Apple Watch 7、きたあああああ!!!

Appleが2021年9月15日(水)午前2時から開催したApple Eventにて新型のApple Watch series 7(2021)を発表しました!

Apple Watch 6がベースとなってるのがApple Watch 4でデザインが3年間同じでしたが、Apple Watch 7は4年ぶりにケースデザインがちょっとだけ新しくなって新世代のApple Watchとしては2021年秋に発売することになります。

…あれ?

なんと、iPhone 13(2021)と同時発売じゃないんですね。生産が遅れているという情報がありましたが少し遅れてApple Watch 7は10月8日(金)予約開始、15日(金)に発売開始となります。

ということで、Apple Watch 7はどんなアップルウォッチになっているのか見ていきたいと思います!

新型Apple Watch 7(2021)はこうなる!

2021年モデルとなるApple Watch series 7は4年ぶりにデザインを少しだけ一新した新世代のApple Watchとなっており、ケースサイズが41mm、45mmの2つの大きさから選ぶことができるようになっています。

Apple Watch 7の特徴
  • 新しくなったデザインを採用
  • ケースサイズが41mm・45mmの2種類
  • アルミ・ステンレス・チタニウムの3つ
  • S7チップを搭載している
  • 新しい有機ELディスプレイを採用
  • IP6Xの防塵性能に対応
  • WR50の防水性能に対応
  • 充電速度が最大33%高速化
  • アルミ5色、ステンレス3色、チタン2色
  • 2021年10月15日(金)に発売

Apple Watch series 7はデザインは従来のモデルと同じラウンドフォルムスタイルを採用しています。

フラットスタイルになると噂されていましたが、思いっきり外しましたね…。

Apple Watch 6と同じ路線となる丸みのあるラウンドフォルムスタイルを継承したデザインとなって、ディスプレイを改良することでベゼルの幅を狭くして画面サイズが従来モデルよりも大きくなっています。

また、素材については従来モデルと同じようにアルミニウムケースを採用したスタンダードモデルに、ステンレスケース、チタニウムケースを採用したプレミアムモデルがあります。

Apple Watch 7は見た目が新しくなりましたが、SiP(システム・イン・パッケージ)は従来のS6チップのままになっていると噂されています。S7チップを搭載していないなんてあり得るのか。今回のApple Watch 7は完全なるマイナーアップデートという位置付けでしょうか。

もちろん、心拍数の計測、歩数のカウント、血中酸素濃度、心電図の計測ができるので、日々の健康管理の端末としてもしっかり使うことが可能となっています。

なお、Apple Watch 7は2021年10月以降に発売ということでiPhone 13(2021)から少し遅れて登場することになります。

\Apple Watchをキャリアで/

Apple Watch 7の新機能・改善点

基本デザインは同じ

Apple Watch 7の本体デザインはApple Watch 4〜6を継承した丸みのあるラウンドフォルムスタイルとなっています。Apple Watchのデザインは今回のApple Watch 7の登場によって3回目の変更となります。

Apple Watchのデザインの変化
  • Apple Watch 1〜3:2015年〜2017年
  • Apple Watch 4〜6:2018年〜2020年
  • Apple Watch 7〜:2021年〜

初代Apple Watch〜3までは少し丸みのあるスタイルとなっており、Apple Watch 4〜6、SEはさらに 丸みのある完全なるラウンドフォルムスタイルでしたが、Apple Watch 7でさらに丸みのあるデザインとなりました。

パッと見た感じとしては、そこまでデザインに違いはありません。

Digital Crownは引き続き採用されていて、ホームボタンも側面部分に搭載しているのでアプリの切り替えなどササっとすることができます。

サイズが41mm・45mmの2種類に

Apple Watch 7のケースサイズは変更となって41mmと45mmとなります。

歴代のケースサイズ
  • Apple Watch 1〜3:38mm or 42mm
  • Apple Watch 4〜6:40mm or 44mm
  • Apple Watch 7〜:41mm or 45mm

偶数ではなく奇数なのが少し違和感ありますが、型落ちとなるApple Watch 6(も?)、Apple Watch SEも継続販売されることになります。デザインが変わってサイズが同じだとアクセサリーを買うときに紛らわしいのでケースサイズが従来と異なるのは分かりやすくいいですね。

Apple Watch 7のディスプレイ部分は全面クリスタルが従来よりも50%厚くなっており従来モデルよりも2倍以上の強度と耐久性を持っています。

また、全面クリスタル部分をフラットベースにすることで亀裂にも強いディスプレイになっています。従来モデルはアルミケースはX-ionガラスを採用していて細かい傷がどうしても付いてしまっていましたがApple Watch 7はどこまで強固になっているか気になるところ。

なお、ステンレスモデル、チタニウムモデルは従来はサファイアガラスを採用してましたが、公式でどのパネルを採用するかは発表されていません。

Apple Watch 7はディスプレイを大幅に改善することで、ベゼルの幅が40%も薄くすることで画面サイズを大きくなっています。

筐体のサイズはほとんど同じまま画面サイズが大きくなって視認性が向上したのがApple Watch 7ということになります。

ケースの素材はアルミ・ステンレス・チタニウム

Apple Wacth 7もケースの素材を選ぶことができます。

ケースの素材
  • アルミニウム
  • ステンレス
  • チタニウム

価格の安いスタンダードモデルはアルミニウムを採用していて5色(グリーン、ブルー、(PRODUCT)RED、スターライト、ミッドナイト)から選ぶことができます。

NIKEモデルも新しいデザインで販売されます。

価格の高いプレミアムモデルはステンレスもあってシルバー、グラファイト、ゴールドの3色あります。

Apple Watch 7もチタニウムケースを選べてチタニウム、ブラックチタンの2色となっています。

エルメスモデルも今までと同じようにラインナップにあります。

セラミックモデルは今回もないのでアルミ、ステンレス、チタニウムからApple Watch 7を選ぶことになります。基本デザインはApple Watch 6と同じですがディスプレイのベゼルが狭くなったことで、よりブラッシュアップされた感があります。

S7チップを搭載する

Apple Watch 7の心臓部となるSiP(システム・イン・パッケージ)はデュアルコアのS7チップは搭載しています。Apple Watchの動作速度はApple Watch 6でかなり成熟してきた感じなので大幅なスペックアップは期待できません。

というか、Apple Watch SEのS5チップの20%向上アップなのでS6チップと性能はほぼ同じと見ていいでしょう。ただ、SiPが最適化されているはずですし、電力効率の向上が見込まれるため実際のバッテリー駆動時間が向上していることに期待です。

IP6Xの防塵性能とWR50の防水性能

Apple Watch 7の画面は全面クリスタルを50%厚くして内部構造を見直したことで耐亀裂性能が向上しIP6Xの防塵性能に対応しています。

さらに、WR50という耐水性能にも対応し、プールや海で泳ぐなどしも問題なく使うことができる耐久性能を持ち合わせております。

水深50メートルまで耐えることができるのは従来モデルと同じですが、Apple Watch 7は防塵性能にも対応したので、より多くのシチュエーションで使うことができる端末へと進化しております。

Apple Watch 7、アルミケースはIon-Xガラス、ステンレスとチタニウムケースはサファイアガラスを採用しています。サファイアガラスは傷がつきにくい素材で高級腕時計にも採用されているものとなっています。

健康管理アプリについて

Apple Watch 7は従来モデルと同じようにヘルスケア機能を搭載しています。

Apple Watch 7の健康管理
  • 歩数のカウント
  • ワークアウトの記録
  • 心拍数の計測
  • 血中酸素濃度
  • 心電図の計測

歩数のカウントだけでなくワークアウトの記録、心拍数の計測ができます。血中酸素濃度の計測もできるので日々の健康管理に使うことができます。

充電速度が最大33%高速化

Apple Watch 7は専用の充電ケーブルを使うことで充電速度が最大33%も高速化。45分の充電で80%の充電ができるようになって、8分の充電で8時間の睡眠記録が可能となります。

これは、便利かもしれませんね。寝る前にApple Watchの充電がない…なんて時にも役に立ちます。

Apple Watch 7のスペック

Apple Watch 7のスペックをまとめました。まだ、明らかになっていないこともあるので分かり次第随時更新します。

Apple Watch 7のスペック
Apple Watch series 7 series 6
デザイン ラウンドフォルム ラウンドフォルム
画面サイズ 41mm 45mm 40mm 44mm
解像度 368 × 448ピクセル 396 × 484ピクセル 324 × 394ピクセル 368 × 448ピクセル
ディスプレイ 常時表示Retina 常時表示Retina
SiP S7(デュアルコア)
W3ワイヤレスチップ
U1チップ(超広帯域)
S6(デュアルコア)
W3ワイヤレスチップ
U1チップ(超広帯域)
ストレージ 32GB 32GB
操作 タッチパネル
Digital Crown(触覚的フィードバック)
サイドボタン
タッチパネル
Digital Crown(触覚的フィードバック)
サイドボタン
位置情報 GPS/GNSS
コンパス
常時計測の高度計
GPS/GNSS
コンパス
常時計測の高度計
センサー 血中酸素ウェルネスセンサー
電気心拍センサー
第3世代光学式心拍センサー
環境光センサー
血中酸素ウェルネスセンサー
電気心拍センサー
第3世代光学式心拍センサー
環境光センサー
機能 高心拍数と低心拍数の通知
不規則な心拍リズムの通知
緊急SOS
海外における緊急通報
転倒検出
騒音モニタリング
高心拍数と低心拍数の通知
不規則な心拍リズムの通知
緊急SOS
海外における緊急通報
転倒検出
耐水性能 水深50メートル 水深50メートル
通信方式 5G/LTE・UMTS
Wi-Fi(11b/g/n)2.4/5GHz
Bluetooth 5.0
LTE・UMTS
Wi-Fi(11b/g/n)2.4/5GHz
Bluetooth 5.0
電子決済 Apple Pay Apple Pay
バッテリー 最大18時間 最大18時間

Apple Watch 7 端末価格

Apple Watch 7の端末価格は最も安い41mmのアルミケースで48,800円〜となっております。アルミケースはGPSモデル、GPS + Cellularモデルがあって、ステンレスモデルとチタニウムモデル、HERMESモデルはGPS + Cellularモデルのみです。

Apple Watch 7・6の端末価格
Apple Watch series 7 series 6
サイズ 41mm 45mm 40mm 44mm
アルミ(GPS) 48,800円〜 52,800円〜 47,080円〜 50,380円〜
アルミ(Cellular) 60,800円〜 64,800円〜 59,180円〜 62,480円〜
ステンレス 82,800円〜 88,800円〜 85,580円〜 91,080円〜
チタニウム 94,800円〜 100,800円〜 91,080円〜 96,580円〜
HERMES 141,800円〜 147,800円〜 147,180円〜 152,680円〜

Apple Watch 7で最も安く購入できるのが41mm(GPSモデル)のアルミケースで48,800円〜で手に入れることができます。41mmと45mmの価格差は?円となっているので、身長、手首の太さなど全体を考慮してどのモデルを選ぶか決めるのがいいでしょう。

Apple Watch 7 予約日・発売日

Apple Watch 7の発売日は2021年10月8日(金)に予約スタート、10月15日(金)に発売開始となります。Apple Storeで予約ができるだけでなく、ドコモ、au、ソフトバンクの各キャリアでの取り扱いもおそらくされるはずです。

Apple Watch 7は買うべきか?

さて、2021年モデルとなるApple Watch 7を買うべきかどうか。

ディスプレイが大きくなったとはいえ、基本デザインは、Apple Watch 6Apple Watch SEと同じなので従来モデルがまだまだ使えそうなら無理して乗り換える必要性はないかもですね。ディスプレイのベゼルがなくなって耐久性が向上したのはとても魅力的なんですけどね。

ただ、Apple Watch 4Apple Watch 5など旧型モデルを使っている方はシリーズ7を狙うのもいいかもしれません。とくにApple Watch 3からの乗り換えなら動作速度など違いを感じることができますし、快適になりすぎてApple Watchの世界が変わるはずです。

基本的にiPhoneと違って腕にずっと装着されるデバイスですしデザインの好き嫌いはかなり大きいです。出来ること自体はどのApple Watchを選んでもほぼ同じですし、より丸みのあるスタイルが好きならApple Watch 7に乗り換えるのも良さそうです。

\Apple Watchをキャリアで/