iPhone 7 Plus(ジェットブラック)はアルミを磨いてい光沢のあるスタイルを実現している、今までにないiPhoneとなっています。

特殊加工をした光沢のアルミ筐体は傷付きやすいと言われていましたが、どれくらい傷付きやすいのか。ケースを装着せずに1ヶ月ほどiPhone 7 Plus(ジェットブラック)を使ってみて、どれくらい本体に傷が付いたのか…結果発表をしたいと思います。

iPhone 7 ジェットブラックは傷付きやすい(1ヶ月経過)

2016年に発売したiPhone 7/7 Plusの新色として注目されたジェットブラックカラー。漆黒のブラックが本当にカッコイイですよね。

iPhone7 Plus ジェットブラック

iPhone 8iPhone 8 Plusにもブラックはありますが、少しグレーの入ったスペースグレイなので、ここまで筐体が黒いのは当時はiPhone 7/7 Plusだけだったんですね。

ちなみに、最近はiPhone 11iPhone SE(第2世代)にブラックを選べるようになっていて、黒い筐体を手に入れることはできます。

ただ、ジェットブラックはかなり問題もあるカラーとなっていて、アルミを特殊加工することで光沢のあるスタイルを実現しているため傷が付きやすいのです。

ということで、1ヶ月間ほどiPhone 7 Plus(ジェットブラック)をケースを装着せずに使ってみたので、どんな感じに傷が付いてしまったのか見ていきましょう!

細かい傷はたくさん付く

iPhone 7 Plus(ジェットブラック)をケースを付けずに1ヶ月ほど使うとこんな感じの細かい傷がたくさん付いていきます。

iPhone 7 Plus ジェットブラックの傷
細かい傷が筐体に付きやすい

本当に細かい小さな擦り傷といった感じです。本体をザラザラしたとこに置いたわけではないですが、日々使っているとこのような細かい傷が量産されていきます。

僕は普段からジーンズを履いているのですが、ポケットの出し入れでこのような細かい傷が付いてしまったのかなと。傷に弱すぎだよ!って思ってしまいますが、この傷はとても細かいものなので光の当たり方によっては傷は見えません。

iPhone7 Plus - 20161111150106j:plain

右下に細かい傷がたくさん入っているのが分かります。左下も傷が付いているのですが光の加減で確認することができず、全体を見渡してもこの細かい傷はさほど目立つものではありません。

本体の下部分が傷が付きやすい

細かい傷が付きやすいところ、付きにくいところが出てくるのですが、iPhone7 Plusの本体下側の丸みが帯びている部分が傷付きやすくなっているのかなと思います。

iPhone 7 Plus ジェットブラック 細かい傷(本体下)
筐体の下側に傷が付きやすい

拡大すると細かい傷がかなり入ってるなぁって思ってしまいますね。まあ、実際入ってるんですけど。

いつのまにか「iPhone」のロゴを横切るように傷が入っています。ぱっと見じゃよく分からないけど、こうやって傷が量産されていってしまうのは悲しい…。

iPhone 7 Plus ジェットブラック 細かい傷(全体)
細かい傷はそこまで目立たない

筐体のサイド部分はあまり傷は付きません。一番触れてそうな気もしますが、横スレに対して弱いんでしょうね。布の線が横にシュッと触れることで背面パネルが傷付いてしまう…といった感じなのかな。

iPhone7 Plus - 20161111150537j:plain
本体の横部分は傷つきにくい

音量ボタンは傷よりも指紋で汚れてしまっていることが多いです。

iPhone7 Plus - 20161111150735j:plain
サイドボタンは指紋で汚れやすい

本体上部は全体的に傷が付きにくくなっています。おそらく、デュアルカメラのレンズが出っ張ってるのがいいんでしょうね。

iPhone7 Plus - 20161111150720j:plain
筐体の上部分は傷つきにくい

ただし、アンテナラインは少し傷が付きやすいみたいです。素材が少し異なるんでしょうね。加工方法も違うでしょうし。

ディスプレイの保護ガラスの傷

iPhoneのディスプレイには傷が付きにくく割れにくいコーニング社のゴリラガラスが採用されています。なので、基本的に傷は付きにくい仕様となっています。

iPhone 7 Plus ディスプレイ側の傷

少しだけ細かい傷が入っている箇所があるのですがカメラで捉えられる大きさのものではありません。

iPhone7 Plus ディスプレイの傷は少ない
ディスプレイは傷つきにくい

また、ディスプレイの保護ガラスにある細かい傷はガラスの傷ではなく「耐指紋性撥油コーティング」に入った傷で実際にはディスプレイに傷は入っていません。

コーティングの傷を修復は基本的にはできないので、実質傷が入った…ということになりますけどね。

細かい傷よりも指紋が気になる

正直なところ細かい傷は指紋によって全てかき消されてしまうので、普段使ってると指紋の方が気になってしまいます。

iPhone7 Plus 指紋のつき方

布で綺麗に拭き取れますがジェットブラックを持つようになってから指紋を拭き取る回数は確実に増えています。ある意味、清潔でいいかもしれません。

iPhone7 Plus 指紋拭き取り後

指紋が付いてしまうのは、光沢のあるガラス素材の宿命といったところ。

iPhone 11iPhone XSiPhone XRiPhone 8や2020年4月に発売されたiPhone SE(第2世代)も光沢のあるガラス筐体を採用しているので指紋が付いてしまいます。

指紋がつかない素材でスマホを作れるようになった凄いよなーって思っていたところ、iPhone 11 Proはマットなガラス素材を採用し指紋が付きにくくなっています。

ディスプレイの保護ガラスは「耐指紋性撥油コーティング」が施されているので指紋が付きにくくなっていますが、個人的にはiPhoneには保護フィルムを貼った方がいいかなと思っています。

ジェットホワイトなら指紋も傷も目立たない?

一部情報筋によると光沢ホワイトなるジェットホワイトが新色として登場するかもしれないと噂になっていますが、ホワイトなら指紋と傷は目立たないですよね。

確か、iPhone4の時も製造工程が難しいことを理由にホワイトモデルが遅れて登場したんですよね。今回もそのパターンなのかな。本当に出るかどうかは分からないですけどジェットホワイトに期待したいところ。

追記:iPhone 8/8 Plus、iPhone Xは筐体がガラス素材になったことで、白色の筐体が復活しました。傷が付きにくいゴリラガラスを採用しているのでiPhone 7のジェットブラックよりも明らかに傷は付きにくくなっています。

つまり、筐体をガラスにすることで傷問題は一瞬で解決してしまったということになりますね。

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