iPhone 11 安く買うには

AppleのiPhone 11は2019年のスタンダードモデルですが、2021年9月現在もiPhone 11がApple Storeで61,800円で継続販売されています。

が、最初に結論から書くとiPhone 11を買うならドコモのオンライン専用のahamo(アハモ)で買うのがおすすめです。新規・MNPのりかえなら49,390円、機種変更でも62,590円で手に入れることができるので、とにかく安く手に入れることができます。

iPhone 11を安く買うには

iPhone 11は2019年のスタンダードスマホです。スタンダードモデルとはいえ、iPhoneの場合はハイエンドのiPhone 11 Proと同じSoCとなるA13 Bionicを搭載しているので、上位のiPhoneと遜色ない動作速度を得ることができます。

2021年8月現在、iPhone 11(64GB)の端末価格はこのようになっています。

iPhone 11(64GB)価格
  新規・のりかえ 機種変更
ahamo 49,390円 62,590円
Apple Store 61,800円(SIMフリー:回線契約必要なし)
ワイモバイル 51,840円 69,840円
UQモバイル 53,640円 62,640円
OCNモバイルONE 52,690円

Apple StoreのSIMフリーのiPhone 11は64GBモデルが71,800円〜となっていますが、ahamoだと49,390円、ワイモバイルだと51,840円、UQモバイルだと53,640円、OCNモバイルONEだと52,690円で手に入れることができます。

回線契約は必要となりますが、ずっと使うのであれば端末価格の安いahamo、ワイモバイル、UQモバイル、OCNモバイルONEなどで買うのがお得といっていいでしょう。

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なお、中古市場にもiPhone 11は流通していて5〜7万円前後で手に入れることができます。

バッテリーの劣化などを考慮すると新品をahamoなどで買うのが一番良いように思いますが、たまにいい状態のものが中古で安く手に入れられることもあるので、探してみるのもいいでしょう。

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iPhone 11はさらに値下げされる?

2021年9月24日に新型iPhone 13(2021)が発売となります。これに合わせてiPhone 11は値下げが実施されてることになり71,280円 → 61,280円の10,000円値下げとなりました。

2018年モデルのiPhone XRも2回にわたって値下げされてました。

iPhone XR 価格推移
  • iPhone XR(2018年発売当初):93,280円
  • iPhone XR(2019年9月〜):71,280円
  • iPhone XR(2020年9月〜):60,280円

2年の月日を経て3万円ほど値下げされたiPhone XRですがiPhone 13が発売でAppleのラインナップからは消えました。そして、iPhone 11が値下げしてiPhone XRのポジションに立つことになります。

iPhone 11 価格推移
  • iPhone 11(2019年9月〜):82,280円
  • iPhone 11(2020年9月〜):71,280円
  • iPhone 11(2021年9月〜):61,800円

iPhone 11とiPhone XRは筐体サイズが同じでカメラの数、SoCの性能が異なるだけです。同じ価格で単純に性能が向上するのは喜ばしいことです。

ahamo(アハモ)iPhone 11の価格

iPhone 11は現在はドコモのオンライン専用のプラン・ahamo(アハモ)で手に入れることができますが、新規・MNPのりかえなら49,390円、機種変更でも62,590円なので、とにかく安いですよね。持ってるけど欲しい。

ahamo(アハモ)のiPhone 11
  新規・のりかえ 機種変更
一括払い 49,390円 62,590円
36回払い 1,371円 1,524円

Apple StoreのSIMフリー版は2021年8月現在で71,280円で販売されているので新規契約なら2万円も安い価格設定です。2021年9月にiPhone 13が発売されて60,280円に値下がりしたとしてもahamoでiPhone 11を買った方が安く抑えることができます。

ahamo + iPhone 11 月々の料金

ahamo(アハモ)はオンラインから申し込むができるドコモの格安プランで、月々2,970円で20GBのデータ通信、5分の音声通話ができます。

ahamoの特徴
  • 細かい条件なしで税込2,970円(機種代金別途)
  • データ通信は20GBで超過で速度が1Mbpsに制限
  • 国内通話5分無料でかけ放題できる(5分超過後:22円/30秒)
  • オンラインのみで契約ができる
  • 契約時の事務手数料は無料
  • キャリアメールは使えない
  • 回線:ドコモ5G/4G

iPhone 11を36回分割で購入した場合の月々の料金を計算するとこうなります。

ahamo + iPhone 11の料金
ahamo 2,970円
端末費用 1,371円(36回払い)
月々の費用(1〜36ヶ月) 4341円
月々の費用(37ヶ月〜) 2,970円
トータル費用(2年間) 104,184円

ahamoならハイエンドスマホのiPhone 11を月々4,300円で使うことができ、37ヶ月目以降は端末の支払いが終わるのでahamoの2,970円のみとなります。端末代込みで1年間で5万円に通信費用を抑えることができるので、通信費用もかなり安くなった印象がありますね。

ちなみに、2021年モデルのiPhone 12をドコモで買うと101,376円です。

分割36回で購入すると月々2,816円となり、あとでahamoにプランを変更したとして基本料金は2,970円。合計で5,786円になって1,400円ほど月々の料金が高くなります。

まあ、+1,400円で最新のiPhone 12が使えるなら新しい方がいいような気もしますが、とにかく費用を抑えたいのならahamoでiPhone 11を選ぶのもかなりいい選択肢になるのではないでしょうか。

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ワイモバイル + iPhone 11 月々の料金

iPhone 11はワイモバイルでも手に入れることができ、新規・のりかえで51,840円、機種変更で69,840円で買うことができます。

ワイモバイルの特徴
  • 3GB:2,178円、15GB:3,278円、28GB:4,158円
  • 2回線以降:1,188円 割引 → 990円(3GB)
  • 音声通話:22円/30秒(10分かけ放題:770円)
  • 契約時の事務手数料は無料
  • 回線:ソフトバンク 5G/4G

iPhone 11を36回分割で購入した場合の月々の料金を計算するとこうなります。

Y!mobile + iPhone 11の料金
シンプルS 2,178円
端末費用 1,371円(36回払い)
月々の費用(1〜36ヶ月) 3,549円
月々の費用(37ヶ月〜) 2,178円
トータル費用(2年間) 85,176円

ワイモバイルならiPhone 11を月々3,549円で使うことができ、37ヶ月目以降は端末の支払いが終わるのでシンプルSの2,178円のみとなります。

家族がいて2回線目以降であれば1,188円の家族割引を受けることができるため、シンプルS(3GB)を月々990円となって、iPhone 11の端末代金込みでも2,361円という脅威の安さを実現できます。家族で使うなら、ワイモバイルがいいのではないでしょうか?

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UQモバイル + iPhone 11の月々の料金

iPhone 11はUQモバイルでも手に入れることができ、新規・のりかえで53,640円、機種変更で62,640円で買うことができます。

UQモバイルの特徴
  • 3GB:1,628円、15GB:2,728円、25GB:3,828円
  • データ容量を翌月に繰越ができる
  • でんきセット割:638円〜858円 割引
  • 音声通話:22円/30秒(60分無料通話:550円)
  • 契約時の手数料は3,300円がかかる
  • 回線:au 4G(5Gは9月2日より対応)

iPhone 11を36回分割で購入した場合の月々の料金を計算するとこうなります。

UQ mobile + iPhone 11の料金
くりこしプランS 1,628円
端末費用 1,490円(36回払い)
月々の費用(1〜36ヶ月) 3,118円
月々の費用(37ヶ月〜) 1,628円
トータル費用(2年間) 74,832円

UQモバイルならiPhone 11を月々3,118円で使うことができ、37ヶ月目以降は端末の支払いが終わるのでくりこしプランSの1,628円のみとなります。

ワイモバイルのように家族割がないですが、一人で契約するのならUQモバイルの方が安い価格設定となっています。もし、でんきセット割を組み合わせることができるならくりこしプランSが990円となって2,480円でiPhone 11を使うことができます。

\UQモバイルならiPhone 11が3,118円〜/

OCNモバワン + iPhone 11の月々の料金

iPhone 11はOCNモバイルONEでも手に入れることができ、新規・のりかえで52,690円で買うことができます。機種変更は対応せず音声通話SIMを契約した場合のみで適用となります。

OCNモバワンの特徴
  • 端末の分割払いはできない
  • 音声SIM(小):1GB:770円、3GB:990円
  • 音声SIM(大):6GB:1,320円、10GB:1,760円
  • データ容量を翌月に繰越ができる
  • OCNでんわの通話料:11円/30秒(10分かけ放題:935円)
  • 契約時の手数料は3,300円かかる
  • SIMカード手配料が433円かかる
  • 回線:ドコモ

OCNモバイルONEのデメリットとしては分割払いに対応していないところです。一括支払いでしかiPhone 11を買うことができないので、まとまったお金を用意できない方は使えません。

分割払いはできませんが36回払いしたと仮定した場合の月々の費用はこうなります。

OCNモバワン + iPhone 11の料金
3GB 990円
端末費用 52,690円
月々の費用(1〜36ヶ月) 2,454円
トータル費用(2年間) 58,888円

やはり単純にOCNモバイルONEの基本料金が安いのでトータルで見てもかなり安くiPhone 11を使うことができそうですね。3GBのデータ通信量で足りない場合も10GB(1,760円)とかなりお手頃料金です。

とにかく低価格でiPhone 11を持ちたいならOCNモバイルONEにするメリットはかなり大きそうです。

\OCNモバワンでもiPhone 11が買える/

iPhone 11(中古)について

iPhone 11は中古で買うこともでき、イオシスなら57,800円〜67,800円で手に入れることができます。

Apple Storeの新品のiPhone 11は71,280円、ahamo、ワイモバイル、UQモバイルだと5万円くらいの価格なので、正直なところ中古での購入はあまりおすすめしません。

ただ、今使っている通信環境のままiPhone 11を使いたいとなった場合は、SIMフリー、ドコモ、au、ソフトバンクのそれぞれのiPhone 11を気軽に選ぶことができます。通信環境を変えることなく気軽にiPhone 11を使うなら中古という選択肢もいいのかもしれません。

iPhone 11がおすすめな理由

型落ちモデルだけど大丈夫?

AppleのiPhone 11は2019年10月に発売した、いわゆる型落ちモデルです。

とはいえ、ハイエンドのiPhone 11 Proと同じSoCとなるA13 Bionicに4GBのメインメモリを搭載しているので快適に使うことができますし、最新のiPhone 12と比較しても体感で違いを感じることができないくらい快適な操作感を実現しています。

普通に使うだけでなく、ゲームを快適に楽しみたい方にもiPhone 11の性能があれば十分楽しむことができるかと思います。

サポート期間について

iPhoneが故障した場合はAppleに修理してもらうことになりますが、生産が終了して5年ほどは修理対応しています。iPhone 11はまだ生産している端末で2022年に生産が終了したとしても2027年前後までは修理対応可能となります。

また、iOSはサポート期間がとても長いのもいいところです。

2019年の端末を2021年の今買っても全然大丈夫です。2021年秋に配信されるiOS 15は2015年のiPhone 6sも対応し6年選手となっています。と考えると、iPhone 11も2025年頃までは最新のOSを使える可能性が高く、十分すぎる使用期間になっています。

故障するか、バッテリーが劣化する方が先になる可能性が高いでしょう。

ちなみに、家族は2018年のiPhone XRを現役で使っていますが、まだまだ余裕で使うことができてますし動作速度が遅いと感じることもありません。

6.1インチで画面が大きい

iPhone 11は6.1インチのディスプレイを搭載しており、そこそこ大きいな画面サイズでSNSをしたり、動画を見たりすることができます。

画面解像度は1,792 × 828ピクセルとiPhone 12よりも少ないですが、画素密度は326ppiと高精細な画質となっていうので、一般用途においては問題ない解像度となっています。また、液晶ディプレイなので有機ELディスプレイと比較すると画面が暗めですが、外でも十分な明るさで使うことができるので問題ないでしょう。

カメラの画質は十分すぎる

iPhone 11は広角、超広角のデュアルカメラを搭載しているので、一般的な画角だけでなく広い視野で写真・動画を撮影できます。

iPhone 11 超広角カメラで撮影
iPhone 11 超広角カメラで撮影

望遠カメラを搭載していないのでズーム画角での画質はiPhone 11 ProやiPhone 12 Proと比べると劣りますが、広角カメラで普通に写真を撮影するのならiPhone 11でも十分キレイな写真撮影ができます。子どもや家族の写真もとても自然に撮影できますし、カメラの操作性も安いからといって悪いことはなく上位のiPhone 12 Proと同じ感覚で写真を撮影できます。

また、動画も4K 60fpsの撮影に対応し幅広いシチュエーションで使うことができるカメラとなっています。

基本機能は全て搭載している

iPhone 11は一般的なスマホとして欲しい思われる機能はだいたい搭載しています。

スマホに欲しい機能
  • それなりに綺麗なカメラ
  • ステレオスピーカー
  • Felica(おサイフケータイ)
  • 濡れても使える耐水性能
  • ワイヤレス充電

スマホとして使えることは当たり前として、それなりに綺麗な画質で撮影できるカメラを搭載していて、ステレオで音楽、映画を楽しむことができて、おサイフケータイとしても使えて、濡れても大丈夫、ワイヤレスで充電できます。

こで、6〜7万円で手に入れることができるのなら、十分と言えば十分ですよね。

iPhone 11を安く買うには:まとめ

iPhone 11は2019年10月に発売したモデルで2021年現在で2年目となる端末です。

iOSは今までの実績から6年くらいは最新のOSをサポートしてくれますし、もしサポートが切れたとしてもセキュリティアップデートや重大なバグがあった場合は端末の最新バージョンでアップデートをしてくれます。

例えば、最新のiOSにアップデートができないiPhone 5s、iPhone 6は2020年9月にiOS 12.4.8が配信されています。iPhoneは古い端末でも使っているユーザー数が多いので、古いOSでも重大なセキュリティに問題がある場合は対処してくれる可能性が高いです。

最新のiPhone 13が発売されると同時にiPhone 11の値下げが実施されるのかどうかは分かりませんが、まだまだ使える端末であることは間違いありません。少しでも費用を抑えたいのならiPhone 11を選ぶのもいいでしょう。

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