iPhone 7 レビュー

2016年9月に発売したiPhone 7はiPhone 11iPhone 11 Proの3世代前のモデルですがキャリアで安く買えるコスパ最強のiPhoneです。

ドコモオンラインショップならiPhone 7(32GB)が43,560円(端末割引 15,000ptのdポイント還元)で実質28,560円で購入することができるのでとにかく安く手に入れることができます。(2020年4月現在)

ただ、iPhone 7は4年目に突入したスマホです。安いから衝動的に買っても大丈夫なのか?不安に感じますよね。結論からいうとiPhone 7はまだまだ現役で使うことができるiPhoneです。

Androidの格安スマホ買うくらいならiPhone 7を選んだ方がいいくらい。ここではiPhone 7の外観デザイン・スペック・使い勝手など魅力についてレビューしています。

現役で使うことができる理由についても書いているので参考にしてください!

4.7インチのディスプレイを搭載した第2世代のiPhone SEのレビューはこちらをどうぞ!

iPhone 7の特徴・評価

iPhone 7
iPhone 7

iPhone 6sの後継機種であるiPhone 7はアルミ筐体を採用した最後のiPhoneです。

2020年も現役で使える理由

iPhone 7は、高性能なA10 Fusion + 2GBのメインメモリ、光学式手ぶれ補正付きのカメラ、おサイフケータイ(Felica)、耐水防塵に対応しています。

iPhone 8のようにワイヤレス充電できませんが、生活するにおいて必要な機能は網羅していて2020年のいまもiPhone 7を現役で使えるといっていいでしょう。

筐体デザインも新しくなっていて上下にあった白色のアンテナラインが排除されて見た目もスッキリし、iPhone 7はiPhone 6sよりもカッコイイ端末になっています。

iPhone 7とiPhone 6s
iPhone 7とiPhone 6s

アルミ筐体なので本体重量も軽いのが特徴となっていて、落として背面パネルが割れてしまうことがないのもiPhone 7のいいところでもあります。

ガラス筐体のiPhone 8だと落とすと背面パネルがバキバキに割れてしまいますからね。また、アルミのiPhone 7は指紋が付きにくいというメリットもあります。

惜しいところ
  • 4.7インチディスプレイで片手操作しやすい
  • A10 Fusionは現役で使えるプロセッサ
  • リアカメラは光学式手ぶれ補正で手ブレに強い
  • アンテナラインが少なくなってスタイルが良い
  • おサイフケータイ(iD、QUICPay、Suica)対応
  • IP67等級(水深1mに30分間耐えれる)耐水防塵
  • アルミ素材なので割れない・指紋付かない・軽い
  • Apple Storeでの販売は終了している
  • ドコモ・au・ソフトバンクで購入できる
  • さらにUQ mobile・Y!mobileでも買える

Apple Storeでの取り扱いは終了しましたが、各キャリアでiPhone 7を安く買うことが可能となっています。現在はドコモのiPhone 7が11,000円割引の32,560円で買える激安セール状態となっています。

iPhone 7の残念なところ
  • ワイヤレス充電(Qi)ができない
  • 3.5mmヘッドフォンジャックが廃止された
  • 発売から4年目で最新モデルより長く使えない

iPhone 7のCPUプロセッサは最新のiPhone 11・11 Proと比較すると速度は遅いですが、普段使いなら問題なく使える性能を持っています。

というか、最新の格安スマホよりも高性能なので安いスマホを買うよりはiPhone 7を選んだ方がいいのではないでしょうか。

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Apple StoreではiPhone 7の販売は終了しており後継機種のiPhone 8 iPhone 8 PlusiPhone SE(第2世代)最新iPhoneを選ぶことになります。

iPhone 7 レビュー

パッケージ・付属品

iPhone 7のパッケージは背面筐体をメインとした画像が使われていて、とてもシンプルなデザインとなっていますね。

iPhone 7 パッケージデザイン
iPhone 7 パッケージデザイン

少し驚いたのがiPhone 7は箱の構造が変更となっています。iPhone 6sまでは一番上に筐体が収められてましたが、iPhone 7は説明書が同梱されている箱が一番上にあります。

なぜ、箱の構造が変わったのか不明ですが箱を開けてiPhoneを落としてしまう対策なのでしょうか。(iPhone 11シリーズでは再び筐体が一番上に配置されていますが。)

iPhone 7の箱を開封した状態
iPhone 7の箱を開封した状態

iPhone 7の付属品は充電アダプタ、Lightningケーブル、有線イヤホンのEarPods with Lightning connectorとなっています。

iPhone 7の付属品一式
iPhone 7の付属品一式

イヤホンのケースがプラスチックから紙製に変更されてコストダウンされているようです。

iPhone 7は3.5mmヘッドフォンジャックが廃止されていて付属のEarPods with Lightning connectorならLightningコネクタで音楽を楽しむことができます。

もし、3.5mmヘッドフォンジャックの有線イヤホンを使うなら「Lightning – 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタ」を使う必要があります。

Lightning - 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタ
Lightning – 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタ

Lightning – 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタは初期のiPhone 7には同梱されていましたが現在は付属してないのでApple StoreAmazonなどで購入しましょう。

もし、3.5mmヘッドフォンジャック経由でイヤホンを使いたい場合は別途購入する必要があります。ただ、個人的にはワイヤレスイヤホンのAirPodsを使うのをおすすめです。

外観デザインを比較

iPhone 7の本体デザインをiPhone 6sと比較しながら見ていきましょう。

アンテナラインが撤廃された

iPhone 6/iPhone 6sには上下に白色のアンテナラインが本体を横切っていてあまりカッコイイとはいえないスタイルでした。

そんな中で、iPhone 7は横切るアンテナラインが廃止されて上下の端っこにアンテナラインが入っている程度のスタイルに変更となりました。

iPhone 7・iPhone 6s 背面パネルのデザインを比較
iPhone 7・iPhone 6s 背面パネルのデザインを比較

アンテナラインが一本無くなっただけでスッキリとしたデザインになっていますよね。これだけでもiPhone 6やiPhone 6sからiPhone 7に乗り換えるメリットがあるのではないでしょうか。

iPhone 7と6s 下部のアンテナラインの違い
iPhone 7と6s 下部のアンテナラインの違い

メインカメラのデザインも変更されており、iPhone 6sはレンズの周りにリングがありましたが、iPhone 7は筐体ごと盛り上がったスタイルに変更しています。

iPhone 7と6s 上部のアンテナラインの違い
iPhone 7と6s 上部のアンテナラインの違い

充電ポートはLightningコネクタとなっていて3.5mmヘッドフォンジャックは廃止されました。

iPhone 7は3.5mmオーディオジャックが廃止された
iPhone 7は3.5mmオーディオジャックが廃止された

アンテナラインの有無はケースを装着してしまえばあまり気にすることもないのかもしれませんが、僕はiPhoneをケースに入れずに使うのでこのようにデザインがブラッシュアップされていくのは非常に嬉しいことです。

本体右側に電源ボタンとSIMカードスロットが搭載しています。

iPhone 7とiPhone 6のサイドボタン
iPhone 7とiPhone 6のサイドボタン

本体左側に音量ボタンとミュートスイッチを搭載しています。

iPhone 7とiPhone 6sの音量ボタン
iPhone 7とiPhone 6sの音量ボタン

電源ボタンはiPhone 6から本体の横に配置されるようになりましたがiPhone 5sやiPhone SEのように上に搭載して欲しい。

この位置にサイドボタンがあるとiPhoneを横にしてカメラスタイルで撮影するときに間違えてサイドボタンを親指で押してしまってスリープしてしまうことがあります。

設計不良だと思ってるんだけどなぜ改善されないのか?

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片手操作できるから使いやすい

個人的には4.7インチの画面サイズのiPhoneは4インチのiPhone SEよりも片手操作がしやすいモデルだと思っています。

iPhone 7 片手操作
4.7インチは片手操作しやすいサイズ感

iPhone SEは画面が小さすぎて文字入力しにくいと感じることがありますが、iPhone 7の4.7インチサイズのディスプレイはちょうどいい幅があって操作しやすいですよね。

iPhone 7 持った時の感じ
アルミ筐体は手に馴染むスタイル

iPhone XS MaxiPhone XRは画面サイズが大きすぎて片手操作するのは厳しいものがありますが、4.7インチサイズのiPhone 7はとても使いやすい。本体の厚みもiPhone SEよりiPhone 7の方が薄いのでジーンズのポケットにも入れやすいので使いやすいんですよね。

ディスプレイの性能

iPhone 7は4.7インチディスプレイを搭載したスタンダードモデルとなっており、解像度は従来モデルと同じ1,334 x 750ピクセルとなっています。

 iPhone8iPhone7iPhone6s
解像度4.7インチ(1,334 x 750ピクセル)LCDディスプレイ
コントラスト比1,400:1
カラー広色域(P3)フルsRGB規格
最大輝度625cd/m2500cd/m2
True Tone対応非対応
3D Touch対応

iPhone 7のディスプレイ品質はiPhone 6sよりも高くなっており広色域(P3)ディスプレイに対応し鮮やかな色表現ができるようになっています。

実際にiPhone 7とiPhone 6sを並べて画面の色合いを比較してみましょう。

iPhone 7と6s ディスプレイの違い
P3とフルsRGBの画面の違い

正直なところ色合いの違いを判別するのは難しいですが、赤・緑・青といったはっきりとした色の表現力がiPhone 7の方が深くて色鮮やかに表現できています。

iPhone 7とiPhone 6s ディスプレイの色合いを比較
iPhone 7とiPhone 6s ディスプレイの色合いを比較

分かりにくいですよね…。ほんと分かりにくいんですよ。でも、iPhone 6sよりもiPhone 7の方が色鮮やかなディスプレイになっているのは間違いないです。

ただし、iPhone 7のディスプレイは環境光に合わせて色合いが変化するTrue Toneディスプレイには非対応となっています。

iPhone 7のRetinaディスプレイはiPhone 8と同じレベルのものとなっていますが、環境光に合わせて色合いが変化するTrue Toneディスプレイには非対応となっています。

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光学式手ぶれ補正搭載の背面カメラ

iPhone 7のメインカメラはiPhone 6sと同じ1200万画素ですがイメージセンサーが刷新されてレンズもf2.2からf1.8と明るくなりノイズの少ないキレイな写真を撮影できるようになりました。

iPhone 7とiPhone 6sのリアカメラ
iPhone 7とiPhone 6sのリアカメラ

さらに、リアカメラは光学式手ぶれ補正を搭載し手ブレしやすい夜間の撮影でも手ブレを抑えて撮影できるようにもなりました。

 iPhone 8iPhone 7iPhone 6s
背面
カメラ
(静止画)
画素数1200万画素
レンズf/1.8f/2.2
手ぶれ補正光学式手ぶれ補正
ズーム最大5倍のデジタルズーム
広高域キャプチャ写真とLive Photos
フラッシュクアッドLED (True Toneフラッシュとスローシンクロ)True Toneフラッシュとスローシンクロ
背面
カメラ
(動画)
4Kビデオ撮影24fps、30fpsまたは60fps30fps
1080pビデオ撮影30fpsまたは60fps
手ぶれ補正ビデオの光学式手ぶれ補正
ズーム最大3倍のデジタルズーム
スローモーション1080p(120fpsまたは240fps)1080p(120fps)
ズーム手ぶれ補正機能を使ったタイムラプスビデオ
フロント
カメラ
画素数700万画素500万画素
レンズf/2.2
フラッシュRetina Flash
広高域キャプチャ写真とLive Photos
動画撮影1080p720p

他にもLEDフラッシュの数が2つから4つに増えていて発光量が増えてiPhone 6sより遠くまで光を当てれるようになり夜間撮影にとても強くなっています。

iPhone 7のメインカメラはどれくらい綺麗に撮影できるようになったのかをiPhone 6sと比較してみました。

iPhone 7とiPhone 6s カメラの画質を比較(木と青空)

画素数がiPhone 6sと同じ1200万画素などで解像感はそんな違いはありません。

iPhone 7とiPhone 6s カメラの画質を比較(ピンクの花)

少しだけ色合いが異なっていてiPhone 7の方が青っぽく写ることが多いみたいですが、明るいところはほぼ同じように撮影することができるでしょう。

iPhone 7のイメージセンサーは画素数はiPhone 6sと同じですが性能を向上させた新型センサーを搭載していて、少しだけ暗いところや夜間の撮影になると違いを見ることができます。

iPhone 7とiPhone 6s メインカメラ 暗所撮影ノイズ

パッと見でもiPhone 6sよりもiPhone 7で撮影した画像の方が明るいのが分かります。拡大してみましょう。

iPhone 7とiPhone 6s メインカメラ ノイズの違い

iPhone 7の方がiPhone 6sよりもノイズが少なく描画できているのが分かります。また、光学式手ぶれ補正機能が搭載されているので夜間撮影でブレる失敗写真をiPhone 7だと大幅に減らすことができます。

ホームボタンがタッチセンサー式に

iPhone 7に搭載されているホームボタンは物理ボタン式ではなくタッチセンサーボタン式に変更されています。

iPhone 7とiPhone 6sのホームボタン
iPhone 7とiPhone 6sのホームボタン

ボタンが物理的に上下しないタッチセンサー式のホームボタンで指で押すとブルッとバイブレーターが動作・フィードバックしてクリックしたような感覚を得ることができます。

タッチセンサー式は賛否ありましたが使っていくうちに慣れるので特に問題はありません。

ただし、電源が切れているとボタンを押すことができないので強制終了の操作方法が今までとは違うので注意。また、爪で押しても反応しないので慣れが必要となります。

アルミ筐体が7000シリーズに

筐体はiPhone 6sと同様にアルミニウム素材となっていますが、6000シリーズではなくより固くて傷がつきにくい7000シリーズのアルミニウムを採用しています。

実際に両方を持っていますが、数年使ったiPhone 6sはかなりボロボロになってしまっていますが、iPhone 7は比較的きれいな状態を維持できています。

こちらの画像は筐体を拡大したものです。仕様歴はiPhone 6sが4年目、iPhone 7が3年目のものです。

iPhone 7と6s アルミ素材の耐久性の違い
上:iPhone 7、右:iPhone 6s

iPhone 7はキレイな状態を維持してますが、iPhone 6sは部分的に腐食してしまっています。これ、汚れじゃないんですよ。拭いても取れない。使う上にとくに問題はありませんが2年目にはすでにこの状態でした。

そんな中でiPhone 7の7000シリーズのアルミニウムは耐久性も向上した素材なので、このような腐食が出ることもほぼありません。実際に4年目のiPhone 7が手元にありますが腐食は発生してません。

Apple PayがFeliCa決済に対応

iPhone 7は日本独自規格のFeliCa決済(iD・QUICPay・Suica…)などの電子マネーにApple Payで対応しました。

iPhone 7のApple Pay決済画面
iPhone 7のApple Pay決済画面

FeliCaに対応したことでのSuicaなどの交通系カード(エクスプレスカード)を登録して使うことが可能となっており、電車やバスに乗るときにiPhone 7を使って支払い決済ができるようになっています。

なお、iPhone 7は日本版のみがFeliCaに対応しています。海外モデルはFeliCa非対応で日本の電子マネーを使えないので注意をしましょう。(iPhone 8はグローバルモデルで日本の電子マネー規格に対応。)

そして、iPhone 7のロゴの下には総務省指定の文字が…。

iPhone 7は総務省指定の表記がある
iPhone 7は総務省指定の表記がある

調べてみたらFeliCaを搭載している日本モデルだけが「総務省指定」という文字が背面部分に刻印されているんですね。

これ、英語の中に漢字あるとなんか中華っぽい雰囲気がして嫌ですね。あと、iPhoneのロゴ書体が昔のデザインに戻りましたね。iPhone6/6sのiPhoneの書体は細かったけどiPhone7の書体は太くなっているようです。

IP67等級の防水防塵に対応

iPhone 7はIP67等級の耐水防塵に対応をしました。

  • IP6x:粉塵が内部に侵入しないこと
  • IPx7:15cm〜1mの水深に30分間水没しても内部に水が侵入しないこと

基本的には濡れても壊れることはないというレベルの防水性能なので、お風呂に入りながらiPhone 7を使うことはしないほうがいいでしょう。

もし水没でiPhone 7が壊れてしまったら補償が効かなくなるので注意です。SIMカードスロットに防水パッキンが設置されており防水に対応するためのものなんでしょう。

iPhone 6sにはこのようなパッキンは入っていません。実際にiPhone 7を水道水で洗ってみたのですが、壊れることなく普通に使うことができました。

ステレオ再生に対応

iPhone7はステレオ再生に対応しました。

iPhone 7はステレオ再生に対応
iPhone 7はステレオ再生に対応

本体下部に二つのスピーカーを搭載しているわけではなく受話スピーカーからも音を鳴らして通常のスピーカーと組み合わせでステレオ再生に対応するという方法となっています。

実際にiPhone 7でYouTubeや音楽を聴くと確かにステレオ再生されているのが分かります。しかし、音圧レベルが異なるのか受話スピーカーから鳴っている音が少しだけ小さいような感じがします。

CPUの性能

iPhone 7はA10 Fusionを搭載しており、iPhone 6sのA9プロセッサよりも1.3倍ほどCPUの性能が向上しているプロセッサとなっています。

iPhone 6s・7・8のCPUの性能比較
iPhone 6s・7・8のCPUの性能比較
iPhone 7のCPU性能を比較
 iPhone 6siPhone 7iPhone 8
プロセッサA9A10 FusionA11 Bionic
メインメモリ2GB LPDDR42GB LPDDR4X
CPU シングルコア505714898
CPU マルチコア85411731996
GPU Metal183628153200

A9プロセッサはiPhone 6s、iPhone SE(第1世代)に搭載していてiOS 13にも対応した現役プロセッサです。ですが、iOS 13の動作が重いのでA9では厳しくなってきたと感じる場面があります。

しかし、iPhone 7のA10 Fusionならまだまだ大丈夫な雰囲気はあります。確かにiOS 12に比べるとモッサリ感はありますが、まだ快適に動作するといっていいでしょう。

しかも、A10 Fusionって2019年に発売したiPad(第7世代)にも採用さてますし…まだまだ現役を続けるプロセッサなのです。

iPhone 7とiPhone 6sでブラウザ(Safari)の読み込み・表示速度を比較してみました。

iPhone 6sよりもiPhone 7の方がワンテンポ表示が速くなっています。

ちょっとした差ではありますがこの積み重ねが快適度の良さに繋がるので旧型のiPhoneを使っている方がiPhone 7に乗り換えるメリットは大いにあるのかなぁーと感じます。

iPhone 7の端末価格と月々の料金

iPhone 7はApple Storeで32GBが50,800円、128GBが61,800円で現在は販売終了となり現在、一番安いのはiPhone SE(第2世代)64GBの44,800円となっています。

そんな中でiPhone 7は通信キャリアで買うことが可能となっています。

iPhone 7 32GB 端末価格(税込)
  • ドコモ:43,560円 → 実質28,560円
  • ソフトバンク:44,640円
  • UQ mobile:25,344円
  • Y!mobile:28,800円

ストレージ容量は32GBからとiPhone 8(64GB)よりも少ないのが不安なところですが、写真や動画をあまり撮影しないのなら大丈夫でしょう。

さすがに16GBだとiOSのアップデートできないことがありますが、32GBなら心配はないでしょう。もし、写真や動画を撮影が多いならiCloudの有料プランに加入するか128GBモデルを選ぶことをおすすめします。

ドコモでiPhone 7を購入した時の月々の支払いは試算してみました。

docomo の料金
  • ギガライト(〜1GB):2,980円
  • iPhone 7(32GB):1,100円 × 36 = 39,600円
  • 月々の料金(1〜3年):4,080円
  • 月々の料金(4年目以降):2,980円

月々の支払いは端末代込みで4,080円〜となります。まあ、そんなに高くないですよね。

この時期にiPhone 7を買って3年間も使えるのか心配になるかもしれませんが、iOSのサポートはあと2年は大丈夫なので3年は使えるでしょう。

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iPhone 7 レビュー 現役で使えるのか?:まとめ

iPhone 7
iPhone 7

iPhone 7は2016年に発売されて2020年で4年目のモデルですが、まだまだ使える性能を誇っていておサイフケータイのFeliCaに対応し耐水性能も持ち合わせています。

つまり、機能的には最新iPhoneと同じ…ということですね!

iPhone 7の良いところ
  • 安くiPhoneを手に入れることができる
  • まだまだ現役で使える性能を持っている
  • 手ぶれ補正付きカメラなので手ブレしにくい
  • iD、QUICPay、Suicaなどの交通系カードを使える
  • IP67等級(水深1mに30分間)の耐水防塵性能
  • アルミボディなので軽くて扱いやすい

iPhone 7はアルミボディを採用した最後のモデルでまだまだ現役で使うことができるスペックを持っています。しかも、ドコモなら32,560円、ワイモバイルなら30,240円で買うことができます。

iPhone 7の惜しいところ
  • バッテリーの減りが速い
  • ワイヤレス充電に非対応
  • 最新モデルより製品寿命は短い

ワイヤレス充電はできないのでケーブルレスにすることはできませんが、最新のiPhoneで使うことができる機能はほぼ使うことができます。

iOSのサポートもまだ続くのでこれから3年くらいは使えると思うので安心して使うことができるでしょう。

  • iOS 12(2018年9月〜):iPhone 5s以降
  • iOS 13(2019年9月〜):iPhone 6以降
  • iOS 14(2020年9月〜):iPhone 6s以降?
  • iOS 15(2021年9月〜):iPhone 7以降?
  • iOS 16(2022年9月〜):iPhone 8以降?

少なくとも2年後の2022年9月まではiOSのサポートを受けることができると思います。

iPhone 5sやiPhone 6といった旧型モデルを使っていてそろそろ乗り換えしたいと考えている方はiPhone 7は安いのに最新のiPhoneで使える必要な機能は網羅しているのでとおすすめです。

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キャリアでiPhoneを購入するか、格安SIMでiPhoneを購入するか迷っている方はこちらの記事を参考にしてください。

最新のiPhoneの比較もしているので、他の機種との比較もしたい方は参考にどうぞ。

4.7インチディスプレイの第2世代のiPhone SEについてはこちらです!

iPhone 11の比較はこちら。

2020年秋発売の新型iPhone 12の情報はこちらです。

iPhoneを買ったら合わせて購入しておきたいiPhoneの周辺機器とアクセサリーiPhoneの本体カラーiPhoneのおすすめ容量の選び方などはこちら。