Appleのスマートウォッチ・Apple Watch 最新モデルはApple Watch 8でSeries 7〜3は販売が終了、低価格モデルのApple Watch SE、Apple整備済製品でApple Watch 7があります。

さらにアクティブ用のApple Watch Ultraが追加されて幅広いラインナップとなって、どれにするか迷ってしまいます。

ということで、Apple Watch Ultra、Apple Watch SEとApple Watch 8・7・6のサイズ・スペック・価格の違いを比較しどれがいいか記事にしました。

どのApple Watchにしようか迷っている方は参考にしてみてください。

Apple Watch 8が最新モデル

2021年のApple Watch 7はデザインが4世代ぶりに新しくなりましたが、同じデザインの2022年のApple Watch 8が最新モデルです。

Apple Watch 8
Apple Watch 8

ケースサイズが41mmと45mmから選べて僅かですがApple Watch 6・SEよりも筐体が大きく、それ以上に画面の表示領域が拡大して見やすい画面に進化しています。

Apple Watch 5以降は常時表示ディスプレイに対応し時計を常時表示できて時計としても使うことができ、耐久性も向上しアクティブに使いたい方はApple Wath 8がおすすめです。

Apple Watch Ultraとは

Apple Watch Ultra
Apple Watch Ultra

Apple Watch Ultraはあらゆるアクティビティにも耐えることができる究極のスポーツウォッチで、筐体に強靭で軽量なチタニウム素材を採用しています。

ケースサイズは49mmとApple Watch史上で最も大きくて明るいディスプレイを搭載し、高精度2周波GPS、最大36時間使えるバッテリーを内蔵した安心感の強いモデルでもあります。

何よりもゴツくてカッコいい!

Apple Watch SEとは

Apple Watch SE
Apple Watch SE

SEはスペシャルエディションという意味があってiPhoneシリーズにも4.7インチのiPhone SE(第3世代)が販売されています。

iPhone SE(第3世代)は旧型の筐体に最新チップで体験レベルの高いiPhoneを低価格で提供してますが、同じようにApple Watch SEはApple Watch 6と同じ筐体で常時表示を省いて価格を抑えて気軽に幅広いユーザーが使えるモデルとなっています。

仕様はApple Watch 5とほぼ同じで2022年のApple Watch SE(第2世代)はSiPがApple Watch 8と同じS8チップを搭載しています。

Apple Watch 全機種(Ultra/SE2/8/7/6)比較

スペックの比較

最新のApple Watch Ultra、Apple Watch 8、Apple Watch SE2と旧型のApple Watchのスペックを比較しました。Apple Watch 4Apple Watch 3は省きました。

Apple Watch ラインナップApple Watch ラインナップ
Apple Watchのスペック比較
Apple Watch Ultra 8 7 6 SE2
サイズ 49mm 45mm
41mm
44mm
40mm
解像度 410 × 502 396 × 484
352 × 430
368 × 448
324 × 394
画面 LTPO OLED常時表示、2000nits LTPO OLED常時表示、1000ニト LTPO、1000ニト
SiP S8 S7 S6 S8
ワイヤレス W3
超広帯域 U1
容量 32GB
Wi-Fi b/g/n 2.4GHz・5GHz b/g/n 2.4GHz
Bluetooth 5.3 5.0
耐水性能 WR50(水深50メートルの耐水性能)
防塵性能 IP6X
皮膚温
血中酸素
心拍 第3世代光学式 第2世代光学式
心電図
加速度センサー 256G
衝突事故検出・転倒検出
32G
転倒検出
256G衝突事故検出・転倒検出)
位置情報 L1 + L5 GPS L1 GPS
コンパス 電子コンパスを内蔵
騒音
ボタン Digital Clown、サイド・アクションボタン Digital Clown、サイドボタン
Apple Pay Felicaに対応
ケース アルミ、ステンレス アルミ、ステンレス、チタニウム アルミ、ステンレス、セラミック、チタニウム アルミ、ステンレス
GPSモデル 59,800円 37,800円
GPS + Cellular 124,800円 74,800円 42,800円

Apple Watch 8はS8チップ、高度な光学式のセンサーを搭載しあらゆる角度から体調の異変を感知できるヘルスケアウォッチとして使えます。

よりアクティブに使うならApple Watch Ultraです。登山やスキューバダイビングなど過酷な環境下でもしっかり使える性能を持っています。

Apple Watch SEは一部の機能を省いて価格を抑えたエントリーモデルで選べる素材はアルミニウムのみ。価格が安く、とりあえずApple Watchを体験したい方にもってこいの時計となっています。

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筐体のデザイン・サイズを比較

Apple Watch SEApple Watch 6と同じ筐体を採用していて画面サイズは44mmか40mmのどちらかを選べます。

Apple Watch 44mmと40mmのサイズ差
44mmと40mmのケース

Apple Watch 8は41mm、45mmとなっておりApple Watch 6〜4・SEともにApple Watch 3よりも画面サイズが大きいので視認性は抜群に良いです。

Apple Watch 49mm・41mm・40mm 画面比較
49mm・45mm・41mm
Apple Watchのスペック比較
Apple Watch Ultra 8 7 6 SE
サイズ 49mm 45mm
41mm
44mm
40mm
解像度 410 × 502 396 × 484
352 × 430
368 × 448
324 × 394)
常時表示 S6よりも70%明るい S5よりも250%明るい
画面輝度 最大2000ニト 最大1000ニト

Apple Watch ultra、8、7、6はディスプレイの常時表示に対応し画面の常時表示に対応し腕を上げたり動かすことなく常にディスプレイに時計が表示可能です。

Apple Watchの常時表示
Apple Watchの常時表示

例えばパソコン作業しているときにキー入力をしながら時計や通知確認できます。

Apple Watch SEとApple Watch 4以前のモデルは腕を下ろしていると画面が消えて省電力モードになって時間を確認できません。

ここがApple Watch 8〜5とApple Watch SEの大きな違いです。また、Apple Watch 8、7の画面はApple Watch史上最も割れにくい前面クリスタルを採用しています。

Apple Watch 6よりも全面クリスタルを厚くして強度と耐久性が向上し割れにくく。アルミケースの画面は従来通りIon-Xガラス、ステンレス、チタンモデルは高級時計にも採用した傷が付きにくいサファイアガラスを採用しています。

ケースとカラーの違いを比較

Apple Watch 8のケースはアルミニウム、ステンレスの2種類でApple Watch Edition チタニウムは廃止に。代わりにApple Watch Ultraを選べます。

Apple Watch Ultra・8・SE2
Apple Watch 6とSEのケース比較
Apple Watch Ultra 8 7 6 SE
防水性能 WR100(水深100m) WR50(水深50m)
防塵性能 IP6X
ケース チタニウム アルミ、ステンレス アルミ、ステンレス、チタニウム アルミ

ステンレスケースならApple Watch 8、アルミケースでいいならApple Watch 8、SE、Apple Watch 7まではチタニウムケースがありましたが、Apple Watch 8はUltraとなります。

iPhoneからの通知を受け取る、フィットネスに使うなど基本的な機能しか必要ないならApple Watch SEがあれば十分なのかもしれません。

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SiPのスペックを比較

Apple Watch 8のSiP(システムインパッケージ)はS8チップ + W3ワイヤレスチップ + U1チップ、Apple Watch Ultra、Apple Watch SE(第2世代)もS8チップを搭載しています。

Apple Watch スペックの比較
Apple Watch Ultra 8 7 6 SE
SiP S8 S7 S6 S8
性能 S5より20%高速化 S5より20%高速化
ワイヤレスチップ W3チップ
超広帯域チップ U1
ストレージ 32GB
Wi-Fi b/g/n 2.4GHz・5GHz b/g/n 2.4GHz
Bluetooth 5.3 5.0

Apple Watch 3のSiPとなるS3チップは32bitで動作がかなり遅めで厳しめでしたが、Apple Watch 4以降のモデルのSiPはそこそこ性能が高くてストレスはありません。

Apple Watch 8のS8はApple Watch 6のS6と性能は変わりないものの電力効率の向上は期待できます。

健康機能の違いを比較

Apple Watch SEは健康機能の一部が省かれApple Watch 6で搭載された血中酸素濃度センサーとApple Watch 5で搭載された電気心拍センサーが非搭載となっています。

Apple Watch 健康機能の比較
Apple Watch Ultra / 8 7 6 SE
皮膚温センサー 対応
血中酸素濃度 血中酸素濃度センサー
心拍数機能 第3世代の光学式心拍センサー 第2世代の光学式心拍センサー
心電図機能 電気心拍センサー
加速度センサー 最大256G 最大32G 最大256G

とはいえ、光学式心拍センサーを搭載し心拍数のリアルタイムトラッキングは可能で通常よりも高い心拍数と低い心拍数を検知するとアラートを表示したり、現在の心拍数を測定することができます。

一般的なスマートウォッチの使い方であればApple Watch SEがあれば十分ですが、酸素濃度の計測をしたり心電図計測をしたいのならApple Watch 7、6を選ぶのが良さそうです。

端末価格の違いを比較

Apple Watch 8は41mmが59,800円〜でバンドの種類によって価格が変わり、Apple Watch SEのGPSモデルは37,800円〜と安く買えます。

価格の違いを比較
モデル Apple Watch Ultra Apple Watch 8 Apple Watch SE
サイズ 49mm 45mm 41mm 44mm 40mm
GPS 64,800円 59,800円 42,800円 37,800円
GPS + Cellular 124,800円 79,800円 74,800円 50,800円 45,800円

Apple Watch 8の59,800円は少し高いかな…と感じるかも。一部の機能(心電図、血中酸素濃度、常時表示機能)に必要性がないならApple Watch SEを安く買うのもいいでしょう。

ステンレスがいいならApple Watch 8を選ぶことになりますが、アルミニウムケースで十分、血中酸素濃度センサーは必要ないならApple Watch SEで十分です。

なお、Apple Watch 7Apple Watch 6Apple Watch 5の販売は終了してますが、Apple公式のApple Watch整備済製品やAmazonで安く買えます。

Apple Watch 6ほどの性能は必要ないけど、安いApple Watchが欲しいという方は旧型モデルはおすすめです。

Apple Watch Ultra/SE2/8/7/6の比較:まとめ

Apple Watch Ultraがおすすめな人は

Apple Watch Ultra
Apple Watch Ultra
Apple Watch Ultra おすすめな人は
  • ダイビング、サーフィンをする
  • 登山、キャンプをする
  • スキー、スノボーをする
  • ゴツめの見た目が気に入った
  • 旅行や出張が多い

Apple Watch Ultraはダイビング、サーフィン、登山、キャンプ、スキー、スノボーをする人におすすめですが、インドアな方もファッションとしてApple Watch Ultraを取り入れるのもいいでしょう。

また、充電環境が厳しい旅行や出張が多い方もApple Watch Ultraで充電回数を減らせて充電を気にすることが減ります。

とにかくゴツかっこいいApple Watchが欲しいならおすすめです。

Apple Watch SEがおすすめな人は

Apple Watch SEはApple Watch 6の筐体を採用しつつ、一部機能を省くことで安く手に入れることができるようになった端末となっています。

Apple Watch SE
Apple Watch SE

Apple Watch SEはとりあえずApple Watchが欲しい、使ってみたいという方におすすめです。

Apple Watch SE のいいところ
  • デザインはApple Watch 6と同じ
  • S8チップで快適に動作する
  • 心拍数の計測はちゃんとできる
  • 端末価格が37,800円と安い

Apple Watch SE(第2世代)はS8チップを搭載しストレスのない操作感を実現しています。Apple Watch(第1世代)より動作速度が20%高速化しているのでストレスなしです。

また、多くの人は血中濃度を計測したりする必要性はないでしょうし、必要最低限の機能は使Apple Watch 3よりもできることは多くなっています。

Apple Watch SEの惜しいところ
  • ケースがアルミニウムのみ

Apple Watch SEはアルミニウムケースしかないので、ステンレスケースなど高級ケースを使いたい方は選択の余地はないですが、豊富なバンドによりスタイルは楽しめるのではないでしょうか。

ちなみに、Apple Watch Nike SEもあります。

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Apple Watch 8 / 7 がおすすめな人は

Apple Watch
Apple Watch

より広い表示領域に強靭な割れにくい画面、常時表示機能が欲しい、ステンレス、チタニウムなど高級ケースでスタイリッシュに決めたいのならApple Watch 8がおすすめです。

Apple Watch 7のメリット
  • ディスプレイの表示領域が広い
  • 常時表示機能に対応(S6より70%明るい)
  • S8チップでS5より20%ほど性能が向上
  • 血中酸素飽和度の計測ができる
  • 心電図機能の計測ができる
  • 急速充電の速度がさらに速くなった
  • ステンレのケースがある
  • カラフルなカラーラインナップ

Apple Watch 8は新しいサイズ(45mm・41mm)から選べる新世代モデルでケースサイズはそのままでベゼルの幅を狭くして大きな画面でApple Watchを手元で快適です。

S8チップはS6とほぼ同じ性能ですがS5チップよりも20%性能が向上しています。

Apple Watch 6との性能差はないので乗り換えるメリットは少ないですが、電力効率向上により実際のバッテリー駆動時間は少しだけ向上しているように感じます。

Apple Watch 7のメリット
  • 性能はseries 6とほぼ同じ
  • 端末価格が少しお高め

Apple Watch 7は性能が6とほぼ同じで乗り換えるメリットは少ないです。

ただ、今使っているApple Watchが40mmで筐体サイズを変えずに大きな画面の41mmに憧れるなら乗り換える意味はあります。

また、Apple Watch 7の価格もSEと比べるとお高めです。

とくにステンレスケース、チタニウムケースを選ぶと10万円近い金額に跳ね上がってしまいます。とはいえ、おしゃれな時計で10万円は高いものではなく以前と違って基本スペックが向上しているので1〜2年で陳腐化することはありません。

Apple Watchを長く使うことを想定するならシリーズ7という選択肢はアリです。

\Apple公式サイトで/

Apple Watch 8Apple Watch 7はこちらです。

なお、ナイキオリジナルの文字盤を設定できるApple Watch NikeはSeries 8はありません。ただ、ナイキバンドがあって文字盤をダウンロード可能になっています。

Apple Watch 6がおすすめな人は

Apple Watch 6
Apple Watch 6

Apple Watch 6と7のスペックはほぼ同じなので常時表示機能や血中酸素飽和の計測、心電図計測を使いたいならApple Watch 6を選ぶのがおすすめです。

Apple Watch 6のメリット
  • 常時表示機能に対応している
  • S6チップでS5より20%性能が向上
  • 血中酸素飽和度の計測ができる
  • 心電図の計測ができる
  • 急速充電で素早く充電できる
  • ステンレスのケースがある
  • 整備済み製品で安く買える

S5チップよりも20%性能が向上したS6チップを採用し、体感できるほどの性能差ではないですが電力効率が向上し、実際の電池持ちが良くなってトータルで使いやすくなっています。

また、充電速度がApple Watch 5よりも高速化しているので空き時間にこまめに充電することで電池切れのないApple Watch生活を送れるのも大きなメリットとなっています。

Apple Watch 6のデメリット
  • Apple公式サイトでの販売は終了
  • 端末価格が少しお高め

Apple Watch 6はApple公式サイトでは販売を終了していますがApple整備済製品やAmazonなので安く買えます。

以前のApple Watchと異なり基本スペックが向上し1〜2年で陳腐化することはなく3〜4年はちゃんと使えるので旧型となったApple Watch 6を安く手に入れるのもおすすめです。

Apple Watch 6はこちらです。

Apple Watch セルラーモデルについてはこちら

→ Apple Watchの周辺機器・アクセサリーはこちら

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