Echo Show(第2世代)レビュー

Echo Show(エコーショー)は10インチのHDディスプレイを搭載していてEcho Show 5Echo Show 8よりも画面が大きく、音質が良いスマートスピーカーです。

画面が大きいので動画も見やすいですし、全ての操作がしやすく大きい画面で効率よく情報を手に入れることが可能となります。

ここではEcho Show(第2世代)のデザイン、使い勝手、どんなことが出来るのかなど詳しくレビューしています。Echo Showは音質が良いのでスマートスピーカーとして使っても申し分ない性能を持っていますよ!

Echo Show セール情報

10インチのEcho Showが2020年5月10日まで通常価格27,980円が36%OFFの17,980円で買うことができます。かなり安いのEcho Showを検討している方はこのチャンスを逃すな!

Echo Show(第2世代)の特徴

とりあえず炊飯器の横に…

Echo Show(エコーショー)は10インチのHDディスプレイを搭載したスマートスピーカーで現行モデルは第2世代となっています。

Dolby対応のパワフルなステレオスピーカーを搭載し、スマートスピーカー専用のEcho Plusに負けない迫力のサウンドを楽しめるデバイスとなっています。

Echo Showの特徴
  • 10.1インチ(1280 x 800)ディスプレイ
  • Intel Atom x5-Z8350(1.9GHz)クアッドコアプロセッサ
  • 2インチスピーカー(10W)× 2、パッシブラジエーター
  • 500万画素のインカメラを搭載
  • Alexa対応で声であらゆる操作が可能
  • 画面付きEcho同士でビデオ通話ができる
  • 各ストリーミング配信サービスを楽しめる
  • ブラウザを使ってYouTubeを観れる
  • 本体サイズ:246 x 174 x 107 mm
  • 重量:1,755g

タッチパネルによる操作もできますが「アレクサ!」とAlexaさんを呼び出して声による操作が基本となります。

音楽をかけたり、動画を見たい時はアレクサさんを気軽に呼び出して操作しましょう。

YouTubeのアプリはありませんが、silk・FireFoxブラウザをAlexaから起動できるのでブラウザ経由でYouTubeにアクセスして動画を見ることは可能となっています。

Echo Show(第2世代)レビュー

パッケージ・付属品

Echo Showは青色ベースのパッケージとなっています。開封するとAmazonの微笑みのケースが出てきますが、この中にEcho Showがしっかりと収まっています。

Echo Showのパッケージと中身
Echo Showのパッケージと中身

なんかオシャレ感がありますが、本体と一緒に説明書が入っています。

Echo Showの取扱説明書
Echo Showの取扱説明書

付属品は本体以外に電源アダプタのみとシンプルなものとなっています。

Echo Show 本体と付属品

Echo ShowはFireタブレットのようにバッテリーを内蔵していないのでコンセントがないところだと使えないので注意しましょう。

最近のデバイスはバッテリーを内蔵したものが多く、コンセントがないと使えないのは時代錯誤を起こしてしまいそうですが、同じくAppleのスマートスピーカーのHomePodも電源が必要となりますからね。

もし、コンセントのないところで使うのならFire HD 10を選んだ方がいいかもです。

Fire HD 10はFireタブレットでありながらEcho Showモードに切り替えて音声操作をメインとした端末に変更することができますよ。

外観デザイン

画面・本体サイズ

Echo Show(第2世代)は10.1インチのディスプレイを搭載したスマートスピーカーなので大きな画面で色々と操作することができます。

10.1インチHDディスプレイを搭載
10.1インチHDディスプレイを搭載

電源を入れると自動的にアカウントが紐付けされていたのでWi-Fiのパスワードを入力するだけで使えるようになりました。端末によって紐付けされていたり、されてなかったりよく分からないですね…。

10.1インチという画面はFire HD 10と同じサイズですが、本体サイズは(246 x 174 x 107 mm)とそこそこ大きいデバイスとなっています。

Echo Showの本体サイズ
片手で持つのは大変な大きさ

重量も1,755gなので完全に据え置きマシンですよね。まあ、バッテリーを内蔵していないので据え置きで使うしかないのですが。

Echo Showは、2.2インチスピーカーを左右に搭載し、さらに迫力の低音を再生することができるパッシブラジエーターを搭載しています。

三角形型のスタイル
三角形型のスタイル

ここにスピーカーを搭載しているようで、布の奥にメッシュ加工で穴が空いているのが分かります。Echo Show 8の2インチのスピーカより一回り大きいので音質は間違いなくこちらの方が上ですよ。

外部ポート

電源ポートは背面の下部分にあるので、電源アダプタと接続すると自動的に電源がONになって起動します。

電源ポートは背後に
電源ポートは背後に

左側にMicro USBを搭載していて、右側に盗難防止用のセキュリティロックするための穴が空いています。Micro USBは充電用ではなく有線LANを接続するためのものらしいです。

ちなみに、Echo Show 5は3.5mmオーディオジャックを搭載していましたがEcho Showはありません。音質がかなり良いので外部スピーカーを使うのは勿体ないので必要はないと思います。

音質はとても良い

正直、Echo Showに音質は期待してなかったんですよ。でも、Echo ShowでAmazonミュージックを再生してみたところ…

Amazonミュージックを再生
Amazonミュージックを再生

…音がめちゃくちゃ良い。

ビックリしました。低音から高音までキレイな音が出ていて、スピーカーだけのEchoよりも音質は良いかもしれませんね。

というのも、Echo Showは左右に2インチの10Wスピーカーを搭載しているので左右に対して広がりのあるサウンドを奏でることができるのも音が良いと感じる要素になっているのかなと思います。

Echo Showのステレオスピーカー

また、低音を増強するパッシブラジエーターも搭載しているのでサイズ以上の音質となっています。音の広がり、クリアさで比較するとHomePodと比べても遜色ないような…気もします。

そう思いたくはないけど1台でステレオ再生が出来るが大きいような気がしますね。

スピーカーのスペック
  • Echo dot:1.6インチスピーカー
  • Echo:2.5インチウーファー、0.6インチツイーター
  • Echo Plus:3インチウーファー、0.8インチツイーター
  • Echo Studio:5.25インチウーファー、2.0インチミッドレンジスピーカー× 2、1.0インチツイーター(最大330W)
  • Echo Show 5:1.65インチ 4W スピーカー
  • Echo Show:2インチスピーカー(10W)× 2、パッシブラジエーター

Echo Showは音質にとことんこだわっているEcho Studioに次ぐスピーカースペックとなっているので、スピーカーとしては申し分ない性能を持っているのかなと思います。

Echo Showで出来ること

Echo Showはディスプレイ内蔵型のスマートスピーカーで「アレクサ!」と叫んで音声操作するのが基本となります。出来ることの基本をまとめてみました。

時間・天気の確認

Echo Showは基本的に画面表示状態となっていて、左上に現在の時刻と天気を表示しています。

時間と天気の確認
時間と天気の確認

で、定期的にメインの画面が切り替わって詳しい天気が表示されたり、ニュースが表示するようになっています。

もちろん、「アレクサ、今日の天気は?」と呼びかけることで詳しい天気を読み上げてくれるので準備をしながら天気の確認ができるようになっています。

ニュースを見る

「アレクサ、今日のニュース」でNHKニュースを動画で見ることができます。

Echo ShowでNHKニュースを見る
Echo ShowでNHKニュースを見る

テレビでいいんじゃね?って思うかもですが、いつでも自分のタイミングでニュースを確認することができるのは、まあアリなのでは。

NHKの契約はどうなるのかな?うちはちゃんとNHKを契約してるので大丈夫だけど。

音楽を楽しむ

Echo ShowはAmazonミュージックの音楽を楽しむこともできます。「アレクサ、〇〇を流して」と呼び掛ければ自動的に選曲をして音楽をかけてくれます。

しかも、音楽に合わせて歌詞をリアルタイムに表示してくれるのでカラオケの練習にも良いかも?

歌詞を画面で流してくれる

Echo Showは2インチの10Wスピーカーとパッシブラジエーターを内蔵したスマートスピーカーなので、音質はとても良い端末となっています。音楽を聴かずして何をするのか…!

というくらい音楽との相性は抜群です。とにかく音が良いのでスマートスピーカーとしてポテンシャルは高いです。

iPhoneにAlexaアプリをインストールして…

Alexaアプリをインストール
Alexaアプリをインストール

Alexaアプリの「サービスを管理」から…

サービスを管理
サービスを管理

Apple Musicとの連携もできます。

Apple Musicと連携する
Apple Musicと連携する

Apple IDとパスワードをAlexaアプリに入力することで連携することができ、Amazonミュージックにない楽曲はApple Musicから再生できるようになります。

Amazonミュージックはプライム会員であれば無料で音楽を聴けますが、楽曲数が少し少ないです。Amazon Music Unlimitedであれば6,500万曲の楽曲を聴けますが有料です。

Amazon Music Unlimited
  • プライム会員:月額780円
  • 非プライム会員:月額980円
  • Echoプラン:月額380円

Apple Musicの有料会員ならEcho Showと連携した方が余計なお金がかからないのでおすすめ。また、Spotifyとの連携もできるので音楽を聴く方法の幅は広いのかなぁと思います。

ちなみに、Echo ShowからAmazon Music Unlimitedを契約するとEchoプランが適用されて月額380円でAmazon Music Unlimitedを使えるのでおすすめ。

設定が面倒な方はこちらを選んだ方が簡単で安くて良いかもですね。

プライムビデオを観る

Echo Showは10.1インチのHDディスプレイを内蔵しているので、動画コンテンツとの相性も抜群なので、プライムビデオを観るのも良いでしょう。

プライムビデオを観る
プライムビデオを観る

プライム会員なら数多くの映画、番組が見放題になりますし、音質も良いので映画を迫力のサウンドで楽しむこともできます。

Echo Showはサイズの大きさからキッチンに置いて使うのが最適なのかなーと個人的には思っていますが、料理しながら映画を観る…なんて使い方もいいのかも。

料理レシピを見る

Echo Showはクックパッドとの連携もできるため「アレクサ!カレーの作り方」と指示することで料理レシピを確認することができます。

料理レシピの確認
料理レシピの確認

画面の小さいEcho Show 5でも同じことができますが、料理しながらとなると10インチの画面は視認性が良いですし使い勝手はかなり良いように感じます。

全て音声操作でレシピを検索できて、作り方もアレクサさんが読み上げてくれるので料理との相性は抜群ですよね。

実際に妻が使ってみたところ「洗い物をしながら操作できるのは便利だわ〜」って。

ほんとにそう思ってるかどうかは謎だけど、まあ触れなくても操作できて画面も大きく表示されるから便利だと思います。

ブラウザ・YouTubeも観れる

Echo ShowはsilkブラウザとFireFoxブラウザを内蔵しているので、音声操作でブラウザを起動することができます。

Echo ShowのFireFoxブラウザ
Echo ShowのFireFoxブラウザ
ブラウザを起動する方法
  • アレクサ、シルク開いて → silk起動
  • アレクサ、ファイアーフォックス開いて → FireFox起動

検索はソフトウェアキーボードでの入力もできますし、音声入力ですることもできます。

Echo Showのブラウザ表示領域は広い
Echo Showのブラウザ表示領域は広い

Echo Show 5のブラウザ表示と比べるとEcho Showは画面サイズが大きいのでタブレットと同じように使うことができます。ブラウザで検索することが多いなら間違いなくEcho Showの方が使いやすくて良いです。

また、「YouTubeを開いて」と音声操作すればブラウザ経由でYouTubeを起動できるようになています。

Echo ShowのYouTube
Echo ShowのYouTube

10インチの画面の大きさなので普通に動画を楽しめるます。しかも、音質が良いのでじっくりとコンテンツを楽しむのならFire HD 10よりもEcho Showの方が満足度は高い。

Echo同士で通話ができる

Echo Showはディスプレイ搭載型のEchoであればビデオ通話ができるようになっています。

Echo Show同士でビデオ通話ができる
Echo Show同士でビデオ通話ができる

接続は簡単で「コミュニケーションスキル」から同じアカウントに登録しているEcho端末を選ぶだけ。

なので、1階のキッチンにEcho Showを設置して、2階の子ども部屋にEcho Show 5を設置して通話ボタンを押すだけで簡単にビデオ通話することができるのです。

1階から2階に行くものすごく面倒くさいので簡単にビデオ通話できるのは意外と便利かもしれないですね。

ちなみに、Alexaアプリをインストールしたスマホから

Amazonで買い物ができる

Echo Showは「アレクサ、お茶が欲しい。」とお願いするとAmazonから厳選したお茶を探してくれます。

Amazonでショッピングができる

いつも使っているAmazonアカウントなので、すぐに注文して明日にはお茶を受け取ることができます。

普通のAmazonのサイトと違ってランキングで欲しい商品を表示してくれるので選びやすい。

お茶だけでなくても「モバイルバッテリーが欲しい」と言えばモバイルバッテリーのランキングを表示してくれますよ。

お店を探す

Echo Showに「ラーメン屋に行きたい」と悲願すれば評価の高いラーメン屋さんを厳選して探してくれます。

お店を探す
お店を探す

近所のラーメン屋を並べてるだけなのかなー思ったら見たら、決してそんなことはなく少し離れたところにあるラーメン屋も拾ってくれるので、これは便利かも。

カレー屋、焼肉、美味しいところ知らないところがたくさんあるので、Echo Showでサクッと探すのは楽そうです。

Echo Show レビューのまとめ

Echo Showは10.1インチのディスプレイを搭載したスマートスピーカーとなっていて音質が良い据え置きタブレットといった感じです。

据え置きで使うのなら完成度の高いEcho Showを使うのはいいのかもしれません。

声で操作することを基本としているので、細かいことはできませんが動画や音楽コンテンツを楽しむのなら使える端末に仕上がっていると思います。

Echo Showの良いところ
  • 10.1インチHDディスプレイを搭載
  • スピーカーの音質がとても良い
  • Apple Music、Spotifyにも対応している
  • ブラウザでYouTubeを観ることができる
  • Intel Atom x5-Z8350プロセッサでストレスなく操作できる

Echo Show(第2世代)は「Intel Atom x5-Z8350(1.9GHz)」のクアッドコアプロセッサを搭載しています。

モバイル向けのプロセッサですが、Echo Show 5に搭載している「MediaTek MT8163」よりも性能が高いのか全体的に快適に動作していてストレスなく使うことができますよ。

Echo Show 惜しいところ
  • スキルを終了させるのが面倒くさい
  • 端末価格が27,800円と高い → キャンペーンで安くなることが多い

Echo Showに限らずエコーシリーズ全てに当てはまることですが、スキルを終了させるときに「アレクサ、終了して。」とわざわざ声で操作しないといけないのが地味に面倒くさい。

ホームボタンのような物理ボタンがあれば便利なのですが、画面上からコントロールパネルを呼び出すことができ、ホームボタンをタップすることでホーム画面に戻ることは可能となっています。

Echo Showは最上位モデルということで端末価格が高いです。ただ、キャンペーンで安くなることが多いのでタイムセールなどで購入するのがおすすめですよ。

Echo Show
■ おすすめ度:
4
■ 使いやすさ:
4
■ コンパクトさ:
4
■ 画面の見やすさ:
4.5
■ 価格の安さ:
3.5

ここでは紹介していませんが、Echo Showはスマートホーム家電との組み合わせ、定型アクションをうまく設定することで本領発揮することができます。

例えば、スマートLEDと連携させれば家のライトをコントロールすることができます。

また、スマートリモコンのNature Remoを使えば既存の家電をコントロールできるようになります。

スマートホームって未来のものなのかなと思っていましたが、今ある技術を組み合わせることで普通に使うことができるものなんですね。

あまり試せていないのですが、家電の一部を少しずつスマートホーム化してみたいものです。

Echo Show 5、Echo Show 8のレビューはこちらをどうぞ!

Fireタブレットについてはこちらの記事をどうぞ!

Fire HD 10とFire 7はAlexaに対応していてFire HD 10はEcho Showモードに切り替えもできます。タブレットなのにEchoとしても使えるのはとても便利で良いと思うんですよね。

Fireタブレットキッズモデルもあります。子ども向けコンテンツを1年間無料で使うことができるので子どもがいるご家庭におすすめしたい。

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Amazonプライムのメリットはこちらの記事をどうぞ!

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