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Apple Watch 4とApple Watch 3のスペック・サイズ・デザインを比較!


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AppleがApple Watch Series 4が9月14日より予約を開始し9月21日に発売を開始します!Apple Watch Series 4はApple Watchが登場してはじめてデザインが刷新されたモデルですが個人的にはめちゃくちゃカッコ良くなったと思っています。見た瞬間「あ、これ買うわ。」と思いました。

もちろん内部スペックも大幅に強化されているわけですが、Apple Watch 4はApple Watch 3と何が変わったのかデザイン、スペックの違いを比較してみました。

 

Apple Watch Series 4とApple Watch Series 3 違いを比較

なにが変わったのか

Apple Watch 4がApple Watch 3から進化したポイントをまとめてみました。

  • ディスプレイが角丸画面になった
  • 画面が大きくなり情報量が増えた
  • 本体の厚みが薄くなった
  • デジタルクラウンが触覚的なクリック感に対応
  • S4チップが64bitに対応し2倍高速に
  • ストレージ容量が16GBに
  • 電気心拍センサーの搭載
  • 第2世代の光学式心拍センサーの搭載
  • ジャイロ・加速度センサーがより高精度になり転倒検出機能を搭載
  • スピーカーの出力が50%アップ
  • Bluetoothがバージョン5.0に対応
  • 価格が高くなった

画面サイズが少しだけ大きくなりケースサイズも微妙に大きくなりましたが、ケースの厚みが薄くなったのでスタイリッシュになったように感じます。

Apple Watch 4はS4チップが64bitに対応して動作速度もS3チップよりも2倍高速になったので、快適な操作感が期待できます。他にも電気心拍センサーを新たに搭載して心電図を計測をすることができるなど、健康系デバイスとして大きくステップアップしています。(ただし、心電図計測は日本版は使えないとか?)

画面の大きさとデザインの違い

大きな角丸ディスプレイを搭載

Apple Watch 4の画面はベゼル幅を狭くして角丸ディスプレイにすることで大きくなっているのが分かります。

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モデル  Apple Watch Series 4 Apple Watch Series 3
チップ 44mm
(44 x 38 x 10.7)
40mm
(40 x 34 x 10.7)
42mm
(42.5 x 36.4 x 11.4)
38mm
(38.6 x 33.3 x 11.4)
ディスプレイ 368 x 448ピクセル
977平方ミリメートルの表示領域
324 x 394ピクセル
759平方ミリメートルの表示領域
312 x 390ピクセル
740平方ミリメートルの表示領域
272 x 340ピクセル
563平方ミリメートルの表示領域
ディスプレイ 感圧タッチ対応
LTPO OLED Retinaディスプレイ
1,000ニトの輝度
感圧タッチ対応
OLED Retinaディスプレイ
1,000ニトの輝度
重量 36.7 g 30.1 g 34.9 g 26.7 g

ディスプレイのLTPO OLEDというのは新しいOLEDパネルで従来のものよりも消費電力を少なくすることができるパネルとなっています。

つまり、Apple Watch 4は消費電力を抑えながら画面を大型化しているということですね。

僕はApple Watch 3の38mmケースを使っているのですが、Apple Watch 4の40mmケースに乗り換えることでで42mmケースと同等の画面サイズになるので、とても使い勝手がよくなりそうです。 

外観も少し丸っぽくなった

ディスプレイが角丸になってケースいっぱいに広がったことで、それに合わせてデザインも丸い形になりました。画面がケースギリギリまで表示できるようになったこと文字盤のデザインが活きるスタイルといえそうです。

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Apple Watch 4のデジタルクラウンの厚みが少しだけ薄くなっており、セルラーモデルのシンボルだった赤チョボが赤リングに変更されてさりげないものになっていますね。

本体の厚みが薄くなることで腕への装着感、見た目も良くなりそうなのでApple Watch 4のデザイン変更は個人的にはかなり良い方向でブラッシュアップされたなアップデートだなと思います。

ケース素材はステンレススチール、アルミニウムのどちらかで選ぶことができて、カラーはシルバー、スペースグレイ、ゴールドの3色となっています。

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高級路線のApple Watch Editionが廃止されたことでゴールドも選ぶことができるようになった形となります。

 

スペック・性能の違い

Apple Watch 4とApple Watch 3のスペックの違いを比較してみます。

モデル  Apple Watch Series 4 Apple Watch Series 3
プロセッサ S4(64bit デュアルコアプロセッサ)
S3プロセッサと比べて2倍高速
S3(32bit デュアルコアプロセッサ)
ワイヤレスチップ W3 W2
ストレージ 16GB セルラーモデル:16GB(GPS + Cellularモデル)
GPSモデル:8GB
Digital Crown 触覚的な反応を返すデジタルクラウン デジタルクラウン
通信性能 802.11b/g/n 2.4GHz
Bluetooth 5.0
LTE、UMTS(GPS + Cellularモデル)
802.11b/g/n 2.4GHz
Bluetooth 4.2
LTE、UMTS(GPS + Cellularモデル)
センサー GPS、GLONASS、Galileo、QZSS
気圧高度計
光学式心拍センサー
進化した加速度センサー(最大32G)
進化したジャイロスコープ
環境光センサー
電気心拍センサー
GPS、GLONASS、Galileo、QZSS
気圧高度計
光学式心拍センサー
加速度センサー(最大16G)
ジャイロスコープ
環境光センサー
耐水性能 50メートル
裏蓋 全面セラミックとサファイアクリスタル セルラーモデル:セラミックとサファイアクリスタル(中央部分)
GPSモデル:複合材裏蓋(中央部分)
バッテリー駆動時間 最大18時間

S4プロセッサは64bitになり2倍高速に

Apple Watch 4に搭載されたS4チップは64bitのデュアルコアプロセッサとなりS3プロセッサよりも2倍高速になりました。

32bitから64bitになったことで基礎部分が完全に新世代のものに置き換わったので動作速度がかなり改善されている可能性が高そうですね。

S3プロセッサを搭載していたApple Watch 3も十分に快適に使うことができましたが、ワークアウトアプリを使っているときに固まってしまうこともあったので、S4プロセッサになったことで全体的な操作速度が向上していることに期待したいところですね。

ストレージ容量が16GBに

Apple Watch 3のストレージ容量はセルラーモデルだけ16GBとなっておりGPSモデルは8GBとなっていました。

しかし、Apple Watch 4のストレージ容量はセルラーモデル、GPSモデルともに16GBになったので、より多くの音楽や写真をApple Watchにダウンロードしてオフラインでも楽しむことができるようになっています。

電気心拍センサーで心電図計測が可能に(日本は未対応)

Apple Watch 4はついに電気心拍センサーを搭載して心電図の計測を気軽にすることができるようになります。

常時心電図を計測することで不整脈を検知することができ脳梗塞、心筋梗塞などを事前に防ぐことができるサインになる可能性が期待されます。

これは本当にスゴイですね。心拍数計測だけでもスゴイのに心電図までApple Watchを装着するだけで計測することができるとは。医療業界に与える影響は計り知れないのではないでしょうか。

ちなみに、現時点では心電図計測は日本で利用できません。認証の問題なのでしょうか?それとも医療業界からの...?

転倒検出機能の搭載

新しいジャイロセンサーと加速度センサーを搭載することで転倒を検出することができるようになり、転倒した時にSOSアプリを起動し緊急連絡することができるようになりました。

転倒という動作を検出することはかなり難しいことなんだそうで、新しくなったジャイロセンサーと加速度センサーを組み合わせることで実現した機能となっています。

ワークアウトの自動検出

Apple Watch 4は動いていることを感知すると自動的にワークアウトアプリを起動し通知される機能が搭載されました。さらに、通知後にワークアウトを起動するとすでにカウントしていたデータも加算されるという優れもの。

これはめちゃくちゃ便利な機能ですね。

トレーニングをするときにワークアウトアプリを起動し忘れてデータをカウントできないことがよくあるのですが、Apple Watch 4ならそのようなデータの取りこぼしをなくすことができそうです。

 

価格の違い

Apple Watch Series 4は40mmのGPSモデルで45,800円からとなっています。少しだけ値上げした形になりますが、デザインも刷新されたしあらゆる機能が追加されたので納得の価格なのかなと感じます。

モデル  Apple Watch Series 4 Apple Watch Series 3
サイズ 44mm 40mm 42mm 38mm
GPS 48,800円 45,800円 34,800円 31,800円
GPS + Cellularモデル 59,800円 56,800円 45,800円 42,800円

Apple Watch Series 4の登場によりApple Watch Series 3は値下げされ38mmのGPSモデルなら31,800円で買うことができます。

まとめ:Apple Watch Series 4は買いだ!

Apple Watch Series 4は旧型モデルのApple Watch Series 3を持っている僕から見ても魅力的なデバイスです。

  • 画面が大きくなった
  • 本体サイズが薄くなってカッコよくなった
  • 動作が快適になっているはず
  • ワークアウトの自動検出

個人的にはiPhone XS/XS Maxよりも衝撃的な内容だったなー。ということで予約して買うつもりです!Apple Watch 3はセルラーモデルでしたが今回はGPSモデルを買います。その理由についてこちらの記事で書きました。

新型のiPhone XS/XS Max/XRについてはこちらの記事からどうぞ!

Apple Watch series 3についてはこちらの記事からどうぞ!