3,969mAh
ワイヤレス充電MagSafe、Qiに対応
本体サイズ・重量160.8 × 78.1 × 7.4mm・226g

iPhone 12 Pro Maxは6.7インチのディスプレイにA14 Bionic、トリプルカメラ + LiDARスキャナを搭載した5Gに対応しており、iPhone 12 Proの画面が大きくなったバージョンと捉えてもらえればいいでしょう。

リアカメラはiPhone 12 Proよりも高性能なものを搭載していて広角カメラのイメージセンサーはより大きいサイズのものを採用し暗いところの撮影が得意となってます。

また、手ぶれ補正機能も光学式ではなくセンサーシフト式の手ぶれ補正機能を搭載しよりブレにくい写真、動画を撮影できるようになっています。

望遠カメラは光学2.5倍のレンズを搭載することでポートレート撮影でより寄って撮影が可能。人物撮影をより近く、迫力の画角で撮影することできるようになっています。

iPhoneシリーズの中で最も筐体サイズが大きいので大容量バッテリーを搭載することができ、電池持ちはとてもいいので長く使うことが多いのならiPhone 12 Pro Maxはおすすめです。

iPhone 12 Pro Maxのメリット
  • マットガラスとステンレスで高級感がある
  • カメラの画質がとても良い
  • ポートレート撮影の精度がとても良い
  • ポートレート撮影でより寄って撮影できる
  • 4K60fps・HDR10の動画撮影に対応
  • 筐体が大きいので電池の持ちが良い
  • ステレオスピーカーの音質が良い
  • MagSafeアクセサリに対応している
iPhone 12 Pro Maxのデメリット
  • 指紋認証による画面ロック解除ができない
  • 筐体サイズが大きくて重い
■ おすすめ度:
4
■ 画面の綺麗さ:
4.5
■ 持ちやすさ:
3.5
■ 処理性能:
5
■ カメラ性能:
5
■ 電池の持ち:
4.5
■ 価格の安さ:
2

Google Pixel 5

Pixel 5はGoogle謹製の5Gスマホで6インチのコンパクトなディスプレイを搭載することで、片手でも操作しやすい使い勝手の良いスマホとなっています。

Pixel 5の特徴
  • 6インチの有機ELディスプレイ
  • リフレッシュレート90Hzで滑らかな画面
  • SDM765G + 8GBでバランスの取れた性能
  • リアカメラは広角+超広角のデュアルカメラ
  • 背面式指紋認証で指で画面ロック解除できる
  • 5G(Sub-6)・Wi-Fi 6の高速通信に対応
  • 本体サイズ:70.4×144.7×8.0mm・151g
  • 端末価格は79,935円に

ハイエンドという位置付けではありますが、Pixel 4よりもCPUの性能が落とされていて、Snapdragon 800シリーズではなくミッドハイクラスの700シリーズとなるSnapdragon 765Gを搭載しています。

なので、性能はPixel 4からはかなり落ちることになります。とはいえ、普段使いなら十分すぎる性能を持っていますしバッテリーの持ちを考慮すると妥当な判断とも言えるのかもしれません。

Pixel 5は広角 + 超広角のデュアルカメラを搭載しているので視野の広い写真を気軽に楽しめるようになっています。もちろん、Googleが得意とするAIカメラなので驚くほどキレイな画質で写真や動画を撮影することができます。

Xperia 5 Ⅱ(SOG01)

Xperia 5 Ⅱ

Xperia 5 Ⅱは6.1インチの有機ELディスプレイを搭載したコンパクトサイズのハインドスマホです。4K画質ではなくフルHD +ですがリフレッシュレート120Hzのスムーズディスプレイに対応しています。

Xperia 5 Ⅱの特徴
  • 6.1インチの有機ELシネマワイドディスプレイ
  • リフレッシュレート120Hz相当の滑らかな画面
  • SDM865 + 8GBで快適に動作する
  • ツァイス(ZEISS)のレンズを採用したカメラ
  • リアカメラはトリプルレンズカメラを搭載している
  • 電源ボタン式の指紋認証センサーを採用
  • 5G(Sub-6)・Wi-Fi 6の高速通信に対応
  • 本体サイズ:68×158×8.0mm・163g
  • 端末価格は109,425円に

リアカメラは超広角、広角、望遠のトリプルレンズカメラを搭載しています。ツァイス(ZEISS)製のカメラを搭載しているので雰囲気のある写真を撮影することができます。

また、電源ボタンに指紋認証センサーを搭載しているのでマスクをしていても指で簡単に画面ロック解除をすることができます。

Xperia 5 Ⅱは6.1インチと大きめなディスプレイとなっていますが、21:9の縦長ディスプレイを搭載しているので横幅68mmに抑えられているので片手で扱えるコンパクトなスマホとなっています。

Xperia 1 Ⅱ(SOG01)

Xperia 1 Ⅱ(SOG01)
Xperia 1 Ⅱ(SOG01)

Xperia 1 Ⅱ(SOG01)はXperia 1の後継機種で5Gに対応したスマホです。6.5インチのシネマワイドディスプレイは旧型と変わりないですが、リアカメラにツァイス(ZEISS)のレンズを搭載したカメラの画質を追求した端末になっています。

Xperia 1 Ⅱの特徴
  • 6.5インチの4K有機ELシネマワイドディスプレイ
  • リフレッシュレート90Hz相当の滑らかな画面
  • SDM865 + 8GBで快適に動作する
  • ツァイス(ZEISS)のレンズを採用したカメラ
  • リアカメラはトリプルレンズカメラ + 3D iToFセンサー
  • 電源ボタン式の指紋認証センサーを採用
  • 5G(Sub-6)・Wi-Fi 6の高速通信に対応
  • 本体サイズ:72×166×7.9mm・181g
  • 端末価格は117,480円に

Xperia 1 Ⅱの筐体デザインはXperia 1と同じですが、5Gに対応したのに本体の厚みが薄くなってバッテリー容量が増えたのは嬉しい仕様といっていいでしょう。

最近のスマホは滑らかに表示するディスプレイがトレンドとなっていてXperia 1 Ⅱも滑らかな画面に対応。ただ、他メーカーとは少し違うのが表示時の電力を可変して90Hz相当の滑らかな表示に対応したディスプレイとなっています。

リアカメラにはツァイス(ZEISS)のレンズを採用したトリプルカメラを搭載。

トリプルレンズカメラと3D iToFセンサー

ついにXperia 1 Ⅱのカメラもミラーレスカメラのαのようにツァイス(ZEISS)のレンズを採用してしまうとは…。画質というか雰囲気、空気感がどれくらい向上しているかかなり気になるところです。

3D ToFのセンサーも搭載することで自然なボケを表現できるようになり、最大20コマの高速シャッター、動物対応の瞳AF機能の搭載など、カメラの性能が大幅に向上しています。

Xperia 1・Xperia 5はセンサー式の指紋認証機能を搭載し反応が悪くて厳しい精度でしたが、Xperia 1 Ⅱは電源ボタン内蔵式の指紋センサーになったので精度が向上に期待したいところ。

Galaxy A51(SCG07)

Galaxy A51は6.5インチの有機ELディスプレイを搭載した少し画面サイズが大きいミドルレンジクラスの5Gスマホとなっています。Galaxy S20よりも低価格なのでお手軽に5Gスマホを楽しむのに向いています。

Galaxy A51の特徴
  • 6.5インチ(2400×1,080ピクセル)有機EL
  • SDM765G + 6GBで快適に動作する
  • クアッドカメラを搭載している
  • 顔認証 + 画面内指紋認証に対応
  • 5G(Sub-6)の高速通信に対応
  • 本体サイズ:74×159×8.8mm・189g

プロセッサはSnapdragonm 765Gに6GBのメインメモリを搭載しているので、そこそこ快適に動作します。

また、顔認証だけでなく画面内指紋認証にも対応しているので、マスクをしていても快適に使うことができるというメリットがあります。この価格帯のスマホで画面内指紋認証に対応してるってのがなかなかすごいですよね。

Galaxy S20 5G(SCG01)

Galaxy S20 5G(SCG01)
Galaxy S20 5G(SCG01)

Galaxy S20 5G(SCG01)はGalaxy S10の後継機種で、0.1インチだけ画面サイズが大きくなった6.2インチディスプレイ、リアカメラは3つカメラを搭載したモデルとなっています。

Galaxy S20 5Gの特徴
  • 6.2インチ(3,200×1,440ピクセル)有機EL
  • リフレッシュレート120Hzの滑らかな画面表示
  • SDM865 + 12GBで超快適に動作する
  • リアカメラはセンサーサイズが大きく画質が向上
  • 6400万画素望遠カメラ(最大30倍ズーム)
  • 顔認証 + 画面内指紋認証に対応
  • 5G(Sub-6)・Wi-Fi 6の高速通信に対応
  • 本体サイズ:69.1×151.7×7.9mm・163g
  • 端末価格は129,145円に

Galaxy S20 5Gのディスプレイはリフレッシュレート120Hzの表示が滑らかな画面を採用していて、Galaxy S10よりも画面が縦に長く横幅が少しだけ狭くなっています。

筐体の横幅が狭くなったことで片手での持ちやすさが向上した端末に進化しています。

リアカメラは超広角・広角・望遠の3つのカメラを搭載。広角カメラはセンサーが大きくなり画質が向上、望遠カメラは光学3倍に対応し6400万画素のイメージセンサーを搭載しています。

Galaxy S10も十分すぎるくらいキレイなカメラとなっていましたが、Galaxy S20は構成はそのままにブラッシュアップしたモデルになったと言って良さそうです。

Galaxyはトータルで見ても完成度の高いAndroidスマホとなっていて、さらに極まった感があります。ただし、トリプルカメラのデザインが主張しすぎてダサくなったような気がします。

Galaxy S20+ 5G(SCG02)

Galaxy S20+ 5G(SCG02)
Galaxy S20+ 5G(SCG02)

Galaxy S20+ 5G(SC-52A)はS20の画面が大きくなったモデルで、さらに3D ToFカメラが追加されてクアッドカメラになって背景をぼかす精度が向上。さらにミリ波5Gに対応しているので高速通信ができるようになっています。

Galaxy S20+の特徴
  • 6.7インチ(3,200×1,440ピクセル)有機EL
  • リフレッシュレート120Hzの滑らかな画面表示
  • SDM865 + 12GBで超快適に動作する
  • リアカメラはセンサーサイズが大きく画質が向上
  • 6400万画素望遠カメラを搭載(最大30倍ズーム)
  • 顔認証 + 画面内指紋認証に対応
  • 5G(ミリ波)・Wi-Fi 6の高速通信に対応
  • 本体サイズ:73.7×161.9×7.8mm・188g
  • 端末価格は114,840円に

基本性能はGalaxy S20と同じですが、メインメモリが12GBあるのでより安定した動作を期待できます。

また、被写体の距離を性格に計測できる3D ToFカメラを搭載しているのでこれまで以上に自然な写真・動画を撮影できるようになります。

AQUOS R5G(SHG01)

AQUOS R5G(SHG01)
AQUOS R5G(SHG01)

AQUOS R5Gはシャープ製の5Gスマホで2020年3月27日に発売される端末でAQUOS R3の新機種となります。

AQUOS R5Gの特徴
  • 6.5インチのIGZO Pro(液晶)ディスプレイ
  • SDM865 + 12GB LPDDR5で超快適に動作する
  • 4つのリアカメラを搭載し8K動画撮影に対応
  • 顔認証と指紋認証に対応している
  • 端末価格は129,145円とちょっと高い

AQUOS R5Gはドコモ・au・ソフトバンクでも販売される端末ですね。2020年前半に発売したAQUOS zero2は有機ELを搭載していましたがAQUOS R5GはR3の後継モデルでもあるので液晶のIGZO Proを採用しています。

AQUOS R5Gのほうが高解像度のディスプレイとなっているので写真・動画の撮影に適したモデルとなっています。

AQUOS R5G 外観デザイン
AQUOS R5G 外観デザイン

リアカメラは1220万画素(F1.7)の広角カメラ、4800万画素(F2.9)の超広角カメラ、1220万画素(F2.7)の望遠カメラを搭載していて深度計測するToFカメラも搭載していて動画の背景をぼかすこともできるように。

さらに8K動画撮影にも対応しています。2020年のハイエンドスマホは8K動画を撮影できるモデルが多くなっていますがAQUOS R5Gも同様です。

AQUOS zero5G basic DX

AQUOS zero5G basic DXはzeroシリーズの初めての5G対応スマホということで、従来のモデルとは異なりデザインは一般的なスタイルとなっていますが、240Hzの4倍速ディスプレイは継承されたゲーミングスマホとなっています。

AQUOS zero5G basic DXの特徴
  • 6.5インチの有機ELディスプレイ
  • 240Hzの4倍速ディスプレイで滑らかに動作する
  • SDM765G + 8GBでそこそこ快適に動作する
  • 広角、超広角、望遠の3つのカメラを搭載
  • 顔認証と指紋認証に対応している
  • 本体サイズ:75×161×9.0mm・182g
  • 端末価格は81,315円と安め

AQUOS zero5G basic DXの最大の特徴は240Hzの4倍速の有機ELディスプレイを搭載しているところで、DisplayPortにも対応し外部モニターを接続することで大画面でゲームを楽しむことが可能となっています。

また、zeroシリーズとしてはじめてトリプルカメラ(超広角・広角・望遠)を搭載して幅広い撮影が可能となり、ナイトモードにも対応し白トビを抑えたり暗いシチュエーションでもキレイな写真が撮影できるようになりました。

OPPO Find X2 Pro(OPG01)

 OPPO Find X2 Pro(OPG01)
OPPO Find X2 Pro(OPG01)
OPPO Find X2 Proの特徴
  • 6.7インチの有機ELディスプレイ
  • 120Hzのスムーズディスプレイを搭載
  • SDM865 + 12GBで超快適に動作する
  • ストレージが512GBと大容量
  • 3つのリアカメラを搭載し最大60倍のズームができる
  • 顔認証と指紋認証に対応している
  • 端末価格は92,040円

au 5Gの対応端末にOPPOのハイエンドスマホ・OPPO Find X2 Proが発売しました。

Snapdragon 865、12GBのメインメモリを搭載し、512GBの大容量ストレージを搭載しています。microSDカードは非対応ですがこれだけの容量があれば十分すぎるくらい使うことができそうですね。

ディスプレイは6.7インチの有機ELで120Hzのスムーズディスプレイを搭載しています。タッチサンプリングは240Hzなのでタッチ操作はかなり滑らかになっていてゲームも快適に遊ぶことができます。

ただし、中華系のスマホメーカーが大手キャリアに参入するのはいいけど交通系カードが使えないのは少し痛いですね。

Mi 10 Lite 5G(XIG01)

Mi 10 Lite 5G(XIG01)
Mi 10 Lite 5G(XIG01)

Mi 10 Lite 5Gは5G通信に対応したながらも42,740円という超低価格で手に入れることができる5Gスマホです。

Mi 10 Lite 5G の特徴
  • 6.6インチの有機ELディスプレイ
  • SDM765 + 6GBで超快適に動作する
  • ストレージが512GBと大容量
  • 4つのリアカメラを搭載している
  • 顔認証と画面指紋認証に対応している
  • 本体サイズ:75×164×8.7mm・182g
  • 端末価格は42,740円とかなり安い

Mi 10 Lite 5Gは6.6インチの画面サイズと少し大きめとなっていますが、Snapdragon 765Gに6GBのメインメモリを搭載したそこそこ使えるスマホとなっています。

Snapdragon 765GはPixel 5にも搭載されてるプロセッサです。それが5万円以内で買うことができる。いかにコストパフォーマンスがいいかが分かります。ただし、耐水防塵とおサイフケータイには対応していないので注意です。

ZTE a1(ZTG01)

ZTE a1(ZTG01)ZTE a1(ZTG01)
ZTE a1(ZTG01)
ZTE a1の特徴
  • 6.5インチの有機ELディスプレイ
  • SDM765 + 6GBで快適に動作する
  • 4つのリアカメラを搭載している
  • 指紋認証に対応している

ZTE a1も価格の安いエントリー向けの5Gスマホとなっています。Snapdragon 765に6GBのメインメモリを搭載した端末となっていて端末価格は不明ですが、かなり安く買うことができそうです。

こちらもおサイフケータイには非対応なのでSuicaなど交通系カードを使うことができないので注意しましょう。

au でおすすめの5Gスマホは?

auはこれから発売するスマホの多くは5Gに対応することを発表していて、現時点でも他キャリアよりも圧倒的に選べる5Gスマホが多くなっています。ちょっとどれを選んでいいか迷ってしまいますよね。

性能や使いやすさを重視して5Gスマホを選ぶならこれらのモデルがおすすめです。

  • Galaxy S20 5G
  • Xperia 5 Ⅱ
  • Pixel 5
  • AQUOS zero5G basic DX

iPhoneが使いたいという方はiPhone 12・12 Proを選ぶのがおすすめです。超高性能のA14 Bionicにデュアルカメラを搭載しているので、カメラの性能もかなり良く使い勝手の良い端末となっています。

また、低価格で5Gを使いたいという方はMi 10 Lite 5Gがおすすめです。

  • Mi 10 Lite 5G
  • ZTE a1

これらのモデルはおそらく5万円以下で買うことができる5Gスマホです。5Gスマホはどれも10万円近いので、半額で手に入れることができるのコストパフォーマンスはかなり良いですよね。

au 5Gに乗り換えるべきか?

iPhone 12・12 Proの発売により5Gがより身近なものになるのは間違い無いでしょう。新型モデルに機種変更する場合は5Gのプランへの変更が必要となるので、いずれは5Gへの乗り換えはすることになると思います。

auは数多くの5Gスマホを取り揃えているので、欲しい5Gスマホがたまたまauだったなら迷いなくau 5Gに乗り換えて問題はないでしょう。

au 5Gのメリット
  • 4G → 5Gはプラス1,000円で使える
  • 1年間は1,000円割引で5Gを使える
  • データMAX 5Gでデータ通信し放題になる
  • 4人家族なら従来プランより安い

au 5Gは1年間はキャンペーンにより1,000円割引となり実質4Gのプランと同じ料金で5Gを使うことができますし、4人家族であれば2,020円まで値下げしてくれるようになりました。

4人家族でauのデータ使い放題プランを使っているのなら5Gのプランに乗り換えることで月々の料金を下げることができるかもしれませんね。

ただし、5G通信ができるエリアは限定されるので当面は従来の4Gと感覚は変わることはないでしょう。

au 5Gのデメリット
  • au 5G対応エリアが狭い
  • 5Gならではサービスがイマイチ?
  • テザリングに上限がある

auの「データMAX 5G」はデータ使い放題でテザリングも無料で使うことができます。しかし、テザリングには容量上限が設けられているので注意です。テザリングに上限があるのはとても残念ですよね。

なお、5G通信はdocomo 5Gだけではありません。ドコモ・ソフトバンクも5G通信のサービスを開始します。

2020年秋に発売されるiPhone 12も5Gに対応するとみられています。

Galaxy S20Xperia 1 ⅡAQUOS R5Garrows 5GP40 Proも5Gに対応しています。

ドコモ・au・ソフトバンクの料金比較はこちらをどうぞ。