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みなさん、iPhoneの電子マネー(Apple Pay)を使ってますか?

サービス開始当初はあまり使っていなかったんですが、今ではiDに対応しているdカード、東京に行った時に使うSuicaをApple Payに対応しているiPhoneに登録をしてバリバリ使っています。

僕は地方に住んでいるので、交通機関を使うことがほとんどありません。

なので、「Suicaなんて関係ないや!」って思ってましたが、たまに出張で東京に行ったりするので数ヶ月しか使わないからこそiPhoneにSuicaを登録するのがいいんだということを再認識しました。

ということで、ここではiPhoneのApple Pay(Felica)を使うメリット、デメリットについて詳しく紹介していたいと思います。これから、Apple Payを使ってみようと思っている方は是非参考に!

iPhoneのApple Pay(Felica)がとにかく便利!

iPhone7以降のモデルがFeliCaに対応

FeliCaは日本独自規格の電子マネーではじめてFelicaに対応したiPhone 7/7 Plusは日本モデルのみ対応していてグローバルモデルには搭載されていませんでした。

のちにFeliCaは世界規格「NFC type-F」として制定されることになり、iPhone 8/8 Plus、iPhone X以降のモデルはグローバルモデルでFelicaが使えるようになりました。

Apple Pay対応端末
  • iPhone 7/7 Plus:日本モデルのみFelica対応
  • iPhone 8/8 Plus/X:グローバルモデルでFelica対応
  • iPhone XS/XS Max/XR:グローバルモデルでFelica対応、予備電源対応のエクスプレスカードに対応

つまり、2020年の東京オリンピックを見に来る外国人観光客の方もFelicaを使って電車やバスに乗ることができる…ということになります。これ、結構重要なことだと思うんですよね。

東京オリンピック期間中はあり得ないくらい駅が混むと思うのですが、そこに外国人観光客の方もiPhoneでFelicaが普通に使えたら少しは混雑解消に役立つと思うんですよね。

そんなiPhone7のFeliCaはApple Pay、Suica、iD、QUIC Payの4つの決済システムに対応しています。

Apple Pay対応カード

楽天EDYやnanaco、PASMO、WAONなどは非対応となっています。対応している電子マネーが少し少ないような気もしますが、多くのクレジットカードはiDかQUICPayに対応しているので、実際はそんなに困ることはないでしょう。

また、交通系カードはSuicaしか対応していませんが相互利用ができるので日本全国の電車やバスをiPhoneのApple Payを使って決済することができます。

以下の交通網でSuicaが利用可能です。

  • JR東日本:Suica、関東圏私鉄:PASMO、JR北海道:Kitaca、JR東海:TOICA、名古屋鉄道:manaca、JR西日本:ICOCA PiTaPa 、JR九州:SUGOCA、西鉄:nimoca、福岡市交通:はやかけん、仙台市交通:icsca、JR東日本:odeca

とりあえず主要路線はSuicaがあれば行けるということでいいでしょう。

さすがに我が地元のローカル線である北陸鉄道の「ICa(あいか)」は相互利用ができないのが残念なのですが。北陸新幹線ができて東京の人がたくさん来ているというのに、なんで相互利用ができないのか意味不明でございます。

田舎に住んでいるからこそSuicaを使うのもいいのかも?

田舎に住んでいて、たまに出張で東京行くと100%の確率で東京駅の切符売り場で混乱してしまいます。

東京の新宿駅

あの複雑な路線図を見ながら「ここに行くにはいくら必要なのか」、「ここ乗り換えだけどこの金額で本当に大丈夫なのか」、「改札開かなかったらどうしよ」、などの不安要素満載で楽しい電車の旅も不安の旅になってしまうのです。

しかし、Suicaがあれば自動的に必要な金額を決済してくれるから何も考えずに電車に乗ることができますよね。これって田舎に住んでいる僕から見ると本当に大きなメリットなんです。

そんなに頻繁に東京に行くことはないのですが、たまに行くからこそ「Suicaは護身用として持っていてもいいのかもしれない」と思ったりします。

Suicaなら東京だけでなく地方の主要路線は網羅することができますし。でも普段の生活でSuicaは使いません。たまにしか使わないのにSuicaのカードを持ち歩くのも面倒くさい。

そこで、iPhoneのApple Payの登場です。SuicaはiPhoneに一度登録しておけば使いたい時にいつでも使うことができます。

また、コンビニの支払いもSuicaですることはできます。もし、dカードなどのクレジットカードのポイントを貯めたいならiDを登録しておけば問題はないでしょう。

iPhoneのApple Payのメリット

iPhoneのApple PayにSuicaを登録して使うメリットをまとめました。

  • 全国の主要路線の改札で決済可能
  • 東京の駅で不安にならない
  • コンビニでの支払いもできる
  • iDやQUICPayを登録すればもっと便利になる

Suicaが使える都会に行くことが全然ないなら無理してSuicaを登録する必要はありませんが、iDやQUICPayをiPhoneに登録しておくだけで、利便性は高くなのでおすすめですよ。

Suicaを関東圏以外から購入するのは?

Suicaは基本的に関東圏の駅やコンビニに行かないと買えないのですが、App StoreにあるSuicaアプリをiPhoneにインストールすることで、そこからSuicaの設定、購入ができるようになります。

つまり、九州だろうが北海道だろうがどこにいてもSuicaを購入することができるということ。また、すでに既存のSuicaカードを持っている方はiPhoneにかざすだけで登録することもできます。

実際にSuicaをiPhoneから使えるようにしてみたので参考にしていただけたらと思います。

問題点:VISAが使えない

Apple Payは主要クレジットカードに対応していますが、VISAは登録することはできないようです。。国際ブランドなのに使えないってどういうことなんでしょうか。

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ただ、上記の発行会社が発行しているVISAカードなら登録することができるとカードもあるようです。登録してみてダメだったら拒否されるのでとりあえず試してみるのもいいかもですね。

iPhoneのApple Payはとにかく便利だ

最新のiPhoneを持っていてApple Payをまだ使っていないのならもったいないですよ。クレジットカードを登録して使ってみましょう。コンビニ買い物くらいならまじで財布が必要なくなります。

もうね。iPhoneによる電子マネー決済に慣れてしまったらカードには戻れないですよ。それくらい、iPhoneのApple Payは便利。

なお、クレジットカードはドコモのiPhoneを使っているならdカード GOLDがおすすめです。通信費用の10%のポイントがもらえるので年会費を払ってもプラスになります。

Amazonを使うことが多いならクラシックカードもいいかもしれませんね。

最新のiPhoneはこちらの記事を参考にしてください!