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Apple Watch Series 4(GPS)レビュー!操作性・機能・デザインの完成度が極まる!


Apple Watch 4 レビュー

Apple Wacth Series 4はApple Watchがリリースされてからはじめてデザインに手が加えられたモデルとなり、サイズをほぼ変えずに画面が大きく、よりスタイリッシュなデザインに!

僕はApple Watch 4の姿を見て一目惚れ、速攻で予約してApple Wacth Series 4を手に入れました!

Apple Watch 4は画面が大きくなったことで操作性が大幅に改善しており非常に使いやすくなっています。Apple Watch 4が発売したことでApple Watch 3の価格が値下げされて販売されていますが、せっかく買うならApple Wacth 4をおすすめします。

その理由について、Apple Wacth Series 4とApple Wacth Series 3の違いも含めてレビューしていきたいと思います。

 

Apple Watch Series 4 レビュー

今回は40mmサイズのGPSモデルをを購入しました。

  • GPSモデル
  • アルミニウム・スペースグレイ
  • 40mmサイズ
  • ブラックスポーツループ

Apple Wacth 3の時はセルラーモデルを買ったのですが使ったのは物珍しい最初だけで後半はほぼセルラー機能を使わなかったので、今回のApple Watch 4はGPSモデルにしました。

GPSモデルとセルラーモデルのどっちを選ぶべきかはこちらの記事(→Apple Watch 4はセルラーモデル・GPSモデル どっちを選ぶべきか?)で詳しく書いているので、ぜひぜひ参考に!

パッケージデザインがおしゃれ!

Apple Wacthは世代やモデルによって梱包形態が異なるのでどんなパッケージになっているのかも楽しみの一つでもあります。Apple Wacth 4のGPS・アルミニウムモデルは横長のパッケージが採用されているようですね。

Apple Watch 4 パッケージデザイン

このパッケージを見てどうやって開けるのか分からなかったのですが、下面にある丸いリングを引っ張ることで開封することができるようになっています。

Apple Watch 4 開封

風呂敷のようにパッケージを開封していくと...

おしゃれなパッケージデザイン

なにこれ...めちゃくちゃオシャレ!

Apple Watch 4 テンション上がるパッケージ

Apple Watchのパッケージの下にスポーツループバンドがありました。これだけでテンションが上がります!

Apple Wacthのパッケージの箱を開けていくと...なんか黒い物体が!

Apple Watch 4を包む布

なんと、Apple Wacthの本体は手触りの良い小さな黒いケースに包まれています。

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Series 3まではiPhoneと同じ半透明フィルムに包まれてたと思うのですが、Series 4はたったこれだけの違いですが高級感が増したように感じますね。開封でこれだけテンションが上がるのは久しぶり。

Apple Wacthの「Designed by Apple in California」の下に電源アダプタやワイヤレスの充電器などが収められています。

付属品と説明書

充電アダプタと充電器は初代のApple Watchから基本的に変わっていないので、旧型のApple Watchを使っている方は、Series 4の充電器をわざわざ出すことなくそのまま使うことができます。

 

Apple Wacth 4の裏蓋とセンサー

Apple Watch Series 4の裏蓋は全てのモデルで全面セラミックとサファイアクリスタルを組み合わせたものが採用されています。

Series 3はアルミニウムケースモデルは複合材が採用されておりチープ感がありましたが、Series 4は裏蓋にもこだわっており高級感を感じることができます。

Apple Watch 4とApple Watch 3 裏蓋

Apple Watch 4は心拍センサーにプラスして電気心拍センサーによる心電図計測することができるようになっており、センサー数を大幅に増やすことで様々な計測を正確にすることができるようになっています。

  • Apple Watch 3:光学式心拍センサー
  • Apple Watch 4:第2世代光学式心拍センサー + 電気心拍センサー

日本では心電図計測がまだ使うことができません。

もし使うことが可能になれば不整脈など通常の心拍数計測では発見することができない症状を事前察知することができるかもしれないので日本でも使うことができるようにしてほしいものですが、認可など色々な問題があるのでしょうかね。

ちなみに、心電図機能は使うことはできませんが心拍数で異常値が出たら通知してくれる機能が搭載されているので、何らかの兆候を見つけ出すことはできる可能性はあります。

Apple Wacth 4のバンドの取り付け方

バンドは上下にある窪みにスライドさせることで装着することができます。

バンドの装着方法

バンドを外したいときは中央にあるボタンを押しながらバンドを横にスライドすることで簡単に外すことができるので、気分によってApple Watchのバンドを変えることもできます。

なお、Apple Watch 3のバンドも使うことができ、38mmのバンドは40mm、40mmのバンドは42mmに装着することができます。

Apple Wacth 4とApple Wacth 3を比較

Apple Wacth 4とApple Wacth 3を並べて何がどう違うのかを細かく比較していきます。

デザインの違い

本体右側にあるサイドボタンはSeries 4は出っ張りがほぼ無くなったのでデザイン的にかなりすっきりした印象となりました。

Series 4・Series 3 デザインの違い

ボタンが薄くなったからといってボタンが押しにくいということもありません。

Digital Crownも少しだけスリムになっており、Series 4のDigital Crownの色はGPSモデルが黒のライン、セルラーモデルが赤のラインが入っており、ボタン全体が赤いのが少し恥ずかしいという方でも安心してセルラーモデルを選ぶことができるでしょう。

なお、Apple Wacth 4のDigital CrownはHaptic Crownという機能が追加されてDigital Crownを回して項目をスクロールするときに触覚による通知を得ることができるようになっています。

スピーカーの位置も変更され、Series 3は本体左側にマイクと一緒に設置されていましたが、Series 4はDigital Crownの横に設置されています。マイクとスピーカーが離れることで声をより正確に認識することができるようになっているとのこと。

Series 4・Series 3 スピーカー

Apple Watch 4のスピーカーは音量がかなり大きくなっているので、Siriの声やApple Watchで通話をするときはかなり声が聞きやすくなっています。本体左サイドの横長の穴が二つになっていますが、これがスピーカーなのかな?

基本的にApple Watch 4・Apple Watch 3ともに同じデザインを採用していますが、Apple Watch 4の方がより丸みを帯びたデザインになっています。

Series 4・Series 3 外観デザイン

見よ、この美しい曲線美を。

Apple Watch 4

丸っぽくなったことでより時計らしくなったのではないでしょうか。

Apple Watch 4は本体の厚みが少しだけ薄くなっているので腕に装着したときのフィット感が良くなっているように感じます。

Series 4・Series 3 腕に装着

Series 4の専用時計盤となるInfographは時間だけではなく最大8種類の情報(今日の予定、天気、温度、UV指数、アクティビティ、時刻、風向きと風速、日照、日付と曜日、株価、世界時計)を一度に表示することができるようになっています。

また、ワークアウトのアプリのアイコンも表示させることができるのでホーム画面に行かなくても時計盤からワンタッチでワークアウトアプリを起動させることも可能となっています。

画面サイズの違い

Apple Watch 3は38mmサイズを使っていたのでApple Watch 4は40mmサイズにしましたが、ケースの大きさは2mmしか大きくなっていないのに、それ以上に画面が大きくなったように感じます。

Series 4・Series 3 画面サイズの違い

Apple Watch 4は角丸ディスプレイを採用することでベゼルを極限まで狭くすることができるようになり、画面のピクセル数もかなり増えて一度に表示することができる情報量が多くなっています。

モデル  Apple Watch Series 4 Apple Watch Series 3
チップ 44mm
(44 x 38 x 10.7)
40mm
(40 x 34 x 10.7)
42mm
(42.5 x 36.4 x 11.4)
38mm
(38.6 x 33.3 x 11.4)
ディスプレイ 368 x 448ピクセル
977平方ミリメートルの表示領域
324 x 394ピクセル
759平方ミリメートルの表示領域
312 x 390ピクセル
740平方ミリメートルの表示領域
272 x 340ピクセル
563平方ミリメートルの表示領域
ディスプレイ 感圧タッチ対応
LTPO OLED Retinaディスプレイ
1,000ニトの輝度
感圧タッチ対応
OLED Retinaディスプレイ
1,000ニトの輝度
重量 36.7 g 30.1 g 34.9g 26.7g

Series 4・Series 3 地図アプリ

並べて比べるとSeries 4の画面の大きさがよく分かるのではないでしょうか。これでも40mmのケースなので44mmのケースならさらに画面が大きいので操作性はかなり高くなっているのではないでしょうか。

 

動作速度が快適に

Apple Watch Series 4に搭載しているプロセッサは64bitに対応したデュアルコアプロセッサです。

モデル  Apple Watch Series 4 Apple Watch Series 3
プロセッサ S4(64bit デュアルコア)
S3プロセッサと比べて2倍高速
S3(32bit デュアルコア)
ワイヤレスチップ W3 W2
ストレージ 16GB セルラーモデル:16GB
GPSモデル:8GB
通信性能 802.11b/g/n 2.4GHz
Bluetooth 5.0
LTE、UMTS(GPS + Cellularモデル)
802.11b/g/n 2.4GHz
Bluetooth 4.2
LTE、UMTS(GPS + Cellularモデル)
バッテリー駆動時間 最大18時間

Series 3に搭載されているS3プロセッサと比較して2倍ほど動作が速くなっておりアプリの起動速度が格段に高速化されているのが実際に使ってみて分かります。

特にメールやメッセージの表示やワークアウト、地図アプリの起動速度がかなり速くなっているので、アプリの起動やデータの読み込みで待つということがほとんどなくなったように感じます。

Series 3のS3プロセッサもSeries 1・2のプロセッサと比較すればかなり高速で快適に操作できますが、たまに動作が固まってしまったり、メッセージの読み込みが遅くなる時があり安定性に欠けるところがありました。

しかし、64bit化したS4チップを搭載しているSeries 4は数日使ってみても動作が遅いと感じる場面がほぼなく、とても安定した動作させることができていますし、ストレスというものを全く感じないくらい進化しています。

実際のバッテリー駆動時間

使い方によってApple Watch 4のバッテリー駆動時間は異なりますが、普通に時計として使って通知を受けて返信をしたりする使用用途であれば36時間ほど連続使用してもバッテリー残量が15%残っている状態でした。

具体的には朝の9時にApple Watch 4を装着して翌日の夜21時まで使った感じです。

なので丸2日連続して使うのは難しいけど1日とちょっとくらいの時間であれば連続して使うことが可能ということになります。

体感としてはApple Watch 3と同じくらいバッテリー駆動時間になっているのかなと思います。Apple Watch 4はApple Watch 3よりもバッテリー容量が減っていることが明らかになっていますが、LTPOに対応したOLEDディスプレイとS4プロセッサがより省電力になったということなのでしょう。

運動した後のシャワーも問題なし

健康を維持するためにApple Watchを装着したままジムに行って運動をして汗を流しているのですが、運動をし終わった後はApple Watch 4を付けたままシャワーを浴びますが、当然ながら全く問題なく使うことができます。

Apple Watch 4 防水性能

Apple Watch 4は水深50メートルの水圧にも耐えることができる防水性能を持っているので、プールや海での使用も可能です。Apple Watch 3を使っていた時に海に行ってそのまま使っていましたが、何もトラブルなく使うことができました。海の中に入っていても時間を確認することができるのがとても便利です。

セルラーモデルなら近くにiPhoneがなくても通信をすることができるので、海の中からメッセージを送信するといった使い方もできますし、万が一流されてしまった時も海上から連絡をする...といった使い方もできるでしょう。(まあ、滅多にないことですけどね。)

Siriの起動がとても簡単になった(watch OS5)

個人的に衝撃的だったのがSiriの起動がめちゃくちゃ簡単になったことでしょうか。

これはApple Watch 4の限定機能ではなくwatch OS5をインストールしたApple Watchで使うことができるのですがSiriを起動するときに「Hey Siri!」と叫ぶ必要がなくなりました。

Apple Watchを口元に近ずけて「音楽かけて」と独り言をいうだけでSiriが反応してくれて音楽を自動的にかけてくれるのです。

Apple Watch 口元でSiri起動

これが本当にスゴイ。Apple Watchを口元に近付けないと絶対にSiriは反応してくれません。口元に近付けた時だけSiriが反応してくれるのです。ジャイロセンサーを駆使することで「あ、こいつは私を口元に近付けているわね。」と認識することができるのでしょう。素晴らしい。

ただし、まだ反応しなかったりすることがあるのでこれからのアップデートで改善されることに期待したいところです。

ワークアウトの自動検出が便利

watchOS5よりワークアウトアプリを自分で起動し設定をしなくても自動的に検出しスタートさせるかどうか聞いてくるようになりました。(反応しない時もあるので改善の余地あり)

また、運動終わりにワークアウトを終了させるかどうかも聞いてくるようになりました。

これはApple Watch 4に搭載しているジャイロセンサーや加速度センサーによって状況をより正確に把握することが可能となったことでワークアウトの自動検出ができるようになったのですが、たまにワークアウトを終了させるのを忘れてずっと計測し続けることがあったので、これはとても便利です。

価格の違い

Apple Watch Series 4はアルミケース・40mmのGPSモデルで45,800円から、ステンレスケース・40mmのGPSモデルは74,800円からとなっています。

モデル  Apple Watch Series 4
アルミケース
Apple Watch Series 4
ステンレスケース
サイズ 44mm 40mm 44mm 40mm
GPS 48,800円 45,800円 - -
GPS + Cellularモデル 59,800円 56,800円 79,800円 74,800円

アルミケースとステンレスケースの価格差は約2万円となっており、機能的な差はなくGPSモデルを選ぶことができる価格の安いアルミケースを選んだ方がコストパフォーマンスは良いです。

しかし、Series 4のステンレスケースってとてもカッコイイんですよね。僕は安けりゃいいやと安易にアルミケースを買ったのですが、予約してからステンレスケースのApple Watch 4をしっかりと見てみると少し後悔してしまいました。

カジュアルな格好をすることが多いならアルミケースがいいと思いますが、スーツや少しピシッとした格好をすることが多いならステンレスケースを選んだ方がいいのかなと思います。

 

まとめ:Apple WatchはSeries 4で完成度が極まった!

Apple Watchを装着することに抵抗を感じる方はまだまだ多いとは思います。

しかし、Apple Watchがある生活はとても便利で、全ての通知をiPhoneではなくApple Watchで確認をすることができ、簡単な返信ならそのまま音声入力で返信することも可能。

iPhoneを使わないとできなかったことがApple Watchで出来るようになったことで時間的余裕が生まれるので、やりたいことをやることができる時間を作ることが可能となるのです。

また、通知機能だけではなく歩数や心拍数の計測を自動的にしてくれるので意識しなくても健康に気をつけようと思うようにもなりました。

ずっと椅子に座っていると1時間に1回「スタンド」という機能が動作して立つことを促されるのですが、それにより立つことを意識するようになり、寿命を少しでも伸ばせているような気がする。(完全に自己満足)

Apple Watchは世代を重ねることで間違いなく完成度が高くなっているデバイスで第4世代となるApple Watch Series 4でかなり極まったと感じます。

  • デザインがカッコよくなった
  • 画面が大きくなって操作性がアップした
  • 動作が高速化し待たされることが減った
  • 心拍数、心電図計測(いずれ)ができる
  • 口元でつぶやくだけでSiriを起動できる

デザインいついては完全に個人的な感性によるものですが、丸みを帯びたデザインになろ時計らしくなったので興味を持ち始めた方もいるんじゃないのかなーと思います。

新型のiPhone XS/XS Max/XRについてはこちらの記事からどうぞ!

旧型のApple Watch series 3についてはこちらの記事から!まだ安く買うことができるのでこちらもオススメですよ。