Apple Watch 7、きたあああああ!!!ケースサイズはほぼ同じまま画面が大きくなって新しくなったApple Watch 7が2021年10月15日に発売となりました!

Apple Watchは3年周期で新しいデザインになってましたがApple Watch 7はほぼ同じデザインをとなりました。ほぼ同じですがディスプレイ部分が新しくなってベゼルの幅を狭くすることで表示領域が広がり視認性が向上。めちゃくちゃ画面が見やすくなりました。

Apple Watch 7はデザインはそのままで画面サイズが大きくなったいわゆるブラッシュアップモデルです。発表時は大したアップデートではないかな?…と思いましたが実際に手にしてみるとこれが最高なんですよ…。めちゃくちゃ良い!

今回のApple Watch 7は最高のアップデートい言ってもいいのでは?と思うくらいいいウォッチになりました。ということで、この記事ではApple Watch 7のデザイン、サイズ、実際に使ってみてどうだったのかをレビューしていきますので参考にしていただけたら幸いです。

Apple Watch 7の特徴

Apple Watch 7の特徴
  • 基本デザインは従来モデルと同じ
  • ケースサイズが41mm・45mmの2種類
  • アルミ・ステンレス・チタニウムの3つ
  • S7チップを搭載している
  • 画面パネルの耐久性が向上
  • 常時表示の明るさが70%向上
  • ソフトウェアキーボードが使える
  • IP6Xの防塵性能に対応
  • WR50の防水性能に対応
  • USB-C対応充電アダプタが付属
  • 充電速度が最大33%高速化
  • アルミ5色、ステンレス3色、チタン2色
  • 2021年10月15日(金)に発売

Apple Watch 7は2021年10月15日に発売、今回のモデルで7世代目となります。

Apple Watch 7はデザインは従来のモデルと同じラウンドフォルムスタイルを採用しています。フラットスタイルになると噂されてましたが思いっきり外しましたね…。デザインだけで見ると従来のApple Watch 6とほぼ同じスタイルと見ていいです。

Apple Watch 7
Apple Watch 7

Apple Watch 7は丸みのあるラウンドフォルムスタイルを継承したデザインを採用。ディスプレイを改良しベゼルの幅を狭くすることができ、画面サイズが従来モデルよりも大きくなったのが大きな特徴となっております。

デザインはほぼ同じですが、ベゼルがはぎ落とされたことでめちゃくちゃスタイリッシュになりました。当初は「あまり変わりないかな?」と思っていましたが、実際に手にしてみると「めっちゃいい…」に変わってしまいます。

Apple Watch 7
Apple Watch 7

ケースの素材については従来モデルと同じようにアルミニウムケースを採用したスタンダードモデル、ステンレスケース、チタニウムケースを採用したプレミアムモデルがあります。

SiP(システム・イン・パッケージ)もしっかりとアップデートされてS7チップとなっています。ただ、性能はS6チップとほぼ同じとなっており、何がアップデートされたかは詳細は不明。

また、Apple Watchならではの機能として心拍数の計測、歩数のカウント、血中酸素濃度、心電図の計測ができるので、日々の健康管理の端末としてもしっかり使うことが可能となっています。

\Apple Watchをキャリアで/

Apple Watch 7の新機能・改善点

基本デザインは同じ

Apple Watch 7の本体デザインはApple Watch 4〜6を継承した丸みのあるラウンドフォルムスタイルを採用。画面の周いの黒い部分(ベゼル)を削ぎ落とすことでケースサイズはほぼ同じままディスプレイがより大きくなっています。

Apple Watchのデザインの変化
  • Apple Watch 1〜3:2015年〜2017年
  • Apple Watch 4〜6:2018年〜2020年
  • Apple Watch 7〜:2021年〜

初代Apple Watch〜3までは少し丸みのあるスタイルとなっており、Apple Watch 4〜6、SEはさらに 丸みのある完全なるラウンドフォルムスタイルに。Apple Watch 7はそのデザインを継承しつつディスプレイをより大きなものに拡大した。そんな感じですね。

パッと見た感じとしては、そこまでデザインに違いはありません。

Apple Watch 7 正面デザイン
デザインは従来モデルと同じ

Digital Crownは引き続き採用されていて、ホームボタンも側面部分に搭載しているのでアプリの切り替えなどササっとできますね。

Apple Watch 7 Digital Crown
Digital Crownとサイドボタン

購入したApple Watch 7は新しい色となる「スターライト」をチョイスしています。

Apple Watch 7 内蔵スピーカー
内蔵スピーカー

シルバーが廃止されてスラーライトが追加されたのですが、従来モデルのシルバーと比べて淡い感じの色味になって個人的にとても良い色になったと感じました。シルバーほど明るくなくチープな雰囲気がないのでとても良い感じです。

Apple Watch 7
Apple Watch 7

ものすごく自然な色味でアルミケースの質感がワンランク向上したかのような、そんな印象すらあります。裏蓋はセラミックとサファイアクリスタルを採用しており見えないところの質感もこだわりを感じることができます。

Apple Watch 7 センサー
センサーがたくさん搭載されている

この裏蓋部分に緑色と赤色のLEDと赤外線LEDの4つのクラスターと、4つのフォトダイオードが組み込まれていて血中酸素ウェルネスアプリと連係して体に取り込まれた酸素のレベルを計測が可能となっています。

また、光学式の心拍センサーも内蔵しているので心拍数などの情報をしっかりと取得することが可能となっています。

サイズが41mm・45mmの2種類に

Apple Watch 7のケースサイズは変更となって45mmと41mmとなります。

歴代のケースサイズ
  • Apple Watch 1〜3:38mm or 42mm
  • Apple Watch 4〜6:40mm or 44mm
  • Apple Watch 7〜:41mm or 45mm

偶数ではなく奇数なのが違和感ありますが、Apple Watch SEは継続販売されていてApple Watch 6もApple Watch整備済製品やAmazonなどでも手に入れることができます。

デザインが変わってサイズが同じだとアクセサリーを買うときに紛らわしいのでケースサイズが従来と異なるのは分かりやすくいいかもしれないですね。

画面がより強固になった

Apple Watch 7のディスプレイ部分は全面クリスタルが従来よりも50%厚くなっており従来モデルよりも2倍以上の強度と耐久性を持っています。

全面クリスタル部分をフラットベースになって亀裂に強いディスプレイに。アルミケースの画面パネルは引き続きX-ionガラスを採用しています。従来モデルは使っていくうちに細かい傷が出来ましたがApple Watch 7は傷にも強くなってるか気になるところ。

なお、ステンレス、チタニウムモデルは画面に高級時計も使われているサファイアガラスを採用しています。傷がほとんど付かないガラスなので数年使用しても美しい画面を保つことができます。

実際にApple Watch 5とApple Watch 6のチタニウムモデルを使ってきましたが全く傷が入っていないから驚きです。

ケースサイズそのまま画面サイズが大きく

Apple Watch 7はディスプレイを改善することでベゼルの幅を40%も薄くすることに成功しています。

Apple Watch 7・Apple Watch 6 画面サイズ比較
41mmと40mmの

こうやって比較するとApple Watch 7とApple Watch 6のディスプレイは全然違いますよね。

ディスプレイの仕様
Apple Watch series 7 series 6
デザイン ラウンドフォルム ラウンドフォルム
画面サイズ 41mm 45mm 40mm 44mm
解像度 368 × 448ピクセル 396 × 484ピクセル 324 × 394ピクセル 368 × 448ピクセル
ディスプレイ 常時表示Retina 常時表示Retina
常時表示 S6より70%明るく S5より250%明るく

筐体のサイズほとんど同じで画面サイズが大きくなって画面解像度が向上していて大きくなったことで素材を大きく表示ができて視認性が向上、見た目もスタイリッシュになったように感じます。

もちろん、Apple Watch 7は常時表示にも対応していて手を下げているときは文字盤の色が黒ベースに反転して時間を常時表示してくれます。常時表示時の画面の明るさがApple Watch 6よりも70%明るくなっており、屋内で使った時の視認性が向上しています。

Apple Watch 7と6 常時表示機能
Apple Watch 7と6 常時表示機能

といっても、比較しても分からないレベルなのでApple Watch 6の常時表示機能でも十分のような気もします。

アプリ一覧表示のホーム画面の表示を比較してみました。

Apple Watch 7・6 ホーム画面の比較
左:S7(41mm)、右:S6(40mm)

40mm → 41mmになって解像度が 324 × 394 → 368 × 448ピクセルに拡大しています。ホーム画面は単純にアイコンが拡大表示されるようになっただけで表示領域は同じとなっています。

地図アプリも同じように表示領域が広くなったというよりも画面サイズが大きくなっただけですね。

Apple Watch 7・6 地図アプリの比較
左:S7(41mm)、右:S6(40mm)

地図アプリなど細かい操作が必要となる場面ではこの画面サイズの拡大はメリットといっていいでしょう。視認性も向上しているので見やすくなったのはいいですよね。

こちらは計算機アプリです。

Apple Watch 7・6 計算機の比較
左:S7(41mm)、右:S6(40mm)

同じように画面サイズが大きくなったことで数字をタップしやすくて計算のしやすい大きさになっています。

Apple Watch 7・6 App Store 比較
左:S7(41mm)、右:S6(40mm)

画面右上に表示されている時計も大きくなって全体的に視認性が向上。ベゼルの幅が狭くなったことで全体的にApple Wacthのデザインがよりスタイリッシュになったように感じます。

ただし、文字盤の背景が暗いシーン、常時表示によって画面の色がブラックに反転した時においてはベゼルが狭くなって画面が大きくなった恩恵は受けにくいかもしれません。

ソフトウェアキーボードに対応した

Apple Watch 7は表示サイズが大きくなったこともあり、ソフトウェアキーボードに対応しました。通常はこのように声で文字入力をしますが…

Apple Watch 文字入力の画面
通常は音声で文字入力をするところ…

メッセージなどで返信するときの画面から下から上にスワイプで入力方法を選択できるようになっており、English(Japan)を選ぶことで..

Apple Watch 7 入力方法の選択
文字入力方法の選択

このようにソフトウェアキーボードを表示させて文字入力ができるようになりました。

Apple Watch 7 ソフトウェアキーボード
実は日本語にはまだ対応していない

ただし、日本語には対応していません。なので、ほぼ使えないキーボードとなているのですが、実はiPhoneと連携してiPhone側から文字入力ができるようになっています。

iPhoneからApple Watchに文字入力できる
iPhoneから文字打てる

近くにiPhoneがあればApple Watchの直接文字を入力できます。…ってそのままiPhoneのメッセージアプリを使って返信すればいいやん。(笑)

まあ、今後日本語にも対応すると思いますし使い方の幅は広がっていくことは間違いないでしょう。

ケースの素材はアルミ・ステンレス・チタニウム

Apple Wacth 7もケースの素材を選ぶことができます。

ケースの素材
  • アルミニウム
  • ステンレス
  • チタニウム

価格の安いスタンダードモデルはアルミニウムを採用し5色(グリーン、ブルー、(PRODUCT)RED、スターライト、ミッドナイト)から選ぶことができます。

従来モデルのシルバーが廃止となってスターライトに、スペースグレイが廃止となってミッドナイトになりました。今までの色とは少し異なっておりバンドの色など合わせていた方は再度検討する必要があるかもです。

Apple Watch 7のスターライトとシルバーを比較してみました。

スターライトとシルバー
スターライトとシルバー

シルバーはとても明るくて馴染みのある色になっているのに対してスターライトは黄色味のかかった淡い色合いになっています。個人的にはスターライトはめちゃくちゃ好き。シルバーほど明るすぎずさりげない明るさで質感も高くて最高です。

Apple Watch 7のミッドナイトとスペースグレイを比較してみした。

ミッドナイトとスペースグレイ
ミッドナイトとスペースグレイ

スペースグレイは濃いグレー、ミッドナイトは少し青みのかかったブラックとなっており雰囲気は異なります。今までのスペースグレイの色が好きだった方は「あれ?」って思うかもしれませんが純粋に黒が好きな方はミッドナイトはいい色になってるように感じます。

Apple Watch 7 ブルーの実機の色はこんな感じです。

Apple Watch 7 ブルー
Apple Watch 7 ブルー

ブルーはApple Watch 6にも存在しましたが、それよりも明るいブルーに変更となっています。そして、新色にグリーンという色もあります。

公式ページに出ているApple Watch 7のグリーンはもう少し明る感じとなっていますが、実際はかなり暗めのグリーンとなっているようですね。

そして、Apple Watch 7にもProduct REDを選ぶことができます。

Product REDはApple Watch 6にもありましたが、より赤みが強くなったように見えます。個人的にはApple Watch 7の赤のほうがいい色だと感じました。

NIKEモデルも新しいデザインで販売されます。

価格の高いプレミアムモデルはステンレスもあってシルバー、グラファイト、ゴールドの3色あります。

Apple Watch 7もApple Watch Edition(チタニウム)を選ぶことができます。カラーはチタニウム、ブラックチタンの2色となっています。

ステンレス、チタニウムの色合いは従来モデルとほぼ変わらずといったところでしょうか。そして、エルメスモデルも今までと同じようにラインナップにあります。

セラミックモデルは今回もないのでアルミ、ステンレス、チタニウムからApple Watch 7を選ぶことになります。基本デザインはApple Watch 6と同じですがディスプレイのベゼルが狭くなったことでよりブラッシュアップされた感があります。

\Apple公式サイトで/

S7チップを搭載する

Apple Watch 7の心臓部となるSiP(システム・イン・パッケージ)はデュアルコアのS7チップは搭載しています。Apple Watchの動作速度はApple Watch 6と同じとなっています。

詳細は不明ですが、公式サイトによるとApple Watch SEのS5チップの20%向上アップしているらしいのでS6チップと性能はほぼ同じと見ていいでしょう。全く性能アップしてないのは残念ですが、そもそもApple Watchにそこまでの性能は求めていないので問題ないのかもしれません。

参考までにApple Watch 7(S7チップ)とApple Watch 5(S5チップ)で動作速度の比較を地図アプリでしてみました。

僅かですが地図アプリなど動作が重いアプリはApple Watch 5よりもApple Watch 7のほうが表示が速くなっています。

Wi-FiもApple Watch 5は2.4GHz帯にしか対応していないところ、Apple Watch 7、6は5GHz帯に対応しているためより多くのデータを素早く通信できるようになっています。

IP6Xの防塵性能とWR50の防水性能

Apple Watch 7の画面は全面クリスタルを50%厚くして内部構造を見直したことで耐亀裂性能が向上しIP6Xの防塵性能に対応しています。

Apple Watch 7が発売となって2ヶ月くらいなので「傷が付かない」とは言えないですが、毎日寝るときにApple Watch 7のアルミケースモデルを装着していますが今のところ無傷です。

布団の繊維って意外と細かい傷がつきやすくてApple Watch 6は細かい傷が画面全体に付いてしまってるんですよね。まだ、2ヶ月なので傷が付きにくいか判断しかねますが、従来モデルよりも細かい傷も付きにくくなったように感じます。

さらに、WR50という耐水性能にも対応しプールや海で泳ぐなどしも問題なく使うことができる耐久性能を持ち合わせております。

水深50メートルまで耐えることができるのは従来モデルと同じですが、Apple Watch 7は防塵性能にも対応したので、より多くのシチュエーションで使うことができる端末へと進化しております。

まあ実際はこのように使い方はごく限られたユーザーさんだけだと思いますが、普段使いにおいても普通に雨に打たれてしまうこともありますし、Apple Watchを付けたままプールに入っても問題ありません。

Apple Watch 7 濡れても使える
WR50の防水性能

実際にこの夏にApple Watch 6を付けたままプールに何度か行きましたが時間を確認するのに大活躍しました。

Apple Watchで出来ること

Apple Watch 7では以下のようなことができます。

Apple Watchで出来ること
  • 時計として使える
  • 様々なアプリの通知を受ける
  • メッセージの確認・返信ができる
  • 電話をかけて通話ができる
  • 予定の確認ができる
  • 現在地の確認、ナビが使える
  • 高度や方向を知ることができる
  • Apple Pay(キャッシュレス)で支払い
  • 音楽の再生、操作ができる
  • ワークアウトの記録ができる
  • 心拍数や血中酸素濃度の計測
  • 睡眠トラッキング
  • ファッションとして

他にもいろんなアプリが公開されているので使い方は無限大に広がるのですが、基本的な使い方としては時間の確認、通知、ナビ、音楽などではないでしょうか。ちなみに、出来ることに関しては従来モデルのApple Watch 6と同じとなっているのでseries 6を使っている方はわざわざ乗り換えるほどのものではないかもです。

健康管理アプリについて

Apple Watch 7は従来モデルと同じようにヘルスケア機能を搭載しています。

Apple Watch 7の健康管理
  • 歩数のカウント
  • ワークアウトの記録
  • 心拍数の計測
  • 血中酸素濃度
  • 心電図の計測

歩数のカウントだけでなくワークアウトの記録ができます。

Apple Watch 7 アクティビティ
アクティビティの記録

ワークアウトをしていない時も常時定期的に心拍数の計測をしているので日々の健康管理に使うこともできます。

Apple Watch 7 心拍数計測
心拍数の計測

さらに、血中酸素濃度の計測もでき赤血球によって肺から全身に運ばれる酸素の割合を調べることができます。

マスクをしていると息苦しいって感じることがありますが、そういった時に計測すると少し数値が低くなっているかも。外に行ってマスクを外して休憩する目安にするのもいいでしょう。この血中酸素ウェルネスAppによる測定は医療用ではなく一般的なフィットネスとウェルネスを目的としているため、目安として捉えるのが良さそうです。

Apple Watch 7は心電図の計測もできます。

指をDigital Crownに当てることで心電図を計測することができ心臓の鼓動をつかさどっている微小な電気信号をグラフにしてくれます。ここから心臓の心房と心室が規則的に動いているかを調べて異常がないかを確認することができます。

睡眠トラッキングも取得することができます。

寝ている時間を記録するだけでなく日々の生活のリズムを保つように最適なスケジュールや就寝前の習慣を作るサポートもしてくれます。Apple Watch 7は充電アダプタがUSB-Cに対応し高速充電に対応したためこまめにApple Watchを充電することで就寝時にApple Watchを装着したまま眠りにつくこともできます。

バッテリー持ちを比較

Apple Watch 7はS7チップを搭載していますがS6チップと性能の向上はありません。ただ、もしかしたら電池持ちの向上はあるかもしれないですよね。ということで、実際にApple Watch 7を使ってどれくらい電池が持つか計測してみました。

Apple Watch 7 電池持ち比較
  Apple Watch 7 Apple Watch 6 Apple Watch 5 Apple Watch 4
常時表示 ON ON ON
0分 100% 100% 100% 100%
4時間 95% 92% 91% 85%
5時間 85% 83% 82% 80%
6時間 75% 77% 78% 77%
7時間 65% 76% 74% 72%
12時間 61% 54% 50% 55%
15時間 45% 40% 35% 42%
17時間 30% 25% 10% 35%

過去のモデルの記録も記載しておりますが、使い方やOSのバージョンが異なるので単純比較はできませんが、ほぼ同じ電池持ちといって良いかもしれません。なんとなく、Apple Watch 7の方がバッテリー持ちが向上したようには感じますが、大きな差があるわけではありません。

いずれにしても、常時表示機能をONにした状態で18時間は余裕で持つことができるので十分使える電池持ちになっているといえそうです。

充電速度が最大33%高速化

Apple Watch 7に付属している充電ケーブル(Apple Watch磁気高速充電 – USB-Cケーブル)はUSB-Cに対応した新型になりました。

Apple Watch磁気高速充電 - USB-Cケーブ
Apple Watch磁気高速充電 – USB-Cケーブ

デザインは同じですが外装の素材がプラスチックからアルミ素材へと質感アップ。円形サイズは従来型と同じですが、高さが0.5mmほど低くなっています。

Apple Watch磁気高速充電 - USB-Cケーブ アルミ素材に
外装がアルミに変更に

見た目が変わっただけでなくこの充電アダプタと20W USB-C電源アダプタを組み合わせることで充電速度が最大33%も高速化し45分の充電で80%の充電ができるようになり、8分の充電で8時間の睡眠記録ができるので睡眠トラッキングに使いたい場合も安心して使えます。

実際にどれくらい充電速度が速くなったのかをApple Watch 7(20W USB-C)、Apple Watch 6(5W USB-A)で比較をしてみました。

Apple Watch 7 充電速度比較

どちらも0%の状態から30分経過後にバッテリー残量を確認してみたところ…

Apple Watch 6が46%だったのに対してApple Watch 7が52%と6%速く充電できておりました。その後も計測を続けてみたところ結果はこんな感じです。

Apple Watch 7の充電時間
充電時間 Apple Watch 7 Apple Watch 6 Apple Watch 5
電源アダプタ 20W USB-C 5W USB-A 5W USB-A
30分 0% → 52% 0% → 46% 0% → 37%
45分 52% → 80% 46% → 64%  
60分 80% → 94% 64% → 81% 37% → 68%
75分 94% → 98%
80分でフル充電
81% → 94%  
90分 94% → 100% 68% → 90%
120分 90% → 94%
150分 94% → 100%

Apple Watch 6も急速充電に対応してるため充電速度はあまり差はないですが50〜80%の間の充電速度がseries 6よりも7の方が速くなっています。フル充電までの時間はそこまで差はなかったので、普段使いの50%前後でこまめに充電するのが最も効率の良い充電時間ということになりそうです。

また、Apple Watch 5との比較だと充電速度がかなり向上しているのがわかります。

Apple Watch 7のスペック

Apple Watch 7のスペックをまとめました。まだ、明らかになっていないこともあるので分かり次第随時更新します。

Apple Watch 7のスペック
Apple Watch series 7 series 6
デザイン ラウンドフォルム
画面サイズ 41mm 45mm 40mm 44mm
解像度 368 × 448ピクセル 396 × 484ピクセル 324 × 394ピクセル 368 × 448ピクセル
ディスプレイ 常時表示Retina
SiP S7(デュアルコア)
W3ワイヤレスチップ
U1チップ(超広帯域)
S6(デュアルコア)
W3ワイヤレスチップ
U1チップ(超広帯域)
ストレージ 32GB
操作 タッチパネル
Digital Crown(触覚的フィードバック)
サイドボタン
位置情報 GPS/GNSS
コンパス
常時計測の高度計
センサー 血中酸素ウェルネスセンサー
電気心拍センサー
第3世代光学式心拍センサー
環境光センサー
機能 高心拍数と低心拍数の通知
不規則な心拍リズムの通知
緊急SOS
海外における緊急通報
転倒検出
騒音モニタリング
耐水性能 水深50メートル
通信方式 5G/LTE・UMTS
Wi-Fi(11b/g/n)2.4/5GHz
Bluetooth 5.0
LTE・UMTS
Wi-Fi(11b/g/n)2.4/5GHz
Bluetooth 5.0
電子決済 Apple Pay
バッテリー 最大18時間

Apple Watch 7 端末価格

Apple Watch 7の端末価格は最も安い41mmのアルミケースで48,800円〜となっております。アルミケースはGPSモデル、GPS + Cellularモデルがあって、ステンレスモデルとチタニウムモデル、HERMESモデルはGPS + Cellularモデルのみです。

Apple Watch 7・6の端末価格
Apple Watch series 7 series 6
サイズ 41mm 45mm 40mm 44mm
アルミ(GPS) 48,800円〜 52,800円〜 47,080円〜 50,380円〜
アルミ(Cellular) 60,800円〜 64,800円〜 59,180円〜 62,480円〜
ステンレス 82,800円〜 88,800円〜 85,580円〜 91,080円〜
チタニウム 94,800円〜 100,800円〜 91,080円〜 96,580円〜
HERMES 141,800円〜 147,800円〜 147,180円〜 152,680円〜

Apple Watch 7で最も安く購入できるのが41mm(GPSモデル)のアルミケースで48,800円〜で手に入れることができます。41mmと45mmの価格差は?円となっているので、身長、手首の太さなど全体を考慮してどのモデルを選ぶか決めるのがいいでしょう。

Apple Watch 7 レビュー:まとめ

Apple Watch 7
Apple Watch 7

Apple Watch 7のメリット

Apple Watch 7はディスプレイが改良されてベゼル幅が狭くなって画面の視認性が向上しただけでなくスタイリッシュになり。とくに明るい文字盤を設定したときにその違いを感じることができます。

Apple Watch 7のメリット
  • スターライトが質感が高くて最高
  • ミッドナイトの深い黒が最高
  • 筐体サイズほぼそのまま画面が大きく
  • 画面パネルの強度が2倍向上した
  • もしかしたら傷も付きにくくなった?
  • 高級なステンレス、チタニウムケースを選べる
  • 充電速度が向上し使いやすくなった

今回のモデルはシルバー、スペースグレイのスタンダードカラーが廃止されてスターライトとミッドナイトに変わりましたが、個人的にこの色はかなり好みでとくにスターライトはシルバーよりも質感が高くついつい付けたくなってしまう。

そんなウォッチになっています。Apple Watch 7は大きな改良点はありませんが地味にブラッシュアップされているのがいいところでもあります。

Apple Watch 7のデメリット

Apple Watch 7は内部スペックと出来ること自体は従来モデルと変わりないので面白みにかけるところはあります。

Apple Watch 7のデメリット
  • 従来モデルからの進化は少ない
  • iPhoneがないと使えない

デザインはベゼルの幅が狭くなったことでブラッシュアップされてますが、大きなデザイン変更はなかったためApple Watch 6など従来モデルから乗り換える理由にはなりにくいですよね。

Apple Watch 7は買うべきか?

2021年モデルのApple Watch 7を買うべきかどうか。

ディスプレイが大きくなったとはいえ、基本デザインはApple Watch 6Apple Watch SEと同じ。従来モデルがまだまだ使えそうなら無理して乗り換える必要性はないかもです。

とはいえ、ディスプレイのベゼルがなくなって耐久性が向上したのはとても魅力的。Apple Watch 4Apple Watch 5など旧型モデルを使っている方はシリーズ7を狙うのもいいかもしれません。

とくにApple Watch 3からの乗り換えなら動作速度など違いを感じることができますし、快適になりすぎてApple Watchの世界が変わるはずです。

基本的にiPhoneと違って腕にずっと装着されるデバイスですしデザインの好き嫌いはかなり大きいです。出来ること自体はどのApple Watchを選んでもほぼ同じ。よりスタイリッシュになったApple Watch 7のデザインが気に入ったなら乗り換えてみるのもいいでしょう。

\Apple公式サイトで/

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