めちゃくちゃ今更ではありますが、格安スマホのHUAWEI P9 liteを購入したのでレビューをしたいと思います。このモデルは2016年6月に発売されたので、8ヶ月ほど経過しているので本当に今更感満載なのですが、せっかく手にしたのだから外観や使い勝手、性能についてあーだこーだ書いていきたいと思います。


 

HUAWEI P9 lite 実機レビュー

HUAWEI P9 liteは2015年6月にリリースされたHUAWEI P8 liteの後継機種でCPUの強化やディスプレイが720 x 1280ピクセルから1080 x 1980ピクセルに解像度が高められるなど正統進化したモデルとなっています。

日本では派生モデルとしてau回線に対応したHUAWEI P9 lite PREMIUMというモデルも存在していますね。

左がUQモバイルのTry UQ mobileでお借りしたHUAWEI P9 lite PREMIUM(左)、右が新しく購入したHUAWEI P9 liteです。

P9 lite PREMIUMとP9 lite

見た目は全く同じで型式が通常モデルがVNS-L22、UQモバイル版がVNS-L52となっていることが確認できます。このCEのシールが大きすぎて気になりますね…ヨーロッパの技適みたいなものだから剥がしてもいいのだろうか。

P9 lite PREMIUMとP9 liteの型式

ゴールドだとラインが入っているので少しだけ高級感があるかもしれませんね。iPhoneはシルバーが好きだけどHUAWEI P9 liteはゴールドの方がいいかもしれませんね。

スペックの比較

HUAWEI P9 liteとHUAWEI P9 lite PREMIUMのスペックを比較して見ます。

HUAWEI P9liteHUAWEI P9lite Premium
回線SIMフリー
(NTTドコモ、ソフトバンク回線)
UQモバイル
(au回線)
CPUHuawei Kirin650
オクタコア
(4×2.0GHz+4×1.7GHz)
Snapdragon 617 (MSM8952)
オクタコア
(4 x 1.5GHz+4 x 1.2GHz)
RAM2GB3GB
ROM16GB / Micro-SDスロット(最大128GB)
ディスプレイ5.2インチ FHD(1920×1080) IPS(in-cell)
カメラメインカメラ:1300万画素(開口部F2.0/AF/BSI)
インカメラ:800万画素(開口部F2.0/FF/BSI)
バッテリー3000mAh
通信速度受信時最大150Mbps
送信時最大50Mbps
受信時最大220Mbps
送信時最大25Mbps
通信方式FDD-LTE : B1/3/5/7/8/19/28
TDD-LTE : B40
W-CDMA : B1/5/6/8/19
GSM : 850/900/1800/1900MHz
Bluetooth通信:v 4.1
Wi-Fi:802.11b/g/n(2.4GHz)
4G LTE
WiMAX 2+(CA対応)
国際ローミング可能
(GSM,UMTS対応。但し音声とSMSのみ対応)
Bluetooth通信:v 4.1
Wi-Fi:802.11b/g/n(2.4GHz)
カラーゴールド、ホワイト、ブラック
本体サイズ高さ約146.8 mm、幅約72.6 mm、厚さ約7.5 mm、重さ約147 g
スロットNano-SIM × 2 microSDカードNano-SIM × 1、microSDカード

大きな違いは対応している回線が異なるという部分ですが、その他にもP9 liteはHuawei Kirin650のオクタコアCPUが採用されていますが、P9 lite PREMIUMはSnapdragon 617のオクタコアCPUが採用されています。そして、RAMの容量がP9 liteは2GBですがP9 lite PREMIUMは3GBを搭載しているのも大きな違いと言えるでしょう。

ただ、CPUの性能はP9 liteの方が良いようです。P9 lite PREMIUMのRAMの容量は3GBなので単純比較することはできませんが、ちょっと謎な仕様ですね。

P9 lite PREMIUMとP9 liteのCPU性能比較

(左がP9 lite PREMIUM、右がP9 lite)

HUAWEI P9 lite 箱と付属品

ということでHUAWEI P9 liteの箱や付属品を見ていきましょう。HUAWEI P9 liteが収められている箱は正方形の白色のものでHUAWEI P9 liteと金色で印刷されています。

P9 liteの箱

蓋を開けるとHUAWEI P9 liteがお披露目です。

P9 liteの中身

付属品は電源アダプタ、ヘッドフォンイヤホン、USBケーブル(MicroB)、説明書、そしてHUAWEI P9 lite専用のクリアケースが入っていました。

P9 liteの内容物

わざわざケースを買わなくていいのは嬉しいですね。てか、これで2万3000円って安いよねー。iPhoneってそう考えると本当に高い。それでも売れるんだからAppleのブランディングは凄いってことでしょう。


 

HUAWEI P9 lite 外観

HUAWEI P9 liteの電源をONにします。

HUAWEI P9 lite

本体下にスピーカーやマイク、USBコネクタ(Micro-B)が搭載されています。USB-Cじゃないんですね…。そろそろ、USB-Cに統一しても良いと思うんですけどねー。

HUAWEI P9 lite 本体下

2017年2月24日より発売が開始されたHUAWEI nova liteもUSBコネクタ(Micro-B)だし、本体の薄さの兼ね合いから搭載できなかったのかなー?ちょっと残念な部分です。

本体右側に電源ボタン(下)と音量調節ボタン(上)が搭載されています。アルミ素材で製造されているので、フレームとのデザインはマッチしているように思います。

HUAWEI P9 lite 電源ボタン

本体左側にはSIMカードスロットが搭載されています。

HUAWEI P9 lite SIMカードスロット

付属のピンを使うことで開けることができます。

20170226124626j:plain

nano SIMに対応しており奥側がスロット1、手前側のスロット2にもnanoSIMカード(Micro SDカードと共用)を入れることができるデュアルスタンバイ端末になっています。ただし、スロット2は2G回線(GSM)に対応したSIMなので日本では残念ながら使うことができません。でもグローバルな人にとっては出張先の国で簡単にSIMカードを切り替えることができるので便利ですよね。

本体上に3.5mmヘッドフォンジャックが搭載されています。隣の小さい穴はなんでしょうかね。

20170226124839j:plain

iPhone 5/5s/SEのようにフレームは角取り処理が施されていてデザイン的には結構好きです。

背面部分には指紋認証機能が搭載されています。

20170226125029j:plain

Androidではこのポジションがお馴染みとなっていますが、人差し指で認証するしかないからテーブルの上に置いて使う時とはめちゃくちゃ不便なんですよね。なんで、ここの搭載されてるのだろうか。まあ、iPhoneみたいにホームボタンがないから仕方ないのか。

カメラは普通の1300万画素のイメーシセンサーですがF2.0の明るいレンズを搭載しているので、意外と綺麗に写真を撮ることができますよ。

20170226125221j:plain

最後に付属のクリアケースを装着してみました。

20170226125417j:plain

さすが純正だけあってピッタリサイズ。

20170226125441j:plain

指紋認証機能の部分もしっかりと穴が空いているので問題なく使うことができます。

20170226125518j:plain

一度はめると取り外すのが結構大変でした。

まとめ

HUAWEI P9 liteは2万3000円くらいで購入できる格安SIMですが、性能が低いということもなくとても使うやすい端末です。ディスプレイもフルHDに対応したことで非常に綺麗で動作もサクサク動くのでとにかく安くそれなりに使える格安スマホを探しているのならお勧めできる端末だと思います。

また、UQ mobileのぴったりプランかたっぷりプランを選択することで実質0円でHUAWEI P9 lite PREMIUMを手に入れることができるので良いと思います。UQモバイルは通信速度も爆速ですし、お勧めです。

さあ、新モデルのHUAWEI nova liteも発売されましたが…。